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【人】 辺見 華蓮 そっかな…… うん、そう言ってくれるなら嬉しい。 確かにミニよりはこのぐらいの方が使いやすいし、 私にもあってる気がする。 ありがと、薫さん。 [上と下の違いはあるけれど、モスグリーンが偶然被るとは思わなかった。 こういうところも気が合う、という事だろうか? 私が選んだ上下を薫さんが試着して、その間に私も薫さんの選んでくれたモスグリーンのブラウスと薄紫の花柄の膝丈スカートを履いてみた。薫さんが、試着姿をターンして見せてくれる。] おおう…… 似合う似合う。 すごい思った通りよく似合ってるよ! かわいくて……格好いい。 (11) 2023/06/23(Fri) 22:59:34 |
【人】 辺見 華蓮[本当に似合っているので思わずちょっと手を叩いてしまった。 私の方は膝丈スカートを軽く持ち上げてちょっと気取った感じでポーズ。カーテシーとかいうやつだ。] 似合う?ふふ…… 薫さんが選んでくれた奴だから。 ありがと。私も気に入っちゃった。 [薫さんが気に入ってくれたなら…お互いに買う形になるのだろうか。 後は、ペアで身に着けられる…イヤリングだったっけ*] (12) 2023/06/23(Fri) 23:00:00 |
【人】 辺見 華蓮 あ、ありがと。 こういうのあんまり履いたことなかったけど、 確かに、なんかいいかもね。 ……薫さん、それ着てくの?なら私もそうしよっかな。 せっかくだし。 [同じにしないといけないってわけでもないんだけどね。 でも、なんとなく薫さんの喜ぶ顔が見たかったから、そんな風にしたのだと思う。 それから、一緒にアクセサリーを買いに。 パワーストーンのお店は、宝石店とは違ってやっぱりカラフルな石そのものがはっきり主体になる。] (16) 2023/06/24(Sat) 14:20:38 |
【人】 辺見 華蓮 私の方もそんなに格式は必要ないかな。 ただ、華美過ぎない方がいいとは思う。 だからあんまり原色系の石は できれば避けたいところだけど… [ペアでつけられるなら、全く同じものもいいけれど、ちょっとだけ違いがあるのも、いかにもペアという感じがなくて逆にありかもしれない。 どういうものだったらいいだろう…… なんて考えながらあれこれと見ていると、パワーストーンのお店の方で、2種類ほど良さそうなのを見つけた。] 揺れるのと揺れないの? ……あんまり気にしたことはないけど、 揺れる方が似合うのかな。 [薫さんが私の髪をちょっと避けて耳を露にする仕草に、ちょっとどきっとした。2種類を交互に見比べる。] (17) 2023/06/24(Sat) 14:45:18 |
【人】 辺見 華蓮 ついてる石は…ふうん。これ、ガーデンクォーツなんだ。 結構透明だから最初気が付かなかった。 [どことなく草や遠くの木々のようにも見える、透明な石の中に薄緑の不純物が微かに混じった石。 紫や水色…不純物の入り方はイヤリングごとに色は統一されつつ、模様はちょっとずつ違う。] 鈴蘭みたいな方のイヤリング… これ、いい気がする。薫さんはどう? [髪は、ちょっと工夫すれば絡んだりはしないはず。揃えてつけていても悪目立ちはないし仕事でも使える。 内心気に入りつつ、そう尋ねた*] (18) 2023/06/24(Sat) 14:45:39 |
