【秘】 ディーラー サダル → 異国人 ナフ/*またもや失礼致しますわ! 代理暗殺連行についての質問なのですけれど、ナフ側と暗殺対象側で事前に暗殺実行ロール的なのは済ませていらっしゃるのかしら? また、ロールでもなんでも「こうしてほしい〜!」みたいな希望などございますかしら……? (-45) 2021/07/03(Sat) 22:36:30 |
【秘】 異国人 ナフ → ディーラー サダル/* ロールは概要だけやり取りを済ませておりますわ!(ロール自体はペースがのんびりでゆっくり進めており全然終わってないので、合わせて変えていけるかとおもいます〜 暗殺対象者――― バーナード様 からは墓下に連れていっていただけるなら自由で大丈夫ですと頂いておりますわ!元従業員であり、当時の記録等で容易に記憶の引き出しを行えることを進言はするかもしれませんわね!(ご本人から開示の許可は得ております (-50) 2021/07/03(Sat) 22:58:05 |
【墓】 異国人 ナフ踊り子なのだから、傷を付けるべきではない。 いや、付けるべきだ。そういう存在にこそ映えるものだ。 ―――どちらにせよ、見世物の真似事が得意なのだから。VIPルームに閉じ込めておくには勿体ないだろう。 仮面を付けた青年に向けられた声は、おおむねそのような意見で固まっていった。 内容は問わず、公開で辱めを受けるのが良いだろう と。 (+0) 2021/07/03(Sat) 23:24:45 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「……こうなるなら、コミュニケーションくらいは取っておくべきだったな」 仮面を付けた、もう一人の"従業員候補"に顔を向ける。 その声は、その容姿は。見覚えがあったから。 露わになった身体を隠す事はしなかった。 それが今求められている動作ではない事を、青年は理解していた。 一方で、淫猥な玩具や衣装に興味を示さなかった。そういった物には疎かったからだ。 膝を蹴られ、床に膝をぶつけると その端正な顔が痛みに歪む。 「……おれは、毒の類が…あまり効かない。そういう体に、なっている。他の方法を、取った方が…楽しめるんじゃないか」 (+3) 2021/07/04(Sun) 0:31:01 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「気になるものを聞いた以上はな。…見つけられたのも、運が良かったからだ。 しかし…視界も良好、べろべろに酔っていなくても…見えないものは、あるみたいだな?」 手が首筋に触れる動きに合わせて、ぐっと顔を近付け唇を合わせる。。 あなたの首筋に走る小さな痛みを、誤魔化すための動作。 顔が離したのと同時に、"針を持った手"を見せてあなたに笑みを向ける。 「油断させて懐に入り込むやつには気を付けた方がいい。 そう言ったのは―――どっちだったか?バーナード」 (-69) 2021/07/04(Sun) 1:19:19 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ/* 色々考えてくださって有難い限りですわ〜〜! わたくしとしては、特に指定はございません故 暗殺対象様の良きようになればと思うております…! どうなるのかわたくしも楽しみにしておりますわ…♡ それではご依頼ロールの方させて頂きますわね…!対戦よろしくお願いしますわ〜〜! (-71) 2021/07/04(Sun) 1:27:07 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ「…あんた。…、『スロウス』と呼ばれていただろうか。 おれが、研修を受ける事は…構わない。 ―――、一つだけ、頼みがある。聞いて、貰えるだろうか」 一番落ち着いていて、話が通じそうだと感じたあなたに声を掛ける。 唯一、話したことのある声がした―――ということもあるけれど。 (-72) 2021/07/04(Sun) 1:30:45 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「おれは…、…あまり、面白みのない人間だと思う。 あんた達の、期待通りの反応が出来るかは…保証が出来ない」 同期―――と呼ぶのが相応しいかどうかはさておいて 彼とは違い、このような扱いを受ける事自体に抵抗はないようで。 「ああ、でも―――痛い事は、あまり得意じゃない」 (+5) 2021/07/04(Sun) 1:36:21 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 檻の中の華 ナフ「……ええ、僕の事はどうぞ『スロウス』とお呼び下さい。」 目元のみを覆う仮面の下から、平坦な声が淀みなく応える。 潔癖な白のスリーピーススーツに身を包んだ怠惰者は あなたの知っているものと程近い声質で、 けれどそこにあったはずの言葉を選ぶような間は存在しない。 「『取引』であればお聞きしましょう。 けれど玩弄物はただ従順なだけでもつまらない。 どうかあなたなりに、『お客様』を長く楽しませるように。」 何処までも冷酷なまでに淡々と、 それが取引の対価だ、と言外に告げた。 (-75) 2021/07/04(Sun) 1:39:01 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ似ている、けれど。 やはり気のせいだろうか。 「……ああ、それで構わない。 おれは、その為にここにいる。あの抽選は、そういう者を選ぶためのものだった。理解している」 「"過去、この船に勤めていた従業員が 客として戻ってきている"。 おれが対処をする前に、ここに呼ばれてしまったから…野放しになっている。次はそいつを、ここに連れてきてほしい。 …経験者は、客寄せパンダになるだろう。悪い話では、ないと思う」 (-77) 2021/07/04(Sun) 1:53:45 |
