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【雲】 朝日元親[ 出会ったばかりの頃から幾度も体を重ねたからか、 手淫も口淫も上手くなった光希の手は ボディソープの滑りもあって俺を上り詰めさせるのも早く。 敏感な先端を苛められれば、 その刺激にぴくんと肩が揺れた。>>1:D88 ] ……光希、口もだけど… ふつーに手でするの上手いし…。 それに、あんまこういう状況もないから興奮してんのかも。 [ もうイきそうだ、という俺に小さく笑う光希に、 こくりと頷いて。>>1:D89 体勢を入れ替えてもらったなら、 今度は俺が光希の体に泡の付いた指を滑らせた。 ] ローションついた手で触ることなんてよくあったけど… こんな全身、ってなると初めてだな。 [ 指先にあたる胸の突起を抓めば、光希の肩が軽く跳ねる。 漏れ始めた声を聞き漏らさないよう、そっと耳を欹てた。 ] (D0) 2023/04/22(Sat) 14:15:23 |
【雲】 朝日元親[ 指腹を押し返してくるかわいい乳頭を、 ソープを纏う指先でピンッと跳ね>>1:D90 滑りのせいでなだらかに伝わる光希の腹の凹凸を、 ゆっくりと確かめるように撫でながら、 手を下腹部へと下ろしていく。 背中を此方に凭れ掛からせるようにして 椅子の上で大きく腿を割り開かせるようにすれば 徐々に熱を持ち始めた光希のものと とろりと蕩け始めた光希の顔が 眼の前の鏡に映し出されるだろうか。 ] ……可愛いね、光希…。 [ 触れていないのに存在を主張している性器に、 にっこりと微笑み。 にゅるん、とたっぷりの泡で包み込みながら 掌で上下に彼の熱を扱き始めた。 ] (D1) 2023/04/22(Sat) 14:15:50 |
【雲】 朝日元親見える? ……前の鏡、大きいから全身映ってる。 [ 片手で光希の幹を扱きつつ、 もう片方の掌で、先端を円を書くように撫でていく。 自分自身が今どんなふうに可愛がられているのか、 全て正直に映してくれる鏡に目をやれば、 鏡越しに光希の顔をじっと見て楽しそうに微笑む。 掌を動かす速度を上げれば、粘性のある泡が ぐぷん、と音を立てて割れた。 どこもかしこも泡だらけで 甘ったるい匂いと湯気に体が火照り、 もっともっと光希に触れたくて堪らなくなる。 ] (D2) 2023/04/22(Sat) 14:16:28 |
【雲】 朝日元親[ そして、片手をゆっくりと更に下へと下ろし 泡がたれている光希の後孔へと指を辿らせる。 そこも可愛がりたくて、ツンと指先で突いてみるけれど ] ──…… [ 指先は、中に入るわけではなく。 くるくると窄みの襞を撫でるように、入り口を擽るだけ。 前後に指で撫で擦りながら、ソープを塗り込み ] ……中に石鹸入ったらダメかもしれないし コッチは泡を流してから……かな。 [ そう言って、名残惜しそうに指を離す。 光希の中もこのまま可愛がりたかったけど、 石鹸を体内に入れてはいけないだろう、と理性で押し留め 床に適当に置かれていたシャワーを手繰った。] (D3) 2023/04/22(Sat) 14:17:30 |
【雲】 朝日元親せっかく風呂貯めたけど… やっぱもうあんま我慢できないな……。 ごめん光希…。 風呂は、後で温め直して入ろうか。 [ まだ湯船には入っていないし、 シャワーを浴びているだけなのに。 不思議と体はポカポカ火照っているし、 今ゴムも持ってきてない中で 光希を抱けないのが歯がゆくて仕方ない。 お風呂でシたい事もあったのだけど それはまぁ、急がずとも また帰る前にでも洗い流すついでにすればいいと考え直し。 早く彼に触れたくて仕方がないという余裕の無さを 隠す事すら出来ていないままに伺いを。 光希の返事がYESだったなら、 そのまま暖かなお湯を足元からゆっくりとかけ 泡を洗い流していこうか。** ] (D4) 2023/04/22(Sat) 14:19:27 |
【雲】 朝日元親[ 指で触れる蕾は、撫でるだけの淡い刺激に焦れるよう ひくひくと物欲しげに動く。>>D7 興奮に上を向く性器も、可愛らしく揺れる尻も その全てに誘われているような気持ちにすらなって 急かすように光希をベッドへと誘った。>>D8 暖かなシャワーで泡を流しながらも、 白く粘着く液体が光希の肌を滑っている様子が どうしようもなく扇情的に見えて。 ] ──光希。 [ 泡を流し終わり、綺麗になった光希の顎を掬う。 どこか熱に浮かされたようなその唇に、 やわらかく喰むようにキスをした。 光希の味が欲しくて、 舌で唇を割り歯列をなぞる。 ねっとりと舌を絡めたなら、 ちゅ、と光希の舌を吸って口を離した。 ] (D9) 2023/04/22(Sat) 20:53:04 |
【雲】 朝日元親[ 体が熱い。 まるでなにかに浮かされるかのように 光希の体を慣れた手付きで横に抱く。 濡れた体をろくに拭くことすらしないまま、 柔らかいタオルを手に取ると 性急に彼の体をベッドへと運んだ。 そして、真っ白なシーツの上に光希の火照った体を横たえる。 鎖骨に唇を寄せると、 最近つけたばかりの真新しいキスマークの隣に また新たな印を残して。 体が冷えないうちに、ベッドの上で軽く彼の体の水を拭う。 熱を持ったため息を吐きながら、 ベッド脇においてあった紙袋に手を伸ばした。 ] ……あっつい…… [ 今日買ってきた薬は飲んでないはずだけどな、と 頭の片隅で思った。 ] (D11) 2023/04/22(Sat) 20:55:26 |
