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【雲】 Dom サクライ[けれど肝心なのはこの可愛いわんちゃんが おいたをしてないかどうかということで。 どうやら悪いことを考えていたらしい 史郎に>>0:427すぅ、と目を眇める。] へえ、ちょっと叱られてみたかったの? 大丈夫。今更ノーマルな抱き方なんか出来ないから。 [「だから、ちゃんと酷くしてあげる」なんて 愉悦を含んだ笑みと共に、下着越しに咥えると、 茎は確かな固さを返してくる。] ふふ…ガチガチだ。 [約束は確かに守ったらしい。 頭上から聞こえる甘い声に突き動かされるように びくびくと脈打つそれを 根元からねろりと舐め上げ、嗤う。] (D1) 2021/03/19(Fri) 11:00:50 |
【雲】 Dom サクライ[「俺がする」という申し出は有難いけど] 駄ァ目。俺がしたいの。 [俺は自分のしたい事を優先させるだろう。 この男が、いやいやと身を捩りながら 下着を自ら穢す様を、この目で見たいのだ。 あまりに身を捩るようなら 両手を掴まえ、恋人繋ぎに。 これで俺を押しのけられないし、 はしたない声が漏れようと 庇ってくれる掌もない。] (D2) 2021/03/19(Fri) 11:03:55 |
【雲】 Dom サクライ[下着の上からでも分かる膨らみをなぞって 茎をそっと舌先でなぞったり、 張り詰めた袋を優しく食んだり。 もしかして、自分がされるのは 慣れていなかったりするのだろうか、 ……なんて考えながら 俺は上目遣いに史郎の顔を窺った。] イキたい時に、イッて。 [今は『ご褒美』のターンなのだから 今はそれを許してあげる。]* (D3) 2021/03/19(Fri) 11:07:23 |
【雲】 Dom サクライ史郎は、こんなにいい子じゃないか。 [駆り立てられた欲を自分だけ処理することもせず 無理だ、無理だと良いながらもちゃんとイけた。 落ち度なんかひとつもない。 ─────それとも、その肉体に 未だに残る記憶の残差が、 彼に謝らせているのだろうか。] (D11) 2021/03/19(Fri) 19:07:54 |
【雲】 Dom サクライ[俺は睫毛を伏せ、一瞬考えると ベッドサイドの在庫の中から ネイビーの首輪を取り出して、 嫌がられなければ、その首へと取り付けよう。 革製の上等なそれは、 きっと落ち着いた雰囲気の史郎に良く似合う。 呼気を奪うことも、発生を妨げもしない代わりに 首輪は、史郎に俺が無関係な存在になることを 決して許しはしないだろう。] (D12) 2021/03/19(Fri) 19:08:14 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ君は可愛い、俺の…… シロくん、なんだから。 [だからもう何も後ろめたく思うことは無いのだ、と。 緩く口元を緩めてそう伝えようか。] (-25) 2021/03/19(Fri) 19:08:47 |
【雲】 Dom サクライ[さて、所有の証は受け取って貰えたかどうか。 とはいえ、相手は意思疎通の取れない犬じゃない、 れっきとした一個人。 そして多分、俺より稼ぎもいい。 それを忘れたつもりはなく。] あ、一応ね。 ここのホテルの決まりでもあるから…… 本当に「無理」「嫌だ」「死んじゃう」って 思ったら……俺の身体のどこでもいい。 二回タップして。やめるから。 [セーフワードみたいなのを設けるのは 俺の中では常識だったので 話の流れでそう言った。 彼の前のご主人様はどうだったか知らない。 ただ好き勝手に振る舞うような奴だったなら 尚のこと忘却のアウェイだこの野郎。] (D13) 2021/03/19(Fri) 19:09:08 |
【雲】 Dom サクライ[そして、史郎の下着が汚れっぱなしなのも 忘れているわけじゃない。 俺はベッドの上に膝立ちになって 史郎の下着の染みになった部分に目をこらす。] そんなにいっぱい出たわけじゃない……? それとも、濃いのが出ただけか。 [どろり、と形容するに相応しい代物で 汚された下着の上から、その惨状を 見透かそうとするように。 たっぷり、コンマ3つ分は観察した後] ほら、見せて。 [おもむろに史郎へ新しい命令を出すだろう。 身に纏う下着の一切を脱ぎ捨てて 全てを俺に晒すように、と。]* (D14) 2021/03/19(Fri) 19:16:20 |
