人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【人】 古草擬き レヴァティ

「なんか知らねぇうちに負けてるゥ」


「……処刑まだやんの?だってさぁ、決まったのって……」
すごく嫌そうな声。
仲間だ(と思っている)し。
(2) 2022/06/21(Tue) 21:13:44
レヴァティは、マジでやるフインキだァ……
(a0) 2022/06/21(Tue) 23:41:53

【鳴】 古草擬き レヴァティ

「なぁ〜〜〜……オマエなんかやられるけどヘーキィ……???」

こっそり聞きに来た。
(=0) 2022/06/21(Tue) 23:51:31

【人】 古草擬き レヴァティ

>>9 キエ
「え〜……」


「えぇ〜……」


「ん〜……、わかった〜……んじゃ、また後でな!」

少し渋る様子を見せるものの、大人しくロビーまで戻っていく。
警告を正しく理解したというよりは、好きな相手の指示ならあまり疑わないでその通りにする、というだけだ。
……やっぱり気になるんだけど。
(13) 2022/06/22(Wed) 0:12:52

【人】 古草擬き レヴァティ

さて、これは戻ってきたレヴァティ。
>>15 >>16 ロビーの二人が見えるところ。
で一旦足を止める。

ヒェ……
おっ、なんだ!今度はヴェルク行かないんだな!よかったァ〜」
シャトには小ビビり、ヴェルクには大安心。差し引き安心だ。
(18) 2022/06/22(Wed) 0:42:49

【人】 古草擬き レヴァティ

>>20 シャト!!!
はっ、あっ、
生えるか!
テメー、代わり見つかんねぇんだよ!どうしてくれんだ!
レヴァティの大事なやつ……

多少ビビり続けてはいるものの、負けね〜!
強めの調子で言い返し。

キエがあっち行ってろって言ったからいいんだ!
適当言ってんなよ!」

>>a1 ヴェルク
シャトに言い返しながらあなたに近づく。
「……ヴェルク?」
とんとん、と肩を叩く。
(24) 2022/06/22(Wed) 1:07:59

【人】 古草擬き レヴァティ

>>26 シャト
「そりゃ探してるぜ、頭の形かみがた変わっちまうし……」

一体何が起きるのか、この時はまだ知らなかった……
(28) 2022/06/22(Wed) 1:22:13

【人】 古草擬き レヴァティ

>>27 ヴェルク
「ヴェルク、なんか……」
あなたが振り返らないなら、正面に回って。

「なんか、変だ。なんか……そうだ、疲れてんだろ!」
そして提案するのはあなたの考えともシャトとも逆のこと。

「このへんでさ、待ってようぜ?変だし……顔。別にちょっとサボったって怒られねぇだろ、アレ」
避けられないならあなたの頬をつついて、何もしないでいよう、と誘う。
(32) 2022/06/22(Wed) 1:37:50

【人】 古草擬き レヴァティ

>>35 ヴェルク
「……そうなの?か?」

だってヴェルク、オマエがやらなくたって他のヤツらでやっちゃうじゃんか。
なんか……なんか。

「だったら……だったら、
手伝うぜ

全然、好きな顔じゃない。片手で包むように触れて、ぐにぐに揉む。

「本当にさ、殺し
たい
んだったら……」
元気のないヴェルクに願い事があるなら叶えたい。
それで、前みたいに笑ってくれたらいい。

「キエはあっちいけって言ってたけど……それは後で謝りゃいいから……」
本当にいいのかあまり自信はないけど。でもちょっとタイヘンになるだけだ。

「オレはヴェルクがやりたいんだったら、疲れててもなんとかなるように……
頑張るから!
な?」
どうか力強い味方を手に入れたと思ってもらえるよう、笑ってみせる。
ここに狂気はない。あるのはただの誤った"思いやり"だ。
(39) 2022/06/22(Wed) 2:41:12

【人】 古草擬き レヴァティ

>>42 ヴェルク
「……うん?あぁ、いいぜ」
なんか……なんだろう?

