人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐

[腰を深く沈め、ぺたんと臀部が彼の太腿にくっつく。
 違和感は今や快楽を擽る予兆しかない。
 ぴったりと、根本まで飲み込んだのが分かるくらい
 身を寄せ合ったら、熱っぽい息を唇に吹きかけて。]


  ……っは、……ぅ、ンンっ、
  ぜ、んぶ、……はい、った……


[自身の下腹にそっと、手を当てて。
 独りごちるように呟いて、うっとりと笑む。*]
(+52) 2024/01/05(Fri) 23:03:31

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出すこともしていなかった先程の残滓も
 まだ胎内に残っているだろう。
 奥まで埋もれば、ぐちゅりといつもよりいやらしい音がする。

 下腹を撫でたのは無意識で、
 身体の中で感じる彼を撫でたようなもの。
 その行為を口にされたら、視線から逸れるように俯いて]


  ……ナカ、に、居るんだ、と思ったら……、
  つい、……


[ついも、何も。
 続く言葉が思い浮かばない。
 無自覚の行為を悦ばれて、耳朶を染める。]
(+57) 2024/01/06(Sat) 0:08:52

【墓】 瑞野 那岐


 
  ……ッ、んンッ、ぁ……、ぁッ、


[緩やかに律動を送り込まれて、淫らな音が響く。
 体勢からしてこちらが動いたほうがいいだろうに、
 両手で腰を掴まれて、引き下ろされ嬌声が上がる。]


  ぁッ、ぅ、んンッ、
……きも、ち……ッ、ぁ、

  んんッ、……ぁぅッ、ぁ、おと、ひびくッ……、


[洗いに来たはずなのに、気づけば行為に耽っている。
 反響する水音と、自身の声がいつもより耳に届くから、
 生々しさをより感じて、羞恥が浮かぶのに。]
(+58) 2024/01/06(Sat) 0:09:39

【墓】 瑞野 那岐

[じっくりと燻る熱を高めるみたいに、揺さぶられ。
 彼の形をすっかり思い出したナカが悦んで締め付ける。]


  ……んゥ、ッ……ぁ、け、ッとさん……、
  こっち、も……、
わって、……ッ、



[ゆらゆらと上半身が突き上げられる度に上下に揺れる。

 支えを求めるように片手が肩口に掛かり、
 自身の胸を反らすように彼の眼前に晒せば
 ぴん、と立ち上がった胸の先端を自身も見下ろして。**]
(+59) 2024/01/06(Sat) 0:10:41

【墓】 瑞野 那岐


  っは、……ぁッ、ん、ンっ……ぅ、


[声を指摘されたら、かぁと首筋が赤く染まり、
 堪えようと唇を噛んだ。
 なのに揺さぶられたら、噛み締めてもまた漏れ出てしまう。]


  んっ、ぁうっ、……
ぁ、また、おっきくッ……、

  ぁ、ぁんッ、……ッ、んんっ、……っ、


[身体の中で角度を変えたモノが、弱い場所を突いて
 ぞくぞくと背筋を快感が駆け抜けていき、身悶える。]
(+63) 2024/01/06(Sat) 13:27:41

【墓】 瑞野 那岐

[どうしたの、と問われて暫し、返答に窮した。
 じっくりと責め立てる甘い疼きに、涙を浮かべながら。
 自ら晒した胸に彼の視線が集まる。

 恥ずかしいのに、きっと彼と同じくらいドキドキして、
 期待に震えている。
 胸に近づいていく頭を見下ろしながら、
 小さく口を開いて。]


  ……
お、
れ、だって……、
  
ずっと、繋がりたかった、こと、……知って、ほし、ぃ、
ッぁ!


