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【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんもともとかわいいけど…… こんななっちゃって……あうう……かわいい…… 受け入れてくれるのがほんと、ラブ…… (-27) 2024/02/23(Fri) 13:40:33 |
【独】 調合師 ネス/* 針評価してもらえてうれし……ってもともとはゼクスさん案だったと思いますけどね フィルくんも刺さっちゃえよ……うん結構素直だよなって思ったけど、余計な事言うの見たいw あとゼクスさんまだ針持ってるよなって思ってたけど もっかいネスに刺す姿はあんま想像できなかったんだよな 同じ薬ね〜なるほど〜何も言われなかったら作ってしまいそうw (-38) 2024/02/23(Fri) 17:26:10 |
【赤】 調合師 ネス[好きな格好を問われたから素直に回答したら、 彼の目がまんまるになった。>>*0 それからそのきれいな唇が緩んで、 どうしたんだろう、と思ったけど 多分嫌な気分にさせた訳じゃないとその表情で伝わったから、僅かに首を傾げるのみ。 自分の提示したうつ伏せor四つん這いから 選ぶべきだったのかもしれない。 でも自分の好きな格好は難しいと思ったから、さっきみたいな回答になって…… それで、よかったのかもしれない。 僕が自分では彼に強要しなかっただろう、すごい格好を見せてくれたのだから。 そんな格好恥ずかしいだろうに、 彼の内なる気持ちに迫る余裕もなく、 ガン見してしまった。 いやそりゃだって、見ちゃうよね] (*13) 2024/02/23(Fri) 21:56:14 |
【赤】 調合師 ネス[遠慮なく見たせいか、興奮が一気に振り切れて理性を奪ってしまいそうだった。 不思議そうにこちらを見つめてくる彼が また何だか可愛く見えたから、 なるべく薄目で見る。 そんな僕だけ間抜けな時間もちょっと過ごしつつ、 ようやく少し落ち着けば、 目の前に差し出された彼の純潔に近付く。 息を飲んで震える彼は、こっち側の不慣れをありありと伝えてきて、また僕の本能を擽る。 濡れた指で触れても解れるどころか窄まって>>*1、 ちょっと困ってしまう。 でもそれを上回る「かわいい」という気持ちと、この誰も許された事がないところへ踏み入れる事に、明確な悦びを覚える] (*14) 2024/02/23(Fri) 21:56:55 |
【赤】 調合師 ネス[彼の羞恥も勿論感じないではなかったけれど、 何も言わず耐えていてくれる姿がいじらしくて、 もっと見せてほしい。 はやく気持ちよくしてあげたい。 そんな混ざり合わない二つの気持ちが同時に生まれる。 後者が僅かに勝って舌で直接濡らせば、 彼から聴いた事のない様な声が上がる。>>*2] っ…… [一瞬、思わず舌の動きが止まる。 え、今のってゼクスさんの声?って 耳の中で何度も反芻して、 ちらっと頭を上げて彼の様子を見遣れば、 彼は僕のローブに頭を押し付けていた。 角度的に真っ赤な顔は確認できなかったと思うけれど、 その格好だけで、恥ずかしがっているのがわかってしまった。 え、かわいい。って また僕の下半身はいっぱい反応してしまったから、 彼から見えなくてよかった] (*15) 2024/02/23(Fri) 21:57:33 |
【赤】 調合師 ネス(……自分だけ、ずるい。) [後ろの孔を舐めるなって途切れ途切れに言われて、 最初に思ったのはそんな事。 確かに僕は彼に許可を得て舐めた訳じゃないけど、 自分はよくて僕は駄目なんて、そんなのずるい。 ……それにしても、 いつも身綺麗にしていると思っていたけど、 ココもきれいなんだなって、愛おしくなる。 それは潜り込んだナカも同じで、 でも皮膚よりもずっと熱い畝りに、 僕は夢中になって、恋をした] (*16) 2024/02/23(Fri) 21:57:47 |
【赤】 調合師 ネス[彼からまた艶っぽい声が上がって嬉しかったけれど、 またローブに顔を埋めたのか、くぐもって聴こえにくくなってしまう。 ローブに残る僕の匂いで安心しているなんて思いもよらず、 僕は声が聴こえにくい事をちょっと残念に思いつつも、 そのまま舌を奥へ奥へと伸ばしていく。 もっと抵抗が強いと思っていたけど、 思いの外ずるりと挿入っていく。 それは彼が戸惑いの中でも安心していてくれたからかもしれないけれど、今の僕は思い至らず] (*17) 2024/02/23(Fri) 21:57:58 |
【赤】 調合師 ネス[見惚れながら、彼の狭い入り口を割り拓いていく。 さっき舌を受け入れたばかりのそこは、 僕には蕩けて感じられたけれど、 やっぱり、僕の大きさでも苦しいみたい。 僕の眉も苦しげに寄る。 挿入らないからじゃなくて、 彼から上がるのが嬌声じゃなかったから] いたい、よね、ごめんね…… [思わず小さく謝って、でも腰を押し進めるのは止めない。 再びローブに顔を埋める彼を見下ろして、 ……僕も男なのだから支配欲とか湧いてもおかしくなかったのに、 僕に灯ったのは愛おしさだった。 辛いだろうに受け入れてくれる彼に 胸がいっぱいになる。 ……と、 唐突にずるっと孔のナカに進む事ができて、僕は少し驚いたけれど、数秒後、思い出した。 かつて彼にアドバイスされた事を] (*19) 2024/02/23(Fri) 21:58:49 |
