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【独】 会社員 レイラ/* でも玲羅が妬いてたとしても それを否定したりはしないと思うんだよね 何が嫌だったかちゃんと聞いて ごめんねって謝って即行動に移してくれそうで そういうとこ男前なんですよね〜〜 いや妄想で語ってるけど (-55) 2023/03/12(Sun) 9:29:28 |
【墓】 会社員 レイラへえ――… [そうして、聞くのは彼の両親の事。 お人好しで心配性な父と、 家計を切り盛りするしっかり者の母。 いつかの真珠の件の答え合わせも聞いて、 微笑ましさについ微笑みが零れる。] そっかあ。 …良いご両親なんだね。 [感想は心から。 断片的なエピソードだけで 二人とも善人なのだろうことや 愛を受けて育ってきたのだろうことは窺えるし その環境が彼の屈託のなさを形成したのだろう。 こどもから自慢だと、胸を張って言われる親は良い親だ。 そうでもない家庭も玲羅は多く知っているから余計。] (+175) 2023/03/12(Sun) 11:06:18 |
【墓】 会社員 レイラうち? うん、好きだよ。兄弟はいない。一人っ子仲間だね。 [好きかと問われれば特に衒いもなくYESと答える。] パパはね、普通の会社員。 私が一人娘だからかめちゃくちゃ親ばかで過保護で、 私には甘々。 実家出る時もすっごい寂しそうだったけど、 押し切って出てきちゃった。 [あ、余談ですが玲羅は社会人になって以降一人暮らしです。 また変なファンにストーカーされたら…と狼狽える父は いい加減子離れしろと母に一喝されていた。 思い出して少し笑いそうになってしまいながら。] (+176) 2023/03/12(Sun) 11:07:04 |
【墓】 会社員 レイラママは子供向けの音楽教室の先生しててねー。 私が歌とかダンスとか好きになったのはママの影響。 パパが甘い分容赦なくずけずけ物言うから 小さい頃はよく喧嘩したりしてたな。 大人になった今は友達みたいな感じだけど。 …でも、私がアイドルになるって決めた時も、 急にやめるって決めた時も、何も反対しなかった。 [玲羅がよく考えて決めたなら好きにしなさい。 悩んだ時には私たち親を頼ってもいいけど、 自分の選択に責任は持ちなさい。 あなたの人生なんだから。 そう真顔で諭した母のこと。 時には厳しく思えた母の それが確かに愛だったのだと知ったのは、 きっと大人になってから。] (+177) 2023/03/12(Sun) 11:08:50 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (c25) 2023/03/12(Sun) 11:38:03 |
【墓】 会社員 レイラ――――、 [一瞬虚を突かれて、ぽかん、としたあと。 間近で微笑む彼の表情と台詞に ドキリと大きく心臓が跳ねて。] 〜〜〜っっ、!! [ぶわわ、と頬が熱くなった。] (+198) 2023/03/12(Sun) 15:09:12 |
【墓】 会社員 レイラあのさ。どうせ一緒に作るなら。 …ペアリングとか……欲しいな、って。 思ったりするんだけど…… [もじ、と少し気恥ずかしそうに申告してみたり。**] (+203) 2023/03/12(Sun) 15:17:15 |
【墓】 会社員 レイラ………………ここ、外…、だよ? [困ったのと照れたのが入り混じったような顔で 眉を下げて、赤い顔でじ、と彼を見つめる。 ダメ、って言わないのが **]きっと答えのようなものだけど。 (+251) 2023/03/12(Sun) 19:12:16 |
【墓】 会社員 レイラ[公衆の面前だと言う理性が躊躇いを生んだけど したくないってわけじゃなくて…… じゃあ、と退かれてしまったらそれはそれで ちょっと寂しくなってしまっていた、気がするから。 きょろりと周囲を確認した彼が もう一回軽く唇を触れ合わせて 困った、なんて大して思ってなさそうに くすくすと悪戯っ子の顔で笑う。 触れ合った柔らかな唇は、 ちょっとさっきのお弁当の味がした。] (+300) 2023/03/12(Sun) 22:40:05 |
