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ナフは、パーティー会場でふな寿司foodを食べている時に、ある噂を聞いた。 (a1) 2021/07/01(Thu) 20:14:45 |
【人】 異国人 ナフ「…明日から、ここで抽選があるのか」 少し変わった匂いを放つ食事を口に運びながら、聞こえた噂を口にする。 あまりそういった催しに縁がなかった為、少しばかり興味を惹かれているようだ。 (6) 2021/07/01(Thu) 20:40:37 |
ナフは、緑茶drink を持ってきた。 (a9) 2021/07/01(Thu) 20:45:01 |
ナフは、金髪の従業員に、目もくれなかった。 (a12) 2021/07/01(Thu) 20:50:15 |
ナフは、パッシモモヒートsakeを手に取った。 (a13) 2021/07/01(Thu) 20:51:29 |
【神】 異国人 ナフ夜時間になる少し前の、人気の少ないデッキにて。 いつもの民族衣装を脱ぎ、フェイスベールで口元を覆った青年の姿がある。 アームバントや裾広のパンツにはフリンジや煌びやかな装飾があしらわれており、昼間の彼とは違った印象を覚えるだろう。 足音を立てないように気を配りつつ、簡単な舞いを練習しているようだ。しなやかに伸びる肢体が、夕焼けに曝されている。 (G0) 2021/07/01(Thu) 21:25:11 |
ナフは、会場を見回している。 (a20) 2021/07/01(Thu) 21:33:55 |
【人】 異国人 ナフ「……」 パッシモモヒートを傾けて、ぼんやりしている。 眠たげに目を細め、ぽうと頬を淡く赤が染めた。 慣れない酒に、酔っているのだ。 (27) 2021/07/01(Thu) 22:07:53 |
ナフは、酒を飲み慣れていない。口直しにシャンボールクランベリーsakeを持ってきた。 (a27) 2021/07/01(Thu) 22:29:01 |
【独】 異国人 ナフ「踊りの準備もそうだが―――本題は、こちらだな」 懐のナイフを、手製の薬でコーティング。 月夜に煌めく銀の刃は、艶めかしく。 ―――さて、ご挨拶に行こうか。 (-30) 2021/07/02(Fri) 0:08:44 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 御機嫌よう、 暗殺対象 悪く思わないでくださいませね。 後ほど、お伺いいたしますわ。ご覚悟のほど、よろしくお願いしますわね……♡ (-34) 2021/07/02(Fri) 0:21:03 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* あら!あらあらまあ!大歓迎ですわよ、子供扱いしたら暗殺者だったなんてエッチすぎますわ。メモ通り物理的な暴力でも性的な暴力でも性的な快楽でも受け攻めなんでもするので、想定のシチュエーションがあれば教えていただけると私頑張りますわよ暗殺お嬢様。 (-36) 2021/07/02(Fri) 0:31:06 |
【人】 異国人 ナフ>>16 ラサルハグ 「おれも、詳しいことが分かったら…教える。 気になるのは、同じ…だからな」 迷子になると大変ですからね。 きっと青年は後ほど、この会場で噂について確認したりするでしょう。 「そうか。それなら…良かった。 まさか、ついてきているとは…思わなくて。好き勝手に、歩いていた。 …気付いたのは、だいぶ…後になってから、だったな。 行き倒れになるほど、弱くはないが…それを、言うのなら…あんたの方が、心配だ。 あまり…健康には、見えない」 散々咀嚼された餅を無事に飲み込んだら、相も変わらずコーヒーを飲むあなたの顔をじっと見つめた。 表情の薄い顔が見ている。 「いや、おれは…踊り手として、呼ばれている。 招待枠、というもの…らしい。 だから、故郷を離れて…ここにいる」 (60) 2021/07/02(Fri) 0:35:30 |
ナフは、ほろ酔いだ。 (a36) 2021/07/02(Fri) 0:38:23 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* わたくしも最高になっておりますわ…ふふ、正直子供扱い 美味しかったですわ。存分に利用させていただきますわね♡ そうですわね、最終的には貴方を無力化させて頂くつもりで… 遅効性の麻痺毒 のようなものを使用しようかと思っておりますわ。ですけれど、バーナード様はただでやられる方ではないでしょうから…お好きな形で抵抗していただいて宜しいですわよ…♡ 勿論、踊り手という立場上"そういった"コトにも慣れておりますので…上下問わず、お相手できますわ。 何かご提案があればなんなりと申してくださいませね! (-41) 2021/07/02(Fri) 0:48:04 |
