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【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 村立て様お疲れ様でした 皆様お疲れ様でしたそして申し訳ありませんでした… >>-9 俺も思わず序盤から加速させてしまった… こちらこそ動きづらくさせてしまったかなと思ってたのでなんかすごい可愛かった(照) (-24) 2020/11/17(Tue) 5:59:26 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-32) 2020/11/17(Tue) 7:37:55 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-50) 2020/11/17(Tue) 12:11:38 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 …ん、っ [お手本を教えてくれる後輩のままにさせる。>>325 舌が侵入するのなら抗うことはせずに招き入れる。口蓋をなぞられれば目を閉じてそのまま堪能する。 終われば、身体に触れてくる手もそのままにしておく。 今までこの後輩のやることを拒んだことはないのだけれど。] ええ?俺部活とか入ってないで? てか俺、たよが陸上部なん知ってんで。たよ前、俺陸上部でしたーって言うてたから [どこかで聞いた気がする。又聞きかもしれないけれど。 質問に答えながら体制を変えようとする後輩がどうするのか、猫が玩具で遊んでいる様を見守るような気持ち。 ただし、玩具は俺の方だったりするが。] (25) 2020/11/17(Tue) 19:24:51 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 たよ、 あんま、触らんといて… [抱えられる格好になれば、不躾な手が来る前に制しておく。 あまりされると昨日のことを思い出しそうになる*] (26) 2020/11/17(Tue) 19:27:58 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 負縁故は活かすのがむつかしいですからね 同学年縁故(?)の舞ちゃん生かせなかったのと 同学部縁故(?)の杏音ちゃん生かせなかったことで成仏できなさそう (-105) 2020/11/17(Tue) 20:27:30 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-107) 2020/11/17(Tue) 20:29:46 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* >>-109 せいぜいそんな可愛いもんちゃいます!みたいな感じで終わりそうですけどねここ先輩率高かったんで…同性の同期か後輩ならグーパン入れてるでしょう! >>-110 可愛さが見やすいのにエロい おら!性欲見せてみろ!って煽ったらこのザマ(陥落)です (-113) 2020/11/17(Tue) 20:43:05 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 実生活に支障なさそうやったから? [結局なんで入ったんだっけな。多分、緩い部活でって思った時に見つけた気がする。 「大丈夫、ウチ緩いから!」なんて勧誘された気がしなくもないけれど。 過去を回想していたから、匂い確かめられているなんて思いもしなかった。 抱えられたから打った先手は耳元で囁く声に即刻取られた。>>35] や…… [耳元で囁かれた声に目をそらした。 断ることはできなくて、言葉は続かずに虚空に消えた。 断らなかったのを良しとしたのか、舐めるように体を撫でる手に>>36] 趣味悪すぎんねん…! [肝心なところは掠っていなくても、擽ったくて身をよじる。 されっぱなしの手が見えないのは癪。 そのまま向き直って、後輩を見つめ、液晶画面を背にする形になる。 そして、後輩の体を跨いで対面する形にすれば、目を細めて睨んだ。*] (43) 2020/11/17(Tue) 20:55:15 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 法学部呼ぶ?みたいな場面で出て行くべきかってなったけどできなかったな(?) 結局櫻井くんとも絡めなかったしむつかし (-129) 2020/11/17(Tue) 21:01:25 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 家来てヤってるだけだけどいいと思います! どうせ俺ら映画館行っても映画見ず(意味深)帰ってきそうだし(偏見) (-139) 2020/11/17(Tue) 21:08:44 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-140) 2020/11/17(Tue) 21:10:14 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 たよがあんまそんなんするんやったら 俺、怒んで? [わざわざ嫌味のように読み上げた後輩へ向けて口角を上げた。 降参ポーズを取った後輩への一撃。 跨った態勢そのままに、後輩の肩に手を添える。 そして、一度腰を動かして後輩の下肢を刺激する。