感じた小さな違和感はそのままに、掴まれた手は解かず。

「元気になってきたみてぇでよかった……
いたっ

笑ってるからコレで合ってる?

引かれるならそのままついていき、強まる力にヴェルクの顔と手を見比べる。

「……ヴェルク、大丈夫か?」
なんで安心できないんだろうか。

もう一方の手を伸ばして、両手でヴェルクの手を握りながら。
……そろそろ歌が聞こえてしまう。でもまだ手は離さないまま。
(44) 2022/06/22(Wed) 12:14:56
レヴァティは、シャトは元気そうでちょっと怖い。
(a7) 2022/06/22(Wed) 12:15:28

【人】 古草擬き レヴァティ

>>45 ヴェルク
「踊んのなんか得意だったっけ……?」
自分のイメージではあんまり動き回るのが得意なイメージはない。喋るのとか考えるのが得意なんじゃないか、と思うくらい。

「たしかに元気……?だけどよ」

返す声は小さい。

「オレは〜〜……こっ、怖ぇしこのままだったらなんでもいい!」
この部屋が怖い、というのとは、ちょっと違う気がする。
手を離すことが怖い。

両手で握ったまま、力を強める。あなたの力ほどではないけど。
(49) 2022/06/22(Wed) 21:47:15

【人】 古草擬き レヴァティ

>>51 ヴェルク
……歌がよく聞こえるようになった。処刑室の中へ進んで余計に。

なんだかすごく、
ザワザワ
する。
何かしなきゃいけない気がする。
でも何をしたらいいのか、わからない。それがなにかの欲求であることは分かるのに。
頭の隅っこでメチャクチャ痛そう、とか、あのチビなんでああなるん?も思ってるけど。


握った手に少しだけ爪を立てながら、"なにか"を振り払って答える。
できるけど!
それ、レヴァティが好きなやつ……
でも、アー、キエ!動けないようにしたらやりやすいんじゃね?ぐるぐる巻き!あと寝かせちまうとかさ!
オレそういうのもできる……し、エ〜……じゃあアレとか」

足で示したのは並ぶ中でも一番小さい銃だ。大きければいいってもんじゃないって覚えてたし。動かない的になってもらえばサクっと終わりそうだし。
(52) 2022/06/22(Wed) 23:32:55

【人】 古草擬き レヴァティ

>>53 ヴェルク
「……エ!あ!」
そうだ、周りに人、いる!囚人はともかく看守!

「ぐ、ぐるぐる巻きは離れたとこから伸ばして巻きゃいいか、ら……ぇ」
話を逸らすように説明をして、若干飛び上がるように体が跳ねた。まさか、自分に渡されるとは思わなかったから。
……ヴェルクの顔と手元を見比べて、受け取ってしまったけど。

「そりゃ仲良いけど……オレ?これ分かん……」
片方だけになっても、手は離さない。
引っ張られるように乱れた歩幅で。遅れて後をついていく。
ヴェルクと一緒に、キエの近くまで。頭はなんだかザワザワぐるぐるしたまま、渡された銃を持ったまま。
(54) 2022/06/23(Thu) 0:31:44

【人】 古草擬き レヴァティ

>>55 キエ
「……なんで笑ってんの?」
ヤなはずじゃん。
オレは痛いし、逃げられないから、ヤだったし。

なんか、なんか……

>>58 ヴェルク
「なんか……
オマエらムカつく!!!

ゴン!と持たされた銃を頭に突きつける。処刑対象のキエではなく、
ヴェルクの

持ち方なんかメチャクチャで撃つ準備なんかできてないから、慌てて持ち直したところで弾なんか出ない状態だろう。
でも、銃を握る手、小指の側では小さく手を握り込んで……その下には種がある。
いつでも落とせるように。

「どっちも……どっちもなんかヘンだし!なんか〜〜……
違う!

