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【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラユニットの蓋が開けば座っていた椅子からがたりと音を立てて立ち上がる。貴方の姿を見て、貴方の無事を確認したくて。 もう焦ってもしかたない。分かっているのに。 「シトゥラ様、お目覚めですか…!? お体はもう大丈夫でしょうか、俺は…、俺は…っ」 酷く取り乱した様子の男がそこに居るだろう。 (-4) 2022/02/21(Mon) 21:13:14 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「どのぐらい寝て……もしかしてずっと待ってたのかァ? 大丈夫だから落ち着け、落ち着け」 しっかりくっついた左腕を振って見せ、ぽんぽんと背中を叩く。 「心配かけて悪かった。 ……僕以外に襲われた奴は?」 落ち着かせつつも、看守である以上確認しておかなければならない。ムルイジは外の様子を把握していただろうか。 (-7) 2022/02/21(Mon) 21:28:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…っ、失礼、いたしました」 咄嗟に跪けば、記憶にある限りの報告を。 「傍に居たナフ様は御怪我をなさっている様子ではなく、スピカも後からやってきた為俺の見た限りでは他に負傷者はいなかったかと」 握りしめた拳には僅かに血が滲んでいる。 (-10) 2022/02/21(Mon) 21:35:36 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ/* 連絡しにまいりました、本日襲撃狼です! GM本当にありがとう……狩人さんによろしくお願いします…… (-15) 2022/02/21(Mon) 21:54:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ/* はーい!ではこちらから狩人さんお伝えするんですが 『ラサルハグ』 になります。狩人さんと護衛されさんにも同様の連絡いたしますのでお待ちを! (-16) 2022/02/21(Mon) 21:57:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ/* はーい!ではこちらから狼さんお伝えするんですが 『アルレシャ』 になります。狼さんと護衛されさんにも同様の連絡いたしますのでお待ちを! (-17) 2022/02/21(Mon) 21:58:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ!!!貴方が本日の護衛されさんよ!!!!!狩人さん『 ラサルハグ 』からの参加要請に応じるかしら? (-18) 2022/02/21(Mon) 21:59:40 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ/* アタシなのwwwwwwww まったくうちの従僕はかわいいですわ!ええ、 参加要請を承諾します!よろしくお願いいたします! (-20) 2022/02/21(Mon) 22:01:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 黒風白雨 バーナード/* 貴方以外に守られそうなのいないでしょ(真理) OK、伝達いたしますわ。ちなみに狼さん『 アルレシャ 』ですの! (-21) 2022/02/21(Mon) 22:04:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ/* 護衛対象『 バーナード 』が参戦を承諾しました。ので戦闘は2:1になります。狼サイドからの提案、『死者を出さない』事にご注意を! (-22) 2022/02/21(Mon) 22:06:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ/* 護衛対象『 バーナード 』が参戦を承諾しました。ので戦闘は2:1になります。狼サイドからの提案、『死者を出さない』事にご注意を! (-23) 2022/02/21(Mon) 22:06:11 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そんなに畏まらなくていいって言っただろ?楽にしなァ。 ナフは僕が出る時まだ医療室に居たから先回りはできないし、防壁を張ってくれた跡があった。スピカは……戦闘時の能力は目を見張るものがあるが、ああいう目立たない立ち回りはしないタイプだよなァ 」この二人は襲撃者ではない。勿論ムルイジもだ。 思考を巡らせ……血の匂いに気付く。 「……ムルイジは、もうちょっと自分を大事にする事を覚えた方がいいなァ」 ユニットから出て、血の滲む手を取る。 まだ力が入っているなら、優しく開くように触れただろう。 「……そろそろ処刑時間だよな。 手当して、一緒に行くかァ」 予想外のことは起こったが、だからと言って義務を放棄するつもりはない。近くに包帯、あったかなァ。 (-24) 2022/02/21(Mon) 22:06:37 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ/* ←笑いすぎて最早何も言語を発せられなくなった顔 GMオープン&連絡取り持ちありがとうございました!頑張るわよ! (-25) 2022/02/21(Mon) 22:08:41 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺自身を、大事に…?」 戸惑う声、けれど手を取られ優しく開かれれば、ゆっくりと力が抜けて。 「…ぁ。これくらいなら自分で手当できる。 だから、少し待っててくれ、すぐに行く…!」 一緒に、と聞けば手早く手当を済ませて貴方と共に処刑室へ向かっただろう。 (-31) 2022/02/21(Mon) 22:30:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「僕は粗末に扱う趣味はないからなァ。 大事にしてても、アンタが自分で自分を粗末に扱ったら意味ないだろ?」 慌てなくていいと声を掛けたが、まぁきっとさっさとやっただろうなァ。 そうして貴方と共に、少しばかり遅れて処刑室に着いただろう。 (-36) 2022/02/21(Mon) 22:51:09 |
