【秘】 王子 シール → 騎士 エース(……それにしても) [女という生き物は、つくづく無理難題を強いられるものだ。 何もここまで男を規格外にしなくても、目的は果たせるだろうに] (……でも、) [腹の中いっぱいに雄を収めて、固さも熱も伴って、息苦しいほどの存在を得られると、支配された悦びに全身が打ち震える] (……なるほど、) [ 好きな 男に抱かれるとはこういうことかと、身を以て知らされる。 わたしはたった今、世界中で一番 幸せな女 になった。**] (-18) 2024/01/23(Tue) 10:31:57 |
【妖】 騎士 エース[言われるまま指を噛んで舐めて、 そのころころと変わる表情>>$32を見つめても、 噛んでと言った意図は俺には汲み取れなかった。 でも、彼女に傷をつけたという事実が、 仄暗い悦びを俺にもたらした。 はやく欲しいって、俺が促してないのに言葉にしてくれるから>>$33、 掌の上で転がされる様に汗ばむ身体を密着させる。 俺の理性はこのままでも十分気持ちいいと悦ぶのに、 もっと深く彼女に触れたいという本能が、俺を突き動かし続ける。 俺が再び肌を晒したら、視線が宛てられる。>>$34 さっきは憧れてるのかなと思ったけど>>1:$7、 王子が女だと知った今は、それだけではない様に見えて。 少なからず気をよくしながら、 脱いだ服に彼女の背を守る役目を与えて、 指で虐めていたところをこの目に映した] ($41) 2024/01/23(Tue) 13:59:19 |
【妖】 騎士 エース[恥ずかしい格好で恥ずかしいところを見られて、 流石に抗議の声が上がった。>>$35 隠されそうになるのは想定内だったから、 彼女の右足を押さえ付けていた左手に力を込める。 鍛錬していても全然足が閉じられない姿に、男に力でねじ伏せられている姿に、俺の中の支配欲が満たされる。 こんな気持ち、騎士として失格なんだろうけれど。 今は俺は、ただの一人の男だから] ふ、くくっ、汚くないですよ。 [きれいな桃色はいやらしくて魅惑的だったけれど、 見ているだけじゃ満足できなくて。 唇で触れてソコを啜れば、 彼女が泣きそうな顔でいやだと訴えるのに、かわいそうなくらいに反応してしまっている身体も目の当たりにしたから。 俺は笑みを浮かべながら、口に含んだ蜜を呑み込んだ] ($42) 2024/01/23(Tue) 13:59:29 |
【妖】 騎士 エース[股の間から顔を上げて間近で瞳を見つめれば、 泣いた後みたいに目尻を赤くしながら、睨み付けられた。>>$36 そんな顔もかわいいと思って笑んでしまうから、 自分がもうどうしようもなく男だと思い知る。 これからする事を具体的に告げなくても、 流石に彼女もわかった様で、頷いてくれる。 でも俺の下半身の方へ視線を注ぐ彼女に、 ん?って首を軽く傾げる] 見た事ないですか? [これが今から貴女のナカに入るんですよって 全貌を見せつけてもよかったかもしれないけど…… あまり不安を煽るのもよくないかと思って止めた。 強張ると怪我させるかもしれないし、な] ($43) 2024/01/23(Tue) 14:00:12 |
【妖】 騎士 エース[でも、彼女のナカは俺でいっぱいでも、 俺はまだ収まり切っていなかった。 全部受け止めてほしくて、 全部はいったと思っている彼女に、もう少し無理を強いる] ……はい、これで全部です。 [もう入らないなんてかわいい台詞と、薄っすら滲んだ涙に煽られながらも、なるべく平静を装って彼女に胸を近付ける。 苦しいだろうに、彼女に背を抱かれて、受け入れられる。 それはとても幸福な事なのに、俺は心穏やかでいられない] ($45) 2024/01/23(Tue) 14:01:27 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール(……あぁ、 めちゃくちゃに したい。 )[彼女がかわいい事を考えている間、 俺は自分の慾望を持て余していた] (-20) 2024/01/23(Tue) 14:01:36 |
【妖】 騎士 エース――、 [「動く」と声も掛けずに、 少し引いた腰をくんっと押し付ければ、子宮を押し上げる。 とんっとんっと数回繰り返して馴染ませるつもりが、 俺が、気持ちよくて堪らない] あー……、 シール様のナカ、きもち、い…… [そう零して、抜けそうなところまで腰を引いていく。 ずるずると縋る様に襞が纏わりついて、 強い快楽に表情を歪ませる。 また奥まで埋めて、またぎりぎりまで腰を引く。 最初はなるべくゆっくり動いていたが、 段々馴染んで滑りが増してきた、気がする] ($46) 2024/01/23(Tue) 14:03:06 |
【妖】 騎士 エースシール様も、気持ちいいですか? どこが、好い? 俺に……、 俺にだけ 教えてくださいよ。[ぐっと最奥に先端を押し付けたり、 途中の内壁をカリで抉る様に擦ったり、 入り口あたりを浅く掻き混ぜる様に責めたりして、 反応のいいところを探る。 言葉で教えてくれなくても、 身体が教えてくれたら、そこを何度も責めようか] ($47) 2024/01/23(Tue) 14:03:08 |