ナフは、ここにいる理由を理解している。 (c8) 2021/07/04(Sun) 1:59:08 |
ナフは、けれども 小さな声で「ごめんなさい」と言った。 (c9) 2021/07/04(Sun) 1:59:55 |
ナフは、失敗した。 (c10) 2021/07/04(Sun) 2:01:38 |
檻の中の華 ナフは、メモを貼った。 (c11) 2021/07/04(Sun) 2:03:42 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ/* ご機嫌ようお嬢様!案を提案させてもらいますわ! >暗殺は元々の予定通りバーナードボコってお写真なり撮って、恐怖不安欲求状態のバーナードをナフが引き渡すぞ〜ってしたところでモブ「公開抽選でナフに決まりました連れて行きます問答無用!え、何そのバーナード、(こいつまだ初日に放り込んだ所だし1日様子見た方が面白そう!)放置!」ってなって、ただでさえナフが暗殺者の上に昂らされた上で困惑してたのに、目の前で拉致られたのを呆然と見るしかできなかったバーナード……みたいな流れでどうかしら!? エッチな部分は墓下も忙しそうですし全然簡略化して貰っても大丈夫ですしお任せしますわ!OKを貰えた場合は、表のバーナードは上記のロールがあった体で反応しようと思いますわ!愛を込めて! (-79) 2021/07/04(Sun) 2:12:22 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 檻の中の華 ナフ「………ふむ」 そのような話は聞いていない。 少なくとも、自分は。 所詮は如何様にでも換えの利く雇われ工作員という事か。 或いは、これもまた趣味の悪い『余興』なのか。 「『お客様』のお眼鏡に適うかはその方次第ですが… 何れにせよ、ある程度注目を集めるには十分な肩書きでしょう」 それに、その方が失敗した時は あなたが責任を取ってくれるでしょう? 仮面を通して、爬虫類のように無感情な瞳が覗き込む。 もし仮に嘘など吐けば、 大蛇はたちまちあなたを一呑みにしてしまうだろう。 「であれば、こちらが損をする事はありません 取引成立です。その方の名前をお尋ねしましょう」 (-80) 2021/07/04(Sun) 2:14:32 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* あら〜❤ でしたらそのように致しましょうかしら!昂らされた上で放置されるバーナード様、無様で可愛らしいですわね… 狼さん側からはOKを頂いた上で、やりたいことをできるだけ尊重すると言っていただけたので 襲撃予告が来ました際に今の案と一緒にお伝えいただければ良きと思いますわ! むしろ暗殺者ロールが今後起こらない関係で、それほど忙しくはならないはず!ですので、エッチも頑張らせていただきましてよ〜! 引き続きよろしくお願いいたしますわね!kiss… (-81) 2021/07/04(Sun) 2:19:30 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ「嘘はつかない。責任も取ろう。 おれは、それが叶うのであれば…他に望むこともない」 ホッとしたように表情を僅かに緩め、受け入れるように頷いた。 気圧された様子もなく、雲のような掴みづらさは健在であるが。 「バーナード。バーナード・フェデラー。軍人と言っているが、もう軍からも名前を消した男だ」 (-82) 2021/07/04(Sun) 2:28:23 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 檻の中の華 ナフ「 バーナード・フェデラー。 ええ、この『スロウス』が確かに記憶しました」 先日こちらを見ていた乗客か、と思い至った。 誰に聞かれているとも知れないあの場所で、 迂闊にも他者と手を組む事を曝け出してくれた男。 さて、あの警備員はどんな顔をするだろう。 「……あなたの今後の勤務態度次第では、 その方の"研修"をあなたに任せるのも一興でしょうかね」 如何にも趣味の悪い客の考え付きそうな事だ。 随分と『慣れて』来てしまった自身の思考に溜息を吐いて、 話は終わりだとばかりにあなたのやって来た方を顎で指した。 「研修に戻りなさい、"研修生"。」 (-86) 2021/07/04(Sun) 2:45:26 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「気になるもの?見つけられた?