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【独】 牧師 リフル/* いえ大丈夫なんですよ、踏ん張らなくても、心のままにしてもらえれば……(こそ) ちちって呼ぶかなやっぱり スパイファミリーと被せ過ぎと思って確定はしてなかったけどイメージそうなるよね あとゆっくり寝て下さい、多分今日も夕方以降やわ…… (-118) 2020/10/11(Sun) 0:50:01 |
【独】 牧師 リフル/* ひえんすみません、ごめんなさいわたしが眠れないせいで申し訳ない やりたい事はシャーリエさまを崇める?事でした。 なので夢リフル除いても達成してます。命かけて守りたいと思わせてくれてありがとうの気持ち。でも今のルミに優しくしてくれてるお嬢様の方がもっと素敵だなと思っておるので漫画の影響だけど出してよかったと思ってます (-136) 2020/10/11(Sun) 15:42:06 |
【独】 牧師 リフル/* 恋愛えろなしの敬愛ぽい感じになるかもとは伝えてたんですけどね。離別は特に考えてなかった…… おおきなテーマねなるほどです(めも (-142) 2020/10/11(Sun) 20:26:54 |
【雲】 牧師 リフル[距離をあけて手を重ねる。>>D20 右手の事を気にしないでほしいと思ったのも本心だし、 彼女を気に病ませたくなかったのに、 結局、己の考えの及ばないところで彼女を傷付ける。 だから彼女の思い出を踏み躙る事を平気で言えるんだ] ───、 [何でまたそんな事を言うんだ。>>D21 あのときの、と言われても思考が追い付かなくて。 頬に触れた口付けは挨拶の様でも、そうは思えなかった。 もっと苦くて、痛々しく胸迄刺し及ぶ] ………お嬢様の方がよっぽど 色恋に富んでらっしゃる。 [彼女が本心なら彼女の気持ちは切なものだろう。けれどここ迄想ってもらえているとは、想定外だったから。 茶化すつもりはないが、 その情熱には呆れ迄覚えてしまうものだから、つい零す] (D28) 2020/10/11(Sun) 21:53:35 |
【雲】 牧師 リフル[好きな理由?>>D23 前もよくわからなかったんだから今更聞かないが、 きっかけがそれなら十分理解は出来る。 先ほどは呆れたものだが、この人は別におかしくない、と、頭の冷静な部分が判断する] ……… [「これから見て欲しい」にはすぐには頷けず、言葉を探す。 くだけて喋れる相手だけど、 大切で、守りたくて、特別な人だけれど、 卑しい気持ちでも愛しい気持ちでも触れる事すら躊躇う人を?そういう風に見る? すぐに「はい」って言える方が、 今迄の気持ちが嘘だという話だろう…… こんな風に思う気持ちは初めてで、 この気持ちだって大切にして来たのに。 彼女の方が酒を飲んでいた事は忘れていた。 水の入ったグラスを傾ける彼女に僅かに眉を寄せる。 楽しそうに笑う彼女はどこか痛々しいのに、 「結構です」と彼女のグラスに水を足してやった] (D29) 2020/10/11(Sun) 21:53:38 |
【雲】 牧師 リフル[起きてしまったルミをあやしてから彼女のもとへ戻る。 それ>>D25って、オレが再度お嬢様を振った場合でも言えんのか?と、もやもやと渦巻く腹は意地が悪い。お嬢様も大概すごい事言ってる気がするけど] 構わなくはねぇだろ、 雇ってる訳でもないのに…… [とは言うものの、家が渡されるというなら揺らぐだろう。子連れには願っても無い話だ。 とりあえず教会の厚意もあるから、翌日からは教会の用意してくれた部屋へ移ると伝えた] ……シャーリエ様、 さみしい思いをさせたのはすみません。 正直、忘れると思ってました。 …ぁ……… [馬鹿正直に告げたが、隠す事は何もないだろうとも思う。 ……ありがとう、と言おうとして、詰まる。 その言葉に何の意味があるのだろう。 考えれば考えるほどドツボにはまりそうで…… 結局、「送ります」と呟いて、席を立っただろう] (D30) 2020/10/11(Sun) 21:53:41 |
【雲】 牧師 リフル[見送った先の部屋の前で、 彼女は寝る前の挨拶をしてくれた] おやすみ…… 良い夢を。 [そう言って扉が閉まる迄、頭を下げていた。 ルミの眠る部屋に戻って彼女の隣に潜り込めば、 動かない右手をきゅうと握られる。 義手は外して眠るものだから、頭を撫でてやれないのが残念だ] (D31) 2020/10/11(Sun) 21:53:43 |
