情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 4年 犬鳴 崇予約しましたよ。 [何でもない風に。 サチが選んだラインナップと表にまとめられたもの。 並べてウンウンと頷きながら。] これは部室向けではないですね。 こっちは─── [明らかなB級映画を含めるかどうかで悩みながら、ホラーは除外しつつ、あまりにも甘いラブロマンスも皆で見るには向かないなとか。] 皆で観るなら楽しいものがいいかもですね。 サチのお勧めとかありますか? あと一緒に観たいものとか。 [映研でパーティ、それから二人で過ごすクリスマス。 今年はいつもより楽しくなりそうだ。]* (14) 2020/11/17(Tue) 18:21:18 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* 全然。 映画のシーンをイメージしてたのでもっとあっさりする予定だった。 アナとグレイが出てきたのでR18+になったとか何とか。 (-82) 2020/11/17(Tue) 19:57:46 |
【人】 4年 犬鳴 崇僕もラブ・アクチュアリーは見たことないです。 みんなで観るのもいいかもしれません。 [評判を聞くに、もしかしたら映研の皆で観てワイワイと感想を言い合うのも面白いかもしれない。 サチの好きなジングルオールザウェイと併せて二本立てを薦めておこうか。 と、不意に言葉を切って。] “先輩”、ですか? [今は二人きりだし、部室でもない。 わかりやすく不満気な表情を作るとサチをじっと見つめた。] ………… [無言で、じっと、ただじっと。]* (34) 2020/11/17(Tue) 20:13:14 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…崇? [けれど。 それともこう?と、首を傾げながら視線を戻す。 相手の指先一本、きゅっと握りしめた。]** (-104) 2020/11/17(Tue) 20:24:18 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[“崇さん“と呼ばれて、良くできましたと頭を撫でようとしたら、続く言葉と、指を掴まれて。] なんで……疑問系なんですか? [顔を近づけて唇が触れるその直前の距離。 額と額を合わせてサチの大きな瞳を覗き込む。] その呼び方に慣れて下さい。 [告げて、唇を重ねた。]* (-115) 2020/11/17(Tue) 20:44:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん゛っ、だって、せんぱ…、崇さんは呼び捨てにしてるから、その方が良いのかなって思ったんだけど、年上だし、どっちの方が良いかなって疑問に思えて…。 [視界が彼で埋まる。>>-115 唇が触れる前の、吐息が互いに触れる距離。 少し呼吸を控えるのは、歯を磨いた筈、と記憶を探るその一瞬。] 慣れちゃうと、みんなの前で呼んじゃいそうで…ん。 [唇が重なると、目蓋を下ろした。 唇を寄せて、押し付ける。 唇を離して鼻先を擦り合わせて、照れ臭そうに笑った。] そうだ。 クリスマス、なにか、リクエストありますか? [こういうのは密かに準備した方が良いだろうか。 けれど、ひとまず今回は質問することに。]** (-121) 2020/11/17(Tue) 20:54:53 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔リクエストですか? 可愛いサンタのコスプレでもしますか? [そんな冗談。 クリスマスに何かリクエストと尋ねられたら、そんなものはひとつだけに決まっていて。] 一緒にいてくれればいいです。 [付き合ってからこうして部屋で二人で居ても日が替わるまでに送っていくのがいつものこと。 だからリクエストが許されるのなら─── また唇を重ねる、今度は少し長く。] もう、連絡は済ませましたか? [確認したなら三度目のキスを。]* (-155) 2020/11/17(Tue) 21:24:18 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* 始まってみての展開は別として、キャラ設計はラオさんの好みから外れてそうな気がするんだけど、というかチップ含めて外したつもりなんだけど、あれ。 ごっこ、……友情ごっこ (-164) 2020/11/17(Tue) 21:33:28 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇なんっ、…私、スカート苦手なんですよ。スウスウして。 [それとも、普通にズボンのサンタで良いのだろうか。 しかし可愛いサンタならミニスカだろうか。 だが、一緒に。>>-155 そう言ってくれるのなら自分も確かにそうだったから、はにかみながらも嬉しそうに微笑んだ。] …ね、崇さん。 [二度目のキス、三度目のキス。 キスを繰り返して身を寄せる。 そして相手の手を握り締めて、そっとその手の甲を掌で撫でた。] (-169) 2020/11/17(Tue) 21:40:57 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、クリスマスに部室で映画を見たあと。 