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【墓】 会社員 レイラ……なんかね、そういうの、 この人なら大丈夫かもって思った。 ……ただなんでも許してくれるってわけじゃなくて… 私の好きになりたい私を肯定してくれて、 自然体でいられるっていうか…… [最後の方は独白めいていたかもしれない。 ぼんやりと、一方的に語って。] (+176) 2023/03/14(Tue) 0:05:39 |
【墓】 会社員 レイラ…てか、そういう高野君は? どういうとこいいなって思ったわけ? 馴れ初めとか聞かせてよ〜。 [そんな風に話を振り返すのです。**] (+177) 2023/03/14(Tue) 0:06:50 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (c24) 2023/03/14(Tue) 0:09:36 |
【墓】 会社員 レイラ[ところで。 普段玲羅に対して性を疑ってくる人はまあいないので 彼の疑問には口にされない限り気づかないわけだが。 玲羅は心も体も女性ですし、性愛対象は男性ですし、 ついでに言えば女扱いされれば素直に喜ぶ女だ。 スートに関しては恐らく私の方にハートを想定して出されただろうから あえて逆張りをしたと言うだけの遊び心で特に他意はない。 玲羅の周りにはそれこそLGBTも性癖に関しても 色んな人が居て、偏見はないつもりでは居るが。 それはそれとして人の嗜好なんぞ逐一分かるわけないし 何も言わず察して欲しいと言うのも傲慢な話だと思っているので もし何かしら「大多数と違う」あれそれがあれば 付き合うことになる初めに話していると思う。 これらも聞かれたらあっけらかんと答える話ではある。] (+243) 2023/03/14(Tue) 9:46:09 |
【墓】 会社員 レイラ……オッケー。 コンビニ帰り道にあるからそこ寄ろっか。 私ついでにお菓子とか買ってくね。 最近バズって気になってたやつ。 [でも、それは態度に出さずに、 にこーっと普段通り笑みを浮かべ。 コンビニ店内につけば 一旦別れて適当に菓子やらを籠に入れ、 彼が買い物を終えたっぽいタイミングで合流しましょうか。 外に出れば今度は手を繋ぐ代わり ぐい、と彼の腕を組んで身を寄せ。] (+245) 2023/03/14(Tue) 9:50:08 |
【墓】 会社員 レイラ………良かった。 ちゃんとそーゆーこと考えてくれてて 。[なんせ天然鈍感栗栖くんは お誘いの意図に気づいてくれなかった前科がありますのでね? 家に誘ったのに何も下心を抱いてくれなさそうだったら 私としてはそれなりに凹むところですよ。 にまーっと悪戯に笑って一度彼の顔を見上げ。 今度こそ家の方向を促そうかな。**] (+246) 2023/03/14(Tue) 9:53:15 |
【墓】 会社員 レイラ[さて、玲羅の住まいは駅から少し歩いた住宅街の中にある。 単身者用のオートロックマンションの3階。 彼を伴ってエレベーターに乗り、自宅の鍵を開けた。 広さは1DK。 こうなることを見越して事前に掃除していたので 部屋の中は綺麗な筈だ。 右手がダイニングキッチン、左手が寝室である。] いらっしゃい。 どーぞ、適当に座って。 [玄関を入って寝室側に案内すれば。 テレビボードや棚に小物類が並び ローテーブルの下にはラグが敷かれ、 クッションが幾つか置いてある。 奥の方にはシングルサイズのベッドとオープンクローゼット。 全体的にナチュラルな配色の 明るい色味の家具で揃えられている。 彼が座ってくれれば菓子の入ったビニール袋をその辺に置いて ダイニングキッチンに移動して飲み物でも淹れてこようか。] (+271) 2023/03/14(Tue) 14:12:30 |
【墓】 会社員 レイラなんか淹れるね。 お茶と珈琲と紅茶、どれがいい? [自分の分はティーパックのお茶である。 マグカップを二つ出し、ケトルでお湯を沸かして。 彼から希望が返ってくれば注いで淹れて持っていこうか。**] (+272) 2023/03/14(Tue) 14:14:22 |