【神】 異国人 ナフふわりとフリンジが舞う。 空気を含んで膨らむ裾が、支配する空間を広く見せている。 フェイスベールから覗く頬には朱が差している。 時折、おぼつかないステップを踏んでいるが それすらも、舞いの一部であるかのように。踊る、躍る。 (G5) 2021/07/02(Fri) 0:55:44 |
ナフは、会場にいる、幾人かを視界に入れた。 (a39) 2021/07/02(Fri) 1:57:29 |
ナフは、目を細めた。 (a40) 2021/07/02(Fri) 1:57:41 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー落ち着いた時間帯。 不意にあなたの個室の扉が ガタッガタガタガタ! と無理矢理開けられようとする音が響く。 少しすれば、一度治まりはするだろうが。 (-55) 2021/07/02(Fri) 2:04:31 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ自室に戻り腰を落ち着けていたところ突如響く異音に分かりやすく肩が跳ねたが幸いなことにそれを見咎める者は誰一人としていなかった。即座にベッドサイドテーブルの上に置いてあった護身用のハンドガンを手に取って暫く息を殺す。ちょうど音が一旦収まった頃だろうか、静かに長く息を吐いてから部屋の入口まで行きドアスコープを覗き込んだ。 …もし誰の姿も見えないようであれば、一旦部屋の外に出て様子を伺おうとするだろう。 (-57) 2021/07/02(Fri) 2:24:16 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビードアスコープを覗けば、頭上に疑問符を浮かべたような様子で立ち竦んでいる青年の姿が見える。 カードを翳してはエラー音を鳴らし、再びガタガタと扉を開けようとしている。 部屋を間違えているのだろうか…… (-59) 2021/07/02(Fri) 2:28:49 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフあなたの素性も知らない以上気軽に扉を開けることはできないが、それでも何度も繰り返されてしまってはこちらも迷惑だ。変に人目を集めても良くない。室内から数回ノックをして扉越しに言葉を投げかける。 「どうされましたか?ここはあなたの部屋ではありません、どうぞお引き取り下さい。それとも私に何か用事でも…?」 (-60) 2021/07/02(Fri) 2:36:59 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* 了解ですわ暗殺者お嬢様。軍人とは言え暗殺者と直接相手だと武器が有っても不利と思いますし、抵抗はしますけどお好きにボコボコにしてくださると助かりますわ。ドラッグ中毒でもあるので、副作用の有無問わず催淫薬を持ってたりもしますので奪って使うなりして貰っても大丈夫ですわ! ところで暗殺者お嬢様の立場的には、協力者側として見繕ってる解釈でよろしいのかしら? (-76) 2021/07/02(Fri) 7:30:40 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「…?おれの部屋じゃ、ない」 言われた言葉を、目をぱちぱちと瞬きさせて繰り返す。 「…ああ、そうか。部屋…間違えた。ありがとう… あんた、会場で…話してたのを、聞いたな。 用事は、ないけど…暇だから…話したい。知り合いも…いない、から」 ダメだろうか、と扉越しに。 どうしても、という風ではない。断ることは容易だろう。 (-84) 2021/07/02(Fri) 8:39:08 |
ナフは、騒ぎの中心にいる人物を見ている。 (a58) 2021/07/02(Fri) 8:54:57 |
ナフは、それはそれとしてパイに興味はある。 (a65) 2021/07/02(Fri) 9:14:33 |
【人】 挑戦者 ナフもそり…と今日の特製パイに手を伸ばした。 せっかく、出してもらってるものを食べない訳にもいかないと思ったのだ。 それに、あれだけの反応をされてしまうと気になって仕方ない。 ナフはパイを口にしたが大丈夫だった (110) 2021/07/02(Fri) 10:05:47 |
ナフは、パイを堪能している。 (a75) 2021/07/02(Fri) 10:52:20 |
【秘】 挑戦者 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 催淫薬なんてエッチなものを持っていらっしゃるの?あなた本当に最高ですわね…有難く利用させていただきますわね。 密室空間で殺しは目立つから、船の噂を利用してターゲットを社会的に…と言った感じでクライアントから依頼を受けている感じですわね。船側と協力している、というわけではないですわ!あくまで個人的に動いていて、都合よく利用しようとしておりますわね。 (-92) 2021/07/02(Fri) 11:11:07 |
