【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 [そのまま、窓を見ていたら、 青空の中に例の天使が現れた] やっぱり、一人ひとりの前に出るのか。 [そして、能天気な言葉のあと、 告げられた名前に瞬く] ………わかった。 [……よかった、と思う。 うん、本当に、そう思っているんだ]** (6) 2022/09/10(Sat) 0:28:44 |
津崎 徹太は、朝霞 純からの着信に気づき、電話をとった。 (a7) 2022/09/10(Sat) 0:32:49 |
【人】 3年生 津崎 徹太―物販コーナー― [多分、こちらのほうが遅くなったと思う。 距離的な意味で、 でも、レストランと物販もわりと離れてるはずなので、 そう、買い物したあと、レストランに走ったな、あの時] ――……朝霞 […さん、を付けずに呼んだのも、 久しぶりだな、と思った。 絵葉書の場所近くにきっといたんじゃないかな] (15) 2022/09/10(Sat) 1:17:24 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a10) 2022/09/10(Sat) 1:32:40 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>20>>23 [振り向いた朝霞の顔は、 想像してたけど、全然嬉しそうじゃなかった。 そりゃそうだな、死んでるかもしれない奴の前で、 生きてることを歓喜するのは残酷だ] うん。 [記憶の時のこと、礼を言う朝霞に頷いた。 朝霞の顔色は悪い。 また、すぐに心配になる。 その頭を撫でたくなる。髪に触って、抱きしめたくなる。 本当に、なんでかおかしいな。 自分は死ぬかもしれないのに、 朝霞が生きてるってことがわかったのが、 純粋に嬉しい。今も、ただ、いてくれるだけでいいとか、 で、そんな気持ちに、 つい、自然に微笑んでしまった。 そうだな、あの時、子犬が無事に逃げただろう時、 本当によかった、と思ったのと似てるかもしれない] で、何の話をしようか。 それとも、館内、ほかにもある絵を観に行く? [こちらを見る朝霞からハガキコーナーに視線を移しながら提案する]* (24) 2022/09/10(Sat) 7:35:43 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>29 [朝霞の返しに、ほんのちょっとだけ、 きょと、とした。 そして、また、可愛くて、笑いかけてしまった] 面白い問題だな。 そうだな。 [ま、キスされてもいいって思うなら恋愛じゃね? とか身も蓋もない回答もありだとは思うけれど、 多分、なお混乱しそうだし。 むしろ、別の意味を考えてしまうけれど、 それだったら、それもアリだろう] お菓子があったら、 なんとかどんなに小さくても一緒に食べようとするのが、友情で、 相手に一方的に食べてもらいたいのが恋愛、 自分が一人で食っても、コイツガチ怒りはしないだろうなってのが信頼かな。 そのお菓子の好き嫌いは、ここでは、ま、置いといて。 (32) 2022/09/10(Sat) 8:30:54 |
【独】 3年生 津崎 徹太/* というか、一人上手フラグがガッツリ立ってるぞ。 いやいやいや、まだ、あるから! [前回の初回落ちは、それはそれで気楽だったのだと思う] (-22) 2022/09/10(Sat) 9:27:21 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>39 うーんと。 ま、そこまで深く考え込まなくてもいい気はするけれど。 区別したいって思って、 でも、区別するのが苦痛なら、 区別しなくてもいいとは思うけど。 [これ、やっぱり、遠回しにフラれてるじゃん、とは思ったが、 まあ、だって、今日名前知ったばかりなんだし。 もしかして、死ぬかもしれないから、 恋人ごっこして、なんていうのは、また方向性違うし] まあ、でも、 あとは、その好きを天秤にかけるってのも指針になるかもね。 どちらにしろ、今、考えなくても、いいんじゃないかな。 [朝霞には、先がしっかり見えてるんだし] だから、その答えは、俺は、これ以上 正解は答えられない。 (42) 2022/09/10(Sat) 9:52:20 |
【人】 3年生 津崎 徹太とりあえず、 もっとほかに朝霞の問いに答えてくれる人がいるかもしれないし、 朝霞と話したい人がいるかもしれない。 ま、俺はいいよ。もう満足した。 朝霞と会えたこと嬉しく思う。 [切ないけど、 誰かの一番なんて、 早々なれるものじゃないし]* (43) 2022/09/10(Sat) 9:55:11 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太>>43 [ああ、傷つけたな。そう思った。 