【赤】 よろず屋 シラサワ/* 結局魔術師っぽい動きの子はおらんかったな。 時間までおらんかったリェンはんやらの可能性はあるかもやけど。 んでシキはん? 見えてるんやろうなこの会話…。 whoの当たり方がペソまりこセットにしてくるんおもろない? で、連絡にあったんやけど、 俺らの墓下での呼び方考えなあかん訳やけどどないしょ。 (*1) 2021/07/22(Thu) 21:11:45 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁ役職が安牌やとは思うんやけどなぁ 下手に特徴つけると誰が誰かバレるしな…。 もうそうやなかったら単純に "遣い"やら"狼"だけでええと思うわ (*7) 2021/07/22(Thu) 21:19:15 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* ちょっと魔術師わからんし再送しとくわ。 『魔術師』 へ"合言葉" アナウンス通常で 『歩いた拍子に小石を足で蹴った』 というロールをお願いします。 もちろんそちら様の文章から浮かない程度に改変頂いてOKです。 ※もしロールにするのが難しい場合、 我々狼陣営の誰かしらへ合言葉を添えて 秘話を送っていただけますでしょうか。 (*10) 2021/07/22(Thu) 21:25:21 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁ今日以降はヤってておらん可能性あるからなぁ。 もう今日おらんかったら シキはんかアザミはんかなって感じやな。 俺煽動者騙っとるからそれやないことを祈るばかりや。 (*12) 2021/07/22(Thu) 21:30:12 |
【人】 よろず屋 シラサワ「…知らんやろ言うとったんが 二人も居なくなったとはなぁ。」 祭りは続く。 ブレスレットを持つモノが連れていかれる。 これで分かっただろう、島の外のモノも。 サクヤのような島民だけではなく、 確かにブレスレットを持っていれば対象なのだと。 稀人信仰ではあるまいに、 こういう減り方をするのは少々意外だったとばかり。 「…まぁ、線香花火は残ってもうたいうことやな。」 で、沙華はんは何しとんねんあれ…。 (7) 2021/07/22(Thu) 21:42:02 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* アザミはんやったかぁ、 ピンポイントで魔術師当たったなぁ…。 合言葉ありがとうな。 後体調不良はどんまいやで。ゆっくり養生してや。 (*18) 2021/07/22(Thu) 21:44:47 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* それはそれとして盤面自体は綺麗なったな。 狼陣営は俺らだけになった訳やしな。 後まぁ、話しとる感じだけで言うと、 五十鈴はんが『神狼の血が流れてる』っていう話しとった。 黒鳴の可能性あるかもな。 蝶間はんはなんや見透かす発言多かったし、 アザミはんが魔術師なら賢者かもしれんなぁ あ、あくまで予想な。 (*19) 2021/07/22(Thu) 21:49:23 |
【秘】 女鬼 アザミ → よろず屋 シラサワ(狼陣営へと声をかける) 「最初から誰ぞ話しておったようじゃがやっと顔がみえたわ。 昨日までは声だけで、誰の声かわからんかったからの。口調で判断しておったわ」 「妾に指図とはなかなかに図太い神経をしておるとおもったが、今は人の身、のってやったわ。きやつの祭じゃ、成功させてやらねばならんの」 「ああ、反魂師はみつけたからたぶらかしてみようと思ってるんじゃが、上手くいくかの」 PL(昨日はこれず申し訳ないです。あと仕様上生きてる間は狼やささやき狂人の発言は黒背景顔アイコンなしでだれかわからない形で表示されておりました。顔が見えて嬉しいです) (-7) 2021/07/22(Thu) 21:54:20 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* >アザミ 「問題あらへんよ。 しかも偉そうに指示しとったんは狂人の俺やからな。 まぁ言うて俺は口調で丸わかりやったろうけど。」 「おお、それ見つかったんはええな。 味方つけられたら有利やな。」 そんな訳で表で喧々諤々しとる二人と無関係の戸隠はんやで。 俺は二人分かった時PLが中で仰け反っとったわ。 ※いえいえ、お疲れ様でした。お大事にしてください。 (*21) 2021/07/22(Thu) 22:05:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* さて、流れちょっと纏めよか。(口調を戻します) ■襲撃 ・次回は智狼の戸隠が襲撃 ・沙華は襲撃をパスにセット ■墓下の狼陣営の呼び名 基本的に狼だろうと狂人だろうと"狼"or"遣い" どうしても個人名を表す時は役職。 ※ただし、相手の容姿など判断材料は書かないこと ■役職予想 アザミ 魔術師(確定) 五十鈴 黒鳴者? 蝶間 賢者? 他 反魂師 発見報告有 これで問題無かったら墓下にアナウンス用の文章つくるで。 (*23) 2021/07/22(Thu) 22:10:58 |
