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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も嫌悪感なく店内を見渡している様子に、 よかった、と安堵する。 変な媚薬の説明文に面白いねって一緒に笑って。 彼の視線の向く先や彼が手に取る物をこっそり観察しながら、 色々見て回る中、自然と手が伸びたもの。 それを彼に見せたら、 彼が言葉を詰まらせた] え、もちろん。 [一応聞かれて、こくこくと頷く] 僕なら兎……?そっか。 [手に持った兎の耳を見つめて、何だか恥ずかしい気持ちになる。 ゼクスさんもこんな気持ちなのかなって漸く至りつつも、 手を引っ込める事なく選択を待った] (-59) 2023/12/01(Fri) 22:56:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ふらふらと迷う様は、正直ちょっと面白い。 やがて取られた方に、嬉しそうに頷く。 選んでくれた事が、嬉しかった。 選ぶ事に彼が酷く羞恥を感じているなんて、気付かないまま ]猫か。うん、似合う。 [猫耳を持った彼の手を取って、 彼の頭のあたりに当ててみて、着用イメージを得る] かわいい。すき。 [これを着けた彼の事をもう好きになってしまって、 彼は目を逸らしていたけれど、満面の笑みでそう伝えた。 引っ込められる前に、彼から猫耳をやんわり取り上げて、 近くのカゴに入れておく。 カゴはお会計までは棚に置いておけて、 持ち歩かなくていいみたいだから身軽だった] (-60) 2023/12/01(Fri) 22:59:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスじゃあ、これも要るかな。 [近くに置いてあったものを続けて手に取る。 猫にはやっぱり首輪かな、と。 やわらかい革で出来た黒い首輪。 彼は耳もいいからあんまり鈴の音とか鳴るとうるさいかなと思って、リボンの着いているタイプにした。 それもカゴに入れたら、衣装を見て回る。 女性用のレースとかフリルの着いたものがやっぱり多いけど、こういうんじゃないんだよな……とうろうろ……] (-61) 2023/12/01(Fri) 22:59:48 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[やがてひとつのハンガーを手に取る。 おずおずと、そのハンガーで僕の口から下を隠す様にして、 彼にそれを見てもらう] ……上は、これが、いいです。 [ボートネックで袖がない衣装。 多分着たらぴったりとすると思う。 薄っすら透ける黒の素材で、 何よりの特徴は、胸の上半分くらいしか隠れなさそうな丈。 多分乳首は隠れない。 似合うと思う…… 全裸よりえっちかもしれないこの衣装に身を包んだ彼の姿を想像して、はあ……と早くもため息が出る。*] (-62) 2023/12/01(Fri) 23:02:40 |
【人】 サーチャー ゼクスココに噛み跡つけとけば、 既に相手が居るんだってわかるだろ。 [ そうして二人、歩きだして。 臨時収入も財布にしまったなら、 目的地まで歩いた事だろう。 肉も待ってる事だしな。 ] (22) 2023/12/02(Sat) 0:01:18 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 店の中は、俺が「えっちな衣装」と聞いて想起したような 布面積が少なめな衣装だったり はたまた全然見たことのない形をしているものだったり 色々な衣装や道具が所狭しと並んでいた。 今までそんなに変なプレイはシたことがない分、 知らないものもいっぱいあって。 さっきネスに嫌なもの…と聞かれて思い浮かばなかったのも そもそも衣装の種類があまり頭にないというのもあった。 実際見て判断するしか無かったが… ネスが選ぶものならなんでもいい、と思ったのも事実だ。 ] (-67) 2023/12/02(Sat) 0:02:00 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 手に取るのは、これどうやって着るんだ? 何がどうなってんだ?とわからない紐の集合体衣装だったり あとはネスに似合いそうな、 ほんの僅かな布とレースがついた白のビキニだったり。 ネスがこっそり観察しているなんて知らず、 魔力が流れるとぐいんぐいん動くバイブなんかも 面白そうに手に持っていた。 そして、ネスに声をかけられて。 提案されたのは二つの可愛らしい動物耳。 ネスだったらどちらもすごく似合いそうなだけに、 俺に?と念のため聞いてしまったが やはり当然のように頷かれてしまい。 ] (この耳とあのビキニとかすげー似合いそうなのに…) [ よぎる煩悩。 