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【教】 怪力 シャオロン[レイの千夜物語が終わる頃、家族が増えているのなら。 旦那は頑張って稼いで更なる千夜の為の書物を買おう。 その内色んなことを「それはなに?」と聞くようになった子どもの前で、誇らしげに胸を張って言うのだ。 「おうじさまっていうのはな、おひめさまにいっぱい「だいすき」をあげて、この世で一番綺麗にする男のことだ」と。 だから、この世で一番綺麗なおかあさんを大好きなおとうさんは、実はおうじさまなのだと。 白い馬はいないかもしれなくても。] ……こら、 [悪戯にキスを送る彼女を小さく窘めた。 この位で落とす程ヤワなつくりをした男ではないが、あまり刺激を受けると歩きにくくはなってしまうので。] (/3) 2021/12/11(Sat) 15:52:09 |
【教】 怪力 シャオロン[観念したように両手を下ろした彼女の身体を洗う間、何度も乱れる息に中止しそうになりながら洗浄して、風呂へと導いた。 先刻結ばれた時には見られなかったつるりとした背中を引き寄せて凭れ掛けさせる。 指輪のことを思いながら彼女の指を触っていたら、首が傾けられた。] ……なんでもない。 レイの色んなトコが触りたいだけ。 [クスリと笑ってごまかして、今度は指から腕に沿って指先を動かした。 細い腕だが骨っぽいというよりはむしろ柔らかくふわふわとしている。 弾力を確かめながら、「色んなトコ」を探るつもりが、胸に到達したら離したくなくなった訳だが。 ちゃぷちゃぷと湯を弾きながら。湯を出たり入ったりする位置にある先端を指先で弾いて遊んだ。] (/4) 2021/12/11(Sat) 15:52:26 |
【教】 怪力 シャオロンそういや、こっちの耳にも感覚はあんのか? [獣の耳が敏感なのは学んだが、元々ついている人間の耳は飾りだろうか。 確かめるように、後ろから耳朶を食んでみる。**] (/5) 2021/12/11(Sat) 15:53:29 |
【独】 怪力 シャオロン/* っしゃオラ仕事を倒したぞー! お疲れ様でしたミユさんはお誘いありがとうレイえっちでかわいくてたいへんおいしかったです。 セルフNTRを達成した。 延長把握してますありがとうございます。 帰宅しながら各窓読んで良き……となった。 ジャヤート手が早そうとか思ってたけど童貞だったの衝撃。 (-10) 2021/12/11(Sat) 15:56:27 |
【教】 怪力 シャオロン[今はまだ、自分を彼女の「おうじさま」と言い切れないし、「おひめさま」は存在すら知らない。 書物で読んで出会うどこかの「おひめさま」という肩書を持つ誰よりも彼女が綺麗だと真顔で言う日も先のこと。 千の夜の始まりの一夜はお互いを知ろうとするところから。] 今「すき」っつったのに、「だめ」か? [意地悪に低く囁く。 鼻先を触れさせる為に伸び上がった彼女の身体は、小龍が胸を弄るにつれて力が抜けていくように感じる。] 感じるから触るんじゃねーか。 [摩擦と湯でふやけた乳頭の皮膚を削ぐように爪で引っ掻けば、桃色が更に熟した色になる。 ちゃぽちゃぽと音を立てて湯を揺らし、持ちあげてツンとさせた先端を指で押して柔らかな乳房に沈ませた。] (/9) 2021/12/11(Sat) 17:18:00 |
【教】 怪力 シャオロン[川の傍に建てた家は周囲の家とも距離があり、風呂場で声を出しても誰かに聞かれる心配はないだろうが、喘ぎを噛み殺す様子もまた興奮を煽ったので、我慢を見守っていた。 自分を御しきれなくなっていく様が愛らしい。] へえ。こっちも感じるんだ? おもしれーな……今はここしか耳が生えてないからかな……。 [ぬろぉ、と舌全体で耳殻を覆って擦る。 起こる微かな水音は、耳に直接響けば随分大きく聞こえるだろう。 胸の先端を摘まみくりくりと動かしながら、今は一対しかない彼女の耳をしゃぶり味わった。 沈みそうになる身体を持ち上げて起こす。 密着した彼女の腰にはすっかり兆した雄が当たる。**] (/10) 2021/12/11(Sat) 17:18:16 |
【独】 怪力 シャオロン/* 今回ペア外縁故(ヴィス内)を意図的に避けたのは、「男女の幼馴染」ってつよない??ってPLが思ってたからなんですが、その結果自らプロローグ手持無沙汰になってしまった……。ユンチェくんが替え玉ってのを知ったので、無理に知り合い縁故結びにいかなくてよかったと思ってます。設定潰すところだったじゃんあぶないあぶない…… (-33) 2021/12/11(Sat) 17:30:41 |
【教】 怪力 シャオロンふ、 ……いいな、いい。 欲しがってくれんの、 すげー嬉しい。 [すぐに素直に口に出してくれるのが嬉しくて唇が弧を描く。 この一日で、これまでの人生の2倍は笑った気がする。 揉みしだく手を補強する彼女の手。 動きが伝わるように大胆に動かした。 肩口に息がかかればぶるりと身を震わせる。 思いも寄らない場所が感じるものだ、と、彼女にバレていなければ良いのだが。 彼女の嬌声を自分の呻きで邪魔をするのは本意ではないので。] (/13) 2021/12/11(Sat) 21:43:27 |
【教】 怪力 シャオロンんー?そうだな、 耳舐めたら音は聞こえるよなー? [眼下にある白い胸元が粟立っている。 湯の中では寒気はないだろうから、快感からくるものだろう。 ぐっと背がしなり、掌の下で胸の形が変わる。 潰してしまわないかと不安になったが、崩れそうな身体を支える為に手を離せば、たゆんと元の美しい果実のような形に戻って湯の上で揺れた。] (/14) 2021/12/11(Sat) 21:43:56 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイが好きだから、こうなってる。 ここでもう一回、いれても良いか? 逆上せそうなら湯からは出るけど。 [ちょうど当たる位置は、小龍が最後まで挿入した時に先端が押す深さだ。 湯の中でもわかる程のぬるつきをそこから臀部の割れ目に向かって擦りつける。*] (-55) 2021/12/11(Sat) 21:44:19 |