【墓】 従者 ムルイジ主人に続き入室すれば辺りを、そして処刑対象を警戒するように見渡す。 普段通りの主人に対し一方こちらは手に包帯を巻いて。 「……やはり女子、となるとそういった事にも気遣うのですね」 いつでも身を守れるよう様子を窺いながら、後方に控えている。 (+6) 2022/02/21(Mon) 23:08:32 |
【墓】 従者 ムルイジ今宵の処刑は銃撃戦、となれば。 目を伏せ、一度深く呼吸をする。 「―――命ずる。堅牢なる盾となれ」 あの日に見せた使い捨てではなく、より硬く。より広域に。 琥珀の文様が花咲くように広がれば自身と主を守れる様に障壁が展開するだろう。 (+9) 2022/02/21(Mon) 23:42:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……。あはは……。作品云々を除いても、俺はかなりの異端だよ?……ああ、でもこれが愛である限り。君は受け入れてくれるのかな。 本当に、此処が檻の外ならいいのに。そうしたら抑えなくても、想像で済ませなくても、……俺は、君の事を。」 心地よさを覚えているのは、自分も一緒だ。 こんな異端な愛をも受け入れてしまう、その献身が。依存が。……どうしようもなく、たまらない。 「もしも何か新しい楽しみを探したいなら、協力するよ。俺に出来そうな事に限るけれど……。 そうだね。自分の持っている側面は、自分でも良く理解しているから。人を見る方が好きだな」 (-85) 2022/02/22(Tue) 3:08:30 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「そう、なのか?…俺には君がどう異端なのかわからない。それでも、受け入れたいと思った。それくらいに『作品』となる事は魅力的に思える。 ……でもこれは''狡い''のかもしれないな。騙すつもりで話している訳じゃない、けれど檻の外に出れない今、俺の言葉はそれこそ泡みたいに儚くて保証もないのに。…君の視線を、言葉を。俺は享受して…」 心地よいからこそ。良いのだろうか、と紡いだ声は不安げに揺れた。 「…!協力してくれるのか、それは…嬉しい。何を見付けたとしても、1人よりも楽しそうだ。 それに、自分を理解してると言い切れるのは凄いな、…俺も、いつかそうあれればいい、な」 (-92) 2022/02/22(Tue) 7:01:48 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* PL連絡失礼いたします、人工衛星饅頭です。 これ……あの、今更なのですが、もしかしてシェルタンからのムルイジに対する感情が、限りなく恋愛に近い感情なのでは……??と思い、ご連絡させていただいております。PLも頭がバグってしまい、連絡が遅くなってしまった気がしており大変申し訳なく思っております……。 正確には恋愛ではなくめちゃくちゃ改造欲が強くなっているという状態なのですが、何か……かなり近くない?……と、思い(実際それっぽい事を言ってしまっていて!!!ああああ!!!!)……ムルイジと関係の深いシトゥラ様とそういった仲だった場合不味くない!?三角関係にならない!?と…… こちらに関してはまず監獄内で改造を行うのが不可の状況な為、そもそも叶えることは不可能と充分理解していますので、応えられない事に関しては全く問題ありません!!! それはちょっと困るよ、という事でしたら本当に遠慮なく言ってください!!いい感じに軌道修正しますので!! いや本当に申し訳ない……饅頭、地面に埋まる…… (-106) 2022/02/22(Tue) 14:01:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこちらもpl連絡失礼します。 改造欲だからセーフかとおもい私も全く気に止めてなかったので同罪です……お気になさらないで! シトゥラ様との関係は今の所恋愛とかではないのでこちらも問題無いかとはおもうのですがシトゥラPL様にはdiscordにてご連絡と確認をとっておこうとおもいます、そもそもの話題だしから完全に粉海月の思慮不足ですわ…!なので本当に気にしないでね!! ところで改造欲ってかわいいね 貴方を地面から掘り出す者より。 (-116) 2022/02/22(Tue) 15:32:39 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* ありがとうございます、ありがとうございます……!!NTRになっていないなら本当に良かった……GM業も忙しい中、お手数をおかけしました!!!秘話の返信はもう少しお待ちください。 改造欲、そうそう出ない言葉。コヨーテかわいいね 掘り出された饅頭でした。 (-129) 2022/02/22(Tue) 17:30:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「異端だよ。普通はそんな愛情表現の仕方はしない。普通人間は綺麗な形の人間を良いものだと思う。普通は、……異端な愛なんて、受け入れられやしない。……。だから、俺は此処に居るんじゃないか、人を"苦しめた"罪人として。」 告げた声は、どこか静かなもの。 そこからやがて、苦笑の色が混じる。 「……、だから、受け入れてくれるって、この愛を愛として理解してくれるのが、本当に嬉しくて。……保証が無いのは分かっていても、此処が檻の中だって分かっていても、本当に君を大事にしたいのなら突き放すべきだと分かっていても。視線も言葉も、止まらなくてさ……」 零した内面を誤魔化すように、コップに口を付けて水を一口。 冷えた感覚が喉を通り、それでも尚も思考は冷めそうにはない。 「うん。……少しでも、新しい自分を見つけられると、いいと思う。 今ここでしか出来ない事って、凄く沢山あるだろうから」 (-147) 2022/02/22(Tue) 20:45:02 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ムルイジ。まだ起きてるかァ?」 スピカの処刑が終わり、一度別れた後。 シトゥラはムルイジの部屋を訪ねた。 「さっき寝すぎたせいか眠れないんだよなァ。 