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【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ……跡、つけたい? じゃぁ、ここらへんにつよーく吸い付いて? [ 服だけだと隠せないくらいに跡がつけば 彼女はわざと有休をとるだろう。 彼に、跡が消えるまで毎日彼女の家に 帰ってきてもらって、 責任 次の跡付け をしてもらうかも。首筋に彼の唇がまだあるときに ここらへん、と指で指してみて 跡の付け方を教えてみた。 やり方がわからなければ彼女が試しに 彼の鎖骨下にでも跡をつけてあげると言って。 水着の話は、マイクロビキニを所望されれば えっち、なんていいつつ 彼の目の前で着替えをしてあげるし 彼以外に見せるつもりは毛頭もない。 視姦されるような感覚を覚えれば 彼女なら勝手に脳内で犯されそうだが。 ] (-267) 2021/07/05(Mon) 21:38:07 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、……だぁりん、ダメって… なーりん、イっちゃった…… お腹の下、すごくびくびくしちゃう… [ 誰の真似をしたの?なんて 先端を真ん中に寄せる責め方の覚えどころを 彼から聞き出そうとするかもしれないけれど 考えただけで少し頬が染まるだろう。 ] (-269) 2021/07/05(Mon) 21:38:50 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、そぉだよ? だぁりんに汚されたいなぁ…… [ 笑みを隠せないまま、彼女はマッサージを始める。 彼が我慢ができないというように 早く、と呟くけれど 彼女は両手でパンパンになった熱をマッサージする。 時折、ちゅっと匂いを嗅ぐように 下着越しに吸い付いて、 ちらりと彼のほうも見やる。 何度か舌先で、熱を下から上になぞれば 反応を見ながら、下着からはみ出る鈴口に 上にのぼりきったときに吸い付く。 ] (-270) 2021/07/05(Mon) 21:39:32 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん、……だぁりん素敵… もう少し、我慢できる? [ そういって、彼女はズボンと下着を脱がせ むにぃっと彼の熱に胸を押しつけて、 先端はまたぁむっと口に含み唾液をつけていった。 まだまだ我慢を強いるような攻め方に 彼が我慢できるかどうかは あまり気にしてないので、出るのなら 受け止めような思いつつ、ゆっくりと 喉元、根元まで彼の熱を含んでいくのだった。 ]* (-271) 2021/07/05(Mon) 21:39:56 |
【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼が学ランを用意するのなら、 彼女は着慣れないセーラー服を用意する。 彼女の本当の高校の時の制服はブレザーだったから。 というよりも、多分両方用意して どっちがいい?なんて聞いて袖を通す。 先生も、と言われてしまえば ワイシャツとタイトスカートに ダニールの薄いパンストを着て 要望に応えてあげるはず。 なんて背徳な一戦だろうかと思うが、 彼女は多分やめられなくなってしまう。 結婚を前提に早めの同棲を切り出されたら 絶対に嫌がらないし、むしろ半同棲状態を すぐにでも勧めてしまう。 アルバイトを増やそうとするなら、 増やしちゃダメ、と言ってしまう気しかない。 ] (404) 2021/07/05(Mon) 23:18:38 |
【人】 OL 奈々そ、うだねぇ。…そばにいてくれたら 凄く私も安心するから、 その……ご両親にも、お話しする? [ 認めてもらえるかどうか、 年齢的な話でちょっと気になるけれど 全く知らない仲ではないから、 認めてもらえるほうが可能性とは高いと思っている。 悪い子に彼がなってしまって、 酔った状態で襲われてしまえば いつも以上に、ヨウくんヨウくんと求め 離すということを忘れ、本能で求めるだろう。 次の日に甘やかされたなら、 また襲われたいな、とまで思ってしまうのだが。 ]* (405) 2021/07/05(Mon) 23:19:05 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、呼びすぎ…! 