人狼物語 三日月国


65 【ペアRP】記憶の鍵はどこ?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:文月 美鶴

【人】 文月 美鶴

[
 やっぱり家は落ち着く。
 自分で持てるって言っても、潤さんは譲ってくれないので
 荷物は持ってもらっていたけれど。
 持ってもらってたけど……
 疲れました、というのが正直な気持ちだった私は
 お疲れさん、と声をかけてくれた潤さんに
                         ]

    つかれた……

[
 と、正直に言うのだった。
 ちなみに私は荷解きがすごく苦手だ。
                  ]*
(3) 2021/03/31(Wed) 0:21:26

【独】 文月 美鶴

/*
美鶴ってどんなんだっけ、とログ読み返してたらただのおもしれ―女でしたね…いや大人のお姉さんなんて微塵も目指してなかったはずなのでいいんですけど。
相方さんよろしくお願いします……
思考の過程残せたら……いいな。
(-2) 2021/03/31(Wed) 0:36:29

【人】 文月 美鶴

[
 潤さん…私の恋人。
 今は一緒に暮らしているけれど、
 前はアパートのお隣さんだった。
 まあそのころからこうして出かけている。
 理由…?
 ……私からは黙秘。

 ぎゅっと抱きしめられれば
 くたりと体を預けて 
                     ]
(6) 2021/03/31(Wed) 1:02:19

【人】 文月 美鶴

    んー……
    もう寝たい……

[
 用意されたら無下にはできないから
 お風呂には入るけど。
 ただ疲れてるから
 髪乾かすのめんどくさいなーとか思ったりはする。
 正直一人ならベッドにダイブして寝ていると思う。

 撫でられれば心地よさに目を細めていた。
 荷造りだって私はたまに…時々忘れ物するのだけれど
 荷解きがそれ以上に苦手だって知られてるからか、
 別に知らなくてもするのか…いや知らなくてもするんだろう。
 とにかく、片付けに関しては
 頼ってはいるものの、
 全部やろうとする彼を毎度止めていたり。
                            ]*
(7) 2021/03/31(Wed) 1:03:32

【人】 文月 美鶴

[
 促されれば入る、入るけど。
 抱きしめられて離れがたくなるのは仕方ないと思う。
 少しの間そうしてたら唇を重ねられて
                         ]

    んぅ…
    入る……あ、そうだ。
    私の分は自分で片付けるから!!

[
 一応念押しはしておく。けどお風呂に入ってる間に
 されてしまえば止める手立てがないので。
 むぅ…と頬を膨らませてお礼を言うことになるのだ。
                         ]
(10) 2021/03/31(Wed) 1:51:00

【人】 文月 美鶴

[
 シャワーを浴びて、湯船につかる。
 なんだかんだで入ればさっぱりするし
 気持ちいいもの。
 ただ、最近お風呂のたびに思うところがあって。
                        ]

    気のせい、かな……

[
 胸元に手を当ててぽつりと。
 あまり長湯してものぼせてしまうので、
 考え事はそう長くも続かず。

 お風呂から上がれば、ドライヤー片手に
 潤さん次どうぞ、と譲ることになる。
 長い髪からはほんのり桜の香り。
 あまり香りが強いシャンプーは好きじゃないから
 これくらいがいい。
 髪を乾かすのは、自分でするって言うけど、
 ドライヤーを取られたら乾かしてもらうことになる。
 彼がお風呂に入ろうと視界からいなくなったら、
 ベッドなりソファなりに横になろうとしてしまうかな。
                            ]*
(11) 2021/03/31(Wed) 1:54:13

【独】 文月 美鶴

/*
歳時抄って元のチップ名に肩書ついてないよね確か。
ちなみに村建て狼の肩書そのままはわざとです。ええ、変え忘れてなんていないんですから。空欄のままだとデフォになるの知らなかったなんてそんなことないんです本当は肩書なしにしようと思ってたなんてそんな(震え声)
(-4) 2021/03/31(Wed) 14:29:35
文月 美鶴は、メモを貼った。
(a1) 2021/03/31(Wed) 14:52:16

【人】 文月 美鶴

[
 朝ぎりぎりまで寝てることが多くて、
 しっかりしてる彼に起こされることが多いというか、
 平日はほぼそう。
 休日は起こされない……起きれてるわけじゃない。
 起きるまで寝てるだけ。
 同棲してて良かったなって思うことの一つに
 私が寝てるときに来客が来ても平気だなー…
 なんてそんなこと思ったり…
 いやごめんなさい感謝してます。

 荷解きが下手なのはもうぐうの音も出ない。
 潤さんがいなければ
 私の荷解きが完了するのは
 たぶん一週間後とかになってるから。
                   ]

