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【人】 ローグ ギュルセル─ ダンジョン内 ─ [不穏な予感はあるが、まずは酒場に向かおう。 男と仲間たちはそう決めてダンジョンを訪れたが──] ……んん? なんだ……? 造りが変わったかぁ……? [入るや否や、男は見慣れない場所に飛ばされた。>>0:n3 振り返ると、入口がない。 どこかに転移させられたらしい。 その上、周りには誰もいない。 共にここに入ったはずの仲間たち全員とはぐれてしまったようだ] ……あんな罠あったかねぇ。 [誰かが悪戯に魔法陣でも仕掛けていったのだろうか。 慣れたはずの場所で慣れないことが起きて、男は柄にもなく不安に駆られていた] (3) 2021/05/01(Sat) 9:43:03 |
【人】 ローグ ギュルセル[とにかくまずは酒場を探そうとダンジョン内を歩き回ることにしたが、歩いても歩いても、ここが何階か確証が持てない。 普段は深層までは降りないものの、浅い階層なら造りはだいたい男の頭の中にある。 見覚えがないなら行き慣れない深層かと思いきや、それにしてはその辺にいそうな凶悪そうな魔物は見当たらない。 代わりに、冒険者たちが魔物に犯されていたり、素裸で助けを求めていたりという見慣れない光景を目にした] ……なんなんだ……。 [愉しそうと思うよりもまず、今は不安が先立った。 住処を壊されたかのような落ち着かなさを感じながら、男は余計なものに触れないように注意を払いつつ必死に酒場を探した。 その末に休憩室にたどり着いた]* (4) 2021/05/01(Sat) 9:43:36 |
【独】 ローグ ギュルセル/* みんな媚薬の霧引いてるの草なんだがwwwwwww スライムが降ってきた! 包まれると衣服や鎧だけが溶かされ全裸になってしまう。vil (-10) 2021/05/01(Sat) 10:13:39 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 違うのも出るよな おかしいな……www 曲がり角の向こうから艶かしい声がする。覗いてみると見知った人が輪姦され楽しんでいた。本物か、それとも……?vil (-11) 2021/05/01(Sat) 10:14:01 |
【人】 ローグ ギュルセル─ 通路 ─ [用を済ませた後、そそくさとその場を去って、酒場を探そうと思ったところ、壁際に蹲って背を震わせる女性を見つけた。>>10 >>11 放っておこうかと思ったが、よく見るとそれはいつぞやの舞姫だった。 声をかけるのに良い機会かと、自然、足が彼女のほうへ向く。 遠目に見たときは体調でも悪いのかと思っていた。 だが、近づいていく途中で、彼女が甘い声を漏らしながらスリットの中に手を入れていることに男は気付いた] こんなところでお盛んだなぁ? [揶揄うように、愉しげな声を投げる。 男の内で先ほどまで上回っていた不安感は、いつの間にかかき消えかけていた。彼女が吸い込んだ媚薬の霧が>>7、まだ付近に残っていたのかもしれない]* (15) 2021/05/01(Sat) 10:45:35 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a3) 2021/05/01(Sat) 10:46:47 |
【鳴】 ローグ ギュルセル─ 回想・冒険者時代 ─ [10年ほど前、男がまだ10代後半の若造だったころ。 罠の解除や宝箱の解錠の腕を買われ、あちこちのダンジョンに連れ回されていた。 戦闘能力こそ並程度だったが、ダンジョン深部の宝を狙う冒険者たちに必要不可欠な役どころ。 凄腕シーフと名を馳せて、男は各地のダンジョン深部の攻略に一役買っていた。 男にも冒険を楽しんでいた頃はあったのだ。 だが、あるときぱたりとダンジョンに潜らなくなった。 そのしばらく後からスラム街に住み着くようになり、今では二つ名がつけられ、手配書に名が載るまでになった。>>=2 ハイエナ “瞬風の鬣犬” 誰かが名付けたらしい二つ名を、男が自分から名乗ることはない。 冒険者稼業をやめてならず者に身を堕とした理由も、仲間内にさえ語っていなかった。 男が最後にパーティを組んで冒険に赴いたとき、その中から死者が出たという噂は一部で流れているようだ]* (=7) 2021/05/01(Sat) 10:48:34 |
【独】 ローグ ギュルセル/* いやかわいいなテンガンくん かわいい かわいいぞ 「テンガンくんかわいい」しか言ってないけど女子は全員可愛いと思ってるから…… (-23) 2021/05/01(Sat) 10:50:54 |
【鳴】 ローグ ギュルセル[「なんであんなの助けたんです?」 仲間に問われて、男は肩をすくめた] なんとなくな。 [そう、なんとなくとしか言いようがなかった。 懇意の仲間はそばにいなかったが、大声をあげれば住人たちは駆けつけたろう。集団で襲って山分けでもよかったはずだ。 男がそうしなかったのは、あの騎士のあまりにも汚れを知らない様子に、少しばかり毒気を抜かれてしまっていたからかもしれない]** (=9) 2021/05/01(Sat) 11:01:46 |