【妖】 騎士 エース[胸にも触りたくて、 左手で自身の体重を支えながら、右手を這わした。 俺の手にすっぽり収まる乳房を何度も揉んで、 ここも俺の手のかたちに変えながら柔らかさを愉しんで、] (……かわいい下着を着たシール様を、 脱がしてみたいな……) [そんな欲求が湧いてしまう。 服だって、きっとワンピースとか、似合う。 純白のワンピースを纏った彼女を想像したら、 膨らんだ俺の陰茎が更に大きくなった気がした。 射精してしまう前にもっと気持ちよくなってほしいと思って、 両手で彼女の両膝を捕まえて足を大きく開かせたら、 抽送に集中する事にした。 段々早く、激しくしていけば、 彼女の快感も高みへ向かっていくだろうか。**] ($48) 2024/01/23(Tue) 14:05:01 |
【妖】 騎士 エース……ほんっと、声、 エロ…… [徐々に激しく突いていけば、 彼女から上がる声も艶が増していく。>>$52 俺が穿つ度に彼女の身体が突き揺らされて、 その光景にぐちゅぐちゅと淫らな水音と嬌声が合わさって、酷く上質な官能となっていく。 気持ちいいかという俺の問いに頷いてくれる、 その必死な様子もかわいかったけれど、] ぜんぶ……全部? はは、…… [途切れながら教えてくれた答えは、全部、だって。 俺は堪らなくなっていやらしく笑みを深め、 悦びを伝える様に、思い切り腰を打ち付けた。 はあ、と熱し切った想いを吐息にして吐き出して、「嬉しいです」って、届くくらいの声で囁いた。 それから彼女の身体が教えてくれる好いところを責める。 腰を引いた時にびくんと反応してくれたから、ここかなって擽る様に、抉る様に何度か往復させて、 ぱんっと肉のぶつかる音が響くくらいに腰を押し付けた時も、上がる声が一層好さそうだったから、それも何度も与える。 彼女が美味しそうにしていたら俺も嬉しかった様に>>0:24、 彼女が気持ちよさそうなら、俺も好くなってしまう] ($56) 2024/01/23(Tue) 21:38:12 |
【妖】 騎士 エース[背が痛くないかなんてもう気にもできず、 めいっぱい彼女を突いて揺すり続ける。>>$53 胸が大きい女に比べたら彼女の乳房の揺れはだいぶ小さかったろうけど、その僅かな揺れに俺は気付いたし、視覚を愉しませるには十分だった。 俺が乳房に触れた事で彼女を悲しませているなんて、 こちらも夢にも思わなかったけれど。 両足を大きく開かせて、 恥ずかしい格好で雄を何度も咥え込ませたら、 俺の熱に呼応する様に彼女の声が、身体が好いと教えてくれる。 額に浮いた汗を拭う時間すら惜しく、 目の前の少女の痴態を目に、耳に、脳に焼き付ける] は、ァ、 っ……終わりたくねェな…… [ナカも奥も犯しながら、零す] ……声、すげぇかわいい、よ…… いっぱい、聴かせてください。 [そう強請って、もうとっくに限界を迎えている俺の性器に鞭打って、もっとと彼女を貪った] ($57) 2024/01/23(Tue) 21:38:17 |
【妖】 騎士 エース―――ッ…… [それでもずっとそうはしていられなくて、 顔を顰めてしまう。 でも彼女を未知の世界に連れて来る事はできたみたいで、 彼女ももう、限界だろう。 足を開かせていた手を離して、彼女の身体に伸ばす。 背を抱いて引き寄せて、 座った俺の胸に閉じ込める。 彼女の身体を軽く浮かせてから、 俺の屹立に嵌め込む様に鋭く最奥まで穿って、耳元に囁く] ($58) 2024/01/23(Tue) 21:38:20 |
【妖】 騎士 エース[慾望の様な願いの様なそれを一方的に告げて、 彼女のナカで一度震えた俺は、 天に、彼女の子宮に向かって熱を解き放つ。 逃げられない様に強く彼女を抱きしめて、 ドクンドクンと脈打ちながら白い子種を蒔き散らし、彼女のナカの避妊具すら壊して孕ませたい、という欲求で塗りつぶしていく。 ……溜まっていたせいか長く、たくさん彼女のナカに注いだが その間も、その後もずっと彼女の身体を抱きしめて、離せなかった。 部屋の扉の方から開錠された様な音が鳴ったかもしれないが、 俺の耳には、彼女の息遣いしか入って来なかった。**] ($59) 2024/01/23(Tue) 21:38:25 |
【独】 騎士 エース/* わからせっくすじゃないが、 どうしようもなく女の子ですねとか 否定したって貴女は女なんですよとか そういう事を言おうと思ってたけど全然優しくなりましたね……やはり言葉責めはむつかしい…… (-27) 2024/01/23(Tue) 21:54:40 |
【独】 騎士 エース/* 別に射精までしなくても開く可能性はあるかなってちょっと考えてた 挿入した後に、扉開いたけどどうします?続き……します?的な そんなに余裕ありませんでした (-30) 2024/01/23(Tue) 22:04:46 |