【神】 挑戦者 ナフ「………あ」 ギャラリーに気がつくと ふわ、と柔らかく地を踏んで動きを止める。 舞い上がった衣装の裾が、重力に従って元の形に戻った。 「…見て、いたのか。本番は、まだ…だが」 (G10) 2021/07/02(Fri) 11:17:56 |
【秘】 翠眼の ダビー → 挑戦者 ナフ「…少々部屋が散らかっているので30秒だけお待ちください。そういうことであれば話さない理由もありません。」 あなたがどんな返答をしようともダビーは一旦ベッド側へ赴き、使っていないほうのベッドの上に鎮座したトランクを床に置くことだろう。護身用のハンドガンに関しては万が一もあるため己が利用しているベッドの脇にそっと隠すに留まるのだが。 きっかり30秒後に扉のロックが解除されあれだけ頑なだった扉が来客を誘い込むように大きく開かれる。 「お待たせしました。中へどうぞ。」 (-94) 2021/07/02(Fri) 11:23:47 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 挑戦者 ナフ/* この男、ヤニ中でヤク中で以下略中でもうおしまいのおしまい男ですの…。なるほど外部からの抹殺依頼に近いのですわね。社会的に抹殺……ビデオにでもお撮りになって証拠にでも!? さておき狙われる理由が設定的に心当たりがありますし、そちらも依頼をクライアントから受けてるならバーナードの情報自体は受け取っているなら、少々長くなりますけど情報開示しようかと思いますがどうかしら。勿論、ただターゲットを聞いてグサッとするタイプなら秘めておきますわ。 (-100) 2021/07/02(Fri) 13:06:15 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* ビデオだけと言わず、お写真もたっぷり頂く予定ですわよ♡ あら、素敵ですわね!もちろんクライアントより仔細を伺っているでしょうから是非お聞かせ願えればと思いますわ! (-105) 2021/07/02(Fri) 14:29:36 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ■バーナード・フェデラー 当初は某国の新進気鋭の空軍パイロットであり、睨み合いつつも国交のある合同訓練先の国にあだ名を付けられる程度の存在だったが、2、3年ほど前。バーナードと言う男の名前は唐突に、周囲の国の合同訓練などから姿を消した。この間も軍属と言う事になっていたらしいが、自国の表舞台からも姿を消している。 そして半年ほど前、軍からも遂に名も姿も消した事。そして単なる退役ではなく『行方不明』扱い──つまりは、処罰対象として軍部も捜査を現在も進めている。この情報は他国にも漏れている可能性が高い。 ------------------ ■以下、クライアントの立場により開示される情報 これは更に一部の上層部しか知らない事実だが、“半年前の”イースター・カッサンドラに搭乗、及びその目的が『諜報任務』だったが、船が港に戻る直前に唐突に連絡が途絶え、それから完全に消息不明となっていた。が、“今回”の搭乗員リストに再び『諜報任務』の際と同じ“客”として登録が確認されている。 事実、この男は資料にある通り、推定年齢29歳の姿ままでこの船に乗船して、貴方の目の前に姿を見せている。 ------------------ PL:要約しますとこの男、 「半年前に潜入任務を行ったが、失敗して従業員になったものの、壊れたので船側に一度記憶処理をされて半年前と同じ諜報員だった頃の状態」 に戻されている(本人に自覚はない)状態ですわ。禄でもないの極みですけど、何か質問や使える所があれば遠慮なく使ったり言って下さいませ…! (-108) 2021/07/02(Fri) 14:55:58 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 拝見致しましたわ。最高にクールでいじめ甲斐のある設定ではありませんこと?わたくし、興奮を隠しきれませんわよ。 確認なのですけれど、こちらの記憶、 きっかけがあれば甦ったりしてしまったりするのかしら? それからこれを踏まえてこちらからのアプローチを少しばかり変えようと思いますわ。 普通を装って部屋を訪れますので、まずはバーナード様に好き勝手していただいてから形勢逆転させて頂くのは如何かしら? きっとこちらの方が自然で、かつ刺激的だと思うのですけれど! (-125) 2021/07/02(Fri) 19:36:58 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* あら照れちゃいますわ。こんなツラで既に一回失敗してる残念過ぎる男で格好悪いしがっかりされないかヒヤヒヤしていたので安堵しましたわ! 時折、頭痛がしたりフラッシュバックはさせたりはするんですけど、「完全に記憶が戻る」のはまだ予定が未定ですわ。