けれど、自分がそうであることは変えられなくて、だからせめて、本当の気持ちを。] Lately, I've been, I've been thinking I want you to be happier, I want you to be happie 知ってますか? [彼と価値観を分かち合える、彼に相応しい人が現れればいいと思う。] (-26) 2022/09/10(Sat) 10:04:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太うん、わかった。 大丈夫。 俺はお前がみんなのために死んでもいいとか思わないから。 俺のことだけは、嫌いになってくれ。 [悲しいと思った] (47) 2022/09/10(Sat) 10:14:40 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太いえ、私はあなたの想いを誠実に返すことができません。 だって、理解ができないから。 あなたの想いを理解してくれる人が現れたらいいと思った。 そのために、私は去らなければならない。あなたの側から。 (-30) 2022/09/10(Sat) 10:15:53 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純そう。 [多分、何を言っても、 もう、伝わらないと思う] [じわり、腹から、また、温かいものが染み出してきたのがわかるけど] (-31) 2022/09/10(Sat) 10:18:48 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、屋上へ] 相変わらずいい天気だな [屋上にのぼると、 変わらない天気。 ただ、黒崎がそのエントランス、走っているのが、見えた。 そうだ、トラちゃんと約束した。 黒崎を慰めないと。 だけど、 ちょっとだけ待ってて欲しい。 うん、ちょっとだけね]** (62) 2022/09/10(Sat) 10:35:21 |
津崎 徹太は、女の子の足には勝ったみたい。 (a19) 2022/09/10(Sat) 10:36:40 |
【人】 3年生 津崎 徹太ちょっと、チカ先輩の気持ちわかるのかなあ。 [確かに飛び降りたくなるような衝動は、 理解できた気がした。 この夢の中ではもっかい飛び降りてみるのもありだなあ、と思ったけれども] やっべ。 [それより、腹から溢れ出る血の色が、 屋上を染めていく。 全く夢だとしても、 普通は、これは、死ぬだろ。 つか、ふつーに痛いわ。 仕方ないから、寝よう。 あの、街で刺されてぶっ倒れてた時のように、 誰かが通りすがってくれるかな]** (64) 2022/09/10(Sat) 10:51:24 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a22) 2022/09/10(Sat) 10:52:56 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 津崎くん、津崎くんッ…!! [幻覚だ、自我を保たなければならない。 わかっているのにうまく思考は回らなくて。 腹を抑える手は優しい女の子のそれより容赦なく強く。 温かくなんてなく。 情けないほど震えてた]* (-41) 2022/09/10(Sat) 12:27:16 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a26) 2022/09/10(Sat) 13:00:16 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信怖い… [そんな中、助けてくれる人の手を感じて、 躊躇なく、縋りついただろう。まだ意識朦朧としている中、 そして、なんだか、泣きそうに名前を呼ぶ声に、 段々と覚醒する意識……] (-44) 2022/09/10(Sat) 13:19:25 |
【人】 3年生 津崎 徹太……ぁ [知った声の人が、 思ったよりも悲痛に呼んでくれた気がした。 目を開けると、青空に人影] ……チカさん [でも、まだ少し、ぼんやりと、力が出なくて 抱えてもらえたその腕に頭を摺り寄せる] 紙吹雪……綺麗でした。 [目を閉じたまま]* (76) 2022/09/10(Sat) 13:23:28 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太…、…大丈夫、だいじょうぶだから。 [細い細い声で繰り返す。 縋りつく身体を包む俺の肉体は 柔らかくもなけりゃ温かくもない、それでも 助けになればいい、仮初でも幻想でも夢でも何でも。 傷付けたくない、助けたい、生きていてほしい。 優劣なんかつけちゃいけねぇって思ってるのに きっと誰より、この手の中の命が助かることを望んでる]* (-45) 2022/09/10(Sat) 13:51:55 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信[黙ったまま、睡魔が残っているのもあって、 微睡んでいるけれど、 頼っている人の身体がやや、震えてるような気がして、 そこから、また夢見の糸が解けてくる] ……も、大丈夫ス [ふう、と息をつくと、青い目を開けるだろう] (-46) 2022/09/10(Sat) 14:11:13 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太[どうしたのか、とか聞くべきなんだろうけど 今はそれよりも、この苦痛を取っ払ってやりたくて。 