【独】 雛巫女 サクヤ/* いま真珠ちゃんのメモ見て。 私もハピエンバドエンメリバどんとこい!と言う気概はある。 あるけど。 前も言ったけど魔女宅エンドが基本ぽいので(いろんなことがあったけど、私は元気です的エンド) 自分で動かすとどうにか本人だけでも幸せ平穏にさせようとしがち。 でも、グロはダメだけど死亡はダメって書いてないんだ…(何アピ) (-5) 2022/03/20(Sun) 8:31:25 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。 み、見ないようにします、から。》 [子供が身を清めていると 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。 それでも清める為に目を開けないと始まらないし やはりちらちら、とさくやが感じる姿を 見てしまっていただろうけど。] ……おっと、悪い驚かせたな。 少しだけ休憩、な? [彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。] ……付けてやって欲しい。 大切な事だと、そいつも分かった上でだから。 [彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。] (-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《やてん……夜天……。 〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます! 咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて ……ほんとに嬉しいです。》 [彼女に名付けをしてもらえれば 子供は……夜天はとても感激した様子で 頬を赤らめて嬉しそうにする。 ぺこ、と頭を下げて それから咲夜の頬に口づけをしてから ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった] (-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……ありがとうな? 2匹の相手をしてもらって、感謝する。 ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが まだオレの相手は続けてもらうぞ? [話す姿勢にしては、おかしな格好は 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと そう思ってしまったから。 腰を揺らすだけだったのを こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて そのまま重力で落ちてくる彼女を じゅぶり、と楔は貫いていく。 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。] (-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ咲夜か、良い名前だな。 夜に咲く花と言うなら 今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。 [ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて 奥をぐりゅ、っと突き上げれば 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして 彼女の秘芽を触ると、今回は 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]* (-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── やっぱり、少年の反応は可愛らしい。 初々しい、とも言える。 顔を赤くして目を閉じてしまったのも。 その後、それでも清めるために恐る恐る触れてくるのも。 私が名前をつけたことで、とても喜んでくれる様も。 …こうして。複数の相手に抱かれながらだけれども。 真っ直ぐに見つめてくれているその煌びやかな眼差しが、眩しい。 頬に口付けは、後ろから貫かれてる状態で受けるのは恥ずかしい気もしたけれど。 ふわ、と心が温かくなる。 (-12) 2022/03/20(Sun) 11:58:48 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛こんな子に。もっと求められたら。 ただ一人で。ただ一人の私を。 そんなことをつい、望みたくなる。 望みたくなるけれど。 闇に消えた少年を見送り、寂しさを覚えても仕方がないと思えた。 