【人】 辺見 華蓮 そっか。確かに揺れないのは耳元につける分 見えにくくなりそうだもんね。 言われてみれば確かに。 まあでも、このぐらいのならつけてても そんなに派手じゃない…かな。 [ガーデンクォーツはどれもこの世に二つとない模様の水晶。 個性と共存の象徴。中国では特に富貴の象徴として人気があるらしいけれど、そういうの抜きでも見ていて飽きない味わいがある。] よかった、薫さんもこういうの 気に入ってくれるんだったら。 水色ね。いいじゃない。 じゃあ、それを私が買って、私が選んだのを薫さんが… それなら、私はこれかな。 (22) 2023/06/24(Sat) 16:57:00 |
【人】 辺見 華蓮[選んだのは透明な中に薄紫の、針葉樹みたいな模様がうっすらと入った石。 スカートの薄紫にトーンを合わせられそうだし、多分普段のスーツにも映える。値段は同じものだから、互いにプレゼントするには確かにぴったり。 もちろん、互いに買う事には異なんてない。] ふふ。どこで交換する? [ラッピングしてもらいつつ、そんな風に尋ねる。 ご飯も食べたいし…終わったら、ご褒美もあるんだったね、そう言えば。もちろん忘れてなんかないよ。 そんな風に、こっそりと軽く目配せして見せた*] (23) 2023/06/24(Sat) 16:57:36 |
【人】 辺見 華蓮 そうね、カフェで休憩するついでがいいかな。 早めにつけてみたい気持ちはね、あるし。 [プレゼントとして交換してなら、そっちの方がよさそう。 薫さんの内心なんかは知る由もなく、一緒にカフェへと向かった。私の方はと言えば、頼んだのはアイスカフェモカ。それにまあまあいい時間だし、サンドイッチも。 薫さんがなんだかちょっとそわそわしているのは感じていた。] なあに、そんな懺悔室みたいに改まって。 薫さんが正直なのは、短い時間だけど 十分よくわかってるよ。 ……あ、薫さんも食べる? [しみじみと告げる様に、くすりと笑う。 呆れたりはしないけれど、正直で欲求に忠実な様にかわいいな、とは思う。男子中学生とかそういうのに向けるかわいいという気持ちに近いかもしれない、これは。 静かにコーヒーを飲みながら、サンドイッチを差し出す。薫さんも何か頼むかもしれないけれど。] (27) 2023/06/24(Sat) 18:41:19 |
【人】 辺見 華蓮 そうかな。 …そんな風に、何度も好きって改まって言ってくれたのは、 薫さんが初めてね。 私の事を大事に思ってくれてるって、 その言葉だけでもなんだかよくわかるし。 私はね、多分私の事をきちんと好きって言ってくれる 人の事が好きなんだと思う。 なんでだろ、あんまり自分に自信なかったからかも しれないけど。 薫さんの事は…そうね。うん。 ……改めて、きちんと言うつもり。私の気持ちの事。 安心して。 [そんな風に胸を張る彼女を見ながら、くすりと笑った。 ひとまずはこのお出かけが終わってから、その時に…だろうか。後ちょっと。] …でも、あとはもしかして夕食の買い物だけだったかな。 何か食べたいものとかある? [尋ねるのはその事。ある程度の水準でいいなら…まあ大体のものは作れる、とは思うけれど*] (28) 2023/06/24(Sat) 18:42:04 |
【人】 辺見 華蓮 ……はあ。まあ…… いいんだけどね。 大丈夫?お腹空かない?もしかして結構小食だったかな… [魅力的と言われて嫌なことなどあるはずもなく。 キリっと真顔で言われるのはちょっと可笑しくもあったけれど。 サンドイッチは受け取らなかったので、その分は私の方で食べた。 そんなに量は多くもなかったし、夕食に差し支える事はないと思う。] いや、まあね。自信がないっていうのは言い様というか。 外見的な魅力はある方だとは思うのよ。十分。 まあ、ただそれを誇れるほどの体験があったかというと… 微妙って事で。 まあ……でも、ありがと。 [酔っての性的な事はいっぱいあったしそこからの付き合いもあったけどね、と、 昔を思い出して気を抜けばため息が出そうになって良くない。 ふるふると首を振った。 とにかく薫さんは私を魅力的だと言ってくれてるわけで、それで十分。] (32) 2023/06/24(Sat) 20:44:55 |
