【独】 曳山 雄吾/* >吹雪/雪菜 自分の物語性で村全体の趣旨を踏み越えようとしている。 又は、そうすることがベストだと提示してしまっている。 その技量があるのだから。 そして他に動ける人が少ないのだから、と。 今回の貴方の動きからはその気配を嗅ぎとってしまう。 おそらく、それだと思う。 敬愛するプレイヤーが動かしているのがほぼ確実であり 全体の楽しみには間違いなく最大の貢献をしているというのに 私が反感を抱いてしまっている理由。 (-113) 2020/07/17(Fri) 1:29:31 |
【独】 曳山 雄吾/* エロルに移らなかったのは、 現実の時間からいって既に問題にするところでは無いんだな。 ここで始めて、あと明日の昼夜の、どう頑張っても20往復? エピ入り前提になるよね、という。 だからそこは余談的な部分。 誘われればそれは乗っただろうけど。 むしろ誰もタイムキーパーが居ないこととか。 今でも2日目の朝が来てない、って。 その意味で和人は偉いつーかなんつーか。寝よう。 (-114) 2020/07/17(Fri) 1:35:20 |
【独】 曳山 雄吾/* 秘話の過去エロルから始めた動機はお察しなので その辺の考察はエピにて。 正直言って、プロローグの時点ではプレイヤーとして動かしすぎた。 キャラクターの雄吾であればそのまま、 時雨と吹雪、雪菜に声を掛けて歓談していただろうね。 でもそうした場合、そこの四人でクローズな輪が出来てしまう。 その時点で他の参加者は水葉と和人だけだった。 その輪に誰か声を掛けて入ろうとするか? 基本的に多角会話が忌避されがちな界隈なのに。 雄吾が行くとPC数としては4人だ。さらに誰か入ると5人。 オン時間の拘束性もあるだろう。 実際、時雨>>0:27が雄吾を見かけてくれてから 此方が返す>>0:34>>0:35>>0:36までに約60分経過したし、 そしてその晩は場が流れた。 また、その時点でのプレイヤーの想定ケースのひとつとして 2x2の組み合わせを2日間続けてしまうことも考えられてしまった。 妄想としてはとても魅力的だ。 それでは硬直化しすぎるのでは、と考えていた。 (-116) 2020/07/17(Fri) 1:54:15 |
【独】 曳山 雄吾/* もっともこれは、私の考えだけの話でしか当然なく、 実際に三人へ声を掛けても危惧したような事態(期待)は 起こらなかった可能性の方がきっと高い。 賑やかそうですね、と声を掛けるなら誰でも出来るし、 雄吾であれば水葉が通りかかった場合に呼び止め紹介する、というアクションだってあり得た筈。 この辺りは状況想定力の低さを固定観念でよしとしてしまった部分。 もっと昔昔なら、多角何それで加わってたのも間違いない。 むしろそれで死にかけたりしたし。 (-117) 2020/07/17(Fri) 1:58:23 |
【独】 曳山 雄吾/* とするとやはり、私が古くなりすぎたんだろうなあ。 老化というか劣化というか。 無制限に時間を使うなんてことは不可能。 その中で上手く動くしかないのに、スタイルも技術も更新できずにいる。 そんなところか。 (-118) 2020/07/17(Fri) 2:00:20 |
【独】 曳山 雄吾/* 人おらんねやから好きにやるで、の心。 16人とか居ると別に、好きにやるで、を 皆貫けば良いと思うが。 ……どうなんだろうな。なんなんだろう。 私は何が一番ひっかかっているのか。 自分の動きの拙さ無駄さも間違いなく引っ掛かりなんだがな。 (-119) 2020/07/17(Fri) 2:04:49 |
【独】 曳山 雄吾/* そうだなあ。 雄吾が雄吾として船を下りるには もう一度雪菜と対決しないといけないが。 まあ、無いな。 雄吾はこのあと2日目筋トレして過ごすし。 その夜に雪菜が空いてるケースも思いつかん。 運命を覆すのは異物と偶然と相場が決まってるが あいにく持ちあわせなんてない。 (-121) 2020/07/17(Fri) 2:19:59 |
【人】 曳山 雄吾オールイン。 [ ここ数時間、雄吾が発する言葉といえばそれのみだった。 ホールデムのテーブル。 客は入れ替りつつ三人から六人。 オールインとドロップの二つしか選択肢が無いような荒れたプレイ。 大半のケースは配られた二枚を見て手を伏せるのみ。 無言のまま勝負から下りる。 発声はディーラーボタンが数巡する間に一度あるか。 手元のチップ全てを前へ押し出す度、その全てに勝った。 同席者はすぐに呑み込む。 オールインと聞こえたらすぐ下りてしまえば良いと。] (125) 2020/07/17(Fri) 7:04:39 |
【人】 曳山 雄吾[ そうして同席者がショウダウンを避けるようになれば、 雄吾か勝負に向かう頻度は増えていく。 露骨な変化に怪しみつつも下りる客、 確かめようとコールする客。 当然、手元全部を賭ければ雄吾に他の選択肢は無くなる。 カードが開かれれば互いに役無しのままであってさえ、 カードの強弱は雄吾が勝った。 にこりともせずチップの山を眺め、 雄吾は再び沈黙に戻る。 ディーラーボタンが巡るたび、徐々にチップは減っていくが それだけで削りきられる程に少なくはない。 ただ配られた手札を眺めて伏せる。 テーブルに一人欠けたようなプレイが続いた。]** (126) 2020/07/17(Fri) 7:15:32 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・床の上で ─ 『〜〜〜っ、ぁ゛、ゃっ……ひぁぁ……ッ!』 [ぴたり、と狙いを定められる 子を成す部屋の扉に、零れ落ちる程の 多量の子種が掛けられていく。 楔の熱よりも、なお熱い奔流が 雪菜の膣壁の中に満たされ、ドロっ、と外に零れ落ちる程。 腰に回していた足は 絶頂を迎えた時に、力が抜けて より自重によって、入りきらない所を 無理やりにぐぐっ、と貫かれていく。 押し付けられ、内臓を浮き上がらせながら 中に沢山白濁液を注がれていった。] 『……はぁ……はぁっ……はぁ…… ……?……ぁ。』 [身体を脱力させて、息を整えようとするも 直ぐに雄吾は移動し、私の身体は再び 柔らかなベッドの上に。 幾らか湿ったものを感じるのは 先程の交わりの中でかいた汗だろう。 (-134) 2020/07/17(Fri) 8:52:36 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[手首を纏められ上に縫い付けられれば ゾクゾクとしてしまう。 股の間からはどろ、と精液が溢れシーツに染みを作る。 腕だけでなく、体中にキスの赤い花が咲く。 甘く、鼻にかかった声が漏れる。 身体に触れる刺激は 敏感になった女の恵体には極上の蜜のよう。 もっ、と……と涙汲みながら より多くの快楽を求める。 口付けをされながら 喉を開き、息を吸おうとしても塞がれて 身体を反らし、胸に掌を置いて 気持ち良さに溺れていく。] 『48手、ぐらい……?』 [男がどうされたいか聞いてくれば 雪菜は冗談めかして言う。 ずっと同じ体位でなければ 雪菜はそこまで拘りのあるものはない。 敢えて言えば自分上位が好きかもしれないが 微々たる差だろう。 (-135) 2020/07/17(Fri) 8:53:08 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[その後も交わりが続けば 一体男はどれだけその欲望を吐き出しただろう。 雪菜はその全てを中にねだり、奥に出させた。 1点、2点。 キスの度にカウントしても良いだろうか、分からないが。 最後の方は雪菜からもキスをしていたが その頃には点数の概念は忘れていた。 元々そこまで拘るものでも無かったから。 腕を目の上に置き、肩で息をしながら 漸く迎えた朝に、流石に疲れた顔をしていたか。 よろよろと自分のバッグの中を漁り ピルを取り出すと、こくん、と飲み込んだ]* (-136) 2020/07/17(Fri) 8:55:13 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜─ 回想・その翌朝 ─ [翌朝。 洗面所から戻った雄吾は雪菜を見やり口を開く。] 「詰まらなそうな顔をしてる。 「おじさま」達とした後も、いつもそんな風なのか。」 [ その表情は疲労の色だけで生まれたものではないように思えた。 彼女の心象がどの程度まで満足したかは知らないが。 少なくとも、彼の身体に残る疲労と倦怠感は 前夜に雪菜が求めた通りのセックスをしたことを示していた。] [ 返事はあったか、どうか。 あったとしても無かったとしても、 チェックアウトまでの間に身支度を整えて ホテルを出れば雪菜とは別れる事になっただろう。]** (-141) 2020/07/17(Fri) 12:25:36 |
曳山 雄吾は、メモを貼った。 (a52) 2020/07/17(Fri) 12:31:15 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・翌朝 ─ 『? つまらなそうな、顔……?』 [雄吾から掛けられた言葉は よく分からないものだった。 確かに疲れてはいたけれど つまらないと感じてはいない、 つまらないのに朝まで付き合うことはしない。 そんな顔をした覚えは無いのだけど。 そう見えるなら 慌てて、そんな事ないですよ、と言葉を紡ぐが どうだろう。 それを信じてもらえたかは分からない。 ホテルから出た後は別れ 私は姉に買ったプレゼントを片手に 身体の怠さを感じながらも うきうきと楽しそうに帰るのだった。]* (-148) 2020/07/17(Fri) 18:25:36 |
【独】 曳山 雄吾/* >雪菜の秘話最新 >つまらないと感じてはいない、 >つまらないのに朝まで付き合うことはしない。 つまらなかったら中の人が適当に巻いてるし 朝の場面までわざわざ書かない。 行為自体を楽しんだのは分かってる。 詰まらなそうな顔、という台詞の出所は>>63だよ。 『行為の最中は楽しんでいたが、 終わってみればどのセックスとも同様、 空虚で無価値なつまらなさを感じている』 という雪菜の内心が、設定されていると予測しての台詞だ。 付け加えると、どの『おじさま』達と〜の一節は、 (金づるである)『おじさま』相手にはそんな素の表情を 見せてはいないだろう、という推測でもある。 (-155) 2020/07/17(Fri) 21:06:19 |
【独】 曳山 雄吾/* 「雪菜の普段の顔を知る人間」か。 あるいは吹雪に限定してたのかな? それだと無意味な装飾節だと思うが、 よく表現なので何とも。 雄吾もホテルを出る時わざと使ったしな。 ふつうに考えたらバラけて出てそうだろ。 (-159) 2020/07/17(Fri) 21:15:05 |
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