恥ずかしくなってきちゃうわ… [ ぴったりと体を寄せて、 彼女はすっと人差し指を彼の口に置いた。 あまりにも呼ばれすぎて恥ずかしいのだ。 だから、止めてくれたならご褒美として 彼の頬に口づけを落としてみせる。 もしかしたら、裸エプロンでおはようを するかもしれないけれど、 そんなときは朝から運動して、 すっきりしてからの朝ごはんが好ましい。 だからベッドの中に逆戻りをしても 彼女は喜んでいくことだろう。 ] (-287) 2021/07/05(Mon) 23:19:48 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだってぇ、ひとり寂しいのぉ…… [ 約束、と言われると小指を絡めて 数時間後の約束をするのだった。 密着して汗を流すけれど、 また汗をかいてしまいそうな予感。 彼もそれを嫌がっているわけではないと 願うほかなく。お風呂も大切な 愛情表現の場だと覚えてくれれば 彼女は得意げに彼のことを褒めよう。 ] (-288) 2021/07/05(Mon) 23:20:43 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん…そう、かな? ヨウ、っ……! 服に、隠れるかしら…… [ 隠れないなら、責任とってお泊まりね、なんて 彼に言いながらふたつ目の場所を軽く撫でる。 これは、新しい服を着てみてから 決めるほかないと思いつつ、 それを口実に彼を家に泊められるなら 跡がつけられたことに感謝するほかない。 着替える時、裸体になって彼の前に立って、 彼女は最小限の布しかない水着を着るだろうから お尻には紐だけが食い込んで、 突き出してしまえば、全てが見えるだろう。 何があっても、彼女の願い通りだから 幸せそうな嬌声が彼女の家に響くだけ。 ] (-289) 2021/07/05(Mon) 23:21:23 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ…他の女の人がされてるもの、 見て覚えちゃったのね……。 すっごく、気持ちよかったよ…? ふふ、満足するのはベッドの上、ね? [ 小さな声だったか、動画を見たと テクニックの入手先を聞き出すと よしよし、と彼のことを褒めるのだ。 下手に、中をガンガン突かれることとは 全く違って、凄く気持ちよかったから。 ] んふふっ、もう少し、ね? [ ちろりと顔を出していた先端を舐め始めると 透明な少ししょっぱい汁が垂れてくる。 可愛い、と小さく呟いて舌先でむにゅうっと 鈴口を押さえつけてみたことだろう。 彼の熱い吐息が聞こえてくると、 心の中でよしよし、と手応えを感じ、 耳に髪をかけて顔を下から上へと 唇に力を入れ、動かしていく。 ] (-290) 2021/07/05(Mon) 23:22:45 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウン、ぅ…。 我慢できたら? ふふふ、…なーりんの中…… ゴムなしで楽しんでいいよ? 初めての奈々のことは、…… 何も邪魔、されたくないでしょう? [ 何度か上下に顔を動かしていると、 彼からご褒美は?と聞かれて、 じゅじゅっと鈴口に吸い付き、 唇を離した。そして、垂れた涎を 指で掬い取りながらどうしようかなぁと 少し考えて、提案をしてあげた。 話しながらでもやれることはあって、 十分に唾液で滑りやすくなったなら 胸の間にむにゅっと挟んで、 上下に緩急をつけながら動かし始める。 ] だぁりん、お口とこっちどっちが好きぃ? * (-291) 2021/07/05(Mon) 23:23:48 |
【人】 OL 奈々───303号室 [ セーラー服を彼女が着たらどうなるか? 腹部には違和感があるほどの空間ができ、 下からのぞけば簡単に空間をつくった 原因が目に入ることは間違いない。 けれど、セーラー服にもいろんな種類が あるのだから、彼が気に入るようなものを とりあえず試していって、 一番彼が高ぶってくれるものを お気に入りのひとつとして保管するだろう。 パンストを破かれることは計算の内。 むしろそれをされないのなら、 誘導さえしてしまう気がする、彼女なら。 彼も成人しているのだから、 そういうことをするならあえて イメージ通りのホテルにでも行ってみるのも いつもと違って楽しくなるかもしれない。 アルバイトは適度に、で充分。 働き出してから、彼に期待するのだから 今は彼女からしてみれば投資期間。 そんな話をするような期間、 恋人関係にあるわけではないけれど それを端折ることが出来そうなくらい ふたりは惹かれあっているのかも。 ] (451) 2021/07/06(Tue) 12:46:17 |