    もう…潤さんが何でもできるから…

[
 ささやかな反論をしつつ。
 体型の変化は、気のせいにしたい、けど。
 気のせいじゃないような所まで来ている気がする。
 変わって困るというよりは……
 
戸惑う
のほうが正しい、のかな。

            
だって私は――…

                     ]
(26) 2021/03/31(Wed) 15:15:17

【人】 文月 美鶴

[
 自分でするって言っても潤さんは
 髪を乾かしてくれる。
 私が眠い時は髪生乾きでも
 気にしない人種なのがばれてるから。
 というか、こんな自堕落なのになんで…
 なんで好きになってくれたんだろうって
 いまだにちょっと思ったりする。
                    ]

    うーん……
    潤さんが一緒ならどこでも楽しいし…
    なんなら外出しなくてもいいよ?

[
 質問にはちょっと困る。
 どこでもいいだと困らせてしまうのは確かなんだけど
 でも実際、潤さんが傍にいれば私はそれで幸せ。
 別に外出しなくたって構わない。
 眠ってしまっても大丈夫なようにと
 ベッドのほうに寝ころんでいた私は
 抱きつかれて潤さんのほうへすり寄った。
 そしてちょっと聞いてみたいことを。
                    ]
(27) 2021/03/31(Wed) 15:16:38

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤



    潤さんって、私の事なんで好きになったのかって
    話してくれたっけ?
 
 
(-5) 2021/03/31(Wed) 15:18:22

【独】 文月 美鶴

/*
別に秘話じゃなくても125%問題ないと思うけど私が使いたくなっただけなんです(懺悔)
(-6) 2021/03/31(Wed) 15:27:04

【独】 文月 美鶴

/*
私クラヴィーアさんのファンなので自分が建てた村に来てくださってるのほんと嬉しいんですよね……>>21の最後の行とか最高じゃないですか…

相方さんはなんかもうすべてのロルが甘い…。ありがとうございます(拝む
(-7) 2021/03/31(Wed) 15:43:22

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



   付き合ってから少し経った時に
   教えたはずなんやけどなぁ……
   また教えてほしい?

   *


(-8) 2021/03/31(Wed) 16:09:57

【人】 文月 美鶴

[
 潤さんが作るご飯はいつもおいしい。
 食べると元気が出るし、
 朝ご飯を抜いたりしていた前に比べて
 健康的になった気がする。
 夜帰ってくるのは私のほうが早いから、
 夜ご飯は作ってるけど、
 潤さんが作ったほうが美味しいんだろうなとは思う。
 もちろん上手くなる努力は怠ってないけど。
                       ]
(30) 2021/03/31(Wed) 16:32:24

【人】 文月 美鶴

    
    可愛くは……。
    な、防音とかそういうことじゃなくて…!

[
 可愛いって言われるのは嬉しい。
 可愛いって一言で言いくるめられてしまうのも確か。
 でも、でもね……。
 
 
なんでだろう、が消せない私もどこかにいる。



 普通に家でのんびりする発想を持ってないのかな。
 とか思いつつ。
 確かに前のアパートだと
 ちょっと大きな声を出したりしたら
 隣の部屋には筒抜けだったと思う。

 潤さんの腕の中はあったかくて落ち着く。
 
ずっと、こうしていられたらいいのにって

 いつも思うんだ。
                       ]*
(31) 2021/03/31(Wed) 16:34:52

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤



    そう、だっけ?
    ……あんまり覚えてないかなあ
 
 
(-9) 2021/03/31(Wed) 16:36:24

【独】 文月 美鶴

/*
可愛いを受け取りつつ、でもどこかでなんでかなって思ってる。
前は受け取りすらしてなかったはずだからこれでも成長はしてるんだけど…
(-10) 2021/03/31(Wed) 16:38:44

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



   ………まぁ、仕方ない。
   その話したの、ピロートークみたいな
   それのあれだったし。

    *



(-12) 2021/03/31(Wed) 17:45:24

【人】 文月 美鶴

[
 美味しいってほめてくれる潤さんを見てると
 もっと美味しいもの作りたいって素直に思う。
 もっと喜んでほしいって頑張りたくなるんだ。
 私が潤さんのためにできることって
 そう多くない、し。
 つい、甘えたくなってしまって
 頼りすぎてるような気がするから。
 それもあってできることはしたいって思う。
                      ]