【秘】 女鬼 アザミ → よろず屋 シラサワまとめるならば伝えておくぞ。 反魂師はリェンじゃ。呪術師らしいがの。反魂なのか、ここから出す手引きができる程度なのかはわからんが、面白そうなやつじゃった。 (-12) 2021/07/22(Thu) 22:14:48 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* >アザミ あぁ、リェンはん反魂師か。読み通りやったな。 独り言が終わった後出るやろうけど、 元々俺、商人やから言うて反魂師希望しとってな。 ただ直前でリェンはん薬師や言うから反魂師なるやろ思うて 狂人希望に俺が切り替えたんや。 おさまる所におさまった言うことやな。やりやすいわ。 >戸隠 かまへんかまへん。言うたやろ。俺は狂人や。 実際の仕事が無いから纏めやらやっとる訳やしな。 (*25) 2021/07/22(Thu) 22:21:40 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 二人とも了解や。 俺が選ばれたらアナウンスはコピペして使い回しでええで。 俺が生きてたら毎日日付変わった直後に出すわ。 墓下全員 ・狼陣営を呼ぶ時は狼狂関係無く 『狼』 or『遣い』 ・どうしても個人を表す時は役職呼び ※ただし、対象の容姿など判断材料は書かないこと (*27) 2021/07/22(Thu) 22:34:38 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* という訳でアザミはんから報告上がったんで改めて ■確定役職 ※墓下は表と共有しないようにお願いします。 戸隠 智狼 沙華 皇狼 シラサワ 囁き狂人 アザミ 魔術師 リェン 反魂師 ■予想役職 五十鈴 黒鳴者? 蝶間 賢者? (*28) 2021/07/22(Thu) 22:47:11 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 寝て起きて今思うたんやけど、 島外の人間、狼二人しか残っとらんっていう 完全に稀人みたいなことなってんけど。 割と構図見るとおもろいなこれ…むしろ明日まで 島外乱闘にサクヤはんと俺が巻き込まれとる言うか…。 (*36) 2021/07/23(Fri) 3:28:24 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* まるで外堀埋めて逃げられんように 囲い狭めて行っとるように見えるわこれ…。 まぁ処刑俺も危なかってんけど。 3 アザミ → 女鬼 アザミ 0 蝶間 → 女鬼 アザミ(ランダム投票) 2 シラサワ → 女鬼 アザミ(ランダム投票) 0 リェン → よろず屋 シラサワ(ランダム投票) 0 モクレン → よろず屋 シラサワ(ランダム投票) 1 沙華 → 左方舞 五十鈴(ランダム投票) 2 戸隠 → 左方舞 五十鈴 0 ユヅル → 右方舞 戸隠(ランダム投票) 0 シキ → 右方舞 戸隠(ランダム投票) 2 五十鈴 → 忘れ屋 沙華(ランダム投票) やろ、五十鈴はん以外ピンポイントに狼側に票入っとるやん …いやむしろ『神狼の血入っとる』言うてたの 五十鈴はんやし、ランダム狼への殺意すごない?? (-20) 2021/07/23(Fri) 3:54:39 |
【独】 よろず屋 シラサワ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼(襲撃役職を判明) 沙華 皇狼(一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話見れる村人) アザミ 魔術師(狼会話見れる占い師)(村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) ■残灰 |■残役職 シキ |共鳴者(共有者)ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者(占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) 蝶間 |水仙鏡(単独QP) ■役職予想 蝶間 賢者 五十鈴 黒鳴者 (-21) 2021/07/23(Fri) 4:06:52 |
【独】 よろず屋 シラサワまぁ仕訳けて見ると痛み分け言うか、 滅茶苦茶普通の人狼感あっておもろい結果なっとるな。 ランダム仕事しすぎやろ……。 まぁとりあえずはこれで狼側の敗北は無くなった訳やな。 よう考えたら村勝ちの場合は 三日間狼全部吊らないとダメか。 (-22) 2021/07/23(Fri) 4:14:14 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* あ、すまん俺勘違いしとったわ。 智狼は『仲間や自分が襲撃した対象』の役職分かるみたいや。 戸隠はん、シキはんの役職分かるんやないかなこれ。 (*39) 2021/07/23(Fri) 4:24:27 |
【独】 よろず屋 シラサワ完全に戯言やけど、得票を普通の人狼として 分解するとおもろいなぁ。 俺、華沙はん、五十鈴はんはそれぞれ多弁位置やろ。 戸隠はんはいうなれば詩人位置やな。 アザミはんはまぁ、 リアル込で寡黙位置入ってもうたからあれやけど。 ある意味華沙はんと戸隠はんは 組織票で五十鈴はんに入っとるし。 俺は身内切りみたいなことしとるしな。 ああそうかリェンはんが反魂師なんは、 魔術師のアザミはんが占ったからかこれ。 (-24) 2021/07/23(Fri) 4:37:25 |
【人】 よろず屋 シラサワ「沙華はんはえらいユヅルはんにのしかかるなぁ。 変わらんで言うたんは、甘えたいんからか?」 あの舞子はともかくして、 外からの面々が減り、ある意味勝手知ったると言う所。 今日も沙華に絡むシラサワの姿があった。 互いに何かと気に障るのか。 「選ばれたんは二人か。 なんや昨日は一人やったんのにな…。 ……これからもっと増えたりせんやろな。」 五十鈴が健在であることに、ちらりとそちらを見た。 昨日交わされた言葉を思い出し、眼を伏せる。 (20) 2021/07/23(Fri) 9:30:34 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキことり、ことり、と、足音響く、薄暗い祠の中。 僅かな灯を反射するのは、澄んだ海の色。 異様な雰囲気、始まりの巫女の嬌声。 じっとりと肌に纏わりつくような空気。 印を刻まれたシキが いちどき連れてこられたであろう『神狼の祠』。 そこに、この海の持ち主のシラサワという男は 散歩でもするような気軽さで現れた。 「シキはん、元気しとる?」 祠には、島民の神狼派が集まっている。 男であろうと女であろうと、この祭の熱気にあてられて、 肉欲を貪る狼がこの場には多くいる。 今のシキはどんな状態だろうか? 狂気で爛れたこの空間で、狂気に呑まれず男は居る。 ──それは、何を意味するか。 (-26) 2021/07/23(Fri) 9:39:34 |