ここに、お泊まりしても…よい? [だって、家に帰るのは寂しいから。 もっと長く一緒にいたいから。 だって、大学を卒業してしまったら、今よりもその時間は確実に短くなるから。 だからそんな事を強請りたくなる。 帰りたくない、そんな我儘を。]** (-170) 2020/11/17(Tue) 21:41:19 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[確かにスカート姿は貴重というか見たことがあっただろうか、というレベルで希少だ。サチのスラリとした体型ならパンツでもスカートでも似合うだろうけど。] 着替えを持ってきてくださいね。 帰すつもりはありませんから。 [本当は今日だって。 いつだって帰したくないって思っている。 手の甲を撫でるサチの手を掴んでキュッと握ると、また唇を重ねる。 重なるたびに深くなるキス。 いつしか床に押し倒す様にしてサチを求めていった。]* (-194) 2020/11/17(Tue) 21:58:04 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* ほら、やっぱり感情をぶつけ合わないとね。 そういう意味でも山ちゃんの動きは好き。 犬さん、その場に居なかったのが悔やまれる(多角避け (-199) 2020/11/17(Tue) 21:59:32 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* 似たパターンで天音に迫って井田にぶん殴られるのも。 犬さんチャラく女に迫るタイプじゃないんだよな。 ここはキャラ設計ミスった。 (-215) 2020/11/17(Tue) 22:11:04 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* なんなら天音の頭撫でた時に「どこまで行ける?」ってチューぐらいしてビンタでもされようかとか。 キャラ違いすぎてやめてもた。 (-223) 2020/11/17(Tue) 22:18:59 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇お、お泊まりなら、それは勿論? パジャマとかも必要ですよね。 …他には何が…。 [実は、大学に入学してから一度もスカートは履いていなかった。 パンツスタイルが楽すぎるからである。 けれど、最近は女子らしい格好をしたくもあった。 彼にもっと、可愛いと言ってもらいたいから。] はっ、ン…。 んあ、あ…ふ、ぁ…。 [いつきか口づけが深くなっていっていた。 体が傾き、背中に床がついてしまう。 まぶたをあげると照明を背にした愛しい人の姿。 そっと彼の頬を撫でる。] …だいすき。 [好き、と片手の手話で示しながら。]** (-227) 2020/11/17(Tue) 22:19:52 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[可愛い恋人。 真っ直ぐな言葉に少し照れてしまう。 誰だろうか、こんなにも可愛い人をずっと女の子扱いしてこなかったのは。 キスもだいぶ慣れてきた。 お互いの呼吸、お互いのリズム、触れ合う唇も絡め合う舌も、文字通り息が合う。] 脱がせます。 [わざわざ言うのは恥ずかしがらせるため。 肌を合わせるのは何度目だろう。 上を脱がし、下着をずらし、小ぶりなその胸に手を当てる。 優しく弄り、頂きを捏ねた。]* (-268) 2020/11/17(Tue) 22:45:57 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇やっ! わ、わざわざ言わないで…! [いつもいつも、恥ずかしい。 肌を合わせたい欲はあるのに、どうしてそこに至る過程が恥ずかしいのだろう。 それでも、彼とこうしてきて慣れてもきた。 痛かった事が痛くなくなり、心地よさが増してきた。 でも恥ずかしいものは恥ずかしい。] んくっ! あ、…そこ、だめ…。 [なだらかだった丘が、すぐにツンと立ち上がる。 決してだめではないのだけど、確かな甘さをくれる指先に身を捩らせた。] せ、先輩、わたしも、先輩、さわ…ンっ!! [ほら、余裕がなくなると呼び方がまた元に戻る。 それはともかくとして、いつも触れられてばかりだから。 自分もした方が良いのかと、甘い声の合間に。]** (-282) 2020/11/17(Tue) 23:04:03 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔可愛いです。 [言わないでと言われても言う。 恥ずかしがるサチが可愛いから意地悪をしてしまう。 ツンと立ったそれを指で捏ねくりまわす。 だけど、その甘い声にピタリと動きを止めて。] “先輩“…? [頬に掌を当てて視線をこちらに向けさせる。 綺麗な顔、昂りに頬を染めて。 ジっとその目を見つめる。]* (-323) 2020/11/18(Wed) 7:27:52 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇あ、ぁ、…崇さん…。 [恥ずかしさに震えてしまう。 こんな時に視線を真っ直ぐに合わされるなんて。 