    ……うん。ありがとう。

[
 どうしても言葉少なになってしまう。
 嬉しい。嬉しいし、そうしてかけられた
 沢山の可愛いは、確実に私の中に積み重なっている。


 
――――でも。



 
一番下にあるものを

 
取り払えた訳じゃないから。


 潤さんの言葉は、
 
本当の意味で私を変えられない。

                      ]*
(40) 2021/03/31(Wed) 18:03:30

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤



    それで覚えてられる方が無理かな……。
    ね、もう一回、聞きたい。
 
 
(-13) 2021/03/31(Wed) 18:04:37

【独】 文月 美鶴

[

  
分かってるはずなのに

  
可愛くないって言うことは

  
私を好きでいてくれる人を否定することだって。


  
それでも、それでも……



  
私は、可愛くなんてない

                        
 ]
(-15) 2021/03/31(Wed) 18:17:04

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



   …………眠たくなったら、
   また次の時に話したるから、
   とりあえず出だしからはなそか。


(-16) 2021/03/31(Wed) 18:20:11

【人】 文月 美鶴

[
 
変われなくて、ごめんなさい。

 あなたの
言葉
贈り物
も、
も。
 全部ちゃんと受け取っているのに。
 
受け取っているはずなのに。


 それでも根本が変わらないのは。
 可愛くない、から
 よくて可愛いのかな?って
 疑問形にしかならないのは。
 
 
可愛いって心の底から思えないのは――



 
私がクモの巣のような

 
過去に囚われているからかも、しれない。

                    ]
(44) 2021/03/31(Wed) 18:39:38

【人】 文月 美鶴

[
 話してほしい、とねだったら、
 潤さんは話し始めてくれた。
 それは、出会ったころまで、遡る。
                  ]*
(45) 2021/03/31(Wed) 18:39:59

【人】 文月 美鶴

    ―出会った時の話―

[
 私、文月美鶴は休日グダグダと過ごすタイプだ。
 昼まで寝たりとか普通にするし、
 ベッドから下りるのが夕方になる、なんてザラ。
 要はかなり自堕落な生活をしているわけで。
 今日だって昼過ぎまでベッドでうとうとしていた。
 そんな自堕落な人の天敵は……

    ピンポーン。

 急な来客だ。見事に起こされてしまった。
                         ]

    んー………
(46) 2021/03/31(Wed) 18:41:58

【人】 文月 美鶴

[
 大きく伸びをひとつ。せっかく寝ていたのに。
 不機嫌なまま、ちょっと待ってくださーいと、
 玄関に向かって言っておく。
 今の服装は思いっきりパジャマ。
 急いで人目についても耐えうる服に着替えて、
 髪を梳かす時間もメイクをする時間も与えられなかった私は、
 そのまま玄関先へ出て来客対応をすることにした。
 急な来客はほんと勘弁して欲しいものだ。
 いや、昼まで寝てた私が若干悪いのかもしれないけど。

 玄関先に行ってドアスコープ越しに確認。
 知らない男性だった。
 新聞とか宗教の勧誘ならスルーするつもりでいたけれど、
 たぶん違う…と思う。
 正直どんな人か分からない以上、
 あんまり出たくないけど待ってるようだし一応出る。
                           ]

    お待たせしてすみません。
    何のご用でしょうか?
(47) 2021/03/31(Wed) 18:43:08

【人】 文月 美鶴

[
 そう聞けば、訪ねてきた男性は、
 忽那と名乗って菓子折を差し出してきた。
 隣に引っ越してきたから挨拶を、ということだったみたい。

 …………私の睡眠返して欲しい

 とは流石に言えないけど若干不機嫌なのは隠せなかった。
                            ]*

    あ……わざわざありがとうございます。

  
(48) 2021/03/31(Wed) 18:43:41

【人】 文月 美鶴

[
 受け取ったしこれで用も済んだかなと思っていたら
 名前を聞かれた。
 ……差し支えあります、
 なんて言ったらどうなるのかなとか
 そんな意地悪な考えは残念ながら浮かばなかったので
                          ]

    …………文月、美鶴です。

[
 不本意ながら名乗った。しかも、
 相手は名字しか言っていないのにフルネームで。
                        ]*
(50) 2021/03/31(Wed) 18:55:15

【人】 文月 美鶴

[
 相手の名前を聞いて、自分の職場は教えず。
 素敵な名前、っていうのもお世辞にしか聞こえない。
 もういいですか、と半ば失礼な形にはなったけど
 会話を切り上げて扉を閉めた。それが、最初の出会い。
                          ]

    ……美形だったな。

[
 扉を閉めて菓子折を開けずに机に置きつつ、
 ぽつりとつぶやく。

 あれは間違いなく学内とか社内で
 ファンクラブが出来るタイプのイケメンだ。
 女性にモテるタイプで……取り合いとか発生する。
 そんな男性って自分みたいな地味な女が関わると
 ことごとくめんどくさいことになる…。
 そう、私は思っているから、第一印象は…
                        ]

