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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ううん」 「あんまり気にしてると」 「……その方が一層恥ずかしいじゃないか」 ちょっとは平気じゃない感じ。 でも平常心を保つくらいはできる、といった塩梅。 (14) 2022/01/27(Thu) 21:31:41 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」 ちょっと苦い顔をしている。 察しているのか適当に乗っているのか。 (41) 2022/01/27(Thu) 22:03:35 |
一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。 (a14) 2022/01/27(Thu) 23:05:23 |
一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。 (a15) 2022/01/27(Thu) 23:06:19 |
一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。 (a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……楽しい遊びをしよう」 「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」 髪ボッサボサの目ウットウト。 どうも朝には驚くほど弱いようだ。 「スキー。スノーボード。 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」 「……もう一度顔洗ってくる」 のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。 (71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04 |
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現) (a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ふう」 髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。 「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。 雪だるま勝負において少しだけ分がある」 「決して手加減はしないと、約束しよう」 手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。 (76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢膝掛けとホッカイロを与えられて、 より一層ぬくぬくになっている。 表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。 「冬場の水は冷たい通り越して痛い」 感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、 うんうんうなずいてるだけになっている。 (81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。 だから、相応にでかくつくった」 と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。 遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。 (82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。 あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。 或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。 (-111) 2022/01/28(Fri) 13:21:53 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。 視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。 淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。 伏せていた目をあなたに向けた。 「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」 なんて。ただの世間話を振る。 (-114) 2022/01/28(Fri) 13:45:47 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。 雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。 「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」 と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。 「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」 (-121) 2022/01/28(Fri) 15:00:23 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「探し物」 「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」 案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。 ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。 「夢なら少し残念だ。 今見たものは、興味深いものだったから」 あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。 少なくとも自分にとってはそうだ。 「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。 (-133) 2022/01/28(Fri) 16:35:01 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢/* なまこです。秘話失礼します。 2日目は一葉くんを占おうと思っているのですが ロールで秘密開示していただけますか? 偶然見かけてしまったぐらいの気持ちでいますが希望がありましたら遠慮なく言って下さい。 (-137) 2022/01/28(Fri) 16:51:46 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* わざわざご丁寧にありがとうございます。 はい、もちろん構いませんよ〜! 通りすがりに見れる秘密だと思います。 屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜 (-142) 2022/01/28(Fri) 17:01:24 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢/* ありがとうございます! それでしたら深夜ぐらいに男湯の着替え部屋ぐらいがいいですかね、一葉くん深夜にお風呂場いるかな… 大丈夫でしたらそれで要は着替え部屋に入って偶然見かけた感じで願いします! (-144) 2022/01/28(Fri) 17:08:18 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「物……者かな」とひとつ訂正をして。 