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【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフショットグラスは次々と少年の口へ運ばれていく。 一つ飲み干すたびに、男性従業員の無骨な指が少年の口腔へ突き入れられる。 舌の根を押し込んでみたり、上顎を執拗に撫でたり、歯列を何度もなぞったり。 小さな空間を容赦なく犯していく一方で。 散々愛撫して蕩けた肉体に今度は様々な種類の玩具が向けられる。 二つの乳頭を挟むクリップ。男根を刺激するローター。後ろを無遠慮に穿つアナルバイブ。 未成熟な精神性を持つであろう少年の肉体に下卑た大人の欲望の塊が取り付けられ、落とされないようにしっかりと固定されていく。 (-201) 2021/07/04(Sun) 21:53:14 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ッ……はは、船の奴らと繋がってるわけじゃない。 おれは、おれのクライアントから―――あんたの抹殺を頼まれただけだ」 腕の痛みに、眉を寄せる。しかし、余裕はまだ消えていない。 青年には"絶対に勝てる"という自信がある。 依頼を失敗するなんてことは、許されていない。 「やりたいようにするといい。あんたの結末は変わらない」 ぐ、と無理に体を起こして顔を近付けようとする。さながら、挑発をするように。 それが、うまくいかなかったとしても、構わない。 (-211) 2021/07/05(Mon) 0:07:51 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「んぐ、ぅ……ふ、うぅ…っ」 ショットグラスの中身を体内に入れる度に敏感になっていくようで、口の中をかき回されるだけでゾクゾクとした快感が背筋をのぼり 指でこじ開けられた唇から漏れる声に吐息が混じる。 脚の間のそれも、天を仰ぎ先走りを床に滴らせている。 「なに、ぁ…あ、あぁっ…!?」 乳頭を挟むクリップの痛み―――否、痛みは感じなかった。少年を襲ったのは、強い強い快感だ。 薬によってより増幅された快楽が、少年を絶頂へ導く。 びく、と背を反らせて。ぱた、ぱたと床に白濁が飛び散った。 くたりと力の抜けそうになる体を、周りにいる男たちが腕を引いて支える。 それでも、まだ。体を焦がす熱は収まらなくて、ローターが取り付けられ 穴を広げるように玩具が挿入されるのを感じると、少年のそれはまた勃ち上がっていく。 まだ、準備段階であるというのに 空気が肌に触れるだけで感じてしまいそうで。 未熟な少年は、理性をギリギリのところで繋ぎとめることしかできない。 (+21) 2021/07/05(Mon) 0:54:32 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ「──ごきげんよう、素敵な踊り子さん」 靴音が響く。 ギャンブラーを凌辱し尽くした"嫉妬"がやってきた。"仕込み"が順調に進んでいく少年を頭からつま先までじっくり眺めて観察すると、満足したのか小さく頷いて従業員に合図を出す。 「……頃合いですね。それでは踊り子さんの研修をしましょうか。 ええとたしか…… 公開で辱めを受ければいいんでしたっけ? 踊り子に相応しい研修を用意してあります。是非楽しんで受けてくださいね」 淫靡に化粧が施された踊り子は更に着飾っていく。 妖しさが増すフェイスベール。そそり立つ男根を隠す気のない際どいTバック。首には煌びやかなネックレスが巻かれ、シンプルでありながら丁寧に磨かれた腕輪や足輪が嵌められる。 「──さ、地下のホールへ行きましょう」 エンヴィーの指示と共に貴方は連れていかれるだろう。 賓客達が待つ特別ステージへ。 そしてそれは、乗船客たちも目の当たりすることになる──。 /*ということでイベント開始です!次から赤窓で進行しますが、アクアリウムブルーさん……眠くないですの……?大丈夫……? (-215) 2021/07/05(Mon) 1:17:39 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「あ?クライアント?抹殺……?正気か?