【赤】 調合師 ネス(……力、入れてくれたのかな) [お尻に力を入れて、孔を緩める事ができるって。 彼も同じ様にしてくれたのかと思って、 何だか、擽ったい様な気持ちだった。 でも、彼のナカを拡げれば拡げるほど、彼がびくびくと身体を震わせて声を上げる様に、正直、そそられてしまった] (*20) 2024/02/23(Fri) 21:59:01 |
【赤】 調合師 ネス[そうして僕たちは、 肌がくっつくくらい深く繋がった] ん……はぁ……、ゼクスさん、 はいった、ね。 (……これで本当に、ゼクスさんは僕のもの……) [呼吸が乱れたままの彼を見下ろし、 まだマーキングを残しているのに、 既に僕は彼が全部くれたって、高揚してしまった。 優しく声をかけたつもりだったけれど、 隠しきれない色が滲んだだろう。 このまま僕のかたちを覚えてもらって、 種を明け渡そうと思ったけど、 彼から、ストップがかかった。>>*6] っえ……あ……うん [そのおかげで僕は少し冷静になれた、と思う。 まだ動いていないけれど彼の身体の中を改めて感じて、ほう、と息を吐く。 狭くて締め上げられる様な感覚はあるけれど、纏わりつく襞が、あったかくて心地いい] (*21) 2024/02/23(Fri) 21:59:30 |
【赤】 調合師 ネス[僕はまともに言葉を返せないまま、 彼に埋めた肉杭をぐっっと引いて、 抜かないまま、もう一度届くところまで押し込んだ。 馴染むまで何度も、馴染んできても何度も抽挿を繰り返して、] ゼクスさん、っ…… かわい、ぃ、僕の、ゼクスさん…… ずっと、だいすき [穢れを知らなかったところを僕の色と味とかたちに変えて、甘く蕩けるまで何度も穿つ姿は、雄でありながも、 いつもの僕の雰囲気も失わなかっただろう] (*23) 2024/02/23(Fri) 22:00:18 |
【赤】 調合師 ネスきもちいぃ…… [そう囁いて、最奥をぐっぐっと押す。 彼と繋がれて、本当に幸せだ。 気持ちが昂りすぎて、僕は調子に乗った事を言ってしまう] ねえ……「欲しい」って、言って? [こっちでも求められたいって、 贅沢な願いを。**] (*24) 2024/02/23(Fri) 22:00:47 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス俺を、お前だけのものにするって── 念じて、中に…… [ 出して。 という最後のお強請りは声にならずに吐息に溶けた。** ] (-67) 2024/02/24(Sat) 0:07:43 |
【独】 調合師 ネス/* ぎゅう……ってか誘拐トークめっちゃわらった おやすみなさい、そちらもゆっくり休んでね フィルくんに!バレる危機!ゼクスさん頑張ってしっかり歩いてね! (-74) 2024/02/24(Sat) 0:40:53 |
【独】 調合師 ネス/* シールまみれww えへへ……僕もちょっと違う感じの攻めだし薔薇右初めてだし褒めてもらえて嬉しい でもゼクスさんが幸せに抱かれてくれてるのがもっと嬉しいです らぶだよ…… (-78) 2024/02/24(Sat) 1:04:24 |
【独】 調合師 ネス/* いっぱいお料理!えらすぎる…… うん、遅くなってごめんね、行ってらっしゃい! 僕も落としたらちょっと寝よ……(むぎゅ (-106) 2024/02/24(Sat) 19:14:32 |
【赤】 調合師 ネス―――ぁ? [僕とゼクスさんから生まれる音と声、 それからベッドの軋む音以外は久し振りに聴いた気がして、 一瞬、それが魔石から聴こえる仲間の声とは認識できなかった。 ゼクスさんの身体が僕より先に反応して、 その口を覆ってしまう。>>*33] ………、 [遅れて何が起こったのか理解して、 僕の心臓もドッドッと緊張を響かせるが、 どうしたらいいか、すぐに判断できなかった。 とにかく声を上げないでいればいいのかと息を潜めて……] ……ゼクス、さん……? [再び、彼の手が僕に触れる。 指で繋がって導かれるまま彼の腰の…… 僕のもので拡がってる孔の少し上に置かれたら、 背越しに彼を見つめる] (*42) 2024/02/24(Sat) 19:33:20 |
