【秘】 アンテナ キュー → 磁気嵐 テレベルム死体は何も見ていないし、何も聞こえていないし、何も話さない。それは余程の改造でもされない限り、昔から変わらない。 勿論、この場にいる死体にその機能はない。 そろそろ、蘇生装置に入る頃だな、と思うこともない。 彼女に今伝えた全てを知ってるのは貴方だけだ。 (-97) 2021/09/07(Tue) 10:45:11 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「粘土……は、ない……?土、なならある」 首を振ってから傾げた。自然区に行ったときによくいじっていた記憶。 「あー、し知らない人、だとじっと、見るー、警戒する、かかも」 性的な意味ではまったくない。 「そー、うなの?星、違いい、そこまで知らないい……今度、ママ、かー先輩い、聞いてみる。」 そこそこ箱入り。でも興味は持った。 「どちら、も美味しいい、よ?」 おにぎりは美味しいし、ハーブティーも美味しい。食べ合わせをあまり考えてない顔で首を傾げた。 (-99) 2021/09/07(Tue) 11:01:25 |
キューは、まだ時間がかかりそうだ。 (c32) 2021/09/07(Tue) 11:13:55 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (c38) 2021/09/07(Tue) 13:55:51 |
【独】 アンテナ キュー文字を書いている。本人でもわかるほど、子供のような文字だ。 声がないのならこの手段がいいだろうということで、タブレットを自由に使っていいと言われた。 精神自体に外出禁止になるような異常はないとAIの声が聞こえ。カウンセリング室を出てもいいとも言われている。 『おこりたくないな』 『なかよくしたい』『人間と』 『やくそく』『まもれる?』 いつの間にか記録され、新しくなり、少女は違うものをかく。 (-132) 2021/09/07(Tue) 14:05:08 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (c39) 2021/09/07(Tue) 14:06:15 |
キューは、まだ残るようだ。 (c40) 2021/09/07(Tue) 14:06:43 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、土も同じようなものね、大丈夫。 今度一緒に作ってみる?」 説明だけでは分からないだろう、やってみれば早い。 おにぎりをよく知らない貴方にこうして作ってくるくらいには、実践主義。 「凝視されるって、居心地悪いものね。……えぇ」 性的な意味合いはなくとも、やっぱりちょっと気になっちゃうオネエ。 「そうしてみて。アタシの星の人は……そうね、大まかには、背が低くて肌が白いのが特徴かしら?でもアタシみたいなのもいる」 背が低い、とは到底言えない身長をさして笑い。 「……美味しいならいいわ」 気にしてないならいいか、となった。 (-143) 2021/09/07(Tue) 14:53:41 |
【独】 アンテナ キュー「 」 いつの間にか、絵をかいていたようだ。 口を開くが変化はない。退出も可能と言われたし、もうすることはないのだろうか。 (おしごとどうなるのかな) (……返そう) ユーを部屋に返そう。貰ったタブレットと籠を片手づつ。 彼女は胸ぽっけ。 (-176) 2021/09/07(Tue) 16:47:03 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「……うん。」 少し悩んでから、頷いた。料理自体に興味はないけれど、提案に乗ってみたいなという気持ちがあったから。 「うん、気にする、ユーも……気にする、大きいい、し……あー、他のハムスター、寄りは気にならない、か、かも」 単純に恐怖だったり。でもユー自身はそこそこ人に慣れてたり。 「違い、ああるね……でも、ムルイジ、はは、高い、ね。僕、も女、高い方う、で、僕の星?も白い人お多い。この色、はいない、ではないい、けど、少な、ない。」 聞いてみよう、もう一度頷いた。 「うん。」 首を斜めにしてから頷いた。良いのならと食べ終わる。 「ごちそう、さま」 (-182) 2021/09/07(Tue) 17:12:40 |
【墓】 アンテナ キューカウンセリング室から出てくる。 左腕に大きめのタブレットを抱え、右手にはケージを持っている。 それと胸ポケットに不自然な膨らみ。 ロビーには来るものの、特に何もなければ通り道にするだけで、自室に一旦帰っていくつもりだ。 (+26) 2021/09/07(Tue) 17:25:54 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、無理にとは、……、」 悩んだ間に、興味なかっただろうかと言いかけて。それでも返ってきた返事に、じゃあそれを尊重しようかと。 「……なるほどね。アタシもゾウに迫られたら怖いから感覚は分かったわ」 理解の仕方も、同じように。経験に基づいたほうがしやすい派だ。 人に慣れているらしいハムスターをまた見る。その辺は年の功なのだろうか。 「そうね、女性にしてはキューは高いと思うわ。……あら、そうなの?アタシ、キューの肌の色好きよ。ミルクココアの色ね」 「お粗末様でした」 (-185) 2021/09/07(Tue) 17:35:12 |