あとで幾つか衣装を追加で買っておこう、 とこっそり思った。 ] (-68) 2023/12/02(Sat) 0:02:43 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 猫と兎。究極の二択のようだ。 選んだ決定打としては、 やはり動物として猫のほうが肉食だし…とかいう 我ながらしょうもない理由で。 絞り出すように選択を告げれば、 ネスはすぐに「似合う」だなんて言う。 ] ぐ、……に、似合わないだろ…!! [ つい、ブンブンと首を振った。 猫耳を持った手を頭に上げさせられれば、 まるで自分でつけているかのようにも見えて。 恥ずかしいなんて言葉じゃ足りなくなって 顔を真っ赤にして眉根を寄せた。 ] ぅ………… [ なのに。 聞こえる嬉しそうな声色。 逸していた目をちらりと向けると、 満面の笑みを湛えるネスがそこに居たから ] (-69) 2023/12/02(Sat) 0:05:03 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 続けて選ばれる首輪に、口がはくりと開く。 しかもご丁寧に可愛いリボンまでついている。 え?あれ俺がつけるの? あの猫耳と一緒に? まだ上下の衣装も選んでいないのに、 既にいっぱいいっぱいな程に混乱している。 ダメとは言わない、し 実際ネスが選んだのは着るつもり、だけれど。 ] ……へぁ… [ だけど、上半身?につけるものだと思わしき衣装を ネスにおずおずと差し出された時には。 脳の処理が追いつかず、間抜けな声が口から漏れた。 ] (-71) 2023/12/02(Sat) 0:06:51 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…や、え? これサイズ可笑しいんじゃ… だってこれじゃあ腹どころか、胸も… しかもなんか布も薄い… ……な、 ……こ、これ…… [ 猫耳と、首輪と、このほぼ何も隠れない衣装。 顔が赤いなんてもんじゃない。 じわじわと汗も浮かび、 衣装に釘付けになってしまって ] (-72) 2023/12/02(Sat) 0:07:17 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ うぐ、ぐぐ…… と小さく唸る。眉根を寄せて、衣装を睨み コレを着た自分を想像しては、また恥ずかしくて唸り 暫くして、ネスをじっと見たまま口をへの字に曲げて 無理やり頭を動かすようにこくりと頷いた。 丈が短いだけ、丈が短いだけの肌着だ…と 自分に何度か言い聞かせて。 ネスが望むなら、なんだって。 ]……わかった…着る…。 ちなみにその…… …………し、下は? [ せめて少しでも布が多いといい、と 恐る恐る聞いたのだった。** ] (-73) 2023/12/02(Sat) 0:11:27 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そうして辿り着いたお店で。 彼が興味を示すものをこっそり見させてもらっていたけれど、 方向性がわかる、という事はなかったと思う。 特殊な品揃えのお店だから、 物珍しく見ているだけというのもあっただろうし。 その中で僕が手に取った二つの動物の付け耳。 そう言えば猫も兎も噛むよねなんて思いながら。 彼の心の内はわからなかったけど、 選んでくれた事に喜んで耳を上に持ち上げたら、 似合わない、って首を振られてしまった。 でもかわいいって、すきって笑えば、 ちらりと視線が合って、彼は黙り込んでしまった] (かわいい……かわいすぎるな……) [僕の彼氏、本当にかわいい。 ここだけ切り取って見れば、どっちが年上か、ベッドでどっちが上なのかわからないかもしれない。 でもかわいいだけじゃなくて、 普段はかっこいいからこそ、こういうところが 堪らなくかわいくて、愛おしい] (-75) 2023/12/02(Sat) 13:09:34 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[気分が高揚した僕は 首輪も着けたいって考えてしまって、 彼の意見も聞かず――止められれば棚に直すくらいの正常な心は持ちつつ――買い物カゴに入れてしまう。 彼のキャパオーバーにも気付かず、 次のアイテムを提示したら、 なんとも言い難い声が彼の口から漏れる。 段々可哀想な気持ちにもなってきたが、 僕はまだ引かなかった] おかしくない、と思うよ。 服っていうか下着?みたいなものだし…… ……、 [こんなの着せたいなんて、 引かれるかなって、今更思った。 でも小さく唸る彼はただただ羞恥に耐えている様で、 着るか着ないかだけを考えている様に見えた。 