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【恋】 倉科 宙[労るように、力の抜けた身体を撫ぜ。 もう一度、触れるだけのキスを唇へ贈ろうか。] [そして、ぽすっと彼女の肩口へ顔を埋め。] ……あのさ。 運んでもらった夕飯、冷めちゃうかもしれないけど もうちょっとだけこうしてて、いい? [しあわせに浸るように、抱き寄せて。 あがった息が整うまでの間、甘えるように首筋へ鼻先をすり寄せた。*] (?0) 2021/07/09(Fri) 22:38:38 |
【独】 倉科 宙/* ぎゃっまたこぴぺみすってる……! (そっと心の目でかぶってるとこ削除してください…) 次くらいで時間ちょっと飛ばして部屋に移ったりしてもいいかなーという感じにしつつ、ほんとかわいくてだいすき!ありがとう!! (-61) 2021/07/09(Fri) 22:41:23 |
【独】 倉科 宙/* 宙もみよことなかなか時間合わない時、たまーに抜いてるけど。 確かに隠れてするの難しいし、自慰してるとこばれたらちょっと気まずいかもしれない。それはわかる。でも恋人のは見たい気持ちはすっごいあるんだよな……。 布団の中でもぞもぞしてるの見つけたら、布団の上から抱きしめて言葉責めすればいい??? 宙が選ぶ下着ってなんだろう…… 割と見えそうで見えないやつとか、ちょっと透け気味なやつが好きかもしれない。 だから紐とかレースとか実はドストライクだったのでは、とあとでネットで一緒に下着見ながら気づきそう。 色は淡めなやつのがみよこの肌に合いそうで選びがち。 (-63) 2021/07/09(Fri) 22:51:41 |
【独】 倉科 宙/* 永遠にまったりごろごろできそう…… 盛り上がりそうなの我慢して外出ても、しばらくすると部屋戻ろっか……って手を引いちゃうのがみえる。 すぐ戻れない場所だったら、人気のないとこつれこんでいちゃいちゃ補給しよ。 だからまたこの二人で遊ぶ機会あれば、ぜひ! (-64) 2021/07/09(Fri) 22:55:45 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[宣言通り熱い剛直が 身体の中をたっぷりと穿って愛していく。 激しくなる突き上げに身を委ね 呆気なく絶頂を迎えれば、 彼も程なくして達したのが分かった。 薄膜越しにどくどくと熱いものが注ぎ込まれていく。 お互いに抱きしめあったまま 駆け抜ける快楽に耐え、 暫くの間荒い息だけが浴室を支配していた。 ゆっくりとしがみついていた腕を緩める。 もしかしたら跡になってしまってるかもしれないな、と ちらりと思ったけど、 それ以上に溢れ出てくる多幸感でぼーっとしながら ゆるゆると慈しむように背を撫でた。] (-66) 2021/07/10(Sat) 0:08:02 |
【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[ふと。彼が顔を覗き込む。 自分だって大概蕩けた顔をしているだろうけれど 彼も彼で緩み切った表情をしていて。] ……… へへ。 わたしも、 そら、 すきぃぃ…… [へにゃ、と気の抜けた笑いと共に 触れるだけのキスを交わす] (-67) 2021/07/10(Sat) 0:08:24 |
【恋】 倉科 宙[緩み切った顔で笑いながら、ゆるしてくれる彼女に甘え。 子どものように髪を撫でられながら、くすぐるように落とされる唇が心地よくて。 一度は流したのにまた散々かいてしまった汗が、冷めてくるまで抱き合って余韻に浸る。 湯気で満たされた浴室なのでそれでも風邪をひくことはないし、また離し難くなってしまいそうだ思いつつも。 さっきと違うことが、ひとつ。] …………。腹減った。 [くぅ、と小さく腹が鳴った。 だって食事が運ばれてくる頃合だったし、結構動いて体力も程よく消耗したし。 なんて言い訳しながら、しぶしぶ身体を離して身支度を。] (?2) 2021/07/10(Sat) 19:50:19 |
【人】 倉科 宙[新しい浴衣に袖を通し。 並べられた料理を前に揃って手を合わせる。 そういえば、浴衣を置きにきてくれた音には気づかなかった。 割と、ひとの気配には聡いつもりなのだけど。 さっきは彼女に夢中だったとしか言えないので、深くつっこむことはやめておこう。 汁物はちょっと冷めてしまっていたけど、料理は美味しくて。 割と量もあったけど、彼女は食べきってしまえただろうか。残りそうならそれまでつまんで、完食すれば。] はー食った食った……、あ。 酒もあるけど、飲むか? [盆に乗ってたお猪口のひとつを、彼女へ差し出した。 自分のお猪口にも徳利から冷えた酒を注ぎ。] (7) 2021/07/10(Sat) 19:50:58 |