わたしは雛。 皆に愛でられる雛。 誰かの宝物にはなれないの。 (-13) 2022/03/20(Sun) 11:59:26 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「そう仰って頂けて嬉しいです。 ええ、お気に召すまま…ひゃうっ!?」 それまでも腰をゆるゆると揺らして、淡い刺激は続いていた。 ずっぷりと彼の雄で貫かれたまま。 満たされたまま、答えているうちに引き抜かれて、落とされる。 「ひゃぐうっ!? んんっ、ふああ深いぃぃっ!!! んあああっ! アッ、ひ、ひぁぁ…っ!!!」 ごちゅっ、ごちゅっ、と小部屋ごとその入り口を突き上げられ、激しい抽送に声を抑えることができない。 胸の先端を摘まれて潰され。 胸の先端で釣り上げられるように。 大きく背を逸らして体を跳ねさせる。 ゆさっ、とその動きにも大きく胸が揺れた。 (-14) 2022/03/20(Sun) 11:59:50 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「きゃうううううっ!!!!」 その、乱れて反らされた背が。 今度は内側にきゅうっと曲がったのは、熟れた雌芯を摘まれたから。 ガクガクと体が激しく痙攣する。 ギチチ、と強く彼を締め付けながら、早く子種を寄越せとばかりに媚肉が絡み付いた。 引き抜かれれば紅が見えて。 打ち付けられれば吸い付いて。 ぷしゃっ、と愛液が辺りに飛び散る。 彼の言葉の殆どが、強すぎる快楽を前に霞んでいた。 「あっ、あああっ、いいっ、 気持ちいい、ですぅ…!」 素直に心地よさを口にするのも雛として愛される秘訣だと。 そう、教えられたこともあった気がする。 だからか、素直にそう口にして。 全身を。子宮を震わせ。 肩越しに彼をとろりとした眼差しで見つめた。** (-15) 2022/03/20(Sun) 12:00:12 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[オレは彼女を雛として愛でる。 この逢瀬が終わった後に 現世で会っても気付かないほどに 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。 名を付けてもらって喜んだ夜天が まだずっと若いからこそ …特別……普通だったのだろう。] (-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ深くまで届くだろ? さくやの子宮までしっかり届いてる。 ……あぁ、気持ちいい。 中が絡み付いてくるぞ。 [奥を突くと、こり、とした感覚があるのは 彼女の子宮口の辺りなのだろう。 その周辺を突こうとしてるが 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を 貫くことが出来るだろうが。] (-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤやっぱり弱いんだな。 お漏らしもして、気持ち良さそうだ。 良いぞ、もっと言葉にしていけ。 オレもそう言われると嬉しい。 ほら、中に出して欲しいか? それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。 その瞳は、良いな。 [彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。 彼女の腰を両腕で抱え込むと そのまま地面に押し倒し、後背位から ガンガンと後ろから突き込んでいく。 がっしりと彼女を掴んだまま 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。 彼女のお強請りが聞こえたなら いや、お強請りがされなかったとしても さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで 達してしまうだろう。 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく 彼女の中に精液を吐き出していく。 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ オレの腰を押し付けることで 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]* (-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「ひっあ…〜〜〜〜っ!!!!!」 しかし。 >>*21焦らしに焦らされたような状態の花弁に一気に突き立てられ。 声にならなくなった。目の前がチカチカと明滅する。それだけで達して、小刻みにきつくユヅル様自身を締め付けた。 