一体なんの──」 話、と言いかけ、あなたが最後の言葉を紡ぎ終える前に何かを察してすぐさま身を引こうとするが、下手な衝撃などではなく、突然重ねられた唇に動揺して、その針を持つ手を払い除ける動作が、僅かに遅れた。その僅かな差だけで、戦場も船上も、勝負なんてすぐに着く。 「──っ、まえ、……やりやがった、な」 唇を強引に袖で拭ってやりたくなったが、何か打たれたのだとして。即意識が落ちる訳ではないなら、この間に何とか相手を制圧するしかない。そう踏んで即座に意識を切り替え、ちょうど背後がベッドなのもあり、組み伏せようと試みる。毒の強さによっては、その行為すらまともに出来ずに崩れ落ちるかもしれない。 (-89) 2021/07/04(Sun) 3:00:33 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ/* 了解しましたわ〜! 狼側からも連絡を頂いてるのでその様にしつつ、私達は私達で完結させてる方がスムーズと思いますので、モブも本当にモブ従業員のつもりですわ。 ただその、正直に申しますと完全に今日で死ぬと思っていた&恋未練なので相手をなんとか見つけたかったので2日目まで全力で走っていた結果、秘話エッチを含む秘話が多いので返信スピードがゆっくりめなのはご了承頂けると助かりますわ!秘話乱交になってしまいましたわ……どうして私が生きているのかしら……さておき対戦よろしくお願いしますわ! (-90) 2021/07/04(Sun) 3:06:06 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「麻痺毒だ。油断したな?」 体にそれがすぐに回る様子はない。 愉しそうに笑う青年を、そのベッドに組み伏せることは容易だろう。 「安心しろ、1時間ほどの猶予はある。時間が来るまではあんたをどうこうするつもりはない。 好きにするといい。解毒剤を探すか?それとも、ここから逃げて時間稼ぎでもするか?」 青年は、あなたの様子を 選択を待っている。 あくまで優位に立っているのは自分だと、微笑んだまま。 (-96) 2021/07/04(Sun) 9:39:07 |
【墓】 檻の中の華 ナフ撫でられること、それ自体は嫌いではなかった。 しかし、膝に通されたワイヤーリングと、頭上の回転ノコギリを見て 初めて、不安に瞳を揺らしている。 より刺激的に、より官能的なショウを演じることができれば 自分の身にも、同期の身にも危害が及ぶことはない。のだろうあ。 「…ムルイジ」 できそうか?と、反抗的な態度の彼に問いを投げた。 (+6) 2021/07/04(Sun) 9:46:27 |
檻の中の華 ナフは、メモを貼った。 (c12) 2021/07/04(Sun) 12:08:18 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ/ごめんなさいナフ、せっかくのムルイジとのイチャイチャタイムを邪魔して申し訳ありませんわ! 仲間と相談して私の研修の方を先に行わせていただくことにしましたの……許してくださいまし……! ところで相談なのですけど、 今からモブによるヤクキメ玩具責めをナフにしてあげたいのですが大丈夫かしら?地雷ではありませんこと? (-111) 2021/07/04(Sun) 12:14:17 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → ディーラー サダル/* めちゃくちゃ美味しい展開ではありませんこと!? わたくし興奮しておりますわ、理不尽こそ華でしてよ! 大概地雷はありませんし、ナフも最高に美味しく仕上がるでしょうからありがたいですわ〜!ぜひよろしくお願いいたしますわね♡ わたくしこれ以降の暗殺者業務がなくなったことでタスクに余裕がありますし、何でもお付き合いいたしますからね kiss (-112) 2021/07/04(Sun) 12:23:00 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ/*優しい返答ありがとうございますわ! それでは始めさせていただきますけれど、今行う仕込みは秘話で行わせていただきますわね! 仕込みが終わってメインイベントになったら(ムルイジスケベイベントが終わり、そして生存者を巻き込む以上みんながいそうな夜に始めると思います)赤窓の方で行いますわね! ナフはもし可能なら青窓のほうで反応してくれた方が生存者の人たちも喜ぶと思うのですけれど、いかがかしら? (-113) 2021/07/04(Sun) 12:29:02 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → ディーラー サダル/* 承知致しましたわ!わたくし、ナフの痴態を皆に晒していくとしますわね どすけべで最高でしてよ、皆も喜びますわ あ、これは秘話の方に青で返すという意味でよろしいですわよね?(確認ですわ! 主な反応が18時以降になってしまいますが、頑張らせていただきますわよ〜!!! (-114) 2021/07/04(Sun) 12:34:44 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ/*あ、そうです秘話のロールを青で返していただけたら助かりますわ!説明不足でごめんなさい! 時間の方についても了解しましたわ!どうか返せるときにゆっくりまったりお好きなペースで返していただけると助かりますの! それでは、次の秘話からロール始めさせていただきますわね! (-115) 2021/07/04(Sun) 12:39:22 |