良かったら、お茶淹れてくれないか?」 酒がよければ適当なの持ってきた、と袋を見せる。入っている酒は少々、度が高めのものだ。 シトゥラはあまり酒に強くない。気分を紛らわせたかったのかもしれない。 (-152) 2022/02/22(Tue) 21:42:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身だってそうして投獄された身なのだから。苦しめた、という言葉には何も紡ぎはしない。 「別に、突き放さなくたっていい。俺が勝手にこうしているんだ。 世間はどうであれ、大切にする方法が、愛する方法が、人と違っていてもいいんじゃないかと、俺は思うから。 ……君が、喜んでくれるなら、苦しくなってしまわないのなら。 俺は、このままでいる」 けれど、やはり貴方の考えを拒絶する気にはならなくて。 自身の意思だけを伝えて、狡いとしても、この心地よさに浸る方を選んだ。 「あぁ。…此処でしかできない事が多すぎて分からなくなってしまうくらいに。 好きに暴れるのさえ許される、なんて。そこだけで言えば外よりも自由なのかもしれないな」 (-162) 2022/02/22(Tue) 22:47:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、起きている」 少し遅れて反応すると静かに扉を開けて。 「俺で良ければ喜んで淹れさせてもらおう。 久しぶりでも、ちゃんと覚えているから。任せてくれ」 酒もあるならどちらも楽しんでもいいかもしれないな、なんて。つぶやきながら貴方を部屋の中へと招き入れて。 少し気が緩んでいるのか椅子は引き忘れてしまったけれど、椅子を勧めただろう。 なんの変哲もない囚人用の部屋には、ティーセットだけは常備されているようですぐに紅茶を淹れ始めた。 「そうだ、茶菓子も頼むか?」 (-164) 2022/02/22(Tue) 22:56:27 |
(c11) 2022/02/22(Tue) 22:57:55 |
ムルイジは、やっぱり若干運に不安を覚えた。 (c12) 2022/02/22(Tue) 22:58:32 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジシトゥラが治療を終えるまでずっとムルイジが待っていた事を、出てくるまでの間にふと思い出す。休んでいた所を邪魔しただろうか。……どちらにせよ、聞いても否定すんだろうなァ。 思ったより参ってるのかもしれないなんてやっと自覚しつつも、少し楽しげな貴方を見ていればさっさとそんな思考は追いやる。 「あァ、任せた。楽しみにしてる」 気にした様子もなく。ともすれば言われる前に自分で椅子を引いて座ってしまう。 「茶菓子忘れてたなァ。 ……いや。でも間に合ってるだろ。紅茶ってチョコも合うかァ?」 シトゥラは暗にあれを指している。 恐らく部屋の隅にある、存在感を放ち続けているだろうあのチョコだ。 食える時に食っちまわねェか?あれ。 (-180) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【墓】 従者 ムルイジチョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。 「…調理、苦手なのですよね」 だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。 (+26) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「だろうな」 「せめて半分のでかさにしときゃよかったのになァ」 きっと大きさにも拘りがあったんだろう。 ムルイジも座りなと告げ、差し出されたカップへ視線を移す。澄んだ紅と漂う香りに自然と口元が緩んだ。 カップを持ち上げて一口。 「……うまいな」 思ったまま、言葉をこぼす。 これがムルイジの好きなものなんだなと、噛み締めるようにもう一口含んだ。 (-202) 2022/02/23(Wed) 0:56:39 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
ムルイジは、平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた (c16) 2022/02/23(Wed) 1:16:34 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「秘書サマにとっちゃ実用性兼ねてたんじゃねェかなァ……」 たぶん。恐らく。 「あァ、美味しい。 ……たまにはこういうのもいいもんだなァ」 誰かに淹れてもらったお茶を飲む事は思った以上に落ち着いた。相手がムルイジだからか? 砕かれたチョコを齧って、また一口紅茶を飲んだ。 (-218) 2022/02/23(Wed) 1:30:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「いつも惚気で腹一杯なのにまさか物理的にも一杯にしてくるとはなァ…… あっやべこれ聞こえてんだっけか 」口チャック。 「そりゃ願ったり叶ったりだ。飲めなくなるのは惜しいからなァ。また頼むよ」 ……この無礼講の後もこうして淹れてもらう機会はあるだろうか。 アルレシャに倣って『お茶会』でもするかァ?ま、その前にこっちの管理区域に移せるか聞いてみるか。 貴方がチョコを頬張っている間、そんな事を考える。 一度主となることを了承したのだ。中途半端に放り出す気もない。 (-225) 2022/02/23(Wed) 1:56:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ異端者としての吐露に何も告げなかった事に、暫しの身思いを馳せる。 君もまた同じなのだろうか、……それとも。 「……ん。ありがとう。本当に、有難うね。コヨーテ」 その意志に、肯定の言葉に。ふにゃりと笑って礼を告げる。 今この場で成す事が出来ないのが、全く苦しくない訳では無いが。それでもこの異端が、能力の発動も無しに受け入れられている幸福を思えば。 「確かに、多すぎて迷ってしまうかも。 沢山暴れたいなら、後でトレーニングルームとか一緒に行ってみる?」 (-226) 2022/02/23(Wed) 1:58:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」 確証は無いけれど、と。 