【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[まあ、でも、出てしまう前に、] ……ちょっとだけ、…いい? [君の前まで寄って、両手で頬を包んで唇を重ねる。 ここでヒートアップすると本当にのぼせそうだから、 ほどほどに、ね。] (-9) 2023/12/28(Thu) 1:26:41 |
【墓】 瀬戸 海瑠[さっき気持ちよくて堪らなくなったそこを、 彼が愛撫する。>>1:+27 襞も肉芽も入り口も、彼の舌と唇で愛されて、 果てたばかりの身体には過ぎた快感でも、 すぐに、欲しい、って、 彼を受け入れる準備を始めてしまう。 彼が潜っている分スカートが盛り上がっていて、 もごもごと揺らめくのがまたえっちに思えて、目眩がした。 彼も止めないし、 もう、ここがどこかなんて、見えなくなってきて] あ、っふぁ…… [彼が教えてくれる自分の身体の状態に顔を赤らめながらも、 「早く生で」って声が聞こえたら、 口を開いて声を掛けようとした。 でも結局、彼の指が挿し入れられて、 びくんと反応して、言葉は消えてなくなる。 吐息に混ざる嬌声と、 彼の指に絡む愛液だけが饒舌に快楽を訴えた] (+6) 2023/12/28(Thu) 16:26:22 |
【墓】 瀬戸 海瑠あッ、 んっ、 [勢いをつけて、また奥まで埋められる。 感じるのは奥だけじゃなくて、 甘く抉られる内壁も、外で触れる彼の皮膚も毛も、気持ちいいって、好きって、想う。 一緒に呼吸を荒げていたら、 びりびりと電流が走る様な快感が与えられる。>>1:+33] ふあぁんっ [そこは、気持ちよすぎて、だめ、って ぎゅうっと目を閉じる。 視界を手放したら余計に感じてしまうのに、 そんな事に気付かないまま身を捩ったら、 楽しそうな彼の声が聴こえて、薄らと睫毛を持ち上げる] ……いじわ、る…… [実際そうしろと言っている訳ではないのはわかるけど。 そんな事言う彼を、じとっと見つめた……つもりだったけど、 気持ちよくて骨抜きになっている瞳は、そうは見えなかっただろう] (+12) 2023/12/28(Thu) 16:26:52 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[隙間がないくらいに身体を密着させて、 自分も足を彼の腰の後ろで絡ませて、一緒に限界を迎える。 お腹の中で受け取れない熱を感じながら、 彼の頭を愛おしく抱える] 翡翠さん……愛してます…… [性別が入れ替わった後はきっと伝えられなかった気持ちを、 届きます様にと願って、囁いた] (-12) 2023/12/28(Thu) 16:26:58 |
【人】 瀬戸 海瑠[夕ご飯が運ばれて来た時>>1:60、 髪や着衣に乱れは見られなかっただろうけど、 タイツだけは脱いでいた。 ちゃんと人目につかないところに避難はさせたけど、 濡れてるからと後回しにした結果、履く余裕はなかった。 でも、ご飯を運んでくれた仲居さん達に 気付かれる様な事はなかっただろう。 部屋に着いてタイツを脱いでいる事くらい、 気にする様なものでもないし……] いっぱいですね。 食べきれるかな…… [彼と一緒に仲居さん達の仕事を見守りながら、 耳打ち>>1:61に頷く。 まだ残る火照りを鎮める為に、烏龍茶を口に運ぶ。 仲居さん達が去る際、襖は閉められただろうけど、 会釈をした後はそっと入り口から視線を逸らした。 さっき自分達が淫らな行為をおこなっていたそこを、 彼女たちが通るという事実から目を逸らしたくて] ……よかったです。 [見付からなくて。変な声が聞こえてなくて(たぶん)。 それから、好かった、って意味を込めて、そう呟いた。*] (8) 2023/12/28(Thu) 16:29:34 |
【人】 瀬戸 海瑠[改めて並べられた料理を眺める。>>0 明らかに美味しそうなもの、豪華なもの、 それから見慣れない、何かわからないものまで。 ケーキやワインまでついてくるみたい。 すごい、って目を輝かせた後、 もうお酒飲めると申告してくれる彼に、 「たぶん?ちゃんと確認しなくちゃ駄目ですよ」って諫めながらも、数日前に薬を飲み切ったのなら大丈夫か、と苦笑する。 ちょっと抜けているところを、 何だかかわいいって思ってしまった。 シャンパンの瓶をおそるおそる開けてこぼした時も 一緒に慌てて布巾を取って拭いたけど] ふふ、 [それもかわいい、って思って笑ってしまう。 クリスマスらしい飾りも添えられた机に 向かい合って座って、注いでもらったグラスを持ち上げる。>>1] メリークリスマス 、です。 [照れくさそうに微笑んで、乾杯した] (9) 2023/12/28(Thu) 17:19:07 |
【人】 瀬戸 海瑠[乾杯をしたらテレビをつけて、 心地よいBGMになってもらいながら、 贅沢な食事と、会話を楽しんだ。>>2] おいしかったですね。 [ごちそうさまをする彼に微笑んで、 こちらも手を合わせて食事を終える。 こちらもお腹いっぱいだけど、残す事はしなかった。 家の教えであり、昔所属していた陸上部の方針だった。 彼が呼んでくれた仲居さんたちが最初に冷蔵庫に向かって、 それから後片付けをしてくれたので、彼と一緒に美味しかったですと伝えれば、笑顔で応えてくれたか。 再び二人きりになれば、 のんびりと食休めを楽しむ。 彼に誘われるままソファに腰掛けて>>3、 この後お風呂に入ろうというプランに頷く。 甘える様な仕草に酔ってるのかなと思って、ふふと笑う] (10) 2023/12/28(Thu) 17:19:21 |
