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【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「場合によっては、君に使うことも吝かでは無い。その点では、警戒するのも可笑しくはないのかもしれないな。」 男が小瓶を軽く揺らす度に小さく、ガラスのぶつかる音がする。 「...そうだな。これはこのゲームでの、私の愉しみとでも言おうか。せっかく面白いものを手に入れたんだ、少しくらいはな。」 (-126) 2021/10/02(Sat) 20:46:13 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……勘弁してくれ」 大袈裟に顔を覆って、天を仰いだ。 「君、……本気か?楽しむ気か?それを……止めは、しない、この場だからこそ、許されるものではあるが、……ああ。君が……それを」 アンタレスは。 トラヴィスにとって、動かない岩であって欲しかったのだ、と、トラヴィス自身自覚している。それが人に負わせる役目でないことも承知している。けれど、 「こんなに早く、君の意思で、私に明かしてくれるなよ、君……」 生き生きしてるんだもんなあ、と、つぶやく声は思ったよりも弱々しいのだ。 「私はいざというとき、君を頼るつもりだったんだぞ……こんなにはやく舞台への覚悟を決めることになるだなんて……もう、」 フニャフニャになってしまうじゃないか、と、肩を落とした。 準備ができていなかったのだ、と、自覚する。自分一人で立つ覚悟は、こんなにも難しい。 (-130) 2021/10/02(Sat) 21:04:03 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...とはいえ、楽しむのはあくまでこれだけだ。 私はそれ以上に、動くつもりなどない。」 小瓶が満たされる頃、そのふたつの性質を誰に向けるかと。 同僚へと向けるのは、恐らくひとつのみ。 「だからまだ、覚悟は決めなくていい。 ...トラヴィス、君がそれを必要ならば、手を貸すさ。」 弱々しい呟きと、肩を落とすその様子に少しの笑みを漏らす。 (-138) 2021/10/02(Sat) 21:31:36 |
【人】 墓守 トラヴィス「……ふうん?なるほどね」 草原の風吹く向こうの男を見た。 見ただけだ。今は。 「……これはまた。面白い呼び名じゃないか?」 (105) 2021/10/02(Sat) 21:35:15 |
【赤】 墓守 トラヴィス「見えてる奴あいつじゃなかろうな」 緊張してきたな…… 観客席の方向がわからない舞台、めっちゃやりにくいとは思っているんだけど…… 「私、名乗りもなしにファントムとか呼ばれるほど地顔は醜くないしメンタルが陰キャ童貞野郎のつもりないんだけど……声が天使なのかな……」 照れるな……流石に天使は照れる…… トラヴィスは自らの頬を押さえて呟いた。照れてなさそう…… (*29) 2021/10/02(Sat) 21:39:14 |
【人】 墓守 トラヴィス>>103 チャンドラ 「乾杯」 とあがる声は同時だったか。 一口目には未だ蕾の香りの葡萄酒を一旦テーブルに戻し、ドライフルーツの数々を評価する。ふむ、これは無花果、これは山査子……あまり見ない種類のものも揃っていて、なかなか愉しそうだ。 「器は大きいほど負うものが増えるとはいえ、縁まで注ぐワイングラスは美しくないものさ。疲れの自覚が出ない程度に、ほどほどにね」 人のことを言えた主義ではないが。けれど優しさというのは自身を蝕みやすいものだ。トラヴィスの自負よりも、チャンドラ自身の毒になりかねないそれのほうがよほど心配ではある。 とはいえ、相手も素人ではない。 忠言はほどほどに、今は愉しむことをとるべきか、と干し葡萄の一粒を口に放り込んだ。…………甘い。 (106) 2021/10/02(Sat) 21:48:01 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……安心できるものでも無いが……まあ、5割程度は、納得しておいてやる」 私を置いていくなよ、と、拗ねたように吐き捨てる。実際、そう縋る根拠などないわけで、彼自身他者に頼るような性質が強いわけでも無い。だが、タイミングの問題というか、『誰にも頼れはしない』と覚悟する前に打ち明けられると、やはりこう、調子が狂うのは確かだった。 「私は…真っ当な人間ではない。自分で言うのもなんだがね。境にいて、耐えて折れるくらいなら、 さっさと堕ちてから上がる方がマシだ 。……だから、……君が、……」口を噤む。 何を言っているのだか、と、自分に呆れたのだ。 「……君に狂気が未だ無いのならそれでいい。今は、そう思うことにする」 (-149) 2021/10/02(Sat) 22:17:54 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……仮面一つで辿り着くモチーフの一つといえばそうなんだけどもね……」 私仮面めっちゃ持ってるし……聞かなくても辿り着けると言えばまあわりとそうではあるんだけども……とか呟いている。 「偽名変えようかな……エリックとかに……」 よけいバレると思うし、変えると複雑になりそうなので今のままで行きます。 (*32) 2021/10/02(Sat) 22:24:02 |
