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【妖】 OL 奈々────── [ 屈まれたら、キスがしやすくなって 彼の首に腕を絡め、 更にせがんでいくことだろう。 でも、なんとか自制が出来るなら というよりも絶対自制しなければいけない。 大切な話のためにも、 お楽しみは後でね、と言って。 だって、大切な話が終われば 全てが自由な時間。 色に耽る前に、会社へ休みの連絡を 入れなければいけないけれど それさえ終わってしまえばもう大丈夫。 ] ($0) 2021/07/10(Sat) 0:09:48 |
【妖】 OL 奈々いっぱいいっぱい…! 私のこと…感じてくれるように 離せなくなっちゃうわ… [ 心も体も離れないようにどんなことも大切にしたい。 些細な会話でも、すれ違うこともあるから 会話を大切にしていきたいと彼女はひしひしと感じる。 彼がもし軽食を挟みたいというのなら お風呂の後にでも何か買いに外に出てもいいかも。 飲み物も欲しかったりするので、 2人で一緒に、なら喜んでご一緒する。 ] うぐ、っ…そ、の…恥ずか、しいけど…ぉぁ、ん! ひ、ぅぅぁ…!! よ、くっ!だ、ぁ……〜〜〜!!! [ 蕾の中をくにくにと動く彼の指の動きに ぴくっと体が動いた。 元々指1本くらいしかうけいれたことがないので 気持ちよなれるかどうかで言えば微妙。 だから、体勢が変わって彼がお尻あたりに 体をおろしてしまえば、ぐったりと ベッドに体をつけ、蜜壺も蕾もびくっと反応した。 ] ($1) 2021/07/10(Sat) 0:10:35 |
【妖】 OL 奈々ん、ぅ……、お、まんこがいぃ… おしり、だぁりんの指しか、はいらないよぉ…! [ 恥ずかしそうに、入れてほしい方を 口にしながら、ふと気づいた。 彼がまだゴムをつけていないことに。 だから、だぁりん、と呼び掛ければ ゴムの付け方を教えたほうがいい?と 新しいゴムをひとつ彼に手渡すはず。 今日はまだ生をしちゃダメ。 準備ができれば喜んで寝バックの状態で 彼の熱い楔を受け入れるのだ。 ]* ($2) 2021/07/10(Sat) 0:11:18 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 神原奈々さん。 もしそうやって誰かに呼ばれたなら 一瞬誰のことを言っているのだろうと 周辺をきょろきょろと見てしまいそう。 目標は一軒家。広いお家でなくていいから 車を置くことができる駐車場があるとベター。 シアタールームの話をされれば、 そこは絶対防音にしなきゃ、と希望を出す。 中で見るものは、彼にお任せする。 誘惑したら攻められる。 なんて理不尽なことだろう。 誘惑したせいで失神まで可愛がられる、 そんな可能性が出るなんて。 バックで挿れられたなら 車に胸を押し付けながら突かれるのだろう。 周りに気づかれないように 家の作りも考えなければいけない。 ] ($6) 2021/07/10(Sat) 1:20:05 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、大丈夫、よ? 私以外見なければいいだけだもの。 [ 彼の性癖が歪んだなら喜んで 彼女が彼の気の済むまで求めて欲しい。 責任は彼女の人生を持って、でもいいかな。 まさか、借りていたDVDを見られていたなら なんでみちゃったの、と問い詰めるだろう。 恥ずかしくて死んでしまいそうだ。 自分で選んだときいたとしても、 性癖がバレていると恥ずかしくなる。 出来るだけ彼の希望は絶対に答える。 答えたい。破かれる瞬間は背徳。 味をしめてしまったら、 大変ノリ気でえっちなことをする。 ] ($7) 2021/07/10(Sat) 1:20:25 |
【妖】 OL 奈々────── [ お昼を外で食べるのなら、 彼女の家へ帰るのはおやつの時間から 少し過ぎる頃になると予想される。 会社への連絡を済ませてから、 ゆっくりと彼と大切な話をしてもいいかも。 もし連絡をしているときにいたずらをされたら あとでいたずらをし返すかもしれない。 けれども、大切な話ができたのなら 彼のことをもっと覚えていくためにも 今日みたいな刺激的な夜になる予感しかない。 会話が生まれることでその場も明るくなる。 それに、彼が小さいときに言葉を紡がずに 10年以上初恋を抱え込んでしまったことも 結局のところは会話なのだ。 だから、声をかけることは大切。 さすがにシースルーのワンピースは 痕が見えてしまうだろうから、 もう1着のワンピースを着て 彼と外に短いデートにでも行くことにしよう。 そしておなかを満たせばまた、 彼のことを求めていく夜の続きを始めたい。 ] ($8) 2021/07/10(Sat) 11:27:55 |
【妖】 OL 奈々いっかい、だけ…… でもゆびだけ、よ? [ 数人いた元彼の中でひとりだけ、 そこに興味を持った人がいた。 けれど、指をいれられただけで無理、と 彼女が声を上げて結局そこが開発されることは 今の今まで起こることがなかった。 彼がゴムを受け取ってくれたなら、 いい子ね、と声をかける。 今日の彼はゴムをつける運命なのだ。 けれど彼女が頭を真っ白にさせていたら? 気づかずにゴムなし、なんてことも 起こりそうな予感もする。 ] ($9) 2021/07/10(Sat) 11:28:20 |
【妖】 OL 奈々ひ、ぁぇ……〜〜! な、んのことぉ……♡♡ [ 彼の熱がお尻にあたったと思うと、 先ほどよりも簡単に一番奥を貫いてきた。 彼が、質問をしてきたけれど まだ頑張って彼女は白を切る。 彼のむさぼり方に、彼女の声は 嬌声にもならない声になってくるのだ。 ベッドの反動は彼の動きをよりよくし、 彼女は好きなところを何度も突かれて そのたびに、喘ぎ声が部屋に広がる。 そんな快楽におぼれかけているところに 彼の手がまたお尻の割れ目に届いた。 中の気持ち良さも相まって、 彼女の蕾ははくはくと息をしており 彼の親指も簡単に入ることができただろう。 ] ($10) 2021/07/10(Sat) 11:29:01 |
【妖】 OL 奈々だぁ、っり、〜〜〜! や、こわいわっ……ん、 ッは…! [ 親指が入ってくると、彼女は中を強く締め付け また達してしまった。怖い、と小さくつぶやき 彼の様子をうかがうけれども、 やめて、無理、とまでは言わずに 親指の動きなのか中の動きなのか 徐々にわからなくなっていく感覚に 二重の快感を得ているような気分になり始める。 彼の口から開発、と出てくると 彼のものになっていくんだ、なんて 考えが彼女の頭にチラついて 多少の痛みもすぐに消えてしまった。 ] ($11) 2021/07/10(Sat) 11:29:22 |