【教】 怪力 シャオロン[ちゅう、と口に出されて一瞬知らない単語かと思ったが、額をじゃれ合わせる仕草に合点がいく。 行っている行為は大人にだけ赦されるものなのに、感じるほど口調が幼子のようになるのが、罪悪感のような背徳感のような薄暗い快感を呼び起こして、小龍の奥底に潜んだ獣性を引きずり出す。 答え合わせになったか。 振りむいた彼女の唇を上から食べるみたいに開いた口で迎えに行き、浴室の空気で少し冷えた彼女の粘膜に咥内の熱を分けた。] 覚えたてだからすぐイッちゃいそうだな? [囁きは洗脳のように。 思い込んだら最後、素直な彼女は簡単に追い上げられてくれるだろうとほくそ笑んだ。 手を離せば、触る前には小さな粒のようだった先端は、男によって捏ねられ扱かれて、赤く熟れて膨らんでいる。 赤子を産めばここから乳を吸わせるのだから、それまでに赤子が吸いやすいようにもう少し育てないと、と思うのは赤子の為を大義名分にした旦那の下心。] (/17) 2021/12/11(Sat) 22:47:31 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ今は何も履いてないし湯の中だから俺には見えねーんだけど。 ちゃんと濡れてるだろ? [この後触ればわかることだけれど、彼女自身に認識させるのが目的。 誘うように腰を揺らす彼女の尻のラインに沿って下から手を差し入れ、会陰を解すようにしてその上に空いた雌孔を人差指で突いた。 繋がったばかりでまだ柔らかい膣肉を捏ね、もう一度拡がる覚悟をさせる。] (-65) 2021/12/11(Sat) 22:48:18 |
【教】 怪力 シャオロンもう少し腰上げろ。 ……そう、こっち。 ……ん、 [屹立の上に座らせると、小龍の方はぐっとぬかるみ目掛けて腰を進めた。 包まれていく感触に堪え切れず声が漏れ、恥ずかしさに歯噛みする。 顔が見えない体位で良かった。 今見られたら赤くなって情けない顔を晒してしまう。*] (/18) 2021/12/11(Sat) 22:49:21 |
【教】 怪力 シャオロン[もう何度目のキスだろう。 何度も唾液を交換し、飲んだ酒や水の味は残っていないのに、貪る度に甘さを感じてしまう。 小龍よりも小さな口が押し込んだ小龍の舌を頑張って頬張る様は、別のものを咥えさせたい衝動に繋がって、頭を擡げた尖塔が期待の露を垂らした。 息苦しさを与えたキスの後、水揚げされた魚のように(実際に小龍は見たことがないのだが)レイが口を開いて酸素を欲しがる。 言葉で煽った内容は正しく彼女の性感を高めたようで、支える掌の下で彼女の肌が粟立ち産毛が逆立った。] (/21) 2021/12/12(Sun) 0:06:39 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイお っ……[思わず繰り返しそうになった。 幼児だって使う単語なのに、レイの口から出ると何故こんなにもいやらしく響くのだ。 押し付けた陰茎がぐいぐいと腰を押す。] あー堪んね…… レイがいやらしくてどーしよ。 ここ「おまた」って言うんだな。 ……俺のコレは?なんて言う? [言わせたい、なんて性癖が自分にあったのを今初めて知った。] (-76) 2021/12/12(Sun) 0:07:08 |
【教】 怪力 シャオロン[その答えを聞くより先に、繋がりたくなってしまった。 宛がったものは重力と湯の助けもあって、ずぶずぶと埋まっていく。 彼女の尻の感触を、中身が詰まって重い陰嚢が受け止めた。] ……さっきよりすんなりはいったな? [えらいえらい、と撫でるのは下腹。 外と内から胎の膜を挟んで押した。 そのまま手は上へと伸びる。 今度は胸にはじゃれつくだけで通り過ぎ、目的の彼女の唇をノックした。 「咥えさせたい」欲望の予行演習として、2本の指で彼女の咥内を犯す。 下からは突き上げを開始し、レイの身体を揺さぶった。**] (/22) 2021/12/12(Sun) 0:07:27 |
【教】 怪力 シャオロンそう。 レイがきもちくて舌ったらずになってるから、 喋る言葉がやらしく聞こえんの。 [「股」は卑猥語でも何でもなく、単なる足の付け根の内側を示す言葉だが、「おまた」とレイの口から出ると途端にいやらしく響く。 つまりはそういうことなのだが。 言わせようとした「そこ」は性器なので、どう言おうといやらしくなる。 言えない、という答えも想定してはいたが。] (/25) 2021/12/12(Sun) 9:46:54 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[ずずず、と深くまで繋がる速度は1度目よりも速く、膣肉を奥まで引き摺る勢いになった。 容赦のない押し込みに上がるのは嬌声。 2度目にしてもう裡側で快感を拾うことを覚えている証拠。] ……やーらし。 「おちんちん」って口に出すの恥ずかしかったな? 声は小さくなったのに、レイのおまたはぎゅーって強く締めて来た。 [ふう、と荒く息を吐く。 雄を歓待する媚肉は、3度の射精を経た陰茎を休ませてはくれず、新たな胤を求めるように包み込んでくる。] (-82) 2021/12/12(Sun) 9:47:17 |
【教】 怪力 シャオロンっ、上手、 レイのべろ、きもちぃ、 っはは、 [差し入れた指が傷つかないようにするには、指先に力を込めれば良いのだが、あまり固くすると彼女の喉を破ってしまう。 だから、歯によって多少傷つこうと力は入れないことにした。 時々走る痛みすら、快感に塗りつぶされる。 傷を負う端から「舐めて治す」を実行されているので。 指腹に舌が絡んで、あまりの快感に意識が飛びそうになった。 無意識に強く突きあげたらそこから電流を送り込まれたかのように彼女の背が撓る。 搾られる感覚に、小龍も思わず呻いた。 湯の中だから全身にずっと濡れた感覚が纏わりついていて、たとえ射していても自分ではわからないかもしれない。 いつもは激しく数秒で終わる筈の射精感がずっと続いていて、頭が馬鹿になりそうだ。] (/26) 2021/12/12(Sun) 9:47:34 |
【教】 怪力 シャオロンレイ、レイ……ッ [指をぢゅぽん!と勢いよく引き抜き、唾液でぬるぬるになった顔を此方に強引に向かせると唇を重ねた。 尾骶骨に痺れが走る。 イく、という言葉を彼女の咥内に放ち。 一際大きな快感の波に攫われるまま、彼女の胎を胤で満たした。**] (/27) 2021/12/12(Sun) 9:49:03 |
【独】 怪力 シャオロン/* 2回オナニーでだしてるのでこれが4回目なんだよな。これがわかさ。 家事したり何だりしつつなので、ロール返せるのは次は夕方目標で。 灰はちょこちょこ覗きます。 (-83) 2021/12/12(Sun) 9:50:19 |
【教】 怪力 シャオロン[舐められているのは指なのに、まるで彼女の裡を擦っている自身が舐められているかのように感じる。 舌遣いは元々上手いのだろうか、この分だと骨付き肉や氷菓を食っている様子を見るだけで思い出して反応してしまいそうだ。] っ味つけして、ねーのに、なっ? [言葉が細切れになるのは、気をつけていないと声が上擦ってしまいそうだから。 指も自身も気持ち良くて堪らなくて。 強く先端を吸われると同時、穿った先で子宮が吸い付いてくる。 噛み殺しきれない呻きが彼女の項に落ちた。 名を呼べば、名を呼ばれる。 求め合う二人の呼吸が激しくなる水音に混ざって、最後は互いの咥内に絶頂の声を飲ませた。] (/32) 2021/12/12(Sun) 20:38:55 |