きゅううん、と。子宮が歓喜に打ち震えるのがわかる。 ずんと重くて。なのに狂おしいほど心地よい。 「あーっ! あっ、あっ、ひっ、ああんっ! ひぐっ! アッ! きゃううっ!!!」 突き上げられる度に声が上がる。 欲しい。欲しいの。たくさん欲しい。 ユヅルさまの動きに合わせてこちらも跳ねる。 より深く飲み込んで。彼が腰を突き入れる動きに合わせて腰を深く落として。でも。 (*25) 2022/03/20(Sun) 13:34:03 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「あ…。」 ずるり。それか引き抜かれてしまう。 ぽかりと彼の形に開いた入口は、もっとと欲しがりひくついた。 まだ、子種を注がれていない。彼が果ててない。 けれど眼前に突きつけられた禊に迷わず口付けした。 (*26) 2022/03/20(Sun) 13:34:26 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「ん…。んぅ…、ふ…。」 自分の蜜の匂いが混じる禊を清める。 根本から先端へ。裏も表も。 先端の傘のくびれも丁寧にちろちろと舐めるその眼差しは淫靡に蕩けている。 先端をじゅるっと吸って。 彼を上目遣いに見上げながら、改めて奉仕すべく禊を頬張った。 喉奥まで。そこがまた満たされると嬉しげに目を細める。 ん、んっ、と小さく声を漏らしながら、頭を前後に動かす。乱れた髪が汗ばんだ肌に張り付いた。 喉奥を擦られると頭がじんと痺れて、また新たな蜜がとろりと内腿を伝う。 そして。彼らの視線に気付くと。 片手で、花弁に手を伸ばして。 日本の指でくぱり、と艶めいた紅色を開いて晒した。 片手で一人に手を伸ばす。 手が届けば、彼の禊の形を確かめ、熱を育てるべく指を輪にしてしゅっしゅっと扱き始める。 その合間にもユヅルさまへの奉仕は忘れない。 喉奥でごりごりと鬼頭を締め付けて。 強く吸って、舌を絡めては頭を揺らした。 女陰を開く手が不要になったなら、その手でまた新たな子を誘うだろう。 遠慮することなどないのだと。 けれど。 >>*22私が満足するためになんて。** (*27) 2022/03/20(Sun) 13:34:50 |
【人】 雛巫女 サクヤきっと。 何度もこのかくりよに誘われ。 雛として愛でられ、戻りながらも。 また雛として呼ばれ、さらなる女雛へと。 皆に愛される雛へと仕込まれたから。 人としての在り方を忘れてしまったのだろう。 人として。 そう、人として。 普通。そう、言われる愛され方が。 途方もなく遠くの宝物に思えた。 普通の恋人も居たかもしれない。 けれど、雛として仕込まれて。 抱かれるその時、雛としての自分を思い出す。 そんな恋人は、人間にとっては異質で。 ましてや愛されたことを忘れてしまうのだから。 私の中では「何もしないうちにお別れだった」。 でも。 彼らにとってはきっと、違う。 私はそれほどに。 人の世界ではもう、生き難くなってしまっていた。** (0) 2022/03/20(Sun) 15:14:21 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 「はいぃっ、とっても、深、い…いぃっ!! アッ! あっあっ! お腹、痺れちゃ…あぁぁんっ!!!」 ずぐっ、ぬぐっ、と。 奥底を貫かれて、重苦しいような、それでも甘美としか言えない感覚が全身を襲う。 子宮を揺さぶられて、全てが満たされる感覚。 子宮の入り口を押しつぶされ、かはっ、と息を漏らすも。 連続的な絶頂に指先まで痺れて歓喜に満ちていく。 やがて地面に、いや、敷かれた服の上にふせられて。 今度は奥底よりも背中側の壁を擦るような感覚に背筋を逸らした。 伏せられた結果、腕に力が入らずに潰れているからこそ、大きな胸も潰れて横にはみ出てしまう。 そして、彼にねだるようにお尻を高々と突き上げ、受け止める姿勢になっていた。 (-25) 2022/03/20(Sun) 15:14:49 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「あっ!ああっ!いいの、気持ち良いのぉっ! 子種をください、私の奥の奥まで愛して…! 愛でて、染めて、孕ませてください…!」 肩越しに振り返りながら必死につたえる。 その表情は嬉しげで、本気で孕ませてほしいと思って。 実際には行為で孕んだことはない。 日乃輪様のご加護か、妖と人では違うからか。 言葉にしたことでさらに自分が昂るのがわかる。 蠢く媚肉は子種を求めて彼の肉槍を絞り、奥へ、奥へと誘うのだから。 「ふあああああっ! あっ、ああっ、あ…!」 そして内側で念願の子種を受け止めると、恍惚とした表情で体を震わせた。 くてりと四肢は力が抜ける癖に、膣は貪欲に種を求めて締め付ける。