あるとしたら後半の4、5日目以降の方が面白いかなと言うのと、万が一提灯お嬢様の復活も考えてまだ悩み中ですの……。とは言え、そちらがこちらが既に一度従業員になっている事を知っていたり言葉に出したり、一時的に記憶の一部が戻って混乱するくらいは全然あるとは思いますわ。こんな感じの解答でも大丈夫かしら。 そして流れは了解ですわ。興奮してきますわね、私そう言う刺激的な事、大好きですわ。では最初はこちらが攻めに転じますわね。都合のいいタイミングでお好きにひっくり返してくださいな。対戦よろしくお願いしますわ! (-144) 2021/07/02(Fri) 21:24:39 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* 冷静に考えたら3日目終わったらエピローグでしたわ…!!とは言え……墓下とエピローグ用のネタとして……「完全に思い出す」はとりあえずは未定の予定ですわ…!! (-150) 2021/07/02(Fri) 22:41:16 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 大好物でございましてよ〜!最高の設定を拝むことが出来てわたくし感激ですわ…! うふふ、記憶については了解いたしましたわ。 一時的に再起不能にするのに活用させていただきますわね…♡精神から攻めていくの、わたくし大好きでしてよ。 でしたらば、いい感じにロール始めさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ〜〜〜! (-158) 2021/07/02(Fri) 23:16:57 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「―――バーナード」 舞いの練習を見ていた様子のあなたの姿に気付いて、ダンス用の衣を纏ったまま近付いていく。 ふわり、果実酒とオリエンタルな香が鼻を擽る。 「夜、時間は…あるか?せっかくの機会だから、話でもと…思ったんだが」 (-203) 2021/07/03(Sat) 0:37:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「よお、ナフ。さっきのあれは練習だったのか?本番かと思って見守っちまったよ。お前さん、そうしてれば子供っぽさは大分消えるな。やっぱ踊り子って言うだけあんだなぁ」 鼻を擽るいい香りに少し落ち着く。これでいて美女だったなら──と言うほど実の所この男は性別に拘ってはいない。 「夜か?別に構わないが、酒の相手でも欲しいのか?女の引っ掛け方でも知りたいならナンパでも一緒にしてもいいぜ?」 (-206) 2021/07/03(Sat) 0:43:39 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「ん、ありがとう」 急だったのにも関わらず、対応してくれることに感謝だ。 断られるだろうかと思っていたので、猶更だ。 扉が開くのを見ると、あなたに向かって小さく頭を下げる。 礼儀を知らない訳ではないようだ。 民族衣装を身に纏って、ぼんやりとした表情があなたの顔を見る。 「邪魔する……、変わった匂いがするな」 部屋に足を踏み入れると、物の少ない室内を見回している。 (-234) 2021/07/03(Sat) 1:56:04 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ礼儀があるというラインをクリアしているというだけで現状は及第点といったところだろう。 元々は無礼で愚かな来訪者だと思っていたために評価のハードルが下がっている可能性もあるのだが本人が気付いていなければ問題ではない。 部屋はこの船の客室の中で見るのならば立地も居心地も良いとはいえないものだ。ダビーが持ち込んだものと言えば大きいトランクと小さなアタッシュケースの二点だけなのだから。 「変わった匂いですか?私にはよく分かりませんが…どういった匂いでしょう?」 困ったように自分の服の袖をスンと嗅いでみせる姿は本当に何も気づいていないかのよう。その実あなたの答え次第ではこれからの話題運びから行動に至るまでのすべてが変わってしまうのだから気は抜けずにいる。 (-238) 2021/07/03(Sat) 2:23:39 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「練習だった。…舞は、シアターで行う予定になってる。 まさか、見られているとは…思わなかったけれど。 …何度か、言おうと思っていたんだが…子供、と言われる程の…年齢ではないんだが」 フェイスベールが吐息に揺れる。 「そう、だな。部屋で酒でも…あんたの近くにいれば、退屈をすることはないだろうからな」 部屋に、行っても構わないか?と。続けて尋ねている。 (-241) 2021/07/03(Sat) 2:31:44 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「へぇ、シアターか。明日以降に予定でもあるのかい。 それなら見に行くとするかねえ。特別予定も入ってないし。 わはは、怒るな怒るな。異国の人間はつい若く見えちまうんだよ。後は比較的ぼんやりした話し方するから尚更そう思うだけだ。 ……で? 実際の所幾つなんだ?」 ベールが揺れるのを見て、色気は確かにあるんだが、何で子供扱いしちまうんだろうなぁ。と、腕を組みつつ、一人首を傾げた。 「おっ、随分買われたもんだなあ。構わないが、夜じゃなくて深夜とか明け方になってもいいか?色々と予定が入っててね。……それまで起きてられるか?」 これはわざと冗談で子供扱いをして笑っている。 (-247) 2021/07/03(Sat) 2:56:08 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー部屋のグレード自体は、青年も同じようなものなのか 特別反応することはないだろうが。 トランクとアタッシュケースに目を向けて、ほんの少しその双眸を細める。 「…戦いの匂い。軍人、だとか…兵士だとか、そういったものに…近い、匂いがする。 あんたも、そういう類の…人間なのか?」 じ、と。あなたの目を見ている。 探るような目付きだ。 (-260) 2021/07/03(Sat) 11:56:35 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、クルーズの間に1、2回程。どうも、ここの人間に気に入ってもらえたようだから。 30分程だけれど、パーティーの後の暇潰しくらいにはなる…と思う。 怒ってはいない…誤解されやすい、が。あまり、そういった感情を抱くことは…ない。 周りに、比べれば…確かに、年はとっていないと…思っているが。 …もう、20になった」 雰囲気や体格こそは大人と大差ないだろう青年の、ふと見せる仕草は少しだけ子供っぽく見えることもあるだろうか。 「構わない。おれも、色々と。準備だとか…しておきたいことが、あるからな。 …この船の中を歩いているだけで…時間は、幾らでも消費出来る。 問題なく、起きていられる…あんたこそ、予定で疲れ切って寝るんじゃないぞ」 年いってるんだろう、と売り言葉に買い言葉。勿論こちらも、冗談交じりだ。 (-261) 2021/07/03(Sat) 12:09:46 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「…とても、嗅覚が良いのですね。」 喉奥をくつくつと鳴らしながら褒める。思いもしなかったところで有用性を見出したからだろう、探るような視線にも不快を表明することなく寧ろこちらからも品定めの視線を向け続けている 「問いへの返答ついでに自己紹介をさせていただきましょう。私はダビー、武器商人として生計を立てております。あなたが感じた匂いは「商売道具」のものですよ。一般の人間に嗅ぎ分けられるものだと考えにくいのですがね──あなたは何者です?」 (-262) 2021/07/03(Sat) 12:10:28 |
ナフは、カジノの様子を眺めている。 (a91) 2021/07/03(Sat) 12:14:41 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「出世祝いでもだしゃいいかね?ま、変な噂もある。 見出されるのは目出たいが、変な嗜好の輩には買われないように気を付けろよ。……20。大人なのか微妙なラインだな。10くらい離れてりゃ当然か。まだまだお子様だな。社会に揉まれて精々苦しめよ!」 さすがに本当に齢10前半の“子供”とは違う意味での子供扱いだ。元々偶然知り合った面子が全員年下(一人は実は違うが)なので余計にそう言う気持ちが沸くのかもしれない。 ──“部下”を持たなくなって久しいからだろうか。 「うっせ。むしろ相手を疲れ切って寝かせるのは俺の方だっての。……ああ、部屋番号教えとくわ。んで、ちょっと電話する用事があるからな。もし部屋にいなけりゃ、デッキの方に声かけに来てくれ。部屋の前でずっと待機してんのもシュールだろ?」 本当は電話先なんて、彼の心の中にしかもう存在していない事を貴方は知っているかもしれないが。 (-267) 2021/07/03(Sat) 12:46:47 |
ナフは、写真を見た。それだけだ。 (a98) 2021/07/03(Sat) 13:38:31 |
ナフは、気が変わって シアターの隅にある写真を、懐にしまった。 (a105) 2021/07/03(Sat) 13:44:42 |