べそっと涙目になりながら、震える声で彼のことを呼び直した。] だってえ、先輩って呼んでた時の方が長いじゃないですか! なんて、せ、…崇さんは、直ぐに私のことサチって呼べるの…。 [そして人前で間違えないの。 そんな内の声。 隠してないが、公然の仲にはしてない。 だって恥ずかしいから。 そうしてしまうと、自分に歯止めが効かなくなりそうで。 呼び直してから目を逸らすと、そっと胸元を片腕で隠した。]** (-324) 2020/11/18(Wed) 7:40:06 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[隠していた腕を掴んで退けさせて、名前を呼べたご褒美とばかりに再び露わになった膨らみのその蕾をキュッと摘んで刺激する。] みんなの前でもサチって呼びましょうか? [公然としてしていなくたって目敏い人らは気づいていたりするだろう。以前と同じ様に接しているつもりでも、明らかに男女のそれとわかる瞬間は隠し通せるものじゃない。] いつか、サチと呼びたいと思ってましたから。 [恋人でなくとも、特別でなくとも、思えば女の子として好きだったのだ。それが恋愛未満だとしても。可愛い後輩、可愛い女の子として見ていたのは、きっと否定のしようがない。] ……触ってもいいですよ。 [サチの可愛らしい胸を愛撫しながら、耳元で囁いた。]* (-342) 2020/11/18(Wed) 11:47:39 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* そういえば、アン・ハサウェイといえば新作が公開されますね。 『魔女がいっぱい』、原題『the witches』 監督はBTTFのロバート・ゼメキス、原作者はチャーリーとチョコレート工場のロアルド・ダール。 12月かららしいですよ。 (-343) 2020/11/18(Wed) 12:10:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇きゃあん!? [胸を隠したのに、晒されてまた愛撫される。 すっかり尖ってしまった先端は敏感に甘さを伝え、自分を懊悩させるのだ。 甘くて甘くて、堪えがたい熱を生む。 問われた事には首を横にフルフルと首を横に振った。 みんなの前でもサチと呼ばれたら。 慣れるまでその度に赤面してしまいそうだ。] キャラじゃ、なくなっちゃうし、恥ずかしい…。 っ、そんな、そんな言い方ずるい…。 [そんなのはいつからだったのだろう。 あの日、あんなに意地悪だったのに。 自分をただの後輩としか見ていない態度で、他の女の子に対しての方が優しくすら見えていたのに。 胸を愛でられて体が震える。 ふとした瞬間に電撃のような甘さが走って、びくりと体を痙攣させた。] (-354) 2020/11/18(Wed) 16:17:22 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇っあ! ん、…胸ばっかり…。 [自分ばかり触られて、恥ずかしい声が上がる。 けれど触って良いと言われたら、ぺたぺたと彼の胸板を触った。 胸の飾りも手のひらで撫で、ちら、と相手の様子を見る。 自分がされているよう、指先でそれを摘んでみた。] …どう? [男の人もここは気持ちよいのだろうか。 そんな知識はほとんどない。 そうした知識の殆どは、彼からしか得てなかったから。]** (-356) 2020/11/18(Wed) 16:17:50 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[歯止め、そう歯止め。 他の子なら頭を撫でてもそれで終わる。 朴念仁と言われようとそれ以上はない。 だけど、サチは違う、サチだけは。 きっと頭を撫でてしまえば、一度でもその距離を間違えてしまえば、きっと。 だから、課した。 後輩であること、女の子扱いしないこと。 映画好きの先輩と後輩、その枠を、その足枷を。] (-361) 2020/11/18(Wed) 17:45:54 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔……擽ったいですね。 [サチみたいに感じることはないけど、ムズムズとした少し不思議な感覚。 誤魔化す様に唇を奪う。 身体中を弄って、それから下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせ、秘芽を撫でた。] 胸が駄目ならこっちですか? [傷つけぬ様に優しく、だけど確かな刺激を与える。] (-362) 2020/11/18(Wed) 17:46:20 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔サチがとても可愛いですね。 [あの時、サチが想いを伝えてくれなかったら。 自分はサチへ想いを伝えられただろうか。 サチへの確かな想いを自覚できただろうか。] 好きです。 [睦ごとに囁く愛は信じてはいけない。 そう言われるがそれでも言葉にしてしまう。 そして指先がサチの中へと入り込んでいく。]* (-364) 2020/11/18(Wed) 17:47:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[いつだって、そうだった。 