    関わらないようにしよう

[
 という至極失礼なものだった。
 一目惚れなんて、そんなの二次元でしか
 有り得ないと思っていたし何より。

 
その対象が私になるなんてあり得ない。

                   ]
(52) 2021/03/31(Wed) 19:27:47

【人】 文月 美鶴

[
 相手が好意を持ってくれているなどと知る由もなく、
 挨拶をされれば返す程度で
 あまり関わらないようにしていた。
 そんな感じで警戒していたはずなのだけれど、
 ずっと良き隣人を貫いている彼と接しているうちに
 段々とこちらも態度は柔らかくなっていって。
 最終的には友達かな、
 と思える程度にはなったけど。

 それでも恋愛的な好意に気づいていなかったのは、
 
……気づけたかもしれないのに

 
気づかなかったのは。

                        ]
(53) 2021/03/31(Wed) 19:29:16

【人】 文月 美鶴

[
 私にはそんな好意が向くことなどないと。
 そんな根拠のない確信を持っていたから。
 だって私は……。
                    ]

    
可愛くない、から。


[
 ……どうしても自分が可愛いと思えない理由も
 可愛くなろうという努力をしなかった理由も
 確かに、あって。
 だからたまにちらりと見える気がする好意には
 無意識のうちに蓋をしていた。
                       ]*


    
私なんかが好かれるわけない

 
 
(54) 2021/03/31(Wed) 19:30:25

【人】 文月 美鶴

[
 運命の出会いだなんてちっとも思ってなかった。
 むしろ、面倒だなって思った。
 私みたいな地味で可愛くもない女が、
 あんな美形といたらきっと疎まれて…

   
――――……。

                       ]


   
 関わらないで、欲しかった。



[
 野菜のおすそ分けを受け取ったりしたこともあった。
 でもそれは、相手が落ち込むようなそぶりを見せたから
 渋々受け取っただけだった。
 まあ、受け取ったら食べたんだけど。
 あの時の菓子折りも実は貰ってすぐ開けなかったし
 結果として賞味期限間近に食べてたりした。
 食べたくなかったけど、食べ物に罪はないから。

 好かれる理由も思いつかないし、何故私に関わるのかと
 出会ってから一年くらいはそう思ってた。
 友達にさえ、なりたいとは思ってなかった。
                           ]*
(75) 2021/03/31(Wed) 22:42:25

【人】 文月 美鶴

[
 なんで関わるんだろうって思いは消えない。
 好意なんて感じ取れるはずもなかったし。
 私は関わらないようにしようとしてたから。

 
 結構、失礼な態度を取ってたはずなのに。
 それなのに彼はお節介を焼いてくるし、
 挨拶を欠かさなかった。
 
 たぶん悪い人じゃないんだろうな。
 うすうすはそう思っていても、
 私は関わりたくないって思い続けてた。
 話したくないって思ってた。
 
もう、面倒は嫌だったから。

 
 貴方の価値観を知る機会が出来るまでは
 私はずっと避け続けてた
                    ]*
(80) 2021/03/31(Wed) 22:58:02

【独】 文月 美鶴

/*
相方さんに無茶振りする悪い人は私です
(-21) 2021/03/31(Wed) 23:06:40

【人】 文月 美鶴

[
 仕事関連で私は特に悩みはなかった。
 異性絡みの面倒ごとも、職場ではなかったし。
 だから、隣人との距離をはかりかねていたことが
 悩みと言えば悩みだった。 
 だって、明らかに失礼な態度を取ってるのは
 私のほうだったから。
                       ]

    
手紙……?


[
 いつも明るく振る舞っていた隣人が
 訪ねてきたかと思えば、
 手紙を黙って差し出してきた。
 何事だろう、
 
ついに私の非礼に対して物申しに来たのかと

 一瞬思ってしまったけど。
 当たり前だけどそんなことではなかった。
                     ]
(87) 2021/03/31(Wed) 23:47:59

【人】 文月 美鶴

   
   ……。

[
 なんで私なんだろう。
 そう思った。だって聞いてもらうだけなら
 親だったり別の人だって……。
 私なんかじゃなくてもって、思ったけど。

 あんな顔見せられて、薄情にはなれなかった。
 ……でも、仲良くなるのを警戒していた私が
 返した答えはこう。
                     ]
                     

