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【人】 ヘンゼル お祭り、しよ。 ぴいひゃらってマルコの笛が鳴ってるんでしょ? いっぱい観て、いっぱい探さないとね。 忙しくなりそうだ。 [翌日よりレーテと共に過ごせることに嬉々として。 ただ、この後もずっと共にいるのだからもう離れることはないのだろう*] (5) 2022/06/29(Wed) 19:46:06 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ[そうだろうかと小首を傾げる。 自分からすれば天才的なのだが、そうした映像を観たからだと言われるとなるほどと納得する。 愛情の表現ならば試みるのが筋だろう。 伝えようとしても溢れてしまうのだから猶更に] 裸……え、裸?!? それボクの知ってるのと違う気がする。 ボクが観たのは可愛い服を着た女がさ。 可愛いエプロンをつけて笑顔でね。 「おかえりなさい」ってしてくれるやつ。 [其れは決して裸ではなかったと記憶している] (-7) 2022/06/29(Wed) 20:02:31 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ ううん、レーテは、裸に着る方がいい? [どちらが正しいのかもわからない。 だからレーテがしたいほうでいいだろうと問いかけて――] (-8) 2022/06/29(Wed) 20:02:45 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ それはボクの瞳と一緒の人がいたからね。 あと――ママからは分かるみたい? 「臭い」からヤって言われたもん。 [後、姉や妹がいたら本能的にわかるらしい。 なんか「臭い」と言われてそれなりにその言葉に傷ついたことがある] きっと家族なんだろうけどさ。 一緒に過ごしたり、住んだりとか。 集団になるとわからないよね。 [レーテが天才的だと思うのは、この点もある。 家族、と言うものは映像の中で観たことがある。 きっと旧世界ではそうした家族というものが当たり前だったのだろう。 今の世界では誰もしたことがないものであることは確か] (-9) 2022/06/29(Wed) 20:03:20 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ うん……うん、そうだね。 ボクたちは、家族になろう。 ボクがパパで、レーテがママで。 ああ、それはとてもいい。 [こつり、額を重ね合わせる。 氷結の瞳で、表情は意地悪な顔らしいけれど――] ふふ、それじゃあね。 レーテに意地悪していいのはボクだけで。 レーテの可愛い顔を見れるのもボクだけだ。 [左右違うのは嫌らしい。 それならと指で挟んでいた色づきを離してそちらも掌で先端を圧し、膨らみ全体をやわと揉みながら掌で先端を捏ねていく] (-10) 2022/06/29(Wed) 20:03:32 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ たくさん、好きだって伝えるよ。 もっと愛したいって教えてあげる。 ――愛してるよ、レーテ。 ……いっぱい子作りしようね。 [言葉囁くと唇を触れ合わせて舌を絡めに口内へと舌を潜り込ませた。 歯茎を舐めながら舌が出てくれば絡め取り、鼻から熱い呼気を抜きながら胸を揉みしだいていく。 胸がやわやわと熱が入り固さがほぐれてくれば今度は両の乳房の先端を指で挟みこみ、こりこりと先端が尖ってしまうまで可愛がっていく**] (-11) 2022/06/29(Wed) 20:04:05 |
【人】 ヘンゼル まあ、急ぐけど急がないしさ。 それに住処も一緒にするんでしょ? 一つ、一つ、やっていこ。 [橙色の丸い灯りもそう。 作り方も分からないのだから先ずはそこから。 先はまだまだ長いよねと手を繋ぎ――そして翌日。 二人して一先ずはと新しい住処を作ろうと景観の良い場所を探すのだがそう広くはない島だ。 然程時間も掛からず回れてしまうがじっくりととなると、手を繋ぎながら樹々の間を歩く時が増えるのはそれは至福であろう*] (9) 2022/06/30(Thu) 0:22:43 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ ふふ――。 [慌てるレーテの姿が可愛くて笑みが零れる。 今の自分はとても良い笑顔をしているだろう。 選んで欲しくて投げた答えが自分の観たものにすると言われるとそれもまた擽ったい] でもね、ボクは裸にエプロン姿のレーテも見たいよ。 [必死で左右に首を振っても一度覚えた興味は消えることはない] そっちでも作るけど。 作ったら裸でも着てくれるんでしょ? 