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【独】 祓魔師 ダンテ/* お疲れ様でしたー。アルフレドさん以外は初めまして。 世界観も良くて、交流はできなかったけど、ちょっとずつ他のペアの方のロール拾えたの楽しかったです。 お店で会えるかなって思ってたら、時間軸が違ってたり。 アルフレドさんのお店も行きたかったー チラチラ覗きつつまた夜に!** (-12) 2021/04/23(Fri) 9:51:46 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* 言い忘れてた、ヴィさんお付き合いありがとうございましたー。あと少しもよろしくお願いします。72時間x2もあったのに、早いよー!!!てなってしまいました。 そういえば反対がなければなんですけど、最大延長かけてもらえたら嬉しいのですが、よろしくお願いしますー。 (-24) 2021/04/23(Fri) 12:49:03 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* ヴィさん >>0:-2かわいいか >>0:-99 とんでもないミスのあとだったのに><>< >>1:-18 wwwww気になるよ!! >>1:-26 やったー、見てるとこが近い >>2:-60 これは、単純にわからなかっただけでした><描写見たいは見たいですが!!! >>2:-118 お忙しい中でありがとうございますー!というか、合間縫ってくれたのかなって、全然普通に遊んでもらいましたよー >>0:-26ハールーンさん 気にさせてすみません、ありがとうございます>< 確定させないようにぼかしてた感じでしたー。 >>0:-79 つらい >>1:-33 トルコ料理を調べてたら、マントゥっていう餃子ぽい料理があるっては見かけました。もう少し味付けとかはちがうみたいなんですが。 (-59) 2021/04/23(Fri) 22:02:32 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* >>0:-58ダレンさん>>0:81アルフレドさん ああー謎ジュース気になってたのに日が経ったら忘れてた >>-26ダレンさん アナウンスありがとうございます >>-35 世界観すっごい好きでした。 >>-27アルフレドさん ホセさんがきてたらああああああてなってたきがする。 おひさしぶり!今度はこっちに旅してるんだ? 飯テロ・・・って思ってたんですけど中のひとわかったら納得でした >>-31ダイゴさん ダイゴさんとアーサーさんたちのバトル描写すごい見栄えでした。 あと店の描写と料理の描写がありがたかったです 交流はできなかったんですが、旅人として拾ってもらえたり、嬉しかったです (-60) 2021/04/23(Fri) 22:04:42 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* >>-70ここで二つwwww >>-66ダレンさん 設定の中でpcがどう行動するのかって考えるのが楽しいから、世界観ありがたかったです。ハールーンさんの案多めなんですね。あと、命名は最初に付けた人勝ちみたいなも面白かったです。 >>-69アルフレドさん 夜中に見てキェェェてなるやつですね。自分があんまり食べる描写も料理の描写も上手くないから、読んでてお腹がーーてなる文章みたら書きたい!!てなるけど、すぐ忘れてしまいます。 ホセインさん海だけじゃなく砂まで。 ラブラブ…憧憬みたいになってるけど、過去村読みかえしたらダンテ必死やなってなってめちゃくちゃ恥ずかしくなったから、そうかもしれないです。😇 (-73) 2021/04/23(Fri) 23:40:45 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* ヴィのひとはお疲れと体調不良が重なったとかで、仮眠してくるって言われてたんですけど、そのまま寝て下さい!てなるな。 自分も夜更かし続いたから今日は早めにおやすみなさい。 ** (-74) 2021/04/23(Fri) 23:44:54 |
