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【独】 甲矢 潮音/* お疲れ様でした!! 短いけど最後まで頑張りますのでよろしくお願いします! あさきゃんお誕生日おめでとうう・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (-0) 2022/06/24(Fri) 0:05:26 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……―――♪ [ それは潮音にしか聞こえない 小さく小さく囁かれた歌声。 こもりうた。 私が、うたってたのとおなじ。 ……私はそれを知らないし 知ったら私はむっとするかもしれないんだけど ……それは、それ。 (-2) 2022/06/24(Fri) 7:45:32 |
【人】 甲矢 潮音[おでこと片手。 ぼんやりした頭でも流歌ってわかる。 それから、……懐かしい歌。] ……はは、それ起こしたいの、寝かしたいの? [一般的に子守唄は寝かしつける為の。 たぶん逆っぽい状況が可笑しくて 苦笑しながら身体を起こした。 自分でも倒れたのはちょっとびっくりだけども。] (10) 2022/06/24(Fri) 9:59:16 |
【人】 甲矢 潮音平気だからそんな顔しないで……ん? [視界の低さ、 サイズ感の違いに気づいて目をパチクリ。 繋がれてない方の手のひら、ちっちゃ……。] (11) 2022/06/24(Fri) 9:59:24 |
【人】 甲矢 潮音[身体、縮んでるじゃん。 今日はちょっと多くの視線を操っただけ。 万全な状態なら造作ない事だったんだけども。] (あちゃー……) [まあ、でも平気なのには変わりない。 弱っちゃいるが一時的なものだ。 ぶかぶかになった水着の紐を ぐっと詰めて縛り直した。 これで落ちたりしないだろ。] (12) 2022/06/24(Fri) 9:59:52 |
【人】 甲矢 潮音[原因はたぶん、あれなんだよな。 ちょっとお腹が空いてるだけ。 人間のゴハンは食べられるけど 僕の栄養にはなんない。] ごめんね、これじゃ台無しだね 今度仕切り直すとして、今日は帰ろっか? 流歌が気にならないなら このまま遊ぶでもいいけど [ベッドからぴょんと降りて見上げた。 ……こうして見ると流歌がデカいな。その、色々と。**] (13) 2022/06/24(Fri) 10:02:02 |
【独】 甲矢 潮音/* おしりの穴にずぽって見えt 別々に浮き輪使うときの話だね?! いま流歌が使用中なのに上に乗ってもいいってどこに?? とおもっていたの>< (-7) 2022/06/24(Fri) 10:45:49 |
【人】 甲矢 潮音大袈裟だなぁ…… 打ってないし転んだくらいで怪我しないよ [僕のお嫁さんは心配性だ。 人間で言う所の軽い貧血みたいなもので 何ならずっと意識もあったし 流歌が救護室に入ってきたのも触れてきたのも ちゃんとわかっていたのだけれども。] (20) 2022/06/24(Fri) 19:59:03 |
【人】 甲矢 潮音[でも心配をかけて悪かったなと思う。 死なないし簡単に傷ついたりしないんだけども 人間基準で考える癖は 中々直るものじゃないんだろう。 この調子だと 僕の中で確証に変わりつつある仮説は 黙っておいた方が良さそうだ。 無用な心配はかけたくない。] (21) 2022/06/24(Fri) 19:59:23 |
【人】 甲矢 潮音ごめんね…… 同じことは無いようにする [怖かったと伝えてくる背中に 短い腕を伸ばして あやすように優しく撫でた。 いじめて泣かせるのはすきだけど こんな風に悲しい顔をさせたくはない。 ……だから今度またもし 何かあったら上手く隠せるよう頑張ろう。] (22) 2022/06/24(Fri) 19:59:40 |
【人】 甲矢 潮音[僕は神様のことそんなに 理不尽だと思ってなかったりする。 憎まれ口を頭の中で叩くのは まあ……、ナントカの裏返しってやつ。 本当に疎ましければ僕らのことなんて 簡単に消してしまえる高位の存在だ。 欲をかいて白き翼を捨てた僕。 人間でいることを否定した流歌。 逆らって尚、魂の存続が出来ているのは 深き愛による赦しとしか説明が付かない。 ……僕はそう考えてる。] (23) 2022/06/24(Fri) 20:00:08 |
【人】 甲矢 潮音[浴衣も水着もチケットも 学生にとっては決して安くなくて お年玉も崩しちゃってるんじゃないのかな。 まだ流れるプール一周しかしてないと言うのに 楽しかったと伝えてくれる流歌は優しい。] してくれるのは有り難いけど 本当に心配要らないよ 休んでれば戻るから うん、でも帰ろっか [流歌を見上げるって新鮮だ。 借りてたベッドのシーツを軽く直して 振り返ると流歌が小さくつぶやいた。] (24) 2022/06/24(Fri) 20:00:34 |