ナフは、連れられていく。抵抗はしなかった。 (c14) 2021/07/04(Sun) 12:44:01 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ舞台袖に連れて行かれた踊り子は、仮面の従業員達に取り囲まれ"仕込み"を施される。 纏っていた衣服は一枚残らず全て剥ぎ取られ、代わりにもならないローションを無数の手が塗りたくらんと踊り子の体を這い回る。 耳朶を、うなじを、喉仏を、鎖骨を、脇を、腕を、胸筋を、乳頭を。 時に潤滑剤をしっかり塗り込むように、時に愛撫するかのように。 腹筋を、臍を、腰を、腿を、脹脛を、爪先を、臀部を、男根を。 無遠慮に、無慈悲に触れていく。 触れられないところなど最早存在しない。踊り子は頭からつま先まで余す事なく侵しつくされる事だろう。 (-117) 2021/07/04(Sun) 12:47:20 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「っく、ふ……」 褐色の肌に映える、肩から沿うように施された白い入れ墨が露わになる。 誰のものなのかも分からない手が体に触れるたび、くすぐったさと微弱に感じられる気持ちよさが襲う。ローションで滑りが良くなっていることも、一助しているのだろうか。 無意識に体に入る力を抜くように、息を吐いている。 少しでも余裕を残そうと、快楽から気を逸らそうと試みる。それがうまくいくかどうかは、さておいて。 (+8) 2021/07/04(Sun) 12:54:38 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフエンヴィーはちょうど席を外していた(>>+3)からか、踊り子が毒の類に耐性がある事を知らない。 けれど、耐性があろうとなかろうとその行為が完全に意味を成さないとは思わない。この場に見せ物の主催者がいたらいつもと変わらぬポーカーフェイスで「構わない。続けて」と指示を出した事だろう。 用意されたのは沢山のショットグラス。本来ならテキーラなど度数の高い酒を注ぐための入れ物であるのだが、今この場では下品なピンク色をした液体に満たされていた。 中身は即効性の媚薬。酩酊にも似た倦怠感と体温や感度の上昇を狙うためのもの。 複数人が愛撫を行う間にも、別の従業員がグラスを持って踊り子に飲ませようと口へ捩じ込もうとする。 抵抗すれば鼻を摘み、呼吸を奪ってでも飲ませようとするだろう。 一切効かなくても構わない。エンヴィーの目的は踊り子を嬲る事なのだから。 (-118) 2021/07/04(Sun) 13:07:34 |
ナフは、それが何であるか、分からなかった。 (c16) 2021/07/04(Sun) 18:30:45 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「……チッ、“船”の奴らの指示か? 真の客の前でストリップでもしてたってのかよ」 クッソタレ、と毒付きながら思考を巡らせる。1時間が本当に1時間の保証もない。駆け回ったところで、見つかる様な場所に置いてあったり、医者に頼む程度の物なら放置しておけば済む。だがそうじゃないからこの発言のはずだ。逃げる?──この敵だらけの海の孤島でどこへ? 「選択なんて一つしかねぇだろうがよ。お前を犯すなり拷問するなりしてさっさと吐かせる。……喋れなくなる内に、理由は聞いておいてやるぜ?」 笑う。嗤う。微笑う。 圧倒的劣勢なのはわかる。麻痺毒なのだとしたら、つまりただの暗殺とジャンルが違うのもわかる。冗談じゃないと、冷めた思考を伝える意味でも掴んで押し倒してる腕を強く握った。手の痕でも残るぐらいに。 (-185) 2021/07/04(Sun) 20:22:06 |
【墓】 檻の中の華 ナフ青年―――否、青年を装っていた少年は、毒物にこそ耐性があるものの。 "その他の薬物に対する耐性"を持ってはいない。 あくまで、自分が死なないための訓練で手に入れたものなのだ。そして、少年の目には それが"媚薬"であると気が付けない。 酔うくらいなら、いいだろうと。浮ついた頭で、それでも従順に―――研修を終えるために。 口に捻じ込まれる液体を嚥下する。刺激に体が震え、口端から漏れる媚薬すらも 周りを興奮するための材料になる。 くらり、頭が揺れる。 「っ、は……ぁ…?何、だ……っぁ…うっ」 じわり、汗が滲む。頬が紅潮し、息が上がる。 その間にも、愛撫の手は止まらず 抑え込めなかった甘い声が漏れる。 混乱する脳内が、快楽に染まって 思考がぐちゃぐちゃとまとまらなくなっていく。 (+11) 2021/07/04(Sun) 21:22:14 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフショットグラスは次々と少年の口へ運ばれていく。 一つ飲み干すたびに、男性従業員の無骨な指が少年の口腔へ突き入れられる。 