情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、ママ、にも相談して、連れてくる、認めてもら、貰ったから。兄弟い、近いかも。心強い。わ私、人が怖いと、恐がりになるから……怖がらない生き物、ほほしい」 メンタル要因で審査が通るぐらいには、必要なものなのだ。 「そう、ママはエー、AI。最初、人間の言葉、難しくて……話せなかった、たけど、今は、みんなと大体、同じ。嬉しい。」 表情は読みにくいが、ちゃんと言葉で伝えてくれる。いい『お母さん』だ。 「サルガス、の事も、き、聞いていい?心強い人、いるる?」 (-391) 2021/08/30(Mon) 22:24:06 |
【神】 アンテナ キュー>>G86 ラサルハグ 「狩人をを隠す、のは必要だけど、僕はそれは霊能うにまで課される仕事じゃないなな、と思う。結局出なきゃいけないい、から。霊能も居ないと困る、から。」 「そして吊りで職が出てきた場合も、釣り逃れで狼、に見られやすい。対抗があとから出てきた、場合はもっと怪しいいし、すでに出ていた場合は更に怪しく見えええ、る。から。先に出ちゃう、は霊能、は有り、かななあ」 「と、とはいえ考ええ、としては理解したよよ。でも、狩人を狭める、は狼を狭めることにもつながるるから、良いとこ、悪いとこ、あるしね、私達、方針の意見が違うだけ、かな?」 (G92) 2021/08/30(Mon) 22:32:32 |
【赤】 アンテナ キュー/* 不味い、対抗COしなさすぎるとCOしなかった人だけでロラされない?崩れ星と無遠慮と狩人しか残ってないぞ ちょっとどうなるんだ とはいえ、COしないが正解な気がするな。別に対抗で出る場面じゃないよな?最悪あとから出ても大丈夫……なはず (*35) 2021/08/30(Mon) 22:38:24 |
キューは、居ます。 (a156) 2021/08/30(Mon) 22:48:56 |
【人】 アンテナ キュー少女、生まれたままの姿で堂々と風呂に存在中。 元々裸とか気にしない価値観の話し相手が多すぎた。なので仕方ないのである。 尚相手が気にするならちゃんと配慮してくれます。 (250) 2021/08/30(Mon) 22:51:03 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「自然が、街を囲んでるる」 タブレットに目が釘付けになる。 開拓地に入ったことがあるが、その時はただ自然と調査ロボット……のような環境だった。自然と街が共存し、しかも自然『が』街を囲うのは珍しく感じた。 「開拓、しきらないでで、ののこって、いるんだね。いいな、いるかな、生き物……」 写真は視覚情報しか残してくれないが、それでもじっとめが動物を探している。 (-401) 2021/08/30(Mon) 23:06:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「これで、大きいい……私の星、もっと街、大きいかった。多分。街、なくなるぐらい。いい、ね。生き物が必要な、街、星……。ぼくの星、生き物なくても、生きていける……。」 それだけ技術が発達した星なのだ。ペットを飼う等の娯楽はあれど、自然区や動物園もあれど、生態系には既にいない。 「生き物の好きだよ、お話はは好きだから。知ら、ないものを知っていて、見たことないい、物教えてくれる。人間も、好き。機械たちも、話すの、好き。ちょっと、苦手だけけど……」 「小さい鳥……おしゃべり、りり、だから好き。」 目と指で鳥の群れをなぞった。お話はできないが、話せるところを頭の中に浮かべた。 (-423) 2021/08/30(Mon) 23:54:44 |
キューは、自分もお風呂から出ることにした。まだ大丈夫……。 (a178) 2021/08/31(Tue) 0:03:26 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー貴方の端末へ。『この通信に返事は不要です』と書かれたメッセージが一件届くだろう。 『議論の際、強い言葉をつかってしまったでしょう? あれで、貴方が怖い思いをしていたら、と思って』 『そうだとしたら、ごめんなさい。不安になってしまってつい…。怖がらせたい訳ではなかったのです。』 『要件はそれだけです。 貴方も僕も、お互い長生きできるよう、祈っております』 (-427) 2021/08/31(Tue) 0:13:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
【秘】 アンテナ キュー → 水月鏡花 ラサルハグメッセージはそれでも返信される。 『大丈夫。私は話をするのが楽しくなってしまったみたいです。』 『人狼ゲームのぎろんをするキューは元気になると言われます』 『キズついてはないです、楽しかったと思います。』 『あなたがこわくなければ』 返信間隔が遅いメッセージが合計4通送られてきた。 (-441) 2021/08/31(Tue) 0:47:22 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー返ってきた返事に口元を綻ばせる。 『貴方が元気に、楽しんでくれたのなら安心いたしました』 『僕は、怖くはないけれど。自分の考えがあっているか分からず不安ではあります』 『けれど、貴方に意見を言っていただけて。違う見方に気が付けた』 『ありがとう、キューさん。』 (-448) 2021/08/31(Tue) 1:04:07 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「い、いいいなあ、まだああるかなあ、生き物と生きる、自然にに、頼っった星……」 夢のように想像する。外に出たら本物の自然があって、自然に踏み入れたら色んな生き物と沢山話ができるのだ。暮らしたことがないから、想像している。 「うん、わたしは特別、できる。研究室の中で、でも」 そこはちゃんと誇りに思うのだ。器具に頼らない、ネイティブに近い会話は彼女の周りでは彼女だけ。 