それは果たして俺がすることなのか? 俺に望まれていることなのか? もっと別にいるんじゃないか? 頭の片隅で警鐘を鳴らすのに。] 無理、すんな、アホ。 [ぺちっと軽く頭を叩いてから、 ほんの少し、本当にほんの少しだけ無意識に 抱き締める腕に力を込めた。] (-47) 2022/09/10(Sat) 14:31:50 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信無理してないスよ。 ただ、チカさん優しいからな。 嫌われたのかと思ってましたし。 [そう、電話のやりとり。気にしていたけれど、 もう踏み込むなって言われたから] でも、何も聞かないです。安心してください。 [ぼんやりと思ったこと。 でも、それは声にしちゃいけない。 それがきっと正解なんだって] (-48) 2022/09/10(Sat) 14:58:58 |
津崎 徹太は、ガチにスヤァ、したくなってる。** (a32) 2022/09/10(Sat) 15:10:08 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 津崎くん、さてはばかだな? 嫌うわけねぇじゃん、…好きだよ。 [たった二文字の言葉が胸を刺す。 目に見えない場所の傷からは、血も林檎の匂いも零れない。] 大事な、友達…だからね。 [嘘じゃない嘘を吐く。 踏み込まない、踏み込まれない。 今以上を望んだらどうなるか、俺は知ってるから。 そっと撫でる手が意識もせず優しくなっても。 気付いても、気付かれてもならない。 それが、きっと正解だから。] (-49) 2022/09/10(Sat) 15:10:48 |
【人】 3年生 津崎 徹太[さっきのことを思い出す。 彼女は小さく言った。 「私に貴方の想いは理解できない。 だから、理解できる相応しい人が現れればいい。 そのためには私は貴方の側から去らなければならない」 頑なにそう思ってる瞳は真っ直ぐだったから。 そう、としか言えなかった]** (96) 2022/09/10(Sat) 18:10:31 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信俺もチカさん好きですよ。 大事な友達、です。 [立ち去る人、踏み込まない人、 それは、多分、少しだけいろいろズレてしまってるんだ] (-57) 2022/09/10(Sat) 18:16:17 |
【人】 3年生 津崎 徹太[多分、かなりしっかり寝た。 そう、チカさんがそばにいてくれた時には、 嫌な夢はやってこなくて。 起きたら、チカさんは、どうだったろうか?]** (97) 2022/09/10(Sat) 18:18:37 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 おう。 大事な、……。 [脆くて弱い俺は、二度も言えなかった。 いつの間にこんなに、君に惹かれてたんだろうな。] (-58) 2022/09/10(Sat) 18:38:46 |
【人】 3年生 津崎 徹太服が汚れてて、 何か替えがあるかな、って思うんスが、 チカさん、一緒に探してくれません? [林檎の血の色。 さすがに、今度は、服が濡れまくってて。 上半身起こして、確認するけれど、 わりと酷い気がした] その、ここ、お願いしたら、出るんでしたっけ? [なんか、みんなやたら、食い物は食ってるみたいだったから]* (101) 2022/09/10(Sat) 19:07:51 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a35) 2022/09/10(Sat) 20:28:25 |
【人】 3年生 津崎 徹太で、ある日、 一人でいるところ、喧嘩になって、 対立派閥だったんで、普通に拉致られました。 当時は、青い目が目立ってたから。 で、リンチにあって、刺されて放置された。 [そして、前髪をあげる。 額にも傷がいくつかあって] (133) 2022/09/10(Sat) 21:44:30 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信ちなみに、 多分、想像できるかもですが、 普通に、乱暴されました。 で、病院送りってやつです。 (-68) 2022/09/10(Sat) 21:46:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太だから、 チカさんが、俺のこと、綺麗とかいうけれど。 全然綺麗じゃないんですわ。 [なんでそんな話をしたかな、ってきっと後から思うんだろう]** (135) 2022/09/10(Sat) 21:47:41 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太辛かったよな。 