捻くれもの ベルヴァは、メモを貼った。 (a3) 2024/03/18(Mon) 0:21:23 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* トンカントントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 事前にお伝えしていた素性についての情報を置きに来ました。 以下、ベルヴァについて分かる事になります。 質問などありましたら、お気軽に置いてください。 ----------------------------------------------------- 孤児であり、生まれてすぐに母親に路地に捨てられた。 直後に運悪く人身販売組織に拾われ、そのまま怪しげな人体実験組織に売られている。 ベルヴァを買った組織は肉体改造の実験を繰り返し行っており その内容は失った腕や足の再生、クローニング技術による臓器培養など。それに加えて、様々な用途に使える奴隷の育成にも力を入れている。 ただ、実験が非人道的であることから、ノッテファミリーにも目を付けられていた事だろう。 ベルヴァはそこで、所属していた医師に愛玩用奴隷として飼われており飼い主の趣味で、女性器を移植されている。 肉体関係は飼い主を含め、様々な相手と持っていたようだ。 ちなみにベルヴァの医療知識は、この飼い主のところで得たものであり、勝手に医学書を読んだり、不要になった死体をこっそり解剖したりして培ったらしい。 彼が捻くれたのは、この境遇によるものが大きいだろう。 16歳の時に、飼い主を殺して組織を抜け出していて 貴方に雇われるまでは、闇医者と花売りで生計を立てていた。 これは余談だが、貴方が雇い入れてくれた初日には、夜這いをしたことがある。元飼い主の影響で肉体目的だと思ったせいであり、貴方が応じなければ退いていただろう。 ----------------------------------------------------- (-2) 2024/03/18(Mon) 1:14:21 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/*やぁ、愛しい俺の部下。 もとい、ふわふわくまの肉球様。 情報をどうもありがとうございます、あなたのハピハピハッピーです。 大分凄惨な過去をお持ちのご様子で。 初日に夜這いをされたのであれば、何事かと過去を調べもしたでしょうね。 肉体関係になるようなことはなかったと思いますが、落ち着かないならと添い寝くらいはしたかもしれません。 勿論、それを貴方が良しとしたならですが。 当時はソルジャーでしたので、他の組織に手を出すほどの力はなく。 手は出せずとも、細かく情報を探っていたでしょう。 マフィアであるからこそ、信頼関係をと。 事情がわかったことで、より貴方に目をかけていたはずです。 ちなみに。 貴方と出会ってから今までの間で、仕事上必要とあらば誰かと肉体関係を持つこともあったし、恋人が居たこともあります。 が、仕事が関わらない恋人に関して自分から誰かと付き合ったことはありませんでした。 なので、これまで貴方に対しても手を出したことはありません。ついでに今はフリーのようです。 が、一つお伺いしたいのですが。 女性器を移植されてるとのことですが男性器もついている状態でしょうか? 大事なことなので……!はい! (-3) 2024/03/18(Mon) 1:52:53 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* お返事ありがとうございます。肉球です。 では、肉体関係はもつことは無く、添い寝は貴方がしたいなら、といった感じだったでしょう。寝ること自体に抵抗はないですね。手を出さないなんて変な奴、と思っている事でしょう。 ただ、貴方とは清い関係を保つ裏で、モブとは肉体関係を持っている噂を聞くことにはなるでしょうか。定期的に発散はしたくなるようです。 なお、ご質問にありました男性器ですが、取り去られています。なので、性器は女性器のみ、となります。体格は男性的に見えるので、本人は男だけど女、と形容しています。 以上、その他何かありましたらまたよろしくお願いします。 (-6) 2024/03/18(Mon) 9:01:53 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* こんばんは! サイレント田中と申す者です。 既知打診と既知情報をポポンとお渡しに来ました。 以下内容でございます。ポポン。 ・頭痛持ちです。頭痛持ちなので、「お薬切らした〜痛み止め欲しいよ〜」とよく頼りに行っていたと思います。 頭痛の特性についてもベルヴァさんに話していたかもしれません。 じわじわと来る痛みではなく、急にガツンと来るタイプの頭痛のようです。一番起こりやすいのは会話中で、ベルヴァさんと話している最中にも急に痛でででで……と頭を抑えた事もあるやも。 ・当方、既に義体です。 ベルヴァさんの診察を受ける際、お医者さんには言った方がいいかな……とアウレアから白状していると思います。 以上、ベルヴァさんなら知っているかな〜という情報でした。 お手隙の際にご確認頂ければ幸いです! ほか何かありましたらご質問ご相談などなどお気軽にお申し付けください…… (-13) 2024/03/18(Mon) 23:49:27 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* こんばんはでございます! ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知打診と既知情報をありがとうございます! @頭痛持ちについて 頭痛持ちとのこと、承知しました。ベルヴァはその都度薬を処方するでしょうが、痛み止めは対症療法ですから、原因を調べた方が良いのでは?と打診する事があったと思います。これについては、原因不明という感じになるでしょうか? A義体について なるほど、義体だったのですね…!生身とは違うものですから、ベルヴァ自身は興味津々かもしれません。義体について、色々と教えて貰ったり見せて貰ったりしてそうです。 なお、義体であることを秘密にして欲しい、とのことならば口外はしないでしょう。患者のプライバシーについてはきっちりと守る性格のようです。 以上、お返事になります。 ベルヴァについても何か知りたいことなどありましたら遠慮なくお聞きください。よろしくお願いします。 (-16) 2024/03/19(Tue) 3:03:23 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ/* こんにちは、ベルヴァさま!既知相談に参りました。 お声かけいただきありがとうございます、船医さまとして把握していそうなナルのカルテをお届けに参りました。 少し長くなってしまいましたので分けさせていただきます。 ロールで扱う分には 【記憶を戻す手段がない、手術しないと完全には治らない、 手術費は集まった、あと数年は健康状態、今は元気!】となっております! 世話になっているか年数は擦り合わせ可能で、ナルが来たのは5年前です。 現在は健康ですが、それまでに高熱で何週間も魘される日や、不安定な病状の日は何度かありました。 そうやって看病してもらったおかげか、ベルヴァさまを尊敬する医師であると同時に勝手に兄貴分のように見ている節があります。 相談したいことやロールとして困ったことががあればいつでもお尋ねください、どうぞよろしくお願いいたします! → (-18) 2024/03/19(Tue) 15:34:23 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ【ナルのカルテ】 ============================= 【経緯】 ユウィさまが地球で倒れているナルを発見し回収。 後日処理をしたカポレジームからナルの定期健診をするように言われた形になると思います。(そのほか見かねて等の理由でも可能) ============================= 【カルテ】 体調の事 :時々熱が出る。激しい運動の禁止。記憶の自然回復の不可 :脳に対する衝撃が激しく現代医学では不可能。内臓の自然回復も不可 :体に機械を埋め込む等の軽度の改造を施されていた。新しい臓器の移植手術をしなければおよそ数年で体が動かなくなる状態。成功率は高いが費用も高い。 機械の体に脳を入れるなど、別途の手段は存在している。 バックアップデータの不可 :体の損傷が激しいため。手術後に可能。現在状態:荒事以外の事務仕事はこなせている。 手術代もようやく溜まり、後日手続きをする予定。記憶障害以外は問題なく過ごせる日は近い。 ============================= 以上、ふわふわくまの肉球さまとベルヴァさまの受け取っている情報に偽りはありません! (-19) 2024/03/19(Tue) 15:38:17 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* わ〜いご確認ありがとうございます。 田中は大喜び。以下回答です! @頭痛の件 おくすりの処方ありがとうございます。アウレアもほっとしています。 その打診があった際、恐らく「原因に心当たりはあるけどもしアレなら仕方ないな〜」みたいな事を言うと思います。つまり原因を分かっていて放置しています。 そしてアレの内容もだんまりです。怒られる覚悟をしておきます。 A義体について 自分から公言することはあんまりないのですが、かといって完全に隠そうという訳ではなく、特に他人にばらしてもいいらしいです。興味を示されたらここに隠しプラグあるんだぜ〜とか言って見せたりはしそうです。 以上が回答です! そしてこれは質問なのですが、ベルヴァさんは他の義体を見た経験はどのくらいおありでしょうか……? 田中、気になります。よろしくお願いします。 (-26) 2024/03/19(Tue) 20:31:05 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* おはこんばんにちは! という事で、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 既知相談と既知情報の提示をありがとうございます。 経緯、カルテについて、全項目において目を通しました。 恐らくは上からの命令で診るようになったと思われます。最初は仕事で、という風だったベルヴァも、人懐こいナルさんには弟分のような気持ちを抱くでしょう。定期的な検診への声掛けは勿論、誰かが転んだなんて聞いたら真っ先に貴方を浮かべるくらいには。 ただ、純粋に弟分として可愛がる傍ら、尊敬の眼差しには時折苦し気な表情を見せる事があったかもしれません。 ちなみにですが、ベルヴァがファミリーに入ったのは9年前です。