「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ? 例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。 だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。 お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう? 秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない? おたがい、損はしないと思うけれどね」 ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。 (-147) 2022/01/28(Fri) 17:19:17 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。 では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、 お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは (-150) 2022/01/28(Fri) 17:24:51 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「(流石にこの時間なら大丈夫かな…昨日もこのぐらいだったし。)」 肌着、上着、厚手のスウェット、下着やホッカイロを両手に抱えてのたのたと静かな男風呂の着替え部屋へと入る。 (-158) 2022/01/28(Fri) 17:34:40 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要時は深夜。それも男湯の脱衣所。 普通ならあまり人のいないような時間は、 きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。 ただ、今日はそうでもなかったらしく。 浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。 ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。 「キュウン──……」 耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。 着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。 迷い込んできてしまったのだろうか? (-168) 2022/01/28(Fri) 18:02:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「…あれ。」 着替えようとすると浴場から物音。 誰か入ってるのだろうかと荷物はロッカーに突っ込み、着ている服はそのままにスリッパを履いて浴場へ向かう。 「何か声みたいなの、したけど…。」 怪奇現象は聞いたこともない為、音と気配を探りながら足を進めていく。 (-169) 2022/01/28(Fri) 18:10:03 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。 「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。 じゃあ言い出しっぺだしおれから。 悪魔 を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」 質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。 (-170) 2022/01/28(Fri) 18:12:16 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要戸を開けるならそこには、 薄く明るい黄色の毛並みを纏い、 しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、 湯舟へ悠々と近づいていく、 一匹の 狐 が、そこにはいた。ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。 ひとつめは、まあ デカい。 大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。 もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、 尻尾が二本、生えていることだった。 その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ─── よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。 そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている…… (-172) 2022/01/28(Fri) 18:22:24 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「わぁ、きつn…狐?」 大きさは百歩譲ってまだ頷けた。 だが尻尾を見て何か怪奇現象のようなものに遭遇したのかと首を傾けた。 「珍しい狐もいる……っ??え、…ん…? 梢矢、くん…?」 見知った姿に変わった。流石にかなり驚いたのか珍しく声も裏返る。 見てはいけないものを見てしまった気分…というよりは見てしまったのだろう。 小さな声ではあるが一応声をかけてしまった。 (-174) 2022/01/28(Fri) 18:32:34 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「!」 びく!と身体が跳ねて、ゆっくりと振り返る。 狐耳は生えてないし、その裸体のどこにもあの滑らかな黄毛は生えていない。正真正銘の一葉 梢矢だ。 「……見た」 「いや、君は何も見ていない」 かなり無理がある言いくるめをしようとしている。 (-175) 2022/01/28(Fri) 18:37:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「え…あ、うん…いや…ええと…。ちょっと、待ってて。」 言いくるめようとしているものの、見てしまったものは仕方ない。 下手な嘘を吐いても気休めにもならないだろう。 一先ずタオルを持ってきて差し出した。 「とりあえずこれ…と。 …ごめんね、見ちゃった。もしかして梢矢くんの秘密って…この事……だよね。」 (-179) 2022/01/28(Fri) 18:43:59 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「……多分。 いろいろ秘密はないこともないけど」 「考えうる限り、人間に知られたらまずそうなのはコレだけ」 人間、という呼び方からして、 どうやら『狐の姿が本物』のだろう。 タオルを受け取って、湿った髪を拭っては腰に巻いて。 「長生きして、し過ぎて、人に化けられるようになって。 それで……この顔をしている子を探すために、人里に下りてきて、表向きは人間と同じ暮らしをするようになった。 その子が見つかったら山に帰ろうと思ったのに。 