ナフは、ついでにナイフも持っていった。 (a106) 2021/07/03(Sat) 13:47:06 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「嗅いだことのある、匂いだったから」 品定めの視線を、気にした様子はない。 肯定の言葉が返ってきたことを理解すると、少しだけ考えるようにして。 「武器商人、通りで。…おれはナフ、 "護身程度に" そういったものに…触れてきた。多少の、心得も…持ち合わせている。ただの、踊り手だ」 くる、と懐から取り出したナイフを手の中で回す。 手慣れている。 青年は淡々と、いつもと変わらない表情で言葉を紡いでいる。 「少し、見せてもらっても構わないか?他言は、しないと約束する」 (-274) 2021/07/03(Sat) 13:54:13 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「そうだな。甘い言葉の裏に何が隠されているか、分かったものでは…ないからな。 この船に乗れたこと、自体も…同じようなものだけれど。 あんたから見れば誰だってそう見えるだろう。意外と、若い人間が…多いように見えるからな。 それでも、おれよりは…年上が多いが。…社会に揉まれた挙句、潰れてしまわないようには…気を付けよう」 ほんの少しだけ、皮肉を込めて。 きっとあなたは、それに気付く事はないだろうと分かっていながら。 「そうか、自信があるようで…何より。軍人だから…体力もあるんだろうな。 分かった。まあ、船内のボードで位置確認でもするから…滅多な事で声掛けまでいくことはないだろうが。 あれは便利だな、迷子になることがなくなる。 じゃあ…また深夜に」 急な用事があった時の為に覚えておこう、と。あなたの言葉に頷き。 部屋番号を記憶する。 あまり引き留めているのも申し訳ないと思い、一度この場を離れるだろう。 (-276) 2021/07/03(Sat) 14:10:41 |
【独】 異国人 ナフ「良い夜を。夜が明けたら、もう一度―――舞台に上がることになるな」 「バーナード・フェデラー。あんたは、どんな役者なんだ? 二度、同じ舞台に上がることがどういう結末を見せるのか。 おれは、少しだけ楽しみだ」 (-277) 2021/07/03(Sat) 14:14:04 |
ナフは、機嫌がいい。 (a115) 2021/07/03(Sat) 14:16:13 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ"護身程度に"などとよく言ったものだとあなたの手つきを見ながら思考はするも口に出すほど野暮でも迂闊でもなかった。剣舞というものもあるのだから踊り手が武器に覚えを持っていても何らおかしなことはないと勝手に結論付ける。 「…"お客様"となり得るのであればもう少し丁寧な扱いをしましょうか、ナフ様。我が社の技術の粋を集めた品を持ち込んでおります、少々お待ちを。」 恭しく頭を下げてから大きいトランクを再度ベッドに沈める。厳重なロックが施されたトランクを開けると小型でありながらも扱いやすい類の品物──拳銃からナイフ、スタンガンや催涙スプレーの類まで──がシーツの上に並べられることだろう。それらを並べた青年はというと自分が利用しているベッドに腰かけ隠しておいたハンドガンを持ち出して弄ぶ。 (-278) 2021/07/03(Sat) 14:20:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「そうさな。まあ20ならやり直しも聞くだろ幾らでも。下手な立場がない方が建て直しだって楽だしな。怯えすぎず適度にチャレンジすりゃいい」 男が気づく事はない。 だって男の中では今も、潰れてなんていないから。 そんなこと“ある筈もない”。 「言っとくが軍人でも普通にEDとかいるからな?体力はまあそう。地獄のトレーニングの成果。あとは俺が良い男だから」 冗談と慢心の混じった言葉を込めて、意地悪く笑った。 近所に住む少し悪い、でも偶に世話を焼いてくるような兄貴分のようなノリで、「またな」と。何の屈託もない別れを、その日、貴方に向けた。 (-282) 2021/07/03(Sat) 14:44:46 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード―――その日の深夜。 あなたが部屋にいる頃を見計らって、普段通りの民族衣装に着替えた青年が扉をノックする。 ベリーベリーミルクsakeを手土産代わりに持ってきている。 「バーナード、ナフだ」 (-285) 2021/07/03(Sat) 15:08:08 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビーナイフを元の場所へ戻し、了承の返事を聞けば口元が弧を描いた。 その笑顔は、これまでの穏やかなそれではなく。 含みのあるどこか底知れないものだ。 「扱いを変える必要は…ないが、好きにしたらいい。 …ああ、良いな。こういったものはなかなか持ち込みにくいから、幾つか融通してもらえると助かるんだが。 ここでの対価は?あまり、持ち合わせは多くないんだが」 ベッドに近付いて。