【雲】 朝日元親[ こんな状況になりながらも、 ベッドで光希を見下ろして始めに抱く感情は愛おしさだ。 光希のことを知っているからこそ、 ]こうして無防備に彼が体を晒してくれているのが どれだけの信頼の証なのかが伝わるから。 …光希は………、 本当にいつ見ても可愛いな……。 [ 柔らかく彼の髪を撫でる。 もう一度唇に触れるだけのキスをして、 紙袋から取り出したアナル用のローションを、 掌に絞り出しては温めた。 ] 自分で…足開ける…? [ 温めたローションを、光希の性器にトロトロと垂らす。 足を開いてくれたなら、 彼の尻の谷間に沿うように指を滑らせて 先程愛らしくひくついていた蕾に、 ぬるぬると指腹を擦った。 ] (D12) 2023/04/22(Sat) 20:56:16 |
【雲】 朝日元親…せっかくだし…… 今日買ってきた玩具も、少し試してみたいんだけど… 平気…? [ そう問いながら、彼の蕾に充てがっていた指を一本、 ゆっくりと中へと差し入れる。 まずは慣らすように、彼の中が馴染むように ゆったりとローションを送り込みながら抽送を繰り返した。 光希の体内も熱くなっているような気がして 今熱を持て余しているのが自分だけではないのだと、 確かめるように光希の中に触れようと。 俺のもので彼を抱くにしても、玩具に手を出すとしても どちらにせよ光希を傷つけたくはないから 彼が快感を拾えるよう、じんわりと中を広げていく。 ] 光希がシてもいいなら、でいいから… 少しでも嫌なら無理はしないで言ってね。 [ そうして、空いた手で光希の頬を優しく撫でる。 彼の返事を待ちながらも、中の指で熱を煽った。** ] (D13) 2023/04/22(Sat) 21:01:55 |
【雲】 朝日元親……可愛い…。 上手におねだり出来ていい子だね、光希…。 [ 柔らかく頭を撫で、 彼の後ろで遊ばせていた指を三本に増やす。 ぐちぐちと入り口を広げながら、 指の根元までぐぐ……っと押し入らせて 指で彼の良い所を探した。 きゅうきゅうと俺の指を締め付ける内側で、 触れてほしそうにしている前立腺を見つけたなら 中の指でやんわりと挟み込むようにしながら、 こりゅこりゅと彼の弱点を弄ぶ。 ] じゃあ…… 今日光希が選んだ玩具で、 ココいっぱい苛めてあげる。 [ ぬるぬると指を前後させ、膨らみを指先で突き ローションでねっとりと濡れた指を引き抜くと、 楽しそうに微笑んだ。 ] (D20) 2023/04/22(Sat) 22:22:25 |
【雲】 朝日元親[ 袋から取り出した玩具を取り出すと、 パッケージから剥き、ベッド上に備え付けられた 玩具用の消毒シートで丁寧に全体を拭う。 電池が入っているのを確認してから、 柔らかくカーブを描く玩具にローションを纏わせていく。 カチ、とスイッチを入れると ブブブ……とバイブ全体がぶるぶると振動を始めた。 ] ……ねえ、光希 [ スイッチを一度切り、光希に微笑みかける。 ベッドにつけられた枕を光希の背と頭に差し込めば、 仰向けになりながらも、 ほんの少し上体を起こすような形になるだろうか。 玩具の先端を光希の窄みに宛てがい、 もう片方の手でベッドの正面を指さした。 ] (D21) 2023/04/22(Sat) 22:23:08 |
【雲】 朝日元親見える?ココにも鏡があるの。 [ ベッドの正面には、横に広い鏡が備え付けられていた。 化粧台を模しているものの、 テーブルの全面を映し出すように配置されたそれは きっとこうして使うためのものなんだろう。 ぬるぬると濡れた玩具の先端を窄みに前後させ ] ……ちゃんと見ててね。入っていくところ…。 [ 光希の蕾を指で左右に広げるようにしながら、 その肉輪にまるく膨れた先端をゆっくりと押し込んでいった。 先端を半分ほど飲み込ませたところで、 まるで自分からくわえ込むように つるりと先端が中へと入り込む。 緩く波打つカーブの部分は、 わざとクプクプと音を立てて前後させながら挿入し 全てが収まりきれば、 玩具の先端はちょうど中の前立腺を押し上げるような形で 光希の内側を圧迫していただろう。 ] (D22) 2023/04/22(Sat) 22:23:58 |
【雲】 朝日元親[ 尻から飛び出ている玩具の操作部分を軽く上下に揺すり、 光希の頬を優しく撫で 痛みなどは無さそうかを確認しよう。 そうして上手に咥えられたのを確認できたなら ] …かわいい尻尾が生えたね。 [ 嬉しそうにそう呟くと、 カチ、と玩具のスイッチを押そうか。** ] (D23) 2023/04/22(Sat) 22:33:09 |
【雲】 朝日元親[ 元々男性の弱点を責める為だけに作られた玩具は、 光希の蕾にずっぽりと咥えられ。 その腹の中までもを見透かすことは出来ないが、 それでも彼の弱点にちょうどフィットしているのであろう事は 光希の唇から漏れる声と、その表情が物語っていた。>>D25 どうしたって光希を抱く時は、 そこを突いたりはできるものの リーチの都合上、更にその奥を暴くように 擦って刺激をすることが多くて。 ただそこだけを集中的に押し上げて虐めるような事までは 出来てはいなかった。 ] …可愛い顔……。 [ 卑猥な玩具を飲み込みながら、 気持ちよさそうに表情を蕩けさせる姿が可愛らしい。>>D26 ゆらゆらと玩具を揺らして具合を確かめたなら、 彼のその顔がどう変わるのかが見たくて 玩具の振動のスイッチを入れた。 ] (D28) 2023/04/23(Sun) 0:39:46 |
【雲】 朝日元親[ 光希の腹に埋め込まれた玩具が ヴーー……と低い音を立てながら振動を始めれば、 途端に眼の前の腰が大きく跳ね、 ぷるん、と光希の性器が卑猥に揺れる。 甘い声を上げる恋人を前に、恍惚とした笑みが漏れた。 ] ……ふふ… [ 後孔から覗く玩具が、光希の内壁の収縮によって 外から見ても分かる程度にひくひくと動く。 孔の縁を指で抑えてみれば、 細かな振動が伝わったローションが 小さく泡を立てていた。 ] 気持ちよさそうだね光希…。 [ 光希がびくんと腰を震わせるたびに、 脈を打った光希の性器が 俺の眼の前でふるふると揺れて雫を零す。 そんな姿すら可愛くて、 思わずその裏筋につー……と指を這わせた。 ] (D29) 2023/04/23(Sun) 0:46:42 |