『話を聞いたら、貴方は元気になるんですか?
 私なんかよりもいい人、いると思いますけど。
 
何故私なのか教えてもらえるなら
、いいですよ。』

[
 書かれたIDにそんなメッセージを送った。
 ああ、これでもしまずいなと思ったら
 携帯ごと変えよう。

 そう思ってた。あとから思い返せば
 なんてひどい女なんだ、と思われても
 仕方のない文面だった。
                    ]*
(88) 2021/03/31(Wed) 23:49:31

【独】 文月 美鶴

/*
果たし状かと思ったとか書いても良かったね、美鶴なら言いかねない、などと今思いました((
(-23) 2021/04/01(Thu) 0:00:23

【人】 文月 美鶴


    ………。
    変な人。ていうか。

    お世辞は言えないし表情に全部出るし?
    もしかして私に対して失礼では???

[
 ………なんて思ったりはしたけど残念なことに
 全部事実だ。
…あの人、私の事よく見てる。


 ……私がいい、なんて言われることなかった。
 それに、あの文面からは下心とかは見えなくて
 本当に話を聞いてほしがってるだけって感じがして。
 聞くだけならいいかな、って思った。
                        ]

  『……教えてくれたら聞くって約束だったので。
   好きなだけどうぞ。』

[
 やりとりの最後は、ご所望通りに「お疲れ様です」だった。
                            ]*
(91) 2021/04/01(Thu) 0:56:38

【人】 文月 美鶴

[
 話を聞くといっても、続きを促すような言葉以外
 何にも、肯定も否定の言葉もかけなかった。
 内容は半分も頭に入ってない。
 要は、真面目に聞いてなかった。
 でも、頷きも何もいらないって言ったのは向こう。
 吐き出してすっきりするなら私の言葉なんて要らないだろうし。
 それに……。
 思ってもいない言葉を連ねるより、
 何も言わないほうが誠実な気がした。
 あの文面は>90が誠実だったらからこその、対応。
 
 結果、相手がすっきりしたのかどうかは知らない。
 私は、本当に嫌だったことは吐き出せないから。
 
吐き出せずに、ずっといたから――――。

 メッセージには、
                       ]

    『私なんかでいいなら』

[
 と返した。変な人だなって思ったけど、
 でも、あまり真面目には聞いてなかった話の端々から
 感じ取れる貴方の価値観は…
 悪い印象を持てなかったから。
 そして、弱いところを、隙を見せられてしまったから。
 
 それが意図的であったなら、ずるい人だと思う。 
 私はほっとけるほど冷たくなれないから。
                      ]
(106) 2021/04/01(Thu) 10:47:45

【人】 文月 美鶴

[
 こちらの本意ではなかったけど
 確かに距離は詰まってた。
 そのことがあってからは、
 少なくとも冷たい態度は取ってなかったつもり。
 普通に挨拶して、世間話をしたがるようなら
 適度に付き合おうと思うくらいには、なってた。
                       ]*
(107) 2021/04/01(Thu) 10:48:16

【独】 文月 美鶴

/*
アンカーミスったあああああ
(-29) 2021/04/01(Thu) 10:49:53

【独】 文月 美鶴

/*
うっ……消したくないところが消えてて消したかったところ消えてないじゃん…
あの文面>>90が、って書きたかったんです……
(-30) 2021/04/01(Thu) 10:53:41

【独】 文月 美鶴

/*
>>91
ここ美鶴の考え方出てるよね…
顔に出やすい→表情に全部出る
お世辞を言わなさそう→お世辞が言えない
(-31) 2021/04/01(Thu) 11:08:11

【独】 文月 美鶴

/*

ちなみににこやかで話しかけやすい雰囲気を持ってるって元村のメモに書いてあるけどあれは、ある程度アパートのみんなと仲良くなってる(少なくとも警戒はしてない)という前提だから……。あと話しかけやすいだけで美鶴が愛想いいかと言われると…((
(-32) 2021/04/01(Thu) 11:17:05

【人】 文月 美鶴

[
 彼の思惑通りに警戒を解いてしまったわけで
 そういう意味では私はすごく単純だった。
 美鶴さん、と呼ばれたときも最初こそ驚いたけど
 他の部屋の人のこともそう呼んでいると知れば
 
 ああ、そういう人なんだな
 
 としか思わなくて。
 ただ、私は一貫して「忽那さん」と呼んでた。
 別に他の人のことも名字で呼んでたから
 合わせただけ。それにただの隣人としての
 距離感なら、その呼び名でいいはず。
 もう少し、踏み込んだ関係…
 友達になっても、潤さんとは呼ばなかったけど。
                       ]
(116) 2021/04/01(Thu) 17:10:08

【人】 文月 美鶴

    ―今に戻って―


    なっ、家宝って…!
    あれは色々貰ったもののお返しとか
    非礼のお詫びとかそういうやつで…

    
そもそもあの時の私は………。

    
リアルイケメン信じてなかったって言うか…

    
てか、あの相談意図的…?