【人】 OL 奈々ふふふっ、また明日ゆっくりお話ね? [ なんだか、婚約者の両親へ挨拶に行くような そんな感じがしてしまったので、 一旦この話は止めることにした。 でなければ、一夜を過ごす前に書類を 集めに行こうなんていってしまう気がして。 まだ、まだ。そんな風に自分に言い聞かせた。 酔った状態でしたことがないから、 どれだけ素直になってしまうのか 見当もつかないのだけれど、 彼にならどんな痴態もさらせそうな気がしていた。 もちろん、飴と鞭のように甘やかされ 激しくされれば、自然とのめり込んでしまうから。 ]* (452) 2021/07/06(Tue) 12:46:56 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、いい子よぉ…… ヨウくん大好き… [ おとなしくなってくれて、 頬に口づけを落とせば、そんな他愛もない 緩やかな絡みがとても楽しくなってくる。 キスは2人の間でやめられないことの ひとつになっていきそうな気が少しだけ。 ベッドに引きずりこまれてしまうなら 朝ごはんの時間を運動の時間に変えてしまうだろう。 いやではないので、汗をかいたら 行きたくなさそうにして、彼に見送られる。 彼が学生の間はそうやって、 少しでも甘えていこうかなと多分彼女なら思う。 甘くて甘くて仕方のない時間が、 いつまでも続くことを願っているから。 ] (-319) 2021/07/06(Tue) 12:47:26 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさみしくなっちゃうから…… なーりんのこと、覚えて? [ 連絡先を交換した暁には、 会えない間、彼が抜くためのものでも 毎日送るだろうし、おはようとおやすみは 絶対に送ることが目に見えている。 それでも、覚えていてほしいから 彼女の好きなことを吸収してほしい。 お風呂場でしたくなったなら、 彼女も声を抑えて彼を求めるだろうから 我慢をする前に、楽しむ方法をぜひとも 覚えてほしいと思うだろう。 もちろん、明日彼女の家に帰ってからも 1回くらいはお風呂の時間が待っているだろうし。 ] (-320) 2021/07/06(Tue) 12:47:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウやぁん……消えちゃうまで、 お仕事お休みしよっかなぁ? [ 次の跡をつけようとしている彼に そう呟いて、どうする?なんて促すだろう。 彼にとっては1回1回が練習だから 彼女も嫌がるなんてことは一切なくて。 けれども、つけられるならその時は また小さく声と吐息が漏れていくのみ。 この世には、色々な体位がある。 だから、臀部が目の前にあれば彼とて くっつきやすいだろう。 彼女は、驚きながらも嫌がるなんてことなく せっかちさん、と彼にいいながら 腰をさらに突き出して動きやすそうにしてあげる。 けれどもこれはまだ仮定の話なのであって すべてが未定のままであることを忘れてはいけない。 ] (-321) 2021/07/06(Tue) 12:48:25 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウうぅ、役に立ってたぁ…… えっちな舌の動きしてたの…っ… ベッドの上ではしっかりリードするんだからぁ [ 先程までの彼の舌の動きを思い出すと また先端が勝手に硬くなっていく。 けれども、また彼に責められるなんてことは させずに彼女が今度はリードしていくのだ。 彼に最大限に気持ち良くなってもらうためにも。 ] んふふ、だぁりんのすっごくかたぁい… なーりんの中はいるかなぁ…… [ 髪を耳に掛け、顔を動かしているとかわいい 彼の顔がちらりと見えて、 1回すごく果てさせたくなった。 