【独】 普通 ナツメ生きたい理由って。 べつに、誰かに保証してもらうものじゃないはずなのに。 そっちは当たり前だと思うんだ。 ……あ。 死にたい理由も、そうなっちゃうのかな。 私は、理由をちゃんと聞いてから、投票したいような気がするけど。 それって、同じこと? その理由なら生きていいですよ、っていうのがこんなに嫌なのに、 その理由なら死んでいいですよ、っていうのは、私、しようとしてるのかな。 気持ち悪いな、なんか、そういうの。 ……はやく、終わらないかな。 (-162) 2022/02/24(Thu) 21:33:44 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a40) 2022/02/24(Thu) 21:34:08 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a41) 2022/02/24(Thu) 21:36:37 |
ナツメは、……。口を噤んで、ただ、ここにいるだけ。 (a42) 2022/02/24(Thu) 21:41:09 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ「――――」 困ること、だった、かな。 「……うん。今は、やめとく。 面白いのがあったら、教えてほしいな」 かたん、後ろに引いた椅子が音を立てる。 不自然な切り替え信号。少女はそれに従って。 「お喋りしてくれて、ありがとう。……またね」 あなたの横を通り過ぎる。 きっとかすかに、潮の香りがした。 (-169) 2022/02/24(Thu) 22:18:06 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ 小さく、斜めに。曖昧に、首を振る。 やや時間がかかって、端末を介さないボイスメッセージ。 ――――その小さな手に、触れたのは。 『私は、大丈夫です。……あの』 ただ、あなたが。 苦しそうに見えて。 『大丈夫、です。ハナサキさんも』 泣かないで、と思って。 (-171) 2022/02/24(Thu) 22:31:25 |
【独】 普通 ナツメ/* 普通の子の振る舞いがどんどん怪しくなっている高校 平凡ってなんだ wow wow 人並みってどんななんだ yeah yeah (-173) 2022/02/24(Thu) 22:35:59 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ『あ────』 長い長い間。 震えていたのは自分の方。 冷え切った芯が熱を取り戻し、耐え忍んでいたまぼろしの痛みが引いていきます。 (-174) 2022/02/24(Thu) 22:39:42 |
ナツメは、ぱちり。瞬きを零して。 (a44) 2022/02/24(Thu) 23:03:03 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ちらりとあなたを見る。 目が合うと、ちょっとだけ笑いかけて。 それから先は、俯いていた顔をすこしだけ上げて。 少女はあなたの隣で、口を噤んでいた。 (-178) 2022/02/24(Thu) 23:06:31 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「キミは何を迷ってるの? カミクズさんに投票する事?」 アイドルらしい可愛い笑顔を作って。 「ヒメノは何も迷ってないよ!カミクズさんに投票するって決めてたもん♡」 (-189) 2022/02/25(Fri) 1:19:00 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「ん……うん、そんな感じ。 あの人と……話したこともない、し」 輪郭を隠す横髪を、指で軽く引っ張る。 あなたの迷いのない返事に、え、と声を漏らした。 「決めてた、んですか。 ……あの。どうやって、決めたんですか」 (-225) 2022/02/25(Fri) 9:00:34 |
【人】 普通 ナツメ>>28 #ブランコ(1日目) 「じゃあ―― 私と、逆ですね」 私、一人っ子でよかったので。 そう発した口がゆるやかに笑みを描いた。 「……はい。やっぱり……フカワくん。 いいお兄ちゃんって、感じがします。 そんなふうに言ってくれるきょうだいって、いいな」 胸ポケットから取り出される手帳。 話しながら、ブランコが足だけでゆらゆらと揺らされて。 指先がページを捲って、夕暮れに紙の擦れる音が混じった。 「……今のままで、いいんですけど」 ぱたん。テキストメッセージの送信。 どこか、縋るような瞳が。 願うような視線がじっと、注がれる。 (29) 2022/02/25(Fri) 10:28:19 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ理由は、と問われても答えるつもりだ。 