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ナフは、普通にパイを食べた。運はあまりない。 (a33) 2021/07/05(Mon) 22:21:32 |
ナフは、もう心残りはない。 (a35) 2021/07/05(Mon) 22:39:49 |
ナフは、使命を果たした。 —————本当に? (a36) 2021/07/05(Mon) 22:40:19 |
ナフは、テンガンに目を向ける。 (a37) 2021/07/05(Mon) 22:54:20 |
ナフは、まだ、するべきことが ある? (a41) 2021/07/05(Mon) 23:30:35 |
ナフは、とりあえずロールキャベツfoodを口にした。 (a42) 2021/07/05(Mon) 23:30:59 |
ナフは、少しだけ変な気持ちになった。 (a48) 2021/07/06(Tue) 0:06:12 |
ナフは、ラサルハグの姿を探している。 (a49) 2021/07/06(Tue) 0:22:59 |
ナフは、ラサルハグを探しに出かけた。 (a51) 2021/07/06(Tue) 0:32:01 |
【秘】 報われた者 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ仮面を外した少年が、"同期"と呼ばれた男を探して。 昨日研修を受けた部屋まで歩いてきた。 「…ムルイジ、いるか?」 (-65) 2021/07/06(Tue) 1:27:53 |
【秘】 報われた者 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ「……おれだけ、抜け出してしまったから。 気に、なって。様子…みにきた、だけだ」 出来るだけ、近付いて。 「おれ、見られなかったけど…ムルイジも、酷いこと…されたん、だろう。 大丈夫…なのか?」 (-73) 2021/07/06(Tue) 1:52:05 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン/* 御機嫌よう、昨日は蘇生大感謝ですわ! ということで、 暗殺対象 サイコーの夜を過ごしましょうね…♡ (-96) 2021/07/06(Tue) 8:42:22 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン/* 草ですわ。もうめちゃくちゃでワロタでしてよ こちらこそ対戦よろしくお願いいたしますわ〜〜!! (-100) 2021/07/06(Tue) 8:55:37 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガンスイートルームの並ぶフロアに、何だか落ち着きなげな少年が立っている。 目当ての部屋の前で立ち止まると、2度ノックをするだろう。 (-107) 2021/07/06(Tue) 10:40:08 |
【秘】 報われた者 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ「一緒に出られれば良かったんだけどな…ここの仕組みは、どうも…うまく出来てる、みたいだ」 このまま、抜け出せなかったら目の前の彼はずっと船に縛り付けられることになるのだろうか。 壊れてしまったら、誰かのように解放されることもあるのだろうか? 「…年齢は、関係ない。こんな目に遭っていいのは―――人殺し…それに準ずるようなことをするような奴だけでいい。 だから、あんたには…出来れば 助かってほしい」 ―――そう口にすると、悪人である自分が助かってしまったことを思い 胸が痛む。 (-114) 2021/07/06(Tue) 11:33:10 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「どちらでも。…部屋に、入れたくないのなら…」 移動しても構わない、と言って。 手土産のチーズおかきsweetをとりあえず手渡すだろう。 「おれは、礼を言いにきた…だけだから」 (-136) 2021/07/06(Tue) 14:33:12 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「ああ、邪魔をする」 チーズおかきは会場から持ってきたもののようだ。 手土産にしては少し質素かもしれない。 きっと備え付け冷蔵庫にアルバトロスシーブリーズsakeトロピカルファジーネーブルsake辺りが入っているので良いおつまみにはなるだろう。 「……ジュニアスイートの部屋にも、入ったことがあるが…ここはそれ以上だな。おれの部屋の…3倍ほどはあるんじゃないか」 一番低いランクの部屋をもらっている少年は、中に入ると物珍しそうに豪華な内装を見回している。 (-150) 2021/07/06(Tue) 15:34:58 |