なのでナルさんが来た時から面倒は見ている事になるでしょう。 なおこれは質問というより確認ですが、これらのカルテに記載された情報は基本的に機密事項として公にはされていないものとする形で大丈夫でしょうか?患者の個人情報をベルヴァは漏らす事はしないので、秘密であれば守るでしょう。 以上、ベルヴァについても知りたい事などありましたら、お気軽にお声がけ下さい。よろしくお願いします。 (-35) 2024/03/20(Wed) 10:32:38 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 黄金十字 アウレア/* お返事ありがとうございます、肉球です! @頭痛に関して だんまりなら、深く追求する事は今はないでしょう。ただ、対症療法も限度があるから、いつまでも誤魔化せると思うなよ、と釘を刺していたことでしょう。いつか本当に有事になって言わなかったら、きっと怒りますのでお覚悟を(?) A義体に関して なるほど、絶対の秘匿という訳ではないのですね。とはいえ、患者の情報を漏らすのはしたがらないので、誰かが聞いたりすればポロっというかも、程度かと思われます。 ベルヴァ自身は医者という身分もあって義体を見たことがない訳ではないですが、大概は生身を見る方が多いので珍しがる、といった感じですね。絶対数で言えば義体を見る機会は限られていて少ないかも。全身義体ともなれば猶更です。 貴方が通ってくれている事で、義体の患者向けの薬やら診断に関する知識も充実していったかもしれません。 以上、お返事になります! その他ありましたらまたお声がけ下さい! (-36) 2024/03/20(Wed) 12:03:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 ユウィさんに少々お伝えしたい事が出来ましたので、ご相談の秘話を飛ばさせていただきました。内容は以下の通りです。 ベルヴァを部下に誘うような言葉を掛けたことがある、という事だったのですが、何処かでベルヴァの方から夜這いと言いますか、そういう風な目的なのか?と探る様な事が発生します。 具体的にはベルヴァから肉体関係に誘おうとするような動きです。 既に断っていてそのつもりは無いとしていても構いませんし、断らずに肉体関係を持っていても構いません。もしくは、そのくだりを本編ロールで行う事も可能です。 ちなみにベルヴァには恋人などはおらず、調べれば度々色んな人と肉体関係を持っているという噂は聞くことでしょう。 ユウィさんの良きようにしていただければと思いますので、お手数ですがご一考のほどよろしくお願いします。 (-37) 2024/03/20(Wed) 12:16:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* トンカントントン! お世話になります、ベルヴァPLのふわふわくまの肉球です。 カポ・レジームであるマンジョウさんであれば知るだろう部下の情報をお渡ししに参りました!主にベルヴァの経歴についてです。 ベルヴァはファミリーに入る前は闇医者として表に出せない患者を診ており、引き抜きは当時ソルジャーであったレオンさんが行ったとされています。さらにそれ以前は人体実験組織で奴隷兼被検体として過ごしていたことが情報として残っているでしょう。 ベルヴァは、当時飼い主であった研究所員を殺して抜け出していますが、本人曰く嫌になったから殺した、とのこと。 今はレオンの部下として、そして船医として普通に過ごしているでしょう。 以上、ご質問などあれば答えますので、遠慮なく投げてください! (-38) 2024/03/20(Wed) 15:51:22 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ/* 昼も夜もメチャクチャです。ユウィPLぎんがにおもいをです。 ベルヴァくんに身体目的なのではないかと探られたとき、思い至るまでに少々ラグがあり。それから目を丸くして、呵々大笑を挟み、「まさかオレがそういう話される側になるとはねェ」と言います。 ユウィもまた、武力で脅して出世したなどという事実無根の噂の最中に、適当な上司との身体の関係を匂わせるものがあったりして。 それからまず、あなたが恥をかかないように。 また、あなたが上司らの面子を守れるように。鞍替えを固辞して直属の方に義理を通し、余所の方である自分は本当に『身体目当て』で親しくしていたとして──誘いを断ったなんて事実はなく、マフィアとして普遍的な話として済ませるように。 そういう体にしようと決めて、 あっさりと肉体関係を受け入れる運びになるでしょう。 本人の享楽的な気質も相まって、後腐れの無い関係なら望むところです。 超丈夫&懐に入れた相手にはとても寛容なため行為に関してのNGはほとんどないので、その辺りは自由にあったことにしたり持ちかけてきたりしてくださって大丈夫です。よろしくお願いします。 (-40) 2024/03/20(Wed) 18:07:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* お返事ありがとうございます。肉球です。 ではそうですね…折角なので。 そのロールを本編中に挟ませていただきたいと思います。 快いお返事に感謝いたします。 ベルヴァ自身が多数の人間と関係を持つことから、後腐れのある様な事にはならないでしょう。 なお、上下に関してはベルヴァの方の身体の都合で、此方が抱かれる側になると思われます。 その他ご質問などありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。 本編ではどうぞ、よろしくお願いいたします。 (-41) 2024/03/20(Wed) 19:55:14 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 捻くれもの ベルヴァ/* わーい質問のお返事ありがとうございます! なるほどなるほど……了解です! ベルヴァさんの経験値になっている。これにはアウレアもにっこり。 ぽろっと言われるくらいであればこのこの〜くらいで済ませそうです。 もしS社製の義体のデータやカルテを見ることがあれば、 アウレアのデータとなんらかズレや違和感を覚えるかも……。 と思ったので、これも一つ事前情報として添えさせていただきますね。 こちらからはおおむね以上になると思います! 追加のなにかがあればまたメッセージ下さいませ。 本編でお話しできるのを楽しみにしております〜! (-42) 2024/03/20(Wed) 22:07:05 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ/* お返事ありがとうございます、また詳細にもお目通しいただきありがとうございました! 先輩として勿論、専門知識が豊富な所も尊敬していたのですが、苦しげな表情を見れば顔色はうかがって過度にならないように気をつける仕草は見せています。 マフィアの構成員のカルテ情報は機密情報ではと思いますが、ナルに関しては記憶喪失であることや身元不明のため、カポレジーム相応の方なら知っている可能性は高いです。 上層部やナル本人からはベルヴァさまにつよい口止めはされていません。 5年間悪い噂もなく無事に過ごせていたので、きっとベルヴァさまの腕や計らいで安全にすごせていたのかもしれません。 医療の知識がない分予定を詰めすぎないことしかできませんが、 今日の仕事が終わったらどうするのか、ついていっても良いかなどよく絡み、許可が出れば喜んで断られたり呆れられても気にしない風を装っています。 診察外で私的なことは何度も尋ねたことはあったと思います。 ただ食事の好みが他人よりずれている設定のため、嫌がってそうな食材がないかは普段からこっそり探っていました。隙が無ければ分かっていません! 村の中で過ごす間に色々知る事が出来たらなと思います。よろしくお願いします! (-49) 2024/03/21(Thu) 14:09:05 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 捻くれもの ベルヴァ/* トンテケテンテン!マンジョウPLの違法以下略です。 ありがたくベルヴァさんの情報を頂かせてもらいます。 それより以前も、その情報を入手してからも、マンジョウの態度は据え置きでございます。 強いて言えば情報を入手した後、一回くらいは子供が喜ぶような棒付きのおっきいぐるぐるキャンディを差し入れに行ったことがあったかもしれません。ピンクと白のしましまのやつ。あまくておいしい。要らないって言われたら目の前でペロペロし始めます。 そしてなんと特に過去を聞き出したりもしませんし、忠誠心やらを試したりもしません。 過去を知ってるか問われればある程度は調べましたぞwwwカポ・レジームの責務ゆえwwwと親指を立てて答えるでしょう。 PL的な質問としてはレオンさんとは仲良くやれていますか? 一緒にご飯とか食べて気まずくなってたりしませんか? とオカンのような言葉ばかりが浮かびます。いかがでしょうか。 (-50) 2024/03/21(Thu) 17:09:51 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/* ぎりぎりになってのお返事で申し訳ありません。 PLが忙しさで爆発四散しておりました。 添い寝は定期的にしているということにしましょうか。 少しでも落ち着いてくれればと思っているようですが、効果が出てる確信は持てていません。 それは、他所で肉体関係を持っているという噂を聞いているからなのでしょう。 男性器の件は了解しました。 女性器がついてるようですが、後付なので妊娠などは出来ないという認識でOKですかね……? そこが濁されている場合、心配をしているかもしれません。 寝物語に、もしかするとマフィアになる前の実家の話などしているかも。 実家はノッテとつながりのある商家。 長男が跡を継ぐ次男はサポートということで、3男であったレオンはより繋がりを強固とするために16の時にノッテに引き渡された。 当時はアソシエーてだったが、その後ソルジャーを経てメイドマンまで昇格したようです。 では、本編でもどうぞよろしくお願いいたします! (-56) 2024/03/23(Sat) 19:17:26 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、仕事が増えないんなら俺はそれで。 ああ、怪我以外もあったら医務室に来てくださいねぇ。」 船医は忙しくないのが一番。 そう、一番なのだ。 「隠したりしたら、地獄の底まで追いかけますんで。 ちなみに気づかなくなったら脳のバグを疑いましょうね。」 気付いたのはえらいね。 まあもう遅い気がするのだけれど。 (26) 2024/03/23(Sat) 22:19:42 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) ベルヴァの好みについて知りたがってくださったとのことですので、追加情報をお渡しいたします! ベルヴァが好むのは飴玉です。味はなんでも。 嫌がるのは、梅干しのような酸っぱい食材です。 貴方は探っているうちにそのことに気付いているでしょう。 以上、本編始まっておりますが、よろしくお願いします! (-63) 2024/03/23(Sat) 22:24:40 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* 大変、大変遅くなりました!(土下座) レオンさんとは表面上は特に喧嘩も無く、仲良く過ごしているように見えると思われます。ベルヴァが偶に首を傾げたりはしていますが。 ちなみにペロキャンは謹んで受け取らせていただいていたでしょう。上司の上司からの贈り物を拒んでは不敬ですから、とは言いますが、実は飴が大好きなので内心は大喜びだったとか。 以上、本編始まりましたが、よろしくお願いします! (-65) 2024/03/23(Sat) 22:27:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン/* 此方こそ、大変、大変遅くなりました!(土下座) 妊娠機能についてですが、実を言えばあります。 ありますが、ベルヴァが薬によって抑えているのを聞くことが出来るでしょう。かつての組織から奪ってきたものだとか。 調合方法も知っているので材料さえあれば大丈夫、とは本人の談です。上司に嘘は吐けませんから、その辺りは包み隠さず教えていたでしょう。 “貴方を不利になんてさせませんから、安心してくださいよ。” 寝物語の方も、ベルヴァは神妙な顔で聞いていた事でしょう。複雑そうな顔で、それでも添い寝は続けていると思われます。 以上、本編は始まっておりますが、よろしくお願いします! (-66) 2024/03/23(Sat) 22:31:26 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「荒らさなきゃ別に。好きにしな。」 エーラちゃんが遊びに来るのはもう半ば諦め。 来ても良いけど悪戯が過ぎると摘まみだされます(?) ジャコモには、そう。 丁度手に持っていたピンポン玉でも投げつけておこうかな。 ひゅんっ。 (30) 2024/03/23(Sat) 22:36:23 |
ベルヴァは、舌打ちした。チッ。 (a16) 2024/03/23(Sat) 22:40:13 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ナルは特に気を付けとけよ。 ただでさえ色々あるんだかr… あ?? 」弟を気に掛けるように声を掛けていたところへ 顔面狙いでピンポン玉が投げ返されている。 キャッチは出来る (35) 2024/03/23(Sat) 22:50:18 |
ベルヴァは、船医を痛めつけるとは良い御趣味で、と笑った。 (a19) 2024/03/23(Sat) 22:52:02 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いやあ、どこぞの犬が船医を労わらないもので、つい。」 キャッチボールという名の喧嘩、楽しいね。 吹っ掛けたのはこっちなので指摘されると終わる。 (41) 2024/03/23(Sat) 22:57:10 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 捻くれもの ベルヴァ/* よくってよ!顔をおあげくださいまし!(お嬢様) よかった〜とキャプテンもご安心です。仲良くしな…… 受け取って貰えてキャプテン満足! 早速デスソースしました、本編も引き続きよろしくお願いします! (-72) 2024/03/23(Sat) 23:01:23 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「あー、もしかしてアレに当たっちゃったんです?」 キャプテンの惨状を見ていれば心当たり一つ。 原因は己が上司が持ってきたアレかも。 「取りあえず、牛乳でも飲んでみたらどうです? デスソースって言うなら唐辛子系ですし。」 定番の対処法をキャプテンへ提示してみた。 (46) 2024/03/23(Sat) 23:02:01 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「いや、何言ってるか分かんないんですけど。」 あんだって?Ver.2 なお睨まれそうになったのは逃げる。 次があったらゲンコツだね。 (52) 2024/03/23(Sat) 23:09:18 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「ま、俺も備品の確認に医務室を見てくるんで。 何かあればいつでもどうぞ。」 キャプテン殿が去って行ったのを見てから。 ひら、と手を振って一足先に仕事場へと。 いつ何時怪我人病人が出るか分からないからね。 (54) 2024/03/23(Sat) 23:11:57 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ貴方の砦、医務室。 お礼参りに来た、と言う程ではないが、 先程の借りを返さなければ落ち着かないと言う事で、 特別なんの怪我もしていないが、その部屋の扉を開けた。 「んで、誰かいたりする?」 開口一番のこれは、さすがに病人が誰か一人でもいれば出直す算段だったが故の発言である。 きょろ、とベッドを見渡して、他の人の気配がないのに気付けばようやく備え付けられているソファにどかっと腰かける事だろう。 (-74) 2024/03/23(Sat) 23:30:13 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「おい、医務室は休憩所じゃないんだぞ。」 まあソファに座るまでを許している時点で 強制退室をさせる気は無いのが分かる。 部屋主でもある船医は薬品やら道具やらを検め終えた後。 カルテの整理をしているようだった。 「何の用だ、犬っころ。」 なんて、言い様は好戦的。 貴方には気を許しているだけなのだけれど。 (-75) 2024/03/23(Sat) 23:50:17 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「用がないと医務室に来ちゃいけないんですかー」 勿論、いけない。特にこいつみたいな男は。 お礼参りをしてやろうとの考えだってノープランだ。 つまりは、開幕相手を殴りつける程の案件でもない為、 ただ雑談しに来ただけにも等しい。 「仕方ねぇなぁ、今用作ってやるよ。 じゃ〜俺様が質問してやろ。 お前、そもそも何で医者なんてしてんの?向いてなくね?」 相変わらずあまりに不躾な発言のあと、テーブルに肘をついている。 とても態度は悪い。好戦的。それでも貴方と同じく、気を許しているからこそこの態度になっているのは恐らく互いに気付いている事だろう。皮肉なことだが。 (-77) 2024/03/23(Sat) 23:58:59 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はぁ?ガキの社会見学かよ。」 子供が聞きそうな質問に少し笑った。 まあ、聞くよな。 「別に。大した理由はない。 出来るようになったもんがそれだっただけだ。」 誰かを救いたいとか御大層な理由はないのだ。 「そういうお前は、なんで機関士に?」 聞いてきたからには聞き返してやろう。 (-80) 2024/03/24(Sun) 0:09:39 |
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。 (a36) 2024/03/24(Sun) 0:10:18 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「こんなシケた医務室じゃ、 ガキもそりゃあガッカリする事だろうよ」 「ところで飲み物は?」 堂々と飲食を要求し始める。さすがに酒はないのはわかっているし、今飲む気は普通くらいなのでわざわざ酒が出てこない限りはせびったりはしないだろう。なお珈琲派だ。 「ほぁーん……適材適所だったってやつ? つまんねぇ理由だな……俺も似たようなもんだけど。 ……あ、あれか?空いた時間にヤることヤれるからか? そりゃ確かにお前にはぴったりかもしれねぇなァ」 失礼の極みの発言だ。が、今更そんな事を照れ臭がるような男でもないだろうし、ちょっと当て付けがてらにそんな言い方。 「拾われたジジイがパーツ屋やっててな。 そっからその辺の知識を覚えなきゃならなかった。 その縁みたいなもんだから、まあ必要に駆られてくらい」 まあ……と言いかけて、結局口ごもった様子を見るにこれだけが理由ではないようだが、まだ口を割る事はなさそうだ。 (-82) 2024/03/24(Sun) 0:29:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ???」 途中まで流していたのに、言葉に引っ掛かった。 だけれど別に気分を害した、という様子じゃなくて。 「まあ、言われてみりゃ、便利ではあるな。 ベッドはあるし、色々誤魔化せるし。 飲み物はねえが、飴ならあるぞ。食うか?」 ポイ、と投げて寄越すのは白の包み紙に包まれた飴1つ。 開ければすう、っとしたミントの香り。 所謂ハッカキャンディ、という奴らしい。 「んで、必要に駆られてねぇ。 だが良かったな、あんなお人好しの上司サマに恵まれてるんだからよ。」 へえ、と貴方の話を聞きながら、今は深く突っ込まない。 ただ、似てるなぁ、とは思うのだった。 ほんのちょっとだけ、ね。 (-84) 2024/03/24(Sun) 0:36:32 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「堂々とお医者サマが誤魔化すような事やってんじゃねぇぞ、ってな。……あ?飲み物ねぇの?しけてんな……」 ぱし、と受け取った包み紙を受け取り、まあ何もないよりはマシかとばかりに、その清涼な香りのする飴を口に放り込んだ。 「……そうだよ。ユウィさんがいなかったら、今ここに俺は存在していなかった。本当にお人よしで、カリスマがある格好良さで、なのに力もあってほとんどの敵に負けなしで……」 ツラツラと早口で捲し立てていく内に、いかに自分が恥ずかしい事を述べていたか気づいたらしい、途中で口をパクパクさせながらそれは止まった。 「……って言うか、お人よしの上司に恵まれてるのはお前もだろ。レオン……様、相当温和じゃねぇか。まあ俺はそれがものたりねェってトコはあるけど……不満を持つような相手じゃねぇだろうよ」 それともそれじゃ物足りないっていうドM男か〜?とやや煽って。 (-86) 2024/03/24(Sun) 0:48:26 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ベル。ここにいる?」 ひょい。 移動ついでに医務室に寄ったらしい男。 作業中のあなたの後ろ姿を見つければ、やぁ。と声をかけた。 「注文の医薬品がリストに載ってたけど」 あなたは自分で取りに行くタイプだろうか。 それとも誰かに運んできてもらうタイプだろうか。 どちらにせよ、この上司は意に返さずといったところだろう。 これはただの寄り道という名の休憩だ。 (-87) 2024/03/24(Sun) 0:49:01 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「おっと、こりゃあわざわざどうも。 後で取りに行くんで、置いておいてください。」 振り返る様子は普段と変わりなく。 貴方の部下は、自分の荷物は自分で取りに行く方だ。 他人に運ばせる、という行為が落ち着かないらしい。 9年経ってもそれは変わらぬところだろう。 「で、忙しい中にそれだけを言いに来たんですか?」 捻くれものだから、ついそんな風に言ってしまう。 (-90) 2024/03/24(Sun) 0:59:02 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「使えるモンは使ってなんぼだろうが。」 悪びれもしない。堂々っぷり。 それが当然のことになっているのだろう。 「おーおー、べた惚れじゃないか、ええ? 聞いてるこっちが照れそうだぜ。」 なんて貴方の言葉を茶化しながら 己の事になると複雑な表情。 「…まあ、あの人は穏やかな部類になるんだろうな。 腹の底が読めないのが怖いところだが。」 貴方とは違う感想を持っているよう。 ハッカ飴は爽やかでスース―する、のだけれど。 ずーっと舐めていれば、くらくらしてしまうのかもね。 (-91) 2024/03/24(Sun) 1:07:59 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「まーそれもそうだけどよぉ…… ……その身体売るのも、まさかレオン様の望みな訳?」 自分でも到底信じられない発想だが、貴方が誰かと身体を繋ぐ行為を行っている理由が、ただの快楽主義に思えないのがあったものだから。 「腹の底、ねぇ……んなのあんのか? 別にあの人の黒い噂とか俺聞いたことねぇからさ。 ……なーんかおまえ、この話しになると腰引けてね? 上司になにか思うところでもあんの?」 さすがに貰った食べ物を捨てはしないからまだ舐め続けたままで、一瞬起こった目眩に違和感を覚えながらも、それが飴によるものだとはわからず、まだそのままだ。 (-92) 2024/03/24(Sun) 1:16:13 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ンなわけあるか。 あの人とは1回も寝てないし、何なら指示されてもない。」 きっぱりと否定した。 そりゃあもう、ハッキリと。 「意味も無く他人に優しくはしないもんだろ、普通。 俺の身体を求める訳でもなく、駒としてでもなく。 ただただ穏やかなだけの男は気味が悪いと思うけどな。」 なんて、貴方を見つめながら鼻で笑う。 さて、どこまでもつかな、なんて心中はほくそ笑み。 (-93) 2024/03/24(Sun) 1:32:29 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「んー、シエスタしにきただけ」 レオンが必要になる時間はもう少し後のようだ。 医薬品の話は本当だが、目的はこのベッド。 流石に自分の部屋でゆっくりサボるなんてことは出来ない。 誰も居ないことを確認して、ごろんと自分の身を放り投げて端末を覗き込む。 なんともだらけた姿だが、端末を操作する目だけは冷静だ。 「ベルが淹れる珈琲を所望する」 9年で培った気安さなのだろう。 温和な性格をしているとはいえ、このような姿はあなたの前でくらいしか見せない。 (-94) 2024/03/24(Sun) 1:44:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「はぁ、そうですか。」 別にベッドを休憩に使おうがどうしようが構わないけど。 貴方が己の前でだらけるのが、いつも不思議で。 「珈琲くらい外でも買って来れるでしょうに。」 他の来客には使わない電動ポットを出して。 水道から水を入れては僅か1分。 引き出しの奥に仕舞い込んでいたマグカップに インスタントコーヒーをセットしてお湯を注げば、はい。 いたって普通のコーヒーの完成だ。 淹れてしまえば、どうぞ、とマグカップを差し出す。 これも、最早慣れた光景だ。 (-95) 2024/03/24(Sun) 1:50:20 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ふーん……」 「さみしい?」 寝ることを求められないことに。 思えば貴方がどんな理由で多くの人と身体を重ねているか何て理由を聞いたことがない気がするから、最初の想定のひとつを聞いてみた。 「えー……俺ァわりかし無意味に優しかない人間だけどよ、お前のそれ凝り固まりすぎじゃね……」 「気味が悪いとか言うと怒られんぞ。別におかしかねぇだろ。お前の身体に興味なくても、お前自身には興味あるやつなんて。ヤりすぎて脳が尻に移ったんじゃねえの?」 「……ところでこの部屋、なんか暑くね?」 ぱたぱたと対して意味なく手で風を送っている。体の奥から燻るような暑さが気持ち悪くて、勝手に輪ゴムを拝借してから髪をひとつに束ねた。 (-103) 2024/03/24(Sun) 7:55:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「別に?変な人だなぁ、とは思うが。 ハハッ、お前くらいにしか言わねえよ。 間違ってもあの人の前で言うもんか。」 貴方の窘めを笑って流しながら。 「俺はガキの頃からそういう風に教え込まれてる。 だからそうだと思っているし 逆に言えば、無償で施す奴の気が知れねえよ。」 「んで、暑いか。他には?」 まるで医者の問診のように、問いかける。 (-111) 2024/03/24(Sun) 9:52:27 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「レオン様、こんな部下もって苦労しそうだなぁ…… 俺の方がよっぽど素直でいいこチャンだよ。ひねくれものめ」 「他とヤったりするのは無償の施しには入らねえのか…… 案外身の程を弁えてやがるな。っていうか、お前の趣味?」 「急になんだよ、医者みてえに…… ……なんか、身体がぞわぞわするっていうか、落ち着かねえ感覚は確かにあるけどよ。……なに、俺、風邪引いた?」 (-121) 2024/03/24(Sun) 14:41:54 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「馬鹿だな。寝るのは俺もそうしたいからであって。 無償の施しじゃない。Win-Winだ。分かるか?」 笑って言いながら ひねくれ者との評価にはどうも、と受け入れる始末。 「みたいじゃなくて俺は医者だ。 ふうん…風邪の症状は熱っぽさと寒気。 場合によっては喉の痛みや鼻水、ってとこだが。」 徐に貴方に近寄って、顔を寄せる。 目を覗き込むように。 「…お前、童貞か?」 なんて失礼なことを言いながら、その頬をするりと撫でようと。 (-125) 2024/03/24(Sun) 15:45:24 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「わかんねーーー。わかってたまるかよ、んな理屈。 余程の人以外、他人にご奉仕なんてまっぴらごめんだぜ」 なお、こんな事を言っているが上司への態度を見るに、割と尽くしまくるタイプである。つまり自覚がない。 「ハァ!?誰が童貞だ!!! 嬉しかねェがどっちも相手した事……んっ、……?」 童貞扱いに非常に遺憾だとばかりに憤慨して、 突然撫でられた際に感じた体の震える感覚が気持ち悪くて、 思わず咄嗟に立ち上がると突然の眩暈が襲う。 「……って、あれ……? なんか気分が……って言うか、これ……」 それどころか録に体に力が入らないから、どさりと膝をついて、思わず貴方の肩にしなだれかかるような体制になってしまう。 「……おま……飴、盛りやがったな……………」 さすがにここまでくれば、体を蝕むぞわぞわの正体も疼きである事に理解して、理解しつつも掴みかかる力ももう録に残っていない。 (-130) 2024/03/24(Sun) 17:34:55 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「これだけまわってるのに風邪で済ませるのは 童貞の台詞だと思うんだが。」 くっくっ、と笑う。 そのまま貴方を、ソファへと押し倒して。 「ああ、丁度良かったからな。仕返しも兼ねて。 辛いなら抜いてやろうか?」 ただ治療を施すだけだ、と言わんばかりの顔で、見下ろした。 (-153) 2024/03/24(Sun) 21:30:15 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……うっせ。いきなり媚薬って気づく奴も 童貞とか以前におかしい野郎だろうが……うお!?」 仰向けに倒れ込んで貴方を見上げる視線になる。 少し顔に朱が差しているか、目も心なしか快楽に飲まれてか、少しとろんとしたものになっている。すべて薬の効果だ。 「なぁ、にが丁度いい、だよ…… やり返してぇのは俺の方で……はぁ!?いらねぇよ!!」 なんて反骨精神で拒否するが、薬にやられたズボンの膨らみはこの体勢からでもよくわかるくらい、快楽を主張している。少なくともやせ我慢で相当苦しい状態なのも丸わかりだろう。 (-158) 2024/03/24(Sun) 21:47:22 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ふうん、此処をこんなにしたまま帰るのか?」 何の抵抗もなく、膨らみの上に跨る。 そのまま絶妙な力加減で。 ぐい、と押してやろうとするだろう。 所謂、素股、に近い体勢だ。 ベルヴァも貴方も男ならば。 そんな事をすれば互いに当たるものが在る筈なのに。 まるで女にそうされているかのように、貴方は感じるかも。 「俺は別に構わないぜ。 それはそれでお前が無様を晒すだけだからな。」 (-164) 2024/03/24(Sun) 22:08:45 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ばっ、乗るなって……お前、男同士で……」 「……」 「……………!?」 本来、この状態で素股をするなら当たるものがあるはずだ。 