【人】 墓守 トラヴィス>>112 チャンドラ 「珍しいものが多いね……このヒトデみたいなのは、スターフルーツかな」 皿を眺めてみると、ちょっと食べるのに勇気が要りそうなのも幾つか見受けられる。あのドス黒赤いやつなに?ドラゴンフルーツ?へえ…… リストと見比べながら、まあ美容にはいいから良いんだけど、と大体のものを許容する。 「君がそうしっかりしているうちは私も安心だ。……それこそ、甘えきるわけには行かないけれど」 つられて草原へと視線を移すが、直ぐに逸らした。 血の底に沸騰するような熱を感じる。流されるのには早すぎる、と、彼は周囲のものたちの様子を肴にすることに決めたのだった。 (114) 2021/10/02(Sat) 23:55:05 |
トラヴィスは、ヴィオラの貸与許可を迅速に出した。すっごい職権濫用…… (a20) 2021/10/03(Sun) 0:45:36 |
【人】 墓守 トラヴィスやがて響き渡る音色に耳を傾ける。 弦楽器は良い。 張り詰めた境目を遊ぶ音。我々の美しさに似ている、と、トラヴィスは思う。 緩めてはいけない。 けれどぶつりと糸を断つほどに、引いてもいけない。 トラヴィスはその音に、引かれる弓に、同僚たちの舞うように歩む姿を見た────── (120) 2021/10/03(Sun) 1:10:47 |
【人】 墓守 トラヴィス「それはそれとして甘えるってどうやるんだろうね」 それはそれとして甘えってなんだろとトラヴィスは思った。 貴族の長男なのでだいたいのことに耐えられるのであった。 「生クリームとか足したらいいかな。得意な者はいるかい?甘え」 Q.この世界観で貴族ってなんだよ A.心で感じろ (121) 2021/10/03(Sun) 1:16:07 |
【赤】 墓守 トラヴィス「我々がこうしてのんびりと拷問器具説明会をしている間にも、どこかで何かが起きている……というのは面白いものだね」 拷問器具説明会を行っている。 実践はもうすぐ、脱走犯の肉体をもって行われる。 説明、実践、解説。 この順序は非常に効率の良い学びをもたらすのだ。 教師としても優雅に。トラヴィスはどちらかといえば完璧主義に同意をするタイプだ。即興曲の織りなす美しさを知るものとして、完璧主義そのものになることはできないが。 「質問や、使ってみたいものの希望はあるかい?なに、流石にこれで貴様らの罪を加算したりはしない。役割に忠実であることは変わりがないのだからね」 (*33) 2021/10/03(Sun) 2:31:38 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君からそうした言葉を聞くのは、この仕事へ参加したひとつの利点かもしれないな。」 拗ねたように吐き捨てられた言葉も、最後の言葉も、普段であれば聞くことは無いだろう。 だからこそ少しの驚きを持ちつつも、小さく口角を上げ微笑みを零してしまう。 「私は"堕ちない"よ、トラヴィス。...とはいえそう簡単に証明できるものでもない、だから見ているといい。」 折れることも、狂気に触れることもない。 男はいつも通りに、変わらず、そう在るだけだ。 例え他者の狂気に触れようとも。 (-194) 2021/10/03(Sun) 3:23:46 |
【赤】 墓守 トラヴィス「いい質問だ。血液は……直に死を思わせるという点で効果は高い。だが、それ故に『終わり』への時間を目で確認できるという点が問題となる。当然、拷問は、長く終わらないものである方が絶望的だね?出血を伴うならば、出血していることだけを見せ、その量を見せないのが望ましい」 机に並べたのは、先に説明した視界を妨げるための器具たちだ。 「故に、血を流す場合は共にこれらを使う。飴も鞭も、無限だと錯覚させてこそだ。そういった点さえ抑えておけば、コルク抜き一つでヒトは簡単に屈服し得るものだよ」 道具の質や種類ではなく、実行する過程に拷問の肝があるのだと語る男は、それを嫌悪するでも好むでもなく淡々と説明を続けた。 「セファーのような背景があるのなら理解は容易かろう。時計の一つですら、情報を奪われることは苦痛だろう?」 (*35) 2021/10/03(Sun) 3:41:44 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「舞台裏の私を楽しむとは、君も悪趣味だな……」 全く。 普段は自分が向こうを揶揄っている、という立場があるからこそ、なおさら決まりが悪い。前髪を人差し指に巻き付け、どことなく感じる居心地の悪さを誤魔化した。 「……はやく安心させてくれ、私のショコラ・ロッシェ。いつか、堕ちた私がどこに昇れば良いのか、道標となるほどにね」 絡んだ髪を解き、ひら、と手を振った。 はやく覚悟を決めなければならない。少なくとも、それが分かったのは幸いだった。……恐らくは。 (-199) 2021/10/03(Sun) 3:52:42 |
