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【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「はは、俺のコト待っててくれてたの? なぁにーストーキング?」 後半は冗談。 待っている人、となると少し視線を他所へやるがにこっと笑って 「うーん、一緒に住めたら良いなーぐらい?メールもしたし宅配かなー。 …スライムの件根に持ってるからねー? っていうのはじょーだんとして。 鹿籠クンってかなり好奇心旺盛っていうかさ。 それがせーへきに繋がってたりする?無理に応える必要もないけどねえ。」 聡いかどうかは置いておき覗き込む。 (-164) 2022/09/29(Thu) 23:42:32 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ… って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」 墓穴頂きましたと舌をだしてべー。 女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。 女性のアナルに興味があるのなら別だが。 「んん?っふふ… 犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」 貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。 腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。 (-170) 2022/09/30(Fri) 0:01:12 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「えー、言ってくれればよかったのに。 んー…。ま、複雑で面倒なものもあるって事で。」 ふふ、と笑う。 少しだけ 似てるのかなあなんて思ったり。 「もー、だからキミの事可愛がっちゃうのかな。 俺はただの使い物になるかどーかの人間だケドさー。 誰かを可愛がるコトはキライじゃないよ? 好奇心、も否定しないし。 あー…なるほど? そーいう場所だしね。 何のゲームなんだかって思ってたけど俺に出来る事はやったし…んふふ、今更逃げも隠れもしないかな。」 わしゃっと貴方の頭を撫でて笑うだろう。 引かれたらその時はその時として。 /* おっとまさかの予告…。回避するようなPCでもないので全然オッケーです。 (-176) 2022/09/30(Fri) 0:36:24 |
千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」 (a21) 2022/09/30(Fri) 0:47:44 |
千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。 (a22) 2022/09/30(Fri) 0:53:23 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んぁ”、…あふ…ふはっ…ッや、っぱり…?」 安全対策は担っている分自分を使う事は多々ある。 貴方がそういった道具を使っていたとして何の不思議もないのか 蕩けている顔で熱を孕んだ顔で笑う。 流石に前立腺は泣き所というだけあって全身がびくびくと震え 更に貴方のモノを締め付けるだろう。 「ッア!、ん、ッふへ…インラン、は…嫌いですか、ぁ? 苦し、のは…ま…っ!?」 首に手を出す初心者なんてそうそういない。 まず嫌悪感が勝つはずだ。 「あ”、かはっ…! ん、んん”…っぐ!」 嫌ではない、嫌ではないが この感覚はやばい。 視界がチカチカと明滅して達しそうだ。 生存本能と快感がぶつかり合って体内まで震える。 「あ”…ぅ…っ…、きも、ち… せ、パイの…ほし…ぃ…っ」 奥の奥までほしい。 それを体現するように貴方の下生えまで密着するように尻を押し付け、締め付けた。 (-190) 2022/09/30(Fri) 1:37:53 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」 入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。 「フムさん…。その余裕、どこまで保てます? んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」 荷物の中から一つ、取り出す。 少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。 性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。 どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。 (-195) 2022/09/30(Fri) 2:09:33 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「同じ部署だと親しみもあるし尚更なのかなぁ。 …っていうか、鹿籠クン何かあった?」 どうも反応に違和感。 気のせいならいいのだが。 「教えるのは別にいいけどー…あんまり珍しい物じゃないよー。 それでも良ければ?」 へらっと笑って緩く首を傾ける。 (-244) 2022/09/30(Fri) 19:15:58 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んっ…あぐ…っはぁ…っ」 十分に慣らされてはいないものの ゆっくりと貴方の起立した熱いモノを腰を落としながら飲み込んでいく。 