【独】 ローグ ギュルセル/* しかしあれだね トラップ引いてロル書く仕様だとトラップへの反応に難産しそうね。 トラップ引くときは*つけとこっかな。 (-24) 2021/05/01(Sat) 11:02:48 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 堕落度ミス…… あぁそうか。 自慰行為したから…… んーこれはイクリールちゃん高速で堕ちそうですね……w さすが素質高い。 (-30) 2021/05/01(Sat) 11:24:37 |
【人】 ローグ ギュルセル[スリットの中に手を入れて、一心不乱に何事かに勤しんでいた彼女。>>20 していたことを察したせいか、潤んだ瞳に見上げられたせいか、それとも媚薬の霧のせいか。 男はここがダンジョンの通路だというのも忘れて、彼女と遊んでいこうかと思い始めていた。 激しい息をつくさまを見ながらすぐそばまで歩み寄って、男は彼女の前に片膝をつく] 取るものならいくらでもあるだろうに。 これとか、これとか──なぁ? [言いながら、ダンサーならではの華美な装飾品ひとつひとつを指差す。 なんなら衣装そのものも高値で売れるだろう] 着てるもの全部剥ぎ取って、裸で放り出してやろうか。 それとも、愉しませてくれるかい? [選択肢をチラつかせるふりをしつつ、両方やってやろうかなどと男は考えていたが、本当に実行するかは気分で決めることになりそうだ]* (21) 2021/05/01(Sat) 11:41:37 |
【独】 ローグ ギュルセル/* イクリールちゃんのところ行ったのはたまたまコアが合ったのと、回想でめっちゃヤる気出してもらったからなんですけど 果たしてギュルセルさんはスピカくん以外全員を食えるのか…… いや全員食うのが目標なわけではなかったんですけど むしろこう 小悪党しながら遊んでたくてマギカメラちゃんとイメージは近かった(堕ちる気はあった) (-31) 2021/05/01(Sat) 11:44:15 |
【人】 ローグ ギュルセル[アンクレットと服だけはと乞われて>>29、男の手は彼女の胸元のルビーに伸びた] なら、これと腕輪。 それと少しばかり遊んでもらおうかねぇ。 “対価”ならそんくらいだろ? [魔石のついたアンクレットなら、その質次第では宝飾品どころでない価値がある。 それが形見かどうかなど、男にはどうでもいいことだ。 だが、それでも今のところは彼女の要求を飲む気があった。 その後に気が変わらない保証はないが。 そんな軽薄な口約束をして。 金目のものが奪えなくても欲さえ果たせればいいような気がし始めていたのは、辺りに微かに漂う甘い匂いのせい、だけなのだろうか。 彼女の赤らむ頬を見ながら、男は己の雄が猛り始めるのを感じていた]** (31) 2021/05/01(Sat) 15:16:48 |
【独】 ローグ ギュルセル/* テンガンくんが「退勤なう」になってる。 テンガンくん、クリスタちゃんに手助けしてあげそうだよね なんかああいう……弱ってる子ほっとけない!みたいな子じゃない……? (-39) 2021/05/01(Sat) 18:03:50 |
【人】 ローグ ギュルセル[まるっきり無抵抗にも見える彼女は>>32、強がりのように煽り文句を言う>>33] さぁてなぁ。満足できるか次第だなぁ。 [下卑た笑いを浮かべて嘲るような声を出す、その声音は熱っぽい吐息をはらんでいた。 膝立ちになった彼女が胸を晒すのを見て、その形の良さと大きさ、清らかな肌の色に我知らず喉が鳴る。 だが座るよう促されると>>34、男は首を左右に振った] 口はお断りだ。歯は凶器だからな。 下の口で飲み込んでもらおうか。 [彼女の思う通り、歯を立てられたときの報復は簡単だろう。>>34 だが、そもそも傷を負う可能性を男は避けたかった。やろうと思えば噛み千切れることを知っているからである。 背嚢の上ではなく地面に腰を下ろして胡座をかき、ぽんぽんと膝を叩いて彼女を見つめる。跨れと指示するように。 男自身に熱が宿り、すっかり形を変えているのが、この座り方なら見て取れるだろう。彼女の内に収まり切るかは定かでない]* (35) 2021/05/01(Sat) 18:48:57 |
【独】 ローグ ギュルセル/* あっさりめの返しなの申し訳ない感じありますね うん 必要最低限のことは盛り込んでると思うんだけどさ おれ……エロル苦手やねん…… なんでこんな村建てたかって? 出来そうだなって思ったらやってみたくなっちゃって…… あとエロルに持ち込むの下手すぎ雑魚を繰り返しているので、このくらいはっちゃけてエロれる村ならおれでもエロルできるのでは!?って思ったんです (でも肝心のエロルが経験浅くて苦手意識強い) (-45) 2021/05/01(Sat) 18:51:35 |