【妖】 OL 奈々[ もっとも。 彼が開発なんて言葉を覚えてるということは そういうビデオを見たことがあるということ。 どこを開発されている女の人を見ていたのか。 とっても、とっても気になるのだけれど。 ] * ($12) 2021/07/10(Sat) 11:29:54 |
【独】 OL 奈々だぁりんに気づかれちゃった…? 私すごくたくさん見たことあるのよ。 多いのは、勿論シチュエーションもの。 でも…そうじゃないとしたら、 なかだししてるものおおいかも。 みてたら、ほしくてたまらなくなるから。 (-4) 2021/07/10(Sat) 11:35:40 |
【妖】 OL 奈々───303号室 [ 頬にキスをされながら彼に気づかせてもらう そんな未来はいつ来るのだろうか。 たぶん、遠くない未来だとは思う。 彼と一緒に、神原さん、と呼ばれたなら ちらりと彼のことを見て素敵な旦那さん、と 返事をする前に一瞬思うようになるだろうし。 まずはガレージ。一軒家でガレージ。 絶対に何かは起きる場所になる。 汗をぽたぽたと落としながら、 肌が触れ合う音だけが響くようになるのかも。 よくある防音室のようなところで 誰の目も憚らずに動画やビデオをみるのなら ふたりでは余るくらいの、ベッドにもなる ソファをひとつ、置かなければいけない。 誘惑したらすごく責められる。 誘惑しなくてもして、と求められる。 つまり彼女は誘惑をしなければいけない。 そんな星に生まれているのかもしれない。 無論、彼女も全然嫌ではないから 喜んで彼のことを誘惑していく。 高めの外壁を立てるなり、 屋根テント付屋上バルコニーを壁付で作るなり、 洗車中のこと以外でも使えるものを 一緒に相談しながら作ってもらいたい。 そうしたなら、邪魔も入らず 熱くて危ない時間を楽しむことができるから。 ] ($16) 2021/07/10(Sat) 15:03:47 |
【妖】 OL 奈々お姉さんにお任せあれっ! [ 性癖がゆがんだなら、彼女がまとめて 面倒というか、性癖を満たすことが大切。 だから、人生をかけては間違っていないと 彼女は信じている。 ふふんと笑みを浮かべながら、 ぽんぽんと彼の頭を軽く撫でたことだろう。 真面目に返事をされたなら、 彼女はうぐ、っと言葉が詰まるだろう。 そして一緒に見ることを提案されたならば まねっこできるものがいい、と 提案を返して、実演というか再演というか 真似をして楽しませてほしいところである。 ] ($17) 2021/07/10(Sat) 15:04:18 |
【妖】 OL 奈々───────── [ 彼といるだけで、素敵な時間に早変わり。 だから素敵な時間は多いほうがいい。 つまり、離れたくない。 宵闇に赤い花が隠れるなら、 それはそれでいいけれど、 誰かに見られたときに、変な想像をするのが 彼女の悪い癖だから、見られたくない。 もし彼女が見えないところにつけられたなら 他人に見られることも十分にあるけれども。 ] んぅ、……興味、あるの? [ 彼の様子を確認できないので 伺い気味に、聞いてみる。 この質問に答えた答えてないにかかわらず 結局は彼の手によって開発が始まるのだが。 そんなことは彼女もまだ微塵にも思っていない。 彼の攻め方が彼女の求めるものならば 時間がたったのち、頭は考えることをやめ ただただ彼を求めて体が動く。 そんなときを彼なら作れそうな気がしてやまない。 ] ($18) 2021/07/10(Sat) 18:10:40 |
【妖】 OL 奈々ぃ、ぁっ……!! だぁり、ぃっ〜〜〜!!! は、ァ…っんん、…♡♡♡ [ 答えをごまかしたら、彼が意地悪を始めた。 ぐりぐりと奥を突き破るかのように 押し付けられ、はっきりとした答えを 求められていることが歴然としてわかる。 彼女はびくっと体を強張らせ、 一度ならず二度、三度と達していき よだれが徐々に出始めただろうか。 みてる、と小さな声で返事をしたら 腰の押し付けが緩くなり、 また最初のように打ち付けられていった。 ] ($19) 2021/07/10(Sat) 18:11:17 |
【妖】 OL 奈々は、ぁっ…!!〜〜♡ イく、のっぉぉ♡♡ [ 寝ている状態から、四つん這いになると 露骨に角度が変わって彼女の中は 何度も大きくなっていく彼を締め付けた。 蕾から侵入してきた指も、 それに合わせて時折締め付けられたのでは。 そして絶頂を迎えるたびに、 彼女は背中を反らせて彼にわかるような 状態になっていた。 彼の答えをいつか聞いたなら、 かわいい彼のおねだりのみで開発されても 本望だと思うことだろう。 ]* ($20) 2021/07/10(Sat) 18:11:33 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々========= [小学校はどう?と奈々ちゃんは聞いてきた。 彼女の言葉に小学生に成り立てのオレは少し考えて] ヨウは楽しいよ! 奈々ちゃんはがっこう楽しい? [と彼女に質問を鸚鵡返しする事だろう。 小学生の頃はTシャツに短パンで割と身体は細身だった筈だ。 時期は春頃だっただろうか。 自宅のオレの部屋(自分の部屋があるんだよ!と自慢げに)で、丸テーブルにノートを広げて算数の宿題を見てもらっていただろう。] =========== (-10) 2021/07/10(Sat) 19:42:01 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 多分の話、ガレージは声が響く気がする。 だから声を抑えるのに彼女は必死のはず。 だって彼が手加減してくれないらしいから。 理想の家にするために、 彼が転職して土地の安いところに移るか 彼が凄く精進して都内にそのままいるか。 どちらもとても魅力的。 もちろん、彼女だって貯蓄がないことはない。 だから補うことができるところは 彼ばかりに任せずにしっかり補いたい。 まさか、誘っている行動を可愛いと 彼が思っているなんて1ミリも考えない。 だから、誘った時は大抵「綺麗?」と聞くだろう。 多分、彼とならまだ買わない段階から こんな家はどう?なんて話をする。 想像でも、未来を見据えることはやっぱり楽しい。 勿論、想像の中に運動中の2人もきちんといる。 ] ($25) 2021/07/10(Sat) 20:12:26 |