【人】 甲矢 潮音[なんだろう、ほんの少しだけ、悔しいような……? でも確かにこの位の僕はかわいかったなと 自覚があるので褒め言葉と受け止めることにした。] 流歌おねーちゃんには負けるけどね? [幼い顔で屈託なく微笑って伝えた。 だってかわいいのは流歌だよ。] (25) 2022/06/24(Fri) 20:00:54 |
【人】 甲矢 潮音[傍にいる。離れないよ。 ……男女ごとにある更衣室は別。] 着替えたら 入り口ゲートの下で待ち合わせね [こんな見た目でも片手でトラックくらい持てるし 連れ去れる人が居るなら見てみたいもので。 ……服がブカブカなのは少し困った。 腰のところを安全ピンで摘んだり ジーンズの裾をロールアップしたり ちょっと手こずったけど 遅過ぎない時間には待ち合わせ場所へ。 来た時と同じく電車でゆるりと帰ろうかな。*] (26) 2022/06/24(Fri) 20:02:45 |
【人】 甲矢 潮音[救護室のとき。 僕が敢えて言葉足らずにした約束は 同じ失態を君の目に晒さないこと、なので。] そうだね、それは気をつけるね。 心配してくれてありがとう。 [加えられた条項は頷かず 努力目標にすげ替えて話を終えた。 嘘つきになりたくないから、 出来ない約束は、しないんだよ。] (33) 2022/06/25(Sat) 10:10:22 |
【人】 甲矢 潮音[そうやって疑うことを知らず流される 扱いやすい流歌で良いんだけどな。 着替えを終えてゲート前、 ジリジリと夏の日差しが肌を焼いてくる。 待ち合わせ場所、失敗したなんて反省しながらの帰路。 問いかけには>>30「大丈夫すぐ戻るよ」とそう答えたけど 信用してもらえなかったんだろうね。 彼女は突然核心に触れるようなことを言う。] ……えぇ、どうしちゃったの、急に? [平気だと伝えたし元気な姿を見せてる。 本来不要な人間の食事を摂る姿だって見せてきた。 だからどうしてそんな発想に? って疑問が溢れるけど これが女の勘、ていうやつなのかな。……怖いね。] (34) 2022/06/25(Sat) 10:11:21 |
【人】 甲矢 潮音あはは 流歌は、たべものじゃないよ [冗談だと受け取ったことにして 笑い飛ばそうとするけど、 ちょっとだけぎこちなかったかも。 君のことはね、ずっとたべてきたんだ。] (35) 2022/06/25(Sat) 10:12:04 |
【人】 甲矢 潮音[一つの魂だけを追いかけて 一つの魂に生かされてきた。 ヒトの感情が僕のゴハン。 血や臓物はデザートみたいなもの。 白くて綺麗で特別な君は 他よりずっと濃くて美味しかった。 傍にいるだけで満たされた。 いまも実は食べてはいるけど だけどここ最近は── ] (36) 2022/06/25(Sat) 10:12:39 |
【人】 甲矢 潮音あ、もしかしてお腹空いてる? もうお昼時だもんね 言われてみれば僕も空いてるかも ファミレス寄ってから帰ろっか? [あそこにあるよ、って繋いだ手を引っ張る。 プールに入る前に指輪は財布にしまってた。 小さくなったいまもそのまま。*] (37) 2022/06/25(Sat) 10:18:02 |
【独】 甲矢 潮音/* 流歌は無意識下で神様に攫われて知らない間に死んで蘇ったりしてルカのことも覚えてはいない、二人の存在を知らないけどでも二人のことは嫌いなんだね?? 自分は割とPCの視界や実際の台詞動作を大事にしてて 動く時も一人称で自覚を持って動いてやりとりしたくて ト書きエスパーしちゃうのは避けたいタイプで 無意識の方はどうしたら良いのかどうして欲しいのかわからなくてちょっぴり混乱しているかもしれない!上手く引き出したり反応できなくてごめんね (-21) 2022/06/25(Sat) 11:40:58 |
【人】 甲矢 潮音[今回ばかりは流石に 上手く笑えた自信なかったけど 何も指摘されなかったし 気付くそぶりもなかった気がするから たぶん誤魔化せたんだろう。 人知れず胸を撫で下ろして店に入った。] (44) 2022/06/25(Sat) 21:09:23 |
【人】 甲矢 潮音[原因について自分から話す気がなく 寧ろ隠そうとしているから 流歌から何も訊かれないのを良いことに 何事もないように店に入りメニューを見ている。 座ると床に着かない短い足をぷらぷら。 大きめサンダルがぽてっと落ちる。 お子様ランチ、お得だな。 パフェ、に顔を上げた。] パフェ? うん、良いけど ……甘いもの以外は良いのかな、おねーちゃん? [おねーちゃん呼びされたがってたことは 気付いてなかったけど さっきちょっとうれしそうだった気がした。 ご飯は無理にはすすめないけど。 甘味が主食なのかなってくらい、流歌は甘味推しだ。 元からだっけ。それとも体質がそう変化したのかな。] (45) 2022/06/25(Sat) 21:10:51 |