服の上からでも、男の体は知ったる構造なので当たるだろう。*] (-166) 2020/11/17(Tue) 21:35:22 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-180) 2020/11/17(Tue) 21:52:03 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-186) 2020/11/17(Tue) 21:55:27 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ちょっとぐらい困ってしまえばいい、と思って仕掛けたが、思惑どおりにいったらしい。 困ったような声に>>50満足げ。 まさか飼い猫に喉元を狙われているとは思ってもいない。] 俺かって怒る時もあるやろ …ってやめーや!ワザとやってるんか? [苗字でなく名前だと勘違いされてしまう恐れがあるので避けるために逐一怒ってはいたのだけれど、 態とやっているというのな、この猫にはお仕置きしなければならないな、と。 目を細めたまま、跨っているその間にあるであろう後輩の睾丸をむんずと掴んだ。*] (53) 2020/11/17(Tue) 22:19:20 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* >>-228 申し訳ない。PLははよいけ!はよいけ!って言ってるけどPCが意地悪はするけどその先が淡白でこうなりました あと心情も見えづらい上に発言も方言で見づらいという三重苦さいあくやな たよくんお疲れ (-238) 2020/11/17(Tue) 22:26:05 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-250) 2020/11/17(Tue) 22:34:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>53 [ガツっと、だが心得た圧で掴まれる。 ナニをだって?よく金曜日にキラキラしてるアレだよ。 そしてすかさずその手を掴んだ。腕力ってか握力はどっちがあるんだろうか? 俺左が20だった気がするから利き手はもうちょいあるだろ。] 先輩って、ツンデレなんすか? それとも気づいてないのかな…… [アンタに何されても、俺には褒美でしか無いのだが。ていうか先輩がしてくる事がね、お誘いの類でしか無いというか? その辺、どうやって生きてきたんだろうこの人は。育ちが良いのかなって思うコトは、多々垣間見えた。なんだ社長令息かな?] (-272) 2020/11/17(Tue) 22:47:39 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽(ああ、俺の育ちが良くない方なのかも。) [そのまま、自分のモノを刺激するように手を開かせて押し付ける。そんでそのまま、布越しに擦り付けていく。 嫌がって離そうとするならもう片方の手で先輩の二の腕を掴むよ。縋りつくように引き寄せて、口を塞ぎたい。 それでも俺に宛てられた言葉なら何でも聞きたいから、ずっと黙らせるつもりはないけれど。] っ、は……、ねぇ、俺が先輩でイけるかどうか ……ったしかめなくていいんスか? * (-276) 2020/11/17(Tue) 22:51:04 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[まあさすがに同じ性別としてさすがに悶絶するほどの力で握ろうとしてはさすがにない。 反撃されても大変困るところではあるし。 あまり力を入れてなかったこともあり、後輩に腕を掴まれればあっさりと囚われる。] はァ〜?つんでれ? そんなんちゃうし [むすりと否定しておいた。 けれど、悪戯しておいて猫の反撃を待っている自分はもしかしたらツンデレの類に入れられても文句は言えないのかもしれない。 掴まれた手はそのまま、導かれて、触れる。] (-289) 2020/11/17(Tue) 23:23:07 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ッ、 [布越しに触れる膨らみ。 嫌なわけではないけれどビックリして手を引っ込めようとすれば、二の腕を掴まれて、身体を引き寄せられた。 口が重なり、息が漏れる。 口が離れれば、「確かめないのか」と息を乱して誘う猫の姿。] そうやな、たよの身体に聞いてみよか? [誘いに乗ることにしよう。 布を取り去るべく前を開けて、そのままに触れる。 輪を作って根元から上へ扱いて、根元へ戻す。 そうして、竿の裏筋をなぞって陰嚢と菊門の間、女性であれば穴があるだろう、男であれば前立腺があるその箇所を指で押す。] たよ、 [名前を呼べば、目が合うだろうか。 目が合えばそのまま、少しだけ笑って舌を出し、その先端を口に含んだ。*] (-297) 2020/11/17(Tue) 23:29:24 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-303) 2020/11/17(Tue) 23:34:32 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-307) 2020/11/17(Tue) 23:52:48 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽自覚のあるツンデレはツンデレに非ずッスよ…… あとはわかるな? [ニヤリと挑発する様に笑えば、乗ってくれるらしい。