だから保身を考えるのを止めて、 嫌かな、どうかな、って彼の気持ちを聞けるのを待った] (-76) 2023/12/02(Sat) 13:10:25 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[着る、と彼が口にして。 喜ぶより前に思わず、 ほんと?大丈夫?って顔になってしまった。 でも彼は次の衣装に気が向いている様だったので、 並んだ衣装を漁る事にした。 僕も僕で、流石に露出しすぎると抵抗あるよねって、 彼を安心させる為に、 ちょっとでも布が多いものを探そうとして……] こういうの、は? [さっきの気遣いはどこへやら。 大事なところを余裕で包めるくらいの布が可愛すぎないレースでできていて、後ろの方に紐が何本か伸びている下着だか布だか、といったものを彼に見せた。 後ろには布がないから、それを支える為に紐があるんだろう。 レース地に不思議に備わっている金具部分が気になったけど、] あ、さっきの服に紐付けれるみたい。 ……いいなあ。 [さっき選んだ服の肩より少し下あたりにも留め具が二箇所あって、そこに着けた紐をこの下着と繋げられるみたい。 つまり、上の服から乳首を通って、 腰まで紐があるという衣装になる。 ちょっとガーターみたいで、……イイ] (-77) 2023/12/02(Sat) 13:15:58 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[じ、と彼を上目に見つめる] ゼクスさん…… [難しいかな、駄目かな、って きらきらした目で訴えてから、 返事が返る前にそっと彼に身を寄せる。 彼の胸の中で、恥ずかしそうに囁く] (-78) 2023/12/02(Sat) 13:16:32 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕も何か、 ゼクスさんの好きなの、着るよ。 使うもの、でもいい。 なんでも。 [ゼクスさんの好みのものがあれば、だけど。**] (-80) 2023/12/02(Sat) 13:16:40 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 店内で与えられた究極の二択。 兎耳と猫耳という 当然ながら人生で一度も身につける機会もなければ 死ぬまで身につけることなんてないと思っていた 可愛らしすぎるグッズ。 苦し紛れに選んだ猫耳を、 なんとか受け入れようと頷いて。 耳だけであればまだなんとか飲み込めていた俺の心は 次にネスが手にした首輪と衣装に 動揺のあまり爆発することになる。 ] 下着…って言ったって…… [ 下着だとしても恥ずかしい。 いや、本当に下着で、上に何かが着れて隠せるなら別だが… しかし当然そんな事はないだろう。 こんな、こんなのを着てしまったら ] (-81) 2023/12/02(Sat) 21:24:02 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…着る…。 着る…けど…。 (ネス、もしかして俺のこと 抱きたいとか思ってるのか…?) [ 当然、そこに考えは行き着いてしまうだろう。 こういうのは男女で言えば女が着る事が多く 役割で言えば抱かれる側が着る… そういうものだとばかり思っていたから。 いやまだわからない。 ただ単にそんな俺が見たいだけ…? ] (-82) 2023/12/02(Sat) 21:24:32 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 悶々としながらも、 これに合わせる下の服を選ぶネスを待つ。 流石にこれ以上は…下だし、 せいぜいちょっとキワドい下着くらい…と なんとか希望を持とうと ネスの視線の先を追っていた…のだが こういうのは?とまたネスが差し出してきたものに ] ……これは……なんだ……? [ 紐……??? レースで出来た布から、紐がぐるりと伸びている。 さっきべつの場所で見た、 着方がわからないヒモを前にした時のように 俺の頭はハテナで埋め尽くされた。 服というには布面積がなさすぎる。 下着だと言われても同じだ。まさかこれで前を隠して… それ以外はこのヒモで…? ] (-83) 2023/12/02(Sat) 21:25:39 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 留め具が先程の上の服と繋がると、 その衣装の全容が明らかになる。 隠すべき部分がギリギリ隠れているだけで、 全裸でないのが逆に扇情的で。 こ、これに 耳と首輪までつけたら それはもう…… ] っぅ、う……… [ キラキラとした目でネスが俺を見上げてくる。 ずるい!!!! 俺がネスに弱いのをわかっていてやっている。 そんな所も物凄くタイプで刺さってしまう自分が単純だ。 