先に正体が見つかってしまうなんて運がない」 見るからにしょんぼりした様子でいる。 (-180) 2022/01/28(Fri) 18:55:16 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「確かに、びっくりしたかな?」 一つ一つ、言葉を受け取って何度か頷いている。 「…だから、同じ顔の人だったかな?その人を探してたんだね。 あ…見られちゃうとダメな事とか…あった?」 しょぼくれさせてしまった。 見つかってはいけないとかあるのかはわからない。 もしあったのならかなり申し訳ない事をしてしまった。 (-182) 2022/01/28(Fri) 19:03:20 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「へえ、なるほどなるほど……。おれかっこいいかぁ。それはちょっと嬉しいね」 詳しい部分は避けてさっくりと反応を返し。ほんの少し目元が緩んだ。 「……なんだ、一葉くんはいい子だね。任せて、とは言えないけど見つけたら教えてあげるよ。おれは善いものだからね」 避けられないなら、よしよしとあなたの頭を撫でるだろう。 (-183) 2022/01/28(Fri) 19:08:56 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「母さんは人に近づくなと言っていた。 けれど、それは俺がこの姿になるずっと前の話。 偉智や……ここにいる人が内緒にしてくれるなら問題はないと思う。でも、信用できる相手以外に見られたらどうなるかわからないよ。そういう話をいくつか聞いた。研究、実験、怖い」 ぶるぶる。水気を払うためではなく恐怖からの身震いだ。 「……探している人も、どこにいるんだろう。 もう 数えるのが億劫になるくらい 探したから疲れた。人間の生活がそれなりに楽しいから、いいけど」 なんて、ぼんやりと呟きながら脱衣所へ戻っていこうと。 (-184) 2022/01/28(Fri) 19:18:51 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お母さんかぁ…お母さんも狐、になるのかな。 …梢矢くんが大切なんだね。」 脱衣所へ戻るなら頷きつつ一緒に戻っていく。 服を着たままだったし、人がいないと思って軽くシャワーを浴びに来ただけなので問題はない。 「…?ええと…。 実験とかする人は一握り…?だと思う。 僕は梢矢くんの秘密を他の人に喋る気はないけど…信用してなんて難しい、かな。……んん…。」 話を聞いていくと、一つの説が思い立ってしまう。 これは聞いていいのか判断に迷ってしまう為視線を彷徨わせた。 (-189) 2022/01/28(Fri) 19:33:49 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」 「そういうなら、それを信用しよう」 自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。 その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。 「?」 「何か気づいたことでもあったか」 ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。 (-194) 2022/01/28(Fri) 19:58:25 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「隠しておきたい事を他の人にばら撒いたりはしないよ。もしそういう素振りあったらこっそり殺されてもしょうがないかな?って。 秘密は墓まで持っていくつもり。」 悪い人ってどんな人かなと考えるが今は関係ないなと首を振って適当な椅子に座った。 「……。んん…。」 問いかけにはかなり答えにくいのか視線を彷徨わせるばかり。 「…ええと…梢矢くんの姿の人って、何年前の人、だった…?」 意を決したのか、ぽつぽつ吐き出す。 (-195) 2022/01/28(Fri) 20:08:11 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「そんなに長いこと探してるんだ。……。 見つかると良いね」 脳裏によぎる可能性から目を逸らして。「よしゃよしゃ」とあなたの頭を両手でしっちゃかめっちゃかにしてしまうだろう。告げた言葉は本物だ。 「と、質問に答えてなかったな。おれって悪魔退治は専門じゃないんだよ。サーチ・アンド・デストロイのサーチ担当。だからひ弱」 (-197) 2022/01/28(Fri) 20:26:05 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要そう問われれば、暫し考え込んだあと、 ひーふーみーと自分の指を数えて。 「……最低でも、手の指じゃ足りない」 それはすくなくとも、十年以上は前の人間だということを示している。そう、あなたの推論の通りだ。 「殺しはしない。そういうのはあんまり得意じゃない。ほら、人間を狩ると罪に問われるらしいし?」 「ただ、何考えてるか、後ろめたいことを俺に隠しているかは大体わかる。やろうと思えば秘密を探ることだって」 今のところは興味がないからやらないけど、と付け加えた。 (-199) 2022/01/28(Fri) 20:34:05 |
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう (a91) 2022/01/28(Fri) 20:49:17 |
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。 (a95) 2022/01/28(Fri) 21:04:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「クロスカウンターとは恐れ入る」 以心伝心! 言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが? 25でよけるぞ! (211) 2022/01/28(Fri) 21:19:38 |
一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。 (a99) 2022/01/28(Fri) 21:20:08 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘…… (a104) 2022/01/28(Fri) 21:42:07 |
一葉 梢矢は、俺は強い。 (a114) 2022/01/28(Fri) 21:51:35 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢ああ、やっぱり… どうしよう、でも嘘は言えないな。 「ごめんね。えっと、人の寿命は長くても100歳ぐらい… だからその、梢矢くんが探してる人は多分…。」 非常に申し訳なく思う。知られたくなかった事を知ってしまった事より、探している者の方が申し訳ない。 「隠しても、気付くなら正直に言った方が って…ごめんね。」 (-220) 2022/01/28(Fri) 21:54:07 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「………………」「あ」 どうやら思い当たった様子だ。 人っ子一人探すのに。 自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。 老衰、よくて生きていたとしても、 あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。 「……そっか。生物は軟弱だ。 