自分は女の子らしく無いと誰が最初に、最後に、言ったのか。 事実、女子にしてはそうしたネタに強いし興味も隠さなかった。 だから映画好きの後輩として、時に際どい作品を共に見たり、共に観に行こうとしたりもした。 けれど、自分は女の子、と扱われながらも色恋の対象になりはしなかった。 どうせそうなのなら、ただの愉快な後輩でいよう。 ペットでも珍獣でも、別によいじゃ無いか。 けれど、そんなふうにごまかし続けてきたのに、思った以上に女の子の扱いをされたから。 もしかして。もしかして? そんな風に期待が頭を掠めてしまった。 期待してしまった分、もう耐えられなくなった。 だから、キッパリ終わらせてしまえと思ったあの日。 まさかこんな形で想いが花開くなど。] (-369) 2020/11/18(Wed) 18:19:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…男の人は、触られるより触る方が好き? あっ、待ってちょ…ん、ンンッ! [重ねられる唇。 その間も楽器を奏でるように彼の指先が肌を爪弾く。 胸の先、脇腹、それに首筋に指先が這うとくぐもった音が喉と鼻先を震わせる。 その音の大きさの割に、体が大きく跳ねた。 それは、下着の内側、湿り気を帯びた場所に触れられると顕著になる。 両脚が緊張し、膝頭がびくんと震えた。] ひゃうっ!! ん、アッ、どっちも、ダメじゃ無いの…にぃ…っ。 [ヌルヌルと、彼の指に蜜が絡むのが自分だって昂っていた証。 指先が行き来すれば密かに濡れた音が鳴る。 それが自分の中に入り込んできても、潤沢な蜜が自分を傷つけることはなかった。 もうここは、彼の形に変えられている。 自分の指では届かない所まで彼に暴かれてしまった。 今、自分の内側を確認している彼の指よりも長く太く熱いもので、何度も。] (-370) 2020/11/18(Wed) 18:19:42 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ァ、入って、くる…ン…。 わた、私も好き、…崇さん…。 [彼に縋り付いてキスをした。 そっと彼の顎を親指と人差し指で挟んで軽く撫でながら。 時々密やかに伝えてる「好き」や「愛してる」は、彼に通じていなくてもよい自己満足。 唇を押しつけ、彼の首筋に顔を埋めた。] …崇さん、は。 キスマークって、どんな風につけるか、知ってる? [ちゅ、と首筋に吸い付いた。 けれど、彼にうまく痕がつかない。 ちゅ、ちゅ、と幾度かそれを試みて。] (-371) 2020/11/18(Wed) 18:20:10 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ね、キスマーク、私につけて? [上気した頬で、甘えた笑みで。] みんなに、大っぴらにするの恥ずかしい、けど。 …私は崇さんの彼女ですって、証。 [付けてみてほしい、とまでは言えない。 けれど、ツン、と自分の首筋を指先で示した。]** (-372) 2020/11/18(Wed) 18:20:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔キスマーク、ですか? [知識としては知っている、強く吸って血を滲ませる。 だが、やったことはなくて、それは知らないと同義だ。] ……ん…… [擽ったい。 指で触れられた時も、首筋にされるキスも慣れぬ感触が擽ったさしか受け取れない。それはサチのせいではなくて。] こう、です? [首筋にサチと同じ様に、だけど少し強めに吸った。 不器用なそれは、歪で不恰好な花を咲かせた。 それの上から唇を押し付ける。] (-382) 2020/11/18(Wed) 19:02:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕のもの、ですね。 [こんなものがなくてもそうなのに、マーキングしてしまえば、より以上に、サチが自分のものなのだと思えてしまう。] ……サチ…… [そうなればもうすぐにでも欲しくなって。 もう一度キスをすると、サチに残された服も下着も全て取り払って、自分に残されたものもすべね脱ぎ去ってしまう。] (-383) 2020/11/18(Wed) 19:03:21 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[手を引いてベッドに移動する。 お姫様抱っこでも出来れば格好もつくのかもしれないが。やはり少し体を鍛えようかと思いつつ。] ……口で……してみますか? [流石に少し恥ずかしいながら、先程自分から触れようとしつくれたことを思い出して、そう切り出して見た。]* (-384) 2020/11/18(Wed) 19:03:55 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[チリッ、と首筋に微かな痛みが走る。 それに首を竦めてしまったが、痛みよりも甘みが強い。 ヒリ、とほんの僅か敏感になったそこに唇を押しつけられ、とくんと心臓が跳ねる。] ふふ、ついてます? …そう、崇さんの、サチだもの。 [へにゃ、と幸せで顔が緩んだ。 キスマークがついていて恥ずかしがるのが定番な気もしたけれど、彼の、と強く証を残せた気がしたのがとにかく嬉しくてたまらなかった。 