【雲】 朝日元親知ってる?光希…。 前立腺って、触られれば触られるほど どんどん感度が増すんだって。 [ 先端から滲む雫を掬い、ローションと絡ませるように 指で作った輪で光希の性器をにゅぷにゅぷと扱く。 ] こーやって、中からソコだけ苛めていったら…… ただでさえ感じやすいのに、 もっといやらしい体になっちゃうかもね…。 [ 竿全体を大きく扱き、下から上に絞るように柔く力を加え 新たな先走りが滲んだところで、 顔を寄せ光希の雫をちろりと舌で舐め取った。 顔の少し下で、光希の腹の中に埋め込まれた玩具が くぐもった機械音を響かせる。 孔から出ている玩具の下部をぐりぐりと上下に動かせば 光希の内側を責める突起が 中のふくらみをノックするように揺らした。 ] (D30) 2023/04/23(Sun) 0:47:31 |
【雲】 朝日元親……光希の、嬉しそうに汁垂らしてて… こんな所まで可愛い… [ ふー……、と熱っぽい息を性器に吹きかけると、 光希の性器を舌でねっとりと舐め、 鈴口をチロチロと舌先で突いた。 今までこんな風に、強く光希の中を苛みながら 前も愛してあげられた事はなかったから。 舌に絡む塩味を飲み込んでから口を離すと、 玩具の振動の段階を上げるようボタンを押した。 腹から響く機械音は、振動の強度を増したのを伝えるように 少し高くなった低温を辺りに響かせる。 再び手淫を再開すると、 光希の精を搾り取ろうとするように中と外を責め立てた。** ] (D31) 2023/04/23(Sun) 0:59:48 |
【雲】 朝日元親[ 光希の中に埋め込んだ玩具を揺らし、>>D33 淫らにひくつく孔を眺めながら 跳ねる腰の上でびくびくと脈を打つ性器を扱き上げる。 光希の口からひっきりなしに嬌声が上がり、 彼の痴態に心臓が強く高鳴って口角が上がった。 ] ……っ……はは いーよ、ばかになっても…… 腰ビクビク跳ねさせて、発情した猫みたいな声出して… ほんっと可愛い…… [ 普通にしていれば触れられる事もないような場所を 無機質な機械で犯されて 逃げ場のない快感に身を委ねるしかない恋人の姿に ぞくぞくとしたものが腰に響く。>>D34 可愛い可愛い俺の恋人。 どんなに腰を捩っても、声を上げても 前を扱く手すら緩めてあげるつもりはない。 ] (D36) 2023/04/23(Sun) 14:10:36 |
【雲】 朝日元親[ 掌で扱く彼の性器が、どんどんと硬さを増して イく寸前の時特有の亀頭の張りを指に伝えてくる。 ] …上手にイけるか、 見ててあげる。 [ 声色だけは優しく。 振動の強度を上げた玩具で彼の前立腺をゴリゴリと 左右にも苛めながら、蕩けるような笑顔を浮かべ 光希の性器を追い立てるように扱いた。 ああ、光希の可愛いイキ顔を しっかり目に焼き付けないと。 そう思い、クンっと玩具の先端を軽く押し上げた時。 ] ──……っ…! [ びくん!と大きく光希の体が跳ねたかと思うと、 掌の中の性器は硬いままに びくびくとそのまま体が痙攣し 光希の中から顔を出す玩具の下部が揺れた。 ] (D37) 2023/04/23(Sun) 14:11:02 |
【雲】 朝日元親[ あまりにも淫らなその光景に、目が釘付けになる。>>D35 快感のピークに達した光希は、 全身をピンク色に染めて目を蕩けさせ 中の収縮を伝えるかのように腹筋をぴくぴくと震わせていた。 精液をまだ吐き出していない光希の前を握り込むと それすらも吐き出させようと手淫を続ける。 程なくして、掌に勢いよく温かいものが叩きつけられ ビューッと数度にわけて出るそれを 射精の感覚に合わせてきゅう、と絞り上げ たっぷりと溜まった白を掌で受け止めた。 同時に、光希の中に入った玩具のスイッチを切る。 響いていた機械音が止み、 部屋の中には光希の荒い呼吸がだけが響いていた。 ] はぁ……… [ まだ鼓動がバクバクと鳴り止まない。 ぐったりと力が抜け、ベッドに沈む光希を前に 性器を痛いほどに勃起させながら長い溜息を吐いた。 ] (D38) 2023/04/23(Sun) 14:13:28 |
【雲】 朝日元親 (……なんだこれ……… 可愛い、なんてもんじゃない…… それ以上の……) [ 愛おしさとか、可愛いと思う感情だとか それ以上に飛び抜けて 彼の痴態にどうしようもなく興奮していた。 息を荒げたまま、 光希の孔から顔を出したままの玩具に手をかける。 ローションと光希の腸液に濡れた玩具を ゆっくりと引き抜いてベッドの上に放った。 掌に溜まった光希の精を軽く拭い 光希の体を抱き寄せては彼の顔に頬を擦り寄せる。 ] 前でも後ろでもイけたんだね…。 いい子だったよ光希。 体は大丈夫…? [ 激しい快感に犯されたばかりの光希の体を そっと抱きしめて頭を撫でた。 掌で柔らかい髪を梳き、褒めるように頭の丸みをなぞる。 ] (D39) 2023/04/23(Sun) 14:14:12 |
【雲】 朝日元親[ そうして、光希の息が整うまで 暫くは穏やかに彼の体を抱きしめ続ける。 ふわふわと頭や頬を撫で、 時折キスをして。 ゆったりとした時間を過ごし、少し落ち着いた所で、 紙袋を手繰ってガサガサと中を漁った。 目的のものが指に当たると、それだけを中から抜き取り ] ……次は、俺のことも気持ちよくしてくれる? [ にっこりと微笑んで首を傾げると、 光希の胸に先程買ってきた商品を2つ、カサリと乗せた。 ] (D40) 2023/04/23(Sun) 14:21:03 |
【雲】 朝日元親ゴホーシ、ってヤツ。 とりあえず………着てみて欲しいな…って。 [ 少し顔を傾ければ、 メイド服とレースの下着の組み合わせが視界に入る事だろう。 体が動くようになったらでいいからね、と 楽しげに光希の手に衣装を握らせた。** ] (D41) 2023/04/23(Sun) 14:21:23 |