【人】 辺見 華蓮 野菜多め、汁気のある炭水化物? なるほど。カレーでも確かにいい、けど… …………そうね。トマトスープパスタ。サラダ付き。どう? あ、でも量足りるかな… [野菜炒めラーメンは確かにそれは簡単にできる…のだけど。一応ちょっとばかりの見栄だ。 普段はもうちょっと…いや大分楽させてもらっているんだけど。] 構わないなら…… あ。 [何を作るか考える段取りが一区切りついたところ、薫さんから包みを渡される。 私の方も同じく、同じ大きさの包みを取り出して手渡した。] (33) 2023/06/24(Sat) 20:45:09 |
【人】 辺見 華蓮 私の方こそこれからも改めてよろしくね、薫さん。 ふふ。こういうの、本当初めて。 [ふふ、と顔を綻ばせて包みを握りしめながらそう告げた*] (34) 2023/06/24(Sat) 20:45:20 |
【人】 辺見 華蓮 …………そうかなとは思ったけど。 本当にそうだとは思わなかった。 お腹空きすぎて倒れないでよ? [ふう、とため息一つ。これは、まあちょっとだけ呆れたのがなくもない。 まあでも、何度も言うけれど悪い気分ではなかった。 調子がいいだけではなくて、本当に大事に思ってくれているというのは理解できたから。 彼女が内心考えている物騒なことについては…… まあ、知っていたら……どうという事もなかったと思うけど。とっくに過去の思い出だ。 ……の割には、引き出しの奥に残っているテープをいまだに破棄せずに持っているのは、やっぱりひきずっているところがあるのかもしれない。 それは全く置いとくとして。] (38) 2023/06/24(Sat) 22:17:46 |
【人】 辺見 華蓮 よかった。トマトベースで、シーフードもたっぷり入れて。 でもたんぱく質も確かにもうちょっと欲しいかな。 鶏肉の…ピカタ?美味しそう。いいじゃない。 お店ではあんまり食べないやつだし、 作ってくれるなら嬉しいかも。 分けて一緒に作る? [一緒に分担して作るのは楽しそうだ。思わず笑みが漏れた。 そういうのも初めて。薫さんとの経験は、他にもあるようで、細かく突き詰めていけば色々なことが、初めての事ばかり。] ……私も大事にするね。 [両手でぎゅっと手を握って見つめられ、さすがにちょっと照れる。私の方も解いた包みから取り出したイヤリングをつけてみた。 薫さんは水色の、私は薄紫の。鈴蘭調のガーデンクォーツのイヤリング。薫さんのつけた方を、指でちょんと押して揺らしてみた。] (39) 2023/06/24(Sat) 22:18:20 |
【人】 辺見 華蓮 かわいい。 ……うん、そろそろ行こっか。 [その後は地下フロアでの買い物も無事に済んだ。 さすがにその辺のスーパーより値段も高めで驚いたりしたけど。今は一緒に二人して袋を手に持ち家路についている。 ご褒美は…そう、家に着いたらまずはこう聞かないと。] 夕食の後がいいかな?それとも前……? [って、まずはそれを聞かないと*] (40) 2023/06/24(Sat) 22:18:44 |
【鳴】 辺見 華蓮 うん。 絶対そういうだろうなって思った。 [帰ってきての第一声に、真顔でうなづいた。 実際、カフェの後食料品を買って帰ってくるぐらいだと大分夕食の準備までにも時間はある。 後ろから抱きすくめられると、もうはっきりお尻に当たる堅い形。] もうっ……さっきも出したのにまたこんなに。 激しいぞ…… [後ろを半分振り返りつつ、くすっと笑ってみせる。 薫さんの思いのたけは、相当のよう。] (=4) 2023/06/24(Sat) 23:39:12 |