ダンテは、イシリオンさんこんばんはー、おつかれさまですー** 2021/04/23(Fri) 23:46:26 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* >>-111アーサーさん 自分は進行中に、アーサーさんとダイゴさんの、この辺に窓埋まってそうと勝手に予想してたところを真っ先に見にいったり。 そーゆー!!てなって。生い立ちとか活躍してる場所も離れてる(ようにみえた)2人が日常的に?お互いのことふと考えたりしてるのめちゃよかったな。 アウドラさんとセトさんのところは完全に分からなかったからやっぱりエピッたら読めるの嬉しかったです。全部読んできたんですけど、途中のさよならのところでどうやって助けに行けるの、セトさん動けないのにとか。そしたら(ネタバレ) 自分じゃ思いつかない展開が皆さん多くて読み応えあって楽しいかったです。 (-113) 2021/04/24(Sat) 11:46:34 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* >>-118ハールーンさん イスマーイールくん、愛憎混じりというか、ハールーンさんの自覚足りないところに心配混じりで怒ってる感じがしちゃって(書いてないところを読んでしまう)本意はわからないけどなんかかわいーなーてなってました。 あと太字うれしすぎた。というか過去村も実は見てたから、イラストも見たことあって(気持ち悪いな自分)めちゃめちゃうまくて、すごい嬉しかったです。狼勝利もおめでとうございますー。 >>-122アーサーさん うわー嬉しいなー使ってもらえるの。大敗ということはガチ村ですか?あんまり見かけないからガチ村で使ってもらえるの嬉しいです。 というか、アーサーさんは、マドパの作者さんですか?wiki見てから聞きたい聞きたい思いつつ今頃。(なんか勘違いしてたらすみません) (-128) 2021/04/24(Sat) 16:07:23 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* >>-135ヴィ そんなこと言うの君だけだからね!! 他の人には刺さらないものを拾ってくれたのがヴィですよ >>-139ダレンさん 機会あったらよろしくおねがいします(営業か >>-140ハールーンさん >イスハークが"王の弟の子"という噂をねじ伏せる為に苦労してるのを見ていたので共感白なんですよ あ〜そういうことなんですねーここだけなんで一番怖そうな人を支持?してるのかなってなってたから。 イスマーイールくんハールーンさんのことすきでしょ・・・てなっててww良い弟さんだな(発露がなお・・不器用か・・) 村企画もありがとうございます〜使っていただけて嬉しいです。また見てますね👍 (-183) 2021/04/25(Sun) 0:21:45 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ >>2:143数日のことだとあたりをつけていたからのこの宿の予約だった。あまりに長期になるなら、そもそも自国に連絡を取って、救出してもらえるよう手続きを踏むとか煩雑なことになりかねなかったのかもしれない。 >>23幸いそんなことにはならず、ある日の朝、新聞に出国制限の解除の文字を目にできた。] もう宿の延長は必要なさそうだね [ 二泊までは確定で取っていたのだが、三泊目からは手持ちと相談しつつ延泊を交渉するか宿を変えるか。そのどちらも必要なさそうだった。 昨晩は昼からルームサービスでワインなど頼み、日暮れを待つ間、時刻表を眺めて予定変更を余儀なくされてしまったルートを考え直していたところだったから、ちょうどよかったかもしれない。 予約していたホテルにも状況説明の上ドタキャンの連絡を通信機器などでおこなっていたが、幸いハイシーズンからはずれているため数日ずらすことは可能だったようだ。渋られはしたが。] (26) 2021/04/25(Sun) 0:30:32 |