【雲】 朝日元親[ 道具を使うのは今回が初めてだった為、 落ち着いたあとに体に不調は無いかなどを念入りに確かめる。 問題無さそうに甘えてくる光希を抱きしめると、 擦り寄せられる頬に口づけた。>>D42 どんなに抱いても、何度スキンシップをしても どうして光希という名のこの生き物は こんなにも可愛いんだろうという気持ちになる。 恋人へのこういう湧き上がる感情は、 付き合っていけば落ち着くものだと聞いた気がするのだけど 今のところは増すばかりで。 落ち着いた光希の胸に、今日買ってきた衣装を乗せる。 せっかくだから普段見られない姿が見たいと強請れば、 おずおずと頷いてくれる光希がいた。>>D43 ] (D47) 2023/04/23(Sun) 19:23:43 |
【雲】 朝日元親……えー……。 [ あっち向いててくれる?と言われ ちょっと不満げな声を上げる。>>D44 生着替え自体はしょっちゅう見ているものの、 やっぱりこういうのは特別に見たかった…のだけれど。 でもまぁ、それこそ初めてだし 今度別の衣装を着るときにでも 目の前で着替えて貰えばいいか、と理性を働かせ 名残惜しげな目を向けてから、 くるりと見えないよう反対側を向いた。 ] ………。 (…見れないのは残念だけど…… これはこれで……。) [ 背後で、ごそごそという衣擦れの音が響く。 今の今まで裸で居ておいてなんだという話だが、 隠されている分なんだか妙に背徳さが増した気がした。 ] (D48) 2023/04/23(Sun) 19:24:06 |
【雲】 朝日元親[ じ………っと 時が止まったかのように光希の姿を見る。 白のニーソックスとミニスカートの間から、 さっきまであられもなく開かれていた腿が覗き 堂々としているわけでなく、 落ち着かない様子で隠されている前の下には 先程のレースの下着があるのだろう。 水色の布地は、光希の白い肌によく合っていて 顔つきこそ確かに男だが、 それでもどこか庇護欲を誘う光希自身の佇まいが 途方もなく似合っていて。 ] …………………。 [ たっぷり数秒。人を不安にさせるには十分な時間 微動だにせず静止して──…… ] (D50) 2023/04/23(Sun) 19:24:59 |
【雲】 朝日元親[ 普段あんまり大きい声も出さないほうだし、 騒がしく口数の多い方でもない。 だからこそ、とっさに出た自分の声に自分でも驚いた。 ] (いや、だってこれ…… めちゃくちゃ可愛いだろ…… ちょっと遠慮がちなのが尚更…… これ素でやってるんだもんな…) [ 食い入るように光希の姿を見つめ、 前を押さえているぶん ふわふわと後ろで浮いているスカートに手を伸ばす。 腰を掴んで抱き寄せれば、 スカートの上からその下の光希の尻をなぞり。 裾にあしらわれたレースの下に指を入れ 光希の尻を左右に開くと、 尻の谷間に食い込むようにして着られているTバックの紐を ぱちん、と軽く指で弾いた。 ] (D52) 2023/04/23(Sun) 19:26:42 |
【雲】 朝日元親 はーーー…………… [ メイド服姿の光希を強く抱きしめ、 深い溜め息をつく。 あの恥ずかしがり屋な光希が 俺の前でこんな姿をしてくれているという事実も相まって、 嬉しさに頬がじわじわと緩んだ。 ] ほんっと可愛い………。 やっぱり思った通り似合ってる。 着てくれてありがとう。 [ おでこに軽く口付けて、カチューシャの乗った光希の頭を ふわふわと褒めるように撫でた。 ] (D53) 2023/04/23(Sun) 19:27:20 |
【雲】 朝日元親[ 抱いていた体を離し、 そこに座って、とベッドの枕元を指差す。 ] せっかく可愛いカッコになってくれたから… ご奉仕ついでに、もう少し準備しようか。 [ 座ってくれたなら、光希の正面に膝をついて座り ごそごそと更に紙袋を漁る。] 足を開いて座って、スカートを自分で捲って…… 履いた下着、俺に見せてくれる…? [ そう言うと、紙袋からもう一つの玩具を探り当て 箱の中から、ピンクのアナルパールを取り出した。 とことん自分の欲に正直に。 光希の体に悪戯をしたいという思いは、 留まることを知らなかった。** ] (D54) 2023/04/23(Sun) 19:28:36 |
【雲】 朝日元親うん、ほんとにすげー可愛い。 [ 可愛らしすぎる衣装に身を包む光希は、>>D57 やはりその衣装が衣装なだけにどこか不思議そうな様子で。 確かに、男のメイド服なんて それ単体では特に興味をそそるものでもないのに 光希のメイド服になるだけでどうしてこんなにもツボなのか。 でも本当に実際似合っているのだから仕方ない。 前に着せた裸エプロンの時も似合っていたしなぁ、と うっすら思いつつ。 光希に枕元に座ってもらったなら、 真新しいピンクのアナルパールを箱から取り出した。 先程の玩具と同じく、全体をシートで綺麗に拭き取り。 ] (D60) 2023/04/23(Sun) 21:46:53 |
【雲】 朝日元親だって、俺がたくし上げてたら 手がふさがっちゃうし…… せっかく光希が着たんだから、ね? [ 足を広げて、とお願いすれば、 ぽっと光希の頬が赤く染まる。>>D58 それでも、恥ずかしがりながらもためらいがちに足を開き ミニスカートが徐々にたくし上げられていく。 玩具を用意する手を止め、その仕草を黙って見つめた。 ] (……こういう事に慣れていなくて そうやって可愛く恥ずかしがるから…… よけいにエロいんだ……って 光希は気づいてるのかな…) [ 太腿が少しずつあらわになり、 股間部分に普段であれば見慣れないレースが顔を出す。 性器を覆った下着は、隠すという役目をほぼ果たしておらず 繊細に編まれたレースの奥で、 やわらかな性器が収まっている様子が 薄っすらと透けてしまっていた。>>D59 ] (D61) 2023/04/23(Sun) 21:47:20 |