【妖】 OL 奈々だって、ヨウくんよりも長く生きてるもの。 [ ふふっと笑いながら、 幼くて声変わりもまだの彼を思い出す。 可愛くて、宿題を見てあげたいと 彼のうちに行ったり、 彼を彼女の家にあげたり。 テストが満点だった、と聞けば よく出来ました、なんてよく褒めた気がする。 ] ($26) 2021/07/10(Sat) 20:13:38 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── んー……ちょっと楽しくないかも。 ヨウくん、奈々ちゃんのことよしよしして? [ 初めての彼氏と別れて、 しゅんと落ち込んでいるのが分かったのか。 それともただ気になったから鸚鵡返しになったのか。 真意は分からないけど、まだ小さかった彼を 膝に乗せて後ろからぎゅっと抱きしめ 算数の宿題を見ていた時に そうお願いをしてみたような気がする。 ] ──────────── (-12) 2021/07/10(Sat) 20:14:20 |
【妖】 OL 奈々[ DVD選びには時間をかけるはず。 だって、彼が真似っこしてくれるかもだから。 子作りのときは生中で、 学生の時はお互い着替えて、 一緒になって楽しんでくれると夢見て。 ]* ($27) 2021/07/10(Sat) 20:18:24 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼が興味があると答えれば ほわっとした感覚になり、彼のことを また一つ覚えた気分になった。 全くもって未開の場所なので、 彼女が上手く手解きできるか不安だけれど 大まかな解し方は蜜壺と変わらないはず。 けれど、何回も何回も、念入りに 拡張しなければいけない場所なので 親指や、人差し指、中指、さまざまな指で 時間をかけて解されていきたい。 もし彼が、思うがままに抱くとするなら 彼女は気を確かに保てないかもしれない。 快感の波に頭が追いつかなくなる、 そんな可能性がとても高いから。 ] ($28) 2021/07/10(Sat) 21:04:02 |
【妖】 OL 奈々うぅ、っひ、ぅ……!! うれし、ぃの、っぁ……? [ 嬉しいと言われても、理解ができない。 もし彼が、テレビの中のあの話を 少しでも思い出していると知れば 彼女は絶対に取り繕う。 そんなものを見ているの、と 幻滅されたくなくて。 体を支えるために枕を顔下に置いていたら よだれで汚れてしまっていた。 流石にこれは寝るとき使いたくないなぁなんて なかった小さな思考回路で考えている。 ] ($29) 2021/07/10(Sat) 21:04:29 |
【妖】 OL 奈々ぁ、って…、おまんこも、おしりも、 だぁりんにせめられて、きもちぃのッ…… っ、ぁんん〜〜♡♡ なか、びくびくしちゃ、ぁ、! [ 彼女はびくびかと体を震わせながら、 そう答え、指が抜けてしまうと 少し名残惜しそうな声を出した。 けれども、その声は次の瞬間、 だらしない喘ぎ声に変わってしまう。 両腕を掴まれ後ろに回されると、 中の角度がまた変わって 彼の楔を締め付ける。 勿論、彼の腰の動きに合わせて 彼女の声も沢山溢れていくのだ。 ] ($30) 2021/07/10(Sat) 21:05:12 |
【妖】 OL 奈々イっく、ぁ……! ヨウくんもっとついてぇ、!! [ それからも何度も達して、 彼の精液がかけられる頃、 彼女の呼吸はとても荒くて そのままベッドに伏せてしまう。 彼がのしかかってくれば 顔を後ろに向けて軽くキスをせがむ。 少しくらいこうやって絡み合うのもいいだろう。 ] おふろに、する? それとももう少しベッドにいる? [ どちらにせよ、お風呂に入るタイミングで ベッドメイクをもう一度お願いして、 よだれで濡れた枕元に交換してもらおうと 彼女は考えながら、よしよし、と 彼女の体を汚すことができた彼を褒めるのだった。 ]* ($31) 2021/07/10(Sat) 21:05:34 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々============ えー、楽しくないの? しかたないなー、奈々ちゃんは。 ……って、ぎゅってされてるとよしよしできなーいー! [彼女のお願いを聞いて、手を伸ばそうとしたけれど 後ろから抱きしめられているので上手く出来なかった。 だから彼女が離してくれれば、立ち上がって座ってる彼女の頭をよしよしと撫でてあげただろう。 そして、ちょっと待ってて、と言うと 一度部屋から出て1階に降りて行き……再び帰ってきた時に オレは2つアイスを手に持っていた。] アイスあげる! [きっとその時オレは彼女が落ち込んでるのを察していたのだろう。だから自分が悲しい気持ちの時に親が好物をくれたりして喜ばせてくれるのを真似して、今同じように彼女を励まそうとしている。ソフトクリームを彼女に渡そうとしたがどうだったか] ============ (-15) 2021/07/10(Sat) 21:56:06 |
【妖】 OL 奈々─────303号室 [ 声を我慢できなくなって、 彼の男性らしい手で口元が押さえられれば 彼女は寧ろもっと感じてしまいそう。 多分犯されているような感じになるからかも。 子供ができる前に戸建てができるか 子供ができるから戸建てができるか。 それを考慮に入れるのもいいのかも知れない。 2人で建てる愛の巣になるのだから。 彼に可愛いということと、彼が可愛いということは 何かと似ているらしいけれど 彼が彼女に萌え、というものを感じているなら なんとも、恥ずかしく感じそうな気がする。 愛の巣をデザインするときに、 たくさん話をすることで趣味嗜好があっていたと 実感するときになるだなんて、 話をする時はじっと彼をみることだろう。 ] え、なぁに………? [ 彼から声をかけられると、 なんだか可愛くて仕方がなくなってきた。 ] ($35) 2021/07/10(Sat) 22:55:08 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────────── んんん、はいお願いしますヨウくん。 [ 離してくれれば、と言われたので ぱっと離してあげる。そして伸びてくる彼の手。 まだ小さめで彼女の手の方が彼の手を包めそう。 ほっこりしていると、彼が何かを取りに 部屋からでていった。 それを見計らって、というより 少しでも彼の匂いを嗅ぎたくて 彼が座っていたスカートをくんくんと。 かちゃ、っと部屋の扉が開けば スッと戻して、おかえり、と彼を出迎える。 ] あら、いいの?ありがとうヨウくん。 [ ソフトクリームを差し出されたので 心から感謝を込めて受け取れば 彼女は高校生ゆえに簡単に食べる。 そんな中、彼はどんな風だったかな。 美味しそうに食べていたなら、 よしよし、と髪を撫でてあげながら ソフトクリームを食べ進めるのだ。 ] ────────────── (-17) 2021/07/10(Sat) 22:56:20 |