力の抜けた手を引っ張って叫ぶ具体性のない言葉は、もはやただの癇癪だ。
とにかくどっちかがどっちかをやりそうなこの雰囲気がすごく……嫌だった。
(59) 2022/06/23(Thu) 2:57:48

【人】 古草擬き レヴァティ

>>60 >>61 >>62キエ ヴェルク
歌が小さくなると、"ムカつき"はなんだか違う形になった気もする。けど、やろうと思ったことは変わらない。

2人とも、言葉にしないところに何かがあって、自分ではそれを理解できないけど。
このままだと、なんだか、わかんないところに行っちゃって、もう戻ってこなさそうな感じだ。
レヴァティもそんな感じだった。体くれるって言ってきたとき。だから貸してくれるだけでいいって言ったんだ。ついでに閉じ込められてる退屈な時間はオレが代わりにやっとくって。


オレが、代わりに、やっとく!
だから、終わり!」
引っ張った手をもっと引っ張って、ぶん投げるようにヴェルクを遠ざけようとする。
銃を持った片手はキエとの間に割り込ませ、ヴェルクに種ごと押し付けて、発芽させる。
さっき言った"ぐるぐる巻きにするやつ"だ。
これがうまくいったら次はわやわやしたキエを抱えて距離を取るつもりだ。

繋いでいた手は離して。
(63) 2022/06/23(Thu) 4:08:04

【人】 古草擬き レヴァティ

>>65 ヴェルク
「やっ、ダメか……ぁッ」
全然動きは止められてなさそうだ、とわかったので。
キエを抱え上げる動きからとにかく包むほうに切り替える。離さないよう強めに。……ちょっと痛いかも。ごめんキエ。
ヴェルクに背中を向けることになるけど。
でも刃が向かう先はどちらを狙っていたとしてもこちらになるのではないか?

盾にできる新しい何かを生やすには、ちょっと時間が足りない。
もう少し離れられたら"たてこもる"つもりだったのに。
(66) 2022/06/23(Thu) 5:02:16

【人】 古草擬き レヴァティ

>>70 ヴェルク
「ゔぅ……ッ」
深く刺さった刃は痛くて、でも耐えられないほどじゃない。
それよりも。

「……ちがう」


瞳を見返して、呟く。
あのときオレの処刑のときとは違う。違う顔だ。
本当に楽しそうに見えるじゃんか、それじゃ。全然らしくないのに。
でも……あのときと違う、ってことは?

「ちがう…………っ」


楽しかったっての、嘘だったんじゃ?

じゃあ、ここに来る前のは、


引き抜かれた刃がまた狙いをつけ始めても、避けようともできずに。
だって、どうやっても彼にとって正しいと思えない。
どうしたらいい?
(72) 2022/06/23(Thu) 21:05:56

【鳴】 古草擬き レヴァティ

>>=2
「キエ……、」

近くから聞こえた声が、ちょっとだけ迷路から連れ出してくれる。
強張った力を解いて、それで、キエが抜け出せるようにできるくらいには。

「……うん」
言うとおりにしていいのかって、ちょっと思った。

どうしよう。でも、キエの言うとおりにするのが正しいのかと思って。すぐ戻るって言ってるし……。
「キエ、ごめん」


離したあとで、でももうちょっと頑張ったらよかったとも思っている。
(=3) 2022/06/23(Thu) 21:10:03

【人】 古草擬き レヴァティ


抱きしめられてすぐ、ひどく視界が歪む。
見ていないと、いけないと、思うのに。
どんな風に刺さったかも、体に隠れてよく見えない。
笑ったみたいな声だけ聞こえる。キエが自分にしたのと同じように、ヴェルクにしたのも。

「ぇ、ぃ……」

どちらを呼べばいいかわからなくて出しかけた声と、伸ばしかけた手。
にはキエの体が押し付けられたから、床に落ちないように抱き止め。

爆発音が、思考を吹き飛ばした。
「なんで」

ヴェルクの体が焼けてしまう。
遠ざかった手の上にあるものが何か、分かってしまう。

「なんで……」

何もしないうちに吹き飛んで、なくなってしまった。
口が動いたの、見えたけど……それじゃ、聞こえないじゃん。

「なん……で!」
……
が、そんなことをさせたの。
(79) 2022/06/24(Fri) 0:06:06
レヴァティは、視線からキエを隠すように抱える。離さない。>>a26
(a27) 2022/06/24(Fri) 0:06:34

【人】 古草擬き レヴァティ


キエを抱え直して、自分の背の傷のことも今は忘れたまま、走る。
途中で置き去りにできるならどこかでヴェルクを引っ張って、ここから逃げることもしただろう。もう反応がなくてもそれは変わらず。
抱えたまま、突進するようにヴェルクへ向かい。

「つっ、つれてく……
オレが連れてく!