【雲】 牧師 リフル― 休日 ― [当日は黒のシンプルな祭服で、ルミを連れて現れる。 シークレットブーツも履かない。 六年前と似た格好を避けた結果の服装だ。 彼女の屋敷迄迎えにあがって、 ルミの前だけれど、はっきりと尋ねる事にした。 多分己は小難しい顔をしていた。 言っていいものかとか、この言葉で正しいのかとか、ずっと悩んだけれど、やはり不安は拭えぬもので] ……あの日の続き、 じゃなくてもいいか? オレもそんなつもりはなかったんだが…… あんたとデートがしたいんじゃない。 でも、一緒に行きたい。 ただ、一緒に居たかったんだ。 ……それじゃ、駄目か? [これが、あの提案>>D23の答えになっているかはわからない。でも彼女を大切に思う気持ちを偽りたくはなかったから…言霊に込めた。**] (D32) 2020/10/11(Sun) 21:53:46 |
【独】 牧師 リフル/* 確定で殴り倒したり確定で縛ったり確定で乳吸ったりあるある……(にき七の歴史) 足取れたら流石に介護してもらわなあかんくなりそね…… るにさんのあれもそれも色んな事が全てながれんのせい、と(めもめも) ラッコにはむられる七雲さん?可愛い図だ (-174) 2020/10/12(Mon) 17:51:01 |
【雲】 牧師 リフル[そんな記憶もまだ新しい休日。 屋敷の裏口へ赴けば、 そこには少女の様なお嬢様が立っていた。>>D36 六年前のあの日より可愛らしい格好だったから、 若返った様な印象だった。 けれどルミは「あー!」とすぐに気付いて手を振った。 彼女のすぐ傍迄行って、変わらない気持ちを吐露すれば、 お互いに苦い思いをした] ……お嬢様のお心の広さに感謝します。 もちろん。 [おどけた様な、それでいて真に謝意を含む声色で頭を下げた後、ぱっと顔を上げて頷いたけれど、逆に彼女はルミの方へしゃがんで微笑み合っていた。>>D37 逃げられたというのに、悪い気がしなかった。 この光景が………、] (D41) 2020/10/12(Mon) 21:46:46 |
【雲】 牧師 リフル「ルミはチョコのが好き! ちちはチョコ少ないチョコのクッキーが 好きって言う」 [にこにこしながらルミはクッキーの話に花を咲かせる。 お嬢様の話にもきちんと耳と傾け、 ジンジャー?あったまる??と首を傾げたり、 ミルクと食べるとおいしい?と目を輝かせたりする様は、 気のせいか、己と居る時よりはつらつとしている様な……] あぁ、はいはい。 [彼女につつかれ>>D38、彼女を真似したルミにつつかれ、 こそばゆい様な気持ちでクッキー屋へ歩き出す。 自分はよほど締まらない顔をしていたのか、 少しばかり変化があるだろう街並みに目を遣ったりしていたら、通行人がじっと己の顔を見ている。 気恥ずかしくなって、目線を彼女やルミへ向ける。 話していればマシだろうと、 向こうの筋にあった店の話を振ったり、 彼女からガラスの髪飾りの店の話を聞いたりした] (D42) 2020/10/12(Mon) 21:46:52 |
【雲】 牧師 リフル[クッキー屋に着けば 三人で好きなクッキーを選んで袋に詰めてもらう。 ルミが試食のマーブルのクッキーをおいしいおいしいとほっぺたが落ちる様な仕草で絶賛すれば、二枚おまけしてくれたりした。 あれ、二枚って多分ルミとお嬢様の分だよな、と、少し仲間外れにされた様な気分も、悪くなかった。 民族衣装を扱う店に寄れば、 彼女自らルミをコーディネートしてくれた。 ルミには贅沢はさせてやれなかったから、こういうのも良いか、何より可愛いし、と思って微笑ましく見ていたが、服飾諸々の値札を見て首を振った。 ルミは満足そうに鏡の前で踊っている。 ルミの後ろで、ちょっとお嬢様!と小声で抗議したが、素知らぬ顔をされた。更に、] 「このまえのドレスも着たいなー」 [と、お嬢様をじーっと見て呟く始末。 お嬢様みたいなドレスは子供用でもすんごい高いんだぞと宥めるが、「でもかわいいでしょ?これも!」と小首を傾げてくる] ………あぁ、 可愛いよ。 ありがとう、おじょうさ……おっと ………、 [ルミを可愛くドレスアップしてくれてありがとう、とお嬢様を振り向いて、そう呼んではいけないと口を噤む。 何だっけ、変装用につけた名前。……あぁ、確か… 思い出すのに時間を要して、既に改めて呼ぶ空気ではなくなっていた。 誤魔化す様にふっと笑って、行きましょうかと店を出るだろう] (D43) 2020/10/12(Mon) 21:46:56 |