この船にいる上で外部から依頼するとかどこの馬鹿だよ」 『今の』この男に思い当たる節は全くない。 もしも万が一の事があって、全てを思い出せたなら。 敵国でも『自分の国』でも、何処から来てもおかしくない事だって理解できたかもしれないが──何にしても、後の事を考えれば全ては些事だ。 「あーほんと面倒くせぇな。 殺すなら一発で仕留めにこいよ趣味悪りぃ」 舌打ちしつつ、膝に力を込めてから、掴んだ腕を引っ張り上げる様に体を浮かせ、思い切り腹部に膝蹴りを叩き込もうとする。むせるなり這いつくばりなりするなら、ポケットから錠剤を取り出して、無理やりあなたの髪を掴み上げて顔を上げさせ、何かを飲ませようと口を塞ぐ。──さっきの意趣返しも含んでいる。 (-218) 2021/07/05(Mon) 1:41:19 |
【墓】 檻の中の華 ナフ声を掛けられて。ふる…と体を震わせてそちらに顔を向ける。 「けん、しゅう…あ、あ…分かった… それが…お客、様の…要望、だったな…」 手が一度離れていけば、少しばかり余裕を取り戻そうと呼吸を整える。 いつもの衣装よりも露出が多く、落ち着かないが フェイスベールを身に着け、"踊り手"としての自分をほんの少しだけ取り戻す。 過敏な体は昂ぶりを訴えるが、今は役目を全うしなければと気を張って抑えつける。 ショーを無事に終えることが出来れば、それでいいのだから。 (+22) 2021/07/05(Mon) 1:49:17 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「今のあんたには理解できないか? 国から命を受けて軍人として仕事をしているのだから、縁のない話だと。 もう、 国にあんたの居場所はない ってことも知らないんだろうな」くつくつと笑う。 現状置かれている状況を口にする青年は、今のあなたから見れば根も葉もない戯言を吐く餓鬼に見えるだろうか。 逆の方向へ力を入れていたせいで 引っ張り上げられると、バランスを崩して大きな隙を生んだ。 思い切り膝が入り 背中を丸めて大きくむせる。 「は、本気で殺すつもりなら、最初から―――っ、ぐ、」 隙を見逃されることはない。開いた口に放り込まれた錠剤を、吐き出そうとするよりも早く口を塞がれる。 腕を引きはがそうと躍起になるが―――嚥下をしなくとも、口内で錠剤は溶けだしていく。 舌の上に広がる不快な感触に眉を寄せる。 「っ、何を―――毒の類なら、おれには効かないぞ」 (-224) 2021/07/05(Mon) 2:12:24 |
【墓】 檻の中の華 ナフここで失敗してしまえば『取引』を無駄にしてしまうかもしれない。 少年は、主催の言葉を聞いて素直に頷いた。 仲の良い人間も、特にいはしないのだけれど。 「…よろしく、お願いします」 カメラに映されることには、慣れている。 少しばかり、普段よりも風を敏感に感じてしまうくらいで。 音楽に合わせてしなやかに体を動かして、舞いを踊り始める。 指先までピンと伸ばした腕、床を軽く蹴ってはアクセサリーを揺らしている。 擦れる布に息は上がり、再び起き上がる股間のそれが主張しているのがよく見える。 (+23) 2021/07/05(Mon) 2:51:16 |
【墓】 檻の中の華 ナフいける。盛り上がりの声も、聞こえている。 このまま続ければ と、優雅な舞いを続けている。 続けようと、した。 「は、ぁあ…っ!?や、な、っ…!」 ガタン! と大きな音がしたかと思えば、舞台の上で蹲る少年の姿が見えるだろう。 嬌声を上げ、逃がせない快楽を直に受けて欲をその場で吐き出す。 まだ、音楽は続いているのに。 立てない。 (+24) 2021/07/05(Mon) 3:16:40 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「悪いが俺は心理戦は向いてないんでね。そう言う面倒臭え深読み合戦みたいなのは御免だ。煙に巻く言葉をぺらぺら喋られてまともに聞いて為になった経験もない」 実際に一切聞いていない訳ではない。 言われた事も脳裏で咀嚼している。ただ、 国に居場所がない という状況が余りにも今の自分にはぶっ飛んだ戯言にしか聞こえない。何より、先程定時連絡だって済ませた所だってのに。 ──その連絡は、ただ虚空に向けただけなんて、認識すらさせて貰えない。 「毒を飲ませて耐久合戦がお好みだったかい?