キューは、シトゥラとラサルハグに視線を向けて、反対側への廊下へと向かっていった。 (c51) 2021/09/07(Tue) 17:43:13 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケからけだまが \/ (c52) 2021/09/07(Tue) 17:47:06 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケから白毛玉が \やぁ/ (c53) 2021/09/07(Tue) 17:47:47 |
キューは、今はちょっとカラオケ難しい……。 (c76) 2021/09/07(Tue) 18:33:58 |
【秘】 アンテナ キュー → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラタブレットにはもう一文。あなただけがみれるように近付けた理由。 小さめの文字で 『薬はぼくのせいだ』『ごめん』 と書かれていた。 (-212) 2021/09/07(Tue) 19:03:12 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー気にしなくてもいい、そう言いかけて隣にラサルハグがいることを思い出した。 「せっかくだから私も写真を撮らせてもらおうかな」 スマホを取り出し、写真を取るふりしてメッセージを送る。 『気にしなくてもいいよ。君は君の役割を果たしただけじゃないか』 『それに色々薬飲んでいたからそれもある。大丈夫』 (-239) 2021/09/07(Tue) 21:12:41 |
【墓】 アンテナ キュー「…………」 少女は頷いた。 『早く治りたい』『お仕事できない』 『できないと』『どうなるのだろう』 仰け反ったのを見て少し流石に今回は離した。 (+41) 2021/09/07(Tue) 21:23:04 |
【秘】 アンテナ キュー → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラメッセージは使わない、使えなくはないが。彼女が文字を書くのも遅いが、それ以上に文字を打つ方が遅いからだ。 端末のメッセージを見て、不服そうに俯いたが、ゆっくりとわかったと納得するようには頷いた。 (-244) 2021/09/07(Tue) 21:25:15 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → アンテナ キュー不服そうな顔にメッセージを追加で送る。 『納得できない?』 『それなら二人ともカウンセリングが終わったら、何か一緒にしよう』 『どこかに行くでも、何か食べるでもなんでもいい』 (-252) 2021/09/07(Tue) 21:38:48 |
キューは、満漢全席の気配? (c86) 2021/09/07(Tue) 22:48:26 |
【墓】 アンテナ キュー満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfoodと阿闍梨餅sweetとジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。 ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。 (+52) 2021/09/07(Tue) 22:54:20 |
【墓】 アンテナ キューもぐもぐもぐもぐもふもふ。 蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。 (+56) 2021/09/07(Tue) 23:04:49 |
キューは、シェルタンともこうかんこ。 (c92) 2021/09/07(Tue) 23:18:43 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「無理ではわない、ちょっ、と気にに、なる?から……簡単ん、だし?旅行う、の時、とか。」 故郷の食べ物というのなら、そのときでもいいかもしれない。 「うん、同じ。」 象、には頷いた。怒ってたら怖いし、起こってなくてもぶつかってきたら怖い。 「そう、男ー、なったらもっと高い、と思うけどー、女のまま、今は」 高いのがいいというわけでもないし、相棒も女性だからだ。 「あ、ありがとう、おいしかっった。」 もう一度お礼を言うのだった。 (-302) 2021/09/07(Tue) 23:40:08 |
キューは、お酒、37かな。 (c100) 2021/09/07(Tue) 23:49:30 |
キューは、お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。 (c101) 2021/09/07(Tue) 23:50:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、そうね、ご当地料理体験…ってことでなら特に楽しいかもね」 これ以上下がりようのないハードルもさらに下がるだろう。楽しみがまたひとつ増えた。 「男になったとしたら、アタシ越されるんじゃないかしら……ふふ、同性同士ってなにかと楽だものね」 いつも一緒なら、特にそうだろう。 貴方達二人を交互に見やり。 「ふふ、どういたしまして」 重なるお礼に、ニッコリと笑ったのだった。 (-309) 2021/09/07(Tue) 23:51:02 |