それが擦り合わさって快楽を生むはずなのに、それはぽっかり感じられず、起こる快楽は何もない体から擦られるもので。 つまり、それは、 「お、お前、」 「女だったのか……!?!?」 マジでびっくり10秒前、要するに本気で困惑し、 困惑のまま貴方の胸にぐいと手をやった。……無だった。 「……すっげぇ貧乳!」 思わず最低最悪の本気の本音が口をついてしまう。 なお、ジャコモは巨乳派だ。 (-171) 2024/03/24(Sun) 22:37:38 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「インスタントでも淹れてもらったほうが美味しいし」 搭乗員を信用してないわけではないが、ここであれば一番安心できるとでも思っているのだろう。 差し出されれば、のそりと起きて熱くない部分を支えながら受け取った。 「Grazie」 一言お礼を添えて、ふーふーと息を吹きかけている。 熱い珈琲は好きではあるが、猫舌だ。 「お前は飲まんの」 (-172) 2024/03/24(Sun) 22:39:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「あ?俺は男d………。」 貴方が触れた胸は女であればある筈の膨らみを持たず。 見た目通り、男のようで。 とはいっても筋骨隆々ではないから薄いだろうか。 なので貧乳ではあるのだが。 その一言は、この男にとっては遺憾であった。 「…ブチ犯す。」 明確に貴方を陵辱する意思を持って、腰を動かした。 布越しに、女を感じさせるように、貴方の欲を煽るように。 (-173) 2024/03/24(Sun) 22:44:34 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「珈琲なんてどれも同じでしょ。」 よく分からない、珈琲の差なんて。 それ以上に分からないのは、目の前の上司なのだけれど。 「俺は良いですよ。いつも言ってるでしょう。 犬が相伴に預かるなんてとんでもない。」 貴方は上司であって己は部下。 友人同士のように珈琲を嗜むなんてとんでもない。 貴方が押し付けでもしない限り ベルヴァは常にこのスタンスだった。 「…いつも思うんですが、なんで俺にそんなに構うんです。」 淹れ終えたものを片付けながら。 これもいつもの、やり取りかも。 (-175) 2024/03/24(Sun) 22:50:56 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「固ッた!」とか好き勝手にべたべた触っていたのは勿論相手が貴方だからで、普段からこんなデリカシーのない男ではなかったのだが、何一ついい訳ができない。 「え、は?何……っ!ぁ、ちょっと、待、まって……っふ、」 まさか貴方が去勢されているなんて思考にはいかず、 男っぽ過ぎる女、との認識の中、突然動いた腰の動きに、 薬の回ったこの感じやすい身体は到底ついていけず反吐が出そうな程甘ったるい声が医務室内に漏れる。 貴方を押し返すように両肩に手を置いたりするが、当然力なんて入りやしないから、何もできないまま貴方に翻弄されて行く。 (-176) 2024/03/24(Sun) 22:54:30 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「待たねえ、よ…っ!」 慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。 全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。 けれど。 薬を盛られたのは貴方の方なのに。 何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。 「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」 この陵辱を、楽しんでいるのが見える。 (-181) 2024/03/24(Sun) 23:19:17 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「うぁ、っ、ひ……っ、も、やめ……っ、べる……」 じわり、先走りがズボンに薄い染みを作る。 散々腰や手を使って急所を弄られれば情けない声をあげて、喘ぎ声を必死に腕で口元を抑えるくらいの事しかできない。 「っる、せぇ……さいあくの、気分……っ、」 強すぎる快楽に生理的な涙が零れる。 滲む視界で捉えた貴方が、この行為を楽しんでいる理由が全く理解できなくて、ただ、このままだともう出すものを出してしまうくらい、限界を迎えかけていた。 (-191) 2024/03/25(Mon) 0:16:37 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「止めてやるかよ。」 はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。 このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。 動けなくなっているだろう貴方の ズボンと下着を引きずり下ろす。 そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。 「最高の気分、の間違いだろ? 何のリスクも無く、 “女” を犯せるんだからなぁ。」もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。 己の女性の象徴に。 (-194) 2024/03/25(Mon) 0:35:12 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「全然違うんだよ。 買ったやつって変に甘かったりするし」 淹れたての珈琲との差がわからないなんてと、肩をすくめ。 いつも通りの言葉に、今日も振られたかと天を仰いだ。 「お前はなぁ……」 犬じゃないの、なんて言っても通じないやりとりを何度繰り返したことか。 今日はどう言ってやろうかと思いあぐねて、珈琲を一口。 「犬は犬でも犬畜生とは違うわけ。 俺は部下を大事にする男なんだよ」 ノッテは第二の家。皆家族。 唯一の直属の部下ともなれば。 「なぁ兄弟?」 と、そう思っているわけでして。 (-198) 2024/03/25(Mon) 0:40:11 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「あっ、……女って、 …だ、だからそう言うところが…! …んっ、お前、遠慮少、っ、し……は、ああぁ……っ!」 熱い女性器の中を掠るたびに声が漏れて、悔しそうな顔を、 何の凄みのない赤ら顔で目を逸らしながらする。 中は蕩けるような熱さに満ちていて、少し動いただけでもう達しそうになっているのを懸命に堪えているのがわかるだろう。 (-200) 2024/03/25(Mon) 0:53:48 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「そういうもんですか。」 珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。 それはそれとして。 「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。 大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」 これでも、随分丸くなった方だ。 出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。 「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。 貴方は俺に優しすぎるから。」 貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。 (-201) 2024/03/25(Mon) 0:54:43 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ん、っ…はぁ…」 熱く柔らかな内壁が、包み込んで。 貴方の上に跨るように座り込むものだから 根元までしっかりと、入れこんでしまう。 当然、一番奥を押し上げる形には、なって。 ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。 「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」 なあ?と腰を揺らした。 男ってこうやると、喜ぶんだよな。 (-203) 2024/03/25(Mon) 1:06:20 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……き、もちよく、なんか……っ、あ、…… ん、んんん……っっ!!も、無理、で……っっ!!」 腰を揺らされる度に響く振動で心も身体もめちゃくちゃにされ、中を性器が突き上げる度に悲鳴に近い声が上がった。 薬の効果も合間って、最後にそう呟いた後、白濁を全部貴方の中へと注ぎ込むこととなる。 「……は、ぁ……ぁ……」 まだ薬の効果が抜けきってないせいで余韻に浸ることもできず、酸素を失った魚のように何度も口を開けては閉じる。 (-206) 2024/03/25(Mon) 1:17:12 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「次は美味しい珈琲を淹れてやるよ。 ミルクたっぷりのラテでな」 自分としては、紅茶だって構わないし合わせるのだが。 そもそもが一緒に何かを飲んだり、ゆっくりしたりするのを避けられるのだから、何だって同じだろう。 「身分なんてそんな変わらんよ。 まぁー年季の分俺のが責任ある立場じゃあるけど」 全く。 自分を卑下するのが上手い兄弟だ。 これでも大分マシになったとは思うのだが、マシになったからこそこれからもこの対応を続けていこうと思っている。 「はは、甘えておけばいーんじゃない。 オンオフは必要だから常にってわけにゃいかないけど、俺としてはな」 まともな愛情というやつに慣れてほしいんだよと、そう思いながら手招き。 そら、こっちにおいで。 (-211) 2024/03/25(Mon) 1:34:51 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ぁ、っは……!」 吐き出されたものを胎の奥で感じて。 ぞく、ぞく、と身を震わせる。 軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。 同時に貴方が気付けるなら。 奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。 