【妖】 OL 奈々────── [ 開発されることに抵抗がないわけではない。 けれど、開発してくれる人の気持ち次第で とても簡単にそれを許す。 あなたのせいで求めちゃうのよ、と いうための切り札にもなるのだから。 ハマるかどうか。親指が入った時にわかる。 ハマりかけていることに彼も気付くだろう。 焚き付けた後なら激しく求められそう。 余裕がない彼もたくさん見たいから 全くもって嫌ではない。寧ろして。 ] んんっ、今度…お話、しよっか! [ 体は語りかけられている間も びくびくと震えて、話ができる、と 思うと彼のことがもっと好きになっていく。 自分の好きなものを隠さなくていいから。 まさか、このシリーズが好き、みたいな 話題で彼とたくさん話ができるとは まだまだ全くもって思っていないのだが。 ] ($36) 2021/07/10(Sat) 23:17:39 |
【妖】 OL 奈々や、ぁ!だぁりん、すき! いっぱ、ぃきもち、のぉ…… もっと、おかしてほし、ぃ。 [ 胸を揺らして、彼の動きに合わせ 喘ぎを漏らし、口では更に善がる。 耳に届く音はとてもいやらしくて もし彼が写真や動画を撮っていたら 見返した時に変態だと 自分自身のことを言いそうな気がする。 ] んぅぅ…… おふろ、私が体洗ってあげるわ。 [ よいしょっと彼に支えられながら 体を起こせば、ベッド側にある電話で一本。 「お風呂に入ってる間に、 ベッドメイクと、枕の交換してほしいの」 そう伝えてから、お風呂に向かうのだ。 ] ($37) 2021/07/10(Sat) 23:18:26 |
【妖】 OL 奈々────── だぁりん、きもちいい? [ お風呂場に入ってから、 彼女は彼をフロイスに座らせて 胸を使って背中を洗ってあげていた。 泡泡にはならなかったけれど ボディーソープを体にたくさん流して。 反応が良ければ今度は腕にでも行ったかな。 ]* ($38) 2021/07/10(Sat) 23:18:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々============ [部屋の扉を開けて戻ると彼女はいつも通り。 スカートをクンクンしてたなんて分かるはずも無く ]良いよ。はい、奈々ちゃん。 [彼女にソフトクリームを渡して、隣に座ってオレも食べ始めた。 撫でられて上機嫌になって食べていたけど、初めはソフトクリームも硬くて問題無かったけれど食べるペースが遅かったからか、段々と溶け始めてきた。 じわじわと溜まったアイスクリームの液体が、コーンの縁から溢れ始めてそこを舐めたりするんだけど、溶ける量のが多くて 持っている手は勿論、はみ出た太ももや短パン自体にもアイスがポタポタ溢れてしまった。] ぅー。奈々ちゃん……。 [隣を見て彼女に助けて、と言う視線を向けるだろう。 服をベタベタにするとお母さんに注意されちゃうし。] ≡========== (-21) 2021/07/11(Sun) 9:33:22 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 犯されているような感じは 誰でも感じてしまうものだと彼女は思っている。 勿論、本当にやるのはいけないけれど 愛し合っている中でのちょっとした無理矢理は 彼がただただ責めているだけ、と 理解ができるので全く気にならない。 子供の話になったなら、 何人くらい欲しい?から始まりそう。 彼女としては、愛し合った証だから 何人いても頑張って育てるけれど ある程度できちんと避妊をしたいところ。 避妊の方法も多種多様なので そのときには彼にも一緒に考えてもらいたい。 もし、声をかけられたのなら だぁりんがだぁりんでよかった。 なんてことを口にして、愛してるわ、と 彼女は呟くことになるだろう。 好きよりももっと深い言葉。 もっともっと、彼に向けて伝えていきたい。 ] ($42) 2021/07/11(Sun) 11:49:20 |
【妖】 OL 奈々ふふ、何か思い出したの? [ 彼が何を思い出しているのか、 彼女に伝わらなかったかも知れないけれど 彼が話してくれたなら、裏話でも話したかも。 ] ($43) 2021/07/11(Sun) 11:49:54 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ ソフトクリームを余すことなく食べ、 ご馳走様でした、なんて呟いていると 隣から弱々とした声が聞こえた。 何かあったのかな、と彼を見ると 手元には溶けて始めたソフトクリームと 汚れている彼の体。タオルを持っていたら 体を拭いてあげただろうけれど 生憎まだ春の頃でタオルは持っていなかった。 ] あらぁ、…とりあえず食べ終わろっか。 食べられなさそうなら、 奈々ちゃんが食べてあげるわ。 その後……ヨウくんママには 内緒にしておくから、奈々ちゃんに ヨウくんのこと綺麗にさせて? (-23) 2021/07/11(Sun) 11:51:13 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ[ 彼の母が服に何かを溢すと 彼に食べ方を注意していたことを 何度か見たことがあるので、 彼女はそこを逆手にとった行動にでる。 彼が汚してしまった服は 彼女が持って帰って洗ってあげれば 彼がアイスをこぼして着替えた事実はなくなる。 こっそりと、彼に返したらいいのだから。 それにそうすることで合法的に彼に触って、 ]何の疑いもなく彼の衣服を持ち帰って、 彼の知らないところで彼の匂いを嗅いで、 彼女の家庭の匂いを彼に知らせることが できるのだから、そこまで考えた彼女は ただの変態でしかないだろう。 ────────── (-24) 2021/07/11(Sun) 11:51:42 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 少し嬉しそうな彼がわかれば まだまだ起こりうるはずもないことを 一瞬だけ考えてしまった。 どちらの穴でも良いのだけれど、 彼の楔と、おもちゃが同時に入って 中を掻き乱されていく、なんてこと。 そんなことをするとわかっているときは 絶対にラブホテルに行こうと誘うのだ。 まかり間違っても、他の人にそんな痴態を 何かの拍子に見られることなんてことが あっては、彼女が恥ずかしくて仕方ないから。 ] んん、私もだぁりんが…どんなもの好きか… すっごく気になっちゃうわ。 [ 引かれないかと、序盤はありきたりな話しか 出さなかったかもしれないけれど、 徐々に見たことがあるものの話題が出ると そのビデオの、ここがきゅんとした、なんて 話し始めたら、彼との会話のことだから すぐに全てが曝け出されていくし、 包み隠さず話すことができていくことだろう。 ] ($44) 2021/07/11(Sun) 12:44:40 |