だが、今はっきりと気づいてしまった。 思いの外、受け入れきってる自分が異常で。 家族のために此処にいるのだということを。 これが心が病んでいる、そういうことなのか。 此でも平穏な暮らしをしてきた男は、あなたの目の前でため息をひとつついた。 (-238) 2022/02/25(Fri) 10:48:44 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ「…ん、わかった。また、な。」 潮の香りがした気がして、目で追いそうになって、そういえば海があったことを思い出す。 海は好きでもないけど、嫌いというわけでもない。思い出すものが少ないから、雪よりも気が楽というだけ。 自分がめんどくさい人間ということもわかっていた。だから、君は何も悪くない。 けどそれを言ったら、どんな言葉が返ってくるか、予想がつく。 君が言葉を飲み込んだことは知らない。知れない。 「…………」 君が立ち去った後も、青年は座ったまま、テーブルの上を眺めていた。 (-241) 2022/02/25(Fri) 11:40:55 |
ナツメは、――。そのメッセージへ返せたのは、沈黙だけ。 (a48) 2022/02/25(Fri) 12:32:14 |
【人】 普通 ナツメ>>30 #ブランコ(1日目) 「――――」 あなたが破った沈黙に、少女は取り残されて。 両手で握った手帳が、わずかに震えている。 「……ぁ、えっと。はい」 はい、と答えてから、 はい、と答えたことに気がついたような顔をして。 一緒に帰りましょうか、と付け加えた。 ゆうやけこやけ。 鐘は鳴らないし、帰り道なんかじゃないのにね。 手帳をしまう動作も、返す笑顔もぎこちない。 それでも立ち上がって、下手くそに笑うあなたへ歩み寄った。 (31) 2022/02/25(Fri) 12:33:28 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ (-244) 2022/02/25(Fri) 12:42:36 |
【神】 普通 ナツメ わずかに上げていた顔。 眼鏡の奥の瞳とかち合って、揺らいだ青。 小さく、唇がわなないて―――― 「…………」 いえない、そんなこと。 けれど、何も。 きっと最後まで、少女は口を噤み続けている。 (G87) 2022/02/25(Fri) 13:16:04 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「話したことないならいいじゃーんw キミにとってはどうでもいい赤の他人なんでしょ?♪」 この女の微笑みには微塵も罪悪感を感じないだろう。 「どうやってって、プロフも@だったし、別に生きててもな〜って雰囲気バリバリじゃん? 本人もいいよーていってくれてるんだし?☆彡 むしろなんて迷ってるのかヒメノにはわかんないかな〜〜><」 (-252) 2022/02/25(Fri) 14:35:07 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「どうでもよくなんて、」 ない、と言い切れないぶつ切れの言葉尻が。 やけに早口の言葉がたぶん、その答えで。 「そんな、簡単に決められない、です。 投票したら、死んじゃうんですよ。 ヒイチゴさんは、怖くないの……」 考えれば考えるほど。思えば、思うほど。 少女には、紙切れとナイフが同じものに思えてならない。 (-257) 2022/02/25(Fri) 14:58:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「だぁれも死ななくてよくて、世界中の皆が病気も、ケガもなくずっとハッピーで暮らしていけたら……それはきっとすとろべりー星次ぐらい、素敵な世界なんだと思うけど……」 こつこつ、ヒールを鳴らしながら貴方の周りを歩く。 「そんな世界、存在しないんだよ♡」 ピンク色にゴテゴテと悪趣味に飾られたら爪の先が頬に触れる。 「ヒメノはね、絶対生きて帰りたいの♡ だから……そのためにカミクズさんには死んでもらわないと☆彡」 (-260) 2022/02/25(Fri) 15:15:30 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ「まさか君、二回目じゃないだろうな?」 合議の場を立ち去ろうと近くを通りかかって ただそれだけを君にささやいていった。 この発言には、なんの根拠もない。 (-279) 2022/02/25(Fri) 17:36:42 |