けれども、そんなことをしては 彼が更に恥ずかしいと思ってしまいそうで 口から一度外すと、ゆるゆると親指と中指で 作った輪で下から上、上から下へと扱いていく。 ] (-322) 2021/07/06(Tue) 12:49:03 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、本当にだぁりんになったら したいときにいつでも、いいんだよ? それに今日は、初めてだからね。 私の事たくさん知ってほしいの。 [ 薄いゴムでやればそれの疑似体験は出来るけど 結局その0.001の壁は越えられない。 彼女の中がどういうものなのか、 きちんと知る為にはそういうものは要らない。 だから、あまりいじわるしすぎることなく もう少ししたらベッドに連れて行こうかな、と 彼女は考えながら挟んだ胸の間に とろりと唾液を落として、先程まで 指でやっていた上下の動きを胸に任せる。 彼の熱を手に持ち、鈴口を胸の先端に あてたなら、どんな反応をしただろう。 ] (-323) 2021/07/06(Tue) 12:50:21 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふ、素直な子…… 10秒耐えられたらベッドにいこっかぁ。 ヨウくんにいっぱいいっぱい、教えなきゃ。 [ そういって、彼女はカウントを始める。 0を数えるまでに汚されなければ よくできました、と彼のことを一旦解放し 大丈夫かなと尋ねながらベッドにつれて 彼女が先に寝転んで、彼を抱きとめようとする。 もし汚されたなら、鈴口を綺麗にし いけない子、と言いながらベッドに彼を寝かせ まだ硬い彼の熱に用意していたゴムをつけるだろう。 ]* (-324) 2021/07/06(Tue) 12:50:40 |
【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼女がもしセーラー服の学校に 進学していたのなら、やけにおおきなサイズを 買う羽目になっていただろう。 胸にサイズを合わせなければいけないから。 彼がもし、彼が着て欲しい服をもってきたなら 目の前で見てて?なんて言って ストリップショー付きの生着替えが始まる。 恥ずかしそうにする彼に追い打ちをかけるような 気もするが、彼に対して待っててね、 というには時間が惜しくなるのだった。 彼女は好きな人からの少し無理やりが好き。 彼女が、極限まで我慢させられることも 彼女の意思関係なしに責め立てられることも 彼女の好きの範囲内。 楽しく運動をするために場所を変えるのは マンネリ化しないためのひとつの手段。 じゃれあうように楽しむこともあるだろうが そこからスイッチが入るのは容易だろう。 彼女と付き合う人はどうも出世するらしい。 だから、彼がずっと付き合ってくれるのなら 社会人になって、期待ができるような。 故に彼女は彼に対してお金を惜しまないだろう。 ] (469) 2021/07/06(Tue) 21:11:46 |
【人】 OL 奈々明日の、夜…… どうしてかしら、今からすごく楽しみ… [ 小さく繰り返すように呟いて、 ぽやっと頬を赤らめ彼に体を委ねる。 お酒の力は偉大だと、 その時が来るのならひしひしと感じて。 深い眠りに彼が入ってしまうなら、 朝ごはんを作る余裕が彼女にも 生まれたらいいな、と多分思う。 ]* (470) 2021/07/06(Tue) 21:12:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウほんとぉ?嬉しいわぁ…… 同じ気持ち、なのね? [ ぴくっと頬にキスを返されると、 彼の頬を撫でるほかなく。 今まで味わうことのなかった 心からの暖かさを感じているから。 彼が学校で彼女が休みなら、 いつもの立場が逆転して寂しそうに 彼の背中を見送らなければいけない。 けれども、その場合彼女なら 学校まで送る、なんて言い出しそうだが。 多分2人なら、未来の話をさももうすぐ そばにある話のようにしていきそうだ。 ] (-356) 2021/07/06(Tue) 22:19:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、本当だわ。 だぁりんの好きなこと見つけなきゃ。 