舌の根を押し込んでみたり、上顎を執拗に撫でたり、歯列を何度もなぞったり。 小さな空間を容赦なく犯していく一方で。 散々愛撫して蕩けた肉体に今度は様々な種類の玩具が向けられる。 二つの乳頭を挟むクリップ。男根を刺激するローター。後ろを無遠慮に穿つアナルバイブ。 未成熟な精神性を持つであろう少年の肉体に下卑た大人の欲望の塊が取り付けられ、落とされないようにしっかりと固定されていく。 (-201) 2021/07/04(Sun) 21:53:14 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ッ……はは、船の奴らと繋がってるわけじゃない。 おれは、おれのクライアントから―――あんたの抹殺を頼まれただけだ」 腕の痛みに、眉を寄せる。しかし、余裕はまだ消えていない。 青年には"絶対に勝てる"という自信がある。 依頼を失敗するなんてことは、許されていない。 「やりたいようにするといい。あんたの結末は変わらない」 ぐ、と無理に体を起こして顔を近付けようとする。さながら、挑発をするように。 それが、うまくいかなかったとしても、構わない。 (-211) 2021/07/05(Mon) 0:07:51 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「んぐ、ぅ……ふ、うぅ…っ」 ショットグラスの中身を体内に入れる度に敏感になっていくようで、口の中をかき回されるだけでゾクゾクとした快感が背筋をのぼり 指でこじ開けられた唇から漏れる声に吐息が混じる。 脚の間のそれも、天を仰ぎ先走りを床に滴らせている。 「なに、ぁ…あ、あぁっ…!?」 乳頭を挟むクリップの痛み―――否、痛みは感じなかった。少年を襲ったのは、強い強い快感だ。 薬によってより増幅された快楽が、少年を絶頂へ導く。 びく、と背を反らせて。ぱた、ぱたと床に白濁が飛び散った。 くたりと力の抜けそうになる体を、周りにいる男たちが腕を引いて支える。 それでも、まだ。体を焦がす熱は収まらなくて、ローターが取り付けられ 穴を広げるように玩具が挿入されるのを感じると、少年のそれはまた勃ち上がっていく。 まだ、準備段階であるというのに 空気が肌に触れるだけで感じてしまいそうで。 未熟な少年は、理性をギリギリのところで繋ぎとめることしかできない。 (+21) 2021/07/05(Mon) 0:54:32 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ「──ごきげんよう、素敵な踊り子さん」 靴音が響く。 ギャンブラーを凌辱し尽くした"嫉妬"がやってきた。"仕込み"が順調に進んでいく少年を頭からつま先までじっくり眺めて観察すると、満足したのか小さく頷いて従業員に合図を出す。 「……頃合いですね。それでは踊り子さんの研修をしましょうか。 ええとたしか…… 公開で辱めを受ければいいんでしたっけ? 踊り子に相応しい研修を用意してあります。是非楽しんで受けてくださいね」 淫靡に化粧が施された踊り子は更に着飾っていく。 妖しさが増すフェイスベール。そそり立つ男根を隠す気のない際どいTバック。首には煌びやかなネックレスが巻かれ、シンプルでありながら丁寧に磨かれた腕輪や足輪が嵌められる。 「──さ、地下のホールへ行きましょう」 エンヴィーの指示と共に貴方は連れていかれるだろう。 賓客達が待つ特別ステージへ。 そしてそれは、乗船客たちも目の当たりすることになる──。 /*ということでイベント開始です!次から赤窓で進行しますが、アクアリウムブルーさん……眠くないですの……?大丈夫……? (-215) 2021/07/05(Mon) 1:17:39 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「あ?クライアント?抹殺……?正気か?この船にいる上で外部から依頼するとかどこの馬鹿だよ」 『今の』この男に思い当たる節は全くない。 もしも万が一の事があって、全てを思い出せたなら。 敵国でも『自分の国』でも、何処から来てもおかしくない事だって理解できたかもしれないが──何にしても、後の事を考えれば全ては些事だ。 「あーほんと面倒くせぇな。 殺すなら一発で仕留めにこいよ趣味悪りぃ」 舌打ちしつつ、膝に力を込めてから、掴んだ腕を引っ張り上げる様に体を浮かせ、思い切り腹部に膝蹴りを叩き込もうとする。むせるなり這いつくばりなりするなら、ポケットから錠剤を取り出して、無理やりあなたの髪を掴み上げて顔を上げさせ、何かを飲ませようと口を塞ぐ。──さっきの意趣返しも含んでいる。 (-218) 2021/07/05(Mon) 1:41:19 |