【教】 怪力 シャオロンっは、はーっ、はー、はー…… あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっげ、は、すっげー、きもちよかった…… [ぶわっと膨れた射精感を手放した後にどっと脱力する。 汗ばんだ額が彼女のすべすべの背中に当たって滑った。 そのままはあはあと荒く息を吐きながら、ぼうっとした頭でほぼ何も考えないまま背に小さくキスを落とす。 早く抜かないと、萎えた自身が栓の役目を果たせなくなれば、重力によって零れた白濁が湯に浮いてしまう。 そんな汚いところに彼女を長く留めさせたくない。ましてや今日は大切な初夜だ。 わかっていてももう少し、余韻に浸りたくて。] (/33) 2021/12/12(Sun) 20:39:22 |
【教】 怪力 シャオロンなー、湯ん中でシた訳だけどさ…… 俺がだしたってわかった? [下腹を撫でる。 出産経験がある女の中には「できたときにはわかった」と言う女もいたが、そこはどれだけ敏感なのだろう。 2度も呑んだ胎内が苦しければ、掻き出したりした方が良いのかと問い。 息が整うのを待って、湯からあがろうか。 今度は先程よりも念入りに石鹸で洗い流そう。 汚れ湯は洗濯には使えないから、勿体ないが流してしまうことにする。*] (/34) 2021/12/12(Sun) 20:40:33 |
【独】 怪力 シャオロン/* 夕方来れなかった土下座今からいます。 耳も尻尾も最高だよね同意!!!!! 自分の尻尾ディルドさせたいけど小龍はそんな発想なさそうだな。 (-93) 2021/12/12(Sun) 20:42:34 |
【教】 怪力 シャオロン[洗脳の効果は抜群で、恋心によって指に甘味を纏わせる。 達する間際のくちづけとどちらが甘かっただろうか。 あまい、と口に出す表情が一晩で一気に色気を纏って、思わず生唾を飲んだ。] はは、まだナカ、びくびく動いてる…… ちゅーする度に動いてんのかーわい…… [こちらを向く顔はびしゃびしゃに濡れている。 その無防備な顔が愛おしい。] (/38) 2021/12/12(Sun) 22:13:16 |
【教】 怪力 シャオロン[その顔に見惚れながら聞いた答えは、思っていたよりも詳細に返って来た。] レイのナカだってぬっくいのに、俺のザーメンが熱く感じるのか。 不思議だなー…… ……「おなかでのむ」とかさ、 そーゆーの、やっぱ堪んねーな、レイの言い方全部に煽られるわ。 [既に4度射精している。 こうなっては最初の2回、自分の手なんかで達したのが勿体ないと思う。 ぴくりと動いた陰茎は、それでもすぐに漲るまでに至らない。 抜く時には彼女をあまり刺激せずに済んだだろう。] (/39) 2021/12/12(Sun) 22:13:56 |
【教】 怪力 シャオロン……そ。 だしたの全部飲めるわけじゃないから、 ちゃんとナカまで洗ってないと寝てる間に漏れてくるかも。 そしたらおねしょみたいになるぞ? [脅しながら笑う。 新しい湯を桶に入れて、まずは彼女の身体の頸から下に流していく。 白い肌は体温をあげて桃色に染まっている。 暫く洗い場で精を掻き出しても風邪は引かさずに済みそうだ。] 掻き出す前に自分で出してみるか? できるかはわかんねーけど。 [男性は尿と精液を同じ孔から出すのだが、女性の場合膣から「だす」のは出産時くらいで、そうではない時に自分の意思で力を入れて出せるのかは知らない。 下肢に力を入れると、膣にだされた精液ではなく、尿が出てきそうだな、なんて。 難しいようなら勿論、小龍の指が2本、いまだぐずぐずに蕩けた泉に沈むことになる。*] (/40) 2021/12/12(Sun) 22:14:19 |
【独】 怪力 シャオロン/* まあ時間が経てば回復はするよねきっと! だけど指輪を渡したいのでどこかのタイミングで翌朝に持って行きたいVSまだまだレイはイけるよな? てことで俺が復活するまではレイのチャレンジが続く……? シオンさんの肉食ぶりすごいなw (-102) 2021/12/12(Sun) 22:16:22 |
【教】 怪力 シャオロン[キスを「ちゅー」と言ったのは無意識。 だがこんな風に、そのうち夫婦で使う言葉も似てくるのだろう。 意思疎通できる言語はひとつの民族が分かたれて住む場所が変わっても双方保ち続けたが、恐らく異なる言い方もそれぞれあるだろうし、そのすり合わせを今後していくのが楽しみだ。] ……まだ2回だろ。 そのくらいで満足されちゃ、旦那としては寂しいなー? [とはいえ、復活には少し時間がかかりそうなのだが。 逆に足りなさを感じさせては情けないから、時間稼ぎとバレない様に次の行動へと移った。] (/44) 2021/12/12(Sun) 23:20:13 |
【教】 怪力 シャオロンだろー? ……ほら、何もしなくても、出て来た。 [普通に会話しているように見えるだろう。 だが小龍の内心は、レイの「おねしょは恥ずかしいよぉ」という言葉に悶絶しそうな程興奮していた。 レイが言うと何故こうも可愛くいやらしく響くのだろう。 その内赤子が生まれて教える時に口にする幼児語に、子ではなく父親が反応してしまいそうで恐ろしい。 床を伝い白い軌跡を描くものを湯で洗い流し、ぴら、と彼女の熟れ切った媚肉を捲る。 うっすら桃色に染まったものを見て、やはり馴らしたとはいえ処女地は狭かったのだなと思う。 傷をつけたのに征服欲が満たされてしまうのは男としての本能だろうか。] いやー俺も女になったことねーからわかんねーよ。 月のものの時はずっと血が出てるんだっけ? あれは自分で力んだりして出せるもんでもねーんだろ? じゃーやっぱり掻き出すか……? [くぱ、と指先で女性器を拡げてみた。 とりあえず腹に力入れてみる?なんて、提案しながら、灯りの下で彼女のそこから漏れ出る白をじろじろと見ている。*] (/45) 2021/12/12(Sun) 23:20:37 |
【独】 怪力 シャオロン/* みんなそれなりにだせるんだな…… 宴で杯を満たしたの、実は秘伝の精力剤だったりしないか?? すぐおくすりをつかう癖をやめようねえりーさん。 (-114) 2021/12/12(Sun) 23:23:59 |