けれどもう一度のキスの後に彼はこちらを脱がせて、自身も裸になる。 そうするとなんとも、どこをみてよいか分からないし恥ずかしいしで毎回少し落ち着かない心持ちになるのだ。 手を引かれて、けれど胸元を隠してしまう。 視線はいつも、彼の背中あたりに向けられていた。 する事への知識はあるし、今は経験もできた。 けれどまだまだ、恥ずかしさが募る。] (-387) 2020/11/18(Wed) 19:45:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇口で? なに…っ! [一緒にベッドに腰掛けながら、反射的に尋ねてしまう。 ぱちくりと目を瞬かせたその一瞬後、なにをするのかに気づいて久々にかあああっと瞬時に顔を赤く染めてしまっていた。 顔だけではない、首も、耳も。 あまり視界に入れないようにしていた、彼の一部。 それを目の当たりにするどころか、口の中に入れる事になる。] (-388) 2020/11/18(Wed) 19:45:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…頭、撫でてくれます? [そんな条件をちらと出しながら、ベッドから降りて床に腰を下ろした。 指示があれば、寝転ぶ彼の足の合間に四つ這いになったかもしれないが、何もなければ座る彼の足元へ。 そこに高ぶる熱がある。 あまり直視しないようにしていたので恥ずかしさに視線を伏せ、それでもそっと指先を伸ばした。 体の奥底では感じていたはずの熱。 指先で触れると思った以上に熱くて、びく、と指先が震えた。 おず、と彼の顔を見る。 視線が忙しなく、彼の顔と熱を行き来した。] ぁ、ん…。 [上目遣いで彼の顔を見ながら、その先端を咥える。 両手をそっと根元に添えた。 独特な匂いと味に眉根を寄せながら、恐る恐る口腔を熱で満たしていく。 んきゅ、と喉が鳴る。 口一杯にそれを頬張ると、ゆるゆる、様子を見ながら頭を行き来させ始めた。]** (-389) 2020/11/18(Wed) 19:46:04 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[そんな可愛らしいお願いは当然受け容れて、優しく頭を撫でる。髪を梳くようにして。] ……ぅ…… [包まれる。サチの中とはまた違う感触。 唇と舌、口の中の温かさ。 緩やかな刺激の気持ちよさ、それとは別にサチが一生懸命に奉仕するその姿に性感とはまた違うものが満たされる。] とても、……いいです…… [ときおりそれはサチの口の中でビクリと跳ねた。 まるで別の生き物のように。 サチのイヤらしい姿がさらに興奮を誘う。]* (-403) 2020/11/18(Wed) 20:42:17 |
【赤】 4年 犬鳴 崇─ 12月23日 ─ [いつものように朝から一人部室に居た。 今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。 ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。] グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。 [懐かしのホラー。 可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。 ホラー、だろうか。どことなくコメディ。] ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ? [昔々に観たので記憶があいまいだった。]* (*23) 2020/11/18(Wed) 20:56:54 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[頭を撫でられていると、良い子と褒められている気がしてなんだか嬉しい。 味も匂いも段々と気にならなくなって、時折震えるそれに愛しさすら感じ始めていた。 ちゅ、と吸い上げ、こぼれ落ちる滴を喉の奥へ。 彼の形を確かめるように舌を這わせて擦り付けた。] ん、ふっ…、ん、ンン…。 [彼が震える。彼の熱が育っているような気がする。 歯を当てないように気をつけながら、なるべく不覚まで彼を飲み込もうとしていると、口元からはしたない水音が響いてしまっていた。 懸命に頭を動かす。 けれど、だんだん顎が疲れてきてしまって、ぷは、と息をつくと同時に一度口から離してしまう。] まだ、続けるの? あの、…わたし、下手かな? [初心者も初心者だから下手なのは仕方がない。 しかし、それなら。] (-421) 2020/11/18(Wed) 21:35:17 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、…教えて? [どうしたら気持ち良くなれるのか。 このままで良いのか、それとも? 両手で軽く彼を擦りながら、吐息のかかる距離に先端があるままに問いかけた。]** (-422) 2020/11/18(Wed) 21:35:42 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[サチが口を離したのは腰に痺れを感じたときだった。 気持ちよかった、下手かななんて心配するサチの頭を撫でてやる。] そんなことないです。 すごく良かったですよ。 [上手いとか下手とかそういうのじゃない。 サチがそうしてくれるのが嬉しくて気持ちよくて。] だけど、次はサチの中がいいです。 [擦られたそれはガチガチに固くなって、もっと快感が欲しいと、もっとサチがほしいと痛いほどに主張する。]* (-433) 2020/11/18(Wed) 21:52:32 |