【独】 Dom サクライ/* >>D17 ここ……ここのさ、首輪をつけられるっていう動作だけじゃなくて、その場の空気の匂いがする……しゅごい……なんだろ、もう少し吟味したい……これはシロくんの匂いだろうか。ユキさんの匂いだろうか。 (-32) 2021/03/19(Fri) 22:40:01 |
【独】 Dom サクライ/* (何言ってんだこいつと思った方、 いらっしゃるかもしれません。 はい、私がそうです) 私が匂い匂いと言っているのが、結局文章の特性のことなのか、それとも書き手の技量から生まれる空気感のことなのか、自分でもいまいちわかってない。 けど文を読んで情景が浮かぶだけじゃなくて、匂いがすることがあって。その匂いが、一緒にいて好きか嫌いか。 私は今とてもシロくんの匂いが好き。 (-34) 2021/03/19(Fri) 22:42:51 |
【雲】 Dom サクライ[この純朴で美しい青年は今ひとときだけは 間違いなく俺の物なのだ、と。 その事実を確かめるように。 だから、前の飼い主の話なんて 聞きたくはなかった。] (D23) 2021/03/20(Sat) 11:00:24 |
【雲】 Dom サクライ[ベッドに膝立ちになった俺は まだ靴も脱いでいない。 対して、肌着と下着だけの史郎から 俺は全てを奪おうとしている。 それでも文句も言わず、 史郎は肌着に手をかけた。 細身ではあるが、決して貧弱ではない上半身。 白い肌に、濃紺の首輪はよく映える。 そして残るボクサーに手がかかり───── 雄々しく天を仰ぐ陰茎が、 新たに溢れた蜜に先を潤ませていた。 つい先程、放出したにも関わらず。] (D24) 2021/03/20(Sat) 11:04:50 |
【雲】 Dom サクライ…………随分、元気だね。 それとも、期待してるのかな。 [俺は片眉を上げて唇を歪めた。 わざと羞恥心をくすぐる言葉を選びながら 俺は内心、史郎にハグを送りたかった。 その飽くなき欲望と、好奇心、それを許す若さ。 それらどれもが全て、尊ぶべきものだ。 ストリップを終えた史郎から 視線をサイドテーブルに移して、 俺は透明なディルドを手に取った。 形や大きさもごく普通の男性のそれ。] (D25) 2021/03/20(Sat) 11:05:40 |
【雲】 Dom サクライおいで、シロくん。 中までちゃんと「準備」出来てるか、 俺に見せてくれるね。 [透明なディルドを中にいれれば、 アナルの皺が伸びて異物を受け入れるところも、 中の襞が雄を愛撫するために 蠢くところまでもがよく見えるだろう。]* (D26) 2021/03/20(Sat) 11:13:57 |
【雲】 Dom サクライ [─────じゃあ望み通り 史郎の喉の奥深くに、根元まで突っ込んで 自分の欲望の赴くまま 其処を性器みたいに扱えばいいんじゃないか。 勿論、そうする奴もいるだろう。 ……実はこれに関しては 史郎が舐めたそうにしているから 意地悪をしている……というわけじゃない。] (D32) 2021/03/20(Sat) 14:50:52 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ[俺には、どうにも、口でされると 「 んぅっ… 」て声が出てしまう恥ずかしい癖がある。 そういう個人的な事情ゆえなのは まだ内緒にしておこう。恥ずかしいし。 ほとんど理想的な一夜の相手を前にして まだカッコいいご主人様の顔しておきたい。 そういうオトシゴロなのだ。] (-57) 2021/03/20(Sat) 14:52:50 |
【雲】 Dom サクライ[俺は、べえ、と大きく舌を出して 手に持ったディルドを口の中へと迎えた。 唾液を含ませた舌で、幹を濡らしてから ぐっと張り出した傘の当たりを 赤くて厚い舌先で、柔らかくくすぐって。 まるで俺こそが奉仕する人間かのように うっとりと目を細めさえして。 そうしてずろり、と咥内から引き抜いたそれを 史郎の唇へと宛がおうか。 少しバニラのフレーバーが付いた ]煙草の香りを纏った、悪趣味な間接キス。 自分の好きなようにやってご覧。 自分がするのでも、されるのでも。 大丈夫。全部、見ている。 [あん、と空いた口の中、 歯並びのいい歯列を割って 唾液で濡れたディルドを奥まで飲み込ませようと。] (D33) 2021/03/20(Sat) 14:55:13 |