トラヴィスは、ワインを煽った。息が熱いのはそのせいだと言い聞かせた。 (a26) 2021/10/03(Sun) 5:25:21 |
【独】 墓守 トラヴィスダビー。 殺せ。 罪人を殺せ。 生まれたことを後悔させろ。 このような苦痛を伴う生を、芯から呪うほどに痛めつけろ。 叫ぼうと震える喉が熱い。 私は未だ、私という役割を演じられているか? (-206) 2021/10/03(Sun) 5:33:02 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは夢想する。 もし、今ここで。あの空間に催眠ガスをブチ撒け、あの空間に満ちる闘争を滅茶苦茶にしてしまえば、彼らはどのように憤怒するだろう? トラヴィスは夢想する。 この闘争の場に横槍を入れるように、死人の頭蓋に銃弾をブチ込んでやれば、自分の後輩は失望を隠していられるだろうか? トラヴィスは夢想する。 そうしてできた死体の臓物を見せびらかしてやれば、一体何人の死人たちが己の本性をあらわにすることだろう? トラヴィスは、 (132) 2021/10/03(Sun) 6:42:18 |
トラヴィスは、看守だ。 (a27) 2021/10/03(Sun) 6:42:28 |
トラヴィスは、この結果が利益か、不利益かを、計りかねている。 (a32) 2021/10/03(Sun) 8:38:43 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 立ち上がり、よろめくように歩む後輩の肩を叩いた。 認識の外にある自分の手が、彼にどう受け取られるのかに興味があった。そう、興味だ。 これは配慮でも心配でもないのだ、と、トラヴィス自身こそが理解している。 「ダビー。実戦は、暫くぶりかな」 声が届くところに、きみはまだ、立っているか?ダビー。 (140) 2021/10/03(Sun) 8:42:01 |
【人】 墓守 トラヴィス>>141 ダビー 薄く、微笑む。 殺気の波が。銃口の虚が。トラヴィスの肌を撫でるように刺激する。引き摺られそうになれば、反射で笑むのが、彼の癖だ。 これは────仮面なのか、本心なのか。 曖昧だな、と自嘲すれば、笑みは本物となる。 そう、これは、本物だ。 「……気にすることはない。そうなるだろうと思って声をかけたのだよ。切り替えるにはショックが一番、私が適切かと思ってね」 上手く切り替えることが出来たろう?と、肩を竦める。 「チャンドラ殿が治療の用意をして下さっている。肩を借りなさい。……良いことだよ、ダビー。生死の香りを思い出すことは、我々にも必要なことだ。悪性を、死の香りを嗅ぎ分ける猟犬の仮面もまた、我々には必要なのだから」 本物だ。 死体を前にして笑んでいられる。平静でいられる。 ……鏡が欲しい。 (142) 2021/10/03(Sun) 9:13:08 |
トラヴィスは、鏡を探した。しかしここに鏡は無い。 (a33) 2021/10/03(Sun) 9:17:12 |
【赤】 墓守 トラヴィス「ふむ。これは逆に、目を瞑らせないための器具だよ。直接痛めつけるものではない…………だが、そう、目を瞑ることは、拒絶することは、全てを見ないことは、救いの一つだからね」 その器具を持ち上げて、歯をかちかちと鳴らす。 「瞼をこじ開ける。統制された恐怖がある。ある種、最も残酷な道具さ。これを用いて、目の前に針を置くだけでいい。……とはいえ、情報を奪うことに比べて、上手く与えることは難しいものだ」 過ぎれば、先程までの『奪ったもの』の意味も失くす。 飢餓にまつわる拷問に近い。 苦しむ程度に与える。 それが上手く出来るかどうかは、……トラヴィスにも断言はできないものだ。「これを用いるものは、上級者。あるいは無謀な中級者かな。どちらにせよ、その他の手技も相当のもの……まあ、私はそれなりに長けているけれど…… オリオンは知っている様子だったが、どちらかといえば忘れたほうがいい類のものだ。拷問を受けるとき、『これ』があるという知識は無用な恐怖を生む」 だから、 見せたのだ。 (*38) 2021/10/03(Sun) 16:05:38 |