キエを抱えていないほうの手で、ヴェルクの体を引っ張り寄せようとするだろう。
だって2人ともまとめて抱えられる抱えたいと思う。
(80) 2022/06/24(Fri) 0:09:01

【人】 古草擬き レヴァティ

>>81 ヴェルク
「いいわけねェじゃん……」
そう言われてみれば確かに背中は痛い気がするけど。
足元に作られつつある血溜まりは多分キエのものだ。

「オレなんかどうでもいいだろ何もしてねぇんだから!
オマエがァ……すごい、死にそう……ヴェルクは絶対ェ痛いだろ」

ヴェルクの背中に回した手を握って、まだ残った手へ種を押し付ける。とても小さな、翠色の花だ。生物に植えると、痛みがちょっとずつ薄まるもの。
レヴァティはこれで一旦痛みから開放して、慣れないようにするのに使ってた。

キエにもしてやればよかった……もう遅い。
(82) 2022/06/24(Fri) 1:04:23

【人】 古草擬き レヴァティ

>>83 ヴェルク
「うそだ……」

流れる血を見るだけでも、傷の酷さがわかるのに。
これがどれだけ痛いのか自分じゃわからない。こうなったことないから。
キエが最後何を思っていたのかもわからない。


「我慢すんなよ……これ、こんなの、痛ェんだから!
運ぶくらいできるし、運ぶくらいしかできねぇし、……
ごめん

そうに決まってる、と決めつけて、俯く。手はヴェルクをつかまえたまま。
どこか行っちゃわないように。
(84) 2022/06/24(Fri) 1:39:15

【人】 古草擬き レヴァティ

>>85 ヴェルク
「……本当にか?
ヴェルク謝ることしてなくね……ウソつかせたとおもうし……オレのとき…………」

楽しかったって、嘘ついてたんじゃないかって。


俯いたまま喋っていた顔を、ヴェルクへ向ける。
呼んでくれるうちに好きになった呼び方で、多分こっちが好きな顔。
もっとちゃんと知りたい人。


「つれてく……!」
できることが見つかって、改めて持ち上げようと力を込める。
ところでシェイドは二人をまとめて運ぶことができる!
(86) 2022/06/24(Fri) 11:32:18

【人】 古草擬き レヴァティ

>>86
「ンンン〜〜……でき……!!!」
かなりグラグラだが、ちゃんと持ち上がってる!歩けそう!
ぐるぐる方向転換しながら周囲を見て、

>>78 手伝ってくれそうなルヘナ
「できた!!!」

ルヘナへ見せびらかした。持ち上がらなかったらおそらくそちらへ助けを求めてた。
(87) 2022/06/24(Fri) 11:36:09

【人】 古草擬き レヴァティ

>>89>>90 シャトルヘナ
拍手もらった!!!