暖かいその手に握られて、ゆるりと確かに扱かれる。 ──この人ホント素直だな。そんなに俺のこと好き?って目線で送りながら、 俺は大好きですよって言う代わりに、与えられる快感に堪らず自分でも腰を動かした。 触られることに、こっそり安堵する。疑う訳じゃないけど、自分ばかり求めてる気がしてたから。 しかしよくよく考えてみれば卑猥に仕掛けてくるのはいつも先輩の方でした。先輩ってムッツリっスよね?] . (-327) 2020/11/18(Wed) 7:50:33 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[なんて快楽に身を預けて腰を振ってると、突然にくすぐったいような違和感が降った。] なッ、っ……ぅぁ、なに、 [経験した事ない感覚に不安になって、呼ばれた名前に縋るように目線を合わせた。 置くように押される指から、何かが流されてるみたいに、じわりと、もどかしい感覚。自分から追ってみたい気持ちにもなるけど、しちゃいけない予感がする。] . (-328) 2020/11/18(Wed) 7:51:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽……せんぱぃ、何ソれ、 ぅわっ、あ……ッ!っ! [問いかけたところで、先っぽが食われる。 いや食われるにしては優しいけども、突然に振った未知の感覚からの慣れた衝撃という快感のギャップに完全に翻弄された。 思わず身を丸めて先輩の服を掴む。身体が、震える。 声が漏れるのが抑えられない。] ──ゃ、ァ……あぅ、あ、あ……っ * (-329) 2020/11/18(Wed) 7:52:43 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 引くことはなさそうだけどPCは誤字脱字誤使用訂正し送り返しそう(でも全部読む)(なおPL偏差値) 秘話は午後に返しますうう(悶絶) (-350) 2020/11/18(Wed) 12:46:01 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[問いかけを聞く前に少し身を引いて、先を口に含む。 舌で雁首をなぞって、吸う。 服が掴まれる感覚に、確かに良くなってくれているのだと感じながら、喉奥までは咥えず先端を舌で弄ぶ。 震える身体を愉しみながら、背を撫でる。] ん、っ [唾液を絡ませ、先端を強く吸って口から離す。] 気持ちよさそうやね [もどかしくするのは昨日の仕返し。 唾液で滑りを良くした竿を握り、気持ちよくて気が付かないのであれば、首筋に唇を寄せて、甘く噛んだ。] (-363) 2020/11/18(Wed) 17:47:13 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 たよの声可愛ええなあ [猫の鳴き声にそう言って笑う。竿から手を離せば反対の手で髪を撫でて囁いた。*] (-365) 2020/11/18(Wed) 18:05:29 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ぃ、や、 〜〜〜〜ッ、もぉソコむりぃ!、! [続けて先だけを翻弄される。ちゃんと全部咥えろよ!って叫びたい。けれど先に口から落ちてく快感に割り込めなくなっていて。 みっともなく喘がされたと思いきや、その口が離れた。 待って? まだ何もされてないに等しいのに息も荒けりゃ視界も乱れてる気がする俺は何なの誰なの??] . (-377) 2020/11/18(Wed) 18:50:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽へん、たい……っ、 [気持ち良さそうだ、と煽られれば、自分じゃない自分を誰かのせいにしたくて、なすりつけてみる。 『衝動』に自我を奪われるのが嫌なのに。嫌なはずなのに。ふざけんなよって今からでも攻守交代したら良い筈なのに。体が従順でいたいと言ってるみたいに動かない。] (-378) 2020/11/18(Wed) 18:52:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っぁ。や、 (可愛いとかいらねぇから、早くちょうだいもっと) [そう言うつもりで、口を開けば、出るのは言葉にならない音声だ。 撫でられる感触も、声も気持ちいい。などと、そんな甘ったるい事を思うなんて。 いや、『上』の時も思ってたけど。状況が違うと心境も変わってしまうのか?そう思う事が羞恥を呼び、何故かそれが快感として上乗せされる。胸の中がくすぐったく、だけどそれはどうにもならなくて先輩の衣服を強く掴んでなんとか逃がせないものか。 首筋に寄せられた柔らかな圧力もしんどくて、解りやすい快感に逃げようと、いつの間にか自分で腰を揺らめかせていた。]* (-380) 2020/11/18(Wed) 18:53:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安へんたい、か 俺まだなんもしてないやん? [してると言われればしてるししていないと言えばしていない、と思う。 どちらにせよ、この状態で議論なんか出来ないだろう、というかさせる気は全くない。 喘ぐ声を聞き、その表情はもう溶けきっている気がする。 甘く噛んだ跡を舌で撫でる。 衣服を掴まれ、腰を揺らがせる猫の首根っこ━━━━━ 正確には服の襟になるだろうけれど━━━━を掴んでうつ伏せ状態で倒すべく床に押し倒す。 少しだけであるが愛撫した体は、容易に思い通りになるか。そこまで強い力でもないので踏ん張ろうと思えば踏ん張れるだろうけど。] (-398) 2020/11/18(Wed) 20:27:14 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安なあ。たよって猫に似てると思わへん? 似てるよなあ? [耳元で低く囁いた。 もし表情が見えたのならその表情は有無を言わせないし、見えなくても言葉に圧力を載せたつもり。*] (-400) 2020/11/18(Wed) 20:29:53 |