【鳴】 辺見 華蓮 はいはい。私にいっぱい触りたかったんだもんね。 うん、ごほうびってちゃんと言ったし、我慢できなくなるのは当たり前か。 …しょうがないなあ。いいよ? [でも、そう言えばなんでもって言ったよな…と思い出して。 さて、どんな事が望みなのだろう、と考えつつ、玄関の扉に体を押し付けられる。 後ろからお尻に押し付けられる薫さんの指。 はっきり振り返れないから、ちょっとぞくっとしつつちらっと様子をうかがった 後ろは…まあ、いうまでもなく経験はある。] お尻で、はあるけど玄関で、はなかったっけ、そう言えば。 ん……いいよ。お尻でいいよ。おいで……? [スカートの裾を捲られつつ、さっきのように意味ありげに笑んでみせた*] (=5) 2023/06/24(Sat) 23:39:33 |
【鳴】 辺見 華蓮 すごいねえ…薫さんみたいな素敵な人が こんな逞しいおちんちん持ってたら、 その辺の男じゃ絶対勝てないよ。 まあ、絶倫すぎて逆にお付き合いできる人も 限られちゃうかもしれないけど。 私はまあ、このぐらいはね? [想定内。それはそう。後ろは前に比べるとやっぱりちょっと特殊なプレイになるから、 自分から申し出る事はあまりないのだけど、経験自体は何度かある。それでもやっぱり複数の時ぐらいの話。こうして1対1で後ろを、というのは結構珍しくもあった。まして玄関では。 でも、それが嫌かと言われるとそうでもないのはやっぱり不思議。きっと、プレイどうこうじゃなくて相手の問題なのだろう、私の場合は。] う、うん。それはいいけど、この体勢でいける……? [ドアに向かって、手を前に回したままノブと一緒に縛られながら少し不安げになってしまうのは、この体勢ではあまりしたことがないから。 それに、薫さんが持ってきた箱の中身もなんだか気になる。 中身はある程度予想ついたけど、量が結構ありそうだったから。 小さなピンクローターは、私にもなじみが深い。] (=8) 2023/06/25(Sun) 11:59:54 |
【鳴】 辺見 華蓮 確かにお尻の方だしね。体洗ってないけど大丈夫? 薫さんがいいなら私は全然かまわないけど… えっと、うん。お願い。 [うつ伏せほどではなくても、胸の膨らみは手のひらには重たく伝わるはず。 服の裾から差し込まれた手が胸をまさぐるのが、やらしさとともにくすぐったさを感じてちょっと笑ってしまった。 スイッチが入ると、ブラと乳房の間に挟まれたローターが震えて、乳首にしっかりあたる。 下半身は完全に薫さんに任せて、露出されてしまった。] それはまあ… いつもは前ばっかり使ってるし、 自分でする時も、後ろは玩具埋めとくぐらいで、 自分ではそんなに触ってないから。 前の方も触ってくれたら嬉しい… [前の方は指先が埋まってしっかり出し入れされる。午前中の分はさすがに乾いているけど匂いは多少残っていて、指で探られたらさらに上塗りするみたいに少しずつ滲んであふれ出してくる。] (=9) 2023/06/25(Sun) 12:00:22 |
【鳴】 辺見 華蓮 あ、そこ…なんか、恥ずかし… や、ダメ、直なんて、恥ずかしいから、ぁ………… [お尻の方に顔が近づいて、キスが落ちると、気持ちいいというより恥ずかしさで顔が染まって声が漏れてしまう。 胸ほどではないけれど、それでも豊かに膨らんだ場所に何度もキスを受けて、肝心な場所に直に口づけられると思わず声が上がってしまった。お尻の方を使われたことはあっても、今までそんな風にキスはされたことなかったから*] (=10) 2023/06/25(Sun) 12:00:39 |