【人】 ローグ ギュルセル俺は慎重派でなぁ。 [彼女が口にする煽りの言葉>>36は、男には強がりにしか聞こえず、にやにやと笑うばかり。 肩に手をかけて跨ってくる従順な彼女の身体に片腕を回し、やんわりと抱き締めた] んっ…… [自身を包み込む熱い内壁が吸い付いてくるのを感じ、僅かに声を漏らして、抱き締める腕に力が入る。 ──気の早い女だ。それとも薬か何かか。 一瞬考えようとした何事かは、すぐに脳裏に紛れて消えた。 まだ全て収めきっていないというのに、彼女が腰を浮かせようとする動き>>37を感じ取り] もう入らねぇってかぁ? [抱き締めた彼女の体をぐっと下に引き、腰を落とさせて自身を奥まで突き入れようとしながら、男は彼女の表情をじっと観察した。 もし宿るのが快感でなく苦痛なら、ほどほどのところで腕を緩めるだろう]* (40) 2021/05/01(Sat) 19:46:55 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 酒場があったor村ランダムというorランダムのテストを…… 着ている下着が触手生物に変身してしまう。脱がなければ弄ばれ続けるだろう。vil (-56) 2021/05/01(Sat) 21:20:54 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 入れ子にできますね。 男子のぱんつが触手生物になってどうすんだよ!!!!!! いや性別限定ネタってほどではないと思うけどさ!! (-57) 2021/05/01(Sat) 21:22:39 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 一方のクリスタちゃんとテンガンくんは微笑ましいですねえ〜 どうしようもなくなって致すのか、それともこのまま微笑ましい展開が続くのか、どっちなんでしょう おれの普段のキャラメイクだと強引に襲ってくれる人いないと誰ともヤらずに終わりそうだったから、軽率に襲えそうな悪党になったんですけど、正解だったかもしれない 襲われ待ちキャラがこれ以上多かったらすごいまったりした村になりそうだったw (-60) 2021/05/01(Sat) 21:57:15 |
【独】 ローグ ギュルセル/* そういえば睡眠薬入り、1人で食べたときの想定で書いてましたが 2人で食べてるときなら…… まぁなんかうまく脳内変換してくれるでしょう (-69) 2021/05/01(Sat) 22:41:59 |
【独】 ローグ ギュルセル/* テンガンくんの犯され待ち感が とても犯して差し上げたい イクリールちゃんも食べに行きそうな人だけど。 どーしよっかな イクリールちゃんにはスピカくんと遊んであげてほしいのよな(勝手に) (-76) 2021/05/01(Sat) 23:38:35 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a12) 2021/05/02(Sun) 9:06:02 |
【独】 ローグ ギュルセル/* なんかこう……ね? 描写あっさりしすぎてごめんね?ってなる ごめんね? 犯す側って描写濃くするの難しくない? なんかこう、あまり複雑な心理状態にもならないしで (-87) 2021/05/02(Sun) 9:07:36 |
【人】 ローグ ギュルセルさて、と…… [すっかり舞姫との遊びに没頭してしまったが、男は元々ならず者仲間たちを探していたはずだった。 酒場に行けば何か情報があるかと思っていたが、その酒場の場所がわからない。そもそもこの階層にあるのだろうか。 途方に暮れながら歩いている間、舞姫を犯した後にろくに休まなかったせいで注意力が落ちていたのだろう。 警戒を怠った状態で角を曲がったとき、下腹に淫紋がついてしまう。自分自身が心身ともに昂るほか、次に目が合った人の性欲を掻き立てる効果もあるようだ。vil そして、その向こうにウェディングドレス姿の人物を見つけた>>74]* (86) 2021/05/02(Sun) 9:16:07 |
【人】 ローグ ギュルセルん……!? [不意に下腹がじんと熱くなったのを感じた。 何事かと思って触れてみたが、触ってわかるような異常はない。 だが見る見るうちに自身が昂って形を変えていくのに気付き、男は咄嗟にその場に屈み込んだ。 ほんの少し前に女を犯して達したばかりだというのに、頭の中はセックスで占められていた。 犯すでも犯されるでもいいから誰か、と抑えがたい衝動が湧く。 ──これは罠か? さっきの舞姫も似たような状態だったのか? 異様に昂った様子だった舞姫の姿を思い返しながら、男は視線を巡らせた。 もう一度ウェディングドレス姿の少女が目に入り、そちらに向かおうとするも、昂りのあまりに足取りはよろめき、壁にもたれかかることとなった]** (87) 2021/05/02(Sun) 9:27:43 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a13) 2021/05/02(Sun) 9:29:38 |