  ……ぅンッ、ぁ、……


[ぽそぽそ、と本音を晒すみたいに呟けば、
 張り出した先端を唇に飲み込まれ、ぬるりとした舌が覆い、
 歯を立てれば声が、跳ねる。]
(+64) 2024/01/06(Sat) 13:28:35

【墓】 瑞野 那岐

[敏感な場所を擽られて、ぞわりと肌が粟立つ。
 太腿に上で、びく、びくと小刻みに震え、
 快感に飲まれそうになっていく。]


  ぁ、っふぅ……ン、んっ……ッ、
  どっちも、ッ、される、のっ、……だ、めぇッ……、

  ……ッ、ぁっ、ぁん、……ぁ、くぅ、……っ、


[抗う声が甘く蕩けてしまうし、胸はもっとと、
 求めるように背を反らして唇に押し付けるみたいに。
 上半身が揺れれば、自然、下肢も動いてしまって
 微細な振動を感じて、震え上がる。

 どこもかしこも、気持ち悦くて。
 このままじゃ骨まで溶けてしまいそうで。
 怖くなって、肩口に伸ばした手を弱く、掴んで。*]
(+65) 2024/01/06(Sat) 13:28:53

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
だめに、なれそう?
 
……那岐


[ 情事のときだけ、そう決めているわけでは
 ないのだけれど、敬称なくした呼び方で
 呼ぶ名は、どろどろに溶けそうな甘さが伴って。


 ――いや、参った。

 こちらも結構ギリギリのところで耐えているのに
 その声をもっと聞きたくて、夢中で

 君を求めてしまうのだから。


 なにせこちらはもうとっくに、君じゃないとだめで
 君にだめにされてしまっている。

 君も十分そうなっているのは理解しているけど
 もっと、もっと、と求めてやまない* ]
(-10) 2024/01/06(Sat) 15:17:19

【墓】 瑞野 那岐

[好きという言葉に反応して、こくこくと首を縦に揺らす。
 ずる、と肩にかかるだけだった服が滑り落ちて、
 羞恥と体温で赤く染まった肌を晒して。
 頷く声も一つ一つ、揺さぶりに上擦って乱れた。]


   ぁぅッ、ん……ぅんッ、
   
……きっ、……すきっ、……ぁっ、ぁッ、ふっ、



[自分のものとは思えない甘い声で言われた言葉を
 反芻して、ぱちゅん、と繋がった部分が泡立つ音を
 淫らに伝えて、堪らなくなる。

 浮かべる涙は快楽からか、極まる感情からなのか
 もう、何もわからない。]
(+69) 2024/01/06(Sat) 16:33:55

【墓】 瑞野 那岐

[何に頷いているかも曖昧なぐらいぐちゃぐちゃで。
 寂しいという声が聞こえた気がした。
 こんなに溶け合ってぴったりとくっつき合っても、
 足りないのかもしれない。

 貪欲なまでの欲に踊らされ、自らも腰を揺らし彼を求める。]

  
  んッ、っは、ぁッ……、ぁッ、ぁっ……、


[笑う気配に手を伸ばして、胸に吸い付く彼の頭に触れ
 自身と同じように濡れた髪を撫で付ける。
 呟くような声は、自身も考えていたものと、同じ。]
(+70) 2024/01/06(Sat) 16:34:08

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[髪の束に触れ、耳に髪を掛けたら表情がよく見える。]



  ……っしょに、  ……溶けて、




[上擦った声で、囁くように甘く誘う。]
(-11) 2024/01/06(Sat) 16:35:29

【墓】 瑞野 那岐

[そんな余裕が生まれたのも一瞬だけだった。
 ぐっと腰を引き寄せられて、打ち付けられたら喉が反る。]


  ンッ、っ、ぅッ、あぅッ、……ぁッ、も、ッぅ……
  
ってる、……、め、っ、に、
なってぅ、からッ……、

  ぁっ、
んッ、……ぅっ、ぁッ、
  ……ッ、っちゃう、またッ、
……で、ちゃッ……ッ



[体中が火照りを感じて、繋がった部分が一際熱く感じる。
 ぐちゃぐちゃと吐き出されたものが中で泡立ち、
 自身から溢れたものが竿を滴って後孔にまで伝う。
 
 どちゅん、と最奥を穿たれたら、
 チカと目の奥がフラッシュして限界を訴え。]
(+71) 2024/01/06(Sat) 16:36:15

【墓】 瑞野 那岐

 

  ふぁ、ッ、ぁ……ぁ、ッ、ぁあッ、……────ッ!