【鳴】 辺見 華蓮 ドアの上から吊るす…? いや、うん。これで大丈夫。しんどくはないけど。 [薫さんの内心を知ったら…引きはしない、と思うけど。 でもこのプレイ自体がちょっと特殊目だから、言わなかったのは正解だったかもしれない。] う、うん。ありがと…ふ、ぁぁ。あっ…ん…… [膣内をかき回す指先に蜜がどんどん絡みついて、べたべたに指を汚す。これは、夕食を作る前にまずシャワーを浴びないとな、ってふと思った。 かき回すほどに、多少荒めにされても余計に蜜の量は増える。 後孔も同じ。舌先でつつかれると、膣孔より敏感にひくひく震えて、襞の一つ一つがしっかり震える。 舌先が震えると開いて閉じて、そちらの方の匂いが強くなる。 胸に当てられたローターはたわわな果実を生らせるその先をしっかり気持ちよく解きほぐして、体全体が鮮やかに花開かされていくような気がする。 でも、一番感じるのはやっぱり直接触れられている前の蜜孔。] (=13) 2023/06/25(Sun) 16:53:34 |
【鳴】 辺見 華蓮 えっと…… そう、ね。 薫さんの指が離れたら、ちょっと寂しい、かも……? 何か入ってたらそっちの方が気持ちよくて、好き、かも。 [後ろでお尻に吸い付いたままの薫さんに、赤面しながらもじもじとそう答えた*] (=14) 2023/06/25(Sun) 16:53:49 |
【鳴】 辺見 華蓮[音を立てて後孔から薫さんの唇が離れ、なぜかちょっとほっと息をついた。 でも、ほっとする間もなく取り出されたバイブレータをちらと見て、変に感心する。 単に挿入するだけでない、Gスポットもクリトリスも同時に両方刺激できるガチのやつだ。 私は詳しいのだ ]んん…はぁん… 入ってる、中…… いいとこ当たって…… ひぁ、つめたっ… [挿入されたものはしっかりと当たっている。動き出したものは回転したり、振動したり止まったり、かなり変化に富んだ動きで膣内や秘芽をしっかり擦って責め立ててくる。 立ったままでもたらりと蜜が太ももを伝って垂れ、思わず突き出したお尻を振った。 もちろんそれに加えてローションまでしっかりと後ろに垂らされ、ひんやりとして声を上げた。他にも音が聞こえるのは、薫さんがローションを自分で塗っているからだろうか。 直に触れていなくても音だけで興奮が加速する] う、うん。多分このぐらいなら十分いけると思うけど… お尻が美味しいとか、なんかすごい恥ずかしい…… (=17) 2023/06/25(Sun) 19:45:55 |
【鳴】 辺見 華蓮[単にセックスの話題だけなら二人ならそう赤面せずにできるけれど、お尻の方の話になると慣れていないのもあって、気持ちよさよりも羞恥が先走る。 だから真っ赤になってしまうのかもしれない。] あたってる、薫さんのおちんちんお尻に…… あ、あんっ……んっ……♡ ん、はぁっ………♡ [お尻に当たるぬめって熱い塊が興奮を煽り、ローター込みで揉まれる乳房もたまらない。 切ない気持ちに手を縛られたままでも自分からもぞもぞと求めるように腰を動かしてしまって、勢いよく突きこまれると思わずのけぞって、驚きとも歓喜ともつかない声を上げた] それは…愛撫してもらった方がいいかなぁ。 前の方だったらいきなりでもいけるかもしれないけど… (=18) 2023/06/25(Sun) 19:46:21 |
【鳴】 辺見 華蓮[後ろからゆっくりと太いものを押し付け抜き差しされるのは、なんだかすごく恥ずかしい。 気持ちよさもあるけれど、特に抜かれる時が恥ずかしい。 この落ち着かなさは、なんとなく排泄の時を思い出すからだろうか。しっかりドアノブを握ったままゆっくり焦らすように抜かれるのは、成す術なくて妙な快感に襲われる] う、うん。わかってる……けど、これっ……♡ [背後から貫くのは容赦なく、必死で堪える。その中にときどき甘い声が混じってたまらなくなってしまうのは、自分でも抑えられなかった*] (=19) 2023/06/25(Sun) 19:46:42 |
