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【独】 新妻 イクリール/* おつかれさまでしたえっちでした!!! 延長ありがとうございますわいわいエピでもよろしく。 そしておやすみなさーいわたしも灰だけ読んで寝ます! (-1) 2021/07/29(Thu) 0:07:22 |
【独】 新妻 イクリール/* おはようございます〜!(こんにちは?) サンドウィッチね!気になったけどハンバーガーとかホットドッグみたいに一個大き目のが出てくる感じかな??と解釈しました! 齟齬は村あるあるなのであまりお気になさらず。どんまいどんまい。 (-4) 2021/07/29(Thu) 12:28:07 |
【独】 新妻 イクリール/* 夏休み対応お疲れ様です! 私も終日乳児の世話しながら箱と鳩を行ったり来たりしてます。 夜はこちらも0時前には寝ますので… お忙しい中遊んでくださってありがとう! 改めてエピも宜しくお願いします! (-5) 2021/07/29(Thu) 12:30:44 |
【独】 新妻 イクリール/* 取りあえず灰ざっと読みまして、めっちゃ好きにやってるけど大丈夫かな〜〜〜??って思ってた辺り概ね喜んで貰えてて良かった。へへ。とてもたのしかった。 実績解除メモに♡喘ぎと淫語入れてなかったなって今気づく。 (-6) 2021/07/29(Thu) 12:36:03 |
【赤】 新妻 イクリールう、……それは、そう、なのかしら…… [若干言い包められているような気がしなくもないが、 彼が喜んでくれるのならそれでもいいかも、なんて。 思いながら髪を梳く手を心地よく受け入れた。] んっ………ふぅっ……♡ んんっ、てん、がんっ……♡ [啄むようなキスを繰り返しているうちに、 だんだんとそれは深くなり、呼吸が乱れ始める。] (んっ、キス、きもちいい……っ はぁぁぁ、また、あそこが……うずうず……っ♡ だめ、んっ♡ほしくてお尻っ……もじもじしちゃうぅっ……) [互いの唇に透明な糸を引く頃には 頬は上気して赤く染まり。 一度達して少し収まった筈の性欲は容易にまた火を灯し、 待てないと言わんばかりに腰を揺らめかせていた。] (*3) 2021/07/29(Thu) 15:51:40 |
【赤】 新妻 イクリール[腰を支えられ、屹立の先端が秘裂に宛がわれる。 それだけでじんと奥が熱くなり、 我慢できないと涎をだらだらと垂らす。] う、うんっ…………たぶん、へいき……… ん、ふぅぅぅぅ………!!!ふぁぁぁぁ……♡ [躊躇するよりも欲望が勝った。 頷いてゆっくり腰を降ろせば ずぷぷ、と彼のものが埋まっていく。 解されて柔らかくなった膣肉を熱杭が割って ずっぷりと中を満たす感触に感じ入り 気持ち良さそうに恍惚とした表情で 甘く蕩け切った声をあげた。] (ふぁぁあ…………また挿入ってきたぁぁ……っ♡ テンガンの、硬くて、太くて………おっきいのっ♡ はああああ、きもちいよぉぉぉ……♡♡♡) [暫しそのままむしゃぶりつくように何度も襞で締め付け、 更に腰を降ろそうとした所で 彼がにこやかにこちらを眺めているのに気付く。] (*4) 2021/07/29(Thu) 15:54:21 |
【赤】 新妻 イクリール………あ、あの、テンガン…………? んっ♡ [こうまじまじと見られているのは何だか少し恥ずかしい。 頬を染め、何となく目を逸らしてしまったが、 見ていてとねだったのは自分の方なので。 いやらしく指を舐る音にも煽られながら きゅんきゅんと中をひくつかせる。 真っ直ぐ此方を見ながら言われる言葉にも 先程の羞恥とは違う照れくささで かああっと顔が鮮やかに染まる。] (*5) 2021/07/29(Thu) 15:55:59 |
【赤】 新妻 イクリール……………しら、なかった……… 初恋、って言うのは…さっき聞いたけど…。 [そんなに昔から自分のことを想ってくれて 自分を女として見てくれていたのか。 こうして身体を繋げながら明確に示される愛情。 甘い幸福感にどうにかなってしまいそうで、 ドキドキと鼓動が煩い。] わ、私も……テンガンのこと、ずっと………… ずっと、…… 好き、 だったから………[子どもの頃。 彼は一つ年上の面倒見が良くて、 魔法が使えて、頼りになる初恋の男の子だった。 そんな淡い思いが大人になってまた形を変えても、 根底はずっと変わらずここにある。] (*6) 2021/07/29(Thu) 15:56:59 |
【赤】 新妻 イクリール―――嬉しい。 これからもずぅっと、ドキドキして、ね……? ……テンガンのしたごころ、 ひとりじめ。えへへ…… [彼の愛情も劣情も独占欲も、 自分だけのもので有りたいと思う。 特別の座をこの先誰にも譲りたくない。 ちゅ、と唇に軽いキスを落として へにゃりと愛しそうにはにかんだ。**] (*7) 2021/07/29(Thu) 15:59:24 |
【独】 新妻 イクリール/* ついつい長くなってしまう侍 >母業に休みは無い それね……!!!!!えりーさんもお疲れ様ですだ。 ゆるっとと言いつつ、ついついそわそわして村覗いちゃうあるある。 わーい日々の潤いになっていたら幸いでございます。 またお時間頂けるのは確定しているのでそちらも楽しみにしつつ、終わりまで全力で楽しむきもち。 (-8) 2021/07/29(Thu) 16:02:47 |