【墓】 檻の中の華 ナフ声を掛けられて。ふる…と体を震わせてそちらに顔を向ける。 「けん、しゅう…あ、あ…分かった… それが…お客、様の…要望、だったな…」 手が一度離れていけば、少しばかり余裕を取り戻そうと呼吸を整える。 いつもの衣装よりも露出が多く、落ち着かないが フェイスベールを身に着け、"踊り手"としての自分をほんの少しだけ取り戻す。 過敏な体は昂ぶりを訴えるが、今は役目を全うしなければと気を張って抑えつける。 ショーを無事に終えることが出来れば、それでいいのだから。 (+22) 2021/07/05(Mon) 1:49:17 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「今のあんたには理解できないか? 国から命を受けて軍人として仕事をしているのだから、縁のない話だと。 もう、 国にあんたの居場所はない ってことも知らないんだろうな」くつくつと笑う。 現状置かれている状況を口にする青年は、今のあなたから見れば根も葉もない戯言を吐く餓鬼に見えるだろうか。 逆の方向へ力を入れていたせいで 引っ張り上げられると、バランスを崩して大きな隙を生んだ。 思い切り膝が入り 背中を丸めて大きくむせる。 「は、本気で殺すつもりなら、最初から―――っ、ぐ、」 隙を見逃されることはない。開いた口に放り込まれた錠剤を、吐き出そうとするよりも早く口を塞がれる。 腕を引きはがそうと躍起になるが―――嚥下をしなくとも、口内で錠剤は溶けだしていく。 舌の上に広がる不快な感触に眉を寄せる。 「っ、何を―――毒の類なら、おれには効かないぞ」 (-224) 2021/07/05(Mon) 2:12:24 |
【墓】 檻の中の華 ナフここで失敗してしまえば『取引』を無駄にしてしまうかもしれない。 少年は、主催の言葉を聞いて素直に頷いた。 仲の良い人間も、特にいはしないのだけれど。 「…よろしく、お願いします」 カメラに映されることには、慣れている。 少しばかり、普段よりも風を敏感に感じてしまうくらいで。 音楽に合わせてしなやかに体を動かして、舞いを踊り始める。 指先までピンと伸ばした腕、床を軽く蹴ってはアクセサリーを揺らしている。 擦れる布に息は上がり、再び起き上がる股間のそれが主張しているのがよく見える。 (+23) 2021/07/05(Mon) 2:51:16 |
【墓】 檻の中の華 ナフいける。盛り上がりの声も、聞こえている。 このまま続ければ と、優雅な舞いを続けている。 続けようと、した。 「は、ぁあ…っ!?や、な、っ…!」 ガタン! と大きな音がしたかと思えば、舞台の上で蹲る少年の姿が見えるだろう。 嬌声を上げ、逃がせない快楽を直に受けて欲をその場で吐き出す。 まだ、音楽は続いているのに。 立てない。 (+24) 2021/07/05(Mon) 3:16:40 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「悪いが俺は心理戦は向いてないんでね。そう言う面倒臭え深読み合戦みたいなのは御免だ。煙に巻く言葉をぺらぺら喋られてまともに聞いて為になった経験もない」 実際に一切聞いていない訳ではない。 言われた事も脳裏で咀嚼している。ただ、 国に居場所がない という状況が余りにも今の自分にはぶっ飛んだ戯言にしか聞こえない。何より、先程定時連絡だって済ませた所だってのに。 ──その連絡は、ただ虚空に向けただけなんて、認識すらさせて貰えない。 「毒を飲ませて耐久合戦がお好みだったかい?そりゃそれでも構わねえがよぉ、暗殺者とくりゃ耐性とやらがあるらしいじゃねぇか。何よりお前ら、自分の命すら捨ててくるのも多いなら単純の苦痛の我慢比べなら、俺が不利だし?」 聞きかじりの知識で、実際に暗殺者と相対した事は初めてだが、“今飲ませた物”よりは効果が高いと判断した。──先程、膝を入れた際、本当はもっとダメージを与えるつもりだったのが、入りきらなかった。つまり麻痺毒が嘘じゃないのを内心実感して、それを悟られない様に笑みを湛え続ける。 「さて、媚薬と自白剤ならお前さんはどっちが困るかね。どっちも大好きって言うならもう少し痛めつけて新しいのを用意しないとだけどな?」 (-232) 2021/07/05(Mon) 3:33:47 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ/* 大 変 お 世 話 に な り ま し た ナフ!!!貴方眠くありませんの…? 昨日は途中急かすような感じになってしまい、大変申し訳ありませんでしたわ…! ナフの反応が本当に可愛くてときめいていました。イベントにお付き合いいただきありがとうございました! ……なお、サダルはナフに「正体バラしたらタダじゃ済まねえ」みたいな事言っていましたけど。 助けに来てくれた人限定で「細身の燕尾服を着たペストマスクが狼(船側関係者)」という情報普通にバラしても問題ないことをお知らせしておきますわ。(他の狼二人は二人に連絡を取ってくださいませ…!) 情報が雑すぎて伝えてもメリットあるか分かりませんが…… また、もし助けに来る人いなさそうだったらモブ従業員が散々道具に犯されたナフを運ぶと思います。その後は特に何も決めていないので好きにしちゃってくださいませ…!今日は本当にありがとうございました! (-241) 2021/07/05(Mon) 5:12:28 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「ひっ、ぁあ…!!とめ…っ!」 縋るように床に爪を立てて、猫のように腰を高く上げている。 強すぎる快楽から逃れるための姿勢は、秘部を無意識のうちに慣習に晒すことにもなっている。 役目を果たさなければ、と思うのに。 このまま客の声がブーイングに変わってしまう事を恐れているのに、体にちっとも力が入らない。 