【人】 祓魔師 ダンテ最初は渋々だったのに発つとなると少し寂しいな [ 日が暮れてから見に行った、灯りを灯された宮殿の荘厳さを思い出す。明け方白んで窓から見える王宮は火が消えて、自分の勝手な感傷で寂しげに見えた。 とはいえ今から1日がはじまるのだと、別の人から見ればまた違って見えるんだろう。] えっと、7時と9時と、18時発が今の所候補なんだけど、荷造りは間に合いそう? [ 6時前に目が覚めた自分はドア外にかけられていた朝刊を取り込み目を通してそんなことを尋ね。 列車の時間が開いているのは昼時間を避けたせいだが、そのことは黙っている。 ヴィはきっと自分よりも早く目覚めていたことだろう。昨晩は彼も昼頃起きて自分に付き合ってくれていたと思うから、少しは夜眠ってくれただろうか。 代わりに自分が昼間のワインのせいで少し眠っていたのだが、だから彼に酒が弱いと思われている気がする。*] (27) 2021/04/25(Sun) 0:31:45 |
【妖】 祓魔師 ダンテおはようのキスをしてもいい? [ ヴィはその時どこにいたんだろう、バカみたいに毎日繰り返してやろうと思っている。そうしたらいつか当たり前のことになって習慣になるはずだから。*] ($0) 2021/04/25(Sun) 0:32:34 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* こんにちはー 皇子たちの死因とか理由きになる あとなんか国が乱れそうフラグ?! (あと皇子だから、王様別の呼び方あるんでしょうか? どこかに書かれてたかな ヴィとダンテは旅人だからいずれは出て行くけど そのほかも離れる人多そうなの感慨深いですね (-218) 2021/04/25(Sun) 12:31:34 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* ヴィさんありがとう〜〜 なんだか体調悪そうに思っていたから お休まれてるのかなとおもってたら><>< レス嬉しかったです (-229) 2021/04/26(Mon) 3:38:24 |
【人】 祓魔師 ダンテだよね、7時は厳しいね [ 入り口から部屋に戻りながら新聞を立ち読みして、列車の発車時刻を問えば9時が無難だろうとの答え。予想していた通りの返事で追従しておいた。] なるほど、思い出にもなるよね こんなこと忘れはしない気もするけど…いや過信してるとすぐ忘れちゃうし、落ち着いたら見出しと記事を貼り付けておこう [ ヴィは手渡された新聞をすぐに走り読みしたあと、大きく国が変わる頃の新聞は貴重だから取っておくと良いと言う。自分も確かにと思い同意を返した。本当なら全部を取っておく方が良いのかもしれないが、見返さないままゴミにするよりはましかと。] うん、またこう言う強制的な足止めじゃなく 自分たちで遊びに来たいね ああ、と、服は新月の時に着てもいいはずだよ 楽しみにしてるね [ 自分はちょっとイタズラが成功した時のような嬉しげな顔をしていた気がする。数日の滞在だといわれていたのに、少し買いすぎてしまったのは後々も使える時があるかと自分は考えていたせいだ。 気持ちの良い手触りの涼しげな服は室内着としても着苦しいことはないだろう。 ヴィの暮らす国はそもそも旅人であふれていて衣服に統一感はないのだから大丈夫かなとか楽観的なことを考えていたのもある。] (46) 2021/04/26(Mon) 3:44:18 |
【妖】 祓魔師 ダンテ[ それから長椅子の前にかがみこんで、おはようのキスをねだった。ヴィが苦笑しているように見えたが不愉快さなどはなかったとポジティブに判断して。 頰とまぶたへの口づけを受けて自分は嬉しげに笑った。*] ($2) 2021/04/26(Mon) 3:44:39 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ しばらくは手荷物の整理をしていて>>41買った衣服や、火酒もうまいこと詰め込み嵩張らずに運ぶことができそうだ。] 海からの帰りは寄り道できなさそうだけど 一番の目的は果たせそうでよかったよ [ 仕方ないねというヴィにそう返し。行きも帰りもどうせだからと割合のんびりした行程を計画していたのが幸いだった。 その後しばらく着替えをするからと姿を消したヴィが現れた時にはいつもの彼に戻っていて>>42] あんまり華奢で若い子に見えてたから 少し安心した [ 普段の背丈で見慣れた姿を確認したならそんな言葉を。女性姿になってた時と同じく自分はやっぱり彼をまぶしげに見ていたかもしれない。] (47) 2021/04/26(Mon) 3:45:34 |