きかせてくれて、あんがと。 [俺は逃げて逃げて、突き放して、隠してしまったのに。 耳元にそっと囁く。] (-70) 2022/09/10(Sat) 22:09:09 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信あ、でも、今は 全部立ち直ってるんで、 本当に大丈夫っすから。 [そっから、イギリスの祖母の家に1年いたことも、 軽く話しただろう。 それがあったから、今があるんだって] (-74) 2022/09/10(Sat) 22:26:11 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 …立ち直れたのか、すげぇな。 いや、きっと色々頑張ったんだろうな。 [俺は立ち直る事も出来ず、ずっと蹲って。 人と距離をとることを選んでしまった。] イギリスかぁ、いったことないけど。 津崎くんに似合う、綺麗なとこなんだろうな。 [行ってみたいな、死ぬまでには。]* (-79) 2022/09/10(Sat) 23:03:38 |
【人】 3年生 津崎 徹太 >>142 [ちなみに、 駄目な話ばかりだ、あんまりなので、 立ち直った話もしただろう] 退院したら、 また巻き込まれる可能性もあったから、 無理やり、イギリスに飛ばされたんですよ。 おかげで、俺はその界隈では死んだことになったみたいで、 かえってそれがよかったんですけどね。 で、立ち直ったのは、 ばあちゃんのおかげです。 俺は運が多分、よかったんですね。 [ぼろぼろのグレまくった孫に、 生粋イギリス人の祖母は、正面からぶつかり あふれんばかりの愛情をくれたのだ。 そして、農作業から、ピアノ、文化、思想。 心を許した祖母との日々は、忘れられない]** (163) 2022/09/10(Sat) 23:24:47 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a50) 2022/09/11(Sun) 0:20:47 |
【人】 3年生 津崎 徹太─物販─ [Tシャツはいろいろあれど、 やっぱりターナーの代表作にした。 生地も黒なので、濡れても、一番目立たないだろう] チカさん、それ、趣味悪いッス。 [そして、チカさんがどんな柄を選んでも、 一旦揶揄ってから。 物色したものを持ってスタッフルームに向かうだろう]* (203) 2022/09/11(Sun) 8:20:34 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a64) 2022/09/11(Sun) 8:27:01 |
【人】 3年生 津崎 徹太―スタッフルーム― [おそらくはスタッフルームで、チカさんに腹にガーゼとか貼ってもらって、 見た目は、そこまで目立たなくなっただろう。 そして、荷物を整理する] あ、これは、ちょっと物騒。 [ポケットから出てきた果物ナイフは、 さすがに、チカさんからも引かれたかもしれないが、 スタッフルームのテーブルにおいておく。 あとから、誰かが手にとるかも、なんて、 頭回ってなかった] えっと…… [貴重品、いえども、ここでは意味ないな、と財布とかのおおいてくか…とサコッシュの中身をみて、 結局携帯以外全部いらないことが判明する。 朝霞のハンカチも土産品もすべて、 ちょっとだけ、寂しいけれど、全部ゴミ箱に放り込んだ] (207) 2022/09/11(Sun) 10:02:01 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a66) 2022/09/11(Sun) 10:08:24 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a68) 2022/09/11(Sun) 10:53:21 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a72) 2022/09/11(Sun) 11:14:16 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>216 ――……で、とっても不思議なんだが、 なんで、お前とこんな、デートみたいなことになってんの。 [別にプラネタリウムを起動させるまではしなくてよかったんだけど。 なんか、ついたら、なりゆきでスタッフルームにいってて、 黒崎が当たり前のように操作盤から起動させて、 そりゃ、美しい満天の空を浮かばせたわけなんだが。 で、そこに席で並んで座って、 仲良く見上げてって…] ……ちょっと相手違わなすぎじゃね? [トラちゃんと来たかっただろうなぁ、と思いつつ、 まぁ、さっきからやけにつんけんした口調なんで、 ちょっと言い返してみた]* (241) 2022/09/11(Sun) 12:28:14 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a77) 2022/09/11(Sun) 12:36:55 |