【神】 普通 ナツメ「…………。 ……えっと……あ、」 瞳が泳いで、助け舟の方を見た。 それから俯くように、小さく首を縦に振って。 「うん、……それで、大丈夫。です」 呟いて、あとは。 各々が席を立つ様子を、ぼんやりと眺めていたのだった。 (G97) 2022/02/25(Fri) 17:52:20 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ 議論が解散して、それなりに時間が経ってから。 テキストメッセージ。 『スガワくんへ。 参加者のナツメです。 黙ってて嫌な感じだったよね。ごめんなさい』 『何かないのかって聞いてくれて、 ありがとうございました』 (-284) 2022/02/25(Fri) 18:12:15 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「そのままの、意味です」 あなたにはまだ高校生に思われているかもしれない。 まだ少ししか深く話していないから。 ただの不幸話として受け取ってもらえるのだろうか。 そんなことを考えながら、ここで誰にもこぼさなかったことを呟いた。 「死んできてくれと。 親の犯罪の罪を押し付けられています。 もしかしたら、俺の身体にはあまり価値がありません。犯罪者の臓器ですし。 親が罪を重ねていたことも、一ヶ月前まで知らなくて……俺が死ねばあの人たちは助かって。 俺は冤罪被って二重に死ぬんだなと。 国のために死ぬより家族のために証拠と証言を持って死ぬの……どっちがマシなんだろうって考えてます」 「あ、感想は……ううん、なんであの人たちは笑って、泣いていたんだろうと。思った、ぐらいです。反省しているんでしょうか……」 (-286) 2022/02/25(Fri) 19:28:20 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ びくり、肩を揺らす。 「そんな世界が、ないのなんて」 わかってます、とやっぱり言えない。 だからまた、中途半端に言葉の端がぶら下がる。 飾られた爪の先を、華やかだと思った。 「……ヒイチゴさんにも。 あるんですか。叶えたい夢とか、やりたいこと……」 (-287) 2022/02/25(Fri) 19:31:19 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『なんだちゃんと言語理解してたんだ。 しゃべらないから言葉わかんないのかと思った』 『別に、礼を言われるようなことはしてない。 ただずっと黙ってんの、変だろって思っただけだ。 何かうしろめたいことでもあるんじゃないかってね』 同じく、テキストメッセージで返信が来た。 (-291) 2022/02/25(Fri) 20:03:40 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ 返信はそれだけ。 テキストの向こう、やってしまった、と 少女は慌てていたが、送信されないそれが伝わるはずもなく。 あなたからしばらく音沙汰がなければ、 おずおずとまた、メッセージを綴りはじめることになる。 (-297) 2022/02/25(Fri) 20:43:31 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「あるよ!ヒメノはずっとずーっとアイドルやってたいの♡ ステージの上だけがヒメノの居場所だから☆彡 絶対にこんなところで死ねないの…… だから、"その紙"でヒメノを"殺さないで"?」 その一枚の紙は凶器で、投票はすなわちその人を殺すことだと、貴方が気にしていることを改めて強く認識させるように口にする。 「ヒメノのお願い♡聞いてくれるよね?」 (-303) 2022/02/25(Fri) 21:09:25 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ え、と、へ、のあいだくらい。 声未満の情けない音とともに、足が止まる。 「…………それは、あの……」 前置きも無しにあなたの呟く、その話は。 これまで平穏に生きてきた少女の脳内、キャパシティを一瞬で圧迫して。 「ちょっと、待ってね……あの、受け止めます……」 胸の辺りまで上げた両の手のひらを向けた。 そのまま、ん、とか、あー、とか。 薄く開いた唇から、小さく声を漏らすだけの時間があって。 「フカワくんは……」 どのくらい経ってか、意味のある音が発された。 少女はあなたを、フカワくんと呼ぶ。 黒塗りのプロフィールは、よく目立った。 だから大人の人なのかもと考えるけれど、目の前のあなたは制服が似合っているし。 なんとなく、年上のような、同い年に近いような。 そんな、不思議な感じのひとだった。 「フカワくんは、そうしたいの?」 (-304) 2022/02/25(Fri) 21:11:08 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ返信が来るまで、すこし間があった。 『ない』 『後ろめたくなんかない。 最低とでも言いたいのか?』 (-306) 2022/02/25(Fri) 21:19:19 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「それって、どういう意味――」 ステージの上だけ、なんて。 