「はは、出ちまったな。 まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」 なんて、完全にマウントを取った気でいる。 貴方に勝った、なんてそんな気だ。 (-212) 2024/03/25(Mon) 1:40:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」 そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。 いつもの考え方。 「簡単に言ってくれますね、本当に。 甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」 ため息一つ。 いつだって最後は貴方に敵わないのだ。 おいで、と手招かれれば寄る。 犬だから、それはもう素直に。 (-214) 2024/03/25(Mon) 1:52:36 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……っ、は、ぁ……くっそ、最悪の気分、だ……」 貴方も快楽を享受していたのは感じるも、 それを指摘する元気もなくただ仰向けに倒れ込んでいる。 勝ち負けで言うなら明確に負けた。貴方の勝ちだ。 それを頭では理解しているが、プライドがその思考の邪魔をしてきて、素直に認められないのだ。こんな姿の癖に。 (-215) 2024/03/25(Mon) 1:57:54 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「負け犬を見るのは気分が良いな。」 なんて、ただの強がり。 これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。 「タオルをやるから体を拭いとけよ。」 なんて、貴方から目を離した。 もう終わり、と言わんばかりに。 (-217) 2024/03/25(Mon) 2:31:44 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……るっせ…………」 これ以上噛みつくことも死力を振り絞れはできなくはないのだが、そう、今この男は貴方の事を 女 だと思っているため、ここで形勢逆転だ!とばかりに襲い掛かるのも避けたのである。 「手慣れたもんで……一体何人とヤってきやがったんすかね」 タオルを受け取って体を……拭く気力がないから、 腹の上に乗せたままただ寝そべっている。羞恥心はないのか、と言う感じでもあるが、今まで散々弄ばれたのを考えると今更だろう。 (-236) 2024/03/25(Mon) 15:01:26 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィうろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。 少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。 あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが 何やら貴方に用事があるらしい。 どこで貴方は捕まるだろうか。 (-237) 2024/03/25(Mon) 15:02:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。 10年以上はやってるからな。」 ベルヴァの年齢を考えれば。 10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。 「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」 ハハ、と笑う。 そのまま貴方から離れて、服を直した。 (-242) 2024/03/25(Mon) 18:08:40 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……どうりで手慣れてやがるもんだ。 にしたって、飴で盛ってくるほど飢えてたのかよ…………」 ようやく身体が動くようになったらしい。 片手をあげグーパー手を開いてからよっと、と上半身を起こし、貰ったタオルで色々な汚れを拭き取っていく。 「……なんつーか、危ねェから止めた方がよくね? お前女だから加減したけど、逆に女だからこそ 好き勝手やられて激昂するやつもいるだろうし」 誤解が今も続いている。 (-246) 2024/03/25(Mon) 19:15:09 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「おや」 「……目立つ図体だから探しやすかっただろ」 あなたの視線に止まればそれに気づき、 のっしのっしと大層幅を取る歩き方で近づいていく。 場所は中層の廊下、恐らく個室から出てきた辺りだ。 「何か用かな。謝罪も釈明もいらねェけど」 先の件に対し圧をかけている、というわけではなく、 気にしてないので本当に要らないと思っている。 粗暴故に勘違いされることも多いが、 きっとそれなりに関わりのあるあなたにとっては、 震え上がってしまうような口振りではなかったはず。 (-247) 2024/03/25(Mon) 20:34:18 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」 しれっという。 貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。 「危ねえも何も今更だろ。 それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。 あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」 勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。 (-250) 2024/03/25(Mon) 20:58:30 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「アァ!?むしろ憂さ晴らしすんのは俺の方だったろ!?」 正確にはチクチク言葉を使ったのはジャコモの方が先だ。 そういう意味では貴方の憂さ晴らしも正しい。 色々拭き終え、下着とズボンを履き直し…… とりあえずぱっと見は元通りだ。 「って男かよ!んじゃ食らえ!!!」 貴方の言葉を信じたようで、供述が一転、 渾身の右ストレートが貴方の頬を襲おうとする! (-253) 2024/03/25(Mon) 21:10:00 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「ああ、此処にいらっしゃったんですね。 確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」 近づく様にも怖気づいた様子は見せない。 元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。 「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。 乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」 なんて、上っ面の理由。 謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。 (-255) 2024/03/25(Mon) 21:15:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「先に言ったのは誰だったk… い゛っ!? 」情事の後、まだ十分に満足していない体では 意識も散漫、という奴で。 まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。 貴方の拳は見事に決まる。 軽くのけ反りそうになっているかも。 頬は見事、赤くなったそうな。 (-256) 2024/03/25(Mon) 21:17:46 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ったく……反省しろ反省。二度とすんなよ!」 なお、こんな事を言っているが二度目をやられてもまた怒ったぐーぱんを食らえば、ひとまずは満足する男だ。 殴られる覚悟があるのならまた盛っても問題はないかもしれない。 「てか男なのにあの身体、どうなってんだよ」 (-261) 2024/03/25(Mon) 21:29:32 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「はいはい。」 反省してるのかしてないのか。 そんな返事を返す。多分、懲りてない。 「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。 俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」 さらっとカミングアウト。 (-263) 2024/03/25(Mon) 21:36:17 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「よしよし、いい子」 言った事は必ず聞く子だから、素直に寄ってきてくれることはわかっていた。 珈琲を持っていない方の手を伸ばして、貴方の柔らかい髪を撫でて、口元を緩め。 「昼寝する時間があったら良かったんだけど」 そんな時間があったらベッドに転がしていたが、これは寄り道。 「今夜は予定ある? ないなら久しぶりに俺の部屋においで」 甘えるのが苦手ならば、こちらから甘やかすまでのこと。 己にとっては簡単な話だ。 (-264) 2024/03/25(Mon) 21:44:29 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん。」 白金色の髪を撫でられる。 男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。 そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。 「忙しいのは重々承知してますとも。 今夜ですか?分かりました。」 カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば 今日のところは大きな仕事も無い。 あってたまるか、という話なのだが。 だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。 「特に急ぎの仕事はないですからね。 