津崎 徹太は、黒崎 柚樹もうちょっと仲良くしようよ (a85) 2022/09/11(Sun) 14:03:05 |
【人】 3年生 津崎 徹太で、朝霞さんのことだけど、 きかないし、話さなくていいって お前、ただの伝言版? [内容も聞かずに、一方だけの話で、こうしたほうがいいよ、って、ナニソレ。 あ、部外者だから、そうなんですか。] 圧がすごいって、そんなこと言われてもなぁ、 ちなみに俺、朝霞さんにはめっちゃ優しかったよ。 [一応、どんなに誤解しても構わないが、それだけは] (263) 2022/09/11(Sun) 14:41:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太まぁ、そんなところで、 すまん。話過ぎた。 [黒崎がどんな表情をしてるかは闇でわからない。 でも、少しは、わかってくれたら嬉しいと思った。 そして、席を立つ]* (282) 2022/09/11(Sun) 16:17:48 |
津崎 徹太は、もうさほど話すことがなければ、そこから立ち去るだろう。** (a92) 2022/09/11(Sun) 16:18:31 |
津崎 徹太は、じゃ、まだ、いることで。** (a94) 2022/09/11(Sun) 16:21:34 |
津崎 徹太は、完全に話終わったら、朝霞さんからの電話はとるよ。** (a95) 2022/09/11(Sun) 16:22:49 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36 |
津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。 (a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33 |
【人】 3年生 津崎 徹太[死んでる気がする。 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。 そして、だから、 これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を つけないんだ] (336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12 |
津崎 徹太は、自信、がない (a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、逃げた。 そこにいることがもうできなくて、 俺は、朝霞をおいたまま、 踵を返し、 レストランとは違う方向に歩きだす。] (337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太[歩いていけば、途中、 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。 その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、 思い切り、彫像に叩きつけた。 すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。 どれくらいの価値のものか。 壺もすべって粉々に割れた] ――……ッ [そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]** (341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a121) 2022/09/11(Sun) 22:42:56 |
【人】 3年生 津崎 徹太あ?見たとおりだよ [何をしてるかと言われれば、 暴れているだけだ。 ただ、この天使の像は丈夫で壊せない。 それがいまいましい]* (361) 2022/09/11(Sun) 22:54:52 |
【人】 3年生 津崎 徹太俺が死んでもいいから、 もう、教えてほしい。 そしたら、準備ができるだろう? [そうだ、もっと今を大事にしないといけないと思っているのに]* (372) 2022/09/11(Sun) 23:12:58 |
【人】 3年生 津崎 徹太まぁ、いいや、そう、俺が悪いんだよ。 うん、もう、いいんだ。 俺、死んでもいいって思ってる。 こんなこと、今まで一度だって思ったこと、なかったのに。 ここにきて、 もう、自分が嫌になった。 こんな奴は死んでもいい。 いや、死ぬべきだって。 畜生……。 [ただ、涙は出ない、腹がいつも通り痛くなるだけだ] (382) 2022/09/11(Sun) 23:31:29 |
【人】 3年生 津崎 徹太……もう、いい。 俺を責めにきたなら、放っておいてくれ。 ちょっと、つらかったんだ。 ごめん。 もう、暴れないから。 [手は止めて、黒崎に背を向けて、去っていく。] (386) 2022/09/11(Sun) 23:48:58 |
津崎 徹太は、レストランに走ってはみたが (a126) 2022/09/11(Sun) 23:59:16 |
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