一滴も逃すまいとするように収斂して、それを飲み干そうとしているのだ。 (-26) 2022/03/20(Sun) 15:15:11 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「ぁ、…清めます、ね?」 射精が終わりの気配を見せたなら、やはり肩越しに振り返る。 染まった頬のまま。 呼吸を整えながら、少し恥ずかしげに。 「でも。もう少し、こうしていても良いでしょうか? …すぐに抜かれるのは、寂しいのです。」 勿論。すぐに口で清めても良いけれど。 できてるならもう少し繋がっていたいと。 そっと、小さな我儘を。** (-27) 2022/03/20(Sun) 15:15:32 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─……あぁ。 良くお強請り出来たな、さくや…っ お前を、染め上げてやるからな…… 孕んでしまうくらいっ…… [後ろから彼女の肉体を貪りながらも こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。 人と妖で孕むことは難しく 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが そんな事は今は関係なく オレの方も彼女を本気で孕ませようと 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。] んっぐ……っ… 搾り取られる…な…… …っ、ふぅ……… [彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。] (-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……あ?抜かない…? ……良いぞ。 まだこうして、さくやの中を感じていたい。 [彼女の言葉に不思議そうにしたが オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは オレも昔は犬だったからだろう。] 愛でる、か……。 そういえば……。 [後ろから彼女の腰を掴んでいたのを 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと そのままこてん、と横に倒れて 彼女の隣に寝転んだ。 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。 手を彼女のお腹の辺りに回して ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて ふぅ、と一息をつく。] (-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも 心が満たされる時がある。 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。 彼女と夜天のやり取りを見て それから、寂しいと言う彼女を見て なんとなく思い出したのだ。 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]* (-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 繋がったまま、ころんと横になる。 背後から抱きしめられると、きゅぅ、と胸が締め付けられる。 きゅん、と媚肉がそれと共鳴するみたいに震えて、甘えて。 じんわり、目頭が熱くなるのを感じていた。 こうして、ゆっくりと。 事後に寄り添ってほしいと願えば、きっと他の皆もそうしてくれるのだろう。 本当に割り切って、快楽を得るのみで雛を愛でる者以外は。 でも。 それがまるで、諦めていた宝物のようで。 こうして抱き締められることが。 自分を、大切にしてくれてるみたいで。 (-31) 2022/03/20(Sun) 16:45:46 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛それは。 単なる幻想だと知っている。 お願いしたから、してくれただけなのだと。 でも。 涙が溢れるのを堪えて目を閉じた。 私の前に回される彼の手を取る。 はぷ、はむ、その指を甘く食んで。 大きな手のひらにそっと頬を寄せた。 ふと、思い出す。 祖父母の家にいた大型犬。 時々こうして、寄り添って寝ていた。 そんなことを思い出したのは、彼が犬の眷属を連れていたからだろう。 その時はそのまま。 暫く、穏やかに過ごして。 また快楽を求めて愛でられたかもしれないけれど。 そのひと時ばかりは、本当に。 普通の人として、愛でられたような気持ちになって。 (-32) 2022/03/20(Sun) 16:46:08 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛かくりよから、戻った時。 一筋の涙が溢れていて。 けど、何も覚えてなくて。 へんなの。 そう言って、いつも通りに。** (-33) 2022/03/20(Sun) 16:47:40 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─[彼女を弱く抱きしめていれば 手を取られ、何をするんだろうと思えば 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。 さくやは大人びていて、従順で 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり 愛でられるのを好きだと思っていた。 しかしその時感じた印象は 何か違うような気がして、戸惑いながらも 彼女のしたいようにさせて 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。] [一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは 良くわからない感じになって 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。 1人になると腕の内がぽっかり空いて 少し寂しい気分になって 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]** (-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02 |
【人】 雛巫女 サクヤ──隠り世・暫し後の裏参道── ユヅルさまと、その子らと。 全てが終わった後、私は身を清めて。 休憩してから、ひとり。 裏参道を歩いていた。 もう、夢を忘れることはない。 もう、自分でどうするのかを決める。 そう、決めていて。決められてもいて。 だから、ゆらり。 歩きながら、考える。 人の世のこと。そこで生きる自分。 ここで皆に愛でられる自分。 わたしは。 私は、どうしたいのか。 (1) 2022/03/20(Sun) 18:05:00 |
【人】 雛巫女 サクヤ「…ふふ。」 都合よく、答えが出るわけでもなく。 けれど迷うわけでなく。 ああ、そう言えば雅さんはどうしていたかな、なんて。 あの子は今どうしてるだろう、なんて。 ふと、考えて空を見る。 明るい月でも、咲いてはいないかと。** (2) 2022/03/20(Sun) 18:05:18 |
【人】 雛巫女 サクヤ「ええ。私も呼ばれた雛ですけれど…。」 >>5手が震えている。 >>6なのに、一緒に愛でられに行こうと。 楽しそうに、明るい笑みを浮かべて言う。 その姿はなんてチグハグな。アンバランスな。 そんな形容が合う気がして。 緋袴の紐を緩めて外す。 私はそれでも長襦袢を着ているから、下着が晒される事はないから。 …長襦袢も和服の基準では下着かもしれないけれど。ショーツよりは。 「これ、履いてください。 …下着姿で出歩くのは寒いでしょう?」 彼女が嫌がらなければ。 彼女の誘いに答えないまま、着付けを手伝う。 これもよければ、と草履も渡した。 足袋は少し厚手だからそちらよりは大丈夫だからと。 (8) 2022/03/20(Sun) 19:40:11 |
【人】 雛巫女 サクヤ「皆様に愛でられにいくのは良いですけれど…。 もし。貴方が、まだ理性があるなら。 帰れる場所があるなら。 戻った方が身の為よ?」 彼女に手を伸ばす。そっと頭を撫でた。 まだ初めてなら。まだ、回数を重ねていないなら。きっと。 「ここでは、雛は、皆のものなの。 皆に愛でられる雛が喜ばれるの。 …人間のように。一人に愛されるのは、稀かしら。」 それが嫌なら。帰った方が良い。 そう言い添えて私は彼女の頬を親指の腹で撫でる。 私よりも小柄な女の子。 あの人は、この子も、私のように仕込むのだろうか。 「それとも、もうここに囚われてしまった?」 もしかして。もう手遅れなのかも。 彼女の顔をジッと覗き込んだ。** (9) 2022/03/20(Sun) 19:40:50 |
【人】 雛巫女 サクヤ──隠り世・暫し後の裏参道── 「そう。帰れる場所。 宴が終わり、帰ろうと思えば帰れるわ。 囚われてしまったら帰れない。 …稀に。 私のように、現世に帰っても囚われる雛もいる。」 どうして。現世でもそうだったのだろうか。 そんなことを思うけれど、口にせず。 そんな事もあるのだと、彼女に告げた。 緋袴を履いてくれた彼女は少しはマシな格好に見えて。 >>14何かを言いかけた唇は閉ざされ。 首を横に振られると困ってしまって、眉を下げた。 本心で、そう思えているのなら良い。 愛でられること。複数に愛でられること。 それが幸せだと心から思えるならそれも幸せだから。 (15) 2022/03/20(Sun) 20:44:25 |
