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【人】 地名 真昼[元気で、明るくて、顔が綺麗で 性格が良くて、正義感が強くて、無垢で。 どこを見ても、僕とは違う。 きらきらぴかぴかの宝石。 人気者になっていたんだろうな。 僕と関わってさえいなければ、君は。] (0) 2020/12/04(Fri) 10:43:54 |
【人】 地名 真昼[昨夜の噂はあっという間に広まり みんな君を避けるようになった。 けれど決して今からでも遅くはない。 君は受け入れて貰えるだろう。 たくさんの友達ができるだろう。 僕から離れれば良いだけだ。 転校初日の過ちくらい許されよう。] (1) 2020/12/04(Fri) 10:44:13 |
【人】 地名 真昼[お客様は神様だなんて言葉があるけれど 実際、彼らがちっぽけな僕の命を摘み取るのは いつだって容易いことだった。 嗜虐がすきなのか、被虐がすきなのか、 求める刺激はなにか、 初心なのがいいのか、淫乱なのがいいのか……、 常に顔色を伺い、即座に見抜いては、 期待される役割を柔軟に演じた。 そうでなければ、生きてこられなかった。 僕の処世術。] (4) 2020/12/04(Fri) 10:45:22 |
【秘】 地名 真昼 → 転入生 二河 空澄(僕の本性を知ったら、君は離れるんだろう) [最初からわかりきっていた仮定の話。 考えて感じたのは────恐怖、だった。] (-0) 2020/12/04(Fri) 10:47:00 |
【独】 地名 真昼/* 強固なフィルターにかかってる相方さんが モブ動かすのも上手いよねって褒めてくれたから 調子に乗って木に登りながら村たてたけど ちゃんと出来てるだろーか…… 好みじゃなかったらごめんねほんと モブ動かさせてくれても右側はしたくないよねということで おにんにん突っ込まないモブの動かし方をがんばってる 頭の普段使わない所使ってる感じベリー楽しい (-16) 2020/12/04(Fri) 20:33:31 |
【妖】 地名 真昼[……僕は自分が犯されるのが好きで 誰かがされているのを見る趣味はないし 君は正しく想像出来ていないだろう。 無理矢理身体を暴かれるのが 一体どれほど恐怖と痛みを伴うものなのか 尊厳を傷つけられると 一体どれほど自分を失ってしまうか――…] ($9) 2020/12/06(Sun) 3:26:50 |
【妖】 地名 真昼[……なんて一瞬考えたけれど、 この場を仕切るGMは夜端で僕じゃない。 僕の欲求を満たすためだけにある放課後だ。 ああは言っても夜端は 僕ではなく彼を犯す展開にはしないだろう。] ($11) 2020/12/06(Sun) 3:27:15 |
【妖】 地名 真昼[Wもうキミが苦しむ姿は見たくないW ――可哀想な、空澄くん。 僕は君の前で苦しんだことはないよ。 君に守られる価値も僕は有していないのだ。 ぼく 嘘で塗り固められた友だちに気づかずに ああ、君は本当になんて美しく 可哀らしいのだろう。] ($13) 2020/12/06(Sun) 10:23:59 |
【妖】 地名 真昼[下着をずり下ろし柔らかな性器を露出させると 静かに立ち上がり キシ……ッ、彼の膝の間に片膝をついた。] ……本当に僕は、大丈夫だから [左耳の後ろに手を当て、顔を近づけていく。 その眼差しには 可哀想な彼に感じて止まない 愛おしさ とほんの少しの 欲 が滲んでいた。] ($14) 2020/12/06(Sun) 11:19:44 |
【妖】 地名 真昼初めてならごめんね (初めてだと良いな) [申し訳なさそうに言うと、唇を塞いだ。 かわいらしい上下一対の柔肉。 啄むように自らの柔らかいのを擦り付け 味わうように深く重ね愛でていく。] ($15) 2020/12/06(Sun) 11:22:32 |
【妖】 地名 真昼[君を喰んでるって思うと 味なんかしないのに甘くて酔いそうになる。 キスの経験の有無は知らないけれど セカンドもサードも皆奪いたいかのように 何度も口付けながら 右手は下へと伸ばす。] ……、ちゅ、…はぁ、そらすみく…… [ズボン越しに膝頭を撫ぜ、内腿を辿り、 暴いた中心へ。 命の種を作り出す二つの膨らみを 掬い上げるように掌で包み やわやわと揉み上げ 先が包皮に包まれているなら包まれたまま 触れるか触れないかの優しさで竿を摩る。**] ($16) 2020/12/06(Sun) 11:24:59 |
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