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」 「いや、ありがとう」 「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」 謝る必要はないと首を横に振る。 そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。 (-222) 2022/01/28(Fri) 22:07:02 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「わ゛〜」 よしゃよしゃにされた。 思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。 自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。 「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」 「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」 相変わらず言葉選びが不遜。 「俺は口が堅い方なので」 「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」 (-223) 2022/01/28(Fri) 22:10:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」 何か力になれれば、とは思うが 流石に手が届かない。 立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。 「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」 (-227) 2022/01/28(Fri) 22:16:53 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」 最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。 「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね? さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」 抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。 (-228) 2022/01/28(Fri) 22:20:54 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」 体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。 何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。 少しの間、遠く街明かりが見えただろう。 話すまもなく、旅館に到着するはずだ。 (-233) 2022/01/28(Fri) 22:41:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」 撫でやすくなった。 わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。 「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。 …うん、…全部は教えられないけど…」 手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。 「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」 一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。 「これ、内緒ね?」 (-234) 2022/01/28(Fri) 22:42:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」 少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。 「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。 怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」 ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。 (-240) 2022/01/28(Fri) 23:03:23 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【置】 気ままな影 一葉 梢矢夢を見た気がする。 彼に出会った日の夢だ。 家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。 そのお礼が言いたくて。 その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。 この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。 (もう、今は必要なくなったんだ) 胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。 自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。 ため息を吐いた。 そんな目覚めだった。 (L0) 2022/01/29(Sat) 0:40:26 公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢『ねぇ、いづは こずやくん』 どこかのタイミングで山田花子に出会ったとき。 彼に対して、彼女はやさしく囁いた。 『いずこやくん、かわいい名前だよね』 『 自分で つけたの? (-305) 2022/01/29(Sat) 11:57:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* お疲れ様です。 後の楽しみにするか見てしまうかの葛藤に苛まれ、こうして秘話をさせていただく運びになりました、秘密の抱っこちゃんです。 もしよろしければ今日は蛇神くんを占おうと思うのですが、ロールで秘密を開示していただいても大丈夫そうでしょうか? 朝昼晩室内室外どこにでも出没できるので、指定したいロケーションがあればそれもお伝えください。よろしくお願いします。 (-327) 2022/01/29(Sat) 14:31:42 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* アアキチャッタ 今日から一年生です。 というのもPLはOK! なんですがPCが秘密の開示をかなり固辞するタイプで、 占いの方がいらしたときに、相手にかなり強く当たってもらうことを要求してしまうな…… という懸念があるんですね……相手のPCを強引な子にさせてしまうというか……。 あまり負担をかけてしまわないよううまく段取り相談できればと思うのですが、 いかがいたしましょうか? 誰から見てもある不審点としてはみんなと一緒に風呂に入らない、 着衣の濡れるようなウィンタースポーツにあまり積極的でないなどがあるので、 そういう状況ならあまりご面倒おかけしないのかな〜とも考えております。 (-331) 2022/01/29(Sat) 14:47:19 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ふつう……そう? 