【墓】 瀬戸 海瑠[肩を抱く手が、強くなる。>>+0 彼と距離が縮まったと思ったら、服越しにお腹が撫でられる。 ぺったんこだって言うけど、流石に普段よりはちょっと出ていると思うから、撫でられて恥ずかしい] ……翡翠さんと、おんなじとこですよ。 [と面白くない返答をしてしまった後、 彼がまた別の問いを投げかける] ……だって、写真でも恥ずかしかったから…… そそのかした、のは、女の子ですよ。 その……男の人はこういうの、好きって、言うから 翡翠さんも好きかな、と思って……、ぁん [聞かれる事に、やっぱり酔ってるのかなと思いながらも ありのまま答える。 お腹を撫でていた手が上に移動して胸を揉み出したら、 それもありのまま、身悶えする] (+14) 2023/12/28(Thu) 17:19:43 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[裸が見たいって言われたら、] 自分、も。見たいです。 [って伝えよう。 さっき、自分は翡翠さんの逸物あたりしか見えなかった訳なので。*] (-15) 2023/12/28(Thu) 17:19:51 |
【人】 瀬戸 海瑠[十分に休んだら、いざお風呂へ向かう。>>4 彼とお風呂に入るのは初めてではないけれど…… やはり期間が空いたのもあり、 ちょっと緊張しながら脱衣所で服を脱いで、 彼の裸を盗み見してどきどきしていたけど、] 大変でしたね…… 生きているだけで、よかったですよ。 [筋肉の消失を惜しむ様な彼に、そう声を掛ける。 確かに、うっとりしてしまう様なあの筋肉は失われてしまったけれど翡翠さんは翡翠さんだし、生きてこうしてお話できて、触れ合える事の喜びの方が強い。 また鍛えるって奮起しているし、一緒に惜しむ事はしないでおく……筋トレをするその照れくさい理由は置いておいて。 タオルで胴を覆いながら内風呂まで移動しようとしたら、 浴槽に入る時は駄目って彼からも言われたかな。 「はい……」って気恥ずかしそうに頷いて、 いい香りのする内風呂に入ったら、タオルは取っただろう] (11) 2023/12/28(Thu) 18:48:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[檜は秘かに大好きだった。 両親も大好きで一度家のお風呂を檜にするという計画があったけれど、手入れの大変さから断念された。 でも諦めきれない瀬戸家は、家族旅行では檜のお風呂があるところを第一条件に選んでいたくらいだった。 それを彼が知る由はなかっただろうけれど、 内風呂に入った瞬間に「檜好きです」って瞳を輝かせて、 尋ねられれば、檜への憧れを語っただろう。 ご機嫌で身体や髪を洗いっこして>>+3、 時々恋人同士らしく触れ合って、 髪をまとめて上げたら彼のつけてくれた首の痕もよく見えただろうけれど、鏡で確認しない限りは自分は見えない訳で] ふわぁ……きもちいい…… [檜の浴槽に浸かったら心の声が漏れる。 大好きな檜のお風呂に一緒に浸かれる事に 幸せそうに目を細めて、彼に抱きついたりしながら、 ほどよくあったまった頃、露天風呂に向かう。 移動の間は寒かったけれど、 露天風呂に浸かればまたほっこりと温まる。 檜のお風呂は檜のお風呂で最高に気持ちよかったけれど、 露天風呂は温度差の心地よさと景色が魅力的だった] (+16) 2023/12/28(Thu) 18:48:53 |
【人】 瀬戸 海瑠わあ、本当だ…… [彼の言葉>>5に空を仰いだら、美しい星空が広がっていた。 どこか、故郷を思わせる。じっと見つめていたら時折流れ星まで見えるところが、本当に似ていて] イルミネーションも好きです。 [しっかり見たのは初めての、先日のイルミネーション。 あれも自分の中では感動するほど美しかったのを思い出して、ふたつを並べて、どっちも好きだと思う自分の気持ちを呟く。 スキーに行った日の夜の事も彼が思い出させてくれて>>6、こくんと頷く。静かな世界に二人だけみたいで、 この時間がずっと続いたら、幸せだなって、思う。 そんな事を思っていたら幸せだって呟く声が聴こえて、 彼の顔を見つめる。 言葉の通りの顔をしている様に見えて、 あったまった身体の芯が、もっと温かくなった] ……じぶん、も。 [彼の気持ちに言葉を重ねたら、勝手に頬が緩んでしまった] (12) 2023/12/28(Thu) 18:48:59 |
【人】 瀬戸 海瑠[予定を聞かれたら>>7、ちょっと照れくさそうに答える。 誕生日には帰って来る、と。 お祝いしてくれるかな、と思ってそんなスケジュールにした事、 悟られたくなかったから平然と答えたかったけれど、] 大事なもの……? [そう言われれば、動揺してしまう。 「プレゼント」じゃなくて、そんな風に言われたら、 気になるし、色々想像してどきどきしてしまう。 教えてくださいって言っても教えてくれなくて、 むう、とむくれながらも、心臓が落ち着かない。 そうこうしている内にのぼせそうなほど時間が経っている事に気付いて、彼が出る様に促してくれる。大人しく頷いて、訪れる寒さに備えながら湯船を後にする] (13) 2023/12/28(Thu) 18:49:02 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[その前に、湯を掻き分けて目の前まで寄って来た彼が、 頬を包んで、唇を重ねる] んっ…… [さっき期待を煽られた事もあり、 きゅんと胸と子宮が高鳴ってしまう。 ……のぼせちゃうから、駄目だってわかってる] ……ずるい…… [唇が離れたら、恨めしそうにそう呟く。 これだけで終わらせようとする彼の耳に、 ひっそりと告げてあげる] (-17) 2023/12/28(Thu) 18:49:11 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠さっきは翡翠さんが すぐに着けちゃったから、 言えなかったですけど…… ……今日、 生でして、いいですよ。 大丈夫な日、 ……ですから。 (-18) 2023/12/28(Thu) 18:49:19 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[こんな事言ったのはきっと初めてだった。 学生の身分だから、ずっとゴムを着けてくれていた事、 大事にしてくれているってわかって、 すごく嬉しかったけれど。 ずっとゴムなしでしたかったし、 ……ひすいちゃんは体験しちゃったし、 彼と恋仲になってから基礎体温をつけて自分の身体のサイクルを把握した事、そして今日がその安全日だって事、彼が問いただしてくれれば教えてあげる。 それでも確実ではないと彼が躊躇うなら無理強いはしないけど、 「しないんですか?」って上目遣いで聞いてみるだろう。 ともあれ、のぼせてしまうから、 この場は長居せず湯から上がる事にする] (-19) 2023/12/28(Thu) 18:49:25 |
【墓】 瀬戸 海瑠[湯上りのすっぴん姿を褒められれば>>+4、 戸惑いながらもありがとうございます……とかお礼を言っただろう。 お風呂のせいじゃなくて、頬が熱い。 でも彼から渡されたものを見たら、 もっと顔が赤くなってしまった] えっ…… な、な、なんですかこれ……?! [首を傾げながら開けたそれは、 鮮やかな衣服……というより衣装。 一見よくあるコスプレ衣装だと思ったけど、 全部取り出して見てみれば結構際どい……し、 網タイツもあってちゃんと履いてと言うし、 嬉しそうな笑みで連ねる要望>>+5は何と言うか……] おじさんみたいな事、言わないでください。 [ちょっと辛辣な事を言ってしまいながらも、 「着ますけどね……」と恥ずかしそうに呟く] (+17) 2023/12/28(Thu) 18:49:52 |
【墓】 瀬戸 海瑠[恥ずかしいから向こうで待ってて下さい、と 見えないところまで彼を追いやってから、 一人で着替える事にする] ……ブラ、着けられないよねこれ…… [今日持って来ている下着は、 ストラップを外せるタイプじゃなかったから、 この肩が出るワンピースは、素肌に着るしかない。 フリーサイズっぽいけど、 背中の伸縮性が弱かったから、 動き回ったら胸からずり落ちてしまいそうで、 かなり心もとない…… 愚かにも自分は、 固定する為の透明ストラップを見逃していた。 肩も腕も背中も丸出しの状態だから、 網タイツと言えど肌を覆えるアイテムがあるのは嬉しい…… と思ったけれど、] ……いや、履いた方がこれ、ちょっと…… [網に覆われた自分の太腿を見て、 いかがわしさはこっちの方が上だろうと唇を引き結ぶ。 でも履いてって翡翠さんが言ってたし……] (+18) 2023/12/28(Thu) 18:50:17 |
【墓】 瀬戸 海瑠[悩む事数秒。 意を決して、 首飾りと手袋みたいな手首飾りをつけて、帽子を被り、 ベルトを巻いて、] ……いい子にしてた翡翠、くん、 何が欲しいのかな……? [さっきしてほしい事は聞いていたけれど…… 網タイツに覆われた膝をもじもじと擦り合わせて、 落ちそうな胸元を摘まみながら、彼の前に姿を現す。 恥ずかしさから若干パニックを通り越して、吹っ切れている。 ちょっとこんな格好で渡すものではないので、 **]自分の用意したプレゼントは後回しだ。 (+19) 2023/12/28(Thu) 18:56:00 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a6) 2023/12/28(Thu) 18:59:32 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[露天風呂でキスをすると、君からずるいと恨めしそうにされ、 そのお返しなのか、とびっきりの甘い誘惑を耳元に囁かれた] ……えっ [内容に衝撃を受けて何も返せなかった。 いや、今それを言う? だったら、さっき聞きたかったなァ、って廊下では時間がなかったし、君の服や周りを汚さないためにも、着けていて正解だったよねって それに久しぶりで無茶苦茶出たしね、……いや、それを注ぎ込むチャンスだったのか……クソッ、惜しい事をしたぁ。 なお「それでも確実でないならと躊躇う俺」は 二ヶ月前に置いてきた。 今の俺はというと、君には全面的に信用を置いてるし その君がいいって言うんだからいいんだよぅ、ってね] (-21) 2023/12/28(Thu) 23:59:26 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[それで聞いた直後はというと、すぐに君の体を両腕に掻き抱いて、互いの胸の間に押し潰されたおっぱいを揉むように、上下に大きく体を揺すってしまった。ついでに俺の股間も君の股に押し付けながら、] そんなの聞いたら、今すぐ君の中に突っ込みたくなる… [なんて直球で求めたけど、酒が入った状態でこのまましたら、本当に卒倒するかもしれない……と、ギリギリで理性が呼びかけて、踏み留まったんだった。 露天風呂はそもそも、長湯しやすくてのぼせやすいわけだし] (-22) 2023/12/29(Fri) 0:00:11 |