そりゃそれでも構わねえがよぉ、暗殺者とくりゃ耐性とやらがあるらしいじゃねぇか。何よりお前ら、自分の命すら捨ててくるのも多いなら単純の苦痛の我慢比べなら、俺が不利だし?」 聞きかじりの知識で、実際に暗殺者と相対した事は初めてだが、“今飲ませた物”よりは効果が高いと判断した。──先程、膝を入れた際、本当はもっとダメージを与えるつもりだったのが、入りきらなかった。つまり麻痺毒が嘘じゃないのを内心実感して、それを悟られない様に笑みを湛え続ける。 「さて、媚薬と自白剤ならお前さんはどっちが困るかね。どっちも大好きって言うならもう少し痛めつけて新しいのを用意しないとだけどな?」 (-232) 2021/07/05(Mon) 3:33:47 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ/* 大 変 お 世 話 に な り ま し た ナフ!!!貴方眠くありませんの…? 昨日は途中急かすような感じになってしまい、大変申し訳ありませんでしたわ…! ナフの反応が本当に可愛くてときめいていました。イベントにお付き合いいただきありがとうございました! ……なお、サダルはナフに「正体バラしたらタダじゃ済まねえ」みたいな事言っていましたけど。 助けに来てくれた人限定で「細身の燕尾服を着たペストマスクが狼(船側関係者)」という情報普通にバラしても問題ないことをお知らせしておきますわ。(他の狼二人は二人に連絡を取ってくださいませ…!) 情報が雑すぎて伝えてもメリットあるか分かりませんが…… また、もし助けに来る人いなさそうだったらモブ従業員が散々道具に犯されたナフを運ぶと思います。その後は特に何も決めていないので好きにしちゃってくださいませ…!今日は本当にありがとうございました! (-241) 2021/07/05(Mon) 5:12:28 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「ひっ、ぁあ…!!とめ…っ!」 縋るように床に爪を立てて、猫のように腰を高く上げている。 強すぎる快楽から逃れるための姿勢は、秘部を無意識のうちに慣習に晒すことにもなっている。 役目を果たさなければ、と思うのに。 このまま客の声がブーイングに変わってしまう事を恐れているのに、体にちっとも力が入らない。 気持ちとは裏腹に、体は玩具の刺激で絶頂へ駆け上り 二度、三度と吐き出したもので、自身の真下の床に白濁の粘ついた水溜まりを作っていく。 助けてくれ、の声も出せずに 仮面の下からぽたりと透明な水がこぼれた。 (+25) 2021/07/05(Mon) 7:54:00 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「賢明、だ。それで潰していいような時間は、ないだろうからな」 麻痺毒自体の使用経験はそれなりにある。効果は折り紙付きだ。 無駄に時間を使って毒を体に回すことがいかに愚かな事であるか、理解している。 「…はは、それなら負けない自信があった。 ああ―――用意周到なあんたが動きやすいように教えておいてやろうか。 おれに"毒以外の耐性はついていない"。素直に喋るかどうかは、話が変わってくるけど」 明確にどちらが困るとは言わなかった。自分の弱点をひけらかすようなことはしたくない。 媚薬に関してだけ言うのであれば、遠くない未来に浴びることになるのだが―――今のところは、どちらも経験がないのだ。ごまかすしかない、ともいえる。 「どちらにせよ―――お裾分けくらいは、しておこうか?」 青年は開いている手で貴方の腕を掴み 噛みつくように唇を奪おうとするだろうか。 気を張っている今なら避けることも可能だろう。 (-248) 2021/07/05(Mon) 8:24:03 |
ナフは、炎を見た。 (c17) 2021/07/05(Mon) 12:18:03 |
ナフは、唇を噛んで。 (c18) 2021/07/05(Mon) 12:18:44 |