【人】 雛巫女 サクヤ「現世で、貴方の幸せは在る? 帰る場所は。貴方を守ってくれる人は。 貴方が守りたいものは、在る?」 緩やかに彼女の髪を撫でた。 そして。いつの日か、自分に向けられた問いかけを彼女にも。 「貴方を助けてくれる人はいるかい? 両親とは、仲が良いかしら? 疎遠になったり、亡くなったりしてない? もし。大切なものがあるのなら。 …神様に愛でられるのは、もう。」 きゅ、と唇を引き結ぶ。 そして。そっと頬を撫でて。 (16) 2022/03/20(Sun) 20:44:45 |
【人】 雛巫女 サクヤ「もし、今、体が疼いて堪らないなら。 …今は私が癒やしてあげるから。」 もし、それに応じるのなら。 私は、彼女にそっと唇を重ねるだろう。** (17) 2022/03/20(Sun) 20:45:00 |
【赤】 雛巫女 サクヤ―隠り世・奥の院― 「ん、ふあぁ…?」 もっと、喉で気持ちよくなりたかったのに。>>*44こちらは奉仕する側だったから仕方がないけれど、禊を口から抜かれて疑問符が浮かぶ。 でも。今度は子供達の手が伸びてくる。 私に触れて。素直な言葉をくれて。 そしてやがて、二つの孔を前後から攻められた。 「んあっ! あっ、あ…っ?」 でも満たされたのは数秒のこと。 中で爆ぜた感覚。申し訳なさそうに引き抜いてしまう子たち。 それが何度も繰り返されて、私は果てるに果てれず少し途方に暮れていた。 お腹の中だけは、前も後ろも精に塗れて。 ぽた、ぽたり。白が溢れるほどになっているけれど。 でも見ればユヅル様も、周りの皆も、禊はまだそそり立っているようで。 (*47) 2022/03/20(Sun) 21:05:20 |
【赤】 雛巫女 サクヤ目を細めて、子の一人を呼び寄せた。 そして床に寝かせて。聳り立つものの上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていく。 「ふあ、ぁ…。熱くて、太くて、大きいですね。 まだ、大丈夫…でしょう?」 きゅっ、きゅっ、と意識的に膣を引き締める。 そうしながら腰を浮かして。 ギリギリ抜けてしまうほどに浮かせた後、ゆっくりと腰を落として飲み込んでいく。 じんわり。じんわり。性感を自ら育てることにした。 そして流し目で、また一人。 目の前に立たせると、その禊を口に含む。 奥まで飲み込んで。時に、先端だけを舌先で転がした。 今度は両手で彼らを呼ぶ。 両手に一人分ずつ。禊を握りしめ、白濁に濡れたそれを緩やかにしごいた。 途中で彼らが果ててしまって、こちらが汚れても構わない。 ただ、下の子ばかりは達しそうになると一度腰の動きを止めて、微笑んだ。 波がさるとまた、腰の動きを再開する。 それ以外の子らは入れ替わり立ち替わりでも構わない。 (*48) 2022/03/20(Sun) 21:05:35 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「んんっ、んんんうっ、ふっ、んうっ!」 やがて腰の動きも少しずつ激しくなり、寸止めもしなくなるけれど。 ある程度我慢してから果てた子には、よしよし、と頭を撫でたりもするのだ。** (*49) 2022/03/20(Sun) 21:05:48 |
【秘】 気紛れ者 空木 → 雛巫女 サクヤ――回想―― [腕の中の少女が、不思議そうに、どこか幼い響きで零した 自問自答。悪い夢なのかと問う声。 そうだと肯定しようとして重なった、不釣り合いに老成した 諦観滲む、年相応の少女らしい願い] …ただ、一人の? ああ、うん。…そうだね、わかる気がする。 [それはとても普通で、とても、難しい。 彼女の吐露に耳を澄ませながら、相槌につい、実感が籠った。 求めてくれる手をとっても、いつも自分は上手に返せない。 だからいつも、離れていく。 けれど人の体温はこんなにも温かくて、ついまた触れたくなる。 その度見えない処に傷は増え、渇いていくのに] (-40) 2022/03/20(Sun) 22:03:25 |