【墓】 会社員 レイラ……もぉ。 [トクトクと早い心臓の音を感じながら 赤い顔で唇を尖らせるけれど。 自分の眼差しも声も 本気で咎めてるわけではないのはきっと すぐに分かってしまっただろうな。] (+301) 2023/03/12(Sun) 22:40:32 |
【墓】 会社員 レイラ………あとで、二人きりの時にもっとして? [だから、 立ち上がる前に くい、と彼の服の袖を引いて。 耳元で甘く囁こうかな。] (+302) 2023/03/12(Sun) 22:41:21 |
【墓】 会社員 レイラ[そうして再び手を繋ぎ、 公園からまたバス停まで歩き出す。 相変わらず手を繋ぐだけで気恥ずかしそうにしてる彼に キスはさらっと出来るのになんでよ、って おかしくなって笑ったりしながら。 真っ赤な顔で眉を下げて笑う彼を見てるだけで幸せで のんびりとした歩調で来た道を戻った。 バスに乗って、少し歩いて。 目的の店に着くのはちょうど予約していた時間頃。] (+303) 2023/03/12(Sun) 22:42:29 |
【墓】 会社員 レイラ[アクセサリー作り教室の店舗に到着。 受付の人に2枚の招待券を渡し、 予約していた貝沢だと話せば すんなり個室へと通された。 「本日はどのようなものをご希望ですか?」と尋ねられたので ペアリングを作りたいのだと素直に答え それなら、とリングの作成コースを勧められた。 プロのクラフトマンが側でアシストしてくれるから 未経験でも綺麗な形のものを作れるらしい。 作ったリングは当日すぐ持ち帰れるのだそうだ。] (+304) 2023/03/12(Sun) 22:44:48 |
【墓】 会社員 レイラ素材の種類はシルバーとゴールドがあって、 形状とか仕上げの種類も色々選べるみたい。 鏡面仕上げってのがピカピカしてるやつで、 槌目仕上げがデコボコしてるやつ。 マット仕上げってのもある。 瑛斗、どんなのがいいと思う? あ、指輪の裏に刻印してくれるサービスとかある。 せっかくだからして貰おうよ〜。 [なんて相談しながら進めていったことだろう。**] (+305) 2023/03/12(Sun) 22:45:26 |
【墓】 会社員 レイラ― いつかどこかの後輩と ― そうそう、お肉大好き栗栖くん。 あれ、喋ったことなかったんだ。 二人ともよくうさぎに来るしとっくに知り合いかと。 紹介して欲しいならするけど。 [隠すことでもない (し、彼の方もまた堂々としているので>>+155) 相手が誰かまで普通に話す。 そして喋ったことがないと聞けば少し意外ではあった。 ほら、同性にも人懐っこい彼なので。 よく神田さんや葉月くんと楽しそうにじゃれてるのを見るし。] それよりこれ、じゃーん!見てみて! ペアリング作っちゃった〜♡いいでしょ〜!! [先日作ったばかりのリングを嵌めた薬指を ひらひら後輩に見せびらかしてドヤる。 本日の玲羅はやや酔っている。] (+310) 2023/03/12(Sun) 23:15:11 |
【墓】 会社員 レイラ[そして彼の方も彼の方で上手くいっているようで。 最高だったのだと言うデートの首尾を聞けば よかったねえと目を細めつつ。] あーでもさ。 相手って、…彼、だよね? [と、少しだけ声を潜めて。 いや、誰かもほぼ予想はついてるんだけど 彼がどこまで伏せてるのか分からない以上 あんまり大っぴらにするものでもないかなと思って。 言いながらちらりと厨房を見遣ったりはしたかもだが。] (+311) 2023/03/12(Sun) 23:17:45 |
【墓】 会社員 レイラ別に業界的に珍しくもないし、 だからどうこうとかはないんだけど。 高野くんが男の子に恋するとは思ってなかったなあ。 前に好みの女性云々とか言ってた気がするし。 あれってカモフラだったん? [日本酒のコップを傾けながら 率直な感想を述べたりしていた。**] (+312) 2023/03/12(Sun) 23:21:02 |
(c32) 2023/03/12(Sun) 23:28:01 |
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