ナフは、何かを伝えたそうにテンガンを見て、小さく首を横に振った。 (c19) 2021/07/05(Mon) 12:26:51 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* アクアリウムお嬢様ですわ! 正直蘇生めちゃくちゃうれしい!欲しい!なのですが! 出来ればもう1日だけ待っていただきたく思うのですわ!?!?いかがかしら!? (-269) 2021/07/05(Mon) 12:30:29 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* フフ よろしくてよ。 襲撃予告も着ておりませんし、処刑さえ生き延びたらいけますわ。その運びで行きましょうか。 (-270) 2021/07/05(Mon) 12:33:17 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* あでも勿論その間でテンガンにとってより救いたい相手が出た場合そのようになりますので、そん時はご容赦くださいましね・・・・ (-271) 2021/07/05(Mon) 12:34:26 |
ナフは、バーナードを、見ている。 (c20) 2021/07/05(Mon) 12:38:13 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフあなたに読唇術があるかはわからない。ただ、暗殺者なら可能な可能性を考えて、声の出ない言葉を紡いだ。 『 俺がもし、『殺人』の依頼をしたら、 引き受けられたりはするのか。 』 テンガンの力を使いナフが甦った上で、暗殺依頼を送れるかと、尋ねた。 (-274) 2021/07/05(Mon) 12:47:16 |
【墓】 檻の中の華 ナフうるさい。うるさい。うるさい。 ごめんなさい。 苦しいけれど、本当は逃げ出してしまいたいけれど。 それは、今ではない。それだけの、話。 少年は痴態を晒しながら、もう一度だけ決意を固める。 (+26) 2021/07/05(Mon) 12:48:18 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナードてっきり、悪態でもつくのかとばかり思っていた少年は。 意識をそちらに向けて。 その問いかけに、頷いた。 (-276) 2021/07/05(Mon) 12:50:21 |
ナフは、バーナードを見て、頷いた。 (c22) 2021/07/05(Mon) 12:51:51 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* 失礼!ロール次第では必要になるかもしれませんので、また夜にご連絡させていただきますわね!!!! (-277) 2021/07/05(Mon) 12:56:41 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ『俺がもし、今のお前の立場にいる事になったなら。 その時、ダビーがまだ生きてたら。 そいつを殺してくれ。 “俺の物”って、約束させたんだから。 ──側に居ないと、触れる事すらできない』 狂った言葉。矛盾してる様にしか聞こえない発言。完全な自己中心的な発言。ただ男が望むのは、自分の人権の懇願ではなく、その逆の、……他者の人権の剥奪の依頼。あなたが甦れば自分がまた狙われるかもしれない可能性がある上で、頼む依頼。否、これは依頼ですらなく──“お願い“だ。 『対価は、お前のやった事、許してやるよ』 冗談めかして、笑った。 貴方がそれを叶えるために蘇るかも、蘇ったとしてそれを成すかも、そもそもこの男が堕ちるかも、なに一つ保証がない。そんな状況での、本音(ことば)。 (-279) 2021/07/05(Mon) 13:18:30 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「そりゃあ律儀にどうも。ずっと毒でも飲み続けて生きてでもきたかい?その調子で他の事も喋ってくれるといいんだがね?」 さすがに現時点で全てを答えるなんて思っていない。むしろ毒以外の耐性がない、と言う時点で一瞬眉を顰めた。それだけ舐められているのか、考えなしなのか、根がお人好しなのか。──考えた所で、やるかやられるかの世界だから覚悟を決める場面だが。 無駄に暴力を振るった所で、自分へも毒が回る。我慢比べ、と例えたのもあながち的外れじゃないどころか、下手するとそのままだ。