[びくびくっと、激しく身体が痙攣するように達して、
 ぎゅうと内腿で彼の腰を押さえつけ中がキツく締まる。

 一度吐き出したせいか、二度目の精は少し勢いがなく、
 とろとろと、壊れた蛇口のように
 蜜を吐き出し、彼の腹筋を汚して。*]
(+72) 2024/01/06(Sat) 16:36:33

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 うん、 一緒に とけよう

[ 甘い
誘い
に、すっかり酔わされて――。 ]
(-12) 2024/01/06(Sat) 17:35:40

【墓】 瑞野 那岐

[とろとろと溢れる白濁が彼の腹筋を汚していく。
 チカ、とまだ目の奥で光が明滅している、のに。
 残滓を吐き出させるみたいに、ばつ、と腰を打ち付けられた。]


  ッア、っんン、ぁ、
  ……いま、動いちゃッ、……ぁぅッ、


[強すぎる刺激に腰が震える。
 腰がぶつかり合う度に、ぴる、と少量の精が飛び散って、
 もう出ないと思っていたはずの残りまで押し出され、]


  ぁ、ぁンッ、ひ、ッ、……ぅッ、ぁ、ぁー……ッ、


[喉奥から溢れる嬌声も、止められない。
 開いたままの唇からは、言葉にならない音と涎が溢れ。]
(+77) 2024/01/06(Sat) 20:44:37

【墓】 瑞野 那岐

[涙と涎と、汗で、でぐちゃぐちゃになった顔を晒して、
 内壁だけが息づくみたいにきゅうぅと昂りに纏わりつく。
 
 彼の眉が寄り、苦しげな声が洩れたと思えば、
 ぐっと身体を引き寄せられて、ぶわりと熱が広がる。]


  ……っ、ぁ、……、


[二度目に受け止めた熱は、最初に感じたよりも
 熱く、長く感じられた。
 どくどくと脈打つ気配すら伝わった気がする。
 彼が吐き出したものを飲み干すみたいに、
 ひくひくと、ナカが収縮を繰り返して、やがて。]
(+78) 2024/01/06(Sat) 20:44:52

【墓】 瑞野 那岐

[ずる、と頭を抱き寄せていた腕が滑る。
 達した解放感も相まって、身体の力が抜けていく。

 それでも、ずるりと刀身を引き抜かれる時だけは、
 あえかな声を漏らして、飲み干しきれない
 彼のものが床に溢れた時は、ぁ、と。
 名残惜しそうな声が洩れてしまっただろうか。

 息が上がり、肩と胸だけが上下し続けている。
 鼻呼吸だけでは足りず、閉まらない唇からは
 幾度も溜息のような、息継ぎが溢れて。]
(+79) 2024/01/06(Sat) 20:45:06

【墓】 瑞野 那岐

 

  
…………う、ん



[感想を求める声に、小さく笑って、頷き。
 額をぶつけて、肌を擦り寄せた。*]
(+80) 2024/01/06(Sat) 20:45:42

【墓】 瑞野 那岐

[注がれる湯はすでに溜まっている湯に足されていく。
 全自動だから然程待たずにして注ぎ足されるだろう。
 それも、二人で入ってしまえば溢れてしまうけれど。

 身体を洗うという申し出に、額を擦り合わせたまま
 う、と小さく呻く。]

  
  ……、景斗さんに洗われる、と、
  ま、た……、その、


[そこまで言いかけてまた羞恥が浮かび、口籠る。

 肌を撫でるならまだ堪えられるとしても、
 言っている合間にも、たらりと垂れてくる後孔を
 弄られてしまえば、堪えられる自信がない、から。]
(+83) 2024/01/07(Sun) 0:30:48

【墓】 瑞野 那岐

[俯く表情を掬うように彼の目が下から覗き込む。
 蕩けた顔でキスを送られてしまえば、
 先は途切てしまって、目を細めて口付けを受け、]