【秘】 気紛れ者 空木 → 雛巫女 サクヤ―――…君は、皆に愛されるんだろう。 [彼女の使った『皆に愛され、愛でられる雛』という形容を否定せずに用いて] なのに、たった一人に愛されない訳がない。 君は可愛い、普通の女の子だよ。 …何があっても、今でも。 諦めないで、欲しい。 [拙い言葉だ。もっと違う言葉を返せたらいいのに] 望まれたから、とかじゃなく。―――…今の君の、望みは? [答えを待つ暇もなく、温かな身体は手の届かぬ距離へと離れた*] (-42) 2022/03/20(Sun) 22:08:22 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 気紛れ者 空木「たった一人の。 宝物のような存在にーー。」 あなたへの返答は。 諦めきった眼差しで、掻き消えたかもしれない。 諦めないで欲しい。そう言われても。 でも。 本当にそうありたかった。 (-43) 2022/03/20(Sun) 22:23:10 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 気紛れ者 空木雛として呼ばれるまでは。 漠然と。誰かを好きになって。恋をして。 初めてのキスはどんな感じかな。 初体験の時は痛いのかな。 大切な人と大切な時間を過ごして。 愛を育んで。結婚して。家庭を作り。 命を育み。仕事をして。 そんなふうな当たり前の人生を送っていくつもりだった。 そんなふうな普通の人生を。 でも。 今の私は、もう遅い。 快楽を得る為に染められきってしまっている。 人間の世界ではとても生き難くて。 (-44) 2022/03/20(Sun) 22:23:38 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 気紛れ者 空木ただ、抱きしめてもらいたい。 ただ、愛してもらいたい。 ただ、それだけの事が。 あまりにも遠い、宝物のようだと。 大蛇に愛でられながら、そんなことを考えていた。** (-46) 2022/03/20(Sun) 22:24:19 |
【人】 雛巫女 サクヤ──隠り世・暫し後の裏参道── 「そうね…。 ここだけの快楽として切り離せるなら。 私は止めない。 愛でられるのが気持ち良いのは確かだもの。」 >>18大切なものがきちんとあると言う彼女。 >>19それでも、やめた方が良いとはっきりは言えなかった。 けれど、自分のように囚われかねない要素があったなら。 それは、よした方が良いと思えた。 きっと辛くなる。 でも、心地よさを割り切って得られるなら。 >>20そうして唇を重ねたけれど。 >>21柔らかな唇に押し付けて。そっと離して。 返された言葉にきょとん、と。 目を丸くして、ふふ、と笑った。 でも。 …でも。 (27) 2022/03/20(Sun) 23:00:50 |
【人】 雛巫女 サクヤ「…愛でられるのは、雛としての、在り方でしょう?」 嫌とか。嫌じゃないとか。 そんな考えには至れなくて首を傾げる。 笑みは消えて、心底不思議で。 「愛でられるのが、嫌なわけじゃないの…。」 でも。そう口にして。眉が寄せられる。 ぎゅっと瞳を閉じた。 唇を引き結んで、痛みを堪えるように。 そう。 気持ち良いことは、好きで。喜んでもらえるのは嬉しい。でも。 (28) 2022/03/20(Sun) 23:01:20 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 高校生 三國萌々子「…辛い。」 愛でられる事がじゃなくて。 雛として呼ばれる事じゃなくて。 「わた、私、私ね? あの人だけの雛で、在りたかった。 でも、違うの。違ったの。 あの人は、皆に愛でられる雛を求めるの…。」 その、淡い恋心は。 身体の関係からだった。雛とそれを愛でる者。 でも、一人の相手に二日も愛を注がれて。 体が敏感に反応すれば、そこに愛が、恋が、あると錯覚してもおかしくは無い。 好きだから体が反応してしまうのだと。 好きだから、こんなに気持ち良いのだと。 刺激が強すぎる体験に、心がそれに合わせようとした。 でも。求められていることは違った。 (-49) 2022/03/20(Sun) 23:01:56 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 高校生 三國萌々子「あの人が。私を別の神様に抱かせて。 いや、って言えなかった。 …だって、そう言う雛を求めたのは、彼だから。」 嫌われたくなくて。 望まれているようになりたくて。 だから。今。私はこうなっている。 そして。 これを最後にしようとしているのだ。 これを夢で終わらせるのか。 それとも、ここに囚われるのか。 (-50) 2022/03/20(Sun) 23:02:56 |
【人】 雛巫女 サクヤ震える声で語るうち。 はらはらと目から涙がこぼれ落ちた。 でも、そっとそれを指で拭う。 「大丈夫。 言いにいかなくても、貴方ならきっと。 ここに溺れなければ大丈夫。 …神社に近寄らなければ良いわ。」 そう言う私ときたら。 巫女としていたのは衣服からして分かるはず。 そこまで囚われているのだと。 そして選ぶのは最終的に自分になると。 「でも、貴方、お友達は…大丈夫?」 気になるのはむしろそちらの方。 確か誰かと共にいたはずと。 奥の院の方に視線を向けた。** (29) 2022/03/20(Sun) 23:03:18 |