そんな世界を知らないから、尋ねようとして。 「――あ、え……、……」 こくり。その続きに気圧されて。 言葉もないまま、かすかに、けれどたしかに頷いた。 (-309) 2022/02/25(Fri) 21:43:17 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ 少女からの返信にも、すこしの間があいた。 『そうかもね』 『スガワくんはどうやって 自分がどうするか決められたの?』 (-317) 2022/02/25(Fri) 22:04:30 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「あ、すみません……? 俺も、かなりすべて受け入れてなくて」 等身大の驚きの声を聞いて我にかえる。 自分のみためを偽っているのは、どんな立場でもみたままの自分を判断の基準にしてほしいからだった。 「臓器を渡すことも、 家族に売られたことも、 全部、自分のことじゃないみたいで」 諦めてるふり、死んでもいいというスタンス。 それ以上に、理解ができず何をすれば良いかを思い悩んでいる。 「……わからないです。 親を認めたくないのかもしれません。 合理的で仕方ない、人たちだって。 だって、俺は何も選ばなくても……綺麗な話で終わる。人生を決められたようなものなんですから」 「こたえに、なってませんね。 ええ、と……そうしたいわけでは、ないのだと思います。 そうしたいと、思ってそうできたら幸せだとも思います」 (-318) 2022/02/25(Fri) 22:07:28 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「きゃーん♡ありがとー♡♡ キミってばほんとにほんとに優しい子なんだね〜!!☆彡」 手をぎゅっと握ってブンブンと勢いよく振った。 「ぜったい、ぜーったい!約束だよ♡♡ ヒメノを裏切ったりしなでね♡」 絶対だよ?と念を押した。 (-319) 2022/02/25(Fri) 22:09:04 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「わ、わ……」 ぶんぶん。勢いよく振られる手。 振られながら、遅れた質問を投げかける。 「あの、ステージの上だけって、どういう……」 (-326) 2022/02/25(Fri) 22:32:59 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『どうやって?』 『生きてやりたいことがあるんだから、 僕は絶対に譲れない。そう主張するしかないだろ』 『君にはないのか、そういうの』 (-328) 2022/02/25(Fri) 22:35:32 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「家族だから、ですか。 ……したくないのに、受け入れようとしてるの」 胸の前に置きっぱなしだった手をゆるゆるとおろしながら、呟くようにそう言って。 少女の瞳、現実のそれより誇張された深い青色があなたを見上げる。 「ちなみに、あの、犯罪って……? ……嫌だったら、あの、もちろん言わなくていいので」 (-332) 2022/02/25(Fri) 22:57:29 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ『ないよ』 どうしても叶えたい夢とかは。 『だから、すごいなって思ってる。 スガワくんは医者になりたいんだよね。 いつから目指してるの?』 (-336) 2022/02/25(Fri) 23:12:19 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「そのままの意味だよ☆彡 ステージは自分を解放できる大切な場所♡♡ 皆に愛されて注目されて、コンサート中は世界がすとろべりー星になるのが最高♡♡」 世界の中心が自分のように感じる、といいたいのだろう。 「普通のJKにはわかんない感覚かもしれないけどね♪」 (-342) 2022/02/26(Sat) 0:43:31 |