【赤】 新妻 イクリールはう、うぅっ……い、言わ、ないでぇ……っ か、かってに、動いちゃうぅっ……はぁぁっ あっ、あっ、ふぁぁぁん……! [下肢を揺らせば先程出された精液と蜜が混じり ぐちゃぐちゃと淫猥な音が辺りに響く。 指摘されると余計に何だか恥ずかしく、 懸命にお尻の穴を締めて我慢しようとするも 一緒に膣も締め付けてしまい逆効果だった。 唾液塗れになった両指を絡め 見つめ合えばもう彼しか目に入らない。 霧に視界が閉ざされていることもあり、 次第にここが公共の場だと言うことが 意識から抜け落ちて、喘ぎ声が露骨になっていく。] (*12) 2021/07/29(Thu) 18:33:20 |
【赤】 新妻 イクリールん、ふ…… …………そう、なんだ………♡ [勃起、と直接的な言葉を使われれば さすがに多少恥ずかしくなって顔を赤らめた。 引くどころか喜ばしく思ってしまうのだから、 大概自分も熱に浮かされていると思う。] うん、ぜんぶ……ほしい…… もう、誰にも、あげない、もん……… ぁぁぁぁん……! [照れ臭そうにはにかめば 質量がぐぐっと大きくなって 思わず喘ぎ声が口から漏れた。 そのままゆさゆさと膣襞を擦られて心地よさが全身を襲う。 先程のように激しく攻めたてられるものではないが 緩やかに内側から愛される感覚は これはこれで酷く気持ちの良いものだった。] (*13) 2021/07/29(Thu) 18:39:38 |
【赤】 新妻 イクリールふぁぁぁあ………っ♡ それぇぇ…あああっ………テンっ ガン……っ そこ、はぁあぁ……♡ [時折彼が角度を変え、中を探る様に突いてくれる。 弱い所を抉られるたび、 甘やかな声を上げながら ぎゅうっと握る指に力を込めた] あ、あの、はぁぁ、もっと、深く、はぁぁぁ ……ほし ……ああぁん……、っ だいじょ……ぶっ、 動、くね……っ [この状態でも気持ちいいが、 やはり一番奥で彼自身を感じたい。 だからゆさゆさと小刻みに揺らしながら ゆっくりと腰を落としていく。 少し擦れるたびに肉襞が快感を生んで、 その度悶えて動きを止めながらも 徐々に雄を埋めていった。] (*14) 2021/07/29(Thu) 18:41:03 |
【赤】 新妻 イクリールんんんんっ……!!!♡ [やがてこつりと奥に行き当たるのを感じれば ふうふうと荒い息を吐いて快感の波をやり過ごす。] …てん、 がん、 ああっ♡ きもちいいの、ぜんぶ、入ったぁぁっ……♡ あっ、はぁぁ、おっきいっ♡♡しあわせぇぇ……♡ [もうこのまま離したくない。 ずっと彼に犯されていたい。 どこまで催淫の効果か分からないが、 多幸感で気が狂ってなってしまいそうだ。 劣情でどろどろになった思考で そんなことを口走りながら きゅーーーっと膣で彼を抱きしめた。**] (*15) 2021/07/29(Thu) 18:43:25 |
【独】 新妻 イクリール/* うむうむ、進行中の灰でも書いたけど やりたいことなどあったら言ってくださいね! オフ了解です、私も落として暫し離脱! (-10) 2021/07/29(Thu) 18:44:41 |
【独】 新妻 イクリール/* ならよかった!!! わたしもひたすらいちゃいちゃできてしあわせです!!! ひとのセックスにあてられて〜は二人村ならでは感もありね、良いよね。 おもらしするのも♡喘ぎも、してもいいかな......?って様子見つつどきどき書いてたので快く乗ってもらえてうれしみ。 相手さんのノリがわかってないとなかなかできないのでめっちゃたのしかった。 (-12) 2021/07/29(Thu) 21:53:16 |
【赤】 新妻 イクリールん……あたってる、ぅ…… はぁぁ……とんとん、って、んんっ…! [奥まで入り切った所で一旦動きを止め、 時折中を収縮させながら快感に浸る。 彼の声も随分と悦さそうで、 その様子にじわっと温かい気持ちになりながら。 不意に繋いでいた手が解かれ、 少々物寂しく思っていたら、 背筋を辿られてぞくくっと腰が跳ねる。] あふぅぅっ……♡ [広がった尻孔を指で撫でられて、 咄嗟に中がきゅんっと締まった。 くすぐったいような、ぞわぞわするような 奇妙な心地にひくひくとそこが痙攣し。] (*19) 2021/07/29(Thu) 23:24:56 |
【赤】 新妻 イクリールや、やぁあん そ、そんなとこ、触っ、 きたな、…… んっ、ふぅぅ、 あ、ぁ、ぁぁぁっ♡ お、奥、いじめちゃらめぇっ んぁぁあっ♡ [話している途中で性感をぐりぐり押し潰されて 思わず反射的に逃げるよう腰が浮く。 それでいて一瞬も離れたくないと みっちり竿を咥え込んで アンバランスな反応を示していた。**] (*20) 2021/07/29(Thu) 23:38:01 |
【赤】 新妻 イクリールちょ、っと、…ってっ やあぁあ、 あぅぅん、!? ゆ、ゆびっ 抜いてぇ、 お、お尻♡ほじほじっ♡らめえぇっ♡ んぁぁあっぁぁぁん♡ [逃げるなと言わんばかりにぐっと腰を突きあげられ 先程突かれた子宮口での深い快楽がまざまざと体に蘇る。 言葉とは裏腹に、菊座を弄られる度 奥から奥から愛蜜がだらだらと溢れ、 きゅんきゅん尻孔をひくつかせて感じてしまう。 二穴を同時に愛撫される感覚に堪らず こちらからも彼の雄にあまえるように下肢を押し付け 一番好きな所を擦りながら揺らしていた。] (*24) 2021/07/30(Fri) 12:13:46 |