【雲】 朝日元親……ふふ ねえ光希、……光希って… 多分自分で思ってるより、本当に可愛いよ。 [ 恥じらいながらスカートを捲り、 俺に向かって伺うように首を傾げる様子は 俺が光希に甘いとか、惚れているだとか そういう要素を抜きにしたって魅力にあふれている。 恋人の姿の愛らしさにふわりと微笑んで、 掌にローションを絞り出した。 ] さっきあんなに激しくイってたのに…… まだ少し物欲しげに見えるのは、気のせいかな。 [ レースの下、Tバックの紐部分に隠れた蕾を そのまま左右に引っ張って皺を伸ばす。 孔だけが紐に隠されて、 色づいた周囲の輪がはみ出ている様子に ごくりと生唾を飲み込んだ。 ] (D62) 2023/04/23(Sun) 21:48:05 |
【雲】 朝日元親[ 中の様子を確かめるように孔に指を軽く差し込めば、 まだ先程弄って間もない為か 中はまだ潤いに満ちていて。 ちゅぽん、とすぐに指を抜き取ると 代わりにアナルパールにローションを纏わせ 一粒目を光希の後孔に宛てがわせた。] …入れるね。 [ 下着は脱がさないまま。 紐だけを僅かにずらし、孔を露出させ まずは1センチより少し大きい程度の 柔らかいシリコン球をつるりと中へ飲み込ませる。 全部で7つほどの球が連なったそれは、 徐々に太くなり一番太い部分でも3cmほどのもの。 2つ、3つ、と孔に飲み込ませ 少しずつ大きくなる球を光希の孔に押し込んでいく。 ] (D63) 2023/04/23(Sun) 21:48:30 |
【雲】 朝日元親[ そうして、光希の表情を見ながら どんどん奥へと玩具を満たしていこうか。 俺のものがいくら大きいとはいえ、 流石に7連のアナルパールともなれば 俺のものよりも余程奥まで届くだろう。 一番太い球が最後に残ったなら ] これで終わり。 [ と告げて、ぐっと肉輪を広げながら 太い球を栓のように蕾に最後の球を押し入れた。 全てを挿入し終われば、引き抜くための輪っかだけが ぷらん、と尻から顔を出し 卑猥な尾のように揺れていただろう。] (D64) 2023/04/23(Sun) 21:56:45 |
【雲】 朝日元親[ 光希の頬に手を寄せ、 彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら そっと光希の背中に腕を回し ゆっくりとその体を抱き起こす。] そしたら… ……一緒に気持ちよくなろっか。 [ そうして、光希の腕を引き 今度は俺がベッドに横になったなら、 所謂シックスナインの体勢になるようにと 光希に俺の顔に跨るように促そうか。**] (D65) 2023/04/23(Sun) 22:05:36 |
【独】 朝日元親/* まじでやりたい放題している…… ごめんぐのさん…… こんなに次から次へとやりたいことが溢れてくる人に初めて出会ってしまって… ほんとに…… ずっと抱いていたいしエッチな悪戯しまくりたいくらい好きで… (-7) 2023/04/23(Sun) 22:06:28 |
【雲】 朝日元親[ シリコンで出来たアナルパールは、 バイブと違って中を振動させるような機能はない。 ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、 連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。 孔に球を押し入れていく度に、 光希の口から悩ましげな吐息が漏れ>>D67 一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。 普段届かないような奥まで玩具が挿入され、 7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し 彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。>>D68 ] ん、このまま。 [ ただ玩具の挿入をしたまま、 それを弄るでもなく引き抜くでもなく 彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、 光希が戸惑うような顔を俺に向けて 俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ] (D70) 2023/04/23(Sun) 23:01:33 |
【雲】 朝日元親[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。 まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、 クス、と喉を鳴らした。 ] …この体勢、ってさ ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど… [ 眼前に晒された光希の性器は、 白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。 一度達した後の青臭さを嗅ぐように、 顔を寄せて鼻を鳴らし 後ろ手にベッドに手をつくと、 軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ] 俺、ムダにでかいから 光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。 [ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。 ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、 至近距離で俺の目の前に晒された。 ] (D71) 2023/04/23(Sun) 23:02:13 |