【墓】 瀬戸 海瑠[セクシー系のサンタ衣装をプレゼントしてきて、 膝に乗ってケーキあーんして♡とか言ってた彼は、 おじさんと言われるとぷくっと頬を膨らませた。>>+20 ……おじさんにしては可愛すぎるかな] 男のロマン、ですか…… [そう言われると純粋に理解の範囲外なので、 あんまり文句が言えなくなってしまう。 元々そこまで反抗する気はなかったけど。 着る素振りを見せると彼が嬉しそうに微笑んでいる。 その顔が見られると、着ようって気持ちが後押しされる。 でも「手伝おうと思ってた」って言われたら、 またそういう事を、とジト目で追いやった。 もう……、気持ちがあっちいったりこっちいったり、 彼の一挙一動に翻弄されてしまう。 惚れた弱みってやつなんだろうけど……と、 満更でもない様なため息をひとつついて、 着替えにとりかかる] (+26) 2023/12/29(Fri) 13:58:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠[覗き見されるなんて微塵も考えず、 目の前の衣装と睨めっこして、やがて、サンタと言うにはセクシーすぎるそれを身に着けていった。 随分待たせてしまった……と思ったけれど、 彼のサンタクロースになって ベッドの上に横になっている彼のもとへ現れた、ら、] (+27) 2023/12/29(Fri) 13:59:26 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……えっ [彼の率直な感想に、驚いて目を見開く。 これは間違いなくいかがわしい衣装だと思う……でも、 何か、そんな風に言われると思わなくて。 余計に恥ずかしくなって、 嬉しそうな彼の顔も見れず、しばし俯く] (-26) 2023/12/29(Fri) 13:59:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠[でもそんな事にも気付かないまま、] わ、かりました…… [いい子の彼の言う通り>>+25、冷蔵庫まで行って、 ケーキとワインを両手に持とうと思ったけど、 やっぱり胸元が気になったので…… 先にワインを運んだ。次に、両手でケーキ…… ああ結局両手で持ってしまった、と、 運んでる途中で気付いて、 ケーキを持つ手で胸元をさり気なく押さえる] だいじょうぶ、です。 [何かに意地になってしまっていたのか…… 彼の助け舟をやんわり断って、衣装もケーキも落ちない様に慎重な足取りで、ソファまで向かう。 浮かれた格好でこんな動き、大分シュールな図だったと思う] (+29) 2023/12/29(Fri) 13:59:40 |
【墓】 瀬戸 海瑠[とん、と何とかケーキの箱も机に置いて一息ついた時、 彼の手にあるものに気付く] と、撮ってるんですか……? ……ぅう…… あの、 変なの映ったら、消して下さいね…… [もしかして撮ってるのは写真じゃなくて動画?と 思いながらも強く言えない。 可愛いって、記念に撮っておきたいって、 お願いきいてって、…… そんな言葉を並べられたら、断る方が難しい。 そうだ、変なものが撮れてしまったら消してもらったらいいんだと自分に言い聞かせて、かわいいおねだりに胸きゅんするまま、彼の言う通りにする] んん―――、 きゃっ [ワインのコルク栓を開けようとしたら、 抜けた反動でボトルを揺らしてしまって、机を濡らした。 変な声出た、恥ずかしい……って思うより先に、 ごめんなさい!と慌てて持って来た布巾で机を拭く時は、屈んだせいで谷間をめいっぱい晒して、こっちも少し濡れてる、と床を拭く時はお尻を向けたせいで、短いスカートの裾から薄ピンクの下着が僅かに覗いてしまう] (+30) 2023/12/29(Fri) 13:59:44 |
【墓】 瀬戸 海瑠[こういう格好に慣れていないものあるけれど、 緊張であまり色んなところに気が配れない。 チラリズムをしている事には気付かないまま、 最初から失敗してしまった、と内心しょんぼりしていた。 でも暗い顔をしてもいられないので気を取り直し、 彼のグラスにワインを注ぐ] ケーキは、あーん、でしたっけ。 えっと……確か、膝に乗って……? [彼が先にワインを味わうならそれを待ってから、 ケーキも箱から取り出し、 一口フォークに掬ってから、彼の膝に跨ろうか] (+31) 2023/12/29(Fri) 13:59:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠いい子にしてたご褒美、 どうぞ? [頬を赤らめながらも、ちょっとだけ優位に立った様な笑みを浮かべて、彼の口元にケーキを添えた。**] (+32) 2023/12/29(Fri) 13:59:53 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼の直球な言葉に、ショックを受けた訳じゃないけど、 やっぱりその、そんな、聞き慣れないものだから…… えろいのかそっか……って耳に残る声を 振り払いたい様な覚えておきたい様な複雑な気持ちで、 でも、きっと嫌そうな顔はしていなかった] 大丈夫で、 ふぇっ [ウエストの具合を尋ねられて顔を上げたら、 彼は指をベルトと腰の間に差し込んだ。>>+33 あやうく飛び跳ねそうになったところを、 声を上げるだけに何とか堪える。 ベルトは調整が効いたからしっかり締められていたけど、 そんな確認の仕方ってないだろうと心の中で頬を膨らませる。 胸元が肌蹴けかけた事には気付けないまま、 彼に誘われるまま場所を移す] (+40) 2023/12/29(Fri) 21:35:16 |