【人】 よろず屋 シラサワ「アザミはん……選ばれても元気やな。 大概選ばれたら、しおらしゅうしとんのに。」 まぁ、それも島外のモノ故でもあるのか? あの豪気な様子なら、 祭が終わるまであの調子なのかもしれない。 等と考えながら、まぁそのうち 印はあっても出て来るかもな、と。 …まぁ、これぐらい呑気な方がかえって良いかもしれない。 (21) 2021/07/23(Fri) 9:46:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 蝶間はんが賢者なんは意見一致やなぁ。 …まぁ確かにそやな。 俺以外で煽動者らしい動きしとんのは五十鈴はんぐらいやな。 ……そう考えたら、俺は偽情報を流されたか? 考えがある言うんはそういうことかもな。 はは、俺は道化やけど、交わす言葉に全て嘘は言うてへんで? "言ってないこと"と"紛らわしいこと"があるだけでな…。 もし二人の煽動者がどうにかなるんやとしたら、 信じるんはどっちやろな…? …ちょっと今自分でも外道やな思うた。 モクレンはん、ユヅルはん、シキはんは 俺では見抜けんかったなぁ。 せやけどまぁ、確かに残りは共鳴、黒鳴、水仙か。 (*42) 2021/07/23(Fri) 9:55:42 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワはたして、己の身に迫る"それら"を気取ったかのように 暫し暗がりへと姿を隠していた青年は 呆気なくその身を捕らわれ、島の掟に依って囚われた。 如何なるようにしてそれは為されただろうか。 青年は、己を捕らえた者たちの顔を垣間見れたのだろうか。 何れにせよ、しかない書生に努めるだけの若人一人に 迫る"遣い"たちの手を払う力など有りはせず。 「......。」 闇を孕むような祠の中に在って、己に刻まれたその印を ただ指でなぞり、顔をもたげ、暗い目を凝らし 周囲から聞こえる不徳な音色に、耳を塞ぐばかりであった。 「...シラサワ、さん」 貴方の声が聞こえれば、青年は表情を向ける。 蒸れるような熱に満ちた、肉を貪る獣の窖の中で 煌めく海をじっと見つめる若き眼は 哀疑交々な色に濡れ満ちていた。 (-28) 2021/07/23(Fri) 13:56:57 |
【赤】 よろず屋 シラサワ微熱に浮かされているかのような 戸隠の身体を受け止める。 「ぅ、く…つれ、ないね………ッ沙華。」 意識を失い、脱力した人間とはかくも重いモノ。 自分と同程度の背丈の重み。 確かに重量はあるだろうが、 本来ならシラサワ程の見た目ならば、 問題はあるまいに、男の声と動きは軋みを上げた。 とはいえ沙華が気にしなければ、 軋んだ動きのまま、祠から あの家まで連れ出そうと、歩み始めるだろう。 (*47) 2021/07/23(Fri) 14:06:27 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキまぁ、自分の存在がシキに 安堵を伝えられるとは思っていない。 それでも調子変わらず明朗に、 狂気の熱をモノとも思わぬように。 男はシキの眼前に立っていた。 「……言うたやろ。選ばれるて。 まぁ、島外のもんばっかり選ぶ思わんかったけど。」 シキを真っすぐに見つめる海は、 嘘偽りの濁りなど在りはしなかった。 するりと隻手を軽く振れば、 ブレスレットの揺れる音と共に、近くに居た島民が遠ざかる。 出来るのだ、この男には。それが、彼の前で証明された。 人払いをし、数歩、そちらへ歩む。 島民のギラついた舐めるような視線よりはマシか。 はたまた、この男相手から逃げようとするか。 (-29) 2021/07/23(Fri) 14:24:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* なるほど水仙鏡か。単独の恋人陣営やな。 あんまり盤面には影響せんタイプや。よう見抜くな沙華はん。 いやぁ俺は立ち位置的に狼というよりは狂人かとね。 赤は島民のもんが成るか思うてたわ。 まぁ狼側かなり忙しいし、時間都合で 出来んかったのもおるんちゃうかな。全体見る感じ。 (*48) 2021/07/23(Fri) 14:29:14 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>22 沙華 >>23 ユヅル 「誑かす言うて人聞き悪い事言いなさんなや。 俺は別に嘘は一つも言うとらんで?」 反省するとこあったんか? と言わんばかりだ。 出す商品に嘘を乗せれば バレた時の価値の暴落具合は博打処の騒ぎではない。 「なんでそうなるねん。」 コテコテがついたような突っ込みを入れてしまった。 叩かれるんに痛みが無いんのは普段のよしみか? …いやこれ単にユヅルはん相手への 照れ隠しなだけなんか…? 「ほれ、ユヅルはんが心配しとるで。」 具体案を考え切れておらずに 思い切り話題を誤魔化した。 …あぁ、飴のように甘いのは確かなのだ、この男。 (24) 2021/07/23(Fri) 14:47:10 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「……っ…」 未だ、一縷の機会を探っていたかのように。 眼前の男の印象を曖昧に捉えていた青年の感情は 掲げられたその一挙によって、瞬く間に晴らされる。 青年に、貴方が"そちら側"であることを誇示するには たった一度のそれだけで、十分に事足りることだった。 「そんな……あなたは……」 名も知らぬ獣たちの視線から解放され 貴方と相対する青年の表情に次いで浮かんだのは 昨夜までの貴方と、その周囲で丁々発止していた 大人たちの言葉に対する、やり場の無い不審と憤り。 されど、青年は返すべき言葉を手繰り寄せられず。 ただただ、その場に座してその海を見つめ まるで、未だすがるように目を細めるばかりだった。 (-35) 2021/07/23(Fri) 15:13:56 |