【赤】 新妻 イクリールんん、ふぅぅっ……… あぁぁんっ うんっ、うんっ………わたしもぉっ 離れたく、ないっ♡ このまま、もっとぉっ、てんがんにおかされたい♡ ずっと♡おちんちんっ♡はめててっ♡ほしいっ♡あ゛っ♡♡ [そうして緩やかに下から突き上げられながら めろめろと快楽に蕩けていれば お互いにじんわりと昂っていくのが分かった。 がつがつと急速に追い詰められるものではなくて 身体の内側に徐々に熱湯を注がれていくような感触。 彼が零す絶頂の予感に頷きながら 終わってしまうのが寂しいと嘆く。 一寸先で止められたくちびるの感触が恋しくて 焦れたように奥をきゅうっと締めながら 物欲しそうに無意識で下唇を舐めた。] (*25) 2021/07/30(Fri) 12:20:56 |
【赤】 新妻 イクリールんっ、きてぇっ おまんこ♡ほしいほしいって♡言ってるっ♡ てんがんのせーえきっ♡ なかにいっぱいっ♡だしてぇっ♡♡ ふぁぁぁっ、あ あ゛ もうっ♡ いくぅっ♡いっちゃうからぁっ!! ぁぁぁん、きす、きすしてぇっっ!!! [彼の射精が近いのを感じ取り。 最愛の男の胤を貰えると予感した膣襞が、 期待にざわざわと蠢く。 情事に浸りきり、夢中で腰を振りたくりながら いやらしく舌を突き出して懇願した。 甘い声は辺りに筒抜けかもしれないが、 もう意識の端にすらとどまっていない。**] (*26) 2021/07/30(Fri) 12:27:42 |
【赤】 新妻 イクリールん゛っ、 ふ、っ………ぅぅぅぅっ……!! 〜〜〜〜〜〜〜……♡♡♡ [ご褒美、と言わんばかりに 突き出した舌を絡めとられ、 上下を彼で塞がれながら 勢いよく中に精液が放たれるのが分かった。 ぶわっと頭が真っ白になって、 彼にしがみつき言葉を失いながら絶頂する。 中に出された白濁を飲み干すように子宮が震え びくびくと腰を跳ねさせた後、唇を離す。] っ、ん、ふぅぅぅ……ぁぁあぁ………♡ いっぱい……出たぁ………すきぃぃぃ………♡ [とろんと目を細め、 彼に体重を預けて脱力した。 数回目の分、充足感や疲労感はさっきよりも深く。 暫し言葉にならない気持ちよさに包まれていたが] (*30) 2021/07/30(Fri) 18:11:25 |
【赤】 新妻 イクリール(……んんっ、 ほんとはもっと…… したい…けど…… もう、 なんで、こんなに…………はぁぁ……) […正直に言うと体の芯はまだ熱を持っていて 抜いて欲しくないと言わんばかりに 緩やかに膣をひくひくさせていた。 何度も擦られてすっかり充血した花弁が じんじんと疼くのを感じ、 催淫とやらは一体いつになったら抜けきるのか、 自分で自分の身体に少々不安を覚える。] (*32) 2021/07/30(Fri) 18:14:50 |
【独】 新妻 イクリール/* テンガン催淫効いてないのにこんだけ出来るのすごいね絶倫で有難うございます拝む。 テンイク、互いの仕事や体調で出来ない日以外はほぼ毎日してそう。 レグルスとゲイザ―ちゃんの恋の顛末もにこにこ見守っちゃうな……ゲイザ―ちゃんえっちだった。 (-18) 2021/07/30(Fri) 18:51:08 |
【独】 新妻 イクリール/* こんばんはおつかれさまですー! 今からお返事かきますが0時近くなるかもなので どうぞ無理せず寝てくださいね!もふる。 イクリールがえっちになったのはテンガンがたくさん愛してくれたからなので......へへ...... えっちしないと夜眠れないにどきどきしてしまう。 イクリールもしない日続くとずっとむらむらそわそわしてそう。 (-21) 2021/07/30(Fri) 22:37:59 |
【独】 新妻 イクリール/* えってっきりこれがきっかけでくっつきましたパターンになるのかと思ってたのに!ww でもここから一悶着あるのもおいしいよね。 ゲイザーちゃんはいまいち好意に気づいてなさそうなのでレグルスくんがんばれ。 (-22) 2021/07/30(Fri) 22:39:52 |
【独】 新妻 イクリール/* はーい! 生理の時はまあ流石にしないだろうしな〜〜〜!!! イクリールが気を遣って口や手でしてあげようか?って言ってもそんなんいいからって言ってくれそうな感はある。 でもそれはそれとして悶々とはしてそうだし、悶々してるテンガンは見たい。 (-25) 2021/07/30(Fri) 23:10:51 |
【赤】 新妻 イクリール[聞こえてきた声の主は 特にそれ以上追及するつもりもなかったようで どこか遠くに足音は去っていく。 息を潜めて見送っているうち 彼も冷静さが戻って来たのか、 中を満たしていた雄は柔らかくなり とぷとぷと隙間から精液が漏れていた。] ……やっぱり、そう、よね……… うう、後でどんな顔すればいいのかしら……… [向こうからはこちらの姿は見えてないし 何事もなかったように接してくれるかもしれないが それはそれで複雑ではある。 ともあれ彼に支えられ、 魔法で体を洗い流して貰い 服や身支度を整えた。 足腰はよろよろとしているが 彼の力を借りれば宿まで戻ることは出来るだろう。] (*38) 2021/07/30(Fri) 23:19:26 |