【教】 怪力 シャオロンへぇ。 てことは、意識すれば出せそうだなー。 [月経自体、常に一緒に住んでいる女がいなかった小龍にとっては単なる知識でしかない。 女体の仕組みをレイに教われば、ふむふむと頷いた。] 見てなきゃちゃんと出せたかわかんねーだろ。 ……目安にコレでも入れてみるか。 [洗い場にあったのは、肌の手入れに使われる卵型の石だ。 石と言うには柔らかいので、天然ではなく人工的に作られた魔道具のようなものかもしれない。 その表面がつるつるしているのを確かめてからざっと湯で流し、ぺろりと舐めた。 レイは小龍が次に起こす行動を察するだろうか。 小さな卵は白を零す蜜口から押し込まれ、浅瀬で留まった。] (/49) 2021/12/13(Mon) 0:15:14 |
【教】 怪力 シャオロンちゃんと出せば、また注いでも途中で溢れずに飲めるかもしれないなー? [「もっとくれるの?」と問う声が期待に満ちていたことを思い出す。 擦られる快感を覚えた膣は、人工の固形物でも感じるのだろうか。 興味が先行している小龍は、レイが下腹に力を込めて白濁を出そうとしたことで尿意の気配を感じていることには気づいていない。 人口石は思いがけず膀胱をも刺激するかもしれないが、たとえ粗相があったとしてここは風呂場だし、そうさせたのは自分だから責めることはない。 いやむしろ――――?**] (/50) 2021/12/13(Mon) 0:15:32 |
【独】 怪力 シャオロン/* てことでタイムアップ。 処女を失ったばかりの嫁に産卵プレイをしかける旦那だよ。 レイは動きにくかったら良きように変えてもらえればその方向で動きますので……! レイがかわいくてえっちで本当最高おやすみなさい。 (-119) 2021/12/13(Mon) 0:18:14 |
【教】 怪力 シャオロン[レイにとっては予想外の行動だっただろう。 小龍が何をしようとしているのかを理解したら、驚きの声が風呂場に響いた。 青ざめて恐怖に震えるならば、そこを無理強いするつもりもなかったけれど、様子見でそれを舐める様を見せつければ、彼女は淫蕩な表情を浮かべて此方を見ていた。] 俺のよりこっちのが太いって? 大丈夫、奥までは入れねーし、卵の尻んとこに指ひっかける穴ついてるから、いざとなったら引っ張れる。 [思い付きで彼女の身体を傷つける訳にはいかない。 天然物の軽石と違って粘膜を擦るざらざらはないし、今告げたように下から引っ張れるような構造になっているのを確かめた上で挿入した。 そしてその上で] ちょっとがんばってみろよ。 手伝うから。 [下腹を上から押すだけで、膣の方には手を貸さない。 自分で引っ張り出すという選択肢を持たずに懇願する様にひどく興奮して、整った筈の息が荒くなる。 (/54) 2021/12/13(Mon) 19:25:46 |
【教】 怪力 シャオロン[少し力を入れたレイは泣きそうな舌足らずな声で「だめ」と震えた。 泣き顔も可愛いけれど、被虐趣味はない(筈)ので、とってやるかと肩に腕を回して支えたら。] ……。 ………………―――――っ、 (/55) 2021/12/13(Mon) 19:27:28 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ…………………ここで出すのは「漏れる」とは言わねーだろ。 うん。 [またしても手は膣ではなく、下腹を撫でる。 下肢の筋肉が緊張しているのを見て、力を抜かせるために指を前に滑らせた。 充血するまで散々触って、そこで強い快感を得ることを自覚させた秘芽。 そこを指腹でこすこすと愛でて、我慢を止めるように促した。*] な、俺になら見せれるだろ? 我慢した後だからきっと出したらすっげー気持ちいいぞ……? (-136) 2021/12/13(Mon) 19:29:27 |
【独】 怪力 シャオロン/* お待たせしましたー! 12月のリアル師走っぷりがやばいな。 今週は水曜も仕事なので……夜の描写速度を上げていかねば……! と言いつつ産卵を仕掛けるし失禁はおいしく頂くよもぐもぐ。 好きに動いた結果が合致してるの運命の相性って感じで嬉しいですねぐへへへありがとうございます。 (-137) 2021/12/13(Mon) 19:33:20 |
【教】 怪力 シャオロンそーゆーことじゃねーの? 俺のよりは小さいし、 ……ほら。 [つぷ、と卵は難なく入るのだが、彼女が言いたかったのは違うらしい。 認識の違いを擦り合わせるには、彼女の方に余裕がないので出来ないだろう。] ……うーん、「ばか」って言うのまで可愛いとかどーなってんのおまえ。 [非難は別の意味で小龍にダメージを与える。 本来の意味では全くダメージとならなかったので、制止を受けようが下腹を押す手は止まらなかった。 押した方が力が入ると思っているのだ。] (/58) 2021/12/13(Mon) 21:05:42 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの熱い息がかかる。 風呂場はまだ蒸気で温かいのに、それ以上に彼女の息は熱い。 ぶるりと震えた小龍の股の間で熱源が少し芯を持った。 我慢している姿も最高にそそるが、それを解放した彼女を早く見たい。 密着していれば早くなる鼓動に彼女も気づいているだろう。 紅玉を磨く数秒で、その瞬間は訪れた。] (/59) 2021/12/13(Mon) 21:05:55 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……おお。 [思わず感嘆の声をあげた。 家族がおらず、同世代の子どもと遊ばないまま成長した小龍は、他者の排泄を見るのは初めてだ。 見るだけではなく、秘芽を捉えた指に生暖かい液体がぷしゃっとかかってその温度と手触りも初体験した。 彼女の身体が跳ねるに合わせて飛んだ黄色は少し遠くの床を汚した後、今度は真下に腿を伝って落ちる。 ショロロ……と密やかな音と、床を打つびちゃびちゃという音の両方を聞きながら、小龍の陰茎は堅さを取り戻していた。 力の抜けた彼女の身体をしっかりと支える。 足元には薄い黄色の泉が広がり、そこにぽたぽたと白が少しずつ零れていた。] (-142) 2021/12/13(Mon) 21:06:27 |
【教】 怪力 シャオロンさっき水も酒も飲んでたからな、まー、溜まってるよな。 ……おもらし、気持ち良かった? [蒸気に乗って周囲に臭気が立ち上る。 それを不快と思わないどころか興奮している己がいた。 この場で出すのは漏らすのとは違うと定義しておきながら、「お漏らし」という単語で彼女を煽る。 床が滑りやすいのは危ないので、彼女を片手で支えながらその場に湯を流した。 可愛かった、と囁いた声は彼女に届いたか。*] (/60) 2021/12/13(Mon) 21:07:52 |