お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」 (-268) 2024/03/25(Mon) 21:55:44 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「オマエがオレをわざわざ探しに来る時って、 動けないほどの怪我したとか、 医務室の何かに尻尾をぶつけたとかで。 そうでなきゃ一目見て、 とっとと帰ってるような気がすンだけど」 偏見かもしれない。興味深く思っているものの、 同じくらいつれない男であることも知っている。 「何か心変わりをしてウチの直属に来るって話、 ちょっと乗り気になってきたとかなら歓迎なんだがねえ」 (-270) 2024/03/25(Mon) 22:05:49 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……改造された、って事か?」 空気が一瞬、ピリリと弾ける。明確に不機嫌に一瞬で変わり、 あからさまな苛立ちも隠しもせず、腕を組む。 「どこのどいつだ、そいつ。ふざけたことしやがって。 俺がぶっ飛ばして八つ裂きにしてやるよ。 必要ならファミリーの力を使ってもいい。そんくらいヒデェことだぞ」 (-272) 2024/03/25(Mon) 22:07:36 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「ベルの仕事は暇なくらいがいいものだしね、良かった良かった」 自分とは対象的な髪や肌の色は、自分とは遠く離れた場所で生まれ育ったのだと主張しているかのようだ。 同郷とはいえ、我らのカポとも大分毛色は違うのだが、この浅黒い肌も濡羽色の髪も遺伝だし嫌いではない。 気が済むまで撫で回すと、満足そうに鼻を鳴らして手を降ろす。 約束を取り付けたなら上々だ。 そろそろ取引に向かわなければならない。 「じゃ、夜にね。 いい子にしてるんだよ」 いい子とは、何も大人しくしておけという話ではない。 仕事を終えれば自由だが、貴方は夜までの間何をして過ごすのだろう。 それは、夜に聞いてみようと思うのだ。 (-273) 2024/03/25(Mon) 22:14:50 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「航行早々そんな事になっていたら 流石の俺も頭を抱えますね。」 軽口を叩くのはいつもの事。 まあ様子を見に来たのは本当。 あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。 「貴方もまあ何というか…どうして俺を? 腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。 それとも、もしかしてアレですか? 夜伽が欲しいとか? 」貴方を見上げて笑う。 そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。 (-279) 2024/03/25(Mon) 22:26:59 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「なんでお前がそこまで怒るんだよ。 そんな事しなくたっていい。犬畜生一匹に無駄なだけだ。」 肩を軽くすくめる。 本気でくだらない、と思っているかのように。 「道具を使いやすく仕立てるのは当たり前だろう。 別に、俺は何とも思っちゃいねえよ。」 (-280) 2024/03/25(Mon) 22:29:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「忙しくなったら困りますからね。」 なんて、言いながら貴方にされるがまま。 嫌い、ではないのだ。多分。 何となくむず痒いだけで。 手が離れて、また、と言われれば 貴方の犬はやっぱり素直に頷いた。 「いい子にって、ガキじゃないんですから。 ええ、また後で。」 きっと約束は破らない。 /* どうも、お世話になります!ベルヴァPL肉球です。 ロールですが、続けて夜のお話をするか、また時間を置いた後にお声がけするか、どちらの方がよろしいでしょうか? (-282) 2024/03/25(Mon) 22:33:20 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「別に転んだところでオレサマの骨じゃなくて、 船の支えか何かが折れるだけだと思うんだけど」 軽口に乗せられた誇張表現である。 そんなことはまあ、今はどうでもよくって。 「何でもいいじゃねェの。特別理由なく気に入るこたあるし、 そんでちょっかいかけるようになるってのは自然な話だ。 それに腕っぷしっつーんならオレサマで十分…… ……ァんだって? 夜伽? 」対照的に見下ろして困惑した顔を見せる。 暫く咀嚼して。疑問符が幾つか浮かんで。 ひとつひとつに納得し、それからもう一度思案。 この次にどう出たら丸く収まるか、なんて。 「──ああね!ハッハ、なるほど、そう取られるか。 成る程……言われてみれば、オレもそんな立場か」 「そだよ。そういうことにしといてやる。 旅行に出るときの房事はおいそれと人に頼めなくてね。 丁度いい奴を見繕っていたところなんだ」 これ自体は嘘ではない。困る立場でもなかっただけで。 「嫌なら別に構わねェ、ちょっかいでなくとも、 手間はこれからもかけさせるだろうけどな」 (-289) 2024/03/25(Mon) 22:49:07 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/* 打診ありがとうございます。 昼間なかなかお返しできずにすいません。 こちら秘話は全然抱えておりませんので、すぐで大丈夫ですよ。 部屋はおそらく、この船ではカポに次ぐ身分のようなので上層にあるのではないかと思います。 いつでもいらしてくださいませ。 (-291) 2024/03/25(Mon) 22:50:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」 軽口に軽口を。 本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。 「………。」 貴方の言葉を全て聞く静寂があった。 本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。 「嫌だなんて、まさか。 そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。 何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」 貴方の気分次第でいつでも、と笑う。 この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。 そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。 (-293) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオンそうして、暫く後――夜の時刻。 貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。 呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。 ノックをして、来訪を知らせる。 「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」 上っ面は良くなくてはいけない。 誰が見ているとも限らないのだから。 /* お返事ありがとうございます。 いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です! お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 (-294) 2024/03/25(Mon) 23:12:11 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「ええ」 「後で本当はそのつもりじゃなかったって言われても、 ファミリーん中じゃ鼻で笑われるぜ?」 医者が身体を大切にしろとは死んでも言わない。 まして嫌々でないのなら双方にとって旨みのある話だ。 相手はこれ以上勧誘を受けずに済む。面子も保たれる。 もしも、仮に内側に秘めてることがあるとしたら、 それを解決するのは用心棒じゃない。やはり別の医者だ。 「ンー、じゃ、オレはそのつもりになってきたんだけど。 浴場かシャワーにでも一度行っとくか? 別にどうであれ、こっちは気にしたりしねェが」 (-299) 2024/03/25(Mon) 23:33:26 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そんなこと言いませんよ。 俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」 くすくすと笑う。 そうして貴方がその気だ、と口にすれば。 「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。 貴方のお好きな場所で、幾らでも。」 なんて、甘い言葉で誘うように。 (-303) 2024/03/25(Mon) 23:57:03 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「決まりだな」 「そう言われると公園にでも繰り出したくなるが、 そんなん味見の範疇じゃなくなっちまう」 誘いにまんまと乗せられつつも、 みっともなく貪るわけではなく、あくまで涼し気な顔。 「直属じゃなくとも曲がりなりにも上司なんだ、 下っ端共よりはよほど上等な部屋の自信がある。 見に来な。生娘じゃねェってんなら、不用心にでも」 両の手はポケットに突っこんだまま。 踵を返し様、尾でほんの軽くそちらの腰を撫でた。 そのままついてくるにしろ、 やはり思い直して一旦何か準備をしにいくにしろ、 何も無ければ男は自室へ向かっていく。 (-308) 2024/03/26(Tue) 0:16:08 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃそうでしょうよ。 んじゃ、お言葉に甘えて失礼させていただきます。」 公園ねぇ、そんな趣味が、なんて零しながら。 腰を撫でた尾を目で追いつつ、貴方と共にその自室へと。 誰の目も届かぬうちに、入っていくのだろう。 さて、どんなお部屋なのだろうね。 (-309) 2024/03/26(Tue) 0:20:41 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ男の個室は一般的な船室とほとんど変わりはない。 