「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」 口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。 貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。 「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」 (-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。 「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」 心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。 「トレーニングルームか、良いな。 …君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」 (-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処となく君もまた嬉しいと感じている気がして、それにまた嬉しさと居心地の良さを覚える。 「勿論いいよ。俺も、また君と一緒に遊びたいなって思う」 俺あまり強くはないけれどね、等と言って笑いつつ。 (-261) 2022/02/23(Wed) 11:32:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「相変わらず大袈裟だなァ」 苦笑する。でも、気に入ったのはほんとだ。 口調は柔らかい。 「そりゃ会えるだろ。僕は担当区域以外もふらついてるし、会いにいく。 それに、僕は飼うって決めたもんを簡単に放り投げるつもりはないからなァ」 とはいえ無礼講後、許可が降りるかどうかはまだわからない。 不確かなことを軽率に口にして後で落胆させる事もないだろうと、それ以上先の事はまだ口にしなかった。 (-267) 2022/02/23(Wed) 12:46:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこの心地よさを君と共有できていれば尚嬉しいと思った。 「俺も強いとは言い難いと思うが…そうゆうのを抜きにして、君と遊べるのが嬉しいよ」 何時にしようか、なんて尋ねる声は弾んでいる。 (-293) 2022/02/23(Wed) 17:43:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」 大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。 「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。 ……嬉しいな、そういってもらえるのも」 ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。 大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。 (-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* GM様、お疲れ様です。人工衛星饅頭です。今川焼きではありません。 良い感じの雰囲気だなーと思いましたので、一旦ここで切って続きは模擬戦でいかがかなと思ったのですがどうでしょうか! もしよろしければ、何日目のどの辺からやるかなどご相談したいなと思いまして……その件も兼ねてご連絡させていただいてます! (-322) 2022/02/23(Wed) 20:21:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* ハロー人工衛星饅頭さん! 区切るのにも異論なしです。問題ありません! 何日目あたりにしましょうね…今戦闘民の皆様がゆっくりタイムでトレーニングルームが空いてそうというのはありますが… こちらお昼間寝んね族なのでお昼以外開始が嬉しくはあります! (-333) 2022/02/23(Wed) 21:45:05 |
【墓】 従者 ムルイジ「おはようございます」 時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。 ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。 (+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……なんかこっちまで照れくさくなってくるなァ」 なんとなく落ち着かなくなって頬を掻く。 「待たせすぎて愛想尽かされる前に会いに行く。できるだけ早く、な。良い子で待ってんだぞ」 大事にされてなと、どこか擽ったげな貴方の気配に笑う。 ムルイジに言った『マシな主人』になれるよう、頑張らないといけないなァ。 (-343) 2022/02/23(Wed) 22:20:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* 返信ありがとうございますわ!どうしましょう?そうなると夜開始がよろしいかなと思ったのですが、気が付けば明日更新でしたわね?今からとなると急な気がしますし、更新入ってからの25日夜開始にしましょうか……? グロリオサ若干の死の気配が見えてる気しますが、その場合でも平然と模擬戦したがる気がするので……ウン……!! (-363) 2022/02/23(Wed) 23:18:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ! グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力! イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!! (-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 拝啓グロリオサへ 君なにしたの? いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ (-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* ちょっと能力使って……(ごにょ……) そうでなくともスピカにやらかしてるのもあり 看守投票じゃなさそうなのもあり 死にそう。 (-371) 2022/02/23(Wed) 23:32:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね 死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね (-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42 |