【人】 祓魔師 ダンテうん、そうしてくれた方が嬉しいよ [ その後、駅には早めに移動して、諸々の手続きを済ませたが、その間ヴィはどこか体調が優れない様に見え、体の変化による負担のせいかと。 眠ってしまうかもとの言葉にはそう答えを返す。 早い事列車に乗り込み腰掛けてしまいたいところだ。 日差しについては、日よけのベールを買っておいてよかった。これは他所でも本当に役立ちそうだ。 美しい銀の刺繍に旅のご加護のおまじない。 良いものを吟味して選んでよかったなと密かに考える。] あ、しまった。似合いそうなアクセサリーとか 昨日もっと見とけばよかった [ ベールの下は割合派手な色合いのものを着てもよかったり、装飾品をつけたりしてお洒落を楽しむものらしい?なんてマニュアル知識。 ヴィのシンプルな装いにネックレスでもあればよかったのにとずっと考えていたが果たせないままだった。 まあ良いかと、海についたら考えよう。それから、何か一つ小さな宝物を選んでおかなければ。*] (48) 2021/04/26(Mon) 3:52:35 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ 席に着くことができてからは自然と二人の移動中に定まった暗黙の了解。自分が昼の間は窓際に座り、カーテンの隙間から外を眺めたりしている。 ヴィは自分に寄りかかって寝息を立てていた。] 国境を過ぎたそうだよ [ 出発から何刻か、隣国の領内に入ったことを知らせるアナウンスが流れた。ヴィは眠っていて気づかなかったかもしれない。 車内は足止めされていた客で最初は混雑していたのだが、次第に降りる客が増えて車内は落ち着いた様子に。 自分が途中席を立つ時は、ヴィに少しだけ自分だけで座っててねと、囁けば寝ぼけ半分従ってくれただろうか。その様子が自分には可愛くてまた笑っていた気もする。*] (49) 2021/04/26(Mon) 3:53:40 |
【秘】 宵闇 ヴェレス → 祓魔師 ダンテ[ 例えば、この先長く彼と過ごすとして、彼の容貌が年老いても、その愛しさに今と何も変わるものはないと思う。] (-279) 2021/04/27(Tue) 1:58:41 |
【人】 祓魔師 ダンテん?ああ、それはもちろん 通りで違和感はあったんだけど ふふ [ 一次資料と言われてようやく得心がいくというか、自分もそのつもりでいた。今日のことはどのみち手書きで書き込んでいたと思うのだが、新聞があればもっと強固な資料になるだろうとのヴィの心遣いだったようだ。 ヴィが価値のあるものとしてとっておくようにというのは不思議だと少しは思ったのだが。未だ意思疎通にはいろいろ難があるようだ。だから言葉にしなければならないんだろう。] まあ、そうなんだけど 君が今までその姿で生きてきたんだから 君には意味があるんじゃないの [ だから自分もその姿を一番好んでいるよと、何も変わらないという彼に自分は律儀に今の気持ちを明かしておく。 外見だけの好みで言えば女性の姿をしているときが自分は一番好ましいと思うんだろう。 だけど、ヴィ自身が一番生きやすい形でいてほしい。 たとえ自分(ダンテ)の為だとしても他人のために変わるのは嫌だった。] (67) 2021/04/27(Tue) 4:50:47 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ ーー どうもヴィの容姿が優れていることに重きを置いていると思われているようだが、外見が意味を持ったのは自分が彼を好きだからに決まっている。 客と、宿の主人という関係で始まって、彼の誰に対しても静かに尽くすような献身が不思議で、逆に甘やかしてやりたいと思ったのかもしれない。