【墓】 瀬戸 海瑠そう、ですか…… ならいいんですけど。 [慎重にワインやケーキを運びながら、 スマホで撮っている内容について聞ければ>>+34、 安心する様な、本当かなと疑うような気持ち。 嬉しそうというか楽しそうなその表情は、 どこか後者の気持ちを助長させる……。 彼の言う「可愛い」は、自分にとって「恥ずかしい」である事もあるものだから……] ……何か言いました? [ワインを開けるのをしくじって片付けていたら、 無防備に胸とか下着とか意図せず見せ付けてしまって、 背後に彼の声を聞いた、気がした。>>+35 気のせいかなと思って聞き返したけど、 多分教えてくれなくて、 でもスマホを仕舞って、片付けるのを手伝ってくれた] (+41) 2023/12/29(Fri) 21:35:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼のグラスにワインを注いだら、 彼がこちらのグラスにも注いでくれた。 きれいな色のグラスを軽く打ち鳴らせて、 勧められるまま口付けた。>>+37 本当ですね、って笑った時はほっと気持ちがほどけたけど、 ミッションを前にしたら、 きちんと遂行できる様にと確認に移る。 ケーキを手にソファの彼に近付いたら、 体勢のせいで自分の方が少し頭が上になって、] ……そんな笑ってなかったですっけ。 [綻んだ表情の彼に言われて、>>+38 そうだったっけと小首を傾げながらも、 いい子の口にケーキを運んだ] へえ、普段は料理人の方が、 この時期だけ……? それは、特別で間違いないですね。 [彼から聞かされる裏情報に、興味深く頷く] (+43) 2023/12/29(Fri) 21:35:26 |
【墓】 瀬戸 海瑠[そしたら、 食べたいと思ったこっちの気持ちがわかったのか、 それともそう誘導したのか――― 食べさせてあげると彼が言う。>>+39] え、はい。 いただきます。 [何の疑いもなく素直に頷いたけど、 彼は手掴みでケーキを取った。 驚いたけど、左手に持ったお皿のケーキを落とさない様にしっかりと持ち直して、彼の動向を見守る。 潰さない様に器用に持って、 それをこちらの口元に寄せて、] え、ぁ、 お、おっきい、ですよ……ん、 [困った様に瞳を潤ませて、 でも目を閉じて、口を開く。 ふわんと生クリームが口に入って、 幸せな甘さで脳を痺れさせる。 鼻とか顎についたりはしなかったけど、入りきらなかった分が胸元にぺとんと落ちる] (+44) 2023/12/29(Fri) 21:35:30 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぴくっと震えて、でも先に口周りについたクリームを舐め取る。 そんな事をしている間に、彼が「取ってあげる」って……] あっ、 ひす……、んっ [両手が塞がっているので、抗う事はできなかった。 肌についたクリームは彼に食べられてなくなったけど、 彼の舌に舐め取られて、肌は濡れたままだ。 ……そんなに奥まで入ってなくてよかった、と 変なところにほっとしていたら、 ケーキを掴んでいた彼の手が口元に差し出される] (+45) 2023/12/29(Fri) 21:35:33 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[甘い、香り。 そして囁かれる甘い誘惑に、 瞳を蕩けさせて、そっと口を開く] ん―――、 ふ、ぅ [クリームと一緒に口の中を弄られて、 ぴく、ぴくんと身体を震わせる。 彼の指を舐めて吸って、クリームが無くなってもいい子が満足して指を引き抜くまでしゃぶっていたが、 このままケーキもフォークも投げ出して彼にもたれかかりたいと、ときめく身体を持て余していた。*] (-29) 2023/12/29(Fri) 21:37:39 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 誘い受けが(するの)苦手なんだけど でもこの衣装だしなあ自分だったら嬉しいかなあと思ってチラリズムしたんだけどどうだったかな…… 撮らないでくれるの優しいね…… (-30) 2023/12/29(Fri) 21:40:15 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[クリームまみれの指を君の口に突っ込んで、舌で綺麗に舐めとってもらう。柔らかな舌が指を這い回る感触に、胸の奥が疼くような心地がした。 何やらくすぐったくて、俺の指を懸命に舐める様子が堪らなく愛しくて。そんな君を、もっと得たいと、欲張りになってしまう。 指はもうとっくに綺麗になっていたけど、離れがたくて執拗に口内を掻き回してしまった。