    
ずるい……騙された……


[ 
 潤さんが私の気を引くためにあれこれしてた話を聞いて
 私は耳まで真っ赤になっていたと思う。 
 息はしてるけど…!そのせいでつい余計なことを……。
 ぶつぶつ言ってしまったけど潤さんどこまで聞いたかな…。

 ああ、リアルイケメンが基本信用できないのはほんと。
 イケメンが裏切らないのは二次元だけ…
 だと思ってた時期が私にもありました、はい。
 今…?
私の恋人世界一かっこいいと思ってますが何か?

                           ]*
(117) 2021/04/01(Thu) 17:13:47

【人】 文月 美鶴

    ……私そんなに非常識じゃないですー!
    あの時はすみませんでした……。

[
 イケメンに関わりたくないのも、
 イケメンを信用できないのも私の都合だし、
 潤さんを見ての行動じゃなかったから、失礼だったと思う。
 それでも私を好きでいてくれたのは……
 今でもちょっと変だと思うけど。

 笑われてるのは私が変なことばっかり言ってるからだろう。
 自覚はあるんだけど……
 潤さんの冗談にも素で反応してしまうし、
 私はこの人にかなわないって思う。
                        ]
(125) 2021/04/01(Thu) 21:44:53

【人】 文月 美鶴

 
    …それ、は……。

[
 わかりやすく動揺した。
 顔が見える状態だったならぎゅうっと抱きついて隠す。
 ……なんで、がどこまで指すのかわからないけれど。
 
 
ぜんぶ、なら言えない。

                          ]
(126) 2021/04/01(Thu) 21:45:19

【人】 文月 美鶴

[
 
私なんかが好かれるわけない


      ・・・・・
 そう、私は思っていた。
 だから私は……貴方の気持ちを聞くのが
 ほんとは怖かったんだと思う。
 だって、私はただ一緒にいたかったから。
 貴方と友達でいられるなら、それでもいいのかなって
 私はそう思ってたんだ。
 友達としての貴方は――…。


 でも、それでも聞きたいって思うくらい
 私はいつの間にか貴方に惹かれてた。

 なんでかって?

 ――――――――……。
                         ]
(127) 2021/04/01(Thu) 21:47:08

【人】 文月 美鶴


    
    貴方の気持ちを確信することは出来なかったけれど
    自分の気持ちは確信することが出来たから。

    貴方の一緒にいたいって言葉がなければ
    私はきっと貴方と友達でいることを選んだと思う。


[
 これで応えたことにはならないだろうけど。
 貴方だってずるいことしたんだから。
 これくらいのずるい答えは許してほしい。
                     ]*
(128) 2021/04/01(Thu) 21:47:49

【人】 文月 美鶴


[
 罪悪感に胸がちくりと痛んだ。
 これでは答えになってないことも、
 頭のいい潤さんが何か察してるのに、
 優しさからなのか聞いてこないことも。
 胸が苦しくなる。
 
 大したことじゃないって笑われるかもしれない
 そんなことを思うとますます言えない。
 些細なことの積み重ねがいつしか
 私の認識を変えてしまっただけ、なんて。
 
 言えるわけ、ないから。
                       ]
(131) 2021/04/01(Thu) 22:40:21

【人】 文月 美鶴

 
 
    私も、
潤さんが好き。


[
 罪悪感でしばらく顔を上げられずにいたけれど
 髪をなでられておそるおそる顔を上げれば
 額に口づけが落とされて。
 幸せで、しあわせで、…申し訳なくて。
        
 その罪悪感をぬぐいたくて
 好きって伝えたくて
 自分から唇を重ねた。
 潤さんが許してくれるのなら、
 触れるだけではない、深い口づけを。]*
(132) 2021/04/01(Thu) 22:41:08

【人】 文月 美鶴

[
 潤さんにいつもされてばかりで、
 私からはめったにしない。
 だから困惑させているかもしれない。
 
 罪悪感を消すためのキスなんて、
 なんて自分勝手なんだろう。
 もちろん好きって気持ちが大半。
 でもその中に混じって、別の何かがあることに
 彼は気づいてしまうんだろうか。
                      ]

    ……っ、じゅん、さん……

[
 もし冷静に考えられてしまうのなら、
 
それは、嫌だから。

 
 明確に、意図を持って告げる。
                  ]
(135) 2021/04/01(Thu) 23:02:41

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤


 
 
    
もっと、したい

 
 
(-34) 2021/04/01(Thu) 23:03:07

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



   美鶴さん、好き。
   もっと、俺にみせて?