【雲】 Dom サクライ[喉の肉が異物にわなないて ねっとりと愛する様を見下ろしながら 俺は股間の熱を昂らせていく。 でも、まだ夜は長いから。] ─────本当に、いい子。 [ちゃんと飲み込んだなら 異物を飲み込んだ喉を優しく撫でてやって そして、ゆっくりとディルドの抽送を始めるだろう。]* (D34) 2021/03/20(Sat) 14:58:48 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[だから、サクライさんが、 フェラで声が出てしまうことを気にしている、と 知ることがあったなら、僕はそのあまりの ギャップ萌えに、瞬間的に射精するという 秘技を会得したと思う。 飼い主が喜んでくれている、と理解すれば ただただ嬉しくて、ちぎれるほど尻尾をふって 何度も何度もしつこく忠実に健気に同じことを 繰り返すのが、忠犬、というものなのだから。] (-61) 2021/03/20(Sat) 18:21:45 |
【雲】 Dom サクライ[ディルド越しに、ちろりと迎え舌が見えて 欲を育てるために動くのを見つめていると まだ解放を許されていない俺の雄の部分が つきり、と痛んだ。 つい透明なその茎に、自分のそれを重ね合わせ 粒立った味蕾を感じ取ろうとしてみたり、 粘膜の熱さを思い描いてみたり。 ぐ、と喉の奥まで招き入れられると 思わず唇の隙間から獣じみた息が漏れる。] ……はッ、ホント、いい子…… もう少し、喉締めて。 [嘔吐くような声を出した史郎に 俺はまた要求する。 ざらつく口蓋の天井に亀頭を擦り付けながら きつく喉を締められたら、きっと気持ちがいいだろう。 俺は喉の当たりを摩っていた手を 史郎の鼻へと移して……きゅ、と その息を封じよう。] (D43) 2021/03/20(Sat) 21:45:27 |
【雲】 Dom サクライ[そうして、一際奥へとディルドを押し込まれた喉が ひくひくと痙攣するのを見れば ぞわり、と背を粟立たせるだろう。 この青年の呼吸も、脈動も、全て 自分の手の中にあるという、愉悦。 腹の底に燻っている熱が、 史郎を見下ろす瞳に宿る。] はは、最高。 [ディルドを史郎の喉から取り出し 俺は唇を歪めて笑う。] (D44) 2021/03/20(Sat) 21:45:59 |
【雲】 Dom サクライ[ほかほかと湯気が立ちそうなディルドが 冷めて乾いてしまわぬうちに、と 俺は再度、史郎を呼んで ベッドの上へと引き上げよう。] 俺も早くぶち込みたいから、 さっさと準備しよーねー。 ほら、仰向けになって こっちにおしり向けて。 [質の良い寝具の上に寝転ばせながら 指示を出して……ふと、史郎の茎に目を止めた。] ふは、ディルド舐め舐めしてただけなのに こんなになっちゃうんだ。 [見えてはいたけれど、間近に見れば 茎はだらだら垂らした先走りに濡れそぼって、 もし、ディルドを舐めさせながら 俺が靴の先でつん、とつついていたら そのまま爆ぜてしまっていたかもしれない。] (D45) 2021/03/20(Sat) 21:46:35 |
【雲】 Dom サクライ[さて、散々善がり倒させて もう何も出ない、と泣く顔を見てもいいし 彼から射精する権限を取り上げてしまって 苦悶に歪む顔を見るのも、きっと楽しい。 少し考えた後、俺はにっこり微笑むと サイドテーブルにまた手を伸ばして シルク製のリボンを手に取ろう。] シロくんがあんまりお粗相多いと、 俺、困っちゃうからさ。 [竿と玉の付け根をきつく戒める、 ピンクのリボンでデコレーション。 きっととても似合うと思う。] (D46) 2021/03/20(Sat) 21:47:40 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ[射精を封じられたとしても アナルセックスを恒常的に繰り返す人間の中には 射精せずともイける……なんて奴もいる。 さて、史郎はその類かどうかは分からないが イキたいのにイケない苦痛に きゅ、と中の襞を引き絞らせてくる、 あのえも言われぬ締まりは心地よいものだ。 身体に雌の悦びを刻まれた男の其処は、特に。] (-66) 2021/03/20(Sat) 21:54:37 |
【雲】 Dom サクライ[勿論、2回タップでその案は棄却となるのだが。 その時はその時。 ともかく、はち切れそうになっている ジーンズの中に急かされるように 俺は露わになった史郎のアナルへと クリアディルドを埋めていこうか。]* (D47) 2021/03/20(Sat) 21:58:06 |
【独】 Dom サクライ/* こう、ユキさんを動きにくくさせたり、つまんなくさせてないかなって心配ではあるんだけどDMで興奮気味の感想を頂戴してるために全力で甘えてる。 (-67) 2021/03/20(Sat) 21:59:10 |