【独】 よろず屋 シラサワ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼 (襲撃役職を判明) 沙華 皇狼 (一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話出来る村人) アザミ 魔術師 (狼会話見れる占い師) (村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) シキ 水仙鏡(単独QP) ■残灰 |■残役職 蝶間 |共鳴者(共有者) ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者 (占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) ■役職予想 蝶間 賢者 五十鈴 煽動者or黒鳴者 (-34) 2021/07/23(Fri) 15:16:11 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ男は何も嘘は言っていない。 全員に告げた言葉は、確かに全てが真実だ。 煽り動かすような言葉と、 己が選ばれたら"二人"面倒を見ると。 ただ、"言っていない言葉"があるだけ。 ただ、"紛らわしい言葉"があっただけ。 …ずるい男だろう? 「……ごめんな。」 謝った所で、俺も逆らえへんのや。 シキが動かなければ眼前まで歩み、 書生の袖を掴んで引き寄せようとする。 しかし、その力は成人男性にしてはかなり弱い。 振り払って逃げようと思えば出来るだろう。 とはいえ、その後のシキを待ち受けるのは。 /* エロール仕掛けますが大丈夫ですか。 (-38) 2021/07/23(Fri) 15:27:24 |
【独】 よろず屋 シラサワ/* 俺は本島居た頃にヤンチャして怪我しとってなぁ。 それのせいで舞が出来んのや。 島来たんは出身追われたんもあるし、養生もある。 『無知のせいで怪我をして後悔する』 言うんは実体験の話でな。 まぁ頑張ったら日常生活問題は無いんやけどな。 頑張らなあかんから普段力出してへんねんな。 (-39) 2021/07/23(Fri) 15:34:16 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ囁くような言葉が、青年の意識を撫でる。 その音色は、青年があの時に感じたものと同じだろうか。 それとも、別の思いが滲むものであっただろうか。 早々に悟った己の立場に対する諦観。 されど滲み出る感情に溺れるように 青年は、ただ黙して貴方を睨み付ける。 「____」 そうして、青年は貴方の力に抗わない。 寧ろ、まるで広大な獣の胎のように 湿り気の漂う、この薄暗い祠の中で 貴方の背後で跋扈する爛れた狼たちの視線から 少しでも身を隠し、逃れるかのように。 青年は、顔を伏して自らを貴方に委ねる。 閉じられた瞼からは、小さな雫が溢れ落ちていた。 /* 狼藉フリーです、お好きにドウゾ★ (-41) 2021/07/23(Fri) 16:04:13 |
【赤】 よろず屋 シラサワ古民家に到着し、 布団を引っ張り出してきて、戸隠を寝かせる。 一息吐く間も無く普段の丸眼鏡を取られてしまった。 「こら、返しぃ……ああ、もう。」 逃げられないのが分かってか、座布団の上に座り、 ぽつりぽつりと話し出す。 「……満足じゃないっていうのは普段からだよ。 別段、力使うような場面じゃなかったら ああならないだけで口先は大体万全だよ。 言ってただろ。『無知で怪我して後悔する』って。 俺が好き好んでこの島に居る理由だよ。 リェンとかは少し知ってる。」 二重三重に蓋をしていたというのに、 結局言う羽目になってしまった、と。 (*53) 2021/07/23(Fri) 16:07:17 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ引き寄せる事が出来たならば。 ひとまわりほど大きな男の身体が、 露出を控える長丈の服の全てが、 狼たちから青年を隠すように包むことだろう。 間近で見た海色が、目立つ。 耳元に唇が近づいて、言葉がぽつぽつと落ちる。 「…シキはん、舞は出来せん…やろな。島来て短いし。 まぁ、舞出来るサクヤはんかてあの調子やけどな…。」 始まりの巫女は、代わる代わるその肉を喰われている。 男の服で隠したとて、その音は嫌でも響いている。 零れる雫を見て、するりとその黒髪を撫でる。 「…どないする。相手はすることなる。 俺やったら俺が選ばれんうちは、俺だけで済む。 …それとも、素直に皆に喰われるか?」 それはあまりにも、ずるい選択肢を。 それでも、男に出来る精一杯の救いの手を。 /* それではよろしくお願いします…! (-43) 2021/07/23(Fri) 16:20:34 |