【赤】 調合師 ネス[大丈夫って、声を掛けてくれる。 僕が不安な時はいつも慰めてくれる、優しい声。 目を細めて彼の声に聴き入れば、 僕と彼の手の少し下で、 繋がったところが、もっと強く結ばれる] んッ…… [その甘い刺激に思わず眉を寄せたけど、 続く言葉に、眉間がふっと開く。 それはさっき、僕が強請った言葉。>>*34] ぁ…… [言ってほしいなあって僕が何となく想像したものより、 彼の声で、言葉で紡がれるそれの、なんて甘美な事か。 愛する人に種を望まれるその喜びに、 身も心も打ち震える。 さっき彼が自ら言おうとしていた事は僕は知らなくて、 ただ、僕に応えてくれたって思って、嬉しくて] (*43) 2024/02/24(Sat) 19:33:27 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさん…… うん。 [最後まで言葉にされなくても伝わったその気持ちに、頷く。 ……キスがしたい。 唇同士では叶わなかったから、 彼の胎内、さっき擦って好さそうだったところ>>*30にぐちゅ、と押し付ける口付けをした] (-107) 2024/02/24(Sat) 19:33:31 |
【赤】 調合師 ネス[そして、尻尾の付け根に添えていた手を辿らせて、 雫に濡れた彼の性器を緩く握る。 根元から先端へ向けて扱きながら、 もう片方の手で彼の腰を抱いて、腰を少し落とさせる。 僕が彼に覆い被さって、 その上でぐちゅぐちゅと、音を立てて突ける様に。 そうしてまた何度か腰を打ち付けて、 彼のナカを僕のかたちに抉る。 肌がぶつかる音はきっと他の誰かさん達に比べたら小さなものだったかもしれないけれど、ボロなベッドは盛大に軋み、行為の淫靡さを助長させただろう] ……は、 ずっと、欲しくて…… たまんなかったけど、 も、 ……げんかい [やがてそう苦し気に告げ、彼を潰さない程度に覆い被さって、 ぐりゅ、と一際強く腰を押し付けた] (*44) 2024/02/24(Sat) 19:34:41 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさんを、僕だけのものにする。 ――― ずっと、傍にいる。 [いつか彼に渡した言葉で、もう一度誓う。 この愛しい人をもう誰にも渡さないと、 気持ちを込めて、彼のナカを僕の子種で膨れさせ、刻む] (-108) 2024/02/24(Sat) 19:35:01 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…っ…… こんなに愛してんだ。 ……何があっても、離さねえよ。 [ まだ、涙が滲んだ顔を上げて。 彼への愛の言葉を返し、幸せそうに笑った。** ] (-124) 2024/02/24(Sat) 22:50:28 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (-140) 2024/02/25(Sun) 12:01:59 |
【赤】 調合師 ネスありがとう…… すごく、嬉しい。 僕、幸せだよ…… ……かわいかった。だいすき。 [でも出て来たのは、そんな愛の言葉だった。 彼の身体を気遣いつつも、平気そうなら抱き起こして、 言葉だけじゃ伝えきれなかった気持ちを表現する様に、 彼の顔の涙の跡全部に、キスをしただろう。*] (*57) 2024/02/25(Sun) 12:02:15 |
【独】 調合師 ネス/* >>-119 ちいかわのふんいき……!?大丈夫? ちいかわってちょっと物騒じゃない?() イーグレットがんばれ!きっともう少し! みんなが戻って来るまでに思い出せてないともう一回スライムを床に置かれそうだ…… どきどきしながら見守ってるぅ 恋バナ、ゼクスさんかわいいかわいいって言いそう(容易に想像できる イケメソになれた……かな?! ちいかわしてるノインくんがかわいすぎる イーグレットの真面目なとこを聞ければすごい意外そうにするネスがいそう あとパンケーキいいな、ってなりそう >>-121 等身大?えへ、そうかな嬉しいありがとう >>-123 甘えられて最高に嬉しい♡ あと取り繕える様になりたいゼクスさんかわいいw >>-125 やっぱり僕はねずみ……ハム?! ゼクスさん黒豹もわかるなあ、僕の中では黒猫ちゃんだけど 他も合ってる、さすがよく見ている…… (-141) 2024/02/25(Sun) 12:15:55 |
【人】 調合師 ネス[二人は制御室を後にしてしまっている様だったけれど、 ゼクスさんからの指示を聞ければそれを伝えて、] ……ねえゼクスさん。 これからも、僕の事、 ……えっと、 ……抱いてくれる? [僕が抱きたいって言って抱かせてもらったけど、 抱かれたいって気持ちも消えはしなくて、 寧ろ大きくなっている気さえして、そう尋ねて、] (16) 2024/02/25(Sun) 12:35:14 |
【人】 調合師 ネス――――ぁ、 [彼の返事が返って来る前に、 通信を切り損なっていた事に気付いて、慌てて消した。 彼らもお取込み中で、聞こえてないといいけど……。 ばくばくと鳴る心臓を押さえて、彼をちらりと見上げる。*] (17) 2024/02/25(Sun) 12:35:33 |