【妖】 OL 奈々だぁりんの、せいなんだも、っ……! ひ、っ!はぁんっ〜〜〜♡♡♡ たたかれちゃ、イっちゃぁん♡ [ 何度も腰を打ち付けられているのだから あながち間違いではないのだけれど。 お尻を叩かれるなんてこと、 彼からは予想していなかったので だらしない声でびくんと体を揺らした。 叩かれると中の締まりは更に良くなるため 彼にはもっと叩かれてしまっただろうか。 そんなお尻に、彼の欲が吐き出されるなんて 彼女はまだわかっていなかった。 ] 勿論よ!あら、マッサージしてくれるの? お風呂上がったら、ボディミルクも ぬってくれるのかしら? [ 背中のあたりはいつもすごい適当で たまに行くエステで潤いを与えているようなもの。 だから、うちに帰って彼が一緒にいるのなら お風呂あがりに背中側は塗って欲しいな、と おねだりをしてしまう気がする。 ] ($45) 2021/07/11(Sun) 12:45:48 |
【妖】 OL 奈々────── よかったぁ……。後で前も洗うからね? [ そう言いながら、彼女は彼の腕に ボディソープを垂れ流して まずは肩から肘にかけてを胸で挟み パイズリのように上から下へと 体を動かしながら体を洗っていき 彼の様子を見ながら今度は肘から下。 そちらは胸ではなく、彼女が跨り たわし洗いの真似事を始める。 ] ね、だぁりん……こっちと、お胸… どっちが気持ちいい? [ 彼の腕を後ろ手で支えてあげれば 肘から手首にかけてを 大きな腰のグラインドで洗い、 様子が良ければ彼の指を一本ずつ 中へ入れて続けて洗うことだろう。 ]* ($46) 2021/07/11(Sun) 12:46:15 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々========= うん。ベタベタになっちゃったぁ… 奈々ちゃんが? ありがと!奈々ちゃんはやっぱりやさしいなぁ。 [まずはアイスクリームを食べよう、と言われたので なんとか食べ切る。やはり幾らか追加で肌に落としてしまっただろうが。 彼女の言う通り食べ方を母親に注意されていて 今思い返すと優しい物言いだったのだが、小学生のオレは注意されるのがとても嫌だった覚えがある。] どうしたらいいの? [食べ終えたら彼女に聞くだろう。 服を脱ぐならバンザイして大人しく言う事を聞くだろう。] ======== (-28) 2021/07/11(Sun) 16:46:16 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 責め立てる感覚に彼が慣れていくなら 彼女はその責め立てられ方に 彼のオスの部分をひしひしと感じていく。 もっとも、彼が責め立てているのか それとも彼女がそれを誘導しているのか それはあまり分からないところかも。 2人。彼女は3人くらいねだりそうだが 彼が無理、というのなら2人を産んだ後に 避妊リングでも入れようかな、と いいだしそう。そうしたなら 彼が中に出すことも全然可能だから。 顔をすっごく赤らめたなら、 彼が可愛くて手を握り返しながら キスをねだることだろう。 そのときならまた彼が可愛くて襲えそう。 彼女が襲ったなら、少しは主導権を 握って一戦くらい楽しめそうでは? ] ん………ふふっ、あの時のこと? [ 落ち込んでいた時、と言われると 初めての恋人と別れた時くらいしかなく。 そういえば、そんなときもあったなと思う。 あの時が多分初めて小さな彼に 悪戯をした時だったのでは、と考えられる。 ] ($50) 2021/07/11(Sun) 17:48:24 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── あらあら……ヨウくんったら。 時間はまだあるわね。 替えのズボン取ってきてあげるね? [ 確か彼の部屋の中にあった衣装棚に そのとき着ていた衣服と 全く同じものがあるといいな、と 思いながら探してみた。 子供の衣服というのは2、3着同じものを 買う傾向にあると彼女は思っていたので 彼が食べ終わってしまう前に、 ズボンとパンツをみつけ、隣に戻った。 ] よし、それじゃぁズボン脱ごっか。 Tシャツは大丈夫そうだし! [ 彼が立ち上がったなら 彼女はひとまず汚れたズボンを 脱がせてあげることだろう。 そして、おすわりして?とお願いをして アイスクリームに汚れた彼の手に始まり 足先から付け根にかけて 彼女が舌を這わせて汚れを舐めとっていく。 ] (-29) 2021/07/11(Sun) 17:49:06 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウくん、綺麗になってきて……… あらやだ、パンツにもアイスクリーム、 しみちゃってるみたい。 奈々ちゃんがママに内緒で洗ってあげるから ぬぎぬぎできるよね? [ ふ、っと付け根を舐めていたときに 香った甘い匂いに彼女はそう言って 合法的に下半身をあらわにさせようとする。 今の彼にはそういえば、 脱いでくれるだろうとずるい彼女は 大人な分、頭を働かせてしまう。 ] ──────────── (-30) 2021/07/11(Sun) 17:50:02 |
【妖】 OL 奈々────── [ まさか、ふたつともがおもちゃで 3つ目の穴が彼の熱で塞がれるなんて 彼女の頭でもそこまでいかなかった。 だから実行されたならば シーツにはポタポタと液が垂れて 滲みが出来ていく可能性もある。 動画を撮られて、後日見せられたなら だぁりん?!なんて目を見開いて 自分の痴態に恥ずかしいから、やめてなんて 弱々しい声を彼に聞かせてしまうかも。 やだやだ、と首を振りながら 多分思い出して何もしていないのに 1回くらいびくっと達してしそう。 ] ん、そ、うねっ……! [ AVで話が盛り上がるなら、 性活がすごく上手く進みそう。 彼と繋がっている部分のことが 頭から薄れてしまいそうなくらい 楽しみが出来てしまったことが 嬉しくてたまらない。 もしかして、お店に2人で行くことが あるかもしれない。 ] ($51) 2021/07/11(Sun) 18:43:28 |