だって私もだぁりんがきもちよくなってるところ 沢山見たいんだもの。 [ 名前で呼ばれることはまず覚えた。 後は体でどこによく反応するのか、 そういうものを覚えて行くことが いたく楽しみになってくる。 体のこと、好きな服装のこと、 なんでも覚えていきたい。 彼がもし今日覚えたことを全て 明日彼女の家で試そうとするのなら 彼女は先にダウンしてしまうかも。 上手くできるのなら、 それは全てが彼女を掻き立てて よがらせていくことなのだから。 ] (-357) 2021/07/06(Tue) 22:20:17 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、…朝から会社に連絡しなきゃぁ… [ 彼が軽くキスをし、また首元に跡を つけてしまうので少し困った表情で 彼の髪を撫でながらそうつぶやく。 けれど、困った表情とはいえ 休みを入れることが嫌というわけではなく 跡を沢山つけられても怒らない。 暫くは、彼の好きなだけ跡を付けさせ 我慢ができなくなったなら 早く次ぃ、とおねだりをした。 妄想は誰にも止められない。 そのネタがあるのなら気の済むまで 彼女も妄想するのだろうから。 ] (-358) 2021/07/06(Tue) 22:20:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウん、もぅ…だぁりん限定だからね? [ いやらしいと言われてしまえば 少し恥ずかしそうに彼のことを見つめる。 テクニックで彼女のいやらしさが 更に露呈していくのだが、 男女の仲なのだから当たり前として不問。 ] ふふふ、お口も気に入ってもらえて なーりん嬉しいなぁ…… もっと気に入ってもらえるように すーっごく頑張っちゃうんだからぁ。 [ 彼の我慢できなさそうな様子に、 ぞくぞくする感情を抑えられない。 意地悪はしたくないので、 手の扱きは優しく、ねっとりと。 少し彼の腰が浮きそうなら、 一瞬手を止めて、気持ちいい?って 改めて確認をとってあげる。 ] (-359) 2021/07/06(Tue) 22:21:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの旦那様♡ まだ誰もなったことないけれどね? [ ふふ、と旦那様という言葉をあえて 口にして現実味を持たせてみる。 人間というのは面白く、 同じ言葉を繰り返すとそれを錯覚する。 だから彼女は彼がその席に座ることを じんわり、じんわりと刷り込ませていって。 硬くなっている、と言われると 首を縦に振るほかなく、 コリコリと先端が鈴口に擦れ合えば 小さく声が上がっていく。 彼女も気持ちよくなっている証拠。 カウントを始めて、もう少し。 初めては生かな?と思っていると どぴゅっと胸の間から白濁液が溢れてきた。 胸から感じる脈打ちに、 彼女は鈴口にぱくりと覆い被さるのを止められない。 可愛い可愛い彼。あと数秒が我慢できなくなった その理由を移動しながら聞いてしまいそう。 勿論、胸や顎にかぶった精液は 指に絡め取って舐めたり、両胸に擦り付けたり 余すことなく彼女の体の一部になっていった。 ] (-360) 2021/07/06(Tue) 22:22:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんふふ、感触を覚えるのよ? ここに入れるの。 ここがだぁりんのカチカチなもので 満たされちゃうことでなーりんもだぁりんも すっごく、きも、ちよ…ん、はァ……! [ 彼の腰部分に跨ってクラッチをずらせば、 彼に見せつけるようにゴムをつけた熱の先を 彼女の勝手に熟れているところへ ぬちゅと入れてしまい、 彼の様子を見ながら根元まで埋め込んでしまう。 胸板あたりに手をつけば、 動くね?とゆっくり腰を上げては下げ、を 繰り返していくのだった。 ]* (-361) 2021/07/06(Tue) 22:23:07 |
【独】 OL 奈々えーっとぉ、お家に帰ったらセーラー服。 胸入るかなぁ。下着着れないかもしれないなぁ。 着れなかったら、だぁりん我慢出来るかしら? (-368) 2021/07/06(Tue) 22:31:42 |
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