【独】 怪力 シャオロン/* いやほんとうどうなってんの?可愛すぎるんだが?????? PLが処女厨なので初物頂けるの本当ありがたや拝む。 いや〜〜〜かっわいいな〜〜〜〜最初のおもらし、潮も噴いちゃってね? (-143) 2021/12/13(Mon) 21:10:39 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女を支えていると、下肢の状態は見えない。 卵が今どのあたりまで入ってしまったのかも。 あまりに奥まで進めば指は引っかからず、その場合火かき棒を出動しないといけなくなってしまうだろう。 それは流石に衛生的に避けたい。 彼女は息を詰めて力を入れようとしているが、どうにも集中できないようだった。 それが尿意を我慢していたからだというのは訴えられてから知ったが。] (/64) 2021/12/13(Mon) 22:38:19 |
【教】 怪力 シャオロン[小龍は軽く支えているだけである。 拘束していた訳でもないのに、レイは逃げるどころか小龍に凭れ掛かり、放尿を始めた。 こうなっては、見ないでという言葉にも説得力はない。 目を細めて一部始終を視界に収めた。] ははは。 あの量が腹ん中にあったんなら、俺が押さえるまでもなかった気もするけどなー。 [紅い顔で責められるが、「ばか」はむしろ興奮してしまうというのは先程も経験済。 勢い失った彼女の唇に、ちゅ、とくちづけた。] (/65) 2021/12/13(Mon) 22:38:32 |
【教】 怪力 シャオロンやっぱり自分じゃ無理そうか? じゃあ、指で引っ張るから、レイも協力して。 息吸って、吐く時に引くからな? [これ以上は意地悪が過ぎるか。 再び卵を抜くように請われたなら、今度はきちんと蜜口まで指を伸ばした。 ぷちゅ、といれただけの位置からは、今の間に少し奥に入ってしまったようで、指をいれる為の穴を少し探してしまう。] えーっと…… おっ、これか? ……よしよし、 じゃあいくぞ。 吸って〜吐いて! [見たことなど一度もないのに、図らずも産婆のような声かけになった。 彼女が力むに合わせ、鉤型に曲げた指で引っ掻けた卵をずるりと外に引き出す。*] (/66) 2021/12/13(Mon) 22:38:53 |
【教】 怪力 シャオロンそりゃ大変だ。 俺がすぐハメてやらなきゃな。 [排泄と性行為を結び付けてしまったという罪深さに責任を感じない訳ではない。 だから、彼女が便所で性欲を催したらすぐに其方を解消する役目を担うのは当然だと力強く言う。] ああでも仕事で不在の時はどうしようか。 考えとかねーとなー。 [なんて。 彼女が小龍の帰りを待ちながら自慰をするのではないかと想像して口端を上げた。] (/70) 2021/12/13(Mon) 23:37:33 |
【教】 怪力 シャオロン[埋めた時よりも奥に進んだ卵に指を引っ掛ける。 大きなものではないから側面から掻き出すこともできるかもしれないが、表面はつるつるしているから、一歩間違って滑らせてしまえば指が届かないところまで沈んでいきそうだし、内部を傷つけかねないからより安全な方法を取ることにした。 ……決して彼女が力んで「卵を産む」様を見たかったから選んだ訳ではない。 (見たかったのは事実だが)。] (/71) 2021/12/13(Mon) 23:37:55 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女が力むに合わせ、卵を引っ張る。 媚肉が左右に拡がって、中から白い卵が顔を出した。 もう少し、と声をかけ、卵を指人形のように人差指に刺しながら内部でぐるりと回す。 最後は一気に抵抗がなくなり、勢い余って指からすっぽ抜けた卵が床に跳ねた。 後を追うように、拡がった膣から濁った液体がぼたぼたと落ちる。 精液だけにしては薄いから、彼女の分泌液も混ざっているのだろう。] がんばったな?えらいえらい。 [出産後の妻を気遣って濡れた額にくちづける。 卵が離れた指は、再び膣内に戻って残滓を掻き出した。 作業のようでいて、時折彼女が勢いよく放尿するスイッチとなった秘芽もぐりぐりと押し。*] (/72) 2021/12/13(Mon) 23:38:31 |
【教】 怪力 シャオロン俺は困んないし嬉しい。 [しれっと言って笑う。 彼女も叱りながら想像した光景が嫌悪するものではなかったのだろうことが、表情から伺えた。] また? さっきいっぱい出たし、大丈夫じゃねーかな。 イきそうってことじゃねーの。 [女体のことは小龍にはわからない。 だが先程盛大に排尿したのだから、絶頂の感覚と混同しているのではないかと愛撫を続けた。 掻き出し作業を放っておいて秘芽だけを愛してしまうのは、そこの方が反応が良いからで。] (/75) 2021/12/14(Tue) 0:16:26 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイは言葉にするのが上手だから――イく時はちゃんと言えるよな? [囁きながら、思い出したように膣内に2本の指を突き入れた。**] (-158) 2021/12/14(Tue) 0:16:44 |
【教】 怪力 シャオロン[差し込んだ指は、初めていれた時は侵入を拒むかのような締め付けだったのに、そこが男と交わる場所だと教えられた後はむしろ歓迎するようにしゃぶる動きを見せる。 少し動かせばちゃぷちゃぷと卑猥な水音が立ち、床に新たな水滴を散らした。 内部に留まっていた精液だけではないことは、色で明らかだ。] いいよ、イけよ。 前もナカも両方愛してやるから……! [ひとりでに腰を振る様がいやらしい。 縋りつく身体に角度を取り戻した剛直が堅さを伝えた。 もう何度も達しているので、精を零すまでには至らない。 支える手に力を込めて、秘部を愛す手は力を入れ過ぎないように震わせて絶頂を促した。*] (/77) 2021/12/14(Tue) 20:04:12 |
【独】 怪力 シャオロン/* おーまたせしま!した! 1回1回ぜんぶ可愛いんだもんなーほんとどーなってんのうちの嫁。かわいいしか出てこない。かわいい。 (-163) 2021/12/14(Tue) 20:05:42 |
【教】 怪力 シャオロン[レイの身体が跳ねた、と思った瞬間、押し当てていた指を押しのけるようにして水流が噴き上げる。 放尿にしては飛沫に色はなく、生暖かさよりも手触りの方が印象的な液体だった。 ぷしゃ、と噴いて飛び散る様はむしろ射精に近い様相で。 ――実のところ、小龍も見たことがなかったもので、思わず指の動きを止めてしまった。 気を遣り激しく痙攣し仰け反るレイが足を滑らせてしまわないように、しっかりと支えて一部始終を見守る。 触れている剛直からは、彼女の膣内を恋しがる先走りがとろとろと零れて彼女の脚を汚した。] (/80) 2021/12/14(Tue) 21:19:08 |