【人】 倉科 宙[乾杯、と彼女の手元へコンッと軽くあわせてから、一口。] 地酒かな……ん。 ぁー……日本酒ってあまり得意じゃないけど、 これは口当たり軽くていいな。 [酔いすぎないよう、お猪口をちびちびと傾けながら。 ふと一年ちょっと前のことを思い出して、口元が緩んだ。] ……いや、あの時もこうして乾杯したっけ。 一年て早いなー。 [また飲みたいとは思ってたけど。 こんな風に、一緒に暮らして、旅行して、とか。 あの時は全然想像もしてなかったなんて、妙に感慨深く振り返りながら。 改めて隣の恋人を見つめ、目を細めた。*] (8) 2021/07/10(Sat) 19:53:54 |
【人】 倉科 宙ふは、遠くてもまだ一年だからな。 あっという間だった気もするけど、色々あったよな…… 仕事も始まったし、家族に挨拶したり引っ越したり。 自炊してないとは聞いてたけど 思ってた以上に料理できなくてびっくりしたし。 [最初の頃は、教えながら一緒に作ることも多かったけど。 今はしっかり上達して、台所に立つ姿も安心して見れるようになったし。>>0:16 俺も、彼女の好みに合わせたレパートリーも増えたり。 彼女におみやげ、という口実で一人でもスイーツを買えるようになったから、冷蔵庫の一角にはいつも何かしら甘味が入っていたり。 あと必要以上に警戒して距離を取ることもなくなったからか、とっつきやすくなったと周囲から言われたりもした。 あの見合い以来、俺の生活の一部に彼女の存在が加わって。 それはとても、幸せなことだと改めて思う。] (12) 2021/07/10(Sat) 23:22:28 |
【人】 倉科 宙[疲れていた身体に、ゆっくり回っていくアルコール。 しみじみと語る彼女の声が、ふわふわと心地よくて。 一緒になってくすくすと笑いながら、頷き。] ……俺は、まさか再会初っ端で 性欲について聞かれるなんて思わなかったし。 あの時はこんなに三四子に惚れるなんて 想像もできなかったから。 その数時間後には恋に落ちてたって思い返すと ものすごく、不思議な感じがする。 [今なら笑い話になるようなインパクト強い再会も。 そうやっていい意味で対等に話ができる彼女が、ずっと恋に対して悩んでいた一面もあの日に聞いていたからこそ。 恋をした今をしあわせだと思ってくれてるのが、何より嬉しい。] (13) 2021/07/10(Sat) 23:22:35 |
【恋】 倉科 宙[告げられる言葉に、照れくさそうにくしゃっと笑い。 改めて、彼女との幸せがもっと続くよう努力しよう。 そう心の中で誓いながら、二杯目を注いだお猪口を傾けていたら。 甘えるように肩に寄りかかり、囁く声にドキッとして彼女を見てしまった。 ほんのり染まった顔は、酔いのせいかもしれない。 でもそれ以外もあってほしい、なんて思うくらいに。] …………、俺も。 三四子をあいしてるよ。 [もごもごと耳まで赤くなりながら、囁き返して。 一気にお猪口を空にすれば、少しくらっと視界が回った。] (?5) 2021/07/10(Sat) 23:23:52 |
【恋】 倉科 宙[なんとなく彼女が直視できないまま。 嬉しさと気恥ずかしさで余計に熱が上がるのを感じながら、隣の手へ掌を重ね。 ぎゅっと握れば、指を撫でたり絡めたりしながら。] ……あのさ。 三四子は、指輪ってつけたりする? [ちら、と彼女の反応を見て。] (?6) 2021/07/10(Sat) 23:24:12 |
【恋】 倉科 宙や……ちゃんとしたやつは、 勿論そのうち贈るつもりだけどさ。 恋人同士の、ペアリングってやつ? つけてれば、いちいち恋人いるなんて言わなくても わかる人にはわかるらしいし。 そういうの……三四子が嫌じゃなきゃ、 つけたいなって、……思ってて。 [そわそわと、隣の様子を窺いながら。 肩に預けられた頭に、頬をすり寄せた。**] (?7) 2021/07/10(Sat) 23:24:27 |
【独】 倉科 宙/* 遅くなってごめんー! なんかこう、改めて告白されると、照れるというか、ごろごろしてたらお返事遅くなりました……!あと梅雨明けの暑さ……! 宙は、一年経っても全然恋矢の威力落ちないんだけど……って葦堂に会う機会とかあったらぼやきそうだけど。 もし矢の効力なくなっても絆が愛になってくのもおいしいなぁ。 たくさんの幸せをほんとにありがとう! (-77) 2021/07/10(Sat) 23:31:52 |
【独】 倉科 宙/* >>-70 布団かぶって出てこなくなったら、布団ごと抱きしめて出て来るまで待ってるねwww えっ俺の自慰とか見ても面白くないと思うけど……そうだ、一緒に触ってみる?ってまた誘えばいい?? (三四子がえっちになってくのは嬉しい) 下着がシンプルでも、三四子が好きで着てるなら気にしないけど。 かわいく着飾ってくれるのは、それはそれで嬉しいんですー。 画像のやつみたけど、後ろのお尻が透けてるのえっちすぎ…白もいいけど、ラベンダーとかも似合いそう。 ベビードールとかも喜ぶけど、勿体なくて脱がさずヤッてくしゃくしゃにしちゃいそうだな……。 (-78) 2021/07/10(Sat) 23:44:34 |