催涙スプレーや、スタンガンを手に取っては 良いものだと満足そうにもう一度口にした。 ハンドガンを持つあなたには警戒の色も見せていない。 その手付きを横目で見て、ただ慣れているのだろうなと思うだけだ。 (-288) 2021/07/03(Sat) 15:33:09 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「……よ。なんか手土産持ってきたか?やるじゃん」 ノックの後暫くしてから扉が開く。 ジュニアが付いているとはいえ、スイートの一種だ。この男の身分と性格を考えれば、違和感を覚えかねないくらいには、豪華な部屋である。 「適当に座ってくれていいぜ。 いきなりベッドインしたいって言うなら別だが」 冗談を飛ばしつつも貴方を招き入れて、何かツマミでも無いかなと適当な袋を開けようとしていたりする。 (-291) 2021/07/03(Sat) 15:43:06 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「私とて商人の端くれですし元来繊細なのです、私個人への素性も目的も知らない来訪者と"お客様"に対する態度を同じにできるほど面の皮は厚くありませんよ。態度に関しては「そういうもの」としてお考え下さい。」 笑みを張り付けて自分の"面の皮"をしれっと隠しつつあなたの笑顔の質の変化にも気付かない素振りを貫き通す。本格的に商談の気配を感じればそのまま詩歌を吟じるかのような口振りであなた好みの品の詳細説明まで行うことだろう。 「普段であれば金銭を用いた取引のみなのですが、ここは『イースター・カッサンドラ』。この船の"噂"に関連した情報でも取引させていただいております。情報の信憑性や有用性次第ではこちらから金銭の支払いを行うこともあるでしょう。首謀者、協力者、この"失踪事件"を探る上で有益となる人物の斡旋…あたりは特に需要がありますね。」 (-292) 2021/07/03(Sat) 15:51:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「甘いものだけど、良かったか…?たまたま、会場に残ってたから貰ってきた。 深夜まで開いているのが、有難いな…、… よくも、まあ。こんな広い部屋が宛がわれたものだな」 少しばかり驚いたように、自分にあてられた部屋の倍ほどもある室内を見回しながら奥へと進む。 この船の気まぐれか、なんとも全てが彼に対する当てつけのようにも見える。 ベリーベリーミルクの注がれたカップを、ミニテーブルに置いて。 自分はベッドの端に腰掛ける。 「プレイボーイを気取っていながら、相手が見つからなかったのか?夜の間に何もなかったなら、ご愁傷様だな」 冗談を返し。 とりあえずはあなたが戻ってくるのを待っているだろう。 (-303) 2021/07/03(Sat) 16:47:32 |
ナフは、ポーカーをやってみるつもりだ。 (a133) 2021/07/03(Sat) 16:58:07 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「酒は辛口派だけど、昆虫食の何百倍もマシだ。その時点で褒めてやる。ま、持ってきたら即追い出してたけど。……ん?まあ、な。普通に“仕事としても使う”からかね。とても表沙汰にゃできねぇけどな」 本人も太っ腹と思ってはいるが、武器を持ち込める訳でもない。情報を得る手段がこれくらいしかない。それに、気にしていないと言う事は……前回も同じグレードだったのかもしれない。 ──意図は、前回と今回で違うだろうが。 「ハッ、舐めるなよお子様。俺様だぞ?むしろ“何かあり過ぎた”くらいだ。正直シャワーが痛い。愛の対価は重いな。お子様こそ俺と喋ってないで見繕えばよかったのによぉ」 適当に頼んでいたのか、カルパッチョやナッツやジャーキーを持って来て、ほい。と貴方のサイドテーブルに置いた。二つベッドがある部屋なので、その向かいの方に座る。 (-304) 2021/07/03(Sat) 17:03:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「自分で食べるものならともかく、他人の部屋に昆虫色を持ち込むほど非常識では…いや、それも面白かったかもしれないな。少し後悔している。 ああ、なるほど。確かに "とても表沙汰には出来ない" 仕事をしていたんだったな。そうだとしても、過ごしやすくていいな。おれの部屋は一回り手狭だから」 納得したように、しかしやけに強調するように――― 違和感を覚えさせるように 。そう口にした。置かれたナッツを一粒手に取って、指先で弄んでいる。 「パイの痛みでも残っているのかと思った。 それは大変だ。節操無しに手を出しているわけじゃないだろうけれど、何か得たものはあったのか? ここの噂についてだとか、情報も集めなかったわけじゃないんだろう」 おれはいいんだ、と言って。 ぼんやりとした口調が、少しばかりはっきりと流暢になった。 本来、こちらの方が素なのだろう。気を楽そうにしている。 (-308) 2021/07/03(Sat) 17:34:44 |