【妖】 OL 奈々ひんっ、!や、ぁん…… だぁりん、っすきぃ……… [ 何度も叩かれてしまうと、徐々に 赤くなってひりひりというか じんわりとした痛みを覚えるけれど そんなものはスパイスなので きゅんきゅんと締め付け、 彼女からも腰が動いてしまっていたろう。 ] ふふ、大丈夫なのよ? 自分じゃなかなか背中って塗らないから、 だぁりんに塗られるの楽しみだわ。 [ これからも彼のお泊まりの時には 毎回お願いしようと既に決めている。 ふふふっと笑みを絶やすことなく さぁどうぞ、と置いてあった低めの 風呂椅子に彼を座らせることで 彼らの第2ステージの始まりになった。 ] ($52) 2021/07/11(Sun) 18:44:06 |
【妖】 OL 奈々────── ぁ、んんっ…… だぁりんの腕素敵、だわ…… [ 全身を使って腕を洗っていると 肘から下の方がいい、なんて。 そう言われると、一旦胸は終わらせ 腰を小刻みに動かして、 んーしょっと手元に体をずらし 親指から、腕を洗ったせいで濡れている 蜜壺の中に入れ洗い始める。 ] は、っんんんっ〜〜♡ いたずら、しすぎちゃやぁ、んっ♡ [ 1本ずつ洗っているつもりが 途中で複数本入っている感覚になる。 もし彼が意図的に複数本入れているなら 腰を揺らしてもっともっと、と 体で彼女はねだっていく。 彼がいたずらを落ち着かせてくれなら 今度は脚ね、とすぐそばにある太ももに 移って先ほどまでと同じように 下腹部の割れ目で太ももを洗っていく。 小さな喘ぎ声が聞こえても、 無視してくれると信じて。 ]* ($53) 2021/07/11(Sun) 18:44:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々====== [彼女はタンスをゴソゴソとしていると オレが着ている服と同じものを持ってきた。 確かにいくつか同じ種類のものを買っていたりしたのだが] うん、わかったー。ぬぐー。 [彼女の言う通り、Tシャツはいいみたいなので手を下げて ズボンをすぽんと簡単に脱ぐ。白いブリーフを下に履いていた事だろう。 お座りしてと言われたので、床に足を伸ばして座ると 奈々ちゃんは顔を近づけて、ぬめ、と舐め始めた。] ふふふ、奈々ちゃんくすぐったい…! おしぼりとかティッシュ使わなくてもいーんだね。 あ!ほんとー!? 分かった、ヨウ自分でもう脱げちゃうからね。 [彼女の言われるがまま、立ち上がり白いブリーフを蹴るように脱いでしまえば小さなものがぷらぷらとぶら下がっている下半身が露わになるだろう。 ドヤっとしながらパンツを彼女に渡すのだった。] =========== (-31) 2021/07/11(Sun) 20:56:07 |
【妖】 OL 奈々──303号室 [ お互いにお互いを求めた結果、 そうなってしまうというだけ。 だから、そのスタイルというのは いつまで経っても揺らがない。 それが、お互いを好きのままでいられる ひとつの理由になっていきそう。 もうすぐ30になるとはいえ、 30歳になって、彼が社会人になってから すぐに産まれるように逆算していれば 可能性としては3人産まれるのでは、と 彼女は力説とまではいかなくても どう?と提案をするだろう。 ] ($58) 2021/07/11(Sun) 21:23:58 |
【妖】 OL 奈々[ 彼が理性を持ってえっちをしているよりも 彼女がリングを入れるだけで その理性を取っ払うことまでできるなら 彼女は喜んでリングをいれるだろう。 彼の気持ちはしっかり汲みたいけれど 無理というか、頭で考えながら えっちなことをするのは 彼にとってもよくないかもしれないから。 自分のペースに持って行けたのなら、 彼女は彼の上で腰を振り、 最後まで彼の楔を離さないだろう。 終わった後は、可愛いヨウくん、なんて 呟くかもしれないけれど、 その日くらい許されると信じて。 ] ん?何かおかしなことあった? [ 彼が同意したことで、 彼女の頭の中ではしっかりと思い出される。 何も知らない純真無垢な彼のことを。 ] ($59) 2021/07/11(Sun) 21:24:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ────────── [ 白い下着が目に入れば、 まだ小さい男の子だな、なんて 心の中だけで思っておく。 くすぐったい、なんて言われたら 可愛すぎてもっと舐めてあげそうになった。 ] そうよ、ヨウくん。 これなら、ママに何も気づかれないでしょう? [ ふふふっと笑みを浮かべながら 適当なことを彼に告げ、 ドヤっとした表情できちんと脱いでくれる 幼い彼に悶えが止まらなかった。 もちろん、きちんとブリーフは受け取って ズボンと一緒にバッグの中に預かる。 ぷらぷらとぶら下がるそれをみて 彼女の悪戯はまだ止まらなかった。 ] (-33) 2021/07/11(Sun) 21:25:14 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさ、ヨウくんもう一回おすわりして? 奈々ちゃんがもうちょっと綺麗にするから。 [ 彼がもう一度大人しく座ってくれたら いい子ね、と頭を撫でてあげ 付け根をもう少しだけ舐めて ちゅっとふにふにで 大人の男性とは違うそれに 口づけを何度か落として様子を見る。 反応が悪くなければ、 汚れているから、と言って 咥えてしまうのだけれど。 ] ──────────── (-34) 2021/07/11(Sun) 21:25:28 |
【妖】 OL 奈々──────── [ もし、口の中にある彼の楔が 動いてしまうなら、きゅっとシーツを握り 目で彼に、意地悪やだ、と訴えかける。 えづくかもしれないけれど、 彼女のことだから必死に抑えるだろう。 彼が、達したことに気づいて質問するなら だぁりんが……と彼のせいにして 今日も欲しい、とねだるかもしれない。 ] [ 会社から離れたところに暮らしているから 他の人に会う可能性も低いだろうし、 彼女は彼と楽しんで一本を選びそう。 見ながら熱い夜になってしまったなら、 またもう一回みよっか、と提案して 同じことをもう一度くりかえしそうな気がする。 ] ($60) 2021/07/11(Sun) 21:43:21 |
【妖】 OL 奈々──────── [ 彼の脳内メモが凄まじい間隔で 更新されているとはつゆしらず、 彼女は優しく彼にシャワーを当て始めた。 そして、彼の体を肢体を使って洗っていると 少しの悪戯があり、気分が高まる。 ] だ、って仕方ないでしょう…? 体、指の先まで綺麗にしてあげな、きゃ! [ 足に移る前に一度は絶対に達した。 彼の指の動きがずるい。 彼女はそんなことを思いながら脚に移る。 すると、対面したせいで 彼が胸のマッサージを始めるのだった。 気持ちよくなってきて、 彼女は彼の膝に秘芽が擦れるように 腰を動かしていきつつ、 ちょっと待ってね、と声をかけた。 ] ($61) 2021/07/11(Sun) 21:43:51 |
