【人】 騎士 エース[同性でも多分いけるって言ったら、 王子は困惑して声が小さくなっていく。>>48 王族はそういうの縁ないかァ、と目を細める。 でも貴族は結構男色とかいたけどなあとぼんやり思い出す。 悪趣味である事には同意するけど、 俺が女だったら困る理由が伝わらない事に 僅かに違和感がある様なない様な…… だって、子を成すのまずいんだろう?>>0:57 娼館の女も従者も変わらないのでは?と。 「ええ?わからないんですか?」と疑問を向ける言い方は、また王子の機嫌を損ねてしまったかもしれない。 まあ、説明はしなくてもいいだろう。 現実には俺は男で、同性同士なのだから] (57) 2024/01/20(Sat) 1:13:02 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[耳元に囁いたら、王子の肩が震えた。 こっちの方が驚いてしまう様な反応に、 ああやっぱりどうて……いややめておこう。 名案だと思った進言に、王子は声を荒げた] ……へえ? [無理、なのか。 男だったら、そっちの方が楽だと思ったのに。 王子にも悪い話じゃないと思ったのに。 よく見たら涙まで浮かんでいる様に見えて…… 驚きもしたし、不思議にも思うし、 シール様って変わってるなって、俺の瞳は複雑に揺れる。 でも何も言わずに王子の動向を見守れば、 王子の瞳の方が、泣きそうに揺れていた] (-26) 2024/01/20(Sat) 1:13:51 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[俺の言葉を確かめる王子に、 勿論です、って力強く頷く。 でも、どうしてそんな顔をするのかが、わからない。 王子を不安にさせない為に態度は崩さなかったが、 俺の中には疑問が積み重なって、渦巻いていた] 少しと言わず、 いつまでも、待ちます。 [ここで二人揃って餓死するのでも、 シール様の選択なら、俺は構わない。 というかすぐに事に及ぶ気は俺にもなかったから、王子の気持ちはもっともです、って伝わる様に笑顔で応えた。 それから背を向ける王子を見届けてから、 水とか食糧を確認しようと立ち上がろうとして、] (-27) 2024/01/20(Sat) 1:14:09 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シールん? [呼び止められて、王子の方を向く。 何の、確認だろう。 さっきから、王子の言っている事に疑問ばかりが湧く] かたちだけなら、 誰とでもできると思いますよ。 いや男相手は初めてですけど…… シール様、は…… 恐れ多いので、ちょっと簡単にはいかないかも しれないですけど……たぶん、大丈夫。 [軽口を叩きまくっていたけれど、 実際に抱くとなれば、立場を考えると安易にはいかない気がする。 ただその……性的な対象として見れるかって言われたら、 今までは考えない様にしていたけれど、多分、普通に見れる。 それを伝えるのは流石に気恥ずかしかったから、 曖昧な言い方になってしまったけれど] (-28) 2024/01/20(Sat) 1:17:03 |
【妖】 騎士 エース[おもむろに脇にある金具を外して、 胴体を覆っている鎧を外す。 一緒にマントも落ちて一気に軽装になって、 王子の横に手をついて、座ったままその顔を覗き込む] シール様こそ、 絶対無理なんですか? シール様は、 俺にその気になれないんですか? [普段ならこんな事、絶対にしない。 でも、この部屋に来てから、王子が変な事ばかり言うから。 俺もおかしくなってしまったのかも、しれない。 鎧の下に着ていた黒のインナーをたくし上げて、 鍛え上げられた腹と胸を晒して見せて、 惑わされてくれないものかと、 笑みを浮かべながら反応を見てみる。 胸の上まで布を持ち上げれば、 お守りのペンダントが鎖骨の間に、煌めいて座っていた。**] ($0) 2024/01/20(Sat) 1:20:12 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エース[この部屋から出る手段は見つけたが、 わたしとしては覚悟がいるもので、決断を保留にした。 わたしの忠実なる僕は、いつまでも待つと言ってくれる。 こうした心遣いは本当にありがたくて、 従者に絶対的な信頼を置く要素の一つだ。 わたしからしてみれば、答えにくいであろう質問にも、 誠実に返してくれる。 おそらくそこに嘘は含まれていない、……わたしとも、 出来る って] (-32) 2024/01/20(Sat) 9:38:07 |
【妖】 騎士 エース[消え入りそうな声でも>>$2、 この静かな部屋では鮮明に俺の耳に届く。 王子の視線は外れないし、体勢を崩してわざわざこちらに向き直って……触れたそうな手を、目を向けて来る。 ……こんなに簡単に釣れるのは、何故だ? さっき自分でこうなる事を期待したというのに、 現実のものになると、また違和感が頭の片隅に貼り付く。 俺と比べて細い王子の事だ、 筋肉に憧れたのかもしれないけれど…… 台座に上がるか否か、先程保留にしたのに、 またそれに頭を悩まされるんじゃないのか? 王子が俺に恥をかかせまいと気遣った、とは思えない。 触れようとまでして、そんな言い訳は呑めない] どうぞ。 [王子の願いに当然とばかりに頷いて、触れ回る手を見下ろす。 こんな風に人に触らせた事など長らくなかったけれど、] は、……くすぐった…… [一番強い感覚は、不思議なくすぐったさだった] ($7) 2024/01/20(Sat) 12:52:20 |
【妖】 騎士 エース……ふぅん、 [肌に触れて、そんな話しますか。>>$3 俺と試練を受ける事に前向きになっている様にしか思えなくて、じゃあ余計な事を言って機嫌を損ねない様にと、俺はただ妖しく目を細めた。 腹や胸に這わされた細い手を、硬い筋肉が押し返す。 王子と揃いのペンダントがその指先で揺らされて、 おあずけされていた王子の答えが返って来れば>>$4、 俺の気持ちも転がされる様な心地になった。 へえ、と唇だけで紡ぐ。 決まってる、のか。随分と、強い言葉を遣う……] わかりました、 シール様がそうおっしゃるなら。 ……、 [王子の一言で方針が決まった。 従者は従順に頷く。 けど、その頬を伝う涙に、胸がざわめいた。 なんだろう、この感覚は。 引き返せと、俺の片隅が告げているんだろうか。 違和感がこびりついた、あの頭の片隅が] ($8) 2024/01/20(Sat) 12:52:30 |
【妖】 騎士 エース[王子の心を少しでも晴らせたら、 立ち上がって腕を広げて、がばっと王子の身体を捕まえる。 背と膝を支えて軽く浮かせて、台座にそっと寝かせる] 痛くない様にしますからね。 [その身体に覆い被さる様にして告げて、 まだ涙の気配の残る目尻に口付ける] (……ん、甘……) [ふわりと香る髪のいい匂いも混じったからか、 涙が甘く感じられる。 そのまま首筋に唇を移動させて、 ちゅ、と音も無く肌を湿らせていく。 前戯なんて必要なかったかもしれないが、 痛くない様にする方が俺は大事だと思ったから。 執拗に首を濡らしながら、 さっきその細さに驚いた腰に手を伸ばす。 どさくさに紛れて好奇心を満たそうとしてしまうが、] ($10) 2024/01/20(Sat) 12:53:02 |
【妖】 騎士 エース(―――……、) [片側に触れ、腹のあたりを通って反対の腰を撫でれば、 何だかそこが、くびれている様に感じられて。 何か、変な気分になってきた。 軽く怒られたくらいじゃ止められなくて、 撫で回す手は、どんどん遠慮がなくなっていった。*] ($11) 2024/01/20(Sat) 12:53:57 |
【妖】 騎士 エース[お姫様にするみたいに手の甲に口付けた後、 王子の口から告白がなされる。>>$12] ……ふふ、はい。大丈夫ですよ。 [別にそこまで言わなくても、 単に任せるって命令してくれればよかったのに。 包み隠さない様子が何だか微笑ましいというか…… つい口元が緩んでしまう。 そんな王子を気遣った訳じゃないけど、 エスコートする様に王子を台座へと運ぶ。 抵抗もされずにその身体を寝かせたら、花、と聞いて] あぁ……どうぞ。 シール様の御心のままに。 [王子から軽く身を離して、 王子の胸から外され、傍に置かれる花を見つめる。 蛍石に照らされて咲き誇る花は、この妖しい台座の上でも、無垢で純真の象徴の様だ] ($15) 2024/01/20(Sat) 16:52:08 |
【妖】 騎士 エース[それは王子も同じだけど、 今から俺は、王子を穢す事になる。 でも王子が望んだ事だから、 罪悪感や躊躇いは、薄い。 伏せられた目の縁に唇を触れさせると、 睫毛が震えて、くすぐったかった。 次いで唇を首に移ろわせて濡らしていけば、 王子の身体が震えて、耐える様な声が上がる。>>$13 服から出ている部分と、少しだけ内側に唇を潜らせるに留めたので、喉仏の有無は、この時は気付かなかった。 ただ唇を潜らせた時、首にかかるチェーンには気付けたか。 ああ、着けてくれてるんですねって、 今までは確認する事ができなかったペンダントの存在に、 胸が優しく擽られた] ($16) 2024/01/20(Sat) 16:52:34 |
【妖】 騎士 エース[腰に伸ばした手を這い回らせれば、王子の身体が強張った。 いやらしい手付きで撫でていれば王子をその気にさせてあげられたかもしれないが、目の前の身体に夢中になった俺の手は、王子を怖がらせてしまったみたいだった。>>$14 首を振って俺の肩を押す姿にハッと我に返るが、 口にした言葉は、俺を止める力を持たない] ……心の準備? [……寧ろ、その涙に煽られてしまう。 もっと見たい、なんて ]一旦止めちゃったら、 再開するのが恥ずかしいと思いますよ。 ほら、 準備なら俺が 手伝ってあげますから。 [俺の肩に両手を置いているせいでがら空きになっている両胸に、親指の先を当てる。 乳首があるだろうあたりを服の上からこすって、 硬さを伴うまで責め続ける。 指に引っ掛かる様になったら、 親指と人差し指で摘まんで反応を見る。 色んなところでいっぱい感じてもらって、 身体を先に準備させてしまおうと] ($17) 2024/01/20(Sat) 16:55:58 |
【妖】 騎士 エース……おっぱいみたいですね。 [大きめの服が余ってそう見せるのか、 それともいやらしく触れたせいでそう見えるのか。 胸が僅かに膨らんでいる様に見えて、 両手を開いて胸に添える。 男相手だからこんな風にするつもりはなかったが、 むにぃ、と乳房を揉む様に胸を責める―――と、 思ったより普通に揉めてしまって、手が止まる] ……あれ、 本当に、 シール様ってちょっと、…… 胸に脂肪、あります? [手に伝わる柔らかさは、服の感触とは違う。気がする。 男でも確かに脂肪がつく事はあるけど、 シール様は細いよな、とちょっと混乱する。 本当に脂肪なのかと確かめる様に何度もむにむにと揉みながら、王子に体質や体型的な事を尋ねてみる。*] ($18) 2024/01/20(Sat) 16:56:34 |
【妖】 騎士 エース[正直、なんだかんだでもっと抵抗されると思った。 でもぎこちなくも声には色が混じり>>$19、 肩を押す手には力が入っていないし、 制止の言葉>>$14も、俺には意味がないものでしかなく。 親指で胸の頂を探って擦って、 尖らせてしまえば、声も、表情も色めいて。>>$21 ほら、さっき止めなくてよかったでしょうって、 薄く笑みを浮かべながら蕾の様な尖りを摘む。 そうして女性的に映った胸を掴んでみたら、 細い身体が一際大きく反応して>>$22、 俺の手にも、不思議な弾力が残る。 俺の手が止まる間に、俺の身体の下でもぞりと王子が身を捩る] ……え、だって…… [無礼者と言われて一瞬怯むが、 脂肪じゃなかったら何なんだって顔で王子を見下ろす。 教えてくれないから身体に聞いてみようと、 手の動きを再開させたら、 気持ちよさそうに王子の身体が反応を返してくれる] ($24) 2024/01/20(Sat) 19:46:13 |
【妖】 騎士 エース[鍛えられてはいても細い身体が、 蛍石に照らされて白く、俺の眼下に晒される。 さっき服の上からまさぐっていた腰は一際細く、 やっぱり、くびれがある様に見える。 王子が見るなと言ったそこも、 豊かではないにしても乳房の様な膨らみがあり、 頂は甘い色で俺の視線を掴んで離さない] ぅわ…… エロい身体してますね…… [女の子みたいだ。思わず呟いて、 王子の腕の自由を奪ったまま、 つんと勃った胸の蕾に口を付けた。 軽く濡らす様なキスをしてから口に含んだら、 ちゅ、ちゅぷっと音を立てながら吸い上げる。 王子が気持ちよさそうにしてくれたら、 俺も下半身がどんどん重くなっていって、あぁ、と呻く様に時々熱く吐息を零す] ($27) 2024/01/20(Sat) 19:46:31 |
【妖】 騎士 エース[王子も勃ってきたかな、と気になって。 俺の膝を王子の足の間に捻じ込んで、 股をぐっ、と押してみるけれど] ――――、 [思った様な硬さが、無い。 というか、膨らみすらない様に思えて] ……失礼。 [しばし固まった後、おもむろに王子の腹に手を当て、 そのままずぼっとズボンに手を突っ込んだ。つもりが、 気が動転していたのか、勢い余って下着の中にすら手が入り込んだ。 抵抗されたかもしれないけれど、 ソコにあるべきものがない事は、わかってしまった。 それにもしかしたら、 男には無い割れ目に指が少し入ってしまったかもしれない] ($28) 2024/01/20(Sat) 19:46:34 |
【妖】 騎士 エース!!?…………ッ、 [王子の両手を捕まえていた手も、 王子の秘密に触れた手もバッと引っ込めて、 起き上がって身体も王子から離して、 勢い余って、台座から転げ落ちた。 ドサッと音を立ててうつ伏せに落ちて、 俺はそのまま動かなくなる。 痛いんじゃない。 理解が、追い付かない。 今までの旅路で俺が王子にした事、 王子が俺にした事言った事、 それに今日感じた数多の違和感が、 頭の中でぐるぐると思い出される] ………なんで、 言ってくれないんですか…… [やがて聞こえる声で呟いたのは、そんな言葉。 女 だって言ってくれてたら、もっと…………*] ($29) 2024/01/20(Sat) 19:46:40 |
【妖】 騎士 エース[うつ伏せのまま動けないでいたら、 俺を心配した王子から声がかかる。>>$35 そのままの距離感でなんで、って俺が呟いたら 王子はため息の後、教えてくれる。>>$36 ちらっと上げた視線の先には、衣服を整えた王子の姿。 でももうその下にあのエロい身体がある事を知ってしまったから、今までの様に、普通に見られない。 けど「ひょっとしたらバレずに」なんて聞けば、 がばっと起き上がって、台座の傍に跪いて口を開く] いやいや、ヤる前に言うでしょ!? どうやってバレずに最後までできるんですか?! ケツに突っ込んでもらう気だったんですか? それすら下は脱いでもらうんだから チンコないってわかりますよ! どんだけ童貞なんですか!!? [呆れてしまって随分下品で無礼な言葉をぶつけてしまうが、 マジで王子が言わなかった事が理解ができなかった。 性別が極秘情報である理由より、 王子がどういうつもりだったかが気になって仕方ない] ($40) 2024/01/20(Sat) 22:34:25 |
【妖】 騎士 エース[言いたい事を言ったら、気まずそうに目線を逸らして、 それから深々と頭を下げた] ………知らなかったとはいえ、 申し訳ありませんでした。 数々の無礼、お許しください…… [無礼=さっきまで散々身体を弄った事、だ。 今チンコとか童貞とか詰った事は詫びる気はない] ($41) 2024/01/20(Sat) 22:34:58 |
【妖】 騎士 エース……女の子だっていうなら、 話は別です…… ……ここ、避妊具なんてないですから…… [手持ちにもないし、散々調べたここには絶対ないし。 俺の中で"王子"ではなく"女の子"になってしまった存在から目を逸らして……立ち上がる。 それから歩いて行ったのは、さっき見付けた出口。 ガンッと再び足で乱暴に蹴って] ……ここを、壊します。 ちょっと待ってて下さい。 [背を向けたままそう告げて、 剣を抜いて隙間に差し込む。刃こぼれするのも構わずギリギリとそこを広げようと、柄を揺らす。 馬鹿な事をしているとの自覚はあるが、 今は自分で止められる気がしない。 俺は、彼女を命を懸けて守ると誓ったのだから。*] ($42) 2024/01/20(Sat) 22:39:15 |
【独】 騎士 エース/* 感度よくてかわいいねえ あと>>$32最高にきゃわいい ちゃんと女の子みたいって言ってよかった(ト書きに書いちゃったからどっちで受け取ってもらってもよかったけど、拾ってくれたのかわいい (-43) 2024/01/20(Sat) 22:42:17 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エースそれと、……避妊について…だがな それについては、心配しないでいい。 えっと……、わたしの子宮の中には、それ用の物が入っている。 旅に出る前に装着したのだ。 まあ、旅先で色々あっては困るからな ……だから、大丈夫…なんだ。 [いわゆるこの国この世界の魔法用具の一種で、 処女にも装着できる避妊リングのようなものだが、 旅に出る前に母の計らいによって装着させられた。 細かい説明は今ここでしなくても、 そういったものがあるからと伝えれば、 この忠実なる騎士は納得するだろうか] (-45) 2024/01/20(Sat) 23:49:41 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[けど、続けられた言葉に、ぱっと目を見開いてしまう。 じゃあ、できるじゃん。 と、一瞬本能で喜んでしまった自分がいる] ……そう、ですか。 [そんな自分を内心殴りつけながら目を逸らす。 何ができるじゃんだ、クソ。 処女なのに身体の中に何か入れられてるなんて、可哀想だ。 痛かっただろうな、なんて、 勝手に想像して憐れむなんて、愚かな思考にしばし耽る] (-49) 2024/01/21(Sun) 5:51:50 |
【妖】 騎士 エース[王子の話>>$48を、黙って聴いていた。 貧相な身体と聞けば口を挟みたくなったが、 ため息に制止される様に噤み] はあ…… でも、初めてなんでしょう? 女の子の初めては、大事なモンだと思います。 [女の子と呼ぶのは止めろと言われたけど、生物学的にそうだし、 こんな部屋で行為を強いられて、なんてあんまりだという思考が抜けない。相手は好きな奴でもないし。でも……] ……王子だから、 部屋から出る方が大事、ですか? それなら、……………うん、 お手伝い、しますよ。 王子が、望むなら。 [もう意思が固いのなら。 頭を優しく撫でてくれる王子に向き直ったら、 笑おうとして、苦笑いになってしまう] ($54) 2024/01/21(Sun) 5:52:18 |
【妖】 騎士 エース十分魅力的だと思いますよ。 俺って、節穴ですね。 いや、シール様が変装がお上手なのか…… ああ、でも、……… [男に興味が無いから、男だと信じて疑わなかった王子に性的な魅力を感じた事は無かったけれど、今は違う。 その気にだってすぐになれるけど、 折角だから何かさせてみようか、と頭をぐるぐると働かせて] ($55) 2024/01/21(Sun) 5:52:31 |
【妖】 騎士 エースやはり少し恐れ多いので、そうですね、 触ってほしいところを、教えてください。 可愛くおねだり――――できますよね? [ふと細い顎を指で擽る様に持ち上げて、 言葉を引き出そうとした。**] ($56) 2024/01/21(Sun) 5:52:46 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a4) 2024/01/21(Sun) 5:58:14 |
【独】 騎士 エース/* あ、ト書きでは王子って呼んでたからいつか台詞でシール様じゃなくて王子って言っちゃいそうだなと思ってたけど遂に言ってしまったw (-50) 2024/01/21(Sun) 6:00:16 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エース(少し驚いたように目を見開いたように見えたけど、 今のは何だろう?) ……喜んでくれたのならいいが (-51) 2024/01/21(Sun) 11:06:44 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[子宮に何か入ってるとかだから大丈夫とか聞いた時、 俺はきっと、変な顔をしていた] ……や、 [喜んでくれたのなら、なんて聞こえたら、 どんな顔をしていいのかわからなくて。 目を逸らしたまま呻く様に、 否定しきれない声を漏らしただろう] (-55) 2024/01/21(Sun) 20:55:31 |
【妖】 騎士 エース[>>$60王子が独身で生涯を終えるつもりでも、 純潔を捧げる相手がいなくても、 だからと言って俺がはいじゃあ喜んでって受け取れるものでもなくて。 でも、 受け取ってくれと言われて押し返せるほど冷淡でもないし、目の前の女の子に何も感じないほど不能でもない。 だから、頭を撫でられても、 王子に仕える騎士として頷いた。 そしたら、王子の顔が苦く歪む。>>$61] 俺は、 王子が望むなら、ここで死んでも構わない……です。 [それは王子を守る事に反するだろうから、きっと取れない選択だろうけれど。 王子が試練を受けたくないと言うのなら、 俺はそれを受け入れて共に死ねるんだ。 王子の成長を見守るのが楽しみだと思っていたのに、俺の中ではこの気持ちだって、本物で] ($70) 2024/01/21(Sun) 20:57:10 |
【妖】 騎士 エース[向こうを向く様に言われたら>>$65、なんだろうと思いながらも言う通りにする。 やがて、衣擦れの音が聴こえてどきりとする。 見てしまいたい欲求に駆られながら背筋を伸ばして立っているが、視界の端に台座が、そしてそこに衣服が置かれるのが見えてしまう] (……黒。) [隅に置かれた小さな衣類は、 きっと彼女の大事なところを覆うものだ。 王子の方は言われた通り向いていないから、 怒られない筈、だ。 でもそればかり横目で見ていたから、 王子から声がかかると、ビクッと肩が跳ねてしまった。 ……呼吸を整え、ゆっくりと振り返ると、 白い肌をした天使の様な少女が、 生まれたままの姿でこちらを見ていた。 ……ああ、いや、 俺と揃いのペンダントをしている。 彼女は俺の主の、シール様だ。 そんな事すら抜けてしまうくらいに、 彼女は酷く魅力的な 女 だった] ($74) 2024/01/21(Sun) 21:01:31 |
【妖】 騎士 エースお誕生日、おめでとうございます。 今日から大人の仲間入り、ですね。 [耳元に祝いの言葉を囁いてから、 ふぅっと息を吹き込んで耳を擽る。 そして頬を捕まえて掌で包んで、 そっと、唇にお望みのキスを贈る。 そのまましばし時計の針を進め、 く、っと角度を変えて、唇を重ね直す。 ちゅうと緩く吸ってから離せば、 俺の顔もわかりやすく濡れるだろう。興奮という名の、色に] ($76) 2024/01/21(Sun) 21:05:26 |
【妖】 騎士 エース[傍に落ちていた俺のマントを拾って、 台座の上に広げられていた王子の服のその下に潜らせた。 ベッドにするにはこれでも足りないが、 俺のマントで王子の服を下敷きにする訳にはいかないし……] ……最初から騎乗位とか キツいよな…… [ぼそ、と台座を見つめながら呟く。 王子の背が痛くない方法を考えたら浮かんだ体位は、処女にさせるものではないと思った。 ならば。 王子の腰を支えながら台座に導いて、 寝転んでもらったら、その背の下に俺の手を敷く] 痛かったら、言ってくださいね。 [そう告げて、 今度はちゃんと女の子だと認識した上で、 その可愛らしい片胸を揉みながら口付ける] ($77) 2024/01/21(Sun) 21:07:26 |
【妖】 騎士 エース[嫌だと言っていたのを覚えているが、 また、わざと音をたてて何度も吸う。 さっきよりも強く吸い付けば、 乳首を離した時に、ソコが紅く色付く。 反対側も同じ色にしてしまったら、 乳を吸いながら、手は下へおろしていく。 細い肋骨を、可愛らしい臍を辿って、 足の付け根を撫で、 そして、女の子の大事なところへ。 割れ目を外側からすりすりと撫でて、 反応が返れば、つぷりと襞の間に滑り込ませる。 まだ、胎の内には入れない] ……どんな気分ですか? [今の気分を尋ねつつ、彼女の快感の芽を探し当てれば、 ソコをつんと押し、擦り上げる。 優しく何度も擦って慣れさせてから、 徐々に早く、強く擦っていく。 彼女の身体が気持ちいいと叫ぶまで。**] ($78) 2024/01/21(Sun) 21:09:44 |
【独】 騎士 エース/* ちゃんと忠誠できてますか。。。。 脱ぐの忘れたし横たえたシールくんちゃんの裸見てきれいだって言うのも忘れたし素っ裸見て冷えちゃいますよって言うのも忘れたしもうっもうっ 齟齬ってそうで読み返すのが怖い でも休憩時間全部使って書いたからゆるして……次頑張る……挽回する…… (-61) 2024/01/21(Sun) 22:56:57 |
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