気持ちとは裏腹に、体は玩具の刺激で絶頂へ駆け上り 二度、三度と吐き出したもので、自身の真下の床に白濁の粘ついた水溜まりを作っていく。 助けてくれ、の声も出せずに 仮面の下からぽたりと透明な水がこぼれた。 (+25) 2021/07/05(Mon) 7:54:00 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「賢明、だ。それで潰していいような時間は、ないだろうからな」 麻痺毒自体の使用経験はそれなりにある。効果は折り紙付きだ。 無駄に時間を使って毒を体に回すことがいかに愚かな事であるか、理解している。 「…はは、それなら負けない自信があった。 ああ―――用意周到なあんたが動きやすいように教えておいてやろうか。 おれに"毒以外の耐性はついていない"。素直に喋るかどうかは、話が変わってくるけど」 明確にどちらが困るとは言わなかった。自分の弱点をひけらかすようなことはしたくない。 媚薬に関してだけ言うのであれば、遠くない未来に浴びることになるのだが―――今のところは、どちらも経験がないのだ。ごまかすしかない、ともいえる。 「どちらにせよ―――お裾分けくらいは、しておこうか?」 青年は開いている手で貴方の腕を掴み 噛みつくように唇を奪おうとするだろうか。 気を張っている今なら避けることも可能だろう。 (-248) 2021/07/05(Mon) 8:24:03 |
ナフは、炎を見た。 (c17) 2021/07/05(Mon) 12:18:03 |
ナフは、唇を噛んで。 (c18) 2021/07/05(Mon) 12:18:44 |
ナフは、何かを伝えたそうにテンガンを見て、小さく首を横に振った。 (c19) 2021/07/05(Mon) 12:26:51 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* アクアリウムお嬢様ですわ! 正直蘇生めちゃくちゃうれしい!欲しい!なのですが! 出来ればもう1日だけ待っていただきたく思うのですわ!?!?いかがかしら!? (-269) 2021/07/05(Mon) 12:30:29 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* フフ よろしくてよ。 襲撃予告も着ておりませんし、処刑さえ生き延びたらいけますわ。その運びで行きましょうか。 (-270) 2021/07/05(Mon) 12:33:17 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* あでも勿論その間でテンガンにとってより救いたい相手が出た場合そのようになりますので、そん時はご容赦くださいましね・・・・ (-271) 2021/07/05(Mon) 12:34:26 |
ナフは、バーナードを、見ている。 (c20) 2021/07/05(Mon) 12:38:13 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフあなたに読唇術があるかはわからない。ただ、暗殺者なら可能な可能性を考えて、声の出ない言葉を紡いだ。 『 俺がもし、『殺人』の依頼をしたら、 引き受けられたりはするのか。 』 テンガンの力を使いナフが甦った上で、暗殺依頼を送れるかと、尋ねた。 (-274) 2021/07/05(Mon) 12:47:16 |
【墓】 檻の中の華 ナフうるさい。うるさい。うるさい。 ごめんなさい。 苦しいけれど、本当は逃げ出してしまいたいけれど。 それは、今ではない。それだけの、話。 少年は痴態を晒しながら、もう一度だけ決意を固める。 (+26) 2021/07/05(Mon) 12:48:18 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナードてっきり、悪態でもつくのかとばかり思っていた少年は。 意識をそちらに向けて。 その問いかけに、頷いた。 (-276) 2021/07/05(Mon) 12:50:21 |
ナフは、バーナードを見て、頷いた。 (c22) 2021/07/05(Mon) 12:51:51 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* 失礼!ロール次第では必要になるかもしれませんので、また夜にご連絡させていただきますわね!!!! (-277) 2021/07/05(Mon) 12:56:41 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ『俺がもし、今のお前の立場にいる事になったなら。 その時、ダビーがまだ生きてたら。 そいつを殺してくれ。 “俺の物”って、約束させたんだから。 ──側に居ないと、触れる事すらできない』 狂った言葉。矛盾してる様にしか聞こえない発言。完全な自己中心的な発言。ただ男が望むのは、自分の人権の懇願ではなく、その逆の、……他者の人権の剥奪の依頼。あなたが甦れば自分がまた狙われるかもしれない可能性がある上で、頼む依頼。否、これは依頼ですらなく──“お願い“だ。 『対価は、お前のやった事、許してやるよ』 冗談めかして、笑った。 