【独】 “小雪” 篠花/* というか、本気で言ってたつもりが冗談となってて、すまねえ…な気持ちしかない。 情報出す順番間違えたなこれ(気の赴くままにロル書いてた結果) (-75) 2022/01/20(Thu) 11:24:25 |
【赤】 先代“小雪” 篠花ーー先代の記録ーー 「お、義兄、様……! 君から、お義兄様………! いい響きだね! 義弟よ!」 [目に涙を湛え、呼吸困難になりそうなほど大笑いしている。 その冗談はツボに入るぐらいウケたらしい>>*29 可愛くて良い子? 半分僕が育てたようなもんだし、当然じゃない。] 「無・理♡」 [滅茶苦茶いい笑顔でさらっと何でもないように答えた。 これを本気と捉えるか、いつもの悪ふざけと捉えるかはおまかせモード。 言わずともやってくれるだろうとは思ってるけど、念の為。 ]肩の力を抜く的な意味では小満の君がやってくれるだろうけど、 真面目なところは君に任せた方が円滑に進みそうだから。 兎も角、僕は言いたいことは伝えたからね! (*46) 2022/01/20(Thu) 23:55:10 |
【赤】 “小雪” 篠花…………? どうかした? [芝居がかったようにも思えるそれが中途半端に止まったのなら、何か変なものでもあったのだろうかと辺りをキョロキョロ。 兄が固まったせいだとは気付いていない それが素の行動だからこそ、更に拍車をかけたわけだ。 後日、飲みながら気付いた紫明に 「小さい頃なんか 僕と同じ灯りの器にしたいって言ってたのにいいい!>>0:15 なのに何で……何で……!!」 腹癒せに中央にダーツバーを設置するよう計画書書いてやるうううう!! 等とガチ泣きして絡んだわけだ。 中央に遊技場ができたかは、さて。 頼れる相手は他にもいたでしょうけれど、真っ先に思い浮かんだのは貴方だったものだから。 初の灯守りの仕事の時は、真っ先に彼の元へと飛んでいった。 無事完了したのなら、お礼とお詫びを兼ねて統治域内の酒でも持っていったかしら。] (*47) 2022/01/20(Thu) 23:56:03 |
【赤】 “小雪” 篠花[そんなお世話になった人だから、葵のことを任せられたなら頷く以外の選択肢はなかった>>*32。 祝福の言葉を掛けようとしてーー声にならなかった。 兄に比べれば挨拶の時間があるだけ、まだマシだと思うけど。 それでも 置いていかれることには変わりなくて。 ]わかった。葵のことは任せて頂戴。 私も楽しかったわ。 [彼の言い分はわかるもの。 新しい風を入れるなら、古いものは去らなければ。 古いものが残ったままでは、入れ替えても変わらない。 だから引き止めたりしない。 隠れた理由の存在には気付かないまま。 でも、もう少し早く言ってくれても良かったと思うの。 そうすれば、ゆっくり時間をかけて心の準備ができたのに。 ……ねえ。] (*49) 2022/01/20(Thu) 23:56:59 |
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