」『こづやくんは、何時から普通になったの?』 「 ボール とフリスビー とひっぱりっこ 『 おすわり、おてて。 『かしちゃん、動物すきだよね……』 「 その外観の人を探し始めて、どれくらい?さいきん? 『おやつはホネガムとクッキーとジャーキー、どれが好き?』 「 猟犬さんかな。こづえくん、迷子さんなの? 「 それで、えっと……つ、つまぃ…… 」「 …… あたまなでても、いいですか? (-332) 2022/01/29(Sat) 15:05:32 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* ご配慮いただきありがとうございます! 見ての通りの自由人のため強引なやり方になってしまうことに大きな不都合はないのですが、勿論ある程度は避けられるに越したことはありませんから…… 万が一の方法として、秘密と占い役職の兼ね合いの時点で『(やろうと思えば、程度の差はあれど)相手が後ろめたく思うことを見抜ける』ということにしているために、困ったらこれでゴリ押すこともできたりします。善後策として。 風呂のタイミングが噛み合ってひと悶着、あるいは雪合戦のとき参加していなかったところから何か誘いにいく、みたいな線は濃いと思うのでとっかかりはその方向でしょうかね? (-334) 2022/01/29(Sat) 15:13:43 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………?」 首をかしげている。 最後の問いは聞き入れたようで、 屈みこんで見上げてみるのだが。 「俺は犬でも迷子でもないんだなこれが」 あなたの推論は近いところまでには来ている。 否定したのは、その二つだけだ。 「探し始めたのはずっとずっと前。 うん、もしかしたらもうこの見た目じゃないかもしれない。 うっかり失念していたよ」 (-337) 2022/01/29(Sat) 15:18:34 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* 了解です、ご配慮ありがとうございます! 秘密だから守るものなのはそうなんですが、占いの方に責任とかの比重を掛けさせたくはなく…… そしてなんですが、お風呂のタイミングがかち合うのはかなり良さそうです。 裸を見られると即バレにつながりやすい秘密なので、段取りがしやすいかと思います。 つきましては悶着の際に軽く一葉くんのほうから物理的接触があると開示につながりやすいのですがどうでしょう? 一葉くんが傷ついてしまわない方法をうまく……考えたい……! (-339) 2022/01/29(Sat) 15:24:09 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* なるほど……ボディタッチすることに不自然さはあんまりないのでできると思います。何か理由があれば手を引こうとしたりやんわり肩をつかもうとしたりはするんじゃないかと。 例えば「別に時間をズラす必要はないのではないか」ってところに納得する答えがなかったときとか…… 諸々を鑑みて、時間的な余裕は大丈夫そうだと確信しているので日付跨いじゃってもかまいません。じっくりやっていきましょう〜 (-350) 2022/01/29(Sat) 15:47:12 |
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。 (a163) 2022/01/29(Sat) 15:47:32 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* 色々ありがとうございます! それではちょっと風呂入りますね(?)……よろしくおねがいします!!! (-353) 2022/01/29(Sat) 15:53:58 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ゎ、ヮ……イヌ科じゃなかった……ごめんね わしゃしゃしながら、外観について。うんそれそれと頷く。 『だよねぇ。3〜10前くらい、かな』 もふもふ〜 『 ん、わかっ……た。ありがとう。 』うりうり、ふかふか! 延々と続きそうだったこねこねは、山田のふと何かに気が付いたような目をきっかけに止まった。 (-359) 2022/01/29(Sat) 16:03:56 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢その日も昨日と同じく、授業の終わった頃に皆が遊び呆けている隙きを狙って風呂に忍び込んだ。 まだ清掃したての浴場にちゃんと湯がはられていることを確認してから、服に手をかける。 寒さを嫌ってしっかり着込んだ服を、特に意識したようでもなく畳んでかごに入れる。 まだ誰も入っていない湯殿は閑散として、湯気もまだ薄かった。 普通に体を洗って、太っているわけではないがあまり筋肉もついていないインドアらしい体を洗う。 短い髪にちゃんとトリートメントまでつけて、最低限人を不快にしないだけの見た目を整える。 一度、時間を確認してから奥の扉を開けて。 湯の循環の早い露天風呂の方に、ゆっくりと肩までつかった。 家の風呂とは違う心地よさに、一人風呂ながらにほうと息をついた。 (-362) 2022/01/29(Sat) 16:44:10 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門昨日は失敗だった。女子たちに譲り遅くに風呂へ入って少し羽目を外したら、まさか尻尾を掴まれてしまうとは。深夜だから誰も見ていないと思うのは早計だった。 ならば逆に、誰かを見習って、早めに入ってしまえばいいのではないか。そう思ったときには、遊びを早々に切り上げて温泉に足を運んでいたのだ。 まさに完璧。賢い自分を褒め称えてやりた── (…………?) 何かを忘れているような。 「……あー」 着替えの入った籠を見て、ようやくその違和感の正体に気づく。 誰かを見習って風呂に入る時間を変えたなら、その見習っていた誰かがいるのは当たり前ではないか。 (まあいいか) 幸か不幸かそれなりに思考は柔軟で、じゃあ今日は遊ぶのを我慢するかと結論付けて、適当に服を脱いで畳んでいて。 タオルを肩に引っかけて、浴場に足を踏み入れる。 教えられたマナーに則ってまずは身体を洗うところからだ。 風呂桶を足に引っかけて取ろうとしたら思い切り落として カコーン! だの鳴ってしまった。屋内には誰もいなくてよかった。 (-368) 2022/01/29(Sat) 17:18:21 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」 でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。 「思うよりかは普通なんだ。 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」 その筆頭がいうことでもないように思えるが。 (300) 2022/01/29(Sat) 19:40:41 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部門が別になってしまった。 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」 訳:複雑だけど嬉しい (309) 2022/01/29(Sat) 20:28:05 |
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。 (a183) 2022/01/29(Sat) 20:34:43 |
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