【赤】 新妻 イクリール[彼は自分と違って催淫魔法は受けていないようだし、 いくら普段から性欲が強い方とは言え 負担をかけていそうで申し訳ない気持ちがないでもない。 コンテスト用の魔物だって自分のせいで碌に採れていないし。 もしも疲れていそうだったら我慢できるくらいの 理性は残っているつもり…だけど。 彼がこんな風に自分を甘やかすから どこまでも溺れていってしまう気がする。] ………う、うん、 ……ゆっくり……ね…♡ [何気ないそんな台詞が 満足するまでタップリ抱いて貰える、 と言う意味合いに変換されて聞こえて今の身体には毒だ。 期待に逸る下肢を宥め、スリスリと内腿を擦り合わせた。 それはそれとして BBQに行けないのは個人的に残念ではあるので もしも可能なようならせめて落ち着いた後で 食事を部屋に運んで貰おう。**] (*39) 2021/07/30(Fri) 23:31:21 |
【独】 新妻 イクリール/* おはようございます!おやすみ確認して寝てた。 男の料理作るテンガンいいなww 肉!!!野菜!!!ドン!!!みたいなやつ。 家事してくれるのやさしいね……… イクリールはにこにこしながら食べるよ…… 背中合わせ自慰はおいしい。 こっちも気づいたら悶々してしまいそうだ。 (-28) 2021/07/31(Sat) 10:10:05 |
【赤】 新妻 イクリール[ それはそう。 >>*40彼に寄り添い、時々立ち止まりながら来た道を戻る。 収穫がゼロだったら流石に少し申し訳なかったから、 そうではなかったのが救いだろうか。 袋を見ながら彼が零した台詞に>>*41] ………ん、そうだったら便利なのに、ね…。 [袋は成人が入るには聊かサイズ的に厳しそうだったが。 一瞬で戻れたらどれだけいいだろう。 じわじわと低音で炙られるような性欲に苛まれ 内腿をモジモジさせながら密かに下着の中を濡らしていた。 気持ちに反してゆっくりしか歩けないのが余計にもどかしく。 帰る道中、彼の腕にぎゅうっとしがみついて 無意識に胸を擦りつけていた。] (*44) 2021/07/31(Sat) 10:55:31 |
【赤】 新妻 イクリール― 部屋 ― [そうこうしつつ無事部屋まで戻ってきた。 一応魔法で洗って貰ったけれど お互い汗をかいているだろうし、ということで 先に風呂に入ることになった。 せっかく薔薇風呂つきの部屋にしたのだから 使いたい気持ちもあるし。] ……あ、ほんとだ。 すごい、全身映るのね。 [服を脱いで裸になり、 テンガンに言われるまま鏡の前に立った。 ご丁寧に曇らないようになっているらしい。 頭からつま先まで全部見えてしまうのは 何だか不思議な感じで。 いくつか赤い痕が残っているのは、最中に彼が残したものだ。 白い肌に残る跡は明るい浴室の中で妙にいやらしく 色濃く残る情事の余韻にどきどきしてしまう。] (*46) 2021/07/31(Sat) 11:21:48 |
【赤】 新妻 イクリールううん......気にしないで。 わたしも、テンガンがそれだけ 夢中になってくれてるって思うと嬉しい、もの......。 それに、んんっ......♡ [彼は大していやらしいことはしていないのに、 そのじわりとした熱にすら過敏に煽られてしまい、 くねくねと腰をもどかしそうに揺らす。] んっ......はああんっ......! あ、ああっ、ふぁあ......っ♡ [帰りながら擦り付けていたせいで 乳首は触って貰えるのを待ちわびていたように ぷっくりと腫れぼったく膨れている。 こりこりと後ろから摘ままれて 甘い声をあげながらふと鏡に目をやれば とろんとした顔の女が映っていた。**] (*47) 2021/07/31(Sat) 11:40:23 |
【赤】 新妻 イクリールだって......身体中 テンガンのものにしてもらえてる、 って感じ、するんだもの...... 痕、いっぱいついたら ずっと部屋から出られないね......♡ [水玉模様になってしまった自分を想像して 表情を恍惚とさせたまま くすりと微笑みを漏らした。 後ろから犯されている時は 見えなかったけれど、 鏡に映る彼の瞳からはぎらぎらとした欲情が窺えて、 ますます興奮を煽られる。 このまま彼に食べられたいーーー 想像にごくっと喉を鳴らし。] (*50) 2021/07/31(Sat) 17:51:52 |
【赤】 新妻 イクリールあう、そ、そんなこと、 言われたら、.....んっ...... はぁぁっ......あんん......♡ [彼の武骨な手が乳房を持ち上げては落とし、 感触を確かめるように揉みしだく。 たっぷりとした質感のふたつの膨らみは ぷるんぷるんと柔らかく揺れ、 手の中で翻弄されるまま形を変えていた。 乳首をきゅうっと摘まみ くりくりと指腹でこね回されれば じんと甘い痺れが走り、 切なさが腰に溜まっていく。] (*51) 2021/07/31(Sat) 17:53:26 |