【雲】 朝日元親どうせ抜いて楽しむなら、 こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。 [ 飛び出た取っ手に指をかけると、 光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。 孔の縁が盛り上がり、 一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで 再びぐっとその球を押し込んだ。 てらてらとローションと腸液で濡れた球が、 ほんの少し孔の中から顔を出し。 取っ手を引けば孔の口が開き、 まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように ぴくぴくと動く。 顔を寄せて舌を伸ばせば、 レースの中にふっくらと収まった竿の下、 男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ] (D72) 2023/04/23(Sun) 23:04:26 |
【雲】 朝日元親[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、 風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。 今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、 既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。 軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、 徐々に強く力を込めて引き抜いていく。 太い球が光希の孔を押し広げ、 皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。 ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、 光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。 そして再び彼の中へ球を戻すように、 つぷんっと球を押し入れる。 はじめの道具では光希の中を。 次は入り口を苛めるように。 幾度も孔に球を押し込んでは、 球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ] (D73) 2023/04/23(Sun) 23:15:23 |
【雲】 朝日元親[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、 びくびくと光希の腰が跳ね、 白いレースの下着の中の性器は 徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。>>D75 絶景としか言えない光景を目にして、 光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ] …ほら、光希 ちゃんと咥えないとダメだろ? [ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。 光希の蕾を苛む手を止めることもせず、 ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば 再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し またその全体が光希の中に収まるように、 太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ] (D77) 2023/04/24(Mon) 16:59:26 |
【雲】 朝日元親[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、 パールから手を離すとやんわりと撫でる。 伸縮性に乏しいレースの内側で 苦しそうにしている光希の性器を、 歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。 竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。 軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ] ……はぁ…… 可愛くてずっと見てられるけど…… ねえ光希、上手に舐められたら ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど… [ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、 指でふにふにと押すように撫でる。 できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ] (D78) 2023/04/24(Mon) 17:02:13 |
【雲】 朝日元親そうしたら… コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。 [ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを その先を示唆するように くいくい、と球が抜けない程度に引き 目の前に美味しそうに生えている彼の性器を 口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。 先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、 尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ] (D79) 2023/04/24(Mon) 17:02:52 |