ナフは、姿の見えない人達の事を考えていた。 (a59) 2021/07/06(Tue) 15:56:26 |
【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「…単純に、深い意味はないんじゃないのか。 広くて悪いこともないだろう」 とはいえ自分に与えられた部屋も、それほど狭いわけではない。 ここが規格外に広いだけだ。 頂きます、と言いつつ 紅茶には手を付けない。 「…徒労。そう言われれば、少し傷付かない訳でもないけれど。 頼んだ相手も今日は見えないな。 これも、手間が一つ省けた…と受け取っておくか」 何でもなさそうに、言おうとして。 最後の言葉に、少しだけ言葉を詰まらせた。 (-154) 2021/07/06(Tue) 16:08:43 |
【秘】 報われた者 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「…これ以上話す必要はない。引き出してみせろよ、大人なら出来るんだろう? はは…ガキに好き勝手されて悔しい、か? 今あんたが相手にしてるのは一人の暗殺稼業の人間だ、気を抜いた方が悪い」 催淫剤が、少なからず身体を蝕んでいくのを感じる。 慣れない熱さと、昂る感情。今はそれを、勢いに変える。 全てを話したくなってしまう衝動を、誤魔化している。 「…だから、そうやって隙を突かれるんだ。」 唇を奪ったのは、これで2度目だ。 動揺を誘えると思ったからだ が―――口の端が上がってしまうのは、興奮のせいだろうか。 鍛えられた大人の大きな手を、青年の細い腕は振りほどけない。 挑発的な表情で、あなたを下から見上げている。 (-157) 2021/07/06(Tue) 16:15:59 |
【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……もう一度、堕ちる? おれは、そのつもりはない。 ……あんたを落とすつもりでいたことは、否定しないが」 何を言ってるんだ?という顔を向ける。 もう、あの地獄のような空間に戻りたくはない。 解放されたのだ、自分は。 (-160) 2021/07/06(Tue) 16:39:32 |
【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……嫌だ。 何でだ?おれは、仕事をこなしただけだ」 言われたことを遂行しようとしただけだ。 たまたま、運命が彼らに微笑まなかっただけだ。 後悔がないとは言わないけれど。 紫の光を見ると、嫌な感じがして。 一歩後ずさる。 嫌だ。 (-167) 2021/07/06(Tue) 17:35:06 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……故郷に帰る。 おれを待ってる、親も…弟妹もいる」 クライアントから報酬をもらって、皆を楽にするために。 踊り手としても暗殺者としてもここまでやってきたのだ。 ここに縛り付けられたら、どうなるか。 考えたくもない。 「…どうして、そんなことを聞くんだ」 (-173) 2021/07/06(Tue) 18:45:36 |
ナフは、怯えたような表情を隠さない。 (a64) 2021/07/06(Tue) 19:02:53 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「そんなこと―――今までは、なかった。 今回だって、大丈夫に決まってる 」何を言っているんだ、と 気丈に言い返そうとして。 声が震えていることに自分で気付いて口元を抑える。 「ぁ……けい、さつ?」 警察? 紫の光が視界に入ったままであることもあり、 頭が真っ白になった。その後に続く言葉が、聞こえない。 部屋の中に入ってしまっては、逃げることが出来ない。 ナフは、ナフは。 怖くなって、懐から ナイフ を取り出した。使い慣れたそれが手に馴染んだ。 そのナイフを、テンガンに向ける。いつもより、手の中が重く感じた。 (-175) 2021/07/06(Tue) 19:28:50 |
ナフは、テンガンにナイフを向けている。 (a67) 2021/07/06(Tue) 19:36:25 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……おれは、もう戻りたくない。 あんたは、あそこに戻そうとするんだろう」 「嫌だ。見逃してくれ」 「嫌だ――――」 少年は、生涯でここまで何かを嫌がったことはない。 ナイフを持つ手が、震えている。 泣きそうな声で、懇願する。 見逃してくれないのならば、いつでも走り出せるように。 (-177) 2021/07/06(Tue) 19:45:57 |