【教】 怪力 シャオロン……まだビクビクしてる。 俺のはもう掻き出せたけど、どろどろになっちゃったな? [くたりと力を失った彼女を片手で抱き上げて、空いた手で背を撫でる。 意識はあるだろうか。 様子を見るのも兼ねて話しかけた。 汚れを落としてやりたいのはやまやまだが、激しく達した後に揺らすと気分が悪くなるかもしれないので、暫くはじっとしているつもりだ。 密着していれば堅いものが当たるかもしれないが気にしないでほしい。*] (/81) 2021/12/14(Tue) 21:19:50 |
【教】 怪力 シャオロン[荒く吐く息も色めいて、これでは喘いでいるのと変わらないじゃないか、と思った。 どこか焦点が合っていないように瞳は蕩け、快楽の波のさなかに漂っているようだ。 薄い下腹がぴくぴくと動いて、内壁の痙攣を伝える。 そこで搾られる感覚を思い出し、下肢が疼いた。] ん、すっげー気持ちよさそうだった。 初めてでこんだけ感じてたら、俺のカタチを覚えたら、どーなっちゃうんだろうな? ……レイは覚えが良いからもう完璧かな。 [カタチ、と言いながら態と熱源を押し付ければ、先端に滲む液体で彼女の脚がてらりと光った。 そこにレイの指が伸び、滑る。 緩慢にも見える動作があまりにいやらしくて、何をしようとしているのかわかっているのに止めることも出来ないまま見惚れていた。] (/84) 2021/12/14(Tue) 22:27:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……不味くねーの? [それを舐めた彼女の表情は一瞬たりとも歪まない。 うっとりと溶けた瞳は小龍の視線を受け止め、捕食者のような笑みを浮かべる。 あどけなさが残る顔の造形は変わらないのに、表情ひとつでこんなにも印象が違う。 囁きにぞくりと背筋が震える。 支える指が興奮で彼女の肌にめり込んだ。] 俺の、舐めたい? さっき指は上手にしゃぶってたもんな……。 (-171) 2021/12/14(Tue) 22:28:40 |
【教】 怪力 シャオロンここに座ると冷たいから、一度部屋に戻ろうか。 [囁いた小悪魔の唇に吸い付いて、食前酒のように唾液を彼女の咥内に残す。 抱き上げて風呂場から出て、二人の身体を雑に拭いたら部屋まで戻った。 多少水滴が残っていても構わない。 どうせ既に敷布は汚れているし、明日は洗濯を頑張ろう。 寝台の上に座って胡坐をかいた。 又坐には移動中少し芯を失った男根が重力に逆らって頭を擡げている。] レイ。 [頭を撫でた。 「子作りの為にはそんなことをする必要はない」なんて教えない小龍は悪い旦那だろうか。*] (/85) 2021/12/14(Tue) 22:29:18 |
【教】 怪力 シャオロン[女の膣は男の子胤をすべて効率よく飲み込む為にぴたりと形を変えるのだと聞いたことがある。 真偽は定かではないし、調べようとも思わない。 だが、彼女の膣が自分専用の形に「なる」というのは非常に征服欲を満たす説なので信じたい。] きっとな。 ぴったり吸い付いてくるナカの肉全部が気持ちよくなれるんじゃねーの。 [甘える身体にまたひとつ小龍を教え込む。 その説がたとえ間違っていたとしても、彼女が他の男として内部の形の違和感に気づくなんて状況は一生訪れさせやしないので、二人の間では「合っている」ことにするのだ。] (/88) 2021/12/14(Tue) 23:31:02 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ好きだと我慢汁の味まで変わるもんなのかな。 「たべたい」なんて、 ――おまえやっぱりまものじゃねーの? ……?あれ 、 ――まあいいや。歯ぁ立てんなよ? [一瞬自分の言い方に何かが過り、消えていった。 それを思い出すよりも今はもっと大切なことがある。 折角の口淫の機会を逃す手はない。] (-178) 2021/12/14(Tue) 23:31:26 |
【教】 怪力 シャオロン[拭き損ねも気にせずに寝台に到達する。 態と拭かなかった性器が濡れているのは一体何由来か。] っぅッ! [彼女の舌が剥き出しの赤黒い先端に触れた時、思わず声をあげてしまった。 途方もなく気持ちが良くて目の前がクラクラする。 舌は剛直を育てるように側面をなぞり、皮膚を伸ばした。 亀頭が温かい粘膜に包まれると、腰がひとりでに浮く。 苦しい思いをさせたくないのに、より多くの部分を口で愛されたくて、咥内目掛けて突き出した。*] (/89) 2021/12/14(Tue) 23:31:51 |
【独】 怪力 シャオロン/* 明日なんで仕事なんだ〜15日だからだ〜絶望。 時間的にあと1レス返したら今日は限界だと思いますすまない。 うなれおれのキーボード! (-179) 2021/12/14(Tue) 23:32:58 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[――愛を知らない子どもだったと拗ねて人の好意を無駄にする男ではない。 同世代の子どもと遊ぶことが許されなかっただけで、多くの村人は親切で、小龍はひもじい思いをすることもなければ言葉を教えられない訳でもなかった。 ただ、小龍はそれでも愛を欲していた。 花が育つのに「がんばれ」という声かけではなく水が必要なように。 自分だけに注がれる愛が欲しかった。 (みずをあげれば、またつよくさくわ。) >>0:50そう教えてくれたのは誰だっけ。 (わたしがロンのかぞくになってあげる!) >>0:51――これを聞いた気になっているのは、彼女が探していた男が自分だと信じたい所為か……?] (-186) 2021/12/15(Wed) 0:23:51 |