【雲】 朝日元親[ 根本が太く、先が細いアナルパールは 普段俺のもので何度も抱いている光希には いくら奥深くに届くとは言え、 刺激としては物足りないらしく。 入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、 誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。>>D80 甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば ちろりと熱い舌が当たり>>D81 その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、 口淫はすぐに中断され、 口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ] (……ほんと、感じやすい体…) [ 光希の尻に手を滑らせ、 時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ] (D83) 2023/04/24(Mon) 20:05:37 |
【雲】 朝日元親[ 光希が咽ない程度に、 ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら 光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、 先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。 やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。 快感に腰が溶けてしまいそうで、 けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ] 気持ちいい…… …上手になったよね、光希……。 [ 余裕のない響きを持った声で もう離してもいいよ、と付け足して。 普段なら頭を撫でるところだけど、 流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ] (D85) 2023/04/24(Mon) 20:06:58 |
【雲】 朝日元親[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、 手探りで性器に装着していく。 光希の体の下から這い出ると、 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。] …いっぱい焦らしてごめんね [ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、 スカートを捲って眼下に晒す。 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ] ……力、抜いてて。 [ そう声を掛けると、 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで 後ろに続いている他の球ごと、 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。] (D86) 2023/04/24(Mon) 20:12:38 |
【雲】 朝日元親[ 一番太い部分が抜けてしまえば、 残りは閉じきらない孔を擦りながら 連なって外へと飛び出していく。 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、 そのまま孔が閉じきるより先に 光希の中に性器を突き立てて。] ………ッ…… [ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ] (D87) 2023/04/24(Mon) 20:14:35 |
【雲】 朝日元親[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、 今も耳に響く悩ましい嬌声。 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ] …光希…… 好き……、 はぁ…… 無理…幸せすぎて……頭溶けそ… [ 色んな道具で彼を責め立てる中で、 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど 俺の名前を切なげに呼ぶほどに こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて 溢れる嬉しさを伝えたくて、 光希の耳や項に何度もキスを落とした。] (D91) 2023/04/24(Mon) 21:50:46 |
【雲】 朝日元親[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、 光希の体内の味に涙を零すように、 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように 浅く獣じみた息を吐きながら 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ] (……、あまい……) [ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ] (D92) 2023/04/24(Mon) 21:51:17 |