【赤】 4年 犬鳴 崇小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。 [女の子のサンタコスならミニスカが定番と。 誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。] 僕はこれにしておきます。 [赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。 コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。] 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。 [決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]* (*25) 2020/11/18(Wed) 21:56:39 |
【赤】 4年 犬鳴 崇寒いですか。 [確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。 いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。 そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。] それはそうですね。 [と、空になったマグカップをもって立ち上がる。 コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。] (*27) 2020/11/18(Wed) 22:07:02 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…は、い。 [自分の仲が良いと言われて、真っ赤になりながら頷いた。 座っている彼の上、向き合う形で腰を半端に下ろす。 両脚を広げ互いに絡み合うように、こちらからすがりつくように。] ン…あ、ア…ッ! [腰を下ろせば、彼の熱を飲み込む。 自分の奥深くまで満たされて、彼に縋り付きながら甘い声を奏でた。 こうして、満たされてる瞬間が好き。 この体制なら、キスしながら充足感を得ることができる。 そのままの体勢を続けていたのか、途中で攻守交代となったのか。 それは、互いを求める二人だけがしっている。]** (-439) 2020/11/18(Wed) 22:09:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ゆさり。 腰を下ろしたサチを抱きしめて揺らす。 ゆっくりと、突き上げるというよりも揺さぶるように。 熱が呑み込まれてサチの中の熱と混ざり合い溶け合って、二人を結んでいる場所からは淫らな水音が響いている。] ……はッ…… [唇を重ねて、キスをしながら交わり合う。 脳の奥まで蕩けるような快感と歓喜。 ゆさゆさとサチを揺さぶるその動きを早め大きくしながら、次第に腰はサチを貫くように突き上げる。] ……あ……ゴムを……してません……っ [そう言いながらも腰の動きも、サチを抱きしめる手も緩めはしないまま。]* (-441) 2020/11/18(Wed) 22:22:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、ふ…。 [フルリと体が震える。 体の内側が彼で一杯だ。 何度もキスを繰り返しながら腰を揺らめかせる。 気持ち良い。 心も満たされるキスの雨。 そんな中での彼の一言は、その熱をざあっと引かせる強烈なものだった。 いつもは彼が用意していたから失念していた。 映画には、そういうシーン感あってもゴムをつけるシーンなんて写ってない(と思う)し!] んっ!? あっ、待って!? や、今からでも…ああっ、ん!!! [指摘してくれたというのに彼の腰が止まっていない。 抱きしめる手も解放してくれていない。 ぐい、と肩を押して距離を置こうとしたが、突き上げられて背を弓形にそらし喉を反らす。 反射的により一層きつく彼を咥え込んでしまっていた。]** (-448) 2020/11/18(Wed) 22:37:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[1ミリもなく隔てるゴムの有無。 あるから気持ちよくない、ないから気持ちいい。 そんなことはないとわかっているのに。 初めて生で繋がった。 隔てるものなくサチの中で本当に触れたっている。] ……サチ…… [弓形に反らしたサチの体を抱き寄せてキスをした。 揺さぶるのも突き上げるのもその動きを止めて。] 一度、離れましょう。 [そう言ってまたキスをした。 生で繋がる喜びよりも、サチを大事にしたかったから。]