【赤】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーどっかの日の部室ー ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか… [どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。 なお、自分**] (*22) 2020/11/18(Wed) 20:43:43 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>-398 ……っしてる……!っふ、ぅ、うぁ! [──してないな。俺だったら、してねぇよって、笑ってやるトコロだ。 でも、現状自分をオカシクしてるのはこの人だ。その理由の考えを進めるほど狂いそうになる身体がある。 ただ舐められるだけで、下腹に響く甘さがある。──なんで?こんなん自分だっけ? 胸がキツく締め付けられた、と同時にぐらりと傾く視界があった。] (-427) 2020/11/18(Wed) 21:45:00 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽なっ、にすんだよ……! [やっと声は出たけれど、体勢は憐れなもので。そしてその声も、虚勢にすらならないと自分では分かってしまうのだった。 何してるのか?の疑問は本当だ。 けどその先が欲しいと思っている。] (──猫、みたい?) [それが何?何が言いたいんだよ。勝利宣言のつもりかよ。 反発する脳内とは裏腹に、心と体は、耳元で響く音に確かに反応する。いつになく低く振動するその声に情けなく身体がふるえる。 好き。 その『単語』は今は危険だ。] (-428) 2020/11/18(Wed) 21:46:04 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ねこ、っ、て…それがなに……? (触って。なんでもいいから触ってくれ!) [相反する感情と理性に心があやふやになる。 訳がわからないのが不安で、その不安を見透かされているのかいないのか? この人は自分をどうしてくれるのか、期待とないまぜになった、そういう顔を、きっとしてる。]* (-430) 2020/11/18(Wed) 21:49:21 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[自分はこんな性格だったっけな、と思う。 でも結構楽しんでいる自分がいた。弄ぶのも悪くはない。 別に気が触れたとか、怒ったというわけではない。 でも、あぁ、可哀想に。 愉しい。 「なにするんだ」と問いかける猫は、威嚇するように声を出していた。 いきなり引き倒されれば当たり前に怒りも出るだろう。その体勢は最も頭の低い哀れな姿勢。 威嚇しているようだけれどその実、餌を強請りたいのに強請りたくないと虚勢を張っているように見えた。 その証拠に、おそらく本気で暴れれば、抵抗すればあっさり抜けることはできるだろう。 しかし、抵抗らしい抵抗は口だけにしかなかった。] (-451) 2020/11/18(Wed) 22:39:52 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 猫やったら猫らしくするべきちゃう?知らんけど あと、敬語忘れてんで [暗に四つん這いになれと命令する。 そして、今更ながらに言葉使いを指摘する。この後輩自身、今までも別に綺麗な敬語を使っていたわけではないけれど、動揺しすぎやで、って気持ちで指摘する。 動揺するか、訳がわからないといった回答であれば無理に其の体勢にして、昨日の礼はするつもり。 猫のポーズを取らせることには成功しただろうか。 そこまで身体が柔らかいのかは不明だが、幾分動物らしい体勢にはなるだろう。 そして、お互いの下肢の布を取り去って、後ろから覆いかぶさる。] 俺、たよみたいにゴム付けるほど優しないけどええの? たよが、俺でイけるかどうかやからええんかな? たよはどっちがええの? [自分の欲を後輩の臀部に押し付けながら首を傾ける。 回答を待つ間、後輩の中心部に手を伸ばして、手で包み込み、指で弄びながら、上下に揺らす。] (-452) 2020/11/18(Wed) 22:40:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安たよ、すきやで [後ろから、そっと言葉を伝えた。 襲われたいにしろ、襲うにしろ、この猫の心が動けばいいな、と。