【独】 ローグ ギュルセル/* スピカくんが帰ってきたら好きな女子のところに行けるように、不在中にクリスタちゃんも食べておきたいなって思ったんですよね どうなるんだろなー (-96) 2021/05/02(Sun) 12:13:22 |
【人】 ローグ ギュルセル[思うように身動きできない上に抑えがたい衝動が募り、男の額には脂汗が浮いていた。 誰か近づいてきてくれないものかと待ちの姿勢になるしかなく、それがもどかしすぎた。 這ってでも移動しようかと思い始めたとき、蹲る男の頭上に少女の声が届いた>>102] 酒、場…… [男が上気した顔を怠そうに上げると、視線の先には先程見とめたウェディングドレス姿の少女がいた。 その顔に見覚えがある気がして、男はじっと少女の瞳を覗き込む。 随分前に、どこか遠い街で、この少女に似た魔法使いを見かけたことがあるような──と考えかけて、それが男の冒険者時代の出来事だと気付き、脳裏から振り払うように頭を振る] (103) 2021/05/02(Sun) 19:57:10 |
【人】 ローグ ギュルセル酒場の場所はわかんねえ……。 俺も探してんだが、構造がいつもと違う。 ……それより、 [折角そばまで“獲物”が来てくれたのだ。 これを逃す手はない、と男はにやりと淫蕩な笑みを浮かべて] なぁお嬢ちゃん。俺と遊ばねぇか? [熱っぽい息を吐きながら問いかけ、男は少女に向けて手を伸ばした。 もし少女が手が届く距離にいるのなら、衣服を強く掴もうとするだろう]* (104) 2021/05/02(Sun) 19:57:37 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a18) 2021/05/02(Sun) 19:59:46 |
【人】 ローグ ギュルセル[“一人遊び”>>105で済むような衝動でなかったのは、男に他人を嬲る趣味があるせいだろうか。 手を伸ばしても少女には届かなかったが、その少女が力なくへたり込む。>>106 少女が呟く「呪詛」という言葉は気にかかったが、だとしても愉しめればそれでいいというのが男の思考だった] 独りで遊んじゃ寂しいじゃねぇか。 折角目の前に可愛いお嬢ちゃんがいるんだぜ? [男はゆるりと立ち上がり、ぎこちなく少女に歩み寄った。 淫紋にもたらされた自身の昂りは着衣の上からも見て取れるほどだろう。 少女のそばまでたどり着けば、肩を掴んで床に押さえつけようと試みよう]* (116) 2021/05/02(Sun) 21:40:44 |
【独】 ローグ ギュルセル/* なんかこう イクリールちゃんのときより丁寧に段階踏んでる感がじわっちゃうんですよね おまえほんとに淫紋効いてるん? いやいきなり突っ込んでもよかったんだけど 「狭っ!痛っ!」 ってなったことありそうじゃん? って思ってな…… (-136) 2021/05/02(Sun) 22:53:38 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 誰かスピカくんに会いに行ってあげてほしい…… 誰かってかレヴァティちゃんしかいねえ。 今夜はご不在かなぁ あとクリスタちゃんが眠そうやな…… (-143) 2021/05/02(Sun) 23:32:35 |
【独】 ローグ ギュルセル/* イクリールちゃんがテンガンくんを美味しく食べてくれそうでめっちゃわくわくしてる。 スピカくんは怪我大丈夫かなー…… (-145) 2021/05/02(Sun) 23:43:38 |
【人】 ローグ ギュルセル[歯向かう言葉がなくなっても>>136、少女の目には反抗の色が宿り続けていた。 いとも容易く蕩けていく少女を見れば、随分と都合のいい罠だか呪詛だかがあったものだと男は笑った。 日頃は泣き喚かれるのが面倒で物盗りしかしないが、こんな風に楽に犯せるなら強姦も悪くない──そんな風に思い始めたのは淫紋だけが理由ではないだろう。 小さな蕾に軽く触れただけで、一変して嬌声を上げる少女を見て>>137] 可愛い声も出せるんじゃねえか。 [くつくつと喉奥で笑いながら揶揄し、潤滑油に塗れた指を抜き取る。 ズボンの前を開けて猛る自身を剥き出しにして、指2本の比でない太さのそれを少女の入口へと強引に突き入れる。 最奥はどのあたりかと探るように貫いていき、自身を根元まで埋められるかを試そうとした]** (141) 2021/05/03(Mon) 0:16:49 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a27) 2021/05/03(Mon) 0:18:43 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 一方的に進めるの好きじゃないとか言いながら確定多くてごめんの顔 でもほら この村においてレイプは合意だよね(何言ってんの) (-149) 2021/05/03(Mon) 0:19:41 |