【雲】 朝日元親[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように ごりごりと突き上げ刺激する。 気持ちよくて、愛おしくて 途方もない幸福感に胸を包まれながら、 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ] 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ 俺ので感じてる光希が、 やっぱり…一番可愛い…… [ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ] (D93) 2023/04/24(Mon) 21:51:44 |
【雲】 朝日元親[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、 勢いよく最奥まで突き入れる。 たっぷりと濡れた肉壁は、 まるでソコ自体が性器と化したかのように 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。 もうとっくに限界を迎えていて、 彼の中に出してしまいたいけれど それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ] ……はぁ…、もー無理……っ [ ビキビキと血管の浮き出た性器が、 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ] (D94) 2023/04/24(Mon) 21:58:58 |
【雲】 朝日元親[ 今までで一番深く繋がるように。 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。] ッぐ ………っ〜〜!![ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、 そのまま耐えきれないように 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ] (D95) 2023/04/24(Mon) 21:59:33 |
【独】 朝日元親/* 光希くんが可愛すぎるのと やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの と思って普段より早くイってしもうた…… 元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから… (-11) 2023/04/24(Mon) 22:02:08 |
【雲】 朝日元親[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、 彼の中に精を流し込む。 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、 手の中に光希の精を感じていた。 ] ッはーー……、 はー…… [ 堪えに堪えた絶頂は、 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。 震える息を吐き出しながら、 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ] ……っ、ぁ゛ー…… 気持ち良すぎ、て…… 頭変なる…… [ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし ふーー…… 、と最後に長く息を吐くと、光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ] (D101) 2023/04/24(Mon) 23:27:57 |
【雲】 朝日元親[ 適当にゴムの処理を済ませると、 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い 漸く一息ついて。 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ] ………初めて色々使ってみたけど… けっこー楽しかった…かな [ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、 そんな事を呟く。 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど それでもやはり、 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ] (D102) 2023/04/24(Mon) 23:29:31 |
【雲】 朝日元親[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ] ──……光希、色々したけど今も体平気? 風呂から続けてずーっと色々させたし 少しゆっくりしようか…。 [ 正直なところ、俺自身は この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には まだ体力も有り余っているのだけれど。 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は そういうわけにもいかないだろう、と やんわりと頭を撫でる。 我ながら光希に対する想いが強すぎて、 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ] (D103) 2023/04/24(Mon) 23:31:19 |
【雲】 朝日元親[ 買ってあったペットボトルを後ろ手に鞄から手繰り、 自分の喉を潤したのと同時に 彼にも口移しでお茶を飲ませて。] …沢山言う事聞いてくれて、ありがと。 [ 可愛い姿の恋人を、ただ抱きしめるだけの贅沢な時間を 暫しゆったりと過ごそうか。** ] (D104) 2023/04/24(Mon) 23:36:26 |
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