【赤】 新妻 イクリール(はぁはぁ.................. お、おまんこもっ......してぇぇっ...........♡ )[さっきからずっと おあずけを食らっているそこが 涎を滴しながらきゅうきゅう呻く。 腰をくねくねさせ、 内股でそわそわと足指を絡めていたら それを見透かしたように指が降りて、] ふあああああんっ♡♡♡ [淫核に触れられた瞬間に 大きな声が出てしまった。 ふと視線をあげれば、 映る自分と目があって。] (*52) 2021/07/31(Sat) 17:58:09 |
【赤】 新妻 イクリール............っ♡ [つい、息を飲んだ。] (わ、わたし、こんな......かお、して......っ♡♡) [真っ赤に頬を紅潮させ、発情した女の顔。 鏡の中のまぎれもない自分が 愛する彼の手でまさぐられ、 どんどんいやらしい顔に蕩けていく。 その光景を鏡を通して まざまざと見せられることで 酷く感じてしまっていた。] (*53) 2021/07/31(Sat) 18:00:23 |
【赤】 新妻 イクリールひゃんっっっ♡♡♡ [つい目をそらそうとすれば 咎めるように甘く耳朶を食まれ、 びくっと肩を震わせる。 駄目、を告げる響きがいやらしくて 子宮がじくりとまた疼いた。] やああっ......やだっ、こんな、 はずかし、......のに......ぃっ あ、あ、やぁぁ、あぁぁん クリだめええ、いっちゃ......っ!!!♡♡ [羞恥にまみれながら繰り返しても、 胸と淫芽を弄くられて否応なく身体は昂り 太股にとろとろと蜜が伝っていく。 やがてがくがくと足を震わせながら 彼の指で絶頂を迎えることだろう。**] (*54) 2021/07/31(Sat) 18:02:53 |
【独】 新妻 イクリール/* 煽られてしまう......! むらむらするけどねだるわけにもいかず、 終わった後で思い出してこっそり一人でしてそう。 ああーー自分に無頓着なテンガンわかるーーー 基本的に人のためにがんばりたいタイプというか、 そういう感じはするよね。 そういうとこみて、先に死ねないわねって冗談混じりに言ってそうだ。 はーいわたしもまた夜に! と言ってもちょいちょい覗いてはいる。 わたしは今回だいぶ鳩でがんばってたなあ、 なかなか落ち着いて座れなくて...... (-31) 2021/07/31(Sat) 18:09:31 |
【独】 新妻 イクリール/* こんばんは! そこまでしたら下触って貰えないのむしろ生殺し…!w 平時だったらこっちが我慢できなくなって結局おねだりしちゃうやつですね、生理中は血で汚しちゃうの忍びないしな……と思ったけど水魔法ぷれいすればいいのでは?????(天啓走る) じゃあその分テンガンのことは私が護らなきゃねってイクリールは思ってるよ。 物理的には何も出来ないけど、そばにいることで結果的にテンガンが自分を大事にすることに繋がるといいよね的なアレ。 実際テンガンこっちが先に死んだら気力失くしそうだからな…… イクリールは勿論悲しみはするけど割と逞しく生きていってくれそうな気はしている。 箱の倍くらい時間かかるから出来れば箱で打ちたいんですけどね〜〜〜〜〜早く落ち着いてPC前に座れるようになりたい…………(遠い目) (-33) 2021/07/31(Sat) 22:34:45 |
【赤】 新妻 イクリールふぁぁあぁ………はーっ……はーっ…… うぅぅ ゆび、きもち……ぃぃぃ…… [上下からの快感を追うのに精一杯で 強く揉まれた胸に赤い指痕がついたのも 咄嗟には気付けなかった。 足を震わせながら達し、 彼に凭れ掛かるようにして脱力する。 虚ろな眼差しでぽーっと鏡を見つめている間に いつの間にかマットが敷かれていた。 促されるままそこに大きく足を開いて座れば ひくひくと痙攣する秘所が丸見えになって つい足を閉じてしまいそうになったが] (*58) 2021/07/31(Sat) 23:04:33 |
【赤】 新妻 イクリール……ふえ………? んあっっ♡♡ [それを隠すように彼が目前に座り、 鏡の前で腰を落とす。 何をしようとしているのか理解する前に 彼が音を立てて花弁に舌を這わせ ぞくうっと背筋が甘く跳ねた。 自分の催淫が抜けていないことを悟った彼は それこそ"ゆっくり"悦ばせてくれるつもりらしい。 彼が影響を受けていない以上 確かに理に適ってはいるのだけれど、 まだ絶頂の余韻も抜けておらず。 それにそこを舐められるのは初めてで、 しかも鏡写しの状態にされていて、 流石にいつもより興奮…もとい動揺してしまう。] (*59) 2021/07/31(Sat) 23:07:10 |
【赤】 新妻 イクリールあぅっ…や、…はぁぁんっ ちょ、ちょっと、待っぇぇ♡ そ、そこで、しゃべっちゃぁっ♡あっ♡ [彼が喋る度に吐息がかかり 小さく腰が跳ねてしまう。 まだひくつく充血した花弁は 薄っすらと開閉を繰り返しながら 舌での愛撫を受け入れていた。**] (*60) 2021/07/31(Sat) 23:10:00 |