  ……ん、……ン、っ……
  
……は、ぁ……、



[上がる息を落ち着かせるように撫でる手が温かい。
 ちゅ、ちゅ、と触れるだけのキスを数度交わして、離れ。]
(+84) 2024/01/07(Sun) 0:31:05

【墓】 瑞野 那岐

[もう少し余韻を楽しみたい気持ちは、
 同じ、だったけど。]


  
……っ、っくしゅ……、



[ぶる、と身震いを起こし、咄嗟にくしゃみを手で抑え込む。
 しとりと濡れたパジャマは肌に張り付いたまま、
 それ以外には裸の状態で、洗い場に居続けたせいか
 微かに冷えも覚え始めて。**]
(+85) 2024/01/07(Sun) 0:32:00

【独】 瑞野 那岐

/*
一緒に湯船に浸かりたかったアピがやはり上手く伝わらなかった……。
(-13) 2024/01/07(Sun) 14:40:48

【独】 瑞野 那岐

/*
むずかしいなあ。
(-14) 2024/01/07(Sun) 14:41:07

【墓】 瑞野 那岐

 

  大丈夫……、って、……ぁ
  ……はい、……


[手を差し出されたら、パジャマを解いて
 彼に預けて、見上げた。
 冷えたのは彼も同じはずだろうに。
 なんだか申し訳無さが立ってしまった。

 一度外に出るという彼から、
 洗う場所の指定をされて、ようやく合点がいく。
 先程の言葉を気にかけてくれているのだろう。
 
 それは、自身のわがままからではあったけれど、
 扉を締めて外に出ていく後ろ姿を見ている間、
 一度追い出してしまう形になるのは忍びなくて、
 少し眉尻が下がってしまった。]
(+89) 2024/01/07(Sun) 15:12:12

【墓】 瑞野 那岐

[気遣ってくれた時間を無駄にするわけにも行かず、
 シャワーを浴びて、一人で事後処理を済ませる。
 
 つぷりと指を埋め込んで、掻き出せば
 どろりと中に溜まった白濁が溢れてくる。]


  ……っ、ふ……ぅ、……


[自身の手ではやはり感覚が違う。
 彼が感じた証を掻き出してしまうのは少し
 惜しい気持ちはしたけれど、そのままというわけにもいかない。]
(+90) 2024/01/07(Sun) 15:12:30

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出した指に絡む粘りのある白濁を眺め、
 は、と小さく息を零し。]

   
  
……女だったらな、



[と、ぽつりと柄にもないことを呟いた。
 性別が違えば、彼の子だって宿せたかもしれない。

 自身の性別が嫌になったことなどないけれど。
 こうして身体を気遣われたり、彼の遠慮が見える度
 男女との恋愛とは違うのだと思う時がある。]
(+91) 2024/01/07(Sun) 15:13:03

【墓】 瑞野 那岐

[それすらも、受け入れて付き合うと決めたのに。

 身体にシャワーをかけて汚れを落とし、
 粘ついた手も、下肢も洗い流す。
 泡を付けて身体も軽く洗い流した後、
 彼の声が聞こえた。

 手にはペットボトルまで用意してある。]


  あ、ありがとうございます。
  えっと、水もいただきます、けど……、

 
(+92) 2024/01/07(Sun) 15:13:35

【墓】 瑞野 那岐



  ……一緒に浸かりませんか。
  景斗さんも、身体冷めたでしょう?


[洗う用意を始めている姿にそう返しつつ、
 汚れが湯船に浮くのが嫌だと言うなら
 先に身体を洗い流すつもりで。**]
(+93) 2024/01/07(Sun) 15:13:59

【独】 瑞野 那岐

/*
お互いの気遣いがすれ違う難しい。
(-15) 2024/01/07(Sun) 15:19:13

【独】 瑞野 那岐

/*
私の書き方で否定されたと思ってなければいいけど……。
日本語がうまくなくてすまない。
(-16) 2024/01/07(Sun) 15:22:35
 




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