  彼はまた彼女と唇を重ね、
  柔らかい唇を食んでは、ちゅっと吸い。
  でも、それだけでは足りないので
  彼の手はすぐに彼女の服の中に手を入れた。
  柔らかくて、離したくない好きな人。

                     ]*


(-35) 2021/04/02(Fri) 1:07:09

【人】 文月 美鶴

[
 ふ、と口角を少し上げる。
 なんとなく潤さんの目の色が変わったような
 そんな気がして。
 ……案の定押し倒されたし。
 思考を奪えるのなら、それでいい。
 ちょっと悪いことしてる気分だけど。
                    ]*
(137) 2021/04/02(Fri) 1:29:29

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤


    ん…わ、たしも……
    
[
 唇を食まれるのも勿論好き、
 でも……それだけでは足りない体にされたので。
 服の中に入ってきた手を拒むことはせず、
 前より大きくなった気がする胸のほうへと導こうとする。
 触って、と言うかのように。
 もう寝るだけかな、とか思っていたので
 ブラジャーを付けてないけど、
 彼はどう思うんだろう。
                     ]*
(-36) 2021/04/02(Fri) 1:33:06

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



  本能が故に、思考が止まる。
  それをよしとする彼女の思惑を知ったなら、
  彼女もずるい人、と言われたことだろう。

  彼は、器用ではないから、
  どうしてもふたつのことを同時にはこなせない。
  だから、彼女にとってはたぶん、
  この方法がベストなのかもしれない。

                       ]

   ん?…………美鶴さん?



  彼女の肌に触れていると、
  特に彼の動きを遮るものが何ひとつないことに
  彼はあるとき気づいた。
  胸を覆うものもなく。

  一旦手を抜いて、彼女のパジャマのボタンを
  ひとつひとつ外していけば、
  その隙間から見える膨らみに何度も口付けを。

                       ]*


(-37) 2021/04/02(Fri) 2:33:51

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤

[
 確かに潤さんの本能につけ込んだ形だけど。
 ……昨日あれだけしたのに?
 みたいな気持ちだって多少はある。
 ずるくたっていいって思うほどには
 ……今は言えないって思ってしまったから。
                     ]

    んんっ…ふぁ……
    ど、うし…たのっ……?

[
 当たり前だけど気づかれた。
 何故つけてないのか、と聞かれれば
 サイズの所為かきついからって答えたはずだけど
 聞いてこないならこっちからは言わない。
 ……恥ずかしいし。

 ボタンをはずされれば肌を晒すことになって
 ついっと目をそらす。
 何度も見られていても恥ずかしさは消えないから、
 頬は羞恥で赤く染まっているはず。
                        ]
(-38) 2021/04/02(Fri) 3:13:58

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤


 
    はぅっ…きもち、いい……
    
[
 何度も口づけを落とされたからか、
 それより前からだったのかはわからないけれど。
 膨らみの頂はぴんと硬くなっていて
 そこにも口づけが落とされるのなら
 甘い声を上げつつ体が小さくはねたことだろう。
 初めて愛されたときから敏感だった場所の一つ。

 誘うようなことを言っておいて
 余裕は一ミリだってないけどそれでも、
 潤さんの髪をふわりと撫でるくらいはした。
 触り心地がいいし、彼も撫でられるのが嫌いではないから。
                            ]*
(-39) 2021/04/02(Fri) 3:14:34

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



  可愛い以外でなんと表現しようか。
  そう、彼女のひとつひとつの仕草が
  彼を掻き立ててしまう。
  求めても求めても満たされることのない、
  正しくは、満たされてもすぐにキャパが増える
  好きという感情に動かされてしまうのだ。

                       ]

   かわええわ……もっと、聞かせてや。



  軽く触れるだけなのに声が我慢できない。
  それが彼女のいいところ。
  初めての夜は、前のアパートで。
  でも、彼女の声がどうにも響きそうだったから
  途中でホテルに移動した。
  その話はまた別の機会としても、
  彼女は全てに敏感に反応してしまう。

  だから、軽く口付けを落としつつ
  時折その皮膚に吸い付けば効果覿面だった。

                       ]


(-43) 2021/04/02(Fri) 10:44:49

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴



   なんや、まだ可愛がってないのに…
   えらい硬いなぁ……




  頂は既に硬さを帯びており、
  彼女の体がとても感じやすいのが
  その場所だけでも顕著に現れる。
  彼は、彼女に小さく呟きかけながら、
  くり、くりっと指でその場所をこねていく。