【独】 ローグ ギュルセル/* ところで昼間、片手間にログ読み返してたんだけどさぁ この村案外いい読み物な気がするわ……w イクリールちゃんとテンガンくんが特に読み応えあるエロスで好き おれももっとちゃんと悪役してえっすわー (-177) 2021/05/03(Mon) 20:12:49 |
【鳴】 ローグ ギュルセル[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。>>=7 ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。 そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。 とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。 誰かと組むことは滅多に無いのだという。 それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。 それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。>>103 男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。 その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。 育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。 体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。 変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。 当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない] (=12) 2021/05/03(Mon) 20:33:33 |
【人】 ローグ ギュルセル[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。 少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった] ははははっ……! [物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。 それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。 が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。 何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。 だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。 どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]* (169) 2021/05/03(Mon) 20:34:47 |
【人】 ローグ ギュルセル……まだ、欲しいだろ? [快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。 空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。 はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。 首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。 貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]* (176) 2021/05/03(Mon) 21:38:27 |
【人】 ローグ ギュルセル[淫紋に計7回の射精を強いられ>>175 >>176、解放されたときには男は途方もない疲労感に襲われた。 少女の上に突っ伏しかけるのを両腕で支えて耐え、眠りに落ちかける心身を必死の思いで奮い立たせ、どうにかして身を起こす。 少女の中から自身を抜き取って服の中に収め、ぐったりと壁に凭れて座り込んだところで、少女からかけられた言葉>>184に男は心臓が凍りつくかのような思いを感じた] え……、 [感じていた見覚えはそのせいかと気付いてしまえば、彼女のことも、そのときのパーティのことも記憶の上に引き摺り出される。 その頃の思い出を忘れてしまいたくてたまらなかった男は、壁伝いに立ち上がった。