(逆に甘やかされてる時も多いのだが!) それから、割とムッとしたなら顔にでるとか、手を伸ばせば手をとってくれるとか、細かな仕草がすごく可愛らしくて。 ーー 列車にゆられながらそこまでメモに書いて、くしゃくしゃにして破りかけたが、そのままにしておいた。 どうせメモ書きだし、ヴィに見られることもあるまい。外見だけが好きだと思われているのは心外だったが、少しは容姿も大事にしてほしい。 そしたら昼間にあんまり無理をしなくなってくれるかもしれない。 彼が自分と過ごす時間をなんとか捻出してくれようとしている事はよくわかる。お互いのことを思って衝突してしまうのはなんだかちょっと切ない気持ちになる。*] (68) 2021/04/27(Tue) 4:52:52 |
【秘】 祓魔師 ダンテ → 宵闇 ヴェレス[ 全部書き残しておきたい。書いた言葉も彼の糧になるなら。君を好きな気持ちはどんな味がするのだろう。 少しくらい味見をしても、また次の好意が新しく増えるから大丈夫のはずだ。] (-282) 2021/04/27(Tue) 4:53:27 |
【妖】 祓魔師 ダンテ[ ヴィを起こそうとした時、彼もちょうど目を覚ました頃のようだ。何度か自分が席を立つことがあったから、眠りは浅かったのかもしれない。 おはようと言えば彼は、一度開いた目を再び閉じてみせて、自分は目元と頰に口づけを返す。] だって [ どうしてと小さく笑う彼は拒むことはなく、ボックスシートになっているとはいえ、他の乗客はまだちらほらとはいえそこらにいる。 だというのに自分は彼のことを思い切り抱きしめた。 小さく華奢な姿の君は壊してしまいそうだったとかは、恥ずかしすぎて口にはできなかったし。今までこうしたかったのが自分だけというのも恥ずかしいし。 単にくっついているだけの数秒が続いたかもしれない。*] ($6) 2021/04/27(Tue) 4:55:28 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ 到着は夕方過ぎで、宿は海のすぐ近くにとっている。明るい時間の海をヴィと共に見たくてのこと。列車で眠った分疲れはとれたのか、宿についてすぐ彼が海を見に行こうと手招く。 時間がもったいない、そう訴える様子に見え、自分だって同じだった。夜の時間も昼も短い。何方か眠る時間になる前に。] いいんだよ、僕があげたいだけなんだから 一応は尋ねるけどね [ アクセサリーに興味はないと一刀両断されてしまった。ドレープの豊かなワンピースに、繊細な首飾りがあればもっと素敵だっただろう。 今の彼にだって似合うかもしれない。] そう、魔法のアイテムも見て見たかったね 魔除けのもっと強いのがあるなら是非にでも [ 魔法とは言うが一般人が使えるほどに技術が普及しているなら何らかの道理があるんだろう。自分やヴィの馴染みのある動力をつかった通信機器みたいに。魔除け云々はただの冗談だ。] (69) 2021/04/27(Tue) 4:58:09 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ 夕日の沈む海辺を二人で歩く。何方かが手を伸ばせば自然と手を繋げていただろうか。 時期外れのため人の数は少ない。自分たち以外の人影がいくつか見て取れるが黄昏時で顔の判別はつかない。] 綺麗だね あ、ちっちゃい蟹がいる [ 足元を小さな生き物が驚いて避けて行くのが見える。波の音は静かで一定のリズムをいったりきたりしている。波の音を聞いたのも自分は初めてだったかもしれない。 故郷の海は、風が強くて風の音ばかり聴いてたような印象が残っている。] うん、夜のピクニック?だね ランタンを借りよう [ 食べるものと言われたら空腹を思い出した。昼間軽食をとったきりだし、ヴィも朝方食べたきりだろう。] 本屋さん、ああ、本当だね [ 本屋にも行きたかったとヴィが言うのを聞けば今更に惜しいと思えてしまう。土地のガイド本なんかでもお土産にできたのに。] 代わりにこの国の本屋さんも見てみようよ とはいえ旅に出るたび君の住んでる国の便利さを思うよ 夜だって図書館が開いているしね [ 旅に出るのはやっぱり家が一番良いと思うためなんてたわごともある。] (70) 2021/04/27(Tue) 5:05:39 |