「お、お話できない同僚もも、言ってた、生き物も人間の言葉、お覚えることあるから。仲、良か、ったんだね。ムルイジもも、鳥と」 笑いかけた。生き物と仲いい人は良い人だなあと思っちゃう。 (-455) 2021/08/31(Tue) 1:36:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あの星が今どうなってるかは分からないけれど……まだあんまり変わってないといいな、なんて思うわ。他にそんな星があったらいいな、とも思う。 ま、でも、今思えば不便ではあったわよ」 想像の部分では補えないところに、きっとその不便があるだろう。尤も、体験してみないと伝わりそうにもないのだが。 「研究者だからってみんなができるわけではないのね?やだ、とびきり凄いじゃない!才能なのねぇ」 体験できないものだから、こちらはただ凄い凄いとはしゃぐのだ。苦労があるかもしれないことは分かるのに。 「……そうなのかしら。仲がいいって思ってくれてたかしら。そうだといいわね、もう確認もできないけど…」 少なくとも害するものではなかったはず。そういられたはずだ。 写真の鳥たちを改めて眺め、愛おしそうに表面を撫でた。 (-464) 2021/08/31(Tue) 2:56:58 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー参加者が必ずしも、彼女に取って良い人ばかりとは限らない。 過去には随分「荒れた」ゲームの履歴もあるらしい。 その中で絶対に信頼できる相手が近くに居れば、安心感は大きく違うだろう。 「そうか。……良い母親なのだな」 頷く声は少しだけ優し気だ。 「私は……そうだな。 昔から何かと面倒を見てくれている者が居るが、彼女がそれに当たる……と思う。今は私と同じく観測者をしている」 少し考えながら、そう答える。 (-486) 2021/08/31(Tue) 9:56:43 |
【神】 アンテナ キュー「投票本決定い、確認したよ、そしてテンガン今、占いCO、なのかなな……」 「こ、今回は変えない?としてて、ロロ、ローラーでいい気がする、かな?多分1狼みは処刑できるる、よね?」 (G129) 2021/08/31(Tue) 13:42:08 |
【神】 アンテナ キュー「あ、真狂崩のかのうせいい、もあるのか……ああんまり、あるかなな……」 「あと、特に対抗はななないよ」 斜め読みで確認していたので色々抜けた。 (G131) 2021/08/31(Tue) 13:46:05 |
【赤】 アンテナ キュー「真狂崩なんだ、よね…………」 「こ個人、的には崩れ星のの可能性も割とあるる、かな。」 占って貰っちゃったけど自滅選択してないので、道連れを狙うのが難しくなった、みたいな。 「でも、このの推理、表、で言う、のはちょっ、とどう、だろうなな……もうちょっと見て、から言おう……かなな」 (*44) 2021/08/31(Tue) 14:03:49 |
【赤】 アンテナ キュー「今更、だけどど、サルガス、噛めるかか、な……不安、だね?」 何故なら占いを護衛する必要性が薄れたので。狩人が共有を守る可能性は高くなった、かもしれない。 「い、今のうちにテンガン、真を、可能性を言って、て、護衛してもら、うとか」 ありかも…… (*45) 2021/08/31(Tue) 14:28:12 |
キューは、出てきたら色々起こったなと思いながら眺めている。 (a220) 2021/08/31(Tue) 14:29:34 |
【赤】 アンテナ キュー「あのね」 推理じゃないんだけど、と前置きして。 「ど、どうやって、て、殺すか、決めてないの。」 「どうやって殺、せばいい?怖くしない、であげたいの、のの」 (*46) 2021/08/31(Tue) 15:11:21 |
【神】 アンテナ キュー「ああの、霊能、からローラーーら、した場合、占いローラー、初めが狼じゃなかったらら、危ない、く、ない……?」 間違ってるかも。どうだっけ? (G145) 2021/08/31(Tue) 15:22:18 |
【神】 アンテナ キュー「な、なる、ほど?占いをどこかで決め打ちす、るというう、こと?うーーん……」 そうだった……。 「本決定はささ、れているし、明日までに考えておくく、ね……変更があったら、ら従うう」 (G149) 2021/08/31(Tue) 15:27:12 |
キューは、せっかくなので周りに習って通常窓で自己主張してみた。むん。 (a230) 2021/08/31(Tue) 17:46:36 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「不便、なんだ?……うん、わかるる。わからないけど、そうじゃない、と私の星はああならら、ないから……でも、それでも行きたい……」 首を傾げてから一部を理解した。だとしても渇望はやめられないとしても。 「そうう、だよ、あたしはは、そのように作られた、たからできるけど、他の人はそう、じゃないい、から。私し、はー研究うの成果だからら、他の人はは、他のこと、してるる、話すのは、私のお仕事。」 頷く。才能なのも、そうかもしれない。研究の失敗例があるとも聞いたから。 「わたしも聞くことは、わわ、できないけど……多分そう、だよ?人間の仲がいい、と違うかもしし、れないけ、ど。信用、みたいなな……」 根拠を明示できなかったが、本当にそうかは流石に少女もわからなかったが、それでも頷いた。 (-594) 2021/08/31(Tue) 21:00:12 |
【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス「うん、うん、良いママ、少し、声、難しい……?けど……平たいの、声がが……」 伝わるかなあ?と首を傾げながら。 「観測、者?ママ、と同じ仕事と、たた、楽しそう。楽しいい?」 素直な感想を述べた。 (-596) 2021/08/31(Tue) 21:07:08 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新