【赤】 雛巫女 サクヤ―隠り世・奥の院― 一通り、ユヅル様に託された子らを相手して。 一人につき何度果てたのか。 全身が真っ白に染まり。べたべたとした雫を落とすほどになり。 それでいて、湯殿でもそれはまだ続く。 身を清める手伝いと言われながら。 湯殿で胸を舐められ、花弁を舌で清められ。 そうすれば互いに昂りもして、こちらも口や手で奉仕をして。 やっと身が綺麗になった頃には、だいぶ時間が経っていたかもしれない。** (*68) 2022/03/20(Sun) 23:17:35 |
【秘】 高校生 三國萌々子 → 雛巫女 サクヤあの人だけの雛に? 一人だけの、雛に。 [私の想像とは違った。 私は雛になるのが、好きな人なんて居るわけないと思ってた。 でも、そこは焦点じゃなかった。 彼女が辛いと言うのはもっと別の理由だった。] ……あぅ。 [言葉に詰まった。 彼女は愛でられるのではなく、愛される事を望み ただそれは叶わなくて。 「いや」って言えなかった彼女を想像して 私は、……。 傲慢な想いだって分かってても 私は、悲しくなってしまう。 どうしてこうなるんだろうって。 それに何も良い言葉を返せない自分が情けなくて] (-52) 2022/03/20(Sun) 23:37:13 |
【秘】 高校生 三國萌々子 → 雛巫女 サクヤ[私は彼女と、その人の関係をよく知らないから。 どんな想いが籠ってるのか どれだけの想いなのか、推し量れないから。] (-53) 2022/03/20(Sun) 23:40:57 |
【秘】 気紛れ者 空木 → 雛巫女 サクヤ消え入るような、頼りない囁き] ―――…っ、なれるよ、だから……、 [だから、何だというのか。自分に何が言えるのか。 諦めきった少女の眼差しに、息を飲んで言葉を呑んだ。 自分の知りえない、けれど彼女が諦観に至るまでの長い道程を垣間見せて。 離れゆく彼女の耳には、届いたかどうか*] (-56) 2022/03/21(Mon) 0:04:04 |
【独】 雛巫女 サクヤ/* 人の尊厳を守るためにトイレにはなんとか這いずって行きましたが…それでも前回よりはマシか…(前回もなんとかなったけどトイレに座るのに激痛だったし立てなくて絶望した) (-81) 2022/03/21(Mon) 11:12:44 |
【人】 雛巫女 サクヤ──隠り世・暫し後の裏参道── 「もし。そのこが、ここに残ることを選んでも。 幸せなら良いと思うの。 …人の世に生きることだけが、幸せではないのだし。」 >>32私のことを案じてくれるほど、優しい子。 けれど、広間で見た彼女の友人は。 どちらかと言えば、この状況を好んでいるようにも見えたから。 私には、それが心配で。 けれど。 それもまた幸せの形だろうと。 ほんの少し、困った顔で笑った。 「あの子が。ここに残ることを選んでも。 貴方と一緒に人の世に戻るのだとしても。 貴方は、貴方の幸せを一番に考えて。 …もちろん、貴方が残ったとしても。」 私は、それも一つの幸せだと思う。 どちらも強要はできない、と。 彼女の手をほどき。 空を見上げて、歩き始める。 (45) 2022/03/21(Mon) 22:56:20 |
【人】 雛巫女 サクヤ「自分で道を選べるのが、きっと、 一番幸せなのかもしれないもの。」 誰かに誘われるよりも。 誰かに導かれるよりも。 でも。わたしは。 ね、と笑いかけて、歩き出しましょう。 空を見上げて。月を眺めて。 答えにならないことしか言えないまま。* (46) 2022/03/21(Mon) 22:56:36 |
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。 (a24) 2022/03/21(Mon) 22:58:11 |
【人】 雛巫女 サクヤ──わたしの生き先── ──────── 結局。 わたしは、奥の院に戻り。 今は宴の隅っこで、ちびちび、お茶を飲むなどしている。 私は、決めていた。 心のどこかで結末を自分で決めていた。 今回が、夢の終わり。 もうこの宴に誘われる事はないと思う。 では、どうするのか。 かくりよで生きていくのか。 ひとの世で生きていくのか。 私は、決めていたのに。 結局一人では決められなかった。 (56) 2022/03/21(Mon) 23:25:37 |
【人】 雛巫女 サクヤもし。 誰かがたった一人の私を求めてくれたら。 …見つけてくれたら。 そう、人の行動で自分のことを決めようとしていたのだから。 そして。 何も、なかったなら。 生きにくくても、どんなに辛くても。 人の世に戻らなければならないだろうと。 決めていた。そう、決めていた。 雛として生きて。欲に溺れる事はできても。 心にぽっかり空いた穴を。 かくりよで埋める事は難しいから。** (57) 2022/03/21(Mon) 23:26:10 |
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