【妖】 OL 奈々体の泡、少し落としちゃいましょっか。 [ そう言って、彼がもっと好きにできるように 彼女は体についた泡を脚に跨ったまま 彼にかからないように落としていく。 その間も弄られていたかもしれないが 泡を洗い落とせば、好きにしていいよ?と 彼に呟いて、彼女自身はもう片方の脚に 移動して洗い始めるのだった。 ]* ($62) 2021/07/11(Sun) 21:44:07 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々======== あ、そっかぁ。 奈々ちゃんは頭いいんだね。 [小学生の自分は彼女の口車に簡単に乗せられてしまう。 奈々ちゃんは頭が良いなぁと感心するばかりだ。 彼女が綺麗にしてくれたので さてパンツを履こうと思ったのだけど 彼女がもっと綺麗にしてくれる、というのでオレはちょこんと座り直した。] ん、奈々ちゃん、そこばっちいよ…? おしっこするところだもん…… …… ん っ…[彼女が小さな男根に唇を当てたりすれば 何度かに一回、小さな声が漏れるだろう。 皮がしっかり被ったままのソレは彼女に弄られると少しだけ大きくなった。 汚れているから、なんて言われてパクりと咥えられてしまうと。] ぅ、……奈々ちゃん……あったかい…… [顔を赤らめてしまう。 なんだか自分のものを口に食べてる彼女を見てるとドキドキしてしまうのだ。] =========== (-40) 2021/07/12(Mon) 12:20:38 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 何回か参加したけれど、 今回ほど神がかり的マッチングはない。 今まで?願望自体はマッチしていたけれど 相性が合わなかったことのほうが多い。 けれども、今回は願望が少し違っていたけれど 結果としては最高の相性だったから 最後にこれなら、と彼女もご満悦だろう。 3人に対して、彼が渋った顔を見せなくなれば 次は家族計画としての戸建ての準備。 多分1人目は今の彼女の家でも十分だと 思うけれども、2人、3人と増えれば 手狭になるのは目に見えている。 だから、彼が前向きに話を進めてくれるのは すごくありがたくていろんな自治体を 調べる時間にもなるのだろう。 もしかしたら、本当に子育て世代が多いか 現地に旅行をしに行くこともあるかも。 ] ($66) 2021/07/12(Mon) 15:43:57 |
【妖】 OL 奈々[ 基本的には、お姉さんぶりたいのだ。 彼には我慢をしすぎてほしくない。 してあげられることは沢山、 彼に施していきたいと思う。 反撃が無ければ、彼女は珍しく 彼のイくタイミングをコントロールしたり 甘い言葉をささやいて我慢させたり 何かと加虐的になりそうな気がする。 不機嫌な彼を見ても、 彼女にとってはかわいいヨウくんなので よしよし、と頭をなで、頬が赤いなら ちゅ、っと頬に唇をかさねて機嫌を取ろう。 ] ($67) 2021/07/12(Mon) 15:44:17 |
【妖】 OL 奈々えー、なに?私、何もしてないわ? [ ふふふ、っと彼があいまいな記憶の中なら 白を切って何もなかったことを強調するのだ。 本当は、何かあっていたことが正解だが。 ] ($68) 2021/07/12(Mon) 15:44:39 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── [ 小学生とはとても純粋なもので、 大人(とはいってもまだ高校生になりたて)が 言ったことをすごいね、とほめてくれる。 そんな子に、なんてことをしているのかと いう人間が周りにいなくて良かったと思う。 素直に座った彼は、かわいいかわいい声を 数回漏らしていたので、ぱくりと咥えた。 ] ん、……ヨウくんかわいいわね。 ママにも、パパにも…… ヨウくんのお姉ちゃんにも内緒よ? ヨウくんと奈々ちゃんだけの秘密。 [ 顔が赤くなってきた彼を見ると 彼女はそう言って、また優しく咥える。 まだ精通していないだろうから 出ることはないだろうけれど、 彼の体がびくっとでもしたら、 この口の動きを止めようと思って。 ] ──────────── (-42) 2021/07/12(Mon) 15:44:50 |
【妖】 OL 奈々────── [ 彼が達してしまう前に、 口から熱が離れてしまったなら、 彼女は期待のまなざしで彼を見るだろう。 そして、一番挿れてほしいところが おもちゃを抜かれると、 更にその期待は高まる。 蕾の奥がおもちゃでぐりぐりされていようとも 彼の熱がぐちゅぐちゅとひどく よだれを垂らしている蜜壺へと すんなり入ってしまえば しっかりと体を震わせて中を締め付け 早く頂戴、と彼の熱に絡みつくのだ。 少しは疲労が見えるかもしれないが、 彼に連日かわいがられてしまえば そんなことはどうでもよくなっていく。 幾分か、その日はKOされてしまうのが 早いかもしれないけれど、 それは前の日に彼がいたくかわいがった証拠。 だから、そうなったとしても優しくしてほしい。 ] ($69) 2021/07/12(Mon) 17:05:16 |
【妖】 OL 奈々[ 彼と鑑賞会を始めたとしても、 もったいないことをしてしまう。 けれど、それはお互いがお互いに 中の演者のことを置き換えている証拠かもしれない。 別の日の猥談の内容が、飛ばすか飛ばさないか、なら 彼女は彼に同意をして本番ちょっと前に 飛ばすことのほうが多い、というのだろう。 けれど、前戯がメインのものもあるかもしれないので そういうときは飛ばさずにじっくり見る、と いらない情報も教えてしまうかも。 ] ($70) 2021/07/12(Mon) 17:05:39 |
【妖】 OL 奈々───────── うぅ……だぁりん、意地悪よっ、…!! [ 達した後に、綺麗になったよ、だなんて 彼も意地悪な言葉が言えるようになってしまった。 それもこれも、彼女のやり方のせいだろうが。 泡を落としてあげた彼女だが、 落とさなければよかったと、その数秒後に 小さな後悔のようなものをするのだった。 ] ァ、!ヨウく、んっ……! そんな意地悪、だめよォ…っ♡ [ 先端部分がかわいい彼によって苛められる。 集中して、その場所だけを転がしたり 挟んだりして、刺激されていく。 もちろん、体を洗うことがメインだから 彼女の腰もきちんと前後に動いているけれど 嬌声のようなものが、小さく漏れていき 付け根に近づいたときにぴたりと 彼の楔に肌が当たれば、そちらを見やる。 暫く彼の体を洗っていたせいか、 硬さを取り戻してきているのだった。 ] ($71) 2021/07/12(Mon) 17:07:31 |