* (-456) 2020/11/18(Wed) 23:00:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん、うん…! [彼が抱きしめ、止まってくれる。 此方はそれにすら体を震わせ、頷きながらゆっくりと息を吐き出していた。 自分には、薄い幕一枚の差なんてわからない。 ただ、迂闊なことをまたしてしまったと少し罪悪感があった。 彼にしがみつきながら、まだ昂っている彼の熱から腰を上げて引き抜いていく。 ぬるん、とそれが全て抜き出て、切なさに息を詰める。 いつも彼が取り出している場所からそれを取ると、包みを剥がして彼の熱に被せた。 辿々しい手つきで、しかし、丁寧に彼の熱を皮膜で包む。] (-489) 2020/11/19(Thu) 5:04:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ごめんなさい、中断させちゃって。 …あとありがとう。 いつも、ちゃんと気付いてくれて。 [大事にされてるなあ、と、謝罪しながらも頬が緩む。 あのままだったら、自分の迂闊さを棚に上げてなんで止まってくれなかったと責めてしまったかもしれない。 それに、気付かずに自分から受け入れてしまったのは、いつも彼が自らそれを行なっているからだ。 自分でも気付かなければならなかった。 再び彼と向き直り、受け入れる。 そのあとはきっと、最後まで幸せで満たされていただろう。]** (-490) 2020/11/19(Thu) 5:05:08 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[サチが可愛い。 恥ずかしがり屋の彼女がみんなの前だというのにリクエストに応じてくれたことも可愛いし、もちろんミニスカサンタの格好もとても可愛い。 スラっとしたスタイルのサチはいつものパンツ姿も似合うし、こうして脚を出すような格好もとてもよく似合う。 それが贔屓目でないことは菊波の感想と高藤のはしゃぎっぷりが証明してくれている。 可愛い。 ─── ここまて0.2秒。] よく似合ってますよ。 [脳内とは真逆に表情には1ミリも出さずにそっけなく言うと、ただブランケットを手渡した。]* (*46) 2020/11/19(Thu) 18:50:15 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。 女の子は冷え性も多いと聞くし。 残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。] ……むぅ…… [それにしても可愛かった。 今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]* (*54) 2020/11/19(Thu) 19:20:51 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 三月 ─ [今日この日、如月大、そして映研を卒業となった。 4月からは晴れて新社会人となる。 これからは今までみたいに毎日映画三昧というのは難しくなるだろう。自宅と職場を往復し、たまの休みに映画を見たり劇場に足を運んだり、そんな日々が待っているのだろうか。 不安も寂しさもある。] ……サチ…… [いつからだろう、皆の前でもそう呼ぶ様になったのは。] やっぱり似合いませんか? [慣れないスーツ姿。 どことなく照れくさい。] デートに誘おうと思うのですが。 サチにこの後予定がなかったら。 [二人のデートはいつも映画だった。 映画館で映画を観て、食事をして、感想を語り合って、また次に観る映画を決める。 そんないつものデート。]* (245) 2020/11/20(Fri) 7:48:37 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* まあでも起きれてよかった。 ご挨拶。 JohnDoeです。 動かし始めはこのキャラ恋愛できるのかと不安になってましたが、蓋を開けてみれば見事にサチに落ちてました。 サチはめちゃくちゃ可愛かったし、こんな犬鳴を好きになってくれてありがとう。 それと色々と沢山の映画の話をできて、聞けて楽しかったです。 村建てのラオさんと、参加者全員に感謝を。 またどこかで合いましたらよろしくお願いします。 (-787) 2020/11/20(Fri) 23:00:52 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 三月 ─ [今日この日、如月大、そして映研を卒業となった君。 君の晴れ姿を見にやってきた。 お洒落になって、お化粧も覚えて、どんどん綺麗になって行く君を、この一年嬉しさと不安の中で見つめてきました。] サチ。 [春風の中で愛しいその名を呼ぶ。 一年前と同じスーツ姿。君がくれたネクタイピンをつけて、そして去年よりも少し着慣れていたでしょうか。] デートをしましょう。 行きたいところがあります。 [繋いだ手を持ち上げて。 それからそっと君の薬指を摘まんだ。] 一緒に来てくれますか? [─── “はい“以外の返事は聞きませんよ。]* (333) 2020/11/20(Fri) 23:29:11 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新