【独】 調合師 ネス/* へへフィルくんたちの声入って来たのよかったな ビビるゼクスさんとこっち向いてってしてるゼクスさんがかわいかったので……フィルくんありがとう (-142) 2024/02/25(Sun) 12:37:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス大好きだよ。 ……最近、お前に可愛いって言われんのが嬉しくなってきた。 [ 俺が実際に「可愛い」かどうかは別として。 俺に可愛いと言う時のネスの言葉の響きが、 「愛しい」に近いように感じられるから。 ] なぁネス、 もっと [ キスをされる度、もっととキスを強請る。 抱かれている最中の唯一の不満は お前とキスができない事だったから。* ] (-145) 2024/02/25(Sun) 15:56:44 |
【独】 調合師 ネス/* もくもくさんーーお大事にしてね、軽症であります様に…… トゥエルさんももふもふ……一緒に遊べて嬉しかったんだよ そんで僕は何とか誤魔化せそうなところで止めておいたのにしっかり言っちゃうゼクスさんよ……w (-149) 2024/02/25(Sun) 17:03:03 |
【赤】 調合師 ネス[泣いてないってそっぽを向こうとする彼>>*60に、 え、だって、とその顔を追い掛ける為に腰を引く。 繋がっていたところから零れた白い精も、 彼が身体を震わせる様子も、 濡れたままひくつくその孔も、 どれも煽情的だったけれど。 僕は射精後の倦怠感も軽いまま、 彼の涙に意識が持って行かれて、 彼を労わる様に頭を撫でる。 この掌に彼からも頭が寄せられる感覚に浸りながら、 幸せな気持ちを、彼への愛おしい気持ちを吐露した。 彼が笑ってくれて、 嬉しかったって、気持ちよかったって 小さな声で告げられれば>>*61、 僕も目元と口元を蕩けさせて、 抱き起こした彼の涙の跡を僕の味に変えていった] (*63) 2024/02/25(Sun) 18:19:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……へへ、嬉しい。 [握られる手を握り返して、 「可愛い」を受け入れてくれる彼に微笑む。 じゃあこれからはもっと伝えよう。 僕が感じてくれている通り、僕の彼への「可愛い」は、そういう意味を多分に含んでいるのだから。 もっとと強請られたら、ふふ、と笑みが零れる] あ、欲しがりさんだ。 可愛い。 [すぐに「可愛い」の出番がくるなんて、 本当に彼は、僕の可愛い人だ。 僕も、ずっとしたかった。 さっきまでできなかった分を埋める様に、 唇同士で、何度もキスを交わした] (-155) 2024/02/25(Sun) 18:20:07 |
【人】 調合師 ネス[ここが飛空艇の僕の部屋だったりしたら このまま抱き合いながら眠る事ができたのに。 残念ながら(これでも)クエストの途中なので ベッドから降りて振り返ったら、 彼はうまく立ち上がれない様だった。 びっくりして、彼を気遣って手を差し伸べたけど、 話し合って、もう少し休む事になった、>>18] (……僕みたいなのでも、 腰が立たなくなったり、するんだ。) [そんな激しくしたつもりはなかったし、 ゼクスさんの方が体格もいいのに。 彼にそんな影響を与えたという事実に、 申し訳なさより先に、何と言うか、 雄としての悦びみたいなものを感じてしまった。 彼のローブには僕による汚れもあっただろうから、 一生懸命拭おうとしたけど、どうだっただろう。 僕のローブには彼の涙の匂いが残ったけど こっちはえへへ、と嬉しそうに着た] (23) 2024/02/25(Sun) 18:20:30 |
【人】 調合師 ネス[交信を切った―――と思った――――後、 彼に問い掛けたのは、 この後探索に戻って仲間と合流したら、もうできない話。 微笑んだ彼が手招きしたから>>20、 そっと傍に寄って、その腕の中におさまる。 彼の返答をうっとりとした表情で聞いて、 でも途中で、はっと思い出した様に魔石に触れ、 そこでようやく、交信が切れる。 軽いパニックで、言葉が出ない。 きょとんとした様な彼は、遅れて気付いたみたいで] ぅ、あ [包み込んでくれる様だった腕に、 僕を逃がすまいとする様に、力が込められる。>>22 ごめん、と言おうとして開いた口だったが、 頬を摘ままれて言葉にならない] (25) 2024/02/25(Sun) 18:20:43 |
【赤】 調合師 ネス[正直、ゼクスさんを抱いたって事は 仲間に知られても僕は問題なかった。 同性が好きだって事すら隠していたけど、 ゼクスさんとなら、付き合ってるって事を 誰にも隠さなくて大丈夫だったんだ。 元々同性だし、みんなもそんなに気にしないんじゃない?と。 でもゼクスさんは気にするだろうとは思っていた。 特によくじゃれあっているフィルくんに聞かれたなら、 すごい気にするだろうな、と] えっ? [だから彼が怒るのは真っ当だと思ったけど、 おしおきと言って取り出したなにかに、 僕はびくっとしてしまう。 多分見た事はなかったそれは、 彼の唾液を浴びると形状を変えて>>*62―――] いや、なにを、 何を持って来てるの、任務に!! [ソレ、外で使う場面ってある??!と 混乱した僕は笑みを浮かべる彼の胸を押して、 脱鼠の様にそこから逃げ出した] (*64) 2024/02/25(Sun) 18:20:59 |