*] (-453) 2020/11/18(Wed) 22:41:41 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 明日が早くてですね… 多分皆さんある程度身内さんかなと思ったりしていた、のでみなさんはじめましてだな 最近ってのもあるけど… (-454) 2020/11/18(Wed) 22:43:50 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[この時ほど、その独特な語尾に話法に苛つく事があったろうか? 元々敬語なんかで話していないのに、態々指摘してくるのは、自分の余裕の無さを見せつけられていると感じた。 猫らしく、の真意を図りそこねていると、なるほどそういう事か。完全に自分の思考は後手に回っているのだと思わされる格好にさせられる。 抵抗する間もなく、鮮やかに『解答』を見せつけられてしまった。] (-469) 2020/11/18(Wed) 23:33:54 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽やっぱ、へんたいじゃん……っ [ふっ、と、精一杯の余裕で笑ってやる。 けれどそれは意に介されもせず、順当に下半身は露わにされ、見るからに動物の行為、そのものの格好にされる。 急に恥ずかしくなって、抵抗しようと体に力を込めるも遅い。押し付けられる、あつくて硬度のあるモノに──屈服させられる口上のように告げられていく。 『どっちがいいの?』と。] (-471) 2020/11/18(Wed) 23:35:50 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[──いやゴムはつけろ? それはどっちかっていうと『する方』への配慮なんだよ! そんな懐かしい、組敷かれていた頃の調教された知識を脳内で叫ぶ。あの頃、つけられるの嫌だって言っても、それを受け入れられる事はなかった。 そんな回想をしていれば、高められる熱がある。触れられれば、もう言い訳はできない程に、吐き出したくて堪らないと泣いてるだろうソコ。] ……ッも、やだ……っ [何かが怖くて涙があふれる。 何が?判らない。けれどだって、こんな事になると思ってなかった。自分が。 ──馬鹿でしょ。イけるに決まってんじゃん。好きなんだから。そんな事分かってたし分かってるでしょ、戯れだよ、ただの。 握ってると思ってた主導権、いつからなかったの?] . (-473) 2020/11/18(Wed) 23:38:34 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[>>-453好きだと囁かれれば、もう駄目だ。] ──……っ、すき、せんぱぃ、好き…、…! [腰と声と両方で、全身で強請るしかない。 衝動に飲まれて自分を見失っている自分を直視できない。 ならもう、狂気に飲まれるしか術がない。 怖いから止めてなんて、まるでか弱いもののようには縋れなかった。] もっと、ゆって…! ……好きって、言え、よ……! [多分完全に、コントロールは手放した。 残ったのはきっと、ただの人間という動物な、自分だ。] * (-476) 2020/11/18(Wed) 23:45:19 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[過去の年上の恋人とのセックスが、痛みを伴わない日は無かった。けどそれで良かった。自我を失わずに済むから。 何よりも"自分"の在り処を明確にしておく事。俺はそれを重視している。それが人と動物との違いで──きっとそれが俺のプライドなのだ。 だから気持ちがいいだけのセックスは怖い。 どうか少しでも痛みが降ってこればいいのに、と、まだ心のどこかで願っている。 そう願っているはずなのに、心はきっと喜んでいる。そんな事はわかっている。けれどそれに目を向けてしまえば、きっとこの人物への執着から逃れられなくなるんだ。 それは駄目だろ、現実的にも、自分を生かさない。 持て余して、多分相手も自分も粉々になる。] (──そうか、それが……怖いんだな俺は。)** (-494) 2020/11/19(Thu) 8:40:51 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーいつかの自分の部屋でー そういえば、たよ関西行きたい言うてたんやっけ。 [隣の猫に聞く。 既に半同棲?と化しているのかもしれないし、そのことについて何か言及する気もない。 飼い猫がふらりと出かけてふらりと帰ってくるのを黙認するような感覚。] いくけ?どっかの休みに [毛布に車って提案した。 自分が講義と勉強に忙しくて、あまり時間をとっていなかった気がしたので。*] (187) 2020/11/19(Thu) 19:22:07 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[その先を知らなかったから、その先を知った。 その先を知らず、見よう見まねでも段取りは頭にあった。 『”変態”普通の状態と違うこと、異常な、または病的な状態』 そうだと言うならば、自分の今の状態もこの気持ちも変態という他ないのだろう。的確な表現だと言わざるを得ない。 だから、もう何も言わない。 一度抱かれて繋がった。 これが友達程度の男なら、そうはならないだろう。 普通の状態であれば、萎えているだろう。 しかし、昨日抱かれたいと思ったのは事実で、今日抱きたいと思ったことは真実。 好きだという気持ちの証明は既についていた。 好きな人を貪りたいというのは、昨日とは異なる感情の、男の本能なのかもしれないと、回答が組み立てられる。] (-531) 2020/11/19(Thu) 19:59:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安嫌なん? [てっきりゴム無しは嫌だという意味に受け取って首をかしげる。 