【独】 新妻 イクリール/* そうそうウオシュレット的な…w 水魔法あるから後腐れなく漏らさせられるな!みたいなところは正直ありましたね(…) 長生きの理由がエゴエゴしいところがまた良き。 そういうところを何となくイクリールも察して、長生きしないと他の誰かに口説かれちゃうかもよみたいなことを冗談ぽく言いそうっていうか実際確か元村で言ってた。 そっそうね〜〜〜〜〜そうだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 先は長いな・・・・・・ (-36) 2021/07/31(Sat) 23:19:30 |
【独】 新妻 イクリール/* テンガンえっち〜〜〜〜 ってなりつつわたしも今日はおやすみ! 接続時間不定期なのはこちらもなので...... そうそう次のご相談もまた村閉じたらさせてくださいねっ (-39) 2021/08/01(Sun) 0:19:35 |
【赤】 新妻 イクリールら、らってぇぇ、あふぅぅっ......♡ そ、そんな、ぁ とこ、舐め っ ♡ ぁあぁん......!よごれちゃ、......よおっ......! [はじめての口淫に戸惑い訴える間も ぴちゃぴちゃと舐める音が浴室内に響き渡る。 淫核を指で弾かれるよりは緩やかな、 それでいて性感全体を這い回る刺激が堪らず、 絶えず蜜が溢れて彼の口元を汚してしまう。 開いた花弁は粘度の高い糸を引いており むわりと熟れた匂いを漂わせていた。] (*63) 2021/08/01(Sun) 15:27:01 |
【赤】 新妻 イクリールんあああ、ふああっ♡ そこっ、ぁぁあん、やあ、ひう! くちゅくちゅ、するのぉ......ああぁん♡ [舌が更に奥へと進み、 陰唇を抉じ開けるようにねぶられ ざらりとした襞に唾液をたっぷり擦り付けられて 思わず足指をきゅうっと丸める。 彼の言う通り、鏡の中の自分は すっかりきもちよさそうに蕩けて もっともっととねだるように 小刻みに腰を揺らしていた。 自分自身が可愛いかどうかはさておき とてもいやらしい顔をしているのはよくわかって、 きゅぅぅん、と中を疼かせた。 彼から顔はみえないが、快感は下肢が雄弁に語るだろう。] (*64) 2021/08/01(Sun) 15:36:55 |
【赤】 新妻 イクリール(やあっ、こ、こんな、......近くでっ、 ぜんぶみられちゃうっ♡ おまんこひくひくばれちゃうぅぅ♡ は、はずかしいっ、はずかしいぃ......!) [羞恥がスパイスになっているせいでのぼり詰めるのも早い。 またからだの奥から大きな波がこみあげてきて 彼の顔を勢いよく汚してしまいそうで焦った。] て、てんがん、らめ、っ♡ ま、またいく、 なんかくる、きちゃうぅう、 あっ、あ、あぁ゛ああっ♡♡ [悲鳴じみた矯声をあげて彼の髪を掴んだが、 引き剥がすほどには至らず。 堪えるようにきゅうっと尻穴に力を込めた。**] (*65) 2021/08/01(Sun) 15:43:40 |
【独】 新妻 イクリール/* こんばんはー 他ペアのことによによ眺めるのもたのしいけど あれこれ融通きくのは二人村ならではよね。 ずっとえっちしてても許される...... 早めに落ちるの了解です。 明日で閉じちゃうの寂しいな!! (-43) 2021/08/01(Sun) 20:53:12 |
【赤】 新妻 イクリールい、いろ、っとかっ♡はぁぁあっ 言わないっ、でえっ、はずかし、 あっ♡お尻はっ♡やぁあっ♡ [舌先が器用に淫核をむき、 ぷっくり膨れた敏感な中身を捏ね回す。 かとおもえば軽く菊座を舌でつつかれて ぞわわっと鳥肌が立った。 腰はもう隠せないほど揺れており、 ベタベタに彼の口回りが濡れてしまっているにも関わらず 反応が筒抜けなのは恥ずかしい。] あっあんっ♡見ないでぇっ やあぁ、おまんこ、きもちよくてっ♡ きゅんきゅんっ、しちゃう、のぉっんっ♡ [最初に身体を繋げた日からーー ううん、きっともっと前から。 ずっと変わらず自分は 彼の「可愛い」に弱い。 髪を抑える手に力が入らなかったのは きっとこのまま連れていって貰うのを 望んでいるから、で。] (*69) 2021/08/01(Sun) 21:33:08 |
【赤】 新妻 イクリールんあぁぁっ! [とどめとばかりに勢いよく吸われ、 ばちっと脳裏に火花が走った。 ひゅ、と小さく喉をならし、目の焦点がぶれる。] あっあっ、くるぅぅぅっ!!! ああああああっ…ーーーーっっっ♡♡♡ [腰を大きく弓なりにしならせて達し 力が抜けた身体から ちょろちょろと音を立てて小水が出始める。] やぁぁぁあ......らめえぇぇ......♡ と、とまんにゃいぃ......っ♡ [先ほど外で漏らしたときに 完全に出切っていなかったのだろう。 下肢の筋肉には録に力が入らず 彼の口がそれを受け止めるのを 肩で息をしながら呆然と眺めていた。**] (*70) 2021/08/01(Sun) 21:34:31 |
【独】 新妻 イクリール/* おしっこでもいいよって言われたから飲尿させちゃう♥️ そうなんですよねーーー!!! 人目を気にしなくていいのは有難い。 遠慮なく卑猥な単語も言える!() わたしは明日もさほど変わらない感じ。 ぎりぎりまで遊んで貰えるの嬉しいけどリアルお大事にです! (-45) 2021/08/01(Sun) 21:39:33 |
【独】 新妻 イクリール/* 実況してくれるのやらしいですね!?!! ありがとうございます!! さすがに飲みづらいらしいけどたぶんそんなに濃くはないはず。 手抜けるところは手抜いていこう! 夏休みがんばってるだけでえらい!!! (-47) 2021/08/01(Sun) 22:37:44 |