【赤】 調合師 ネス[部屋から一人で出るのは危険だと無意識にわかっていたからか、そこを避けて部屋の隅に逃げてしまって、 逃げ場がなくなったら、彼を振り返る] ……おしおきって、なぁに? [今からおしおきを受ける人間の瞳とは思えない様な色で見上げて、そしてきっと、彼の言うおしおきを、僕は甘んじて受け入れるんだろう。*] (*65) 2024/02/25(Sun) 18:21:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 可愛いと言われるのが嬉しい、と告げた途端 ネスからまた、笑みと共に”可愛い”という言葉が降ってくる。 俺のほうがずっと年上のはずなのに、 俺が甘える仕草をするとネスは嬉しそうにするから>>-155 ] (こいつのこういう所にも、惚れてるんだろうな) [ 好きな相手だからされて嬉しい、というのと同時に そんなネスだから好きなのだ。と キスをする間、ただ蕩けるような気持ちでネスを味わった。 ] (-158) 2024/02/25(Sun) 20:17:25 |
【赤】 調合師 ネス[淫らに媾い、甘い時間を過ごし、 現実に引き戻されつつも、 いつもの空気感も好きだった。 でも僕が交信を切り損ねていたせいで、 彼を怒らせ……いや、怒ってはいない様だった。 おしおきをする、と念を押される様に繰り返され>>*66、 取り出されたものを見て、思わず逃げてしまった。 そうして彼は、 その手にしたものの出処を語る。>>*67] え、そんなものあったの…… [真面目な彼の荷物に元々入っていた訳ではない事は なんだかほっとしたけれど。 市販品とはいえ、この研究所で見付けたものと聞いて、 大丈夫かなそれ、とちょっと訝しむ。 それになんか、そのかたちって何か見た事ある気がするんだけど……気のせいかな。気のせいだよね] (*70) 2024/02/25(Sun) 21:42:08 |
【赤】 調合師 ネス[そして明らかにされたおしおきの内容。 理解するのに数秒―――] は…… はあ?! [いい笑顔で告げる彼とは反対に、 ぼんっと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になる。 いやこんなの入ってたら、 歩くのもままならないでは?と 想像して、ううぅ、と小さく呻く] ……ゃ、やだ。 って、言ったら……? [悪あがきで彼を見上げる瞳は、微かに滲む涙で煌めく。 捕らえられたままの身体は彼に身を委ねきっていて、 彼も抵抗を全く感じないだろうけど。*] (*73) 2024/02/25(Sun) 21:42:24 |
【赤】 調合師 ネス[口をもう少し開いて、 くびれたところまでぱくりと食べてしまう。 ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、] (……やっぱり、違う、かな) [ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。 玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、 指でぴっと切りながら、彼を見上げた] ……いれて、いいよ。 おしおき、して? [僕ももうおしおきなんて考えてない。 彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、 そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**] (*81) 2024/02/25(Sun) 23:58:01 |
【独】 調合師 ネス/* へへ嬉しい…… 僕はぴゅわなオスだよ、ふふ おやすみなさい、ゆっくり幸せな夢見てね(ぎゅ 僕も26日は泊まりなので、20時過ぎそうならゆっくりどうぞです!(20時〜の休憩が夜最後の休憩なので おしごとがんばってね♡ (-180) 2024/02/26(Mon) 0:16:27 |
【人】 調合師 ネス── 回想、ムキムキ話よりまた少し前 ── [ゼクスさんと恋人同士になったとある日、 二人で少し変わったデートをした。 ちょっといかがわしいお店に二人で入って、 いかがわしい衣装と玩具と、 動物の耳を模した飾りを買った。 僕がこういうの好きだなって、ゼクスさんが着けるならどっち?って二つの耳の中から、彼に選んでもらった。 ゼクスさんが黒猫で、僕が白いうさぎ。 実際着けてもらったらめちゃめちゃ可愛かったので、 僕のかわいい猫ちゃんだ、って 喉をいっぱい擽っていちゃいちゃしたんだけど] ……うさぎも似合いそうだよなあ。 [そんな事をふと思い付く。 うさぎ耳っていうか……胴体を覆う黒い衣装とか網タイツとかの、所謂バニーちゃんが似合いそうだなって。 隣で眠る彼を見つめて、そんな想像を働かせる] (47) 2024/02/26(Mon) 13:58:16 |