【人】 異国人 ナフカジノにふらり訪れては、周りの様子を見ていた青年も、一つのテーブルについた。 ポーカーに挑戦するようで、ディーラーから改めて説明を受けた後、5枚のカードを配布される。 (198) 2021/07/03(Sat) 17:42:57 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「……うん?言ってなかったか?いや言ったんだったか?確かに間違ってるとまでは言わないが、妙な言い方するな。文字通り軍人だぞ。ちゃんと戦闘機だって乗ってた」 元々、既に何杯か飲んでいたのか。 ほろ酔い程度で別段無警戒と言うほどではないが、ややふわっとしている所はある。それでも変な言い回しとは思ったのか、訝しげに見返した。 「それなりにはあったが、白ばかりが判明していった感じだ。まあ収穫と言えば収穫だが、本命がどの辺りかが読めねぇのは辛いな。……何か、随分饒舌だな。もう既に酔っ払ってるのか?酒誰かに飲まされてきたとか?」 よいしょ、と身を乗り出して、貴方の顎を掴んで目を合わせようとしてくる。酔ってないか確認のつもりらしい。 (-310) 2021/07/03(Sat) 17:50:34 |
ナフは、この手札がすごく弱いらしいことを聞いた。 (a139) 2021/07/03(Sat) 18:03:31 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、ちゃんと聞いたし、その上で話している。 そうか。おれも噂についてはそれほど聞けていないな。 でも 繋がっている人間が全く見つからなかったわけではない 」それが、今あなたの目の前にいる青年だとは思わないだろうと分かっていて。 目を合わせる。まっすぐ ―――何を考えているのか読めない――― 赤い瞳があなたを見つめている。「…昼は少し飲んでいたが、今は飲んでないぞ。酔いも、もう覚めてる。 あんたの方が、よっぽど酔ってるように見えるけど」 自分からも近付いて。初めて会った日のように、首筋に手を伸ばす。 振り払われることがなければ、青年はあなたの首に触れるだろう。 (-324) 2021/07/03(Sat) 19:18:46 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* びっくりするくらいレスが遅くて申し訳ありませんわ〜〜〜!!!! 最終的な計画のお話をいたしますと 本日公開されたお写真をお見せして、過去を軽く想起させた上でナフの盛った麻痺毒で身動きの取れなくなったところを"性的にいたずら"させて頂き―――身体を昂らせた状態で、かつて感じたことのある、 恐怖と不安と欲求に苛まれたまま 船に引き渡しをさせていただこうと…思っておりますわ。如何かしら?すっきりさせてから引き渡すのは、少々甘いかと思いまして…研修で存分にかわいがっていただけると良いかと思いましたの。 (-326) 2021/07/03(Sat) 19:27:51 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「へぇ?意外だな、噂に興味があった事自体が驚いたし、それで見つけられたのも随分勘が良いな。話題に出すって事は、別に話してもいいって事だろ。誰だった?」 この男は別段、あなたも内通者の可能性を0と思っている訳ではない。ただこの時は、この話の切り出し方をされてそれが「あなた自身」を指しているとは読めなかった。だから、“そんなに言い出し辛い相手なのか”と、見つめられている理由をそう解釈した。 ──実際がどうだとしても。 「別にべろべろでもないし、このくらいなら別に休日じゃなくとも許されてる範囲だっての。普通に視界も良好だし……ん?」 あの日払い除けたのは、お子様には早いと思っていたから。 だから今、手を払い除ける理由が浮かばなかった。 慢心と油断と、 親愛は。 払い除ける判断を選ばせなかった。 (-328) 2021/07/03(Sat) 19:30:32 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* 全然大丈夫ですわよ!!私もわたわたしまくってるし全く問題ありませんはお気になさらないでくださいましですわ!! あら〜〜〜!!了解ですわ!ギリギリで留められたままポイされるイメージでよろしいかしら?甘くさせてくれない暗殺者様、素敵ですわね……思わず胸がときめきですわ……狼様方とも対戦をお願いすることになりますわね。なら墓落ち時は半錯乱状態くらいが自然かしら?のんびり対戦よろしくお願いしますわ! (-331) 2021/07/03(Sat) 19:49:46 |
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