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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「残念、流石にフルハウスはできねーか」 カードを集め、まとめるとケースに仕舞い、笑う。 最初はガタガタだったが無事に勝利。 勝てば官軍とはこのことだろう。 「お願い? そりゃー決まってるっしょ、センパイ」 ニィ、と笑う。 この集まり、このゲームにおいて何より大事なのは――― ▼ (-88) 2022/01/28(Fri) 11:23:20 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ははーん、この程度の戦いで俺の秘密を暴こうとは…」 「その心は?」 動揺はしていない、話してやっても良いかと思案する。。 好奇心だけというのも、味気ないがまあそんなものだろうかと思いながら。 (-91) 2022/01/28(Fri) 11:45:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「この程度でも勝負は勝負っしょーセンパイ」 「だってさぁ……」 思案する様子が妙に怖くて、びくりと肩を震わせた。 気のせいだと思いたいけど、きっと気のせいではない。 「知っておきたいんだよね……センパイ達の秘密はさ……」 その理由までは告げないが、もうひとりが誰を指しているかは勘のいいあなたにはすぐに分かってしまうだろう。 もっとも、もうひとりの方は既に聞いたあとなんだけども。 だからこそ、あなたの秘密もきちんと知っておこうと思っているのだ。 (-96) 2022/01/28(Fri) 12:02:32 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「知っておきたい理由ぐらいはなせよ。 3年萌えがお前の秘密じゃないんだろ?」 猫じゃらしを使ってやるまでもない。 跳び跳ねてどっか行くかと思えば近寄ってくる、そんな理由を聞きたくないわけがないのだ。 「俺もひどいやつじゃない、やむを得ない理由があるなら明かしてやるさ。 ま、驚くのはお前たちで俺は困らないからなんだけどな。」 (-101) 2022/01/28(Fri) 12:14:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「…………お、俺の秘密に関わるから……」 ぼそぼそと小さく呟く。 だから言えない。 権利を使って聞いてるのに、自分も話せばならないなら使う意味がないではないか。 「話しても良いけど……それなら また別のことにお願い使ってもいい?」 (-103) 2022/01/28(Fri) 12:24:59 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「あーもーしゃあねえな」 頭を乱雑にわしゃわしゃとなでまわす。 なんでこんなに小さな声になるんだか、いじめてるみたいじゃないか。 「バレても良いけどさ。 距離感変えてほしくないから秘密にしろよ? ほらー耳貸せ」 手招きしてま隣に来るように誘う。 ちょっとした空き部屋で話しただろう、二人っきりなのを確認してから告げてやった。 (-104) 2022/01/28(Fri) 12:28:42 |
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。 (t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「人生二回目ぇ……??」 え、なんだそれは。 最近流行りの漫画や小説にあるアレか。 人生ループというやつなのか。 「ばっ。無茶ってなんだよ! ガキじゃねぇし! 二度目だろうと今高3なのは同じだろ!」 バカなりに理解しようと頭はフル回転してるものの、所詮バカはバカである。 距離感も態度もなにも、変わりようがなかった。 自分にとって久瀬 真尋は久瀬 真尋であり、それは何も変わらないのだから。 (-108) 2022/01/28(Fri) 12:55:02 |
【見】 村人 久瀬 真尋「和食、うめー! 舌に合うんだよー」 さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。 こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。 「まじで全部やんじゃん、いいぞー。 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」 (@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03 |
【見】 村人 久瀬 真尋「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。 不破は長生きしそー」 多分まじで考えたことが同じなだけ。 嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。 順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。 「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」 遊びはするが勉強は一応するらしい。 適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。 (@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。 (t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「なーんか未来の孫にタイムスリップの方が近いのかねー。 俺は俺だぜ、高校三年生の久瀬真尋だ。 んだば、名前も一緒のおじいさまが昔に居ただけっていう…先祖返りってか?」 説明を聞くと、100年ぐらい生きている感覚らしい。 少なくとも10年ぐらいはバブちゃんをやっていたが。天才バブちゃんだ。 「強くてニューゲームってやつかもしれねえ。 田舎にすんでて都会に来てから"学校を建てた"俺の一生。 俺の作った学校は今日も愉快なことをしている」 享年92歳の久瀬真尋は久瀬家の息子に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っています。 「ガキだよー。勝ち負けで一喜一憂して。 俺はのんびり若々しい顔と体でモテモテになることしか考えてないってのに」 (-149) 2022/01/28(Fri) 17:24:29 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた…… (t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え? 雪に突っ込むのはやってんの? 窓からでない方がいいんじゃね」 とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。 (@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35 |