「食事にする? お風呂にする? それとも―-―」 て別の映像であったからとても楽しみだよ。 [お願いねと伝えてしまおう。 お願いしたらきっとしてくれる気がする。 その笑みも臭い談義になると眉を顰めたものになる] (-18) 2022/06/30(Thu) 0:35:37 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ うええ、それはそうだよ。 レーテはボクのお嫁さんだもの。 でも子どもに臭いて言われたら。 ボク、とっても悲しい……。 [娘や息子にそんなことを言われたらきっと凹んでしまう。 なるほど、だからパパというものは中々現れないのかもしれない。 ダメージを受けないために] (-19) 2022/06/30(Thu) 0:35:50 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ しないよ。 [指で挟み込んでいた尖りを解放すると根本から摘まみあげていく。 先端に向けて乳を搾り出すように指を動かし、瞳を見つめた。 愛してると言葉にされると嬉しくて。 その忍び笑いもまた心地好くて] (-20) 2022/06/30(Thu) 0:36:01 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ レーテだけを愛してる。 たくさんするから、たくさん子ども、産んでほしいな。 何人でも欲しいと思ってるよ。 [嗚呼、と吐息を漏らす。 胸を弄っていた手を片方、下腹を撫でてスカートの布地を大きく捲ると完全に下着が露わになる。 そこへと視線を落として漏らした吐息は酷く熱い] その……たくさん、濡れてるね。 [水分を含んだ布は色が変わっていてわかりやすかった。 その色の変わっている湿った処へと指を這わしていき、レーテの花園の形を下着に浮かび上がらせるとぷくりと膨らんだいる果実に指をかけ、かり、かりと敏感なそれを掻いていった**] (-21) 2022/06/30(Thu) 0:36:17 |
【人】 ヘンゼル[植物に種類があるように。 動物にも種類があるように。 人にも多様性というものが存在する。 マルコが笛を自分で作り吹けるように。 >>11レーテもまた歌を歌えるらしい。 それはすごいことだと思うのだけれど当のレーテは相変わらずなようで安心する。 そんな自分が何か出来るかと言われると特別できることはなにもないように思う。 レーテと一緒に居たいというだけで、そう特には。 そんな彼女が>>12悔しそうにするものだからおかしくてくすくすと笑ってしまったけれどおうちに異論はなく。 昨日のレーテはとても可愛かったと回想に耽りながら横顔を見つめてくるレーテに>>13視線を向けた] (14) 2022/06/30(Thu) 18:50:36 |
【人】 ヘンゼル それならあっちの方かな。 みんな塔の周囲にこぞって住処作ってるからね。 [利便性の問題でそうしている者が多いのだが塔の周囲はそれなりの人口密度である。 少し離れると人気は疎らとなるのだけれど、その少しを惜しむ方が多い。 島は歩いて一時間もあれば端から端に到着してしまう程度だ。 少し、だから本当に少し] あっちの方に大きな樹があったような。 あの樹は何の樹なのか気になる樹だったな。 レーテは見たことがあるかな。 こっちの方なんだけど。 [そう言って指示す方向にはこの場所からでも分かりやすく背の高い樹が並んでいる地帯があった。 あそこの樹は少し違うらしい、ということしかわからないが何の樹なのかはわかっていない**] (15) 2022/06/30(Thu) 18:50:43 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ[裸エプロンを飲んでくれたことに心の中で拳を握る。 ぐっぐっ、と握りながらやったと歓喜しているとそれ以上の無茶振りをかまされた。 お風呂。 それは旧世界では一般的だったものなのだろうか。 映像で見たことはあるが正直なはなしあそこまで綺麗に切る技術はなく、建物としても作れるとは言い難い。 島の気候は安定していて気温も温かな方だから泉のような水場や小川で身を清めることが常である] は、ハハ――うん、それは、まあ。 おいおいに? [レーテの願いなのだから頑張ろうとは思うが早々に作れるものではない。 尻込みしながら言葉を返し、レーテの首筋に顔を埋めてすんと匂いを嗅いだことに気づかせる] (-27) 2022/06/30(Thu) 20:04:20 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ レーテは臭くないよね。 ボクもちゃんとお風呂してるから。 映像みたいなお風呂はないけど……。 え、その逆はわかんないよ。 だってボクは感じた事ないしさ。 