【赤】 よろず屋 シラサワ皇狼の力もある今の沙華に力で敵う訳がない。 やめやめと止めてはいるが、 幾重に肌を隠している衣を剥がされ、 肌着一枚だけになれば、肩や腹、片腿に赤黒い傷痕が見えた。 「狼の時はこれでもマシだったけどね。 本島に居た頃に無知で失敗して大怪我したんだよ。 まぁ十中八九、自業自得だけど。 それで、出身追われて、養生でこっちに来たんだよ。」 島に居る理由、島を出られない理由。 男が言葉を装う理由、慎重にならざるを得ない理由。 ……あぁ、本当に100年に一度だな。 (*56) 2021/07/23(Fri) 16:33:08 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「人間色々あるって…やめぇや痛いわ。」 傷痕は塞がっているとはいえ皮膚が薄く、 つつかれれば引っ張れて痛い、と。 改めて服で傷痕が隠れ、隙を見て奪われた丸眼鏡を取り戻した。 ついでに言葉も装う。 「まぁせやな。昔の俺みたいなもんやからな…。 ……茶入れて来るわ。沙華はんかて"乾いて"るやろ。」 戸隠の分もついでに用意しようとばかり、席を立つ。 男は横になる気は無かった。 (*58) 2021/07/23(Fri) 16:52:00 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ淀み漂う空気に入り混ざる、巫女の濡れた声。 狼たちの享楽に沈め込まれた者の末路を これ見よがしと響かせる祠の中で 青年は、あなたの胸へと抱かれる。 青年の書生としての体つきは 幾分細い印象を持つものではあったが 年相応の重みを感じさせるだけのものは有るだろう。 __そうして。 「嫌です。」 聞こえるのは、震える呟き。 貴方だけに聞こえるそれは 最早、許しにも似たような声色で。 「"まだ"あいつらに食われるのは、嫌です」 「お願いします、シラサワさん」 その様子は、かつて外で見せていた不穏さは無く。 ただ、この場の苦しみから最も遠く居られるであろう 目の前の海の色を、見つめるばかりだった。 (-49) 2021/07/23(Fri) 17:13:24 |
【赤】 よろず屋 シラサワ「誰が従者や誰が。」 あんまり間違ってへんけど、と内心思いつつ 氷の入った冷えた茶を持って戻って来た。 「目ぇ覚めたか。俺の事は覚えとるか?」 (*62) 2021/07/23(Fri) 17:14:22 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ「…そうか。」 残酷な選択肢を。地獄のような二者択一を。 互いに選ばざるを得ない背徳感を"囁く"。 男の灰髪のように、青年の髪眼のように這い寄る。 「ああ、"これ"は俺の獲物や。 "智狼"と"皇狼"はん以外は手出し無用や。」 周りの獣を、そうして男は遠ざける。 あぁ、男は…この狂気の中で、 己の狂気で持って立ち続ける"狂人"なのだ。 そうしてなるべく祠の中でも 宴から離れた場所へ、シキを連れて行く。 寝具など上等なモノは無い。 せいぜいが衝撃をどうにかしようとする 綿の詰まった何かしらの布程度。それに座らせる。 ゆるりとした動作で、何度も宥めすかすように撫でやり、 強引さを感じさせないように、顔を近づける。 その瞳に湛える海に引きずり込むように、 溺れてしまえば、口付けが待っている。 (-52) 2021/07/23(Fri) 17:32:22 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ貴方に引かれ、青年は歩を共にする。 辺りを見れば、そこは狼たちの餌場かねぐらか あるいは座敷牢のかくやと思えるような 爛れた宴を成すための様々が見に写った。 「……。」 そうして導かれるように腰を下ろせば やはり、声もなくあなたの手を受け入れる。 目の前にいる男もまた、外様である己に 哀れむような情を見せるこそすれ それもまた、この島の掟に従うまでの ただそれだけのことでもあるのだろう。 しかし、それでも。 この窖の中を満たす不純な気から 少しでも気を逸らすことができるのなら。 今は、目の前で紡がれた言葉が 嘘か真かなどということは、些事でしかなかった。 ならば、その海に沈んでしまえることは 今の己にとって、どれ程の救いであろうか。 「__お願い、します」 ようやく口を開いた青年は、 あなたの瞳に浮かぶ色へと、その身を浸して行く。 後はもう、貴方の心の匙次第だ。 (-56) 2021/07/23(Fri) 18:36:28 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ歩みの折、確かに誰も二人を追わず。 遠巻きの視線すら打ち払うように。 そうして二人となり、シキの言葉を聞く。 「……"優しくはするよ"。」 言葉の装いを外し、そう告げ、唇を重ねる。 後頭部を男の大きな手が撫でやり、 固定しようと僅かに力を込める。 「……ン、。」 何度か啄むように口付けし、 角度を変え、思考するための酸素を奪い、 懊悩する脳を溶かし、徐々に徐々に、溺れさせる。 青年が薄くでも唇を開けば、 歯列をぬるりと熱い舌が舐め、相手の舌を導き出そうとした。 甘い、甘い、飴のような痺れを。 同性などと、忘れてしまえと。 この獣の胎にいることなど気にするな。 目の前の狂い人が、そう手招きをする。 (-61) 2021/07/23(Fri) 19:08:55 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「っ……ぅ…」 慣れない感触に、青年の小さな声が響く。 嫌がる素振りは見せぬままに、しかし 反射的な震えが、貴方の手へも伝わっていく。 それでも尚、薄く小さく開かれた眼は 目の前の深く輝く海を捉えて離さず。 その色へと、深く沈み込むように。 「____。」 継ぐべき息を奪われれば、青年は ますます深くあなたへと沈み込み 互いの熱を、分け合うように体を寄せる。 この場を染めるおぞましい現実から 己の意識を遠く離し、それを忘れる為に、 しかし同時に、己を抱くあなたの存在は 決して見失わない様にと、その両手を あなたの背へと大きく回して、力を込めた。 