ハーレフが良いなんてヘイダルの趣味も変わってますよね…。
でもたぶんハーレフとアールアレフに挟まれて育つと、普通の真っ当な女の子じゃなんとなく物足りないんでしょうね…。

[あわれみ…]

アールアレフもハーレフもそこらの一般人じゃ戦いにならない経歴ですからねぇ。

ヘイダルは学校でも順当にもててるんでしょうけど、エキセントリックなハーレフは「顔は良いのにな…」と残念な子扱いされながら育ち、卒業後はアールアレフママと優雅で楽しい生活に勤しみ(本人は真面目に吟遊詩人の修行中)、順調に芸術極振りの浮世離れ人材が育つこと請け合い…。

でもきっとその折角磨いたスキルもしばらくはアールアレフ(とヘイダル)専属みたいな扱いになるんだ…。
何故なら一緒にいるのに忙しくて根本的に時間が足りない！(唐突に旅行中にどっかのコンサートとかに突っ込まれる可能性はあるけど)

もしくはヘイダルマネージャーが徹底的管理して世界に名を轟かせる(そろそろヘイダル多忙で倒れるのでは)

ハーレフは一丁前に
「アールアレフを変な虫から守ってあげなきゃ！」
とか思ってて(遅めの自衛意識の芽生え&僕がママを守るんだ的発想)、一時期護身術を学ぼうとしたりしそう。
[君にはそれより先に学ぶべきものが沢山あるぞ]

ヘイダル？彼は大丈夫！強いもん！[謎の信頼]

ヘイダルの人生って人の3倍動いてるよね！[にこにこ]

「(人気のお菓子屋さんのお菓子こっそり買ってきて、ふたりを喜ばせるんだー！くふふ)……あれ、ヘイダル、なんで玄関前で仁王立ちしてるの？」

おつかいもままならない人間一年生を同僚にもつと大変ですね！
(お財布を手に握ってるとか、地図を逆さに持ってるとか、どう考えても不安しかない状況が想定される)

見て判る程度に差があるなら3センチ差はあるかもですね？
でも182センチは首が痛いかな…(癖で真横に立つ)
アールアレフは身長どのくらいなんでしょうね？

>>-184
「えっ、べっ別にどこでもないよ！お散歩！(もう少しましな嘘はつけないのか状態」

こっそり尾行…苦労性…[ヘイダルらしいですが]

はぁあ…いい話…(うっとり)

戻ってますよー！

>>-205
それは思ったんですよね…。
ただ、利点を付けるのも良いんですけど…合理性から結ぶ感情を決めるのって何だか勿体ないかなぁどうかなぁと思って。合理性だけの村じゃないしテスト村でもあるので？みたいな。
次は採用してみたいですよね！

>>-206
「私も大好きだよ！ヘイダル！」ですねわかる。

あ、イオリさんは“こんなこと言う場じゃない”と仰いましたが。
変な話ですけど、それも良いと思うんです。

こと私がTCの村に関しては、皆が好きなボールを投げられる村でありたい。勿論人にぶつけるのはダメですけど。
テニスでもサッカーでも野球でも、良いじゃないですか別に。
拾いたい人が拾いますよ。そうでなければ大人なのでさらっとスルーします。

ふええええええ

見送る時は

「いっぱいありがとう！大好き！」

って笑ってるけど、息を引き取ったのを察知したらがん泣きですよそんなの…。

アールアレフの望み通り燃やすけど、花が絶えないよぼよぼになっても行けるくらいすぐ近くにあるお墓を作るしいずれは皆強制おんなじお墓なんですからね！

ストーンサークルｗｗｗ
3つ仲良く並んでるんですね！

周りにぐるっと置けば良いじゃない、発想力が貧困だなぁ()

まあ珍しいというか他にないでしょうね！

■アールアレフの好きなシーン
シーンと言うか、>>0>>2>>7>>10>>11>>14と続くこの一連の流れですね！
すき。(端的に)
アールアレフの気高さと優しさとわかりにくい愛情とちょっと得意げな風が混然一体となってとても幸せです！綺麗でかわいいし格好良いとか最強ですか好き！
後、永遠の生を望んでなかったと分かってほっとしましたね。
ハーレフはとかく長生きなのでそれを良いものでないと知っていますし、中身としても永遠の生を望むほどにアールアレフが“人として正当な生”に倦んでしまっていなかったのが、良かったなぁと思いました。それにもし永遠の生を望まれると、いずれアールアレフを独りにしちゃいますからね。そうならなくて良かったなと安堵できたシーンです！

でも木が生えてると木が邪魔でふたりが遠くなっちゃう感があるよ…？(深刻な顔)

たくましくて頻繁に咲く花を植え続けてもらいましょうなるべく…。

■ヘイダルの好きなシーン
夜市のシーンも好きなんですけど、>>2:2>>2:3>>2:4ですね！
やっぱりハーレフのお題として同情は不要だけど共感してほしい、というのはあって。ここはヘイダルの優しさが前面に押し出たシーンで好きですねぇ。
ハーレフの初めてのお友達はアールアレフなんですけど、今までずっと自分にとっても他人にとっても“魔神”でしかなかった少女を、“ハーレフ”として初めてまっすぐ見てくれたのがヘイダルだという象徴の場面に思えます。
自分がちゃんと“人”と対等だし、そう在り続ける為に努力して良いのだとハーレフに思わせてくれる素敵なシーンでした！

魔神が居る世界線ですからね…なんなら死んでからが本番。
散々飽きる程旅して、それでいずれは転生して再会するとかでも良いと思いますよ！

■自分の推しシーン

>>1:20->>1:25、ですねー。
シーンとして綺麗だったり大事だったりは他にもあるんですけれど、ここは半PC半NPCとして最初のフッキングと思っていたので相当気合が入っています！
可哀想すぎてはいけないけれど、平気そうでもいけないので、おふたりの願いと釣り合わせつついかに「だよねー」とか「それは叶えたいだろうな」と思っていただくかという。
ここ失敗するとハーレフが競争する意味が消えてしまう(不死なんだからまた1万年待てばいいじゃん今回は残念でもまたチャンスあるよとなってしまう)ので、かなり慎重になっていました。濃すぎるとそれはそれで半NPCの癖におふたりの折角の願いを食っちゃいますしね…悩みながら作って楽しかったです！

やはり醍醐味ですよ！ええ！

ハーレフのRPとして“憐れな訳ではないけど見ていて何故か痛い(悲しい)”感をすごく大事にしていて。
やっぱり健気さと言うか前向きさが重要だなと！

その辺の演出にはフルスロットルです！

今は幸せいっぱい夢いっぱいなので、ただの箍が外れちゃったお花畑ちゃんです(ぺかー)

自分がPLだったら作らないキャラなので、楽しかったですね！
大まかなストーリーを決める側だからこその制約であり冒険？

完全意図せずですが、半NPCというシステマチックな面を持つところが、結果的にハーレフをハーレフたらしめた気がします。

>>-246
逆にその“ちんちくりん”のコメディ感折り込んでのハーレフ単体になった際の若干の重たさでもあり、ですね。
仮にもっとおふたりに“可哀想”に思われていたら、“私は可哀想じゃない！”と意志の強い子に変化していたと思われます。[バランス大事！]

>>-247
ちょうど対極でいいんじゃないでしょうか！()

大丈夫です、どんなに計算しても楽観は5件入っていました…[遠い目]

台詞は独断と偏見で選んじゃいました[えへ]

特段そんなことはないですよー。
折角準備したのに落とし忘れが嫌なので、早めに出しただけです！

また是非遊びましょう！
ありがとうございましたー！