【赤】 新妻 イクリール[やめるどころか具体的に実況され 甘い悲鳴をあげながら感じ入り。 やがて絶頂と同時に出た液体を 彼が口で受け止め喉をならした。 目の前で信じられないような光景が 繰り広げられているのを見ながら ほう......と深くため息をついて] はあぁぁぁぁん............♡ [小水はしばし断続的に流れ続け、 最後にぶるり、と腰を震わせて放尿が止まった。 びしょびしょに濡れた花弁を ひくひく痙攣させながら ぽーっと表情を蕩けさせていると 彼が優しく頭を撫でてくれる。] (*74) 2021/08/01(Sun) 23:10:55 |
【赤】 新妻 イクリール(わ、わたし......はああ...... てんがんに、......おしっこ......飲ませちゃった......♡) [彼は軽い調子で言っているが、 さすがにどう贔屓目に考えても 美味しいものではないだろう。 普段なら謝り倒すところだが 絶頂の余韻で頭も腰もまともに動かず。 彼が口をゆすぐところを座ったまま眺め] ......っ♡ [ふと。 籠に入った薔薇の花。 鮮やかなピンクが目に留まって、かああ、と耳を赤らめ。 つい足をもじっとさせてしまった。**] (*75) 2021/08/01(Sun) 23:13:51 |
【独】 新妻 イクリール/* 違うんですか!?!?www>百戦錬磨 あっそうなんですね!! じゃあ思いきってお声かけしてみてよかったなあ〜〜〜〜 改めて快く受けてくださってありがとうございます。 これからも初めてを開発していけたらいいな♡ (-51) 2021/08/01(Sun) 23:34:18 |
【独】 新妻 イクリール/* 言葉責めされるの大好きなんでたいへんいいですね!!! 乱れさせられたい。られてる。 って書いてたらお返事きてた! お返事はまた明日に......! (-53) 2021/08/01(Sun) 23:47:53 |
【赤】 新妻 イクリールっ......! ち、ちがっ......な、なんのこと? [彼に図星を言い当てられて どきっと顔を赤らめる。 恥ずかしくて咄嗟に意地をはったものの 意味深にピンクの花びらを指で弄る様は 「なにか」を容易に連想させ 煽られて脚をもじつかせてしまう。] (......だって............ま、まだ...... まだ......奥がぁ......♡) [口と指で二回達したとはいえ、 一番大好きで気持ちいいところは 戻ってきてから愛してもらっておらず、 底に物足りなさを残したままなのだ。 ぎんっと張った彼の欲望を ついつい物欲しそうに凝視してしまい 慌てて視線をそらした。] (*78) 2021/08/02(Mon) 10:33:04 |
【赤】 新妻 イクリール......う、うん...... [促されるまま湯船に浸かる間も チラチラと彼の下肢に視線がおちる。] (んっ......あ、あれ...... い、挿れて......くれないの、かしら......) [てっきりマットの上で 最後まで抱いてくれるのかと 思っていたのだ。 焦れる思いを口にできず 目の前に流れてきた花弁の中心を 無意識にぐりぐりと指で触りながら はあ、と熱のこもったため息をついた。**] (*79) 2021/08/02(Mon) 10:36:15 |
【赤】 新妻 イクリールだ、だから……違うもん…… [お見通しとばかりにくすくす笑う彼に、 むうっと口を曲げて意地を張ったものの。 湯の中の花びらに埋もれながら 指をぐりぐり押し付けてしまうのを止められない。] (……うぅ、欲しい……… おく、奥で……イきたい……切ないよぉ……) [単に場所を変えたい彼の内心は知らないから、 焦らされた心地で悶々としていれば、 内心を言い当てられて咄嗟にぱっと顔をあげた。] (*82) 2021/08/02(Mon) 18:20:39 |
【赤】 新妻 イクリール……っ! ………う、………… うん…… [結局、今更意地を張っても仕方がない。 目の前に欲望に抗えるはずもないのだ。 こくりと小さく首を縦に振り、 そろそろと彼の方に近づいて腰を跨げば その手が下半身にかかり、 指で"花弁"がぱっくりと開かれる。 湯をかき出すように中を弄られれば それだけで甘く身を捩らせてしまうけれど、 今欲しいのはそれではなくて―――] (*83) 2021/08/02(Mon) 18:21:16 |
【赤】 新妻 イクリールてん、がん………♡ はぁ、 い、いれる、ね……っ♡ んっ……ふぅぅぅっ…… はぁぁぁぁあ……………♡ [そそり立った彼の竿を 指で固定し、秘裂を擦りつければ もう待てないと言わんばかりに きゅんきゅんとそこが震える。 答えを待たずにずぶぶ、と腰を落として飲み込んでいけば 達して柔らかくなったそこは あっさりと屹立を受け入れ、 悦びながらうねっていた。 何度身体を重ねても、 彼と繋がる瞬間は一等堪らず 深く、満足そうな吐息が口から零れる。**] (*84) 2021/08/02(Mon) 18:26:39 |