「は、っ……」 __やがて、互いの唇が離される頃には。 額に小さな汗粒を浮かばせた青年の ぼんやりとした目付きが、あなたの顔を 眺めるように見つめ続けるばかりとなって。 (-67) 2021/07/24(Sat) 1:43:20 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ「ン、く……ッは……」 青年の夜髪を撫で、決して黒一色ではないその瞳に 優しく熱を灯すよう、海から水音を響かせる。 呼吸を奪い、相手の力が抜け、 己へと縋るように抱き着くのを受け止めれば、 男の身体は僅かに軋むように肩を竦めた。 空いた手をシキの背へ回し、赤子をあやすように、 熱のやりとりとは裏腹に柔らかく叩く。 その行動一つ一つが、 本来男性が持っているであろう力強さが無かった。 身体を預けるほど、海へ沈むほど、 それは青年にとって良くわかるかもしれない。 何かに枷をはめられているように。 このシラサワという男は、 普段は言葉で弱さを隠しているのだと。 「……シキ。」 ぼうと見つめる青年に。狂い人の囁きを。 夜海の灯台は此処にある。 青年の顎に零れた唾液を舌先で追い、 そのまま唇を落とし、首筋を食み、 撫でていた隻手を下ろすと、 かっちりと纏う衣服を乱れさせようと手をかける。 (-69) 2021/07/24(Sat) 2:55:05 |
【赤】 よろず屋 シラサワこれ俺まで患者に入っているのか? 入ってるんだろうな…。 そんな考えが頭を過るも、自分も茶を啜る。 子狼が寝るまでの間、静かにしているだろう。 「…まぁ、また晩にやな。 片付けの手伝い必要やったら行くけど?」 (*68) 2021/07/24(Sat) 3:09:34 |
【赤】 よろず屋 シラサワ沙華の囀りは聞こえたのか否か。 青緑の眼を細めるのみ。 「さっき従者言うたん誰やいな。」 天邪鬼と言われてなんら否定しなかった。 その通りでしかないのだから。 狂人は狼に従うのみ。 …全く、毎年顔を突き合わせて 言葉を交わしているというに、 互いに知らない事はまだ山程あった。 (*70) 2021/07/24(Sat) 4:28:22 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 落ち着いた所で定期アナウンスしとこかー なんやかんや今晩更新やで ■襲撃 ・次回は戸隠が蝶間を襲撃 ・沙華は襲撃をパスにセット ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼 (襲撃役職を判明) 沙華 皇狼 (一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話出来る村人) アザミ 魔術師 (狼会話見れる占い師) (村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) シキ 水仙鏡(単独QP) ■残灰 |■残役職 蝶間 |共鳴者(共有者) ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者 (占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) (*78) 2021/07/24(Sat) 13:33:28 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「ッ……は、ぁ……」 自身の暗く曖昧な色に満ちた瞳を 沸き立つ熱と、輝かしい海とで満たす。 脱力した躰を委ねれば、それは水面に浮かぶように ただあなたに抱かれるままに。 __あなたの相反する力無さは。 その青年にとって、"弱さ"ではなく。 それは、己を丁重に扱ってくれる "優しさ"として、写ったことだろう。 「シラサワ……さ、ん……」 故に、これからあなたが為す全てに 青年は身じろぎ1つせぬまま それらを受け入れるばかりである。 元より、今の自分にこの島から逃れる術など無い。 ならば、目の前にあるほんの僅かな救いへと 己が身を放じる以外に、選ぶ余地はないのだから。 衣に手を掛けられれば、ほんの僅かに身を退くものの。 それ以上のことをする意志は、青年には無かった。 (-73) 2021/07/24(Sat) 13:52:15 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* リェンはんはアザミはんが魔術師で占ってくれた分やな。 シキはんは智狼の判明分やで。 …これ戸隠はん吊られたら襲撃どうなるんや…? (*81) 2021/07/24(Sat) 14:27:37 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* あぶな 「両方襲撃セット」 しとき言う意味やったらしいわ。両方蝶間はんセットお願いやで。 確かに吊られたんが襲撃しとったらパスなってまうもんな。 (*84) 2021/07/24(Sat) 14:36:37 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ例え今宵、男が選ばれたとすれば。 このまぐわいは、一日限りであるだけだ。 それでも、獣たちに 好き勝手に貪られるよりは、…マシだろうか? 苦痛ではなく、快楽を。 苦悩ではなく、悦楽を。 大丈夫、と、耳元で落とす声は、なんら保証もない。 身を引けば宥めるように撫で、やがて 第一ボタンまで律儀に留めているそこに手を伸ばし、 青年の白い肌が薄暗い灯に露にさせる。 「は………ッ」 青白い果実を甘噛みし、 己もまた、煩わしい己の眼鏡を外し、 肌をなるべく隠す服を乱れさせる。 男の身体の随所に、軋みを示す赤黒い傷痕が見える。 シキの特に反応する場所を探すように、 あちこちを撫で、擦り、擽り、食む。 (-77) 2021/07/24(Sat) 14:42:47 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>35 沙華 >>36 ユヅル >>37 リェン 「連れ言うてなぁ…。まぁ、ブレスレット持っとるん 全員連れみたいなもんちゃう。」 ある意味一蓮托生のようなモノではないかと反論しつつ、 ユヅルはん連れなんかいな、と。 ええんかそれで、 と問う以前のユヅルの受け入れようだが。 「…いつもの薬はまぁ、もう少しは持つやろけど、 選ばれたらわからんわ。忙しなるやろし…。 …毎年のことやな。ええかげん慣れてもうた。 まぁ見いひん顔居たから、 今年もっと増えたんか思うたけど…二人なんは変わらんか。」 数が合わない。島民は慣れた顔だろう。 島に来て何年かになるシラサワもまた。 …今残っているのは大体それを知っていそうだが。 (38) 2021/07/24(Sat) 15:06:40 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 二日目以降のロールどうしよなぁ 割と今までで祠内部の描写は済んどる訳やし。 時間的に日付変わってからかもやけど。 (*86) 2021/07/24(Sat) 15:29:26 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ__何もかもを為されるがままに。 小さな灯の元、その肌に指が這わされれば じわりと入り込む感覚に、青年は身を震わせる。 「っ、う、……ふ……ッ」 至って慣れぬ男の感触は、されど この祠に満ちる爛れた気と混ざり合って 青年の意識を、その深みへと誘い続ける。 「…っ……?」 そんな折、目に映った貴方の躰。 赤と黒の染みが深々と刻まれた肉体に 思わず、力無い疑問の声を漏らしてしまう。 「……っく、ぁ、っ……」 __しかし、その小さな声は あなたの巧みさによって奏でられる音の中へ 瞬く間に、溶けていってしまうことだろう。 青年は、貴方の指先が、舌先が導くままに 己の内に秘められた熱を、育んでいく。 (-83) 2021/07/24(Sat) 16:23:24 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ己の長丈の衣服を天幕代わりに、 男の身体に刻まれた枷を眼にするのは、 今此処にシキただ一人であるだろう。 徐々に、徐々に、熱を育てる。 甘い愛撫の雨は、 同性同士の重なりを知っているモノのそれだ。 「もう、良いかな……。」 男の呟きと共に、 愛撫は徐々に下肢へと移っていく。 シキに刻まれた印はどこにあるだろう。 それへ口付けを落とせば、 どくりと身体の熱を加速させる。 弱く優しい手が、育てた熱へと布越しに触れる。 かたちを確かめるようにやわやわと、 かたちを更に煽るようにゆるゆると。 (-84) 2021/07/24(Sat) 16:38:15 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 時間的に今日は進行の話し合いだけになりそうやな。 まぁそもそもに俺ら吊りで欠ける場合もあるからなぁ。 暫定にしか出来ん所やな。 (*88) 2021/07/24(Sat) 17:15:56 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁそもそも狼吊りきろ思うたら 三日全力で狼だけ吊りせなあかんからな。 一応今日沙華はん吊ったら二回目票集めて沙華はん吊れるで。 二日目アザミはん吊れた時点で狼は引き分け以上やな。 (*90) 2021/07/24(Sat) 17:28:58 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* あぁ一個だけあったわ、俺ら負けるん。 水仙鏡の対象が生き残った場合やな。 その場合は恋人陣営、水仙鏡の勝利やな。 (*91) 2021/07/24(Sat) 17:31:24 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 恋人陣営やからな。 確か狐陣営と一緒で生存することが勝利条件や。 キューピッドも一緒なんやけど、 水仙鏡そのものの生存は関係ないんやな。俺ら狂人と一緒や。 あくまで対象が生き残ってゲームが終わる事が勝利条件のはず。 ああ、うん。水仙鏡の説明にもあるわ。 恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、 絆の恋人達が生存していれば勝利です。 (*93) 2021/07/24(Sat) 17:42:50 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* せやし、水仙鏡が勝利した場合は、 選ばれた対象1人と水仙鏡の勝利になる訳やな。 一人勝ち言うか恋人陣営の勝利やで。 (*95) 2021/07/24(Sat) 17:44:43 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁ戯言やな。 ロールに反映出来たらおもろいかもしれんぐらいや。 なんやったら二日目投票とかおもろいで? 見事に狼陣営と多弁位置に票入っとるからな。 (*96) 2021/07/24(Sat) 17:46:10 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* まぁガチで反映したら水仙鏡のシキはん落ちとるから、 たった一人島に残ることになるんやけどな… まぁモブはんもおるし、死ぬ必要あらへんしやけどな (*98) 2021/07/24(Sat) 17:52:32 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 流石にラインもあらへん単独恋人は見つけられんで。 