【墓】 アンテナ キュー「 」 キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。 「 …………。」 そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。 仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。 (+70) 2021/09/08(Wed) 1:18:29 |
キューは、いつの間にかすぅすぅ……。 (c109) 2021/09/08(Wed) 1:55:25 |
【墓】 アンテナ キュー人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。 「 」 『おかえり』 カストルに倣ってサルガスおかえりした。 (+75) 2021/09/08(Wed) 12:36:30 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『大丈夫』 『思うけど』 『大丈夫じゃない』『みたい』 『声出ない』 ゆっくりと短文が送られてくる。 少女の方を見れば、タイピングがかなり遅い。いつもは音声認識を使っているからでもある。 (-410) 2021/09/08(Wed) 12:49:18 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー「……」 あなたからのメッセージを見て視線を向け、腰を浮かせかけて……躊躇って。 『声が出ないとなると大変だな』 『……筆談のほうがしやすいなら、そっち行こうか』 (-413) 2021/09/08(Wed) 12:53:44 |
キューは、お昼ごはんのパネトーネfood。 (c122) 2021/09/08(Wed) 12:54:59 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『遅い、少し大変』 『筆談が早い』 『どちらでも』『出来るから』 貴方が移動しなくても、お話は続けられるから、問題はないと思う。 できないわけではないし、と。 (-414) 2021/09/08(Wed) 13:03:36 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キューほんの少し逡巡して……立ち上がり、あなたのそばに向かう。 そばに行っても視線は端末に落としたまま。 『じゃあこれでどうよ』 『今ちょっと、口開くとどばーって出そうでさ』 『議論中、いい切り口すぎて途中マジでぞくっとしたわ』 『声が出なくなるくらい苦しかった……ってことになるのかな』 『……本当にお疲れ様』 (-415) 2021/09/08(Wed) 13:10:47 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いて。タブレットに文字を書き込む。これもそこまで早くはないが、それでもタイピングよりは早い。 『同じかも、私も言いたくなかった』『落ち着くね』 『そうかな』『ぞくっとさせてごめんね』 『苦しくないけど、私、今は』『どうしてだろうね』 お疲れ様、には頷いた。 『バーナード、も無理しないでね』 (-417) 2021/09/08(Wed) 13:38:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『言いたくなかったのも落ち着くのも同じだ』 『なかなか色々被るとこあんじゃん』 『あ、ぞくっとしたってのはなんかこうマゾじゃないんだけど』 『気持ちのいい切り返しだったから楽しくなったほうで……』 『どうしてなのか分かるようになるといい、と思うし』 『早く治そうって焦りすぎないようにな』 ……あなたからの労りの言葉を受けて、視線をそちらに向けて。 泣き笑いのような表情でひとつ頷いて口を開く。 「……ありがとう」 (-419) 2021/09/08(Wed) 13:46:09 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード『もっと早く喋らなければよかったね』 あなたも言いたくなかったと聞けば。 『喋りたくないのに?』『楽しかったならいいのにな』 その後の言葉には首を傾げながら。 そして、泣き笑いの表情にページをめくるような動作をし、 『バーナードも、無理しないでね』 をもう一度あなたに見せた。 (-432) 2021/09/08(Wed) 14:53:47 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『確かに、お互いこうして喋らずにいられたらよかったのかもな』 『命が掛かっていることに目を瞑れば』 『お前と話すのは楽しかった、から。シャトパフェの時とかもな』 ともにスペシャルパフェに挑んだ時のことを思い出して、くすりと笑い。 そうして、もう一度その文字を見せられてしまえば、瞳からぽろぽろと涙が零れて止まらないので。 