【墓】 会社員 レイラ[余談ですが玲羅は決してお金持ちではありません。 アイドル時代の稼ぎは基本的に貯金しており 日々の生活は現在のお給料の中でやりくりしている。 これは「分相応な生活をしなさい」と言うママの教え。 オートロックのマンション、駅にもそこそこ近い分 築年数は古めにすることでバランスを取っている。 これは一人暮らしをするなら防犯がしっかりしてる所以外は 絶対に許してくれなかったパパの教えである。 まあそんな貝沢家の事情は置いておきまして。 家に入り、ラグの上にちょっと所在なさそうに座る彼に ちょっとおかしそうに笑った。] (+299) 2023/03/14(Tue) 17:34:34 |
【墓】 会社員 レイラふっ、あはははは。 [思わず噴き出してしまった。 いや、何故かと言うとだね。] ……実は、私もこれ。 [笑みを堪えつつ。 置いたままだったビニール袋の中から もうひとつ、ポッキーの箱を取り出してテーブルに乗せる。 適当にさっきコンビニで買ったお菓子…って これだったりするんだなあ。] いやあ、考えることは一緒だね。 [あははは、とけらけら笑い転げながら。 まあ別に被って困るものじゃないし、いいか?] (+303) 2023/03/14(Tue) 17:37:43 |
【墓】 会社員 レイラ…それじゃあ、 [ぱり、と自分の買ったポッキーの箱を開けて。] せっかくだし、します? ポッキーゲーム。 [に、と悪戯に笑って首を傾ける。**] (+305) 2023/03/14(Tue) 17:40:23 |
【墓】 会社員 レイラ― 後輩と惚気 ― [まあ、喩えスカウトしたところで 栗栖が芸能界に行くことはないだろうと思ってはいるけど。 彼が目標を持って勉強していることは知ってるので。>>+204 しれっとジョークを交える高野に そういう奴だよ君は…と言う視線などを向け。 グラスを片手に惚気話は続く。] へー、俺心狭ぁって思うんだ高野君も。 聞きたいなそのエピソード。 [みっともなく縋る高野も いまいち想像つかないのでちょっと見たいような。>>+206 いや勿論後輩には幸せになってくれと 思っているので別に他意はないです。 ただ単にレアな姿にちょっと興味があるだけです。 ともあれ後輩が聞いてくれるのをいいことに つらつらと一方的に惚気話を聞かせ。] (+321) 2023/03/14(Tue) 19:30:32 |
【墓】 会社員 レイラ[で。] え、なによぉ〜〜その反応。 なんかあるでしょぉ〜。 恥ずかしがり屋とか自分で言うなって。 [本当に話したくなさそうなら遠慮するが 単に照れているだけなら嫌よ嫌よもなんとやらで。 いいから聞かせろとつつき、 ぽつぽつと話し出すなら耳を傾けたことだろう。**] (+323) 2023/03/14(Tue) 19:33:48 |
【墓】 会社員 レイラ負け嫌いはそっちもじゃんか!! 全然視線逸らさないしさあ…… ぜーーったいポッキーゲームってこういうのじゃない!! [本来なんかもっと甘い雰囲気になるもんじゃないの!? けらけら笑ってると彼が柔らかく抱きしめてきて ぽすっとその腕の中に収まった。 それでもまだ笑い続けていたけれど。] (+343) 2023/03/14(Tue) 20:32:32 |
【墓】 会社員 レイラ……… ん……っ [囁きと共に耳元に唇の感触が落ちて ドキッと心臓が高鳴り、ぴくりと肩が跳ねた。 思わず吐息を漏らしてしまえば 少し腕が緩められて、―― まるで吸い寄せられるように目を閉じて、再び唇が重なる。 さっきや外でした時よりも少し長い 唇の感触を確かに感じるキス。 チョコレートの甘い匂いがふわりと鼻を擽る。] (+344) 2023/03/14(Tue) 20:33:53 |
【墓】 会社員 レイラ………私も、好き……だよ 瑛斗…… だいすき、…… [次に彼の顔を見た時には すっかり自分の笑いは消えていて。 頬をほんのり上気させ、 とろりと熱に浮かされたような眼差しだっただろう。] ……… ん、 もっかい……… [どちらのだろう、早い鼓動を感じながら 唇が離れてもすぐにまた次をねだって。 甘えるように体を摺り寄せた。**] (+345) 2023/03/14(Tue) 20:35:23 |
【墓】 会社員 レイラ………いっぱい、可愛がってね。 [彼の首筋に両腕を絡め、 照れを浮かべながら 耳元にひとつ、口づけて。 チョコレートよりも甘ったるく囁いた。**] (+369) 2023/03/14(Tue) 21:22:59 |
(c35) 2023/03/14(Tue) 23:27:09 |
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