【妖】 OL 奈々ヨウ?……また、お胸がいい? それとも、お口がいいかしら? [ どれであったとしても、彼の希望に沿う。 それが彼女だけれども、 まだ彼にゴムなしを許さない。 だから、また別の選択肢を提示することはなく。 ふふっと笑いながら、脚の上での洗体は とどまることを知らなかった。 ]* ($72) 2021/07/12(Mon) 17:08:09 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々=========== 奈々ちゃんとだけのひみつ……? う、うん。分かった、ヨウ、言わないよ…。 っ、……んんっ、奈々ちゃん……むずむずする… [彼女に優しく食べられてしまったオレのものは 徐々に不思議な感覚を与えてくる。 小学生のオレは理解できて居なかったけれど それが気持ちいいと言うことで、性の芽生え…というか種ぐらいのものだったのだけど。 彼女にふにふにと食べられていれば、びくん、と身体を震わせただろうか。 精通してないオレが射精することは無かったけど。] ========= (-46) 2021/07/12(Mon) 19:38:06 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 彼には確か内容までは言わなかった。 とても他愛もない事で、素敵な夜にしたいとか 誰かと一緒に美味しいものが食べたいとか、 それはそれで、ある程度のところまでは楽しんだ。 その先は、そうでもなかった結果はあるけれど。 朝ごはんを食べながらでも、 最高の夜だった、と彼に呟いてしまいそう。 結局子育てをするときは彼もいるから、 彼といろんなところを旅して、 もし彼女が働くとするならば、 保育園の待機児童人数なんかも 知れたらいいな、とも思うが、 専業主婦のままならそれはそれで 周りに仲良くできそうな人たちが どれくらいいるのか、気になりながら 旅行をしてしまうのだろう ] ($76) 2021/07/12(Mon) 22:15:21 |
【妖】 OL 奈々[ 彼には血の繋がった姉がいるけれども そんなのお構いなしで、 ヨウくんには奈々ちゃん、と 言い続けていたくらい彼のことを溺愛していた。 だから、責めて彼を気持ちよくしたい。 そんな気持ちがいつもうまれるのだろう。 彼の瞳が彼女に対して情を訴えても 「いつもだぁりんこのままいじめるでしょぉ?」 なんて言って、簡単には緩めてあげない。 されていることの、お返しはきちんとするのだ。 彼の表情が柔らかくなれば、よしよし、と 優しく髪を撫でてあげたりして、ご機嫌取り。 次の時にいじめられないようにするためだが。 ] ($77) 2021/07/12(Mon) 22:15:49 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、あの頃のヨウくん素直だったなぁ… [ うまく彼の記憶からきちんとした記憶を 排除することができたのなら、 彼女は嬉しそうにするのだった。 ] ($78) 2021/07/12(Mon) 22:16:21 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────── いい子、とってもいい子。 [ むずむずする、と言われたのなら もうすぐきれいになるからね、と また咥えてしまうのだが。 彼の小さな体が震えたのを感じると きれいになったよ、と 彼にパンツとズボンを履かせて さも何もなかったかのように 慰めてくれたことのお礼を言うのだ。 ] (-54) 2021/07/12(Mon) 22:17:07 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ奈々ちゃん、ヨウくんのズボンとパンツを こっそり預かるから…今度お勉強見にくる時に ヨウくんに返してあげるね? [ 今度の約束もきちんと取り付けて、 彼女は誰かが帰ってきた音が聞こえたので そろそろ帰らなきゃ、と彼の頭を撫でる。 次に勉強を見た時、制服のボタンをいくつか外し 彼がボタンの隙間から見える谷間に 視線を送っていたと思い込んだのなら また別の機会ではあるだろうが テストが100点ばっかりのご褒美に 彼女の胸で彼の顔をしっかりと挟んだことだろう。 ] 奈々ちゃん、ヨウくんのこと大好き。 ──────────── (-55) 2021/07/12(Mon) 22:17:44 |
【妖】 OL 奈々──────────── [ 今はまだ妄想の域を出なくても、 近い将来、彼に開発されて犯される。 バイブを押さえ込まれてしまえば そちらでイってしまうのは目に見えているし 彼の腰の動きでイってしまうのも 目に見えているので、結果としてはずるい。 彼が1人で楽しむ時間を持っていると知れば、 何を考えているのかもっと聞きたがるだろう。 どんなところに連れといったらいいのかなんて 考えていると聞かされれば だぁりんとならどこに行っても素敵な夜、 みたいな返事を彼女ならしてしまいそう。 ] ($79) 2021/07/12(Mon) 22:18:13 |
【妖】 OL 奈々[ 呼び方を変えたり、接し方が変わったり その中のものになり切ってみるのは 多分楽しいことだろうと思った。 もし、前戯メインのストーリーに興味を持たれたなら こういうことをして、こうして、こんなことになって と、分かりやすく説明をしてお薦めを教えよう。 もし彼が借りてきたなら、 しながら、見よ?と絶対に提案する。 ] ($80) 2021/07/12(Mon) 22:18:50 |
【妖】 OL 奈々うそだぁ…!ッ、ぁ…… [ これは明らかに意地悪、と むぅっとした表情を作れただろうか。 作れていなくとも、 彼女の声が弱々しく怒っている。 一点集中型で責められれば、 一瞬の間だけでも敏感に反応する。 おかしな声がお風呂場の中に 響いていったような気がした。 ] ($81) 2021/07/12(Mon) 22:19:13 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、それじゃぁ…流してから お口出してあげるね? [ 彼の要望に応えるために、 彼女は双方の体の泡をきちんと取り払い よいしょ、っと脚の間に座り込んだ。 硬くなっている精塊にちゅぅっと吸い付き すぐに咥え込んでしまうと、 お風呂場の中にはずちゅぶちゅ、っと 彼女の口が動いていく音が響くのだった。 ]* ($82) 2021/07/12(Mon) 22:19:34 |
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