苦しそうな吐息が出るが 身体が快楽に震えている。 「んっ、んん…っは、ふふふ… そういう事、です…ねぇ。 細いから…痛くないと、思います…よ。」 軽く腰を揺らしながら、貴方の太腿に後ろ手を回して 独特な形をしたエネマグラに舌を這わせて唾液を絡める。 十分濡れると上体を逸らし 貴方の後孔にそれをゆっくり押し込んでいく。 (-262) 2022/09/30(Fri) 22:51:49 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ぅ、あ”はっ、そ、っち…んぐっ…きょー、み…ある、かな、って… ん、っふ…俺も…そんな…あ”!…っふ、んん…感じ、かも…っ」 絞めてもらう度、後孔がしまる。 緩くなった瞬間に肺に酸素を取り込んで 酸欠でくらくらするがまたそれがイイ。 優しいんだなぁとぼんやり。 「おれ、も…っ!あ”っ…っふ、 ひっ、ぐっ…ん!ん、う、うぅぅうぅっ…!」 首を絞める手を縋る様に掴み、自分もまた欲を何度かに分けて吐き出す。 中で跳ねる貴方のモノも締め付け、全身がビクビクと震える。 生理的に涙がたまって苦しい中でも蕩けたような顔で貴方を見つめ手を伸ばし ぽん、ぽんと頭を撫でる。 (-274) 2022/10/01(Sat) 1:25:22 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あららー…それはそれは。 無粋な事聞いちゃったかぁ。ふふ、ごめんごめん。」 スライム風呂があったぐらいだしそういう事もある。 恥ずかしがらなくなった事には疑問が残るが深く追求するのもアレか。と頭の隅に。 「じゃあどっかゆっくり出来るとこに移動しながら話そっか。」 行こう〜と、軽く声をかけて歩き出す。 「うーん、 簡単に言うとドM?って感じ。 痛みはよくわからないからそうでもないけどねぇ。」 (-278) 2022/10/01(Sat) 1:44:56 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、っふ…ふふ…大きく、なりました…ねぇ…。キモチイイです、か?」 中から伝わる圧迫感に眉を寄せるが それに酔っているように恍惚とした笑みを浮かべる。 太腿に手を這わせ、パイプ管まで伸びた麻縄に手をかける 「ァ、んん…流石に、かわいそー…なんで、脚だけ自由に…しておきましょ、っか…。」 指をかけて引っ張るとするする解ける。 よしよし、と太腿を撫でて上半身を起こすと貴方の顔をよく見るように両手で包み、そのまま耳を擽った。 「この玩具…んっ、震えたら…どうなっちゃいます? もっと、っは、ん…キモチイイと…思いますけど。」 ↓ (-282) 2022/10/01(Sat) 2:12:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-283) 2022/10/01(Sat) 2:14:00 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、そう言われると気になるなぁ。」 いったいどういう性癖でそうなるのか。 気にならないはずもないが突然の声量に盛大に吹き出した。 「んぶっ、っふ…ふふふふっ、元気だねぇ」 空いてそうな部屋に入っていき 適当な椅子に座ってあー面白いと腹を抱えてた。 「うーん、流石に切られたりしたら痛いんだろうけどちょっとやそっとは慣れたっていうのかな。 あ、苦しい事は好きだしキモチイイから大丈夫大丈夫。」 ピースしてへらっと笑ってる。 (-289) 2022/10/01(Sat) 2:48:34 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふふ、無理に聞くつもりはないし大丈夫だよー。」 可愛らしい仕草に微笑ましいと思い笑う。 立ち上がって自販機でココアを2つ買ってくると貴方に一つ渡す。 貴方の座るソファーのような手摺に軽く座って缶を開けて一口飲んだ。 「あは、Sに憧れかぁ。 俺の店紹介してもいいし、俺で試してもいいよー。なんてね。 鹿籠クンもそっちの気あったの? ちょっと…ちょっとか。俺はこうもっとがっちり…あ、うん。内緒はりょーかい。」 (-307) 2022/10/01(Sat) 12:06:07 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っ、っげほ!え”ほっ…っはぁ…。…ん、ふふ…… 上も下もごちそーさまです。 エロいは褒め、言葉として…受け取っておきますねぇ。」 ひゅう、と 一気に流れ込む酸素に何度か咳込む 引き抜く瞬間も中が蠢いて、肩が震えるが 涙を拭ってくれる掌に頬擦りして甘えながら目を細めにんまり。 初めてでもなし、実際半分以上は自分のせいである。 後で適当に自分で処理するつもりだったが 急に入ってきた貴方の指。 ビクッ!と身体が跳ねて「ひっ」と情けない声。 「ちょ…っぁ! ま、てまって…!今…は‥っ じ、ぶんで…出来ます…からぁ…!」 (-315) 2022/10/01(Sat) 13:07:58 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ぁ…んふ、…ッんん…キモチ…」 貴方の反応に気を良くして腰を貴方のモノから抜けない程度に上げ、奥まで入るように落とす。 何度か繰り返す中、貴方の後孔に埋まっているエネマグラをトントンと軽く叩いて そう言われるとイタズラ心は働くもので。 「っはぁ…ん、…やばかったら…言って、くださいねぇ…ッ」 カチ。 流石に身体や精神まで壊す気はない。一応弱の設定でスイッチを押した。 (-320) 2022/10/01(Sat) 14:10:09 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「アッ!…ッ、んう…っはぁ…っは…もぉっ…! キモチ、過ぎて…!」 過ぎた快楽は苦しく、それもまた快楽に繋がる。 悪いループなので余程安全そうか、信頼出来る人間相手にしかしない。 好き勝手動く貴方の指を食いちぎらんばかりに締め付けた。 まだ収まらない貴方のモノを見ると目を丸くするだろう。 「はー…っはー…も…仕方ない…っはぁ…ヒトですね…。 残さず、食べてください…?」 息も絶え絶えだが、力なく笑って貴方の項まで両腕を回して応じる。 流石にトぶだろうなぁとは思うけれど。 散々からかって付き合ってもらったのだから最後まで付き合うだろう。 貴方の尻事情は朝知るが 自分のも曝け出したのでお互いさまと言う事で。 (-322) 2022/10/01(Sat) 14:48:44 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「 ぶふ! げっほ!ふは、はは!ひー…ごめんごめんっ。んふ…ふふふっ」 吹き出しそうになったココアを飲み込んで咳込む。危ない危ない。 口元をおさえてぷるぷる震えている。 「っはあ…。いやぁ、キミの反応やっぱり面白くって。 管理ってソーイウ意味で?」 どういう意味だ。 いやこいつの言う事だから深い意味はないかもしれない。 「持論だとSはMを知れ。MはSを知れって所ぐらい。 恋愛はまあ置いといて、Sにとっての愛撫は鞭だったりね。 あれ?店はー…言ってなかったね?ごめんごめん。 訳あってここの責任者でーす。」 ココア飲みながらスマホを弄って画面を見せる。 SM専門のショウバー オーナー兼、縄師のプロフィール画像に 今貴方の隣にいる人物が載っている。 (-336) 2022/10/01(Sat) 16:30:39 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んんっ…!っふ、んふふ…フムさん…イイ顔…。 前立腺…痙攣してる…みたいで…キモチイです、ね?」 貴方の腰が跳ねるとこちらの中が擦られてキモチイイ。 余裕があるのは、おそらく精神的にマウントをとれているからか。 腰を上下させながら片手を自身の起立した熱に這わせて扱き 上半身を倒して貴方の耳朶を甘噛みする。 「ね…フムさん、出してイイっ、です…よ…。」 とどめと言わんばかりに腹筋に力を入れると 内壁がぐねぐねと蠢く。こちらも限界は近い。 (-340) 2022/10/01(Sat) 16:47:35 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん? がっちり縛られて性的に管理されたいのかなって。 間違ってたらごめんね?」 色気もクソもない上ドストレートである。 「あはは、鹿籠クンこそどーいう事ぉ? 興味あるならおいで?今はあまり舞台には上がらないし案内してあげるよ。」 沈黙は軽く笑っているので気に留める事ではなさそう。 なんなら来てもいいと言うぐらい。 「こういうトコ務めてると色んな性癖もったお客もいるからあんまり偏見ないんだよね。 指も両手両足ちゃんと守ってる安心安全なオミセでーす♪」 なんて、相変わらずの様子で笑って5本ある指を見せてひらひら。 (-346) 2022/10/01(Sat) 17:11:56 |
【独】 正社員 千堂 歩生「一回目は勝ちぃ。このままいくかなぁ。」 発言欄乱立避けに連続で。 2回目 社長はグー グーpon 3回目 社長はパー グーpon 4回目 社長はグー グーpon 5回目 社長はチョキ グーpon 泣きの追加。(あいこでも負け) 社長はグー パーpon (-351) 2022/10/01(Sat) 17:38:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛中でしっかり受け止め その感覚に目を細めて自分もまた欲を何度か分けてドク、ドクと吐き出した。 「んん…ッぅ…っくは…っふ…ん…っ」 ふー、ふー… 苦しい事が好きとは言うが勿論男性らしい顔もある。 ただ、中性的な顔立ちと性癖でちょっとアンバランスな所があるだけで。 「じょーずに、出せました…ね?」 わざと耳にちゅっと音を立てて口付け 腰を浮かすより先にエネマグの振動を止めてずるりと抜く。 「ふっ…ん…っ。」 呼吸を置いて腰を上げ ずるずると埋まっていたモノを抜き去る。 未だ常時後の熱がある。 色々洗い流す為にシャワーの栓を捻って貴方の身体を洗い流しながら軽くマッサージ。 (-356) 2022/10/01(Sat) 18:00:06 |
千堂 歩生は、視覚的に毒だと思いまーすと言うがゆるゆる浴衣を脱いでいる。 (a79) 2022/10/01(Sat) 18:14:43 |
【人】 正社員 千堂 歩生「‥‥‥‥酒。うん。酒。」 浴衣を羽織って酒を買いに行く。 ちゃんと戻ってくればいいんでしょう戻ってくれば。 ほんの数分で広がる光景は変わるはずもなく 酒缶を煽ってアルコールを胃に入れる。 (81) 2022/10/01(Sat) 19:32:42 |
【人】 正社員 千堂 歩生「ん、…」 ある程度硬度を保った肉棒を中身が蠢くオナホに収める。 自動的に蠢く中身に背筋が震えた。 「ぁ…ッ!も、これ…!キライっ〜〜!! 商品解説っ、すればいんでしょ!?んんっ…」 無機物なのかどうかわからないものはどうも苦手だ。 せめて苦しければまた変わるがどうしようもない。 (83) 2022/10/01(Sat) 19:53:27 |
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