いやでも、しかし しかし流石にこれは…… ] (-84) 2023/12/02(Sat) 21:26:04 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ドッドッとうるさく心臓が鳴る俺の体に、 ネスがそっと身を寄せる。 恥ずかしそうな顔で彼が囁いたのは。 俺が何をしたら喜ぶのか、 あまりにもわかっている誘い文句。 ] ううううぅぅぅう うぅぅぅぅ……!!! [ 俺の好きな服を着たネス。 それこそさっきの、 布面積が極端に少ない白いビキニとうさ耳… 尻尾の付いたおもちゃを身に着けて 俺のことを誘ってくれるネスを想像して…… いやでも俺もこれを着る… いや…でもネスに着てもらえて… ] (-85) 2023/12/02(Sat) 21:28:36 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 混乱、悩み、羞恥、期待。 色々な感情が頭の中を渦巻いて、 ずるずるとネスの肩口に顔を埋めるようにして 脱力しながらネスを抱いた。 頭の中ではもう答えは決まっているのだ。 だがどうしても感情がおいつかなくて 羞恥心が収まる所を知らなくて。 ネスの首筋に当たる俺の頬は、 火傷するんじゃないかって程に熱かった。 ] ………………。 [ やがて、小さく… 本当に小さく、頷く。 そしてそのまま顔を上げると、じぃ…と 何か訝しむような目でネスを見た。 ] (-86) 2023/12/02(Sat) 21:30:41 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスあのさ……。 その、一応聞くんだけど…… ネスって俺を抱きたいと思っているワケではない… って思ってていいのか…? [ 可愛い服を着せたい=そういう意味 と捉えなくてもいいのかは、 やはり俺にとっては大事なことで。 たとえどんな可愛い格好をしたとして、 やはりネスを見ると可愛がりたくなってしまう方なので できれば俺がネスを抱きたいと思う気持はあるのだが。 ] そ、そうじゃなくて… こういうのを着た俺が見たいってだけなら… がんばるから…… 俺も、お前に着てほしいの持ってくる。 [ どんなに恥ずかしくとも、どんない抵抗感があろうとも。 ネスにお強請りされたら勝てないのだ。俺は。 どうしようもなく惚れてしまっているのだから。 ] (-87) 2023/12/02(Sat) 21:31:26 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ぎゅうう、と一度強くネスを抱きしめた後。 少し離れて手に取ったのは 先程から気になっていたビキニ……。 だと思っていたもの。 近づいてちゃんと広げて見てみれば、 形こそビキニなのだが 胸に当てるニ枚の三角形の布は 本来布があるはずの部分に何もなく、 代わりにレースで縁取りだけがされて肩紐が繋がっている。 隠すべき乳首はそのまま露出されるし、 レースで縁取るよう飾られるだけ。 ショーツの部分はレースで出来た布がついてるものの なんというかコレでは多分… 竿の部分は丸出しになり、袋のあたりから 臀部にかけてが覆われるだけだろう。 ] ………うおう… [ 手で広げると、おまけにアナル部分には穴が空いている。 とことん大事な部分を隠さないという 強い意思を感じる衣装だった。 ] (-88) 2023/12/02(Sat) 21:32:53 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ でもこれ、似合うだろうな……と思う。 白いウサギ耳と尻尾も合わせれば、 ショーツの穴は都合が良いだろうし…。 尻尾の付いたアナルプラグを手にとって、 ネスの元へと戻る。 うさぎの耳と合わせると、ネスに手渡して見せようか。 ] …コレ。着て欲しい。 ぜってえ可愛い。 [ 自分が着るとなるとただ恥ずかしいだけだったが、 俺の可愛い恋人に着てもらうとなると すぐに気分は上を向いて嬉しくなってくる。 いい?と首を傾げ。なんでも着ると聞いたものの 一応ネスに尋ねるのだった。** ] (-89) 2023/12/02(Sat) 21:33:59 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスくんにえっちな服着てもらいたすぎない??? ゼクス、こんな年下の可愛い男の子に勝てない… 好きすぎて勝てない… てか何かでうっかり10歳くらい若返る魔法とかにかかったらネスくんショタショタなんやな… いいな…(??? (-93) 2023/12/03(Sun) 9:45:21 |
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