詳しい知識もないし、経験もない。 だから、仮にゴムをしてもしなくても、何も生産することはないじゃないかと。いくら中に出しても、何も生まれない非生産行為。 押し付けて気づく。今日まともに触れていなくとも、しっかりと後輩の痴態に発情しているのだと。 自虐を含めて笑う。] かわいいな、たよ 好きって言うて欲しいんやな [昨日使い差しのオイルを、後輩がやったように孔に塗る。 好きだと言えと、強請る声は、どこか急いでいるみたいだった。 自分の気持ちを確認したいのか、試しているのか。 されたように、指を入れて広げながら、早く受け入れて欲しいと解す 。] (-532) 2020/11/19(Thu) 19:59:56 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うん、すき [何度も答えよう。 入れながら、あくまで拡げるだけで、かの後輩のように強い刺激自体は与えない。力を抜かせるために、残った手で先端を刺激する。 この性欲を発散するのなら、伴侶としてむしろ女性を選ぶべき、当然だろう。濡れることもないし柔らかな体でもないのだから。 それでも、選んだ意味。] なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど [未来を据えるなら、隣を歩くなら。繋がるなら けれど、誰でもない、この後輩が欲しいのだから。] 抱いてもええ? [肯定が得られるのなら、ナカを慣らすことを辞めて、腰に手を添え貫くつもり。*] (-533) 2020/11/19(Thu) 20:00:29 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-534) 2020/11/19(Thu) 20:02:55 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽『好きって言うて欲しいんやな』 [それは煽りなどではなく、客観的な感想かもしれない。どちらにせよ精神が一気にざわついて、快感が背筋を駆け上がる。] や……ッ、ちがぅ、あっ、ぁすき……ぃ! [色欲という狂気に隠せと思った心は、その一人の鶴の一声で全部暴かれていく。 ──『好き』って言うの時は、俺が俺である時が良くて。 今はその時じゃないって思いたい。だってこんなに、1人の人間に溺れるなんてあっちゃ困るんだよ。] だって生きていけないじゃん。きっといつか別れはくるのに。 (-571) 2020/11/19(Thu) 21:46:16 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ん、あっ、ゃだ……や、 (……うそ。だろ) [いつの間にか、自分はいつか来る別れを考えてた。そんな事、今まで気にもして来なかったのに。 初めに母親がいなくなり、いつしか父親が居なくなり。恋は花と咲き秋と散る。 自分にとって人間とは、季節の代わりと共に出会い別れる、そういう"摂理"だったのに。 好きと言えと強請れば、この男は律儀に応えてくれる>>-533。 ──そんな当たり前でいて欲しいと手を伸ばすのは、俺には出来ない。 勇気の無い自分のせいでひどく痛む胸を、意味のない喘ぎを溢す事でやり過ごそうとしたけれど] 『なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど』 [その声に、思考の渦がひと息で凪ぎ、全身から力が抜けてしまった。] (-572) 2020/11/19(Thu) 21:47:20 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽あえて…………選ぶ…… [その先に続く言葉はあったけど、とまった頭が働かなくて、オウム返してしまった。] あえて、えらぶなら、 それって…… (必ずしも別れのある未来じゃないと) …………そういう、こと? [やっぱり直接的な回答になる質問にはブレーキがかかって、曖昧になるけど。多分先輩は察してくれるんだと思う。] (-573) 2020/11/19(Thu) 21:47:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[そうしてそれに明確に答えが返ってこれば、涙腺が緩くなってる自分は普通に泣く気がする。 『続く言葉』に対しての返答は、言葉じゃなくて、なんとか正面から抱きつこうとする態度でみせる。 だってヤだもん。俺がまじで猫ならこの体勢はアリだ(というかそれ以外ない)けど。] すき。せんぱい……ずっと一緒にいてよ…… [そう、ちゃんと『自分』の言葉で言って、唇を強請るのだ。 ──当然、その先も。もうとっくに身体は限界で、ブレーキすら無くなったのなら何も怖がることはない。体を擦りつけて先を促す。]* (-574) 2020/11/19(Thu) 21:49:08 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 年末?年始? 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど [思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。 いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…? ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。 なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。] 車でもええけど、俺も途中代われるし 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか? [琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。 助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。 薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*] (218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 一緒におってや 俺、帰る場所ないし、こう見えて寂しがりなんやで どっか行かれんの嫌やし [”こう”見えてるかは分からない。見た目どおりと言われるかもしれないけれど。 そんなことよりも、曖昧な言葉の先を埋めることが先決。 何かになろうと探すために来た町で、かわいい猫を拾った気分。 穴埋めをして答え合わせをすれば、後輩のその返答は正面に向き直ろうとしていて、その意図を察するために少し手伝いながら抱きつかせる。 改めて正面を見れば猫の潤む瞳があった。] おるよ、ずっと。やから安心しといて 俺はどこも行けへんよ [慈しむ目で口寄せ、欲しがっているものを渡す。 擦り寄る身体に愛おしさを感じて、その鳴き声を吸い取ろうとするように、口を塞ぎ続けるけど。] (-589) 2020/11/19(Thu) 23:13:58 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[少しして唇を離せば、髪を撫でて、そのまま頬へ。 手の甲で頬を摩りながら、正面を向くことによって触れられるようになった鎖骨あたりに唇を付ける。 そのまま先を強請るのであれば、望みに応えて、深く繋がるだろう。*] (-590) 2020/11/19(Thu) 23:15:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>-589 (そうじゃん。先輩、寂しがりなとこ、あるんだった ……ちょっとうさぎっぽいよな) [その脳裏のイメージに笑っちゃおうとしたのに、胸で渦巻いてた寂しさが決壊したようで、やっぱり涙が出た。 「一緒にいて」>>-589なんて、今まで誰からも聞いたことない。自分からも。けれどずっと欲しかった言葉だ。 抱きつくことを許されて、心ん中まで暖かくなってく。 『どこにもいかない』だとか、今までなら取るに足らない響きの言葉だって嬉しくて、ついぞ涙は止まらない。 これは俺のだからね!とばかりに爪を立てるように必死で力を込めてしゃくりあげる。溢れてく寂しさまで救ってくれるかのように口付けられた。 ──いつも、求めたもの以上で返してくるこの人を、全部欲しい。俺には必要だよカミサマ。だから取り上げないでね、良い子にするから。] . (-634) 2020/11/20(Fri) 12:53:01 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[軽くなった頭と気持ちは、感覚を邪魔しない。 軽く鎖骨に触れてくる唇の感触ひとつで、細胞から歓喜に満ちてく。 こんなんホントに"何もしてない"範囲。けれど勝手に息が上がってく。] せんぱ、いっ、……もぅ、ぃれたい……っ [擦りつけて求めれば、それは与えられた。] . (-635) 2020/11/20(Fri) 12:54:27 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ふ、ぁアッ、ぁあぅ……っ!、やっ、……!! [予想しなかった声が漏れて、ぐっと唇を噛みしめるけど、漏れてしまう。まだ挿れただけだよな?] ゃ、ぁ、あ!……きもち、い、なんで……っ? [中でロクに快感を得た経験がないからか、予想外すぎた。対面して抱きつくような体勢は、縋るほどちょうどイイトコに当たるっぽくて自ずと腰は動いてしまう。目の前にある頭を抱く。] はっ、ァ、あぅ、せんぱい、せんぱぃきもちい……! きもちぃもぅャだ [仕返しのように焦らされていたのか、内側の感覚はぐずぐずに溶けて、堪らない。痛みのないこの状態じゃ天地も分からなくなってくる。 一度出さないと頭がぶっ壊れそうで怖くて、自分のモノに手を伸ばして扱いた。それは叶えられたかわからないけど。] (-636) 2020/11/20(Fri) 12:56:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽──好きだと思えることを、それを口に出せることを、それに付随する性欲すらも、何もかもを許せる気がする。 (すごいな。なんか、夢みたい) ……すき……大好き……、 [抱きついて、貫かれながらこぼす言葉。 うわ言のように聞こえちゃうかな。 でも心からのことばだよ。 早死にするかも>>3:-148、は訂正。 こんなん絶対長生きできるわ俺。]* . (-637) 2020/11/20(Fri) 12:58:55 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー後輩の家族のことー [何度か延期になった映画をようやく見終わった頃。 感動した!