【鳴】 辺見 華蓮 や、やった事はあるけどそれとはまた違う感じだし… [経験はあるけど、1対1の時に後ろでというのはあまりなかったし、それにこんな風にどきどきとはしなかった。 後ろに受け入れたままお尻を撫でまわされるのは恥ずかしいけれど、癖になってしまいそうな気もする。 ちなみに平手打ちされるのは嫌いじゃないけれど、それも改めての方がいい。] う、うん。感じちゃってるかも… おまんこ…ほどじゃないけどお尻も、気持ちいい。 感じてるよ、私………はああ、ああん♡ [腰を掴んだままずんと奥まで強く貫かれてまた声が漏れた。 抜いて、貫いて、さっきまでより強く早く。否応なしに感じてしまう。これはこれで、普通に前の女の部分で受け入れるのとは違うけれど、また違ったように気持ちいい] (=23) 2023/06/25(Sun) 21:24:16 |
【鳴】 辺見 華蓮 い、今は…今はお尻が一番気持ちいい。 あ、でも前も……でもお尻がいい……♡ 尻尾と犬耳つけて、首輪も……? 夜中だったら、まだ、いいかな……? [首輪と尻尾まではまあ。 経験なくもないし。 それはさておいて、後ろの薫さんは興奮に一際膨らんだままどんどん私を高みに追い詰めていく。 そろそろ中に来るかな……と余裕のないなか快感をしっかり感じつつ考えていたけれど、動きが止まったから不思議そうな顔になってしまったかも。 薫さんの要望は、しっかり聞こえた。] (=24) 2023/06/25(Sun) 21:24:36 |
【鳴】 辺見 華蓮 え、ええと…… 薫さんの…… 薫さんのミルク、 おちんちんの……ミルク、いっぱい、 私の中に、ちょうだい、」いっぱいちょうだいっ…… [乳首に当たったローターも、秘所に挿入されて気持ちいいところの動きが全部止まって、気持ちいいのがお尻だけになる。 もうちょっとでイけそうなのに、ともどかしさにじれったくなりながら、恥ずかしさに頬を染めて懇願した*] (=25) 2023/06/25(Sun) 21:25:06 |
【鳴】 辺見 華蓮[薫さんの顔は良く見えないけれど、きっと悪い顔…いや、いい顔をしていると思う。 スイッチが一気に入って、腰を掴んでの本気での突き込み。] うあ、きたっ……本気ピストンきたぁ♡ お尻、きてる、いいっ…… いっぱいちょうだい、いっぱいおちんちんミルク 全部うけとめるからぁ、ちょうだいっ……♡ はあ、あっ……♡♡ [一番奥まで薫さんの白濁を解き放たれて、ひときわ深くお尻を突き出しながら思わず叫ぶ。 一度では薫さんのは収まりきらなくて、何度も腰を動かして何度か放たれて。 それでもまだ抜かれずに後ろで繋がったまま、ドアノブに体重を預けて体を支えながら、どうにか荒く息をつき続けていた。] (=28) 2023/06/25(Sun) 22:23:59 |
【鳴】 辺見 華蓮 はあ、ん……すごかった。お尻も… こういうの、はじめてだったかも。 あ、お風呂。うん、そうね。よかったら先に入りたいかも。 その後晩ごはんの準備もあるし。 [まだ繋がったままで尋ねられて二つ返事で答える。 お風呂に入ってさっぱりしてから、買ってきた食材でスープパスタと、サラダを作って。 その後はどうなるんだろう。 明日は仕事だけど、まあどうとでもなるか。 そんな事を考えつつ、私の体と心は充足感に満ちていた*] (=29) 2023/06/25(Sun) 22:24:16 |
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