【人】 調合師 ネス[彼は神経が敏感だけれど、 すよすよと無防備な顔で眠る今なら大丈夫かな、と 彼の様子を窺いながらそっと身体を起こし、 ベッドから抜け出す事は可能だったか。 見付かっちゃったら、堂々とやろうかな。 バニーちゃんの衣装は流石にないので、 僕が以前着けたうさぎの耳を取り出し、 彼のもとに戻って、 その頭にふわふわの長い耳を乗せる] ……ふふ、やっぱりかわいい。 [新たな可愛い姿が見れた事に満足して、 彼をぎゅっと抱きしめ、僕は二度寝の態勢に入ったのだった。**] (48) 2024/02/26(Mon) 13:58:20 |
【独】 調合師 ネス/* 夜勤明け眠いよね……ノインくんお疲れ様 切ないけどあったかいめっちゃわかるーーゼクスさんもお疲れ様! 本人は狼とか黒豹だと思ってるのに猫とかうさぎばっか着けられるのがかわいいね (-191) 2024/02/26(Mon) 17:51:53 |
【赤】 調合師 ネス[玩具への愛撫もそこそこに口を離し、 おしおきしてほしいって伝えれば、 僕の顔に彼の影が落ちて、] ふ…… [キスをされるかと思ったけど、 与えられたのはそれよりももっと浅く、淫らな触れ合い。 彼に吸われたところだけきれいに色づいて、 そこをもう一度舐められれば、 ぴくん、と肩と下肢が震えて反応してしまう。 後ろを埋めていた指がゆっくりといなくなって、 小さな淋しさと、煌めく様な期待が胸に湧く] ……ぇ? [顎を取られる事はそう不自然でないと思ったけれど、 わざわざ「こっち」と言われては、なんだろう、と僅かに首を傾げる。 でも彼を訝しむ様な気持ちはなかったから、誘われるまま、まっすぐに彼を見つめて] (*93) 2024/02/26(Mon) 21:27:35 |
【赤】 調合師 ネス[続く言葉を、理解する前に後孔に濡れた無機物が充てられて。>>*87] あっ…… [彼と目を合わせたまま、 押し入る質量に濡れた声を上げてしまう。 表情もきっとその声に相応しいくらいに乱れて、彼のものじゃないのに彼のかたちに拡げられていくのを感じる度、締まりなく、情けなく、それでいてわかりやすく「気持ちいい」って顔になっていった] ふ、ぁ……、 [彼の視線が僕には刺激が強すぎて、 途中でそっと目を伏せる。 でも彼の手から顎が外れない様に、自らの身体を留める。 髪をふりふりと揺らし、 羞恥から僅かに濡れた睫毛を震わせ、 彼の色に染まった唇はずっと開いたまま、 絶え間なく熱い息を、時々甘い声を吐く、姿。 彼だけに見せるその姿を、包み隠さず見てもらった] (*94) 2024/02/26(Mon) 21:27:57 |
【赤】 調合師 ネス[休む間もなく奥まで挿し込まれたら、 彼の手で衣服を整えらえる] ……ぅ、 [ナカに入ったまま服を着るなんて事はなかったから、 それだけで大分違和感がある。 思わず小さく呻いて彼を見上げる。 抜いてほしい訳じゃない……いや、抜いてほしいかほしくないかで言えば抜いてほしいけど、そうじゃなくて…… 今は何とか立ってられるけど、 お腹の中はいっぱいだ。 これで歩く?本当に?できる?と 戸惑いと不安と他なんか色々混じった様な表情を、 僕はしていただろう] (*95) 2024/02/26(Mon) 21:28:20 |
【赤】 調合師 ネス[そうして、スタートの合図の様なキスが落とされる] ……、ぃや、 むりに決まってるじゃん…… あっ、や、触っちゃ、だめ…… [微笑む彼を軽く睨んで抗議したが、 お腹に触れられたらびくんっと面白いくらいに反応してしまう。 自分で一歩を歩けないでいたら、彼が僕の腰を抱いて、荷物もちゃんと持って入り口の方へ誘導する。 一歩を踏み出したら、ぐり、と玩具がナカの変なところを擦って、僕は思わず彼の腕を掴んでしがみつく] あ、あ、これっ、だめ…… ん、 ぅう…… [それでもなんとか、彼が励ましてくれるなら、頑張って歩こうとする。 別に突かれてる訳じゃないのに、僕が僕の意思で歩く度、快感をこの身に広げしまう。 彼は僕の歩幅に合わせてくれるけど、 僕は段々前かがみになって、 何度も声を漏らしながら、 ようやく、入り口に辿り着く。 その頃には軽く息が上がってしまっていた] (*96) 2024/02/26(Mon) 21:29:14 |
【赤】 調合師 ネス……敵に、襲われそうになったら、 守ってね……? [涙で濡れた瞳に滲むのは、彼への信頼。 ここでは命の危険がなさそうだから、 このまま進む事を、 僕はここで改めて決意した。**] (*97) 2024/02/26(Mon) 21:29:34 |
【赤】 調合師 ネス[口淫する姿も、挿入される顔も間近で彼に見られて>>*105、 でも、見てくれて嬉しいって、思ってしまう。 見た目だけいつも通りに整えられて、 彼に歩を促されても、うまくできない。 さっきは自分でおしおきしてなんて言ったくせに。 でもだって…… こんなに歩けないとは思ってなかったんだ。 お尻の中で蠢く快感に足をもつれさせたら、 彼が支えてくれたけど、その表情は愉しそうで。>>*106] ……、 [助けてくれるのも気遣ってくれるのも嬉しいけど、 「ちゃんと任務」なんて、最後の一言は仕掛け人が何を言うのかと、僕は不服そうな顔になる。 でも、でも…… 僕が逆の立場ならきっと、似た様な顔をしてしまうだろうと想像できてしまったから。 彼の力を借りる事を是として、 よたよたと変な足取りで歩いて行く] (*112) 2024/02/27(Tue) 18:13:29 |