楽しかった!なんて言う感想は期待していなかったが、思った以上に痛ましい姿の後輩が居た。>>251 想定外に傷つけてしまった、と謝ろうと思った矢先に、ぽつりと話をされた。 肉親が裁かれた立場であったという告白。 そしてそれは子を守るためであったのだと。 虐待があったと聞けば眉根を寄せたけど、どうやら自分で冤罪をかけたらしい、と。 そんなん、分からへんで。ちっさい頃の話しやし、掘り返したらもっと極悪かもしれへんで。 とは言えなかった。] (294) 2020/11/20(Fri) 20:46:59 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ぽつぽうと落とされる話を心の中で拾い上げる。>>253 徹底して真実を追求すれば、変わったかもしれないし罪はひとつ消えていたかもしれないけれど、 何かを追求することは大変に労力がかかる事だ。 見ぬ人に言いたい。 庇う為に渡した盾は、実は1番凶器となってえしつぶすこともあるのだと。] たよ、 [呼ぶ。何になりたいのだと改めて問う後輩に、あえて何になりたいのだとは答えない。 この流れで問われる自分の夢の話は、くだらない気持ちが源流となっているのだろう。 くだらないことを考えている可能性がある。 口に出さなかったことは賢明だ。] なあ、しょうもないこと考えとって、別れますとか言うたらど突くからな そんな心狭ないから俺は [微々たる問題だ、そんなことは。]* (295) 2020/11/20(Fri) 20:55:50 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[泣かんといてや、って。 普通の、普段のただ寄り添っているだけの日のことならそう言っただろう。 けれどこの涙はこの後輩にとって大事な大事な、自分のためだけの涙なのだとしたら、意地悪だけれど止まないで欲しいとも思う。 少しピリッとした痛みは、自分はここにいるのだと主張されているみたいで心地良い。好きなだけ欲しがってくれればいい。 暖かな感触に包まれて、鳴きじゃくる猫をあやす様に、揺さぶった。] ん、気持ちええよな、たよ [体でも、言葉でも肯定する。 漏れる声に充たされる。 なんでと困惑する猫に少しだけ笑う。俺もそう思った、なんて。 縋るように頭を抱いて、淫らに腰をゆらめかせる猫と呼応させながら、突く。] (-736) 2020/11/20(Fri) 21:17:29 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[聴覚に響く甘い声に、脳まで溶かされる。 可愛くて、愛おしい。 嫌だ、なんて言われてこれが本気だとしても、止めることは出来ないだろう。] ン、っ…きもち、 [このまま溶けて繋がってしまうんじゃないかと怖くなるほど密着していて、呼ぶ度に隙間が埋められる。 芯に手を伸ばそうとする手を止めることはせず、いっそ自分の手も添えて、刺激する。] 一緒にイこや [自分がいけるかどうかはとりあえずどうでもいい。 この後輩が、この日を二度と忘れられないようにすればそれで十分。 そう思っていたけれど、直接に真っ直ぐな言葉があてられて、くら、と目眩がした時には、既に吐き出した後。] (-739) 2020/11/20(Fri) 21:28:01 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安俺も好きやで、たよ [言葉に答えを返した。 そしてこれからも何度も返すつもり。 だけども、その後は促されるがまま、風呂を貸したり洗ったり。 もしかしたらゴムはつけろ?なんて怒られたかも知らない。 そして、この日からひとつ変わったことは、もう冬だと言うのに絨毯を捨てたこと。 この猫が二度と寝る時に床で寝ないように。**] (-744) 2020/11/20(Fri) 21:32:35 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-758) 2020/11/20(Fri) 21:55:17 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[この後輩が泣くのは今日限りで終わり。 だから今は、好きなだけ泣くといい。 腕で涙を拭ったり、泣き顔を隠す仕草を止めることはない。] そんなん気にしぃなや そんな覚悟いらん。面倒ぐらいみたるやん。俺、弁護士目指すから [ずるずる鼻をすする後輩に笑いながら答える。 好きな人抱えられないくらいくだらない人間になる気はない。 少し遅れた質問の答えを。] そうやで。ほんまにすきやで [事も無げにいう顔をするよう努める。 しかし改めて声に出すのはドキドキしてしまう。 内心の恥ずかしさはバレていませんように。**] (325) 2020/11/20(Fri) 23:04:30 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 至らぬ点しかありませんでしたが村たて様、同村者様ありがとうございました。 またお会いすることがありましたら生暖かく見守ってください。 たよくんは特に迷惑かけたけど構ってくれてありがとう。(かわいい) かわいい猫を飼育できて幸せものです。(かわいい)愛がダダ漏れだったんですごいやりやすかったです(かわいい) またどこかで、 (-798) 2020/11/20(Fri) 23:08:09 |
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