端末に視線を落とすしぐさで遠目から顔が伺えないようにした状態であなたに一通だけメッセージを送った。 『泣かせんな馬鹿』 (-445) 2021/09/08(Wed) 15:59:35 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いた。喋らなければよかったな。それで決まればよかったな。今でもそう思っている。 でもそれでも楽しかったと聞いて、小さく頷いた。 『パフェ、楽しかった』『そんなお話がしたい』 『できるかわからないけど』 パフェを分けるのも、その時お話するのも楽しかったから。 そんなひとときには戻りたいなと願ったりした。 貴方が視線を切るなら、あまり見ないように視線を逸らす。文字を見せたまま。 その後、 『ちゃんとお疲れ様と言いたい』 と見せた。どうあれど、あなたがどうなれどゲームが終わったら、そうお返しに言いたい。そう思って。 (-458) 2021/09/08(Wed) 16:58:38 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ短いメッセージがゆっくりと送られてくる。 『約束』『すぐできるかも』『多分』 それから考えた後に、また少し送られてくる。タイピングが遅いのか、やはりかなりゆっくりと。 『お仕事できないと』『お休み』 『暇になるよね?』 (-462) 2021/09/08(Wed) 17:06:16 |
【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『きっとできるよ』 『この船に一緒に乗っている仲間なんだから』 陣営が同じだろうが違おうが、ゲーム参加者という点で言うなら仲間だ。 パフェを分け合ったり温泉に入ったり……なんて思い出をともに作った仲間。 だから、自然とそんなメッセージをあなたに届けることもできて。 暫く涙を零していたものの、落ち着いてきた頃に顔を上げてあなたの記した文字を見る。 ふっと笑って立ち上がりながらあなたの手を一度ぽんと叩くことだろう。 『ああ、お互いにな』 『俺もちゃんとお前にお疲れ様って言いたい』 ここから何かが起こらないとも限らない。それでもそんな希望は持って笑っていた。 ……その直後あたりに爆音で腹が鳴ったので、雰囲気も何もかもを台無しにしてしまうのだが。 (-467) 2021/09/08(Wed) 17:25:09 |
【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード暫くあなたの方を見ていた。 思い出を分かち合った仲間なのは違いない。 『仲間だったね』 『バーナードのこと好きだよ』『友達』 そしてちゃんと伝えておいた。自分もきっと、同じこと思っているよと。 『ありがとう』『又一緒に話そう』 この船の外でもお話はできるから、いつかちゃんと普通のお話がしたい。そう思っていると。 「 」 声はないものの、貴方のお腹の音にふっと笑うのだった。 (-476) 2021/09/08(Wed) 17:56:23 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー『そうね、仕事ができないと休暇を取るしかないわね』 いつもの口調の、そこそこ早い送信速度。 『大丈夫?』 生き返ったあとの貴方の様子は、ちらほらロビーで見ていた。声が出ないらしいということも。 声を掛けるタイミングを逃しまくっていたが。 (-486) 2021/09/08(Wed) 19:03:58 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ『うん』『まだ、職場、聞いてないけど』 これはシトゥラとの話からの推測なので、確定ではないけど。とはいえ、このままでは仕事ができないのも確かなので、少なくとも暇にはなるだろうな、とも。 『声以外は普通』『多分』 『カウンセリング部屋、出ていいから』 返信。 カウンセリング室自体は出てもいいと判断された。それは手がつけられないからなのか、長期化するからか、それとも別の理由か。それを判断する知識も情報もない。 とはいえ、なにか、異常があるような気分というわけでもないのは確か。自己判断にしか過ぎないが。 『仕事、できないの続くと、不安、ぐらい?』 でも、仕事がなくなるかもしれない不安は、カウンセリングで正常だとも言われたので、正常の範囲のはずとも。 (-489) 2021/09/08(Wed) 19:24:26 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー『休職、ってことになるのかしらね』 『休むことに対する不安は普通の心の動きよ、大丈夫』 カウンセリング室から出られないほどではない、というのは分かる。程度は分からないにしろ。 自分にできることといえば。 『じゃあ、目一杯旅行楽しみましょ♡』 不安よりも多く、楽しみを共有することくらいだ。 (-524) 2021/09/08(Wed) 21:41:14 |
キューは、いたい。『大丈夫』 (c165) 2021/09/08(Wed) 21:41:32 |
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