【赤】 調合師 ネス[扉を開けて、外へ出る。 部屋の中と違って、前後左右を気にしなければいけない空間はちょっと緊張したけれど、彼の様子を見て、近くに危険はなさそうだと安堵する。 あたりに注意が行けば気にならなかったのに、 ほっとしたら、動いていなくてもお尻の方が気になる。 彼がコレを抜くタイミングを教えてくれて、 ずっとじゃなくてよかった、って 気が抜けた瞬間に指で刺激される。>>*108 服越しだからぴくっと肩が揺れるだけだったけど、 指で押し込まれたら、話が違ってくる] んゃ っ 、 深いの、だめ…… [彼にとっては軽い悪戯だったかもしれないけど、 これ以上はだめ、と首を振る。 立ったままという刺激の強さも相まってか…… ぐっ、と自分の前部分を押さえる僕を見たら、 彼も察してくれるかもしれない] (*114) 2024/02/27(Tue) 18:13:51 |
【赤】 調合師 ネス[目的を達成する為、 次の部屋を二人で目指すが、 その部屋へは彼が先に一人で向かった。 彼の仕事を見ながら、僕はもじもじと身体をくねらせて どうにか歩きやすい体勢はないかと模索する。 でもそれが見付かる前に彼が罠をあっという間に解除して、 僕を振り返って、 両手を広げた姿で待っている] ―――、 [普段なら今すぐに飛び込みたい光景だ。 僕のその心に従う様に勝手に足が一歩を踏み出す。 苦悶に眉を寄せ、ぁ、と声を漏らす。 ぐに、とお腹の中を歪めるそれに僕が思う事は、] (もっ、と……動いてほしいな……) [だって、 本物はそうして僕に気持ちいい事をしてくれて、 自分も気持ちよくなってくれる。 俯いて、自分で無理に大きく踏み出せば ナカがよく知るかたちに抉れる。 でも、でも僕が欲しいのは――――] (*115) 2024/02/27(Tue) 18:13:55 |
【赤】 調合師 ネス ぜ、 くす、 さ…… [服の下で自らの先走りを感じながら、 滲む視界で彼の姿を見つめ、彼の名前を呼び、 時々足を止めてしまいながらもゆっくり距離を詰め、 彼の胸に、ほぼ倒れる様なかたちで飛び込んだ。 ぎゅう、と彼の背を握って、抱いて、 崩れそうになる膝に鞭打って、何とか立ったまま。 はぁ、はあと吐く息を落ち着かせて、ぽつりと呟く] (*116) 2024/02/27(Tue) 18:14:01 |
【赤】 調合師 ネス……ね、立ってシた事、ないよね。 しようよ……こんど。 [玩具に翻弄されながらそんな事を想像していた僕は、 そのまま願望を彼に伝える。 だって立ってシた事があれば、 こんなに歩くの下手じゃなかったもんね、なんて 建前をきっと口にしながら] (*117) 2024/02/27(Tue) 18:14:21 |
【赤】 調合師 ネス[そして次の部屋に入って探索を開始すれば、 ほどなくして僕はちょっと面白いものを見付け、 彼の方は……>>*129 何かを手に、分析を進めている様で。>>*130 なんだろう、とお尻のアレのせいで動くのが憚られた僕のもとに、彼がやってきた。 後ろから身を寄せられて>>*131、一瞬びくっとしながらも、 努めて平静に受け答えをする] う、うん。 こっちは特に怪しいものは無くて……、ん? [僕の手元や近くには、本当に何もおかしな物はない。 さっきこっそり懐に入れたものだって、 今は関係のないもの。 でも彼は何かを見付けたみたいで、 差し出された箱をまじまじと見つめる。 手に持たされれば、 どこから開けるんだろうと疑問に思ったところで、 腰にナニかが押し当てられて、お尻の中のものも反応する様にぐっと奥が押されて、] ……っ?! [びっくりして彼を振り返る。なに、を……] (*135) 2024/02/27(Tue) 23:19:17 |
【赤】 調合師 ネスう、うん。 しよ………… じゃあゼクスさん、後ろ向いて。 ……なんて。ふふ。 [笑っていた彼は、僕の一言でどう表情を変えたかな。 もう一回そっちでもいいんだけど……] ……ね、 立ったままでも、 顔見て……してくれる? [壁とか使って、 彼ならそうしてもらえるかな、できるかな、と思って強請る] (*137) 2024/02/27(Tue) 23:20:07 |
【赤】 調合師 ネス艇の上から、おあずけ、だったから…… [彼のかたちに拡がっているココは、 今日はコレと指しか挿入ってないから、と。 「好き」って囁いて、 僕の方から彼の首に手を、腕を絡めて、 欲望に濡れた唇で、彼の唇に触れる。 箱の模様はきっと、それにも反応しただろう。*] (*138) 2024/02/27(Tue) 23:20:14 |