【雲】 牧師 リフル[楽しい時間はあっという間で、 既に街を照らす光が色を変えていた。>>D39 世界にとろりと滲む様なオレンジの世界を、 彼女とルミは見ていた。 オレはそんな二人をこっそりと盗み見ながら、 彼女の「また来たい」に、はいともいいえとも返さなかった。 それでも、拒む様な空気は纏っていなかっただろう] いやじゃないですよ。 [ルミが無邪気にぎゅーっと握っている方の右手と違い、 彼女の触れる左手は、本当にただ触れているだけ。 いやな筈がない。 即答したけれど…… したのち、急にあの肌寒さ>>3:-82を思い出した。 自分は、何を考えているんだろうか。 ……手の甲を裏返そうと、して、] ……… 「ちちー、メグさぁん、お空見てー」 [ルミが空を指差した。そこには不思議な光景が浮かんでいたのだけれど、それよりルミが口にした名前にぎょっとした] (D44) 2020/10/12(Mon) 21:46:59 |
【雲】 牧師 リフルあ、ええと…… [お嬢様も空ではなく、ルミを見ていただろうか。 どう言い訳をしたものか……目を泳がせたのち…… ルミにシャーリエの話をしていた事を話す。 発音が難しかったらしく、短い「メグ」の名前でルミに紹介していたら、そちらで覚えてしまったらしい。 バツが悪そうにぽりぽりと頬を掻いてから、 お嬢様の仮面の下に呼び掛けた] なぁ。 オレも、メグって呼んでもいいか? 敬してるお嬢様の名前でなくて、 メグって呼んで…… それなら少し、 違う気持ちも持てるかもしれない…… [かもしれないのたとえ話で彼女を期待させて、 また傷付ける可能性だってなくはない。でも、 ルミに優しくしてくれる彼女を見て、今日彼女と話して、彼女と並んで……彼女を守れた時とは違った幸せを感じたんだ。 己の代わりに寝る時にルミの頭を撫でてくれる人が居ればいいと思った。>>D31 それはつまり、ルミの母親で、自分の伴侶なんだけれども……] (D45) 2020/10/12(Mon) 21:48:14 |
【秘】 牧師 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ[一緒に居たいと思ったこの人がそうなら、と、 かけらでも思ってしまったものだから] メグ ……さん。 [自由に動かせる左手で彼女の手に触れ、弱く、握って。 お互いに冷たい体温を触れさせて、 少し、分かち合いたい。 今は、少しだけ。 畏れ多い気持ちが湧いて、 遅れて「さん」付けになった格好悪さに目を逸らした] (-183) 2020/10/12(Mon) 21:48:19 |
【雲】 牧師 リフル[小さな確信と小さな衝動を経て、 恋と呼ぶには程遠い気持ちが芽吹いたかもしれない。 程遠いから、彼女から握られたら手を逃がしてしまうが、 この場所からはもう逃げない] ……また、来ましょうね。 [ふっと柔らかく笑んだ瞳には、 赤く染まる銀髪の女性だけが映った。 彼女を屋敷へ送り届ける時は、 彼女を真ん中に迎えた三人だっただろう。 今はルミだけが彼女と手を繋いでいるけれど、 いつか、 三人で手を繋いで仲良く歩く日も、来るのかもしれない。**] (D46) 2020/10/12(Mon) 21:48:23 |
【独】 牧師 リフル/* あ、朝は起きれたら灰拾いに来るのでリフルはここで〆になります(業務連絡 お嬢様、ありがとうね。 辛い気持ちをあまり汲めずにすまぬ…… (-184) 2020/10/12(Mon) 21:52:38 |
【独】 牧師 リフル/* この度はご参加ありがとうございました。 自由度高い村を考えるのが好きですが、 みなさま色んな楽しい案で遊んで下さるので その面でも村建てすごく楽しかったです。 日程ミス本当申し訳なく…… 次のnikibiはうまくやるだろう…… ラッコもところどころに出して頂いて嬉しかった。 嬉しさのあまりイカミミジャンプできそうです。 気になった方はイカミミジャンプでけんさく (-202) 2020/10/13(Tue) 6:36:13 |
【独】 牧師 リフル/* すみません灰拾ってる時間がないんですけど 七雲さん今回も付き合ってくれてありがとう。 (イリエちゃんもおおきになぁ) 沢山気に入ってくれて色々考えてくれたのに 零しまくって汲めずに申し訳ない。 それでもメグさんの健やかな未来をにきびもリフルも願っています またね (-203) 2020/10/13(Tue) 6:43:00 |
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