【人】 墓守 トラヴィス>>148 ダビー 大人しく治療を受けている姿は、少年らしさすら思わせる。勝負もその幼さに似合いのものならば、彼も私も、こうして苦い唾液を味わうことなど無かったろうに。 彼の問いは、まるで迷子のそれだ。事実、彼は強い。だからここに勤め上げることが出来ていて、遊戯に招かれている。だが、彼にはそれが見えていない────いや。見えていて、それでも問わずにはいられなかったか。 「……勿論だ、ダビー。君は充分に強い。私たちは……」 そもそも、死人相手に正々堂々闘ってやる必要はないんだ。 そう告げるのは、時を選ぶ必要がある、のに加えて、……彼の問いに真に答えたことにはならないだろう。恐らくは、どんな言葉も今の彼には届くまい。彼が問うているのは、極論、我々に向けてではないのだろう。 「私たちには、仲間がいる。個人の限界を補い合う。それが、真っ当な生き方というものだろう?」 命の奪い合いに勝ったはずの後輩は、追い詰められた獣のようにも見えた。きっとこの『正常な』返答は届かない。支えてやりたいとも思う。だが、チャンドラがいつか人事管理表を眺めて呟いた言葉もまた事実だ。 病むか、開き直るか。 どちらかしか選べないのなら……自ら選ばせてやるのが、彼への慈悲なのかもしれない。去っていく背に掛ける適切な言葉などあるはずもなく、トラヴィスはそれをただ眺め続けていた。 掌に、中指の爪がぎゅう、と食い込んでいる。 慈悲にも狂気にも依らない選択は、トラヴィスには酷く難しいものだった。 (149) 2021/10/03(Sun) 17:39:30 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ/*ねえねえチャンドラ殿 チャンドラ殿の属性って回復寄り? 看守の間の異能被りは避けたいなっておもって方向性聞きたくってさ 答えてくれたらお礼に私の秘密を教えるよ まあつまり属性決まってないけどどうしよって秘密なんだけど このままでは美になってしまう…… (-235) 2021/10/03(Sun) 18:00:32 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス/* 実は僕回復術もってないんだよね。 重力操作系なので、それによる移動力や攻撃、防御上昇・妨害とか、念力代わりに対象を動かすようなものがメインだよ。かかと落としに思いっきり重力かけて勢いあげたりとか、実は体術ベース。 君自身が氷、武器が炎纏ってるとかもカッコいいよね、カッコイイなとおもった人より。 (-238) 2021/10/03(Sun) 18:07:23 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ/* 助かる! いや実はね、拷問官モチーフなものでね。 拷問に一番必要な能力ってやっぱりほら 他者の回復だろ? そのへんでうまいこと落とし込めないかと思っててね…… 回復はしないかもだが、感覚封鎖とかそのあたりを…… しかしそうか、チャンドラ殿回復術持ってないのか…… 重力…… 推せるな…… 推してた…… (-239) 2021/10/03(Sun) 18:12:09 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス/* 拷問官モチーフ LOVE… じわじわ回復するリジェネとかやらしくて好きです(ただの癖) イイカンジになったら是非聞きたいなと思います!!! そう、非回復なので回復用のユニットを装備しがち♡ 重力は いいぞ 勝手に相手を地に這いつくばらせて「頭が高いぞ♡」ができますからね… (-240) 2021/10/03(Sun) 18:18:37 |
【赤】 墓守 トラヴィス【星層遺跡荒 テラ 襲撃状況】 ■死因 当初失血によるショック死と見られていた。 詳しい調査の結果、精神錯乱による心臓麻痺と判明。 ■詳しい状況 当囚人は脱走直後であることを加味し、顔まで覆う拘束衣を着用させていたが、襲撃時にはその全てが脱着、金属製拘束具を用いて全身を固定されていた。開眼具及び遮眼革によって視界が外部的に操作されている点、全身の穿孔痕からみて、当囚人が精神錯乱を起こしたのは襲撃者の意図によるものであると予想される。 ■凶器 コルク抜き ※直接的な死因ではないが、現場に残された血濡れのコルク抜きが全身の穿孔痕の原因であることは明らかであるため、ここに記すものとする。 (*42) 2021/10/03(Sun) 20:06:21 |
【赤】 墓守 トラヴィス/* 凄惨な状況はPCなら慣れていてもPLが苦手ってこともあるからね。こんなかんじで表現させてもらったよ。明日以降、君たちがどのような手段をとるかは任せるけれど、今日のところはこんな風に。 実際、報告書の内容よりはえげつないかんじに仕上がってるとは思うけど。 (*46) 2021/10/03(Sun) 20:09:23 |
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