【赤】 新妻 イクリールんあああっ♡♡♡ [反射で腰をつき出す彼に 焦れていた分強い快感が押し寄せる。 彼が突き上げるたびに ずんずんと甘い振動が子宮に響き 堪らなくなって膣をきゅうきゅうさせながら 夢中で腰を振りたくった。] うんっ♡うんっ♡ てんがんっ♡せっくす♡きもひいっ♡きもひいよぉ♡ はああっ♡♡ちくびっ♡吸っちゃ、ふあああんっ!! [腫れた胸の頂を彼の舌がねっとりと吸えば それもまた快感を後押しする。 むしろもっと食べてほしいと胸を擦り付け、 呂律の回らない声で甘たるく喘ぐ。] (*88) 2021/08/02(Mon) 21:14:34 |
【赤】 新妻 イクリールん゛っ、ひぐっ♡♡ [ふいに彼が突くのを中断し、 奥深くーーー子宮口をぐりぐりと抉るように犯す。 指でとんとんと腹を圧され 外からも中からも追い詰められているような感覚に どうにかなってしまいそうだった] あ゛う゛っ♡ しょん、なぁ、らめ、て......、がっ、 おか、おかしく、なっちゃ......よぉっ♡んんん、 [日頃彼だけに余裕がある、という状況は珍しい。 その宣言はつまり、自分が果てても終わらないということでーーー ぞくりと腰が震えたのは、未知の快楽への恐れか、それとも。**] (*89) 2021/08/02(Mon) 21:18:31 |
【赤】 新妻 イクリールてん、がんっ ひぐぅぅ、 てんがん、! あぁぁっ、も、やぁぁん♡ [こんな風にしているのは他ならぬ彼だと言うのに その言葉に酷く安堵して。 縋る様にぎゅうっとしがみついて 何度も名を呼びながら甘えた。 彼に壊されるならそれも本望だ―――なんてことまで すっかり馬鹿になってしまった頭には過る。 と言っても、きっと彼はそれを望まないだろうけれど。] はぁぁ、 えっ!?!? [と、不意に抱えあげられて流石に驚いた。 とは言え暴れる力も残っておらず 転げ落ちないように彼に捕まる。] (ふぁぁぁっ♡ これ、ちがうとこ、あたるっ♡♡) [その間も下肢はしっかりと繋がったままだから ぐちゅぐちゅと音を立てて揺らされるたびに 中に擦れて悶えてしまう羽目になる。] (*92) 2021/08/02(Mon) 22:23:53 |
【赤】 新妻 イクリール[ぼす、と柔らかいベッドに体が落とされ 何事もなかったかのように律動が再開された。 とちゅとちゅと自分に覆いかぶさる彼の声はどこか優しく、 甘やかな快感が再び全身に広がっていく。] わ、たしも、 ぁぁんっ、 いちばん、すきっ すきぃ、てんがん、 すきっ てんがんっ だいすきぃ……っ♡ [正常位も、彼に抱かれることも、 何より彼自身のことが好きだ。 理性が溶けていてもそれだけは確かで。 キスをねだって腕を伸ばし、 蕩け切った顔で彼を見つめる。 一度突かれるたびに子宮がきゅうと疼き、 また高みに昇ろうとしていた。**] (*93) 2021/08/02(Mon) 22:25:47 |
【赤】 新妻 イクリール[お互いに荒い息の中名前を呼びあい 時々歯に当たったりしながらキスを重ねた。 もう何度も達しているからかもしれないけれど、 登り詰めていく快感は激しさよりも どこかふわふわとした、 身体の芯から溶けていくようなもので。 深い快楽と満足感と愛しさだけで 頭のなかがいっぱいになっていく。] うんっ、てん、あぁ、てんがん、♡ ずっと、いっしょぉ......っ♡ [限界を迎える瞬間まで 彼と共に感じていたくて ぎゅうっと腰に両足を絡めてしがみつく。] (*96) 2021/08/02(Mon) 23:31:01 |
【赤】 新妻 イクリールあ、らめ、あぁぁあ、いっ、くっ、 っ、んんん゛............っっっっ!!! [最後の絶頂は声も出なかった。 深い快楽の渦に飲まれ、 熱を感じながら中を締め付け 彼も満足するのを感じ取ったなら。 伸ばした手ですり、と彼の頬を撫でる] (*97) 2021/08/02(Mon) 23:34:11 |
【赤】 新妻 イクリール......ぁ、はぁ、ぁぁぁ......♡♡ てん、がん、......あい、して、る...... わたしの、......だんなさま......♡ [ぷつ、と糸が切れたように 意識が遠くなっていく瞬間、 へにゃりと微笑んで言葉を送る。 生涯の伴侶に、これからも心からの愛を。**] (*98) 2021/08/02(Mon) 23:36:45 |
【独】 新妻 イクリール/* こんな感じでこちらからは〆のつもり! 改めて本当にお付き合いありがとうございました! 大好きなテンガンとめーーっちゃめちゃ濃厚にいちゃいちゃえちえちできてとってもたのしかったです!えへえへ。 (-58) 2021/08/02(Mon) 23:40:21 |
【独】 新妻 イクリール/* 〆がお互い恋顔なのいいね…… テンガンの微笑みにきゅんとするってことを何度でも言う。 こちらこそがっつりお付き合い頂いて めっちゃ満足です楽しかった〜〜〜〜(つやつや) テンイクおかわりも他ペアでの予定も楽しみにしておりますので またどうぞよろしくおねがいします! わたしもだいすき!! (-60) 2021/08/02(Mon) 23:59:02 |
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