貴方がそれを叶えるために蘇るかも、蘇ったとしてそれを成すかも、そもそもこの男が堕ちるかも、なに一つ保証がない。そんな状況での、本音(ことば)。 (-279) 2021/07/05(Mon) 13:18:30 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「そりゃあ律儀にどうも。ずっと毒でも飲み続けて生きてでもきたかい?その調子で他の事も喋ってくれるといいんだがね?」 さすがに現時点で全てを答えるなんて思っていない。むしろ毒以外の耐性がない、と言う時点で一瞬眉を顰めた。それだけ舐められているのか、考えなしなのか、根がお人好しなのか。──考えた所で、やるかやられるかの世界だから覚悟を決める場面だが。 無駄に暴力を振るった所で、自分へも毒が回る。我慢比べ、と例えたのもあながち的外れじゃないどころか、下手するとそのままだ。とにかく、今飲ませた薬の効果で反応を見て、効果的な方を、と試行していた際、唐突に手を掴まれて、唇を奪われる。 (-301) 2021/07/05(Mon) 17:28:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「……んっぐ、っあ!?」 余りに品のない罵声が飛んだ。先程からする頭痛のせいか、ガキ扱いしていた相手のせいか。とにかく調子が悪いにしたって、余りにも隙があり過ぎた。 貴方に半分自分に半分、と言った盛大な舌打ちをしつつ、苦々しい顔をする。相手が毒に耐性があるように、己だって一切耐性がない訳ではない──が、麻痺毒まで入ってる状態だと、既に催淫薬の効果が今飲んだ己にすら出ているのに気付き、劣勢になりかねないのも理解した。 「ガキ扱いしてた奴相手にこうするとは思わなかったがな。ったくよ……大人しく鳴かされとけ。正解は“両方入ってる”だ。今の俺の言うと信憑性が違うだろ?」 仕方ない、と押し倒して貴方の腕を取って、頭上にひとまとめにして縫い付けながら馬乗りになろうと試みる。 (-303) 2021/07/05(Mon) 17:34:12 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* ご機嫌よう、考えてみたのですけど蘇生を入れていただいた方がよりよく動ける気がしてきましたわ私。 表向きあの場では断ったように見せて抽選までの間は研修に参加している感じで行こうと思いますわ。 素敵な提案、やはり乗っておきたいですものね (-310) 2021/07/05(Mon) 18:36:29 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* 与えたのは“幸運”ですもの!ダメそうに見せかけて、実は……というのは王道でしてよ。 では、セットしておきますわね。これで明日私が処刑されてたらやれてよかった〜!と小躍りいたしますわ。 (-311) 2021/07/05(Mon) 18:44:44 |
ナフは、お願いを聞き届けた。 (c24) 2021/07/05(Mon) 18:54:32 |
ナフは、少しだけ、複雑な気持ちを抱いた。 (c25) 2021/07/05(Mon) 18:55:28 |
ナフは、頭の中が白く、浮ついたような気分になっている。 (c26) 2021/07/05(Mon) 19:09:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフそして、最後に一つ。 薄々予感している事。 『あなたがまともな意思表示をできない事』 だから、問おう。まだ間に合うかもしれない間に。 『──お前、普通に答えられないんじゃねぇの。 周囲に聞かれている会話だと、嘘しか言えない。 ──だから俺が聞く。 テンガンが、お前を一瞬生かそうとしていた。 ──お前は、“コッチ側に”戻りたいか?』 頷くか、首を振るか。 ただそれだけで答えられるように問うた。 貴方の真意を。 本当に貴方がその場所にいるつもりなら、それでいい。 でももし、何らかの理由で素直に答えられないなら、 『代わりにテンガンにそれを伝えよう』そう考えている。 (-315) 2021/07/05(Mon) 19:34:57 |
【墓】 檻の中の華 ナフ少年は、未だ止まらない玩具の刺激に体がもたず 濡れた床に倒れ込んで、びく、と時折大きく跳ねるように体を震わせている。 意地で声だけは抑え込んでいるものの、絶頂に伴い吐き出される精はもう薄く量も少なくなっていた。 仮面越しに、近づいてくる声の方に目を向ける。 (+28) 2021/07/05(Mon) 19:36:06 |
ナフは、でもどうして、と 朦朧とする中で思っている。 (c27) 2021/07/05(Mon) 19:42:59 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ「──ナフ、お疲れ様。素敵なダンスだったよ。 …………ああ、舞は純粋に美しかった。私は嘘つきだから、これは信じてくれなくても良いけど。 これからも頑張っていこうね。期待しているよ」 "嫉妬"の狼は、貴方を抱き上げ微笑んだ。 (-320) 2021/07/05(Mon) 19:48:39 |
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