内側から頬肉を軽く突いて、歯列を辿るように指先を動かす。 指の動きに合わせて、君が時折ぴく、ぴくと体を震わせるのがたまらない。たったこれだけで、感じちゃうのかな……、] どう?……美味かった? [たっぷりと舐ってもらった後で、ようやく指を引き抜いた。 濡れた指先を君の下唇に軽く押し当て、目の前で首を傾げて味の感想を問う。 潤んだ瞳が俺を見下ろしてくる。 上気した頬と、濡れた唇が赤く艶めいているのを目の当たりにすると、俺の情欲が一気に高まって体の芯が疼いた] (-31) 2023/12/29(Fri) 22:57:34 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠(あぁ……たまんないな…) [多少のやるせなさはあるものの、湧き上がった自然の感覚に心地よく身を委ねながら、指先で下唇をなぞって顎先を捉える。そのまま手前に引き寄せて、軽く重ねるだけのキスをした] (-32) 2023/12/29(Fri) 22:58:10 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[きれいに舐め取った後も、 指を咥えたまま、彼に口の中を好きにさせる。 口の中から頬に触れられれば、震える歯を彼の指に軽く立ててしまって、その歯を指でなぞられれば、そんなところに性感帯なんて無いと思うのに、確かに、気持ちを昂らせて。 指が引き抜かれたら、ほぅ、とため息を吐く] ……はい。 ひすいさん、 おいしい、です。[問われる感想を、甘く霞んだ瞳で伝える。 抜かれた指を目で追ったら下唇に当てられたから、 彼の瞳に視線を移す。 彼も平静ではなさそうに見えて……嬉しそうにも見えて。 塗れた指先が移ろう感触を覚えたら、 彼からの口付けを受け取る為に、そっと目を閉じた] (-35) 2023/12/30(Sat) 0:46:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[このまま触れ合いたい、って思ったけど、 彼はまだケーキをご所望の様だった。>>+46 そうですよね、美味しいですもんねって 自分を納得させて、彼のお強請りにこく、と頷いた] え、フォーク…… 手、で? [手掴みでケーキって、実は初めてではない。 陸上部への差し入れ、として用意されたケーキを もう校門が閉まるからと早く食べなければいけなくて、 フォークが人数分なかったから、手で掴んで食べた。 今より少し若い頃の、青春の一頁。 でもそれは自分の口に詰め込む為の手段で、 こんな風に人の口に運ぶとなると、 汗や泥の匂いとはかけ離れて、 一気にイケナイコトの雰囲気だ。 さっき、身をもって思い知ったけど、 それを自分がするとなると、また少し違う背徳感がある] ぁ、あーん…… [潰してしまわない様に慎重に掴んで、彼の口に運んであげる。彼の口にきれいに入る様なサイズにしたつもりだったけれど、口の中以外にもクリームをつけてしまった] (+48) 2023/12/30(Sat) 0:47:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼は笑っていたけど、ちょっと申し訳ない気持ちで、 拭く物を探した。 でも彼の鼻を拭く前に手首を引かれて、 今し方彼の口にケーキを運んだ手を含まれてしまう。>>+47] ! っあ んん…… [口に入れるだけじゃない。 指を締め付けるくらいに吸われて、 ぞくぞくと背が震えるまま、声を上げてしまう。 しゃぶる箇所を変えて何度も繰り返す様は、 最早性行為の一種に思えてならなくて、 でも、彼から目を離せなくて。 彼は鼻にクリームがついたまま微笑んだけど、 若干の可愛らしさがプラスされるだけで、 蠱惑的な雰囲気は拭えなくて、こっちは笑う事すらできない] ん…… [入念に余韻を残して、指を解放した彼が願うなら。 お皿をテーブルに置いてから、彼の両肩に手を添え、 口付けをする様に、そっと顔を近付ける。 彼の鼻先をちろっと、擽る様に舐めたら、] (+49) 2023/12/30(Sat) 0:47:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠もう、 ごちそうさまですか……? [この衣装でどこまでするのかなって、 気になっていた事を言外に含ませて、囁き尋ねた。**] (+50) 2023/12/30(Sat) 0:47:39 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼との触れ合いは幸せでありながらも、 恥ずかしさを伴う事が多い。 それでも鼻先についたクリームを舐めた時は、 少しマシな行為だった。 だからまともな言葉を問いのかたちで紡いだら、 彼を悩ませてしまった。>>+52 そうですよね、ワインもケーキも美味しいですよねって 彼に共感しようとしたところで、お尻を掴まれて、] あっ、ん、 [びっくりして全身で震えてしまったら、 帽子が落ちそうになって、片手で抑える。 その間も彼の手がスカートの中で蠢いて、 薄い下着越しに情欲を煽って来る。 ……元よりこういった場面で我慢のききにくい自分は、 「じゃあ」って口を開こうとしたけど、] (+58) 2023/12/30(Sat) 19:43:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[続く彼の言葉>>+54に、困った様に目を細めた。 