【雲】 Dom サクライ[待って、と繰り返すのをさらりと無視して バキバキに天を衝く屹立を、可愛くデコレート。 しなやかな絹を、竿と根元に一巻ずつ。 タップされなかったのをいい事に 俺は結ばれた雄茎をつん、と指先で突いた。] うん、可愛い。 [花が一輪、そこに咲いたみたいで。 仰向けにした史郎の腿裏に手を添え ぐい、とちんぐり返しにすれば 女の子の唇みたいにてりてりした蕾から 玉袋の裏側までが眼下に余すことなく晒される。] (D56) 2021/03/21(Sun) 14:16:58 |
【雲】 Dom サクライ[入口にディルドの先端を宛がうと きゅ、と押し返される感触。 放置されて拗ねた蜜壷がまた口を開いてくれるよう ディルドの先端を窄まりにくちくちと擦り付ける。] 息、ちゃんと吸って。 [視線を其処から逸らす事無く 苦しい体勢を強いられている史郎に呼びかけた。 そうして、漸く先端を食んでくれた後孔が ディルドの流線型に沿って口を開いていくのを じっとりと欲に湿った目で観察しようか。 仕込まれていたローションの滑りを借りても 張り出した傘の部分をすんなりとは飲み込めないのか ディルド越しに見えた孔はきつく口を窄めるばかり。] (D57) 2021/03/21(Sun) 14:17:28 |
【雲】 Dom サクライ……シロ、手はこっち。 [ふと上げた視線の先、手の甲を噛み締める 痛々しい姿にまゆをひそめて、 俺はその手を取って、柔らかな枕へ導こう。 乳首を弄る楽しみは俺のもの。 押し込めるばかりだったディルドを退けて たらり、と唾液を其処へ垂らしたら 掘削を再び開始する。 少し奥へと進んだら引き抜き、 また押し込めては引き抜き。 騙し騙し進めていけば、頑なだった後膣が やわやわと口を開いていくのが見えたろう。] もうちょい…もうちょい、かな……? [キツそうな挿入は、見ているこちらが焦れる程。 だけれど、たっぷり時間をかけて 一番太いところが肉の輪をくぐったら] (D58) 2021/03/21(Sun) 14:17:55 |
【雲】 Dom サクライよし…… 入れるから、 [後はぐっと奥へと押し込めてしまうだけ。 根元まできちんと飲み込んでくれたなら ひくひくと痙攣する史郎を褒めるべく 尻たぶにご褒美のキスを落とそうか。] ちゃんと、全部入った。 えらい、えらい。 [本来排泄のための其処は 切れもせず、異物を飲み込んで ぴん、と皺を伸ばしている。 その結合部も、功労を労うように 優しく指の先で撫でてあげよう。 まるで、処女の破瓜を労うがごとく。] (D59) 2021/03/21(Sun) 14:19:42 |
【雲】 Dom サクライ[けれど本題はこの先。 入れて終わり、なんて子どものセックスじゃないか。 俺達は、それで満足出来ないから、ここにいる。] 力、抜いてろ。な。 [優しく呼びかけると、やっと埋め込んだディルドを ずろり、と亀頭のあたりまで引き抜いて またゆっくりと中へと埋めていく。 肛門に、雄の味を思い出させるように。 やがて抽送に後孔が馴染んできたなら 動きを変えて、ゆっくり腸壁を探っていこう。] (D60) 2021/03/21(Sun) 14:20:25 |
【雲】 Dom サクライ[史郎の股間に咲いた花の、裏側あたり。 其処にあるはずの雄の勘所を探るように カリ首で柔らかな腸壁を撫でていく。] シロくんは、さ。 女の子みたいに出さずにイッたこと、ある? [腹の中を一方的に探りながら 俺は史郎に尋ねる。 無い、と言うなら愉悦に喉を鳴らして笑うと 「じゃあ、やってみようね」と 無慈悲なことを言ってのけるだろう。] 出さずにイクのって、何度もイけるし こんなふうに縛られてても関係ないし 俺もキツく締まって気持ちがいいし。 もし出来たら、もうこれ、要らないかもね。 [異物を食んだ孔の真上、 軽く鬱血したような玉袋へ手を伸ばすと こりこりした精嚢を軽く擦り合わせるように 掌の中に軽く握り締めて。]* (D61) 2021/03/21(Sun) 14:20:56 |
【独】 Dom サクライ/* えっっっち………… えっ、入れた瞬間爆発したらダメですかねダメですねはい なんて語彙力のない感想を残すんだわしは、 (-82) 2021/03/21(Sun) 23:24:26 |
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