【人】 甲矢 潮音[食べさせっこはするよ。 そのへんはいつもと変わんない。 取っ手つきの水色のプラカップに 入れてきたオレンジジュースを ごくごくしながら お子様ランチA(ハンバーグ)を待つ。*] (46) 2022/06/25(Sat) 21:11:55 |
【独】 甲矢 潮音/* なんとなく身体が縮む瞬間だけ見られたくなくて、引き剥がすにはどうしたらいいかな?の手段として軽い気持ちで倒して運ばれてみたんだけど、思いの外心配かけてしまったので、トイレか更衣室で身体縮めて歩いて出て行くくらいがよかったかも知れないな??と反省を……書いた時は他の手段が思いついてなかったんだ……(好きな人の危機なら能力見せて貰えるのかな?の下心は少しあった) そうなんだね、元気にする能力かわいいね。元気じゃない時がほぼない人外だ……元気じゃないのは流歌と離れてる時くらいかもしれない。いるだけで効果がすでにある。 (-24) 2022/06/25(Sat) 21:26:00 |
【独】 甲矢 潮音/* 説明ありがとね……! スキル高い人なら無意識下のロルもきちんと素敵に処理できるんだろうけど自分はできないよごめんとだけ言いたかった……能力が欲しい。 そっかぁ……流歌視点ではそうなんだね。 自分(PL)の中では神様は一度も引き剥がそうとはしてない、になってるかな……いつでもやろうと思えば存在ごと消せるし逢えないよう操作することだって容易いだろう比類なき存在だから、人間や悪魔風情に中途半端に介入しようとして失敗してしまう道理がないので。元村で書いてくれた潮音が神様のお気に入りっていうのは実は正解だったりする。二人ともがお気に入りだから特別にお目溢ししてくれてる、って認識で自分はいる。 それぞれが考えるものがそれぞれの真実で良いから確定させる気はないけども。 (-25) 2022/06/25(Sat) 21:58:53 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ また逢えたね ] [ でも今は流歌の真似っこ。 シオンが気がつくかは、どうだったとしても 淡くかなしげに 笑うだけ。 ] (-26) 2022/06/26(Sun) 13:03:48 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音もし、……もし。 流歌がしんじゃっても、 シオンとルカはきっとまた会えるよ。 [ ずっと私達は、そうしてきました。 潮音が私を探してくれるように 私もシオンを探していました。] シオンは、 流歌と生きたい? [ シオンをひとりじめにしたいわがままを そのまま固めたような存在が流歌です。 まだまだ力も弱く脆い存在です。 私とひとつになって、 流転の理に戻すことだって 今なら出来るかもしれません。 ] (-27) 2022/06/26(Sun) 13:09:17 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音おなかのなかに、いる子 ……この子だけなら、 シオンに返してあげられると思う。 [ 流歌はまだ気づいてないけど。 困りものですね。 ] もうひとりぼっちでルカを探さなくていいよ。 流歌をヒトにもどして、 また次のルカに会えたら おなかだって、すかなくてすむかもしれない。 もっともっとシオンを惹きつけるような そんなルカに出逢えるかもしれない。 ……シオンは、流歌と、生きたい?* (-28) 2022/06/26(Sun) 13:27:28 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[手を取られ、瞳の奥に白い光を見た。] ……。 [全然わかんない。 一つの魂だけをずっと追いかけてきた筈なのに いつの間にか一つじゃなくなって 分裂しちゃってたことも。 只人であった筈の君がそこに残留している理由も。 中途半端に流歌の真似事をして喋る目的も。 魂の質を変化させるという 度を超えた能力があるならその力の源も。 僕にはわかんない。] (-32) 2022/06/26(Sun) 22:34:46 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[わかんない。 また別の魂として生まれてくるなら 親ではないルカを一緒に探してくれる理由は 子供にあるのかな。 