いい子は、すっかり悪い子、だ] ―――……、 [一緒に食べる方法…… 彼の言うそれが全くわからないでもなかったけれど、 自分の常識の外にある考えだったし、 羞恥心が躊躇わせる部分もあったけれど、 倫理的にどうなのかと考えさせられる部分もあった。 二の足を踏んでいる事、彼にもわかったんだろう。 ワインを勧める彼にゆっくりと頷いた。 けど彼の手に取られたグラスを受け取ろうとしたら、 彼が飲んでしまって……、 そのまま口付けられて、ようやく意図を理解する] ん、 う ん [彼の口内で僅かに温められたワインを受け取って、 こくんと飲み込んだら、もう一度繰り返される] (+59) 2023/12/30(Sat) 19:43:43 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼から注がれるワインを、 しっかり全部受け取ろうとしたけど、 うまくできなかった分は、彼が舐めとってくれた。 彼が自分でワインを飲んでいる間は ふぅふぅと荒くなった息を整えながらも彼の膝から動かず、 二人でグラスを空にする。 強いお酒ではないだろうけれど、 その頃には自分の瞳もだいぶとろんとしていたと思う] ……翡翠、さん あの、ケーキ…… どこまでつけていいんでしょう…… [彼に下唇を拭われるまま、 彼の答えが聞ければ、ゆるりと口を開く。 こんな風に確認したら、また真面目だって思われるかな。 でも、性分だから仕方ないと、許されたい] (+60) 2023/12/30(Sat) 19:43:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠[腰を捻って背後に置いていたフォークを取って、 掬ったケーキを、自身の胸元にぺとんと落とす。 それは丁度、さっきケーキを誤って落としたあたりだったけど、ワンピースの胸元を少しだけ下げて、 先ほどより際どいところに、ケーキを突いて落とす] ……このあたりまでなら、 はしたなく、ないですか……? [今でも恥ずかしくて沸騰しそうだけど。 もっと下までって言うなら、 ワンピースをもう少し……ベルトの上まで下ろして、フォークでつんと突いて、乳首にクリームが乗るところまでやってのける。 翡翠さんの、為なら。*] (+61) 2023/12/30(Sat) 19:43:52 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[片方の乳首を味わい尽くしたら、もう一方に移って同じように吸って愛撫する。 さっき廊下で交わした約束>>1:+32を思い出したわけではないけど、二カ月ぶりの感触に夢中になって、執拗に責め立ててしまう。 思わず乳房の上にもいくつかキスマークを散らした後で、ようやく顔を上げて] ベッド行く…?それとも、ここでしていい? ケーキはもういいや。……後は、 君が欲しい [メインデザートが欲しいと、熱に濡れた瞳を君に向けた。*] (-41) 2023/12/30(Sat) 22:03:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[どこまでケーキをつけていいのかと尋ねれば、 翡翠さんが食べていいところまで、だって。>>+62 余計に困ってしまったのは、 彼も考えていた事を正に自分も考えてしまったからなのだけど。 ケーキをフォークで掬ったのは、 手で掴む事に多少抵抗があるのもそうだけど、 ……手がべとべとになって、 彼に触りにくくなると思ったから。 また舐めたり舐めてもらったらいいのかもしれないけど、 触れたいと思ってすぐに触れられないのは、 やだなって、思ったから。 彼に腰を支えられながら>>+63 ケーキを取って戻って来て、フォークを自らの肌に落とす] 気に、しますよ…… ……翡翠さんが、好きだから…… [こちらが気にしている事を優しく一蹴してくれるけど>>+65、 この気持ちの根本は、彼の事が好きだという想い。 食べていいところまで、って言葉を重ねられても、 お酒の力をもってしても、 まだ彼に満足してもらえるところまで、進めない] (+68) 2023/12/30(Sat) 23:35:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[――でも本当は、自分も望んでいた。 もう少しだけ彼に背中を押してもらえるのを、 待っていたんだろう。 現に、彼の言葉>>+66で、ようやく胸元に手を掛ける。 ……ずるい女。自分の事をそう心の中で詰ってから、 胸の曲線を通って、乳首にクリームを乗せる。 痛いくらいの彼の視線に、ふるりと胸が震える。 自分では全貌が確認できないけど、 すごい、よくない格好なんだろうなと考えたら、 頭が溶けそう。 許可を取られる方が恥ずかしかったけど、 違え様がない答えを口にする] い、いいですよ、 食べて、ください…… [なんとか交わしていた視線は、 彼がいただきます、と唇を近付けたらゆるく解けたか] (+69) 2023/12/30(Sat) 23:35:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠……っひぁ、 んっ [ケーキと一緒に肌を舐められるのは 変なくすぐったさがあって身を捩らせたけど、 強めに吸われればぴくんっと震える。 