久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。 (t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09 |
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。 (t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56 |
【見】 村人 久瀬 真尋「 あ! あ? 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」 窓から堂本と逆側から見ている。 声かけに内容に中身がない。 とりあえず心配しているのだろう。 (@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24 |
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」 (t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「な、なるほどなー……」 妙に棒読みである。 あなたにそういう秘密があれば、自分にも何やら秘密があるということで。 それを思い浮かべながら少しだけ、遠い目をしてしまった。 「生まれ変わりみたいなのって、本当にあるんだなぁ…… いや、信じるけどさ」 信じるけれども、それはそれとして1歳しか変わらない顔でガキと言われるのは面白くはない。 少しばかりぶすっと唇を尖らせて、あなたを見やる。 何度見ても、ただの高校3年生である。 「モテモテ……っていう割に俺とかに絡んでばっかであんま女子には絡んでねーじゃん」 (-161) 2022/01/28(Fri) 17:46:53 |
久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。 (t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35 |
久瀬 真尋は、無と、芸術61点と、中デカと、大デカと、お手本と、けり壊された雪だるま達を見た。 (t9) 2022/01/28(Fri) 20:45:38 |
久瀬 真尋は、雪だるま社会も厳しいんだな…… (t10) 2022/01/28(Fri) 20:46:01 |
久瀬 真尋は、一番見晴らしがよい窓際で参戦。床に新聞紙をしいている。 (t11) 2022/01/28(Fri) 21:23:45 |
久瀬 真尋は、堂本に無言で雪玉を投げる、オラァ!命中力98 (t12) 2022/01/28(Fri) 21:38:28 |
久瀬 真尋は、俺……実はメジャーリーガーだったんだ…… (t13) 2022/01/28(Fri) 21:39:50 |
久瀬 真尋は、不破 彰弘は今何を投げた?無? (t14) 2022/01/28(Fri) 21:42:10 |
久瀬 真尋は、大丈夫か?雪だるまの家族の頭使うか?俺のじゃないけど。 (t15) 2022/01/28(Fri) 21:43:49 |
久瀬 真尋は、不破った※出目が0になること (t16) 2022/01/28(Fri) 22:08:37 |
久瀬 真尋は、室内に敷いた新聞紙の上で雪にまみれている。 (t18) 2022/01/28(Fri) 22:11:10 |
【見】 村人 久瀬 真尋「……よくこの倒したな……夜川兄……偉智。 ついでに堂本」 「もうお前たちに教えられることはない……達者で過ごせ…ガクッ」 (@14) 2022/01/28(Fri) 22:14:08 |
久瀬 真尋は、俺のって台詞抜けてるけど読めるからセーフですか? (t19) 2022/01/28(Fri) 22:19:58 |
【見】 村人 久瀬 真尋「やっぱなる?」 起きた。新聞紙もさっと拾って片付け始める。 三枚重ねでも足りないか? 「ほとんど顔面に受けたからあれだ。 白にまみれたの俺だけ。は〜若いもんには負けますわー。 お前たちの分までタオル準備しとくか」 (@15) 2022/01/28(Fri) 22:29:46 |
久瀬 真尋は、すぐにタオルで拭いて片付けをしました。 (t20) 2022/01/28(Fri) 22:30:30 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ん〜〜、あんま付き合いに興味ないっていうか。 みんなのこと、子供にしか見えないし。 ちゃんと距離とるのが紳士ってやつだろ」 早乙女を抱き上げたりしたのはまた別の話。 きやすくさわるべきではないというか、不要に近づかないだけのようだ。 「拗ねんなって、ま。それぐらいのが関わりやすいわ。 お前の秘密も楽しみだなー、明日は雪合戦で勝負といこうや」 (-238) 2022/01/28(Fri) 22:59:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「女の子にモテたいって言う割にガキ扱いとか、モテる気ねぇじゃん。 オトナのおねーさんがいいってやつ?」 うわぁ……という目であなたを見た。 わかりやすくドン引きだ。 とはいえ、精神の年齢を考えればそういうものなんだろう、多分。 自分自身も全くわからない部分がないわけではないし……まぁ、そんな事絶対言わないんだけど。 「えー、楽しみにされてもな……。 俺の秘密は絶対死守してやるっつの、 雪合戦勝負、逃げんなよ! 」乱戦雪合戦では勝敗が全くつかないことにまだ、気づいていない―― (-245) 2022/01/28(Fri) 23:27:07 |
【見】 村人 久瀬 真尋「へえ? 何々、がっこのはなし? 俺の高校は―――」 随分間があった。 「すっげえ、楽しい学校だぜー。 勉強するのが楽しくなるようにできるだけのことは自由にって校風なんだ。 そのおかげで好きな服着れるしな〜。 論文提出はしないけど、論文の書き方は授業にあるぜ。 大学進学率結構高いんだこれでも」 (@16) 2022/01/29(Sat) 13:10:56 |
【見】 村人 久瀬 真尋「逆に芸術とか、スポーツは目立ってないなー。 とんがったやつが推薦とれるぐらいでー、早めの専門校に通わせる進路とってるかも。 就職したいやつもしたい用に組まれるから、将来きまった奴が結構多いんだぜ」 学費はちと高いらしく。放課後の講座も学校でできる。 塾通いいらずの久瀬高校、合格率に魂をかけているそうだ。 「あ〜学食かあ。やっぱ学食がおいしい高校っていいよな。 弁当にしてたんだけど……親にいちいち作らせるのもなぁ」 (@17) 2022/01/29(Sat) 13:19:49 |
久瀬 真尋は、魘されている不破の顔にまんじゅうを置いた。 (t21) 2022/01/29(Sat) 13:21:28 |
久瀬 真尋は、その葉っぱの輪はあれか?神様の頭のやつ? (t22) 2022/01/29(Sat) 20:00:22 |
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