【人】 祓魔師 ダンテえ?僕? [ それから、ヴィが心底君に何もなくてよかったと言うから少し笑ってしまった。それは自分も同じことを考えていたよと思ったが黙っておく。 目を離せば人さらいにでもあってしまうんじゃないかとか。 お互いに守らなければならないものと思い込んでいる節がきっとある。] (71) 2021/04/27(Tue) 5:06:29 |
ダンテは、 ** (a4) 2021/04/27(Tue) 5:09:45 |
【妖】 祓魔師 ダンテねえ、キスしてもいい? [ 波打ち際を歩きながら、唐突にそんなことを尋ねた。 君が好き、ヴィに触れてもいい、 その逆も、自分に触れてほしい、甘えてほしい いつか問いかけもなく出来るようになれば彼もそうしてくれるんだろうか。**] ($7) 2021/04/27(Tue) 5:18:16 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* 昨日書こうと思って忘れてたやつ思い出したんですけど、 ヴィが火酒の瓶をスーツケースのそこに片付けてくれてたのがなんか自分も移動するときはそうしようって思ってたからすごい嬉しかったとかでした。 あともう一個あったんだけどなんだったっけか〜〜〜><** (-283) 2021/04/27(Tue) 5:20:07 |
【独】 祓魔師 ダンテ/* お花(意味深) 自分もR18ついてたから、すぐに秘話に入るところも多いのかなと勝手に思っていたら、皆さん表で動いてくださってて嬉しかったなー。 ペア村ほんとに全く接点ないままという所も参加したことがあるので(それはそれでそれぞれの人たちの物語が面白いんだけど)。少しでも街の中の描写とか料理とか、拾えるとかあったの楽しかったです。 アウドラさんとセトさんのところがもしかしてと思ってたら((心の汚れ)めちゃくちゃ感動的な流れになってて。外に出てきてからもすごい可愛かった。 ガチ村必勝((相手の喉枯れてから勝負(枯れない (-356) 2021/04/27(Tue) 22:49:09 |
【秘】 宵闇 ヴェレス → 祓魔師 ダンテ[ 随分と時が経った後、彼が遺した手帳の中、皺となった頁にその書き付け>>68を見つけたら、きっと自分は笑ってしまったことだろう。 格好悪いところ>>2:$30を見られたくなかった為か、草稿やメモ書きを主とした手帳は別に纏められていたから、気付くのが随分と遅くなってしまった。 何時頃に書かれたものだろうか。日付から見れば恐らく知り合ったばかり、出会って1、2年もしない頃だ。 笑って、それからすこしだけ泣いた。 こんなにも時が経っているのに、彼の記憶は何時でも甘い>>-282。] (-390) 2021/04/28(Wed) 2:55:38 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ 彼の長い時間のいっときに自分が沿わせてもらえれば良いと思っていた。 だから、些細なことを一緒に楽しいと分かち合ってくれる、彼とならどこに行ってもきっと楽しいはず、そんな風に思えるのは彼自身の魅力なんだと。 自分との出会いで、彼が変わってくれた部分があった。そのことをいつ自分は知ることができるんだろう。 永久にわからないままなのかもしれない。 死ぬ間際まで、日記のようなメモを書いて、ヴィと何をしたとか、彼が何を話したとか、それで自分は何を思ったのか、語彙のある限りを彼と過ごした日々を表す言葉に費やすんだろう。*] (102) 2021/04/28(Wed) 4:45:29 |
【秘】 祓魔師 ダンテ → 宵闇 ヴェレス[ 休暇が終われば職場に戻り、いつもの仕事をする。一箇所に二週間ほど留まり、本国に結果を書面で報告し、また次の土地へと向かう。 合間に、趣味の詩文を原稿に書き、途中途中を職場のサークル仲間に送りつけて評価を言い合って慰めにしているんだろう。 仕事中のどうでもいいような散文詩はヴィにたまに添削してもらったりしているが、彼と一緒に旅をした思い出はこっそり完成させてからヴィにあげようと思っている。 完成はいつになるのかわからないままだが、一年やそこらで出来るかと思っている>>-390*] (-395) 2021/04/28(Wed) 4:46:29 |