疲れ果てた身体に鞭打って逃げ出そうとするようかのように]* (185) 2021/05/03(Mon) 22:26:50 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a37) 2021/05/03(Mon) 22:28:50 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a38) 2021/05/03(Mon) 22:29:13 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a39) 2021/05/03(Mon) 22:29:39 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a42) 2021/05/03(Mon) 23:09:22 |
【人】 ローグ ギュルセル[罠らしき何かのせいとはいえ、昔の自分を知る相手をそうと気付かず犯し尽くして、その後に雑談などどうしてできようか。 彼女と組むことになったパーティ>>184の次が、男が最後に組んだパーティだった。 言わば、楽しく冒険ができた最後の思い出。 それが彼女がいたパーティで。 その話をどうしてあの場でできただろう──と歩きながら考え続けてしまったのは、逃げ出したことすら罪悪感の種だったせいなのだろう。 もしもう一度彼女と顔を合わせることがあって、その時に互いに冷静でいられたなら、改めてその話をすることはできるかもしれない。 そんなことをぼんやり考えながら疲労困憊の状態で歩いていると、男は見慣れた扉を見つけた。ダンジョン酒場である]* (189) 2021/05/03(Mon) 23:13:38 |
【人】 ローグ ギュルセル─ 酒場>>0:n5 ─ [男の当初の目的地はここだったはずだが、たどり着くのに随分と時間がかかってしまった。 重い身体を引き摺って中に入ってみれば、中のあちこちでくんずほぐれつの乱交状態だった。 来る場所を間違ったかと思うほどの変わり果てように戸惑っていると、奥のほうから「瞬風の旦那」と声をかけられ、馴染んだ場所に間違いないことを悟る] ……よう、回復薬ねぇか? ヤり疲れた。 ついでに飯と酒もくれ。こいつで支払う。 [店の奥へと向かいながら、店員に金の腕輪を見せる。 平時なら釣りが出て余りあるほどの代物だ。賄賂として充分に役立ったらしく、歩くのを手助けしてもらって、喧騒から離れたテーブルに案内してもらえた。 その途中で、連絡を寄越すはずが音沙汰がなかった仲間が大勢に囲まれてお楽しみ中なのを目撃したとき、男は思わず大きく舌打ちをついた] (199) 2021/05/03(Mon) 23:33:58 |
【人】 ローグ ギュルセル[テーブルについてすぐに、上等なスタミナ回復薬を1本もらった。物理戦闘職の必須アイテムである。 本来なら戦闘中のスタミナ回復用だが、その他の“運動”で疲れたときにも有用なのは実証済みであった。 次いでフローズン・バナナ・ダイキリsakeと餃子foodがテーブルに運ばれてきた。こちらも賄賂のおかげで余計なものは入っていないようだ。 男はしばらくここで休息を取ることにした]** (200) 2021/05/03(Mon) 23:34:32 |
【独】 ローグ ギュルセル/* これレヴァティちゃんはスピカくんにヤらせてあげる気だったんかしら…… ちょっと意思疎通が上手くいってなかった感じだな でもまぁ レヴァティちゃんはここを出る気で、スピカくんは堕落度10って時点でちょっといろいろ難しいかもね (-221) 2021/05/03(Mon) 23:52:29 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 堕落度下げられない仕様にしたのは、昔似たシステムの村に参加したときに上げ下げできたのが煩雑に感じたからなんだよね 下げたくないけど下げる行動を取ってしまうとか、そういうのがあって。 (-223) 2021/05/03(Mon) 23:54:01 |
【独】 ローグ ギュルセル/* さて、しばらくソロルでのんびりしよっかな〜(はよねろ) ギュルセルくんの本日の射精回数、8回では? いやーよく出ますね お前ほんとに30歳前後か? 淫紋が底なしにしただけだけどさ (-225) 2021/05/03(Mon) 23:56:52 |
【独】 ローグ ギュルセル/* (まだ見てた) レヴァティちゃんとスピカくんのやりとりは何かコメントすべきなんか……? なんというか、意思疎通に失敗しただけであって、レヴァティちゃんPLさんの行動はルール内であろうと思われるのだが(何したかったか判然としないので断言はできないが)…… なんだろう、レヴァティちゃんPCが救済の道と信じた行動がかえって泥沼にするみたいなのを想像していたんだけど どうなんだろなぁ エピ案件かな…… (-226) 2021/05/04(Tue) 0:22:58 |
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