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【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 ……へへ。 [ああ、嬉しいな。と思う タイムリミットの砂時計 落ちきる前に掴めたかのような、心地で これから、をできるなら 刻んでゆきたい。紡いでゆきたい その中であなたが貰えず、俺が貰っても手離してしまってた 情や、優しさを。貴方に渡したいと願っている] (-53) 2022/08/14(Sun) 0:49:35 |
【人】 四谷 隆史 勿論! 一緒に……出よう。ここから。 [お前は、じゃなく一緒が嬉しい。だから俺は強く頷く チハヤさんだって。もしかしたら攫われただけで まだ生きてるかもしれない。 それがどんなに絶望的でも 死んだ姿を見たわけじゃないんだ 何時、どうやってここから出られるか、ってのはわかんない それでも希望が僅かでもある限りは探したいのだ。 (勿論、チハヤさんが怪異の女性と触れ合い 何を思ったのか――何を決したのか ってのは知る由もないのだけど) でもまずは――] ……でも、それは セキさんの 手の手当て、してからね。 [痛いでしょ。って指摘して ……未だに処置室は怖い。どこか他に手当できる場所があれば。 どうしてもなかったら、チハヤさんに処置して貰った場所に行くしかない。 何にせよ。手当の前にまず止血から始めよう。*] (89) 2022/08/14(Sun) 0:49:56 |
【秘】 四谷 隆史 → 千早 結― 名もなき病室にて>>28 ― ……おとう さんの おともだち? [まなぶ、と名付けられ。父に呼ばれぬまま この世に生を受けることもなかった命の欠片は 病室の一室にいる おとうさん の おともだちを見ていた おとうさん が さがしてたのをしってる だから みてたのだけど まなぶ が みえるのだろうか まなぶのこえ きこえるのだろうか] おとうさん おなまえ よんで まなぶの…… おなまえ [それだけを願う人魂にもなれない残滓は 透明で、いまにも消え入りそうな声で願いを零す 名を呼んでほしいのか? 問われ頷けば 自分を撫でる手があった ……それで、この残滓は理解する おとうさん の おともだち も もうはんぶんは こちらのほうの ひと なのだと] (-55) 2022/08/14(Sun) 0:54:19 |
【秘】 四谷 隆史 → 千早 結― 名もなき病室にて>>28 ― ……おとう さんの おともだち? [まなぶ、と名付けられ。父に呼ばれぬまま この世に生を受けることもなかった命の欠片は 病室の一室にいる おとうさん の おともだちを見ていた おとうさん が さがしてたのをしってる だから みてたのだけど まなぶ が みえるのだろうか まなぶのこえ きこえるのだろうか] おとうさん おなまえ よんで まなぶの…… おなまえ [それだけを願う人魂にもなれない残滓は 透明で、いまにも消え入りそうな声で願いを零す 名を呼んでほしいのか? 問われ頷けば 自分を撫でる手があった ……それで、この残滓は理解する おとうさん の おともだち も もうはんぶんは こちらのほうの ひと なのだと] (-56) 2022/08/14(Sun) 0:54:19 |
【秘】 四谷 隆史 → 千早 結[おかあさん は まなぶといつもいっしょにいるけれど もう どろどろとして しくしくして ひとのかたちを 保てなくなってしまった でもおとうさんのおともだちは こっちがみえて でも、あっちがわ ふしぎな ひと ざいあくかんは わからないけど おとうさんが悲しんでいるのを 残滓はみていた だから小さく 頷いた>>29 ふしぎ、ふしぎ。 大丈夫だよと撫でる青年の周囲を漂う 今まで何度も言っても、聞こえないのをしってるけど でも、とてもふしぎ そうであればいいなと それは 小さく笑むように きらきらと残滓を震わせた] (それも夢、と思われるだけかもしれないけど) (-57) 2022/08/14(Sun) 0:58:44 |