収納やデスク、ゆったりとしたベッドがあり。 ただそのベッドと部屋の広さが、 普通目にするより二回りほど大きいぐらいのもの。 見かけ上はたいして物を持ち込んでもいない様子だ。 扉を開け放っては招き入れ、 あなたが部屋に入ったのを追って、後ろ手で鍵を閉めた。 「本当はもっと丁重にもてなすのが甲斐性だろうが、 テメエはそういうのも別にいらねえだろうな。 それでも良けりゃ聞きたいんだが、 ……優しくされるのはお好みかな?」 シーツの上に腰かけて、口角を上げながら問う。 どう答えられたところで乱暴にするわけはないのだが。 (-314) 2024/03/26(Tue) 0:41:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「おお、確かにこりゃ豪華だ。」 自分の部屋とは大違い。 後ろ手に鍵を閉められることなど気にもせず。 部屋の内装をありきたりに眺めてから。 「あはっ…俺は別に、 どちらでも。 優しくされるのも酷くされるのも、慣れてますから。」 腰かけた貴方の膝上に、向かい合うように跨ろうとしよう。 (-315) 2024/03/26(Tue) 0:59:50 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「だと思った。んまァ……こっちも そう だし」互いの体格ならば跨がれて漸く、 そちらの頭が少し余って見下ろす形になるだろう。 僅かに目尻を下げて、鼻先で首筋をなぞる様に。 「オレが誰かを乱暴にするときってな」 「どうしてもそいつを打ち負かしたいときだけ」 「……テメエはそうじゃない」 ひとつひとつ囁きながら脇腹に触れ、唇を落とし、衣服に手をかける。はだけさせるぐらいならばきっともう直ぐ。 穏やかに声をかけ、優しく肌に触れるというのは十中八九要らぬ気遣いだとしても、緊張されては沽券としてこっちがたまったものではないので。 「あんま痕に残るようなモノ貰うんじゃないぞ」 「みっともねェ」 余計なお節介なんざ雰囲気を壊すだけだというのを知っているから、これもただ言うだけ。今あったとしても特に何か思うことはない。 太腿の内側に手を這わせて、緩やかな曲線の形に添いながら徐々に上へと滑らせていく。 (-321) 2024/03/26(Tue) 1:50:09 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「んっ…へえ…俺は打ち負かすにも値しないものって事ですか。 まあ船医に闘志を燃やされても困りますけど。」 いつもの捻くれた軽口。 触れられる感覚にはぴく、と震えるけれど、それは嫌がるというよりも色を含ませたもので。 「ハハッ…犬ごときに随分とお優しい。 残すか残さないかは俺を抱く奴次第なんで、何とも。」 はだけた服の下は、男の身体、に見える。 ただ、太ももから上へと滑らせた手に触れるのは 膨らみも何もない股座。まるで、女のような。 (-326) 2024/03/26(Tue) 2:21:37 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「困るんだったらいいじゃねェか、生意気な。 勝ち負け優劣なんてのは、 必要がなきゃ無い方がいいに決まってる」 「もっとも、必要ならそりゃあ、 是が非でも捻じ伏せたいが……」 それに類してというわけではないが、喉から鳴る音、身じろぎ、それら相手の反応に色が混ざってくると気分がいい。 少しは黙らせてみるのもいいな、なんて脳に浮かべつつ。 「意思がねェ……というよりか、 勝手に任せて来やがってんだ。全く」 「次からテメエの言葉が言い当てられる気がしてきた、──」 掌に当たると思っていたはずの感触がなくて小首を傾げ。 ふむ、と瞬きをしては人差し指と中指で尻の方から正面、その先──あるならば突起の方まで厚い布越しに押しなぞって、やはりほんの一瞬だけ考え込む間が挟まる。 「成る程」 「確かにこれは初めて味わうかもしれん」 ふ、と冗談じみた笑みを吐いた。 (-327) 2024/03/26(Tue) 2:46:48 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「それがまずおかしいんだろが! 道具だぁ?こんな俺を腹立たせる道具があるか! お前は普通に感情のある道具でも犬畜生でもなくて、人間だ。怒らねぇ方がどうかしてんだよ」 怒りの矛先が改造を施した人だけではなく貴方にも向かう。 貴方が無駄だと思っている様子が、更に不愉快だった。 自分が何も思わないと思って語ったのだろうか。俺の反応、普通だぞベルヴァ。 (-328) 2024/03/26(Tue) 3:20:09 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「博愛主義なのか競争主義なのか、分かりませんね。 お人好しってところは何となく分かりましたが。」 貴方の手が触れる度に、身を捩るようにしながら。 特に股座を撫でられれば、はぁ、と息が零れた。 堪らなさそうな、息遣いで。 触れたそこは女の性器に思えただろう。 男を受け入れる為に在る、場所。 それは確かに他じゃ味わう事はない筈だ。 「本当にそうですか?何なら当ててみて下さっても…ん、っ。 あは、男相手には丁度いいでしょう?」 「安心してください。俺は孕んだりしないんで。 貴方の思うままに、犯して平気ですから。」 口はまだ減らない。 貴方を見下ろすような形のまま、笑うだろう。 (-336) 2024/03/26(Tue) 9:03:07 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「ハハ、おかしいか。 お前にとってはそうなんだろうな。 あの人にとってもきっと。」 諦めたように笑う。 貴方も同じように言うのだな。我が上司のように。 「こんな体でも人間か? 体を弄りまわされて、奴隷としての生しか知らない奴が 本当に人間様だなんて言えるのか?ええ?」 怒るでもなく、悲嘆するでもなく淡々と。 それでも貴方はそう言う風に己を扱おうとするのか、と。 (-338) 2024/03/26(Tue) 9:36:29 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「あの人……?」 それについては誰か浮かばなかったけれど、 少しだけ自分と同じことを言ってくれる誰かが傍にいるだけで安堵した。 「……少なくとも、奴隷以外の生は知ってるだろ、ここで。 それとも俺らと喋ってた時も奴隷のつもりだったのか?」 答えを返すあなたの様子を見て激昂も収まり、今度はやや落ち着いて答える。 (-342) 2024/03/26(Tue) 10:08:44 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「『犯して構いませんから───ああクソ、外した」 もっと可愛げのない言い方だった。 笑うさまを見上げる目は、苛立ちつつも意外にも真っすぐなもの。粗暴さはやはり抱く相手には向かない。 「お人好しってさ。否定する奴がいるけど結局褒め言葉だろ? 例えマフィアだったとしても人は善いほうが良い。 無手で不埒者を殺せる大男がそれで喜んでると知られちゃ、 あんまり恰好はつかねェかもしれないが……」 股下から片足を掬い上げて身体を入れ替え、 今度はあなたをベッドの縁近くに尻もちつかせる形に。 恐らくは抵抗されないおかげもあるが、軽々とやってのけて。 「箔ってのは後からついてくる」 上体に体重を押し付けて倒し、見下ろし返す。自分が寛げるほどのベッド、どこかに頭をぶつける心配もない。必要ならば傍らから枕でも引っ掴んで敷いてやる。 「偏見も勘違いも大した問題じゃアないってことだ」 乱した服から下、あなたのボトムスに手をかけてはどこか冷笑じみた表情を浮かべた。 (-343) 2024/03/26(Tue) 10:32:49 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「残念でしたね。」 笑いながら体が入れ替わる。 貴方の言葉を聞きながら、されるがままに。 「そりゃあ大層立派なことで。 貴方様らしい考え方ですね。しかし、さて。 貴方様の中の獣はどちらなのやら。」 脱がされるのを今更抵抗はしない。 ただ、貴方の目を見てぞくり、と震えるものを感じた。 「ま、食われりゃ分かりますか、ね。」 まだ余裕は崩れない。 (-346) 2024/03/26(Tue) 14:08:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「我が上司サマだよ。 お前は犬じゃなくて家族だってさ。9年間もだ。」 肩をすくめて見せた。 温厚とされる彼の上司もまた、同じく気に掛けているよう。 「まあ、そうだな。 此処ではよくして貰ってる自覚はある。 全てがそうだとは思ってない。」 「それでも刷り込まれたもんってのはな。 そう簡単に消えないんだよ、ジャコモ。」 貴方も、弟分も、他の面々も。 奴隷として付き合ってきた訳じゃないけれど。 どうしても己の価値がそこに帰結しがちなのだ。 (-347) 2024/03/26(Tue) 14:11:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「……そうだな。知ってるよ。 俺も自分が人間じゃなくて"代用品"としかどうしても 思えない時期があった。普通の正論じゃ、なんも胸に 響かねェ。……そう思ってたのに、な」 全てをぶち壊す流星のような輝きを見た。 代用品から、人間へと生まれ変わらせてくれた。 「わかったわかった、もう無理に言葉で説得しようとは思わん。結局変わるかはチャンスをものにできるかもあるし。 ただ、斜に構えてるだけじゃ何もかわんねえよ。 お前に変わってほしいと思う奴がいることも忘れんな」 (-349) 2024/03/26(Tue) 14:35:49 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ/* プロローグの終わりが見えてきてきたところPLの肉体が少々滅びつつあるので、だらだら引き延ばすのも心苦しく、一旦暗転しちゃってもよろしいでしょうか……! (-360) 2024/03/26(Tue) 16:03:39 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ/* 大変遅くなりました、肉球です。 伸びるのは大丈夫です、が、難しければ暗転で大丈夫ですよ! 取りあえず暗転しておいて何処かでまた別のRPとしてやっても構いませんし、そのまま〆ていただいてもOKです。 お体の方に無理のないようにしてくださいませ…! (-396) 2024/03/26(Tue) 21:47:40 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新