【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「……そう、だったのかもしれない、です。 なんか、言われないと本当に気付かなかったな。 これまでは、大事に育ててもらったと思うんです」 刷り込みという者はひどく恐ろしくて。 流されるまま生きてわからないことだらけでも、勝手にそうだと思い込んでいる価値観が根付いている。 夕焼けにはブランコ、夜は帰るもの。 少なくとも、自分自身には温かい食事のある家があったという証。 「―――煙草、の密輸です。 人殺しじゃなくて、よかったかな。 俺は……あの二人がする 理由 がわかります。でも、して欲しくなくて、言ったことはなかったけど。 黙ってしていることが、残念でした。 ……ナツメさんは、変、だとおもいますか? 他人の罪をかぶっても良いって思うなんて……」 (-349) 2022/02/26(Sat) 1:47:50 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「……っ」 少女はひどく痛そうな顔を、一瞬、して。 それから、笑う。 すこし歪で、あなたの笑顔とはきっと、天と地の差。 「うん。分からないです、そういうの」 「あの……アイドル、なんだよね。 ……見られるのとか。怖かったりしないですか」 (-371) 2022/02/26(Sat) 11:15:31 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ「たばこ……」 教科書と講話とポスターの中にある、悪いもの。 受け売りの価値観。凪いだ瞳が泳ぐ。 まざまざと嫌悪を露わにできるほど、身近でもなかった。 うーん、と少女はまた、考える。 橙の空に暗色が混じって、点々と明かりが灯り始めている。 「ん……変とは思わない、かも?」 分からないです。 考え考え、少女はそう口にする。 「あの……事情?を、聞いたら。 言いたいことは分かるけど、賛成はできない……みたいな話だったりするかもしれないし。 そういうのは、『変だと思う』って言うのかな。 でも、誰かをかばうのって、なんか、あることだし……」 (-379) 2022/02/26(Sat) 12:48:04 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ「ナツメ先輩」 「僕はあなたに」 「無責任な期待も、勝手な希望も押し付ける気はないですけど」 「だからあなたに生き残って欲しいなんて言いませんけど」 「この合議がナツメ先輩の悔いのない結果になればいい、とは思ってますよ。」 ──って思うのも、こっちの自由ですよね。 (-408) 2022/02/26(Sat) 16:30:49 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『生まれた時からだよ』 『別にすごくはない。 すごいって言われていいのは結果を残した時だ』 『君もどうしたいかくらい決めておくべきだ 決めようが選ばれる時は選ばれるだろうけどな』 (-418) 2022/02/26(Sat) 20:04:42 |
ナツメは、すー…。穏やかな寝息を立てていた。 (a63) 2022/02/26(Sat) 20:07:56 |
ナツメは、クッキーの夢を見ていたから、 (a64) 2022/02/26(Sat) 20:08:07 |
ナツメは、後輩のちょっとしたいたずらに、気がつかないでいるのだった。 (a65) 2022/02/26(Sat) 20:08:22 |
【独】 普通 ナツメ/* 2日目の予想をおいておきます ミィの欄に死んだって書くのが作法だと教わりました ヒメノ:ことりさん 強くてキュートでセクシーだから ナツメ:(このわたし) アクタ:おさとうさん 相手思いの文章とRPだしかわいいから カミクズ:誰か分からんけどウィニングランを応援している わざきさん…? 独白の文章が良いから ツルギ:顔がやいさん 雰囲気(伝えてくれるロール)があれんだくんさん カイ:誰?構ってくれてありがとう 等身大で素敵だね 誰…? フカワ:許さん 情と誠意があるから ユス:とーみんさん とーみんさんだから ハナサキ:わざきさんのはずなのにもちぱいさんも見えてきた ぐっと詰めてくるときの迫力があって地の文の比喩が良いから エノ:誰?PLお大事にね 鍵かっこを連ねる喋りかたと句点あり括弧閉じで個性表現してるのがいい 誰 ミィ: 死んだ 見学席 ユメスケ:(PL確定枠) 得体の知れなさと人間っぽさの混在が最高 メイサイ:なつ(敬称略) 受容、寄り添い、アクション罪 (-424) 2022/02/26(Sat) 20:26:45 |
【秘】 普通 ナツメ → 医者の息子 カイ『ストイックすぎない? 目標があるの、すごいと思うけどな…』 『ありがとう。考えます。その前に選ばれちゃったら』 『途中で送っちゃった。このへんにしとくね。 返信くれてありがとうございました。』 ぽん。前足を振るくまのスタンプ。 それでたぶん、少女からのメッセージはおしまいだ。 (-426) 2022/02/26(Sat) 20:39:22 |
【秘】 医者の息子 カイ → 普通 ナツメ『君が僕のことを大して知らないからだ』 『何?』 『言いたい事くらい言え』 『馬鹿』 最後に文句を送れるだけ送っておいた。 (-434) 2022/02/26(Sat) 20:58:54 |
ナツメは、うたた寝から覚めて。投票用紙を、机の上に置いた。 (a66) 2022/02/26(Sat) 20:59:58 |
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