ナフは、泣きそうな声を出している。 (a68) 2021/07/06(Tue) 19:46:42 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「ッ……それなら……あんたも…!」 ナフは、暗殺者だ。 人を手にかける事には、慣れている。 手に持ったナイフを握り直し、 目の前にいる、男の胸目掛けて――― 体当たりをするように、ナイフを突き刺した。 直前、少年の手は、酷く震えていた。 (-182) 2021/07/06(Tue) 20:04:51 |
ナフは、 ナイフを突き刺した。 (a69) 2021/07/06(Tue) 20:05:28 |
【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガンナイフから、手を離した。 準備をしてきたわけじゃない。 突発的な行動 だった。証拠を消そうと考える余裕もなく、あなたから離れて 部屋の扉の方へ足早に向かう。 早く、早く。立ち去らなければ。 (-184) 2021/07/06(Tue) 20:18:53 |
ナフは、テンガンから、距離を取った。 (a70) 2021/07/06(Tue) 20:21:57 |
【秘】 悪い子 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「わからない…何を言ってるのか…」 それでも自分が見逃されないというのなら、少年にはもう関係がなかった。 助けたい人が、見逃せばよかったと思う人がいないわけじゃない。 でも、もう遅い。 少年は、焦燥と恐怖のままに 部屋を飛び出した。 (-187) 2021/07/06(Tue) 20:47:49 |
ナフは、後悔している。 (a71) 2021/07/06(Tue) 21:02:33 |
ナフは、助けたい人がいる。 (a72) 2021/07/06(Tue) 21:02:43 |
ナフは、自分にその権利がないことを──── (a73) 2021/07/06(Tue) 21:04:06 |
【置】 悪い子 ナフ人を刺した少年は、よろめきながら 逃げている。 何処に?見つからないような場所に心当たりなんてない。 見つかってしまえばただでは済まないのに。 もう連れ戻されるのは嫌だ。 粘ついた快楽に塗れた あの空間に戻りたくはない!! (L3) 2021/07/06(Tue) 21:10:16 公開: 2021/07/06(Tue) 21:10:00 |
ナフは、逃げる場所を探している。デッキはダメだ。自分の部屋も。 (a79) 2021/07/06(Tue) 21:13:07 |
ナフは、探していたラサルハグに、今だけは会いたくない。 (a81) 2021/07/06(Tue) 21:31:15 |
悪い子 ナフは、メモを貼った。 (a83) 2021/07/06(Tue) 21:33:19 |
ナフは、幸運を手放したくない。 (a86) 2021/07/06(Tue) 22:20:12 |
ナフは、広間roomに来た。 (a88) 2021/07/06(Tue) 22:33:26 |
ナフは、バルコニーroomに移動した。 (a89) 2021/07/06(Tue) 22:34:16 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ/* ご機嫌よう、昨日まんまと逃げ出したワンちゃんですわ。 あしたまた落とされるとのことでしたので、少しロールできたらなあと思った次第ですわ! お忙しいでしょうから無理なさらなくてもだいじょうぶでしてよ! (-208) 2021/07/06(Tue) 22:42:06 |
【秘】 悪い子 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「質が悪い……おれも、似たようなものか?」 ぼそりと呟いたものの、自分だってそう変わりない。 大人ぶっているだけのただの子供。 挑発も、誘惑の為の口付けも。その為に覚えたもの―――覚えさせられたものだ。 「ん――――ぁ、は……興奮?…そうだと、すれば…薬の、せいじゃないのか」 少年は、こういった口付けをするのが初めてではなかった。 しかし――― あなたとだからだろうか? 催淫剤のせいで、下半身のそれが衣服を押し上げて主張してしまっているのを感じる。 それが、悔しくて。自由な膝で、馬乗りになっているあなたの足の間にあるものを押し上げるように触れるだろう。 (-222) 2021/07/07(Wed) 0:25:27 |