【妖】 騎士 エース[部屋を出るだけなら、こんなにしなくていいだろう。 極端な話、俺が自分で扱いてちょっと挿入れさせてもらうだけでも目的は達成された、かもしれない。 でも、王子が望んだから…… 否、望んだのは王子だけじゃないし、こんなに激しく責めるのは、明らかに俺の慾望と願いで ]い、いですよ、 おかしくなって、見せて 下さい。 [本当に彼女は、俺が悦ぶ言葉を遣う。>>$61 俺に貫かれて俺の色に染められているからか、なんて自惚れる。 もう俺の言葉が届かないくらい 快楽に溺れているかもしれないと思ったけど、 口端から唾液が零れているのに気付かないなんて。 「おかしく」なった姿を見れた事に、 ふふ、と低く笑みを漏らした] ($68) 2024/01/24(Wed) 17:37:05 |
【妖】 騎士 エース[一際強い快感を覚えているところに、 エロい女の声>>$64が俺の耳を強く擽る。 情けないくらいビクンと震えて、 彼女の内側に塊を吐き出す。 彼女の身体もイッてるんだろう、可愛らしく、艶めかしく震えるのが俺の腕に、肌に、伝えられただろうか。 力が抜けた身体がこちらに預けられたら、 しっかりと受け止めた。熱くて、柔らかい身体だ…… 吐精を続けながら、擦り合わせた肌の上で揃いのペンダントが転がって、何だか少し穏やかな気持ちになる] ―――っ…… [けれど、先に動ける様になった彼女が、 俺の腰をその身体で挟む。 それだけでもまだ萎んでいく途中の自身が大きくなりそうだったのに、そんな、台詞。>>$65 なんだもう、この、エロくてかわいい、この…… 知能が下がっているせいか、思考が単純になる。 単純になったからこそ、想いのままに] ($70) 2024/01/24(Wed) 17:37:25 |
【妖】 騎士 エース[この女を離しはしないと、 しっかりと、けれど優しく抱きしめる。 そうすれば湧いて来るのは――― ここから出たくない、という気持ち ] ($71) 2024/01/24(Wed) 17:37:33 |
【妖】 騎士 エース……ま、って下さい。 [咄嗟にそう口を開いて、 それから必死に次の言葉を探す。 何と言えばいいか、すぐに考えはまとまらなかったけど、 俺を突き動かすのは、 これで終わりなんて嫌だ そんな気持ちだった。 彼女が不審に思う前に、もう一度俺は口を開く事ができただろう] あの、俺……まだおさまってないんで [そう言って彼女の身体を抱えて腰を浮かせる。 ずるりと彼女の内壁を擦りながら持ち上げたけど、 全部は抜け切らないところで止まる。 それから抜いた部分を、自分で扱き始めた] ($74) 2024/01/24(Wed) 17:37:55 |
【妖】 騎士 エース[流石に射精したばかりだからおさまってないという事はなく、 単に、もう一回したいんだ。 これで終わりでここでの事を全部忘れるなんて、 俺はもう、無理だった] ……すみません、溜まってたみたいで…… [性に疎い彼女なら、こんなすぐ復活するのかと不審に思わないんじゃないか?とか、今扱いてるのだって何をしているのかわからないんじゃないか?なんて。 彼女を引き留める為にもう一度自身を勃たせていく。 彼女の股の下で急いで扱いたせいで、 まだ俺を咥え込んでいる彼女の入り口に時々指をスリッと当ててしまったりしながら、] ね……シール様…… [物欲しそうに見つめ、囁き、 もう一度彼女の背を支えて、優しく押し倒す。 彼女の瞳を、涙と涎の痕を、肌を見つめていたら、もう俺の中心は硬さを取り戻していた。 今し方種を注いだ腹に視線を落として、ふわりと撫でる。 まだ俺のモノが少しだけ挿入っているここは、 俺は初めて逢った時、蹴っ飛ばしたんだったなと、 ふと思い出し、申し訳なさに少し目を細める] ($75) 2024/01/24(Wed) 17:38:35 |
【妖】 騎士 エース[夢の終わりを告げられたのに、 未練がましく彼女を欲する。 でもこれを受け入れたら、 もう「試練の為」ではなくなる。 ……俺はそう思っているけれど、 優しいシール様の事だ、 ただ単に断れない、という事もあるだろう。 どちらでもいい、] ($76) 2024/01/24(Wed) 17:38:45 |
【妖】 騎士 エースシール様のせいでこんなになってるんです。 責任、とってくださいよ。 [夢を見るなら、長く見たい。 あえて真摯さも剥いで、断る事もし易いだろう言い方で告げるが 王子の選択はどうだっただろう。**] ($77) 2024/01/24(Wed) 17:38:57 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a3) 2024/01/24(Wed) 17:41:43 |
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