【独】 倉科 宙/* 秋冬の予定は、まだ真っ白ですよ〜 ただ冬は、どっかで立つ予定の村に入るつもりで空けてるのもあり。 時間あうならこんな感じでゆるっとでもいいし、 よさそうな村みつけたら、こちらもメモっときます! (-79) 2021/07/10(Sat) 23:44:46 |
【人】 倉科 宙ははは。 でも、俺の最初の頃よりは上手かったって言ったろ。 ちゃんと上達してるし、えらいよ。 [彼女が上達するよう努力したことは知ってるし。 そうやって作ってもらうこと自体が新鮮で嬉しくて、失敗した料理も全部食べきった記憶は、まだ新しい。] ……あー…そういや叔父さん、 また三四子連れてこいって言ってたなぁ。 [子どもの頃の話とか興味持ってくれるのは嬉しいけど。 過去に、まだ上手く立ち回れなかったりした話とか、失敗とか、色々暴露されるのかと思うとちょっと頭が痛い。 彼女の家族は、俺に対してどんな反応だっただろう。 悪い印象は与えてないつもりだけど、初訪問の時はかなり緊張してたのか、ほとんど記憶が飛んでたりする。 なので、後日彼女に大丈夫だったか?と何度も聞いたのだった。] (17) 2021/07/11(Sun) 23:08:11 |
【人】 倉科 宙[そうして見合いの頃の、懐かしい話をしていたら。 思いもせず教えてもらう、あの頃の彼女からの評価に照れくさくなりながら。 もしも、の話にふといつかの部室での会話がふと過ぎる。] どうだろうなぁ。 昔もそんな話したけど、恋天使じゃなかったら そもそも、仲良くなってなかったかもしれないよな。 でも……なんとなくだけど 好かれても、三四子は避けなかったような気がするし。 意識するきっかけさえあれば、恋した……と思う。 [側にいるのが居心地よかったのは、俺も同じだった。 いつも突拍子もなくて、さばさばしてて、三四子にだけは振り回されるのも悪い気はしなくて。 恋天使じゃなく出会ったとしても。 きっと、三四子だけは心を許せる特別になっていたと思う。] (18) 2021/07/11(Sun) 23:08:21 |
【恋】 倉科 宙[そわそわ落ち着かないような、照れくさくて甘酸っぱい気分に堪えかねて、そっぽ向いて答えながら。 隣で上機嫌に笑う彼女がかわいくて、胸がきゅっとなる。 恋矢っていつまで効力があるものなんだろう。 恋天使同士でも、きっと色々な恋の形があるはずで。 できることなら、結婚して家族になって、子どもができても続いて行くそんな二人になりたいから。 今回の喧嘩のけじめ、というわけじゃないけど。 俺には大事な恋人がいるんだって、隠さず言いたいし。 彼女がもし同じような状況になった時も、恋人がいるぞって示したいなんて、単なる独占欲でしかないのだけど。] …………。 [瞬く彼女に、ごくり、と息を呑んで答えを待つ。 普段からアクセサリーをつけてる姿、見てないし。 あまり拘りを持ってる感じでもないから、断られることも想像しかけた時。] (?11) 2021/07/11(Sun) 23:08:29 |
【恋】 倉科 宙はぁー……よかった。 [彼女の答えに、一気に詰めてた息を吐いた。 気が抜けたと同時に身体の力も抜けて、肩に乗せられた頭に凭れかかってしまう。] ……じゃあ、帰ったら 次の休みは一緒に指輪選びに行こ。 [買って贈る、のもいいけど。 一緒に着けるものなら、二人で選びたい。] (?12) 2021/07/11(Sun) 23:08:49 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子[重ねた手を絡めて握りながら。 顔を傾けて彼女を覗きこめば、唇をそっと啄ばんで。] それから、たまには二人きりでこうして過ごして。 旅行も、色んなとこ一緒に行こ。 [これから先の約束を、いくつも口にして。 額を合わせながら、あいしてる、とも一度囁き。 くしゃりと笑った。**] (-87) 2021/07/11(Sun) 23:09:24 |
【独】 倉科 宙/* この後きっと、空になった膳を下げに来た声に、慌てて身体を離して迎えて、「おいしかったです」とか当たり障りない会話したりしながら、並べて布団敷かれるの見てまたちょっと照れそうだなとか(妄想) 疲れたなーって横になったあと欠伸しながら、「一緒に寝る?」って布団捲って何もしなくてもただ一緒に寝たくて誘ったりするよ、きっと。 (-90) 2021/07/11(Sun) 23:36:13 |
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