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【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ゆさり。 腰を下ろしたサチを抱きしめて揺らす。 ゆっくりと、突き上げるというよりも揺さぶるように。 熱が呑み込まれてサチの中の熱と混ざり合い溶け合って、二人を結んでいる場所からは淫らな水音が響いている。] ……はッ…… [唇を重ねて、キスをしながら交わり合う。 脳の奥まで蕩けるような快感と歓喜。 ゆさゆさとサチを揺さぶるその動きを早め大きくしながら、次第に腰はサチを貫くように突き上げる。] ……あ……ゴムを……してません……っ [そう言いながらも腰の動きも、サチを抱きしめる手も緩めはしないまま。]* (-441) 2020/11/18(Wed) 22:22:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、ふ…。 [フルリと体が震える。 体の内側が彼で一杯だ。 何度もキスを繰り返しながら腰を揺らめかせる。 気持ち良い。 心も満たされるキスの雨。 そんな中での彼の一言は、その熱をざあっと引かせる強烈なものだった。 いつもは彼が用意していたから失念していた。 映画には、そういうシーン感あってもゴムをつけるシーンなんて写ってない(と思う)し!] んっ!? あっ、待って!? や、今からでも…ああっ、ん!!! [指摘してくれたというのに彼の腰が止まっていない。 抱きしめる手も解放してくれていない。 ぐい、と肩を押して距離を置こうとしたが、突き上げられて背を弓形にそらし喉を反らす。 反射的により一層きつく彼を咥え込んでしまっていた。]** (-448) 2020/11/18(Wed) 22:37:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[1ミリもなく隔てるゴムの有無。 あるから気持ちよくない、ないから気持ちいい。 そんなことはないとわかっているのに。 初めて生で繋がった。 隔てるものなくサチの中で本当に触れたっている。] ……サチ…… [弓形に反らしたサチの体を抱き寄せてキスをした。 揺さぶるのも突き上げるのもその動きを止めて。] 一度、離れましょう。 [そう言ってまたキスをした。 生で繋がる喜びよりも、サチを大事にしたかったから。]* (-456) 2020/11/18(Wed) 23:00:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん、うん…! [彼が抱きしめ、止まってくれる。 此方はそれにすら体を震わせ、頷きながらゆっくりと息を吐き出していた。 自分には、薄い幕一枚の差なんてわからない。 ただ、迂闊なことをまたしてしまったと少し罪悪感があった。 彼にしがみつきながら、まだ昂っている彼の熱から腰を上げて引き抜いていく。 ぬるん、とそれが全て抜き出て、切なさに息を詰める。 いつも彼が取り出している場所からそれを取ると、包みを剥がして彼の熱に被せた。 辿々しい手つきで、しかし、丁寧に彼の熱を皮膜で包む。] (-489) 2020/11/19(Thu) 5:04:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ごめんなさい、中断させちゃって。 …あとありがとう。 いつも、ちゃんと気付いてくれて。 [大事にされてるなあ、と、謝罪しながらも頬が緩む。 あのままだったら、自分の迂闊さを棚に上げてなんで止まってくれなかったと責めてしまったかもしれない。 それに、気付かずに自分から受け入れてしまったのは、いつも彼が自らそれを行なっているからだ。 自分でも気付かなければならなかった。 再び彼と向き直り、受け入れる。 そのあとはきっと、最後まで幸せで満たされていただろう。]** (-490) 2020/11/19(Thu) 5:05:08 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[サチが可愛い。 恥ずかしがり屋の彼女がみんなの前だというのにリクエストに応じてくれたことも可愛いし、もちろんミニスカサンタの格好もとても可愛い。 スラっとしたスタイルのサチはいつものパンツ姿も似合うし、こうして脚を出すような格好もとてもよく似合う。 それが贔屓目でないことは菊波の感想と高藤のはしゃぎっぷりが証明してくれている。 可愛い。 ─── ここまて0.2秒。] よく似合ってますよ。 [脳内とは真逆に表情には1ミリも出さずにそっけなく言うと、ただブランケットを手渡した。]* (*46) 2020/11/19(Thu) 18:50:15 |
【赤】 4年 犬鳴 崇[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。 女の子は冷え性も多いと聞くし。 残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。] ……むぅ…… [それにしても可愛かった。 今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]* (*54) 2020/11/19(Thu) 19:20:51 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 三月 ─ [今日この日、如月大、そして映研を卒業となった。 4月からは晴れて新社会人となる。 これからは今までみたいに毎日映画三昧というのは難しくなるだろう。自宅と職場を往復し、たまの休みに映画を見たり劇場に足を運んだり、そんな日々が待っているのだろうか。 不安も寂しさもある。] ……サチ…… [いつからだろう、皆の前でもそう呼ぶ様になったのは。] やっぱり似合いませんか? [慣れないスーツ姿。 どことなく照れくさい。] デートに誘おうと思うのですが。 サチにこの後予定がなかったら。 [二人のデートはいつも映画だった。 映画館で映画を観て、食事をして、感想を語り合って、また次に観る映画を決める。 そんないつものデート。]* (245) 2020/11/20(Fri) 7:48:37 |
【独】 4年 犬鳴 崇/* まあでも起きれてよかった。 ご挨拶。 JohnDoeです。 動かし始めはこのキャラ恋愛できるのかと不安になってましたが、蓋を開けてみれば見事にサチに落ちてました。 サチはめちゃくちゃ可愛かったし、こんな犬鳴を好きになってくれてありがとう。 それと色々と沢山の映画の話をできて、聞けて楽しかったです。 村建てのラオさんと、参加者全員に感謝を。 またどこかで合いましたらよろしくお願いします。 (-787) 2020/11/20(Fri) 23:00:52 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 三月 ─ [今日この日、如月大、そして映研を卒業となった君。 君の晴れ姿を見にやってきた。 お洒落になって、お化粧も覚えて、どんどん綺麗になって行く君を、この一年嬉しさと不安の中で見つめてきました。] サチ。 [春風の中で愛しいその名を呼ぶ。 一年前と同じスーツ姿。君がくれたネクタイピンをつけて、そして去年よりも少し着慣れていたでしょうか。] デートをしましょう。 行きたいところがあります。 [繋いだ手を持ち上げて。 それからそっと君の薬指を摘まんだ。] 一緒に来てくれますか? [─── “はい“以外の返事は聞きませんよ。]* (333) 2020/11/20(Fri) 23:29:11 |
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