【教】 怪力 シャオロン[おぼえたい、と意欲的な嫁のおかげで小龍は4度射精した陰茎を再度奮わせることができた。 舐められたり咥えられたりという直接的な刺激もさることながら、長い髪を耳にかける仕草や、苦しさに呻いて涙を浮かべる表情など、視覚的にもクるものがあって。 レイの咥内でむくむくと育った熱源はいまや彼女の小さな口では収まり切れないほどになった。 先端が喉の奥に当たる感覚はまるで子宮口に押し当てた時のようで堪らない。] ふーっ、ふー……っ、 [鼻息を荒くしながら、彼女の頭の上下に合わせて腰を振った。 だが射精に至るにはまだ時間がかかりそうで、彼女は退屈になってしまうかもしれない。 露わになった耳を指先で弄んで、彼女の気分に変化をつけようと試みた。**] (/92) 2021/12/15(Wed) 0:24:27 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ、 [請われるままに呼んだ。 今晩だけで何度も呼んだ名前で――今日まで知らなかった名前、の、筈だ。 なのにどうしてこんなにも焦がれていたという想いが胸をつくのだろう。] レイ……っ ん、 [何かを思い出しかけた思考は、快楽によって再び頭の隅に流される。] (-202) 2021/12/15(Wed) 19:45:10 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女は処女だった筈だ。 耳年増であった訳でもなさそうなのに、あまりに口淫が上手いので小龍は混乱した。 窄めた唇で吸引されるのも、頬裏がぴっちりと竿に寄り添うのも、裏筋を舌が這うのもすべて気持ち良い。 重さを増した袋を指先で撫でられたらぞくりと背筋に快感が走って、レイは既に苦しそうなのに、より腰を突き出す格好になってしまった。] ……悪い、気持ち良くてつい…… 苦しかっただろ? [酸素を求めて喘ぐ彼女の頬に触れる。 身を起こす彼女がくちづけを仕掛けるのかと思って一瞬身構えたのは許されたい。 酒はまだ少し残っていたから、口移しして味消しするかと後ろを振り返り、瓶の中身を口に含む。 ――が。 思わず飲み込んでしまった。 ゴクン、と喉が鳴る。] (/95) 2021/12/15(Wed) 19:45:52 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ…………… [拡げられた肉はしとど濡れて光っている。 ねだる彼女の表情はすっかり欲情に蕩け切っていた。] 舐めてただけでそんな濡らして……。 今からコレいれたら、腹のどのくらいまで届くだろうな? 触ってみろよ。 そこまでいれてやるから。 [予想させるような言い方で、その実目的は「そこまでいれてやる」の方だ。 つまり、レイがいれてほしいところを示させようとしている。*] (-203) 2021/12/15(Wed) 19:46:13 |
【独】 怪力 シャオロン/* 俺はまだ〆ない!あきらめない!! 女性水着をよりすけべに改造して旦那に着せるシオンさんぱねーーーwwwここで裁縫上手なのが活きてるwww (-204) 2021/12/15(Wed) 19:48:04 |
【教】 怪力 シャオロン[レイは口吻が好きなのだと思う。 だが、一瞬身構えた小龍に強引にくちづけることはなかった。 それでも我慢しきれない想いが鼻先を擦り合わせ、唇を震わせる。 酒瓶を呷ったのは、小龍だって、陰茎の味さえ意識しなければ「ちゅう」がしたいと思ったからで。] (/97) 2021/12/15(Wed) 21:14:42 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[どこまで届くかと聞けば、想像したのだろう、下腹がひくんと戦慄いた。 恐らく内部からは新しい蜜が溢れてきている。] そこ、な? じゃあ、答え合わせ。 [ぷちゅ、と音を立てて先端が彼女に触れた。 宛がわれた先に進めば良いのだから、躊躇いはない。 彼女の腰を掴んで落とし、自分の腰も上げて一気に貫いた。 ばちゅん!と音を立てて肉と肉がぶつかる。 自分で仕掛けた癖に、予想以上に感じてしまって「ぅあ、」と思わず呻いた。] (-215) 2021/12/15(Wed) 21:15:05 |
【教】 怪力 シャオロンっは、は…… どう、だ? 欲しいとこまではいったか? ……それとも、まだ? [隙間なく繋がったまま、ぐりぐりと奥を押す。 背を逸らせてもう一度酒を口に含み、今度こそ彼女の唇に移した。 口移しが上手く行かず零れた分は彼女の胸元に塗って滑らせる。*] (/98) 2021/12/15(Wed) 21:15:40 |
【教】 怪力 シャオロン[一瞬気を遣りそうな程の衝撃は、4度の射精で少し鈍くなった陰茎でなければ耐えられなかっただろう。 彼女の方はどれだけ多くの蜜を零してもまだ小龍の胤を包もうと後から後から溢れてきている。 背を仰け反らせる彼女がそのまま後ろに倒れないように支えて奥を抉れば、先端がめり込む感触があった。] そー、 だなっ、 レイがおっきくしてくれた、から、 ……赤ちゃんより先に赤ちゃんの部屋に入っちまった、 [彼女がもしまだ腹に手を当てる余裕があったなら、小龍がぐりぐりとする度に内壁を抉るのが掌にも伝わっただろう。 身長の割に長めのつくりというのは他の男性器を見ることなく育ったが故に知らなかったが、レイの身体の奥まで愛してやれる器官を持てたのは幸せだった。] (/101) 2021/12/15(Wed) 22:05:23 |
【教】 怪力 シャオロンん、 レイ、 ……すきだよ、 [くちづけの合間に甘く囁いていれば、自分の陰茎の臭いなど忘れてしまえる。 抱き合って、唇と胸と性器とを同時に愛し] すきだ、 [繋がったまま押し倒してとちゅとちゅと律動を始めた。 射精までの時間が長い分、繋がったまま色々な恰好で彼女の奥を可愛がることができそうだ。*} (/102) 2021/12/15(Wed) 22:05:37 |
【教】 怪力 シャオロンこんなッ、きもちぃんだから、 十月十日も入ってられるの、ずりーなぁ、 [まだ見ぬ赤子に嫉妬しているかのような言葉を言って笑う。 子宮口を抉る性交の良さを知れば、毎度はいらないと物足りなくなる気がしていた。] ん、俺もここすき、 ぎゅーって締まんの、きもっちー…… [彼女が好きと言う角度で突いてやれば、身体の方も応えるように締め付けてくる。 体位を変えて挿入して当たる角度が変われば、その体位での一番悦い場所を探して突いた。 支える為に掴んでも汗で滑ることもあり、滑らない様に気をつければ彼女の白い肌に痕をつけてしまった。] (/105) 2021/12/15(Wed) 23:06:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ――なあ。ずっと、傍に居てくれよ。 この先また、ヴィスとリルの友好がなしになっても、 この新しい村が解体されてそれぞれの故郷に帰れって言われても。 俺のいる場所がレイの場所で。 レイのいる場所が俺の場所だ。 [激しく動いても射精が訪れないのが新鮮で、それなのに萎える訳でもないものだから、何度かは先に彼女を達かせてしまったかもしれない。 律動に息が上がって正面から繋がったまま小休止する。 心地好い疲れから眠気がやってきて、このまま寝そうだと思えば、今はひとつになっている彼女が目覚めたらいなくなっているかもしれない恐怖が急に襲ってきて寒気がした。] (-234) 2021/12/15(Wed) 23:07:00 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ何処かの家に先に「救世主」が生まれて、 世界が安定したから解散って言われても、ずっと。 「今度こそ」離さない。 ……おかしいよな、一緒になったのはこれが初めてなのに。 「今度こそ」って言いたくなった。 [互いの指を交互に組んで手を繋ぐ。 散々蹂躙した後では、彼女にとっては子守歌になるかもしれない。 ゆっくりと律動を再開して、この夜最後の射精に向かう。 とろりと零れるような、勢いを少し失った放出の後、「おやすみ」のくちづけを交わした。*] (-235) 2021/12/15(Wed) 23:07:29 |