【秘】 四谷 隆史 → 千早 結[おまじないのようなことば それはきっと おとうさん の おともだち の ねがい ちいさな残滓は、涙の粒のように きら、きらと光の粒を零しながら消えていく 最後に微かに頷くような仕草を見せて*] (-58) 2022/08/14(Sun) 1:00:28 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a23) 2022/08/14(Sun) 1:03:53 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a24) 2022/08/14(Sun) 1:03:53 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 ……。 [ああ、セキさんが笑った。 それが嬉しくて。あたたかくて ――あなたが生きててくれて、うれしい] どう、いたしまして。 [俺も笑う。とても、嬉しそうに] (-62) 2022/08/14(Sun) 12:08:43 |
【人】 四谷 隆史[病室を出る提案をする彼に頷く。 家に帰るまでが遠足と昔保体担当のゴリ松がいっていたけれど それこそ、チハヤさんを見つけたとしても ミイラ取りがミイラになる可能性はあった 出口……兼、入り口のエントランスまでは少し遠く 他に出入り口が確保できるならそれが良い。 伸ばされた手に、うん。とうなずいて掴む。 2人が去った後の病室にはもう、誰も*] (109) 2022/08/14(Sun) 12:09:05 |
【人】 四谷 隆史―→そして廊下へ ― [相変わらず、廊下は照明はついているが薄暗いように感じる。 ひかれる手の温かさが、これが現実と認識する鎹のよう] ……堕胎室で消えて、 次に見え、た。多分チハヤさんと思う人が ここの廊下、だったから。 ……確かに、そうかも。 [何が起こっても不思議ではないこの場所 若しかしたら別の所 或いは入口にいたりして。実際どうなのかはわからないけど と、セキさんに首肯する。>>103 時間の感覚は曖昧で。 随分長いこといる気がするのは、多分少し休んでも 未だ不安と、疲れが体を蝕んでいるからであろう それでも、セキさんがいるなら大丈夫だと 根拠はないけど、そう思っていた。] (110) 2022/08/14(Sun) 12:09:18 |
【人】 四谷 隆史 う、うん。 [セキさんの傷のない方の手を握り たっ、たっと暗い廊下を急ぎ足。 足音と、呼気がやけに廊下に響くような気がした ――本当にそれだけ、なのだろうか] (111) 2022/08/14(Sun) 12:09:34 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a28) 2022/08/14(Sun) 12:13:04 |
【人】 四谷 隆史[LINEアプリをスライドで仕舞って エントランスにあった院内図の写真を セキさんに見せた ……窓の外は未だ暗く。 朝日の気配も今は遠いように思える 廃病院というなら、ネズミやコウモリといった 不浄な生き物でもいるかとも思うが それも今のところは窺えなかった。 ……まるで、時を止めたまま朽ちていくかのよう] (130) 2022/08/14(Sun) 21:19:40 |
【人】 四谷 隆史[手を引かれて、セキさんが蹴ったなにかに近づく。 ……小さなそれは] スマホ、 ……。 [見覚えがある色だ。 LINEを交換したときに見た色だ] …… チハヤさん、のかも、しれない (132) 2022/08/14(Sun) 21:29:03 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a38) 2022/08/14(Sun) 21:36:21 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a42) 2022/08/14(Sun) 23:20:39 |
【独】 四谷 隆史/* そして死者の仲間入りしたかったセキさんに シンジャヤダヤダムーブしてしまったことを…! 土下座せねば…! (だってあの懺悔への対応されたら…… タカシのなかでとても大事になってしまったのだよ……) (-86) 2022/08/14(Sun) 23:48:19 |
【人】 四谷 隆史 セキさん、手、手の傷また開くかも… [何度か、叩いても窓はびくともしない 叩く手が傷ついた方ではなかったとしても 振動で開いてしまったら。 慌てる己は、傷口が開いていないかを確認しようとするだろう だが。問題はそれだけではなくて 窓の外は、闇 成人男性が全力で叩きつけても窓は割れる気配もなく そこに無傷である違和感。 それに未だ気を遣らないは行幸やもしれない 気づけば、また悲鳴をあげてしまうやもしれないのだから**] (154) 2022/08/15(Mon) 3:11:49 |
(a44) 2022/08/15(Mon) 3:14:44 |
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