【人】 祓魔師 ダンテんーなるほどたしかに [ 文具の方が嬉しいと言われれば納得してしまう。自分も多分そう言うものの方が嬉しいのは確かだ。両方贈れば良いのではと考えてしまうからだめだ。] いや、ヴェールは君が使って せっかく、次の旅行の時に持っていけば君の身が少しは楽になるかなって思ったのに …って、自然と次のことを考えてた [ 言い終わってから少し恥ずかしい。そんな理由もあるから自分が受け取るわけにはいかないと、気恥ずかしさを埋めるような言葉を続けて。] ほんとだ、何かの巢なのかな [ ヴィが波打ち際で足を濡らして、小石をなげている。本当にきてよかったと心から思えて、それから手を伸ばせばこちらに駆け寄り手を繋いでくれた。 穴ぼこを自分が足で掘ろうとしたり、 彼はそれを見て止めたのかただ見ていたのか。 何をしても、全部が楽しかった。] (103) 2021/04/28(Wed) 4:50:22 |
【人】 祓魔師 ダンテ明日は青い海が見られるね [ 自分もヴィと同じくすごく楽しみだった。 今はもう日が落ち海は藍色に濃く 自分の人並みの視力ではだんだん視界がおぼつかなくなる頃合いだった。 ランタンを借りようといったのも、自分のためであって、ヴィはたぶんこんな暗闇でももっと違う世界が見えるのかもしれない。*] (104) 2021/04/28(Wed) 4:50:52 |
【妖】 祓魔師 ダンテ[ あの時可愛いなんて言われて驚いたのだった>>$8何とも反応し難いのだなと思ってしまって、ヴィが自分の言葉にあまり反応しない理由がわかったような気もする。 そして今も、ダンテに何事もなくてよかったと安堵する様に自分が驚けば>>$9ヴィは人の気も知らないでと拗ねたような仕草をする。 この薄暗い場所でもかろうじて自分にも見えてよかった。] そうだよね [ 自分が彼を心配するのと同じく彼もそうしてくれたんだろう。なぜだか自分ばかりが捧げるような気がしていたが、きっと鏡のようなものだ。 彼が返してくれる色々を自分は気づけずにいることがたくさんある。] だめ? [ ヴィの返事は得られないままで、焦れたようにそれだけを返した。彼は笑うままだったろうか。 多分シュンとした犬みたいに一瞬振る舞い、その後は、手を取り目的通りに、食べ物を買いに行く。 彼は僕が好き、僕は君が好き。 ただそれがわかっていれば満たされるような気持ちがするのに、彼に触れたい触れて欲しいと思うのはなぜなんだろう。] ($10) 2021/04/28(Wed) 5:01:04 |
【秘】 祓魔師 ダンテ → 宵闇 ヴェレス[ 夜遅くに部屋に戻り、眠る時間。 自分が必ず先に寝てしまう。 いつでもそうだ、きっとさいごまで。 ヴィは明け方まで何をしているんだろう 目を瞑る自分に落とされた冷たい口づけには気づかないままかもしれない。 眠りの間も傍にいてほしい、起きていたなら口にできない願いを、眠気の最中に腕で彼を探すような仕草をして。**] (-396) 2021/04/28(Wed) 5:04:39 |
【秘】 宵闇 ヴェレス → 祓魔師 ダンテ[ 彷徨う手を取り指先に口吻て、そのまま夜の中青く光る波が打ち寄せる海を、そして曙に白々と輝く海を眺めていた。]** (-398) 2021/04/28(Wed) 5:15:41 |
【秘】 祓魔師 ダンテ → 宵闇 ヴェレス[ >>-398ヴィを探して彷徨った腕は受け止められて無意識にそれを掴もうとする。ひんやりとつめたく、与えられる口付けには気づかないまま。] (-425) 2021/04/28(Wed) 7:58:55 |
【妖】 祓魔師 ダンテおはよう [ 波の音で自然と目が覚めて、外はもう白みはじめていて、すぐそばにヴィの姿を見つけて寝ぼけて笑う。 ごそごそと彼に近づき擦り寄っておはようの口付けをと強請った。目が覚める限り自分はそうするんだろう。*] ($11) 2021/04/28(Wed) 7:59:35 |
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