【人】 怪力 シャオロン――翌朝―― [長年染みついた習慣というのは不思議なもので、どんなに疲れていても、違う寝具で寝ても、隣に別の人間が寝ていても、早朝には目が醒めた。 彼女の方は処女を失ったばかりだというのに初めて達する感覚を知ってから何度も高みに登り詰めたので、小龍以上に身体に負担がかかっているだろうからまだ寝かせてやりたい。 そっと寝台を抜け出して、まずはどろどろの身体を先に清めた。 別室に運んだままの荷物から普段着を引っ張り出し身に着ける。 この荷物も寝室に運んでしまおう。 もう、それが許される立場になったのだから。] ……おお、寒っみーな…… えーと、指輪指輪…………。 [持参した水晶の指輪は、中心の穴を彼女の指のサイズに合わせて広げるつもりでいた。 出来れば完成してから起きて欲しいけれど、どうだろう。 一度指に当ててみて、目安の位置に爪で印を掘る。 そこから指先で削り、最後のやすりは流石に自分の身体ではなく仕事道具を使った。] (5) 2021/12/15(Wed) 23:37:27 |
【人】 怪力 シャオロン[金銀のような輝きはない。 立派な装飾や宝石をあしらえる財力も今はない。 嫁に贈るには子どもじみているかもしれない水晶の指輪をそっとレイの左手の薬指に嵌めた。] おはよう、レイ。俺の可愛い奥さん。 [約束通り、くちづけで起こす。 さて、彼女は指の違和感に気づくだろうか。**] (6) 2021/12/15(Wed) 23:37:40 |
【独】 怪力 シャオロン/* ちょっと早めにロールは打ち止めで、灰は0時まで見てます。 ご挨拶おいとこ。 ミユさんの可愛さを広める活動をしに参りましたえりーです。 ほらほら可愛いでしょうちの嫁。 皆さんのらぶらぶ夫婦ぶりも読んでてたいへんおいしかったですごちそうさまでした。 ミユさんは切なさもいちゃいちゃもえちえちも盛りだくさんでおつきあい頂きありがとうございました! ぐのさんは舞台設定含め美味しい村をありがとうございました。何気に異種族の村からの連続参加で、当時の村にいた人は結構もう村で見なくなっちゃったりしてるので、ここまでご縁が続いていること自体がありがたいことだなあと思います。 今年の村はこれで終わりだな〜。 来年もよろしくお願い致します。** (-238) 2021/12/15(Wed) 23:43:58 |
【独】 怪力 シャオロン/* お返事にじんわりきてしまった……。 「シャオがそう思うなら、その言葉にも意味はあるんだよ」 この肯定の尊さを噛み締めてる。 (-242) 2021/12/15(Wed) 23:54:26 |
【人】 怪力 シャオロン? どうしてって……昨日言ってたやつ。 結婚相手にあげる心算で作ってたのを、レイのサイズに合わせて今さっきここで調整した。 [サイズがぴったりだったことに驚いているのかと、工程を説明する。 だが驚き方が半端ではない。 何故これ程までに動揺しているのかわからない。 貰って恐縮するような贅沢品とはとても言えない。 新しい村を担う「旦那」衆の中では家の格を含めて最も貧しい男である。] レイが無くした「ロン」の指輪の代わりとしてじゃなくて、 これをずっと嵌めててくれよ。 相手の名前が「レイ」って聞いた時に「作りたい」って思った指輪だから、 出逢う前からレイのものだったんだ。 [見知らぬ結婚相手の名前が「レイ」じゃなかったら、作りたいと思ったかどうかすらわからない。 その場合でも、出逢って彼女に恋をしたら、永遠を約束する環をその指に嵌めて欲しいと用意はしただろうが。] (12) 2021/12/16(Thu) 8:34:15 |
【人】 怪力 シャオロン……リル族には子どもの頃虐められたことがあって、 ほら、昨日俺らが出逢った泉。 あそこで急に集団でやられて…… その後傷からバイキンが入って熱が出たからそれより前のことを色々忘れてて、 今となっちゃなんで虐められたのかも覚えてねーんだけど。 あれでリル族全体を一緒くたにして嫌ってた筈なのに、 「レイ」って嫁の名前聞いたら何か作りたい気持ちになったんだよな。 [シンプルなつくりの指輪に閉じ込めた白い花は、昨日の婚礼衣装にくっついていたものだ。 ふたりの出逢いを永遠にするために、花弁を挟んで薄い水晶で蓋を閉じた。] (13) 2021/12/16(Thu) 8:34:35 |
【教】 怪力 シャオロン……もっと上等なのが欲しかったら、その分頑張って稼ぐから。 そこに嵌めるのは俺が贈ったやつだけにしといてよ。 [話を聞いてレイは気づいたかもしれない。 小龍はいまだに幼い頃の自分に嫉妬している。 だが本人は思い出せないまま真剣に告白して、左手を守るように両手で包み込んだ。] (/107) 2021/12/16(Thu) 8:35:14 |
【独】 怪力 シャオロン/* 思い出すまでに至らなくてもレイには気づいてほしいなと思いつつ、これが〆になる、かなぁ。 レイは小龍に恋したのを「一途じゃない」ってどこかでまだ気にしてる気がしたので。 一途だよ。二人ともな。 二度目も好きになってくれてありがとう。 (-257) 2021/12/16(Thu) 8:42:13 |
【秘】 レイの王子様 シャオロン → 狐娘 レイ――いつかのはなし―― ……忘れてごめんな。 [新しい指輪をレイに贈ってからどれだけの時が経っただろう。 約束した通り、「ロン」の指輪を小龍は探し続けた。 そして遂に、ある早朝に泉の底から引き揚げた指輪を見つけた時に――都合良く思い出した訳でもなく。 「そう」だったのだと、気づいただけだ。 自身の欠落した記憶の中に、確かに彼女がいたこと。 彼女が自分のかぞくになってくれると言ってくれた娘であること。 「おうじさま」と称された記憶が間違いではなかったこと。 王子様の定義を知れば、自分をそう称するのは恥ずかしいが。 2人きりのときならまーいいかな。] おはよう、レイ。――俺のおひめさま。 [だって彼女がお姫様なら、隣には王子様がいなきゃ。 だろう?**] (-267) 2021/12/16(Thu) 9:59:34 |
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