わかんない。 空腹の話、一切を隠し通しているのに、 君に突然言い当てられる理由が。 全然……、わかんないよ。] (-33) 2022/06/26(Sun) 22:34:55 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[……わかんないけど。 流歌の身体を借りて話すソレ ルカであってルカではないナニカが 僕に害なす存在ではないことは解る。 それでも。] ……僕は流歌本人と話がしたいかな [ルカの時の記憶を取り戻したではなく まるで別々の魂として存在している様な彼女たち。 その衝撃からまだ立ち直れていないけれど 神に匹敵する力が元人の君にあるとは信じ難いけれど 本当にそんなことができたとして 今は別個体として存在する流歌の身体と魂と子の話 元が君だったからといって 君と僕で決めることじゃない。] (-34) 2022/06/26(Sun) 22:35:45 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[────可哀想なルカ。 切り離されて生まれ変わる事も叶わず ずっと独りだったんだね。 僕が最も敬愛するかの人が創りし ただ一つの特別だった魂。 愛してたよ。] 僕の名前はシオンだよ、ルカ よければ僕の中でお眠り ……―――♪ [取られた手と逆の手でも触れて包んで 聴かせてくれた子守唄と祈りを捧げる。 どうか、安らかに……。] (-35) 2022/06/26(Sun) 22:36:49 |
【人】 甲矢 潮音[さて、ルカがどうなったにせよ 自分は流歌に問い詰めたいことがある。 僕には、流歌自身がルカに 身体を明け渡したようにも見えたから。] (53) 2022/06/26(Sun) 22:37:49 |
【人】 甲矢 潮音[手を伸ばしてえいっとデコピンした。 前髪短いからやりやすいね。] ばか流歌 言いたいことがあるんなら 人の力を借りずに 流歌自身の言葉で聞かせてよね 長い付き合いになるんだからさ [君が僕に飽きたら引き留めないけれど そうでない限りは 誓いのままに。 それが僕の気持ちだよ。] (55) 2022/06/26(Sun) 22:51:06 |
【人】 甲矢 潮音[……そんな話をしている内に 身体のサイズも戻ったんじゃないかな。 言ったでしょう、すぐ戻るって。 死なないんだよ、僕は。 どんな苦痛を味わっても終わりだけが存在しない。 例えば呼吸をするから 水の中に沈められれば苦しいけれど ただ苦しいだけ。 おなかがへるくらい 君と離れる理由足り得ない。**] (56) 2022/06/26(Sun) 22:55:23 |
【独】 甲矢 潮音/* 問い詰めてはいないな……問い詰め損ねたな…… 色々へたっぴで融通も効かなくてごめんね 流歌との未来はルカでも流歌の無意識でもなく 意識のある流歌とお話してきめたいよ ……が、潮音と私の願いです いまは別に言う必要ないなで隠しがちだけど その内色々言い合う関係になるんじゃないかなっと思います 流歌かわいいよ、こんな潮音でごめんなさい たくさんお付き合いありがとうございました (-36) 2022/06/26(Sun) 23:18:38 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ シオンは私の話を、ただ黙って聞いていました。 色んな感情が混じった様な顔。 驚かせてしまったようでもありました。 ] あの子は何も知らないよ。 君の気持ちも考えないし、 時々話もちゃんと聞いてないし いつか君を困らせるし ……それでもいいの? [ 私なら聞くまえにちゃんとわかってあげられます。 私全部わかるもの。神様に近づいたから。 私なら、私なら……あれ? どうして、■いてるの ] (-37) 2022/06/26(Sun) 23:43:04 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ その解答がある前に、祈りが聞こえました。 神様にも、天使にも、悪魔にも、 もう一度ルカを辿ることも叶わなくなって。 いつのまにか帰り路を喪っていた 過去は――― ] (-38) 2022/06/26(Sun) 23:44:06 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ シオンも、覚えていてくれたんですね そのうたを。 ] ――ごめんなさい、 [ ありがとう、 ……シオンの中へ、きえてく **] (-39) 2022/06/26(Sun) 23:45:12 |
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