見なくても痕が残っただろうとわかって、 はぁ、と熱くなった息を逃す] あっ、あ、ひす ぃ、 さん…… [背中を撫で回る手の感触に翻弄されながらも、 クリームに濡れた乳首を吸われると、 びくん、とお腹の底が疼くままに身を揺らした。 彼に見られているだけで芯を持っていた胸の先は、 彼の唇でもっといやらしく育てられて、 つんと色付いて勃ち上がった] ん……ぅ きもちぃ…… [唇だけじゃなくて手でも弄ってもらえたら、 彼の首に手を絡めながら、心の声を漏らしてしまう] (+70) 2023/12/30(Sat) 23:35:18 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[両方の乳首を彼に濡らしてもらったら、 瞳を蕩けさせながらも、もう、疼いてしまって堪らない。 いっぱい可愛がってもらって、 乳房にも赤い証をいっぱいつけてもらっても、 もっと、って思ってしまって、揺らめく腰を彼に寄せてしまう] こ……、ここで、大丈夫です。 [いっぱい責めてくれるなって思ったけど、 彼の熱くて艶めかしい瞳を見たら、 どきっとしてしまった。 移動する間に離れるのも淋しくて、頷く。 自分も欲しい、って言う代わりに、彼にぎゅうっと抱きつく。 手放したフォークが、微かな音をたてて床に落ちた。*] (-43) 2023/12/30(Sat) 23:35:24 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて、濡らしてくれる……? [お願いをした後で、喉が期待でゴクリと鳴ってしまった。 君と繋がって一つになるために。 激しく揺さぶって共に高みを目指した後、君の中にありったけを注ぎ込むために。*] (-44) 2023/12/31(Sun) 1:14:22 |
【墓】 瀬戸 海瑠[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。 驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、 優しくキスをしてくれる。>>+71 段々と深くなる口付けと、 髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、 彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。 フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、 彼の事だけまっすぐ見ていた] ん、……おんなじ、ですよ…… [記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、 そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、 これから何をされても、それは一緒だと思う。 ムードがないとか、思わない。 同じ気持ちだって頷いて、 少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす] ―――、 [下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま] (+73) 2023/12/31(Sun) 7:01:23 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、 [彼のお願いに、そっと頷く。 それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、 ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。 ちろりと鈴口を舐めてから、 先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。 ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、 ふと思い出した様に背後のケーキを、 今度は指を使って掬い、 クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた] ふ、ふ、……えっちですね、これ…… [クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。 彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。 猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、 足りない、って思ってしまって、 物欲しそうな顔で彼を見上げた。**] (-49) 2023/12/31(Sun) 7:01:29 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠お守りにしたいんだ。 ね、……いいでしょ? [ちんちんをギンギンに立てたまま、 胸の前で合わせた手にスマホを握りしめて許しを請う。 果たして君は願いをかなえてくれる……かな?**] (-54) 2023/12/31(Sun) 9:19:22 |
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