【人】 調合師 ネス[―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな] 僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな…… [こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事>>0:16、 身体を鍛えた理由>>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。>>0:44 それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った>>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
【人】 調合師 ネス何か好きな物、ある? [とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。 他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。 でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。 ……たぶんね。*] (61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
【独】 調合師 ネス/* もーーーずっっっと愛おしい、な! 好き、遅くまでありがとうございます! こちらこそ、毎日ありがとう、こっちも大好きだからね!! ♥♥♥♥♥♥ (-252) 2024/02/28(Wed) 1:09:30 |
【赤】 調合師 ネス[壁に身体を押し当てられたら、傍の棚に箱を置く。 さっきちょっと濡らしてしまった下着も彼に剥がれて、 足を持ち上げられたらどきっとした。 思わず玩具を締め付けてしまったから、 するっとは抜けなかっただろう。 抜く際にぴくんと反応したけど、] ふあ…… 僕も、愛してる…… ぁん、 [彼の言葉>>*144を聴いた時の方がときめいた顔をして、 同じ温度で返してくれる口付けに蕩けて、 さっきまで埋まっていたものと同じだけど違うもので満たされる心地よさに、甘く声を震わせる。 やっぱり好き、って 彼からの愛と、彼への愛で溺れていく。 立ったままでも途中でへばったりしなくて、 ちょっと鍛えてよかったな、ってぼんやり思った事だろう] (*150) 2024/02/28(Wed) 10:17:24 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[腰を撫でられたら緩く身体を揺らしたけど、 肩を抱かれて耳元に吹き込まれたら>>-250、 ぴくっと身体と、瞳が反応してしまって] ……うん、 ゼクスさん。 [恥じらいに頬を染めて、 でも嬉しそうに頷き、指輪の嵌った彼の手を握る。 端から端まで全部、彼となら本当に 愉しんでしまえるだろうと思う。 だって何があっても彼の全てを愛しているし、 これからもずっと傍にいるのだから。**] (-262) 2024/02/28(Wed) 10:18:35 |
【人】 調合師 ネス[あと甲板で決闘(?)をしていた彼には、 呆れながらめちゃくちゃ沁みる薬を傷口に塗ったりしただろう] 仲間同士でこんな馬鹿な事…… 次したらもっと沁みる薬塗るからね。 [今度塗る薬は、縛り付けていないと発狂しそうなレベルのものにしますと告げる。流石にそれは彼も嫌がって 抑止力になるかなって] ……むやみに他の人に触っちゃ、 やだよ…… [戦ったって事は身体に触れたり触れさせたりしたんでしょ、と。 多少のなかよしスキンシップには何も思わないけど、 怪我する様な触れ方で、故意にいっぱいするって…… 僕の想像がいかがわしかったのかもしれないけど、 妬いちゃうものは妬いちゃう。 僕の嫉妬はあの針のせいで彼にバレているから、 素直でめんどくさい本音を明け渡して、傷口に馬鹿みたいに大きくて格好悪い絆創膏を貼ってあげた。**] (72) 2024/02/28(Wed) 10:21:45 |
【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんは毎日たくさん本当にありがとう 投げっぱなしでいいと思ってたこねたもお返事してくれて、 何かもう全部、ありがとうでいっぱい…… ゼクスさんにマーキングの魔法かけて、って言ったのは「できないから抱いていいよ」って言ってもらいたい布石的なものだったのに、お花咲かせてくれて本当に嬉しい えっちで最高だあ…… もう全部僕のものだよ……あのね、かわいかったよ…… でもかっこよくて好きです 簡易メモもありがとう らぶ!! (-273) 2024/02/28(Wed) 10:36:05 |
【独】 調合師 ネス/* いいな、リゾート地か温泉とか楽しそうだね(横やり) おめめぐるぐるで抱かれるフィルくんも楽しいな フィルくんからネスも男なんだなって思われるのもなんか美味しい、ふふ、ありがとう (-278) 2024/02/28(Wed) 10:54:20 |
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