とにかく、今飲ませた薬の効果で反応を見て、効果的な方を、と試行していた際、唐突に手を掴まれて、唇を奪われる。 (-301) 2021/07/05(Mon) 17:28:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「……んっぐ、っあ!?」 余りに品のない罵声が飛んだ。先程からする頭痛のせいか、ガキ扱いしていた相手のせいか。とにかく調子が悪いにしたって、余りにも隙があり過ぎた。 貴方に半分自分に半分、と言った盛大な舌打ちをしつつ、苦々しい顔をする。相手が毒に耐性があるように、己だって一切耐性がない訳ではない──が、麻痺毒まで入ってる状態だと、既に催淫薬の効果が今飲んだ己にすら出ているのに気付き、劣勢になりかねないのも理解した。 「ガキ扱いしてた奴相手にこうするとは思わなかったがな。ったくよ……大人しく鳴かされとけ。正解は“両方入ってる”だ。今の俺の言うと信憑性が違うだろ?」 仕方ない、と押し倒して貴方の腕を取って、頭上にひとまとめにして縫い付けながら馬乗りになろうと試みる。 (-303) 2021/07/05(Mon) 17:34:12 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 魔眼の テンガン/* ご機嫌よう、考えてみたのですけど蘇生を入れていただいた方がよりよく動ける気がしてきましたわ私。 表向きあの場では断ったように見せて抽選までの間は研修に参加している感じで行こうと思いますわ。 素敵な提案、やはり乗っておきたいですものね (-310) 2021/07/05(Mon) 18:36:29 |
【秘】 魔眼の テンガン → 檻の中の華 ナフ/* 与えたのは“幸運”ですもの!ダメそうに見せかけて、実は……というのは王道でしてよ。 では、セットしておきますわね。これで明日私が処刑されてたらやれてよかった〜!と小躍りいたしますわ。 (-311) 2021/07/05(Mon) 18:44:44 |
ナフは、お願いを聞き届けた。 (c24) 2021/07/05(Mon) 18:54:32 |
ナフは、少しだけ、複雑な気持ちを抱いた。 (c25) 2021/07/05(Mon) 18:55:28 |
ナフは、頭の中が白く、浮ついたような気分になっている。 (c26) 2021/07/05(Mon) 19:09:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフそして、最後に一つ。 薄々予感している事。 『あなたがまともな意思表示をできない事』 だから、問おう。まだ間に合うかもしれない間に。 『──お前、普通に答えられないんじゃねぇの。 周囲に聞かれている会話だと、嘘しか言えない。 ──だから俺が聞く。 テンガンが、お前を一瞬生かそうとしていた。 ──お前は、“コッチ側に”戻りたいか?』 頷くか、首を振るか。 ただそれだけで答えられるように問うた。 貴方の真意を。 本当に貴方がその場所にいるつもりなら、それでいい。 でももし、何らかの理由で素直に答えられないなら、 『代わりにテンガンにそれを伝えよう』そう考えている。 (-315) 2021/07/05(Mon) 19:34:57 |
【墓】 檻の中の華 ナフ少年は、未だ止まらない玩具の刺激に体がもたず 濡れた床に倒れ込んで、びく、と時折大きく跳ねるように体を震わせている。 意地で声だけは抑え込んでいるものの、絶頂に伴い吐き出される精はもう薄く量も少なくなっていた。 仮面越しに、近づいてくる声の方に目を向ける。 (+28) 2021/07/05(Mon) 19:36:06 |
ナフは、でもどうして、と 朦朧とする中で思っている。 (c27) 2021/07/05(Mon) 19:42:59 |
【秘】 ディーラー サダル → 檻の中の華 ナフ「──ナフ、お疲れ様。素敵なダンスだったよ。 …………ああ、舞は純粋に美しかった。私は嘘つきだから、これは信じてくれなくても良いけど。 これからも頑張っていこうね。期待しているよ」 "嫉妬"の狼は、貴方を抱き上げ微笑んだ。 (-320) 2021/07/05(Mon) 19:48:39 |
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