あと、こういう手合いは群像劇やからなぁ。 誰もが主人公やし誰もが脇役やしでな。 誰かて光る可能性ある思うて話してるわ。 (*101) 2021/07/24(Sat) 18:09:27 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 暴権があんまりにもぴったりで笑うてまうわ。 これ墓下の人間と見学見とるねんで。 まぁ俺は道化やりきるわ。落ちても落ちんでもな。 後長文やたら叩きつけておくわ。 エモい感じに生きられたらええ思うとる。 (*103) 2021/07/24(Sat) 18:17:17 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ縋るように弱々しい声を漏らしていた青年は やがて己が身を冒す恐怖を解され あなたが培う、湿った熱の中へと沈み込む。 「ぅ、っ……く、は…ぁ、……」 湿った熱気を漂わせる祠の中にあって いまこの場で事をなされる青年もまた その泥濘へと、次第に身を浸し、喘ぐ。 「ぅ、っ、あ………ッ」 ――青年が持つ "印" は露わになった右の首筋辺りに、その色が見える。 丁度、その肉体を正面から抱いた時 "獣"の牙が、苦も無く届くだろう絶好の位置に。 いや増す躰の感触は、未だ暗がりで震える青年の心を 少しずつ、引き摺り下ろすように曝け出す。 どこまでも、あなたの成すがままに、思うがままに。 まるで、自らの意志を放ってしまうかのように。 ままならぬ感情の淀みを、あなたへと抱かせてしまうかのように。 (-100) 2021/07/24(Sat) 19:00:07 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキもう、巫女の嬌声は届かない。 もう、互いしか見えない。 身体の力を丁寧に解きほぐし、 腿の間に身体を滑り込ませ、閉じようとするのを防ぐ。 そうして布越しに育て上げた熱が、 湿り気を帯びているのを理解し、 優しい手が、最後の防壁を破り、侵入する。 「…シキ、………ん…。」 印に舌を這わせる。神狼の力無くとも、 それは身体に熱を回し、他者を求めさせるように。 微熱を齎すように、身体を変えていく。 シキの熱の中心である自身。 それへ男の手が絡めば、印への愛撫と重なって、 堪らない快楽が青年の頭を染め上げるだろう。 とつとつと滴る先走りを指に、 それを全体へ塗り込み、先を促すように、扱き始めた。 全てが優しく、海へ引き摺り込む。 (-102) 2021/07/24(Sat) 19:19:33 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ/* 時間的に三日目だけでは終わらない気がするので、 四日目も三日目時間軸のまま 区切りつく所まで行こうと思いますが良いでしょうか? (-104) 2021/07/24(Sat) 19:22:52 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワ「っ、う……ぅ……!」 あなたの手付きが、青年の熱へと届けば 堪え切れぬ声と、滴る息とが吐き出され 刻まれし"印"を湿らせる舌遣いと共に その快楽は、瞬く間に意識を染め上げる。 あなたの手を濡らすそれが 青年の心の火照りを、否応なく示し出せば やがてそれは、迸る 高み へと、その意識を誘う。「―――ッ…ぁ……!」 全てを沈み込ませる海の色に染められて 顔を伏し、呻きを垂らした青年は あなたの内で、果ててしまうまで。 「…シラ、サ、ワ……さん―――」 青年の声は、止め処なく溢れ続けていく―― (-108) 2021/07/24(Sat) 19:57:18 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ「声、出して良いんだよ……。」 そう、狂人からの誘いの声が、印に響く。 一度で止みなどしない、熱の昂りを。 狂ってしまえ と、囁きかける。此処は誰も逃げられぬ、獣の胎の中。 震える青年の熱を、 果てても再び集めるように男の掌が苛む。 声を堪えるならば、指が先端を擦る。 ──男は昔に一度、狼と成ったことがある。 その時の感覚は良く覚えている。 こうして、同性と身体を重ねる為の手段も知っている。 相手の熱をずっと虐め、だらしなく涎を垂らさせながら、 器用に空いた手で己も衣を脱ぎ、 肩や腿、片腹にある傷が薄灯の元晒される。 そうして肌同士を重ね、下肢が触れあえば、 男の自身が、青年の自身へと触れる。 (-112) 2021/07/24(Sat) 20:18:17 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキ/* いやいやお気になさらず。 逆に日付通りの時間気にしないで良いなら めいっぱい好き放題出来ますからね! (-113) 2021/07/24(Sat) 20:21:08 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* さて時間迫って来たんでもう一回だけ確認流しとくでー ■襲撃 双方蝶間さんにセット よろしくや。がんばってな狼はん。 (*104) 2021/07/24(Sat) 20:23:54 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 秘話終わった後楽しみしてるわ。 まぁ吊り皆残れたらええけど、 そうなると村陣営大惨事やんなぁ。 どうなるやろな。 (*107) 2021/07/24(Sat) 20:50:42 |
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