  彼女のためにおろしている髪は
  当たり前だが彼女の好きなように触らせて。

                       ]*


(-44) 2021/04/02(Fri) 10:45:13

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤


[
 前に煽らないで、と言われたことがあるけど
 実はあんまり意味を理解できてない。
 私は潤さんに惑わされてばかりだし
 いつも乱されてるのになって思う。

 声を我慢できないのは…
 どうしてもって言われるなら口でもふさいで
 としか言いようがない。
 だって気持ちいいから仕方ない……。
 潤さんがそうさせてるんだから。
                      ]
(-45) 2021/04/02(Fri) 12:05:05

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤


    そ、れは じゅんさんがっ…!
    ふぁああっ!ゃあ…それ、だめぇ…!

[
 硬くなってることをとがめられた気がしたけど
 言い訳する間もなくこねられて、
 思わず大きく喘いでしまった。
 だめって言うけどそれがだめ、じゃないのは
 もうとっくに知られてること。

 私の希望通りにおろしてくれている髪を
 触っていても潤さんは動じもしない、当たり前だけど。
 私はパジャマのボタンをはずされて見られているのに
 潤さんはまだ着たままなのが恥ずかしかったから。
                         ]    

    わたし、だけ見られてるの…やだ…。
    じゅんさん、も……!

[
 髪を触っていないほうの手を潤さんの胸板あたりに
 当てて脱がないの?って主張した。
                         ]*
(-46) 2021/04/02(Fri) 12:06:18

【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴





  彼女の声、仕草、表情。
  全てが無意識のうちに彼を煽っている。
  まぁ、無意識なのだからどうしようもできない。
  わかっているけれど、偶に煽らないでと
  彼は彼女に念押しをしている。

  ウブな反応が、好きなのだけれども。

                       ]

   ん?…ええ反応やなぁ……
   



  嫌よ嫌よも好きなうち。
  彼女がダメ、と言っても彼は止めない。
  本当に嫌なら物理的に距離を作られるから。
  指で転がしていると彼女が彼も、とねだる。

  どうしようかなと考え、
  彼女の手を取れば、形式上彼女に
  脱がせてもらった形を取った。

                       ]*
(-47) 2021/04/02(Fri) 15:43:12

【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤

[
 私に色気なんてなくて、
 色気があるのは潤さんのほう。
 目を合わせれば鼓動が早くなるのは止められない。
 耳元で何か囁かれるだけで
 体はびくっと反応してしまうのに、
 そんな私に煽らないでなんて言われたって困る。
                        ]

    んっ…
かっこいい……


[
 指で転がされているのは変わらず、
 そのせいで力なんてまるではいらないから
 潤さんの服に手をかけるだけかけて
 あとは導かれるまま。
 私は手を添えてただけだった。

 ねだった通りに服を脱いでもらえたら
 しばらくは鍛えられているその体に視線は釘付けに。
 かっこいいな…と、いつもつい、見てしまう。
 潤さんのほうを見つつ、下のほうも段々と熱が集まってきて
 下着が濡れて肌に貼りついているような感覚が。
 無意識に膝をすり合わせてしまった。
 私は我慢が得意じゃないから、すぐ欲しくなってしまう。
                           ]*
(-50) 2021/04/02(Fri) 17:10:17

【人】 文月 美鶴

   
 ―  ―


[

 
何度も愛されているのに


    
その愛を確信できてないなんて言ったら


        
貴方はどう思うんだろう。



 
確かに受け取っているはずなのに。

 
それなのに――――。

                      
 ]
(175) 2021/04/02(Fri) 22:58:03

【人】 文月 美鶴

[
 罪悪感を拭いたかった。
 貴方に深く考えてほしくなかった。
 結局のところそれはその場しのぎに過ぎない。
 悪いことに悪いことを重ねて、
 疚しさが拭えるわけ、ない。
 
 だから――。
                       ]

    
……て、ごめんなさい……


[
 こんなに愛してもらってるのに、
 
私、だめだな、貴方にふさわしくないかも

 なんて思ったら苦しくなってきて
 ずるい言動へ謝罪を無意識に口にして、
 私は意識を手放した。
                     ]*
(176) 2021/04/02(Fri) 22:59:41
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:美鶴 解除する

生存者 (6)

忽那 潤
0回 残----pt

メガネです

美鶴
1回 残----pt

あなたのそばに

ハチヤ
0回 残----pt

 

エン
0回 残----pt

 

クラヴィーア
19回 残----pt

 

アマミ
14回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

館の主(3d)
0回 残----pt

2ID村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa