(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『最初からそう言えよ』 もうバレてそうだ。 『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。 じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』 特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう…… (=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『モンクロ言いやすいだろ』 早速縮めちゃってるよ。 『なに?ょそひわり?ぷく?』 呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。 (=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』 5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか? (=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』 感想がこれでいいのか? 『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』 『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。 そっちのは気が向いたら聞いてやる』 (=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク (-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。 マジ?じゃあ考えとく! 今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』 そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。 (=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 ドカンのやつってなんだよ 」語彙力皆無か?名前思い出せて偉いな。 と、何処からともなく現れてぼやいた。 「俺になんか用?…まさか、センブリ茶の押しつけか?」 飲まねぇぞのオーラを発しながら首を傾ぐ。 /* ろくでもなさそうな相談歓迎! こっちで反応しますわね (-36) 2022/06/04(Sat) 1:55:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「準備ばっちりだぜ!」 これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ! 罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。 様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ! 普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない…… (-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いた!だってそうだろ」 「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ! 人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」 大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている! (-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』 『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』 事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ! (=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「ちげぇよ。一緒にすんな」 俺のは芸術品。多分。 「………………………………………… は? 」なんて?確かに得意だが、なんて? 「どういう事なんだよ」 本当にどういうことなんだよ。 若干の困惑を含む声色でそう返した。 (-40) 2022/06/04(Sat) 2:22:00 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『それもそうか!運いいな!』 『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』 あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな? (=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「?」 そんな変なこと言ったか?(言った) 丁寧な説明を試みる。 「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。 で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。 だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」 どや! みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。 (-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 何もわからん事が分かった 」分からん。説明が下手すぎるのでは? 男は更に首を傾げた。 「なに?ぶっ飛ばしたいやつがいんの? それを俺に代わりにやれってこと?」 分からないが、なんとなくで読み取った感を出してみる。 ついでになんでこいつはドヤ顔なんだ?と顔を顰めた。 (-43) 2022/06/04(Sat) 2:45:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」 ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ! 「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ? オマエはドカン屋じゃん。たぶん」 ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし…… (-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…………俺ぁ頭良くねぇんだけどさ、なんつうか」 目の前の人間よりはマシな気がした。 喧嘩になるのも面倒なので途中で話を止めたが。 こんなにも分からない説明があるか? 「……ドカン屋ではねぇよ。つか誰狙ってんの??」 そういえば対象も分からないままだった。 「でもってオレへのメリットは?…あんたが提供してくれるか?」 手のひらを上に向け、人差し指のみを立て君に向ける。 面白くて楽しいことは好きだが……他者のために動くのは別の話。 (-49) 2022/06/04(Sat) 10:35:04 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」 喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。 「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」 やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。 「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。 飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。 出せんのは……労働力とか?」 交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。 (-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ内心なんだこいつ。が続いているが口には出さない。 こう見えて空気は読める。読めてる。 多分口に出したら面倒になる。察せてる。 そういうことは分かる、頭が良くなくても。 「ミズガネェ……。あぁ……」 目の前のレヴァティと仲良く(?)追いかけっこしてたやつか。 そう考えている間にこちらへの質問が返ってくる。 男はそれにニッと笑って。 「面白いもん。あんたについてとか、あんたの能力についてとか。 聞かなきゃ知れねぇもん。そういうのが俺ぁ面白くて好きだね」 だからキエの能力についても聞きに行ったわけだが。 「まぁでも、気が乗るかは別なんだけどな。 なんでぶっ飛ばしたいかもよく分からねぇままだからなぁ」 (-51) 2022/06/04(Sat) 14:57:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「面白いもん?あ〜能力だったらすぐ見せられるぜ!」 ギューっと片手を握り、放して一粒種を落とす。 床に落ちた種から芽が出たかと思えば、あっという間に腰ほどの高さまで伸び、黄色い花を咲かせた。 「こういうのだったらなんでも!でっかいやつもできるぜ! なんでかっつったら、コレをこんな有様にされたからだよ。気乗る?」 あたまのグルグルを取って見せた。半分くらい千切れていて、それをなんとか直している様子。 そう、報復が過剰すぎる。 (-63) 2022/06/04(Sat) 17:46:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「………作ってるもんは違うが、俺と似たようなもんか」 何かの条件で種/爆弾を作成、その後に成長/爆破。 少しの思案とともに目を細め咲いた花を見つめる。 「なんつうか、見た目はファンシーだな。 んでも、ここに放り込まれるだけのことしてんだけど」 さて、何をしたんだか。花を見るだけでは理解できない。 「花って触れても大丈夫なのか?それ以上の効果とか。 ………と、あん時の出来事のやつかよ」 キエと話す中で見ていた気がする。確か。 それにしても報復が過剰。顎に手を当てて軽く撫で。 その後(2)1d3回の拍手──作成した爆弾を手の中で転がした。 (-66) 2022/06/04(Sat) 18:22:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ!見た目は似てっかもな。でっかいのも作れんの?」 作られたのが多分爆弾かな?と様子を窺う。爆弾っぽい見た目してんのかな。 「コレは大丈夫なやつだぜ。触ったらやべーのは……こういうのとか!」 新しく落とした種からは見た目で分かりやすく派手な斑点模様の花が咲き、いかにも毒花だ。 「ファンシーじゃないやつは人間にくっついてめっちゃ痛かったりすんだよ。めっちゃ苦しめられるぜ!」 やはり説明はざっくりしているし、元気に言うことじゃない。 (-69) 2022/06/04(Sat) 18:51:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「あぁ、可能だ。……とはいえ、わざわざ大きいものを作るよりこれくらいの方が投げるにも好都合でね」 男が手にしたそれは花火玉に似ている。 手の上で転がせる程度の小ささだ。 3つともなると転がすのは難しいかもしれない。 新しく咲いた花に視線を向け、幾度か瞬き。 「………おー、確かに良くない見た目してんな。分かりにくいもんだったら気にせず触っちまいそうだ」 手品のようで面白いし。 「………………寄生的なやつか?種を飲ませるだけでも十分苦しみそうだが……。発芽すんのが一瞬なら難しいか?」 あるいは発芽に何かしらの条件が? と、君の能力について割と真剣に考えている。 ミズガネへの復讐の件も一応考えている。 (-73) 2022/06/04(Sat) 19:03:32 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「遠くにやんないと巻き込まれるか!オレのもジブンならコレ触っても大丈夫とかじゃねえし。 ねっこなら誰触ってもダイジョブ」 しゃがんで、床に薄く這っている根を指先でつつくと、咲いていた毒の花は満開を超えて急速に枯れた。 「飲ませんのもやってた気するな〜、条件ってか、作ったときにグーってどんだけやるかだな。 ちょっとだけなら一気に育たんし、急げば飲ませられっかな? 伸びんのもちょっと遅くなるけどさ」 手をグーっと握る仕草。 要するに、どの程度成長するか操れるのは触っている間だけということだ。手を離せば勝手に成長を始めてしまうし、今枯らせたときも触る必要があった。 (-76) 2022/06/04(Sat) 19:26:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>131 すやすや 忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。 こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。 これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、 咲く細長い薄緑の花が、 めっちゃ臭い。 安眠妨害! (133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「…?」(なんでしょう、あれ) 一人歩いていると曲がり角で気配。 道の先が… みちっ としている。「…」 ▶みちっとしている以外に違和感はないので、素通りを試みる。 (-80) 2022/06/04(Sat) 20:00:19 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティみちっとしていたら違和感として十分だと思うんだけどなぁ。 素通りを試みるだろう。今がチャンス! (-81) 2022/06/04(Sat) 20:01:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「 今だぁ! 」ちょうどやってきたタイミングで、抱きまくらの群れを支えていたツタにちょんと触り、枯れさせる! 耐久力を失ったツタが千切れ、枕が…… ドサドサドサーーっ!!! (-83) 2022/06/04(Sat) 20:47:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……巻き込まれんのは別に慣れてんだけどよ。 ふぅん、あんたのも触っても大丈夫っつうわけじゃねぇんだ」 枯れる様子に小さく驚嘆の声を上げる。 自分の知らない能力を知るのはとても面白くて楽しい。 「あ〜……そんな感じなのか。つか飲ませんのもやってんのかよ」 ジワジワと自分の中で芽が生え、葉が実り、花が咲く。 その感覚はどのようなものだろうと思案する。 勿論わかるはずもないが、いっそ一気に咲き乱れる方が幸せだろうと感じた。 「俺の能力は…………って、解説は必要ねぇか」 聞かれた訳でもないのに答えかけた口を一度閉じて。 「あんた……レヴァティの能力も、厄介なもんだ」 と小さな呟きをこの場に落とした。 (-87) 2022/06/04(Sat) 22:30:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。 「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。 「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「痛みにはそれなりに慣れてんのさ。だから、 慣れてる。 」感心されるものでも無い。多分。 ふっと息を吐きながら目を細める。 「…ボッコボコねぇ、何されたら仕返しにいっぱい攫うんだか。 ………いや、いい感じになる情報はいらねぇよ。なんだそれ」 自信満々で怖…くはないが、改めて厄介さを感じた。 手の中にある爆弾2つを懐にしまう。 「あー……隠す気もないから枷が外れた時に打ち上げたんだけどな。 ま、別に大したこともねぇしやめとく」 この能力自体は気に入っているが。 それとは別にわざわざ解説が必要なものでもないだろうと。 (-95) 2022/06/05(Sun) 0:11:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウエ〜〜それに慣れてんの?避けんのうまいのかと思った! イカれてんじゃね〜」 本当に感心撤回してしまったし失礼…… 「いらねえの?何の仕返しかって話してもいいんだけどさぁ……、 大したことあるオマエの話でもいいぜ!『ここに放り込まれるだけのこと』をやってるワケじゃん?面白そうだしよ!」 まで言い、あっ!と本来の目的のことを思い出す。 「んで、どっちの話題のが乗り気になりそう?ちぎんの!」 あとちょっと話していたらおそらく頼みのことは、忘れる。 (-100) 2022/06/05(Sun) 0:48:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「まぁ避けんのも得意だよ。やらなきゃいけねぇ時もあっただけ。 自分で放ってんだ、タイミング分かんねぇ方が可笑しいしな」 やらなければいけない、というのは自分を犠牲にしての話。 そうせざるを得ない状況下があった、それだけ。 イカれてると言われようが特に感情を荒げる様子もない。 「お、話してくれんの?面白そうだから助かる。 俺の話は……………あんた、興味あんの????」 ここに放り込まれるだけ、はお互い様だ。 それより、君が男の話を面白いと思えるのか。 最後まで興味を持って聞けるのか。と思わず首を傾げた。 「ん?ん、んー……………。俺ぁ、話すより聞く方が好きだな」 正直頼まれ事は忘れかかっていた。 君の話を聞いたら満足してすっかり忘れてしまう、かもしれない…。 (-101) 2022/06/05(Sun) 1:10:59 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「何だぁ、やっぱつえぇんじゃん」 手のひらがドリル回転している。 「オレはハデなハナシだったら結構好きだぜ! それにここで会ったが百年目とも言うじゃん、知り合っておこうぜ」 言う事がメチャクチャだが、興味はある。 「んじゃまあオレから話すけどさ! えーとな……まずオレは『星間探索隊として、4人の仲間と居住可能な星を探し、情報を売る』仕事をしてたわけ。それで『その内の一人は、俺の妹だった。唯一の家族の』」 話が長くなりそうなので、話しながら近くの部屋を覗く。ちょっとした休憩スペース的なとこに座ってしまおうと思って。 (-106) 2022/06/05(Sun) 1:45:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「強いかどうかは分からねぇよ。見た人間がどう思うか次第」 手のひらがドリルで男も流石に困惑。はしてない。 「……派手な話ね、まぁ同感。俺も好きだ。 あとそれは……まぁいいか。せっかくの機会だ、いいぜ」 言葉の訂正しようか迷ったが結局そのままにした。 レヴァティだしいいかなという気持ちになったために。 君の話には相槌を打ち黙って聞いている。今は。 休憩スペースに向かうならばそれについて行くだろう。 近くに無ければ男の部屋でも構わない。 何も弄っていない面白みのない普通の部屋だが。 (-110) 2022/06/05(Sun) 2:01:50 |
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。 (a112) 2022/06/05(Sun) 2:16:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「でもある時ちょっとしたミスで遭難しちまったんだな。整備費をケチったせいだったかなー」 「ここ開かね〜こっちは……」 あかない! (-111) 2022/06/05(Sun) 2:25:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 立ちっぱヤなんだけど〜〜〜〜〜!!! 」いい場所がないので話の途中でダダをこねた!連れてって〜! (-112) 2022/06/05(Sun) 2:26:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「整備費をケチッて遭難、ねぇ……」 ドアノブを回していく君を見ながら復唱して。 「 うるせぇ 」うるせぇ。 「だー、もう。俺の部屋に行きゃいいだろ。 着いてこい、飲みもんとかは自分で用意してくれ」 いいところだったのに、とばかりにちょっと顰めっ面。 先導するように早足で前を歩く。 少しすれば男に用意された部屋が見えるだろう。 扉を開き、中へ入るように促す。 「ほら、適当に座りな」 (-113) 2022/06/05(Sun) 2:35:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、近く?丁度いいじゃんなぁ!ラッキー!」 早足のヴェルクにこちらも大股でついていく。 部屋に着けば、 「んじゃお邪魔〜」 椅子に大きな音を立て座り、ガタガタやっている。4本足のうち2本が浮いたまま。部屋の様子にも一応目を向けている様子だ。 「で〜……遭難までだな?で、そこは……『一応定期的に別の船が通るルートだったが、でも1年は後の話だった。 幸い4人なら物資が保つだろうから、1人が死んで死体は保管して救助後に蘇生、足りなくなりそうだったら1人ずつ死んで、最低1人は生存し救難信号を出しておくことに決まった。最初の死体は俺』……で、この作戦は大成功〜!」 「のはずだったのに、『無事救助された隊員は4名、いなくなっていたのは俺の妹だった』。あっ、何でだと思う?」 思いついた、というような口調で急にクイズ。あまり正解できるとは思っていないので、回答時間は短いだろう。 (-115) 2022/06/05(Sun) 3:16:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ男はベッドに腰掛ける。 別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。 部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。 別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。 やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。 けれども、クイズが出されれば。 「……分からねぇ」 と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。 無駄に考えるよりもその方が早いし。 (-116) 2022/06/05(Sun) 3:42:16 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「だよな!オレも分かんなかった。いちおーその3人の言い分で『彼女一人で行動して行方不明になった』ってのがあんだけど、レヴァティの知ってる妹は結構慎重な性格だったし、ありえねーってなったわけ。でも何があったのか、そいつらの言い分しかわかんねぇ」 「そんで、オレはひらめいたんだよ。普通に聞いて答えねぇんだったら、一人ずつさらってボコして聞き出しゃいいじゃーんって。オレ丁度ビューンて人とばすの得意だったしさ」 ここまでの説明は捕まったときに何度か繰り返したから、まあ慣れたものだ。 ……慣れからおざなりになった部分も多いが。 「で、ボコしてみてわかったのが……『3人で妹を完食した』ってことだったわけ。 ひどくね?なんか3人とも好きとか嫌いとかでモメて、間を取ったらしーけど。 だからさ〜も〜スッキリするまでそいつらの家族とオトモダチみんなボッコボコにするしかねぇじゃん?オレはやって良いと思ったわけ。 ちょっと人数多くなっちまったけどさ、まあ十年くらいだっけ?まとめてボッコボコにしてスッキリして今、ここにいるわけよ!」 最後が雑になった話は、始めから終わりまで、声色からも表情からも恨むような感情は読み取れなかっただろう。 言葉もなんだか所々、彼の言葉らしくないような印象がある、かもしれない。 (-119) 2022/06/05(Sun) 4:12:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。 「"レヴァティの知ってる妹は"……?」 なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。 続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。 まったく理解できない。 いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。 「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。 ──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」 話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。 それが何かまでは上手く伝えられないが。 「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。 スッキリしたんなら……良かったな」 男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。 などと説くような人間ではない。 だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。 (-121) 2022/06/05(Sun) 4:39:43 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ! (a125) 2022/06/05(Sun) 17:01:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な? バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」 一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。 あなたの話にはふーん、と頷き。 「けっこー気になんだけどさ、それ 金どんくらい貰えんの? 金じゃなくて飯で貰うタイプ?すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」 「つか、 命乞い、面白れぇ〜! みたいになんないのな!そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」 気になるポイントはまあズレているような…… (-137) 2022/06/05(Sun) 17:25:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「こんなに食えるわけなくね?」 そりゃそう。 「ちょっと食って残す」 フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない! (205) 2022/06/05(Sun) 17:28:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの? 知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」 レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。 話を聞いてよかったなと素直に感じた。 「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。 ……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」 大変かと言われれば、イエスと頷く。 けれども報酬を求めるわけでもなく。 また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。 「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。 ──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。 綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい 」そのためにこの宴へと参加した。 後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。 他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。 だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。 (-140) 2022/06/05(Sun) 17:43:34 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (215) 2022/06/05(Sun) 19:06:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「あら」 雪崩のように襲い掛かる枕。特に交わしたりも出来ず、 「あぁ〜〜〜〜〜…」 どんぶらこ…と流され、埋まっていく。多分命の危機とかではないだろう。 「…なんです?これ」枕の山から顔だけ出して。 別段居心地は悪くないのだけど。もふっ。 (-142) 2022/06/05(Sun) 19:23:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク名前を問われれば、困った顔でぬ〜〜〜と唸り始める。 「あったと思うんだけどよ、覚えてねーんだよな! 適当でいいぜ、レヴァティもおーいとかいるかーとか言うだけだったしさ〜」 唸っては居るものの深刻な響きはない。少し不便かもな、程度。 「 はぁ!? 金もメシもねえの!?最悪じゃねえかよ〜〜〜働き損じゃねえか!」働く理由が金と飯しかない人間なので、つい声を上げてしまうが。 「……まあ、楽しいならいいのか?いいな!」 確かに楽しんではいる様子。本当に抵抗感あったのかとちょっと思わないでもなかったが、うーん、いっか! 「じゃ、そのうちバーンとやるんだろ?楽しみにしとく!」 さっきそれを頼みに来たことは忘れた。 (-143) 2022/06/05(Sun) 19:39:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「成功〜!」 ばんざーい!当たった! 「なんかオレの部屋にめっちゃあったやつ! 他のヤツにもなんじゃこりゃ!させてやろうと思ってさ、罠にかかったな!」 自分で大量に注文してソレを忘れていただけなので自業自得、そして八つ当たりみたいなものだ。 もふに埋もれよ…… (-144) 2022/06/05(Sun) 19:43:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」 勝手な名付けと、勝手な決定。 適当でいいというならば、構わないだろうと。 声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。 「……最悪、なのか。よく分からない。 それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」 その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。 「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。 お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」 君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。 曲がった男は、曲がったまま。 曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。 ──さて、曲がったのはいつからだったか。 (-146) 2022/06/05(Sun) 20:22:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>217 鬼!バラニ! 「 アァ!? ずっる!それは……反則だろ!石鹸マンボウ!」 「効いてねぇのもムカつく〜〜腹いっぱい食ったらいいじゃねえか!逆に食え!ワン公みてぇに!」 ぐいぐい背中を押してケーキに押し付けようとするぞ! こうなったらシャトのように顔を突っ込んで食べてもらうしか……ない……! (220) 2022/06/05(Sun) 20:59:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「めっちゃ名前ぽいじゃん!いいぜ!よぶのオマエだけだろうしよ」 どういう由来かもわからないので問題なかった。教養がないから。 「オレそんなイロイロやんなくても貰ってたぜ、確か! 山ほど貰って楽しくやんのがいいな〜」 ヴェルクはそれでいいようなので追及はしないが。こちらは超贅沢を望む。 「今んトコどいつもおりこうっぽい感じだよな〜。 他には?なんかねぇの?面白いのが好きなんだったらさぁ、他にも面白い話ありそうじゃん……ていうか部屋なんも無ァ。オレめちゃくちゃゲーム頼んだけどなんも遊んでねぇ。アレ何?」 話題をゴロゴロ転がしながら、部屋にある武器の類を指した。 (-151) 2022/06/05(Sun) 21:33:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (225) 2022/06/05(Sun) 21:36:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (226) 2022/06/05(Sun) 21:39:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>227 メレフ 「コイツが食い切れば残したってことになんないだろ!ていうかダメっつーならオマエも食えよ!」 とか通るわけない理論を言いながら食べ始めたバラニを指している。 >>228 バラニ 「ってわけで責任おもいぜ!」 いろいろを押し付けた! (231) 2022/06/05(Sun) 22:03:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>229 アイアンメイデンの恨み! 「泣いたってダメだかんな〜〜〜!見てみろよ、アイツ食ってるぜ! オレも食っちゃうぞ〜〜」 食べるバラニを見せつけ(?)てから、フォークにわざわざケーキ1口を刺し、シャトの目の前で揺らし始めた。 ほらほら〜いいだろ〜! (232) 2022/06/05(Sun) 22:07:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どうかねぇ。ま、他の名前で呼ばれる可能性もあるよな。 俺と同じように話せば、レヴァティと別ってのバレるかもしんねぇし」 気をつけろよの意味も込めてそんなことを告げた。 実は既にバレている可能性もあるのかもしれない……。 「………そうか。シェイドはそうなんだな」 超贅沢、少しだけ気になる。機会はなさそうだが。 「他の、なんか?……あー、無くはないと思うけどなぁ。 さっき言っただろ、俺ぁ聞く方が好きなんだよ」 だから上手く話せない……というよりは何を話せばいいか。 悩むように話題を考えていたが話が切り替わり。 指を差された方へと視線を向ける。 「申請したやつ。…ゲームばっかっつったけど武器は頼んでねぇの? 手に馴染むもんとか……能力があれば問題ない時もあるけどよ」 それでも武器がある方がいいような気がする。…男の意見。 机の上にある武器は数種。 ひとつめはワイヤー。手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛いのが見て分かる。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 ふたつめはファルシオンと呼ばれるもの。鞘に納められている。 みっつめは……袋の中に入っているため、中身は不明だ。 (-155) 2022/06/05(Sun) 22:19:17 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウワッしゃべらねえでおこ!気ィ済んだし……やっぱ手伝ってよかったんだ」 調書を作る時、あの話を(滅茶苦茶な説明でかろうじて)伝えたら良くないとばかり言われたもので、モヤついていたのだ。 説明が滅茶苦茶なおかげで、逆に相手が勝手に上手くまとめてくれてバレなかったのでまだセーフ。 口チャック。 「じゃあ思い出したら教えてくれよ。オレもなんか思い出せたら言うわ」 行けたら行く、みたいなやつだ。絶対思い出さない。 「オレ今も昔も武器なんか使わねぇもん。言ったろ、ぶっとばすのが得意って。やべーやついたら宇宙に飛ばしてさ……オレの能力なんか名前あったんだよな。アレなんて言ったっけな…… テレワーク?」 伝わるかなぁ。 武器を眺めてはいるが、見たところで使い方はわかっていない。トゲと剣と袋だなぁ〜。 (-161) 2022/06/05(Sun) 23:04:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (239) 2022/06/05(Sun) 23:07:48 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>236 猛獣!!! 「ンギャーーーッ!!!」 今食いつかれて叫んだこちらの人間、猫じゃらしで猫と遊んだことない! 引くタイミング、慣れないと難しいよね。 パクっといかれたらすぐ騒いで手をブンブン振るが……レヴァティの手は無事だろうか…… (240) 2022/06/05(Sun) 23:12:45 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ご相談ですわ! 指の先っちょだけフォークごと食べちゃってもよろしいかしら……? 断面など描写しないでさっと何かで覆って下されば描写的には皆様大丈夫そうなのですが、治療室行きになってしまうと思うので……。 空気変わっちゃうのはな~~などもあると思いますので、その場合はギャグ風、ギリギリ歯型までで離そうと思います。 御検討お願いいたしますわ! (-163) 2022/06/05(Sun) 23:22:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* どうぞですわ!もうちょっと食べちゃってもよくてよ! もうケーキはこりごりだよ〜(黒丸)みたいな感じで多分退場しますわ!真面目にバリボリしたかったらもうちょっとホラー映画の小物みたいな感じで退場しますけども……! (-166) 2022/06/05(Sun) 23:29:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ありがとうございますわ!! フォークごとぱくっ!て軽い感じで参りますわね! レヴァティいつもトンチキ仲良し(?)してくれて楽しいのですわ!ありがとう!!! (-169) 2022/06/05(Sun) 23:34:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* こちらこそですわ〜!シャトチャンかわいいからみんなにかわいがられてほしいのだわ……レヴァティはいじわるするけど……引き続きトンチキとトンチキらないのもよろしくね! (-170) 2022/06/05(Sun) 23:37:46 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>243 おまけ扱いすんな! よし!離れた!なんかめちゃくちゃ痛いけど……と手を確認。 「 もげた!!! 」血ィーーー!!! 慌てて押さえる!「クッッッッッッッソ痛ぇじゃねえかよ!!!おい体が減るだろ返せ!?今なら植え直せば戻るかもしれねぇ!?」 混乱してメチャクチャなことを言っている。混乱してなくてもこうだけど…… (244) 2022/06/05(Sun) 23:56:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……マジで気い付けろよ、俺はバラさねぇけどさ。 自分でやっちまったら……まぁ、いいか」 念押ししようとして、止めた。流石に理解してるだろ。 つか滅茶苦茶だとしても自分をレヴァティ呼びは違和感。 それだけで気づかれる気がするのに。 「おー……思い出したらな。話題、話題なー…」 何がいいんだろう、話題。分からん。 こういうのが聞きたいとかあんのかな。 最初に殺した人間の話とか。最初に誘拐した時の話とか。 組織がどういう所とか。……俺の、過去とか。 「 テレワークってあんた。 いや……うん、なんか分かるわ。分かるんだけどよ、名前出てこねぇよ」 テレワークに引きづられてしまった。 「つかぶっ飛ばすってそういう意味なのか? てっきり殴るんだと思ってたわ」 (-173) 2022/06/06(Mon) 0:02:24 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ声のする方に視線を移して、ようやく犯人がいる事を理解する。 「囚人の…」口を開くが、まだ名前を覚えていない。 「なんじゃこりゃ、には…なりましたね。ただ… これはニアを相手に謀った…という事ですか?」 大きく気分を害されたりもないので絶妙に怒りにくいのだが、自分が害されているならば少し話は変えなくてはいけない。 冗談の通じないタイプ だ。 (-174) 2022/06/06(Mon) 0:04:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (251) 2022/06/06(Mon) 0:25:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (253) 2022/06/06(Mon) 0:29:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 同じミスはしないぜ! 」自信満々に理解している。聞いた人が不安になりそうなくらい。 「そんなに思いつかないもん?けっこー昔のこととか覚えてるもんじゃねえの?こんくらいのときとか皆あるもんなんだろ?」 手を腰くらいの高さにやりながら、オレは覚えてねぇけど、と本当に話題を出す気がなさそうな発言を付け足し。 「分かんならよくね?」 いいえ。 「オレそういうパワー系じゃねえし!いちばんすげぇときは隣の星までバーン!てできたんだぜ!」 (-176) 2022/06/06(Mon) 0:56:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「レヴァティ!」 覚えろ!とばかりに名乗る。 「オマエの名前覚えてるぜ!アー……、ハーミニア!で、縮めてニアだろ?」 少々間違えそうになりつつ、参加者の名前はわりと覚えてきた。 「……多分そうだな!はかった!」 怒ってなさそうに見えたので肯定してしまった……あまり言葉の意味はピンと来ていないが。 大丈夫? (-178) 2022/06/06(Mon) 1:05:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (256) 2022/06/06(Mon) 1:15:12 |
レヴァティは、 もうウエディングケーキはこりごりだァ〜! (a161) 2022/06/06(Mon) 1:15:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ実際、男は不安に感じている。 勿論バレたところで男に不都合がある訳でもないが。 この話は終わりとばかりにはいはい、と適当な返事を返した。 「………別に、忘れてるわけじゃねぇよ」 軽く頭を掻いて、息を吐く。 「俺は……俺の話に面白いもんなんてねぇよ。 最初に殺した女の話。最初に誘拐したやつの話。 俺の生まれ、俺が組織にいる理由。 報酬が無くても仕事をやり続ける理由。…どれもつまんねぇ」 本当に自分の話に面白いものがないというように。 つまらない。つまらない。つまらない。…つまらない人間だ。 「………いや、それはよくねぇ。俺が気になる。 なんで、思い出したい……んだが」 テレワークが強い。テレ……までしか出ない。 「多分全員俺と同じ意味で取ってるぜ。…悪くはねぇだろうが」 別の力を持っているのがバレない可能性がある。 (-180) 2022/06/06(Mon) 1:21:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「んん〜……?」 ガタガタ。椅子の向きを変え、本来とは逆に座り直し。アゴを背もたれに乗せる。 「イロイロあんじゃん。マジでつまんないのかよ?なんか1個さぁ、話してみろよ。頭にガッと残ってるやつねえの? 最初、最初な〜……無えなら殺したヤツの話で。オレがそういうの話すとやれって言われたからやって金貰って飯食って終わりだぜ!」 これはたしかに自分の話であるはずだが、ぼんやり思い出せる範囲では飯うめ〜という気持ちしかない。シンプル! 「じゃあオレも思い出すかな……テレ……テレ……テレパシー?」 あ!近づいた!分類が。 「テレパシーでぶっ飛ばすつったら伝わんのかな?」 遠からず近からず…… (-183) 2022/06/06(Mon) 2:15:47 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a168) 2022/06/06(Mon) 2:23:57 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a169) 2022/06/06(Mon) 2:24:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ頭にガッと残るやつと言われても困る。 つまらない話を永遠と語ることになるからだ。 「……………最初に殺したのは──母親。 つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」 レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。 「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。 弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。 ──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」 腕を浮かし強く握りしめる。 その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。 「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。 ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」 悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。 「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。 綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」 曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。 光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。 「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。 口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」 分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。 「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」 ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。 (-192) 2022/06/06(Mon) 12:49:23 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「そうですか、覚えてられたら覚えておきます」 あんまりその気ではなさそうに。 ニアの名前を覚える事は当然ですが… 「そうですか… 許し難い蛮行ですね 」表情は変わらないものの、語気は強まっている。 その権限が今もあれば、早急に首を跳ねさせたであろう。 「選択肢をあげましょう。 ここで自刃するか、ニアの手を煩わせて死ぬか… 」そうですね、頭を垂れて代案を出すのでも構いませんよ 第三の選択肢が出ることは稀だ。 その程度に、退屈を紛らわせるアテを求めていた。 例えば、あなたのイタズラに混ざる、とか。 (-195) 2022/06/06(Mon) 13:08:45 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* 拝啓 焼き生クリーム様 カスの秘話で遊ばせていただいていますわ。ダークライですわ。 PL補足をしておきますわよ。 レヴァティが自刃するとは思っていないので、おおむねイタズラ仲間になるかバチバチ対立するか辺りを想定していますが、好きにしてくださいまし。 バチバチ殴り合いピーポーになる場合は先にどんな感じに持ってくか相談したうえでも大丈夫ですわ。 生クリームさんといい感じになれれば幸いですわ。 よろしくお願いしますわよ! (-196) 2022/06/06(Mon) 13:14:44 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「生えた!」 治すまではあんなにしょもってたのに、もうこんなに元気! 「短くもなってねぇよな?」 左右の手で長さ比べをしている。喉元過ぎれば熱さなんてないようなもんよ。 (272) 2022/06/06(Mon) 19:21:29 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (282) 2022/06/06(Mon) 19:39:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「名前だけの家族って家族なのか?」 視線が顔へ手元へ行き来する。なんか、な〜んか違和感あんだよなぁ。それが何かは今は分からないが。 「そこは自信満々で言うとこじゃね?爆弾人間がどんだけ面白ぇやつか知らねーけど……」 ていうか全然想像がつかないのだ。腹割いたこともないし。なんなら綺麗だなみたいな気持ちもわからないし目を奪われるとかも…… 「…… わかった! わかったぜ!あのさ、オマエの話つまんねーっていうか、わかんね!オレがさ〜色々分かんねぇやつの話だからだ!アレ……想像力の限界!」 今度は言葉間違ってない。 「一回見せてくれよ!もうすぐさ〜死体できるだろ?使ってもよくね?」 初日犠牲者死体蹴りの提案! 「テレキネシス?テレキャスター?……よくねぇ!この話やめやめ!」 あ〜どんどん離れる〜 (-214) 2022/06/06(Mon) 20:08:56 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (285) 2022/06/06(Mon) 20:32:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……形だけは、家族だ。戸籍上は。名前だけは……」 でもそれは、やはり家族というよりも他人のような。 他人のような、ではなく。男にとってはそうだった。 あの日初めて顔を見た。………多分。 男は君が違和感を感じていることなど知りもしない。 「…抵抗感とか、申し訳なさとか。あったか覚えてねぇの。 あった気がするけどな、無かった気もする。 だからさっき思ったような気がする感情が確かにあの日感じたものなのか……いや、まぁいいや」 伝え方が分からなくなった。頭を緩く振り、息を吐き出す。 「……想像力。……………あー……死体で、ねぇ。 あのけもっこが食い尽くす前に行かねぇと無理そ」 使ってもいい、かもしれない。 見て分かるものなのかも分からないが。 どうせ生き返るなら、死体蹴りしたところで問題なんて。 「…宴終わるまでに思い出してくれ、気になるから」 (-217) 2022/06/06(Mon) 20:43:45 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (287) 2022/06/06(Mon) 20:56:08 |
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