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【鳴】 忽那 潤っ、ぁ…… [ 動き始めたけれども、彼女の中はまだ 異質なものを完全には受け入れていなくて 少し慣れたとはいえ一回一回のストロークが ぎこちなさを覚えてしまった。 けれども、彼女の聞かせてくれる声が 段々と柔らかくなるのと同じように 中も柔らかく、彼を受け入れてくれ、 気持ちよさに拍車がかかってきた。 ] (=1) 2021/06/27(Sun) 11:15:16 |
【鳴】 忽那 潤………俺色に染まってくれるん? 嬉しいわぁ…今日から少しずつ、 俺の好きなこと覚えてくれる? [ 彼女の些細でもない大切な一言に、 彼は笑みを浮かべてみせた。 それは、次回への布石。 今日はまず 『大切な人と肌を合わせることが好き』 を覚えてもらうことで、終わらせようと 彼はこのとき心に決めて、 我慢ができなくなってきたので 徐々に今までよりも腰を動かすスピードが上がり 彼女に気を止められなくなって気がした。 ] そろそろ、きそう…… 俺のこと、受け止めてくれる? * (=2) 2021/06/27(Sun) 11:15:35 |
【独】 忽那 潤/* いつのまにか実況席に回された忽那夫妻。 はーどうでしょうね、右の経験薄いので 美鶴さん改めアリスさんに伺ってみましょう。 忽那に関してはイメソン的それは まだ発掘できてないなぁ… (-66) 2021/06/28(Mon) 11:50:11 |
【鳴】 忽那 潤[ どうしようもなく、彼女が愛おしい。 だから、彼女の可愛い表情を 頭の中に刻み込んでしまいたかった。 それもあって、いたくゆっくりだったろう。 そのお陰で彼女には彼の焦りなども そこまで伝わらず、終始彼のペースで 初体験が終われそうな気さえしてきた。 ] なんでも、なんていうたら… とんでもないことまで 美鶴さんに教えてしまいそうやわ… [ だから、ダメだよなんて余裕のない彼女に 小さな声で語りかけた。 勿論、彼に取っては嬉しいけれど 言った通り、とんでもないことまで 教えてしまったら彼女という人を 変えてしまいそうな気さえして。 ] (=6) 2021/06/28(Mon) 16:06:00 |
【鳴】 忽那 潤あ、かんって…っ…… [ 彼女に大好き、と言われれば 彼は抑えることを忘れて、 奥まで突き上げてしまうと 彼女の腰をぐっと押さえ欲を吐き出していく。 中が落ち着くまで、荒い呼吸と共に 彼は彼女の髪を優しく撫でる。 それは、とても至高の行動にも思われ 彼が落ち着くとゆっくりと彼女から 体を離して、眠ってしまう前に 諸々の処理を先に済ませてしまう。 ] (=7) 2021/06/28(Mon) 16:06:50 |
【鳴】 忽那 潤タオル持ってくるよ。 ゆっくり休んでて? [ ちゅ、っと額に口付けを落とせば 彼女が眠れるように 体のローションを取るために タオルを濡らして戻ってくるだろう。 彼女が動けなさそうにするなら 体を拭いてあげて眠る準備を促した。 彼とて体力を使ったので 横に並んでぎゅうっと抱きしめて。 ] かわええなぁ…… ほんまに、すき。 ありがとう、美鶴さん。 * (=8) 2021/06/28(Mon) 16:07:06 |
【独】 忽那 潤/* 誑かしたというか… 日本語検索かけてくるか…… 誑かしてない?本当? え、いや確かに嘘はついてないんだけれど… そうだよきちんと好きになってもらって…… 日本語ダメだわもう。 後にも先にも重々しい過去持ちは 慶くんだけだな… ゆーりちゃん悪気はなかったんです… 言葉のミスチョイスごめんね… (-111) 2021/06/28(Mon) 23:32:12 |
【鳴】 忽那 潤[ 時間をかけて、彼は彼女を変える。 彼がしてほしいことを覚えてもらいたいから。 けれども、それは普段の状態から 少し変わるからこそ可愛いのであって 普段から性懲りもない状態に変われば それは彼の望む姿でもなんでもない。 味を占めたと彼女の体が覚えなければ それこそが大正解の道だと、 彼はどことなく思っている。 ] …成長著しいわぁ。 [ 恍惚のため息を落とさずにはいられない。 髪を撫でられている彼女が ひどく可愛くて、彼は口元が緩んでいた。 この部屋に入ってきた時よりも 彼女の表情も緩んでいる気がして 少しでも彼女が慣れてくれたことを実感する。 ] (=13) 2021/06/29(Tue) 11:33:52 |
【鳴】 忽那 潤そんな声出してたら、 意地悪したくなるわぁ……ダメだよ? [ タオルで体を拭いていると聞こえる、 彼女の甘い名残のある声。 ふっと笑いながら、体を拭き終われば 彼は彼女の愛のあるクレームを 腕の中に収めることにした。 彼女の胸が貧相だとか、正直どうでもいい。 鍛えてるのは、彼が甘いものを食べるから。 スーツを買い直さなくていいように 最低限でやっているだけなので、 くすくす笑いが込み上げてしまった。 ] そんなこと言われてもなぁ…… かわええなぁ…… [ クレームを彼に叩きつけたのち、 彼女は深い眠りの中に落ちてしまった。 彼の返事は、彼女の耳元にこっそりと。 ] (=14) 2021/06/29(Tue) 11:44:17 |
【鳴】 忽那 潤[ それでも、まだ彼は知らない。 彼が朝食やお弁当を作ってあげ始めることで 2人の間に見えることのない壁ができてしまうことに。 それを乗り越えなければ、 本当の意味で恋人にはなれいないことに。 今はただ、彼女の寝顔を見つめて眠りにつくだけ。 ]* (=15) 2021/06/29(Tue) 11:47:48 |
【独】 忽那 潤/* ポムペッシュには稜くんという いいカモがいますので 紫パイセンお待ちしてますよ(?) 稜くん: 雨宮くんたち高3のときにすでに先生 サッカー経験ありのスポーツマン 忽那家はあれで〆にしましょう。 (-163) 2021/06/30(Wed) 21:50:37 |
【独】 忽那 潤/* 村たてゆきさんよく頑張った! もうむらたて1人でできるね? ラブリーナイト、プロローグ伸びます。 またご連絡入れますねぇ。 アリスさん、わがまま付き合ってくれて ちょーぜつ感謝しかありませぬ。 またよろしくお願いします♡ (-173) 2021/06/30(Wed) 23:14:29 |
【独】 忽那 潤/* とは言っても、まだまだ慣れていないかも しれないので何かあれば全然相談乗ります! ユキちゃんの企画楽しみにしてますね✌︎('ω')✌︎ (-177) 2021/06/30(Wed) 23:32:55 |
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