【秘】 悪い子 ナフ → 繋がれた狗 ムルイジ「ムルイジは、強いな。 こんなところにいて…まだそんな風に笑えるんだな」 少年には、きっと出来なかっただろうから。 「…最初に試された時は、本当に死ぬと思った。 今は耐性が付いたものなら、ただの異物でしかない。もっとも、体が中からイカレてしまっているのかもしれないけど。 おれは、家族のために金を稼がなきゃいけないから…踊りの他に、仕事をしてるってだけ」 長兄だからな、と笑って。 「……船を降りたら、家族に会いに行く。 故郷で帰りをまっている、親や弟たちに…この船で楽しかった話をする」 それが楽しみなんだと、少年は笑う。 もっとも――――それは、叶わない事なのだけれど。 少年は、その未来をまだ知らない。 (-228) 2021/07/07(Wed) 1:30:45 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ/* よっぽど事故らなければ問題なく…ですわ! おほほ…とんでもない内容飛んできましたわね!?わたくしそういうの大好きですわよ!テンガンさまもめちゃくちゃにしてやりましょうね…♡ 2度目の墓落ちですし、もうそれは泣き叫んでも構わず何でもしていいとされておりますわ! テンガン様を刺してから逃げ回っておりますし、捕まえられてしまうでしょうからね……うふふ (-229) 2021/07/07(Wed) 1:35:00 |
【秘】 悪い子 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ぁ、くそ…あんたに、言われたくない…、っ…ふ」 手癖も足癖も何もかもの癖が悪いだろうに、と満足に身動きの取れない身体を捩る。 当然、体格の差もあって抜けられることはない。 下腹部を圧迫されると、甘い吐息が鼻から漏れる。 もっと触ってほしい、と思ってしまう本能を抑えるように唇を噛んでいる。 衣服の下のそれは、染みを作る程の興奮を示しているというのに。 「は……な、何を」 思考が止まる。 都合のいいように育てられて、甘える事をしらない少年は 欲しい言葉を耳元でささやかれて、口が開く。 気持ちが、解されて。 「あたりまえだ…家族の為じゃなかったら、あんなこと覚えなくてよかった…」 少年は、暗殺者として生きるために必要な事を叩きこまれている。 それは決して子供が覚えるようなことではなく、 大切な人達の為に、覚えなければいけなかったことだ。 房中術も、毒物耐性を付けるための訓練も、そうだ。 少年は、それに苦しみを覚えている。 (-241) 2021/07/07(Wed) 8:17:02 |
ナフは、祈っている。 (a100) 2021/07/07(Wed) 10:41:10 |
ナフは、紫の光が目に焼き付いている。 (a101) 2021/07/07(Wed) 10:43:42 |
【秘】 悪い子 ナフ → ディーラー サダル/* 逃げたうえで人を指しておりますからねえ、悪い子も悪い子ですわ! お気遣いありがとうございますわ〜!システム的処理はしょうがないですので、お手数をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げますわね kiss (-256) 2021/07/07(Wed) 10:52:52 |
ナフは、朝食も昼食もとらなかった。 (a113) 2021/07/07(Wed) 13:46:16 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ/* 対よろでございましてよ〜! ひとまず吊りでも襲撃でもない墓落ちになりますし、ばったり出くわして連れ戻されても良いかなと思っておりますわ。 わたくしも今日は夜にしかレスができませんし、ゆっくりで大丈夫でしてよ!kiss (-267) 2021/07/07(Wed) 13:54:26 |
【秘】 悪い子 ナフ → ルビーの花 アルレシャ「…ぁ、…い、やだ……」 少年は、バルコニーから場所を移そうと振り返ったところで。 "研修"を担当していた1人が立っているのを見た。 口からは、震えた声が。 顔は、青ざめて 今にも泣きそうなほど怯えていて。 あの時であれば、素直に受け止められた言葉も。 今は地獄への誘いでしかない。 少年は、『グラトニー』の手を取れなかった。 取れなかったけれど。貴女から少年の手を取ることは容易だっただろう。 少年は、一歩も動けなかったのだから。 (-288) 2021/07/07(Wed) 19:46:11 |
ナフは、もう逃げられない。 (a138) 2021/07/07(Wed) 19:55:22 |
(a140) 2021/07/07(Wed) 19:57:15 |
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