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。 (c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38 |
ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。 (c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13 |
ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」 (c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02 |
ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。 (c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36 |
ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。 (c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25 |
ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。 (c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36 |
【墓】 従者 ムルイジ「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」 濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。 (+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19 |
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。 (c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00 |
【墓】 従者 ムルイジ「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」 あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。 「…一緒に行くか?」 お風呂。 (+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47 |
ムルイジは、いってきます。 (c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「見……てもいいが、あー……いややっぱあんまり見んな」 気を遣いそうだなと一度許したが秒で取り下げた。ハズいもん。 そんな気にさせているなんて、気付かずに。 「泥を塗るだとか、そういう事は考えなくていい。何かを我慢する事になるなら尚更だ。ま、元気にやってりゃそれが一番だなァ」 ぽんと、慌てる貴方の頭に手を軽く置く。 「僕のとこに居るなら、これぐらい慣れてもらわないといけないからなァ」 大事にするつもりなのだ。これぐらい、慣れてもらわなくちゃなァ? (-400) 2022/02/24(Thu) 1:18:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
ムルイジは、隠すとこは流石に隠している。 (c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そうなりそうな気はしてたんだよなァ!」 畏まるな畏まるなと手をひらひら振っていただろう。 「言っただろ。手酷く扱うつもりはねェって。 ちょっとぐらいなら欲張りになっても構わないさ。ま、迷惑かけそうなら僕だけにしときなァ」 それぐらいの甲斐性はあるつもりだと、艶のある翠を撫でて軽く笑った。 (-424) 2022/02/24(Thu) 2:00:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……」 シトゥラは耳がいい方だ。だからもちろん、聞こえた。 頭を撫でていた手が耳元を通って頬へ。 「さっき言ったこと覚えてるかァ? 我慢は、しなくていい」 シトゥラから与えるのは簡単だ。 ……でも、それじゃ我慢しない練習にも我儘になる練習にもならないよなァ? (-496) 2022/02/24(Thu) 14:02:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
ムルイジは、チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。 (c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19 |
【墓】 従者 ムルイジこれはチョコチップクッキーに安堵する男。 それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。 (+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59 |
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