レーテは? レーテはないの? [自分も臭くはないはずだし、もしもレーテに臭いとか言われたら死んでしまう、死なないけど] (-28) 2022/06/30(Thu) 20:04:31 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ 別にいいんじゃないかな。 皆好き勝手に生きていて。 誰もその好き勝手に口を挟むことはないんだからさ。 [不思議そうに見えたとしても構うことはない。 それでもいいのはそう。 きっと皆、注視するのは最初だけ] ふふ、ごめんね。 バカだからさ。 ちゃあんと見ないと手が滑っちゃう。 [手というよりも指先が。 蜜に濡れた指先で、それまで掻いていたぷっくりとした実を捏ねるように刺激していけば蜜の溢れる場所はすぐに分かってしまう] (-29) 2022/06/30(Thu) 20:04:41 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ それに薄くないよ。 いつもと同じ厚さで、ここはいつもよりも熱いもの。 ……ボクと家族になれること。 嬉しく想ってくれてるのかな? [花弁の外側に指をかけ左右に開くと布の下で花開き、蜜に濡れてべったりとその形を露わとしてしまう。 その光景は酷く煽情的だ。 レーテの瞳から視線をずらし身体を沈めると顔を近づけた。 熱い吐息を吐き出しては布地の上から唇を蜜溢れ出す泉に押し当てればレーテの蜜液の味を感じ取る。 音と立てて蜜を啜るがその蜜液はお尻の方まで流れて広い範囲を濡らしていた] おいしいよ、レーテの味。 後、やっぱりいつもより多いかな? [頭をあげるとやっぱりそうと口にして身を乗り出す。 レーテの瞳を見つめては唇を交わらせつつ、手を伸ばして秘密の花弁を優しく弄んでいく**] (-30) 2022/06/30(Thu) 20:04:53 |
【人】 ヘンゼル うーん、名前も気になるし、見た目も気になる。 あと暑い時期が過ぎて涼しくなってきた頃。 トゲトゲしたものをいっぱいこさえて落とすんだ。 あれ刺さるとすんごく痛いんだけどさ。 なんか齧ってる小さな動物がいるんだよね。 [>>17全部の意味で気になるところ。 多分ここから見ているよりもずっとあの樹は高いと思うんだ。 遠くの高いのは近づくとすんごく高い。 これは遠くから知識の塔を見たら高いなーと思っていたら近づいたらすんごく高いのと同じこと] なんの樹なんだろうね。 また塔で調べてみようか。 [一先ず見に行こうかとレーテの手を指を絡めて握る。 するりと手を引き気になる樹の方へ歩いていこう。 きっと十分少しくらいで到着するだろう**] (19) 2022/07/01(Fri) 19:34:42 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ ぐぐ、……うん、約束、かあ。 [喜んでいる気配を感じるし、その特上の笑顔は裏切ることはできない。 それにしても無理難題であるが月の姫が下した五つの難題くらいに難しいのではないだろうか。 全部手作業であるからして――しかも温かくないといけないのだ] (-36) 2022/07/01(Fri) 19:48:12 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ ……完成したら洗いっこしようね、毎日。 [だから、頑張ったご褒美は欲しいと強請っておいた。 早く出来るかは努力目標としておこう。 それはそれとしていい匂いと言われるのは恥ずかしながらも嬉しいものだ] (-37) 2022/07/01(Fri) 19:48:22 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ 恥ずかしがってくれるレーテが可愛くて。 いい匂いは一緒だね。 ボクも嬉しいよ。 レーテが嬉しがってくれてるんだもの。 ボクだけが好きで、ボクだけが愛してるんじゃない。 [映像は好きになってくれないもの。 映像は愛してくれないもの。 可愛い声に心が踊る。 バカという言葉が歯に滲みる程に甘ったるい] (-38) 2022/07/01(Fri) 19:48:32 |
【秘】 ヘンゼル → レーテ おいしいよ、すごく、おいしい。 いくらでも味わっていられそうなくらいにね。 [頬を綻ばせて笑みを溢すと下腹に触れてくるレーテの手を取りズボンに触れさせた。 そのまま手伝うようにズボンを脱げば甘い声と痴態に感化され反り返った愚物がビンと張り出した] 触って、あと、もっとよく見てみる? [と、膝立ちになると立派なそれが見えるように示してみよう**] (-39) 2022/07/01(Fri) 19:48:42 |
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