「うへへ〜」
それほどでもある、みたいな顔で拍手を浴びた。

>>88 ヴェルク
「……」
マジ、と言われてしまうと考え込みつつも。

「……あっ、前とは逆……逆?かもな」
案内係が。

特に引き止められなければ、グラグラしたまま運んでいくし、蘇生と治療に分かれた二人のどっちの近くにいようか迷ったりしただろう。……自分も治療対象なのだが……

そしてキエの蘇生が終わるまで待っている。
……治療が終わったヴェルクのことをつかまえたまま。
(92) 2022/06/24(Fri) 16:59:36

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

これはすべてが落ち着きほどよくなった時空!!!
ルヘナを探し出し、まず第一声。

「たらふく生やすぞ!!!」

木とかをね。

「なに生やすか考えてきたか!?
オレはなんも考えてねぇ

つまりすべてはルヘナ次第となる。
果たしてこれが宴会の話だとすんなり分かるのかも問題だが。
(-34) 2022/06/24(Fri) 21:05:11

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「え?」

第一声はまっっったくわからなかった。

「……ああ!宴会ね。ええと、色々考えてるけど……名前じゃ伝わんないんだよね、僕が全部見せるの?いいけどね、端末でどこまで見せられるかな……」
まんざらでもなさそうな感じだ。すでに端末を取り出している。投影とか出来れば楽なんだけどな……などと言いながら沢山出す。

サクラもソメイヨシノ以外に八重桜とか出すしスイートピーとかツツジとか出すしいっそ季節無視で牡丹も教えちゃおう、トケイソウに月下美人もどう?レアだし……ああトレーニングルームで出したほうがわかりやすい?などと言いながら。

考えているというよりは思いついた端から出しているレベル。

「あ、そういえば春の花で白い花ってどれぐらい知ってる?ヴェルクがどれか好きらしいんだけどせっかくだし当ててやろうかと思って。他の色もあるんだって、思いつく端から出しといて。わかんなかったら教える。」
あ!火がついてる!
(-36) 2022/06/24(Fri) 22:23:03

【人】 古草擬き レヴァティ

>>95
時空がふわっとしてるので、いる。
えぇ?なんで?
オマエ死体好きなんだっけ?」

なんで行くの〜?という声。
面白いものがあるって分かれば行くんだけどなー!ノリノリで行くんだけどなーーー!!!
(96) 2022/06/24(Fri) 22:30:36

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-36
「なんだよぉ準備バッチリじゃん〜???
ん〜広い部屋のがやりやすい!行こうぜ!」

いくらか見せてもらったあと、先導してトレーニングルームへ向おうとする道すがら。
スイートピーやらトケイソウやら月下美人をぽつぽつ撒いて、廊下の素っ気なさを消してみる。
廊下も飾りたい的なこと言ってた気がする。

ところどころ宇宙スイートピーや宇宙月下美人やカレンダーソウになっている。これらはまあまあ似てたりちょっと似てたりするのだ。

「え!ヴェルク好きなヤツあんの?
ぜ〜〜〜ったい当ててやろうぜ!片っ端出してみるか〜?」
問題はそこそこ害のある花もあることだ。
(-37) 2022/06/24(Fri) 22:42:19

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いいね、廊下もどんどん植物にしていこう、ふふ。いいねえ。」
先導してくれる後ろを振り向いて確認しながらついていく。
ちょっと違うのもあるけど……それも育っている様子を見ると新種のようで面白い。

「そうらしい、いくつかあげてみたけどピンときてないみたいで……当ててみたくない?いいね、僕もあげて見るから片っ端からお願い。好きになりそうな花って他にあるかなぁ」
トレーニングルームに着けば、とりあえず参考にするかはともかく色んな花を出しておく。勿論大地と空も用意して。
何を出そうか、薔薇園はいいな、あじさい園も素敵だな。白い花で言えばジャスミンやアネモネ、エリカは良い名前だよなありんごや梨とかも白い花だよね、ああでも他の色がないかも?ニワトコも童話にあるしいい木だよなあ。クローバーって言ったっけ?

あ、サクラと梅一緒に出したいなあ。

因みに害のある花については「直ちに害がなければ大丈夫じゃない?」との見解なので、ここには止める人がいない!
(-40) 2022/06/24(Fri) 23:21:08

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-40
トレーニングルームの操作は任せた。そういうチマチマしたの苦手だ。

「出てる話だと春の……温けぇ時のやつで、白くて、いろいろカラバリあるやつ?」
なんだろう〜〜〜と考えつつ、今日のメインである桜に取り掛かる。
ちょうど真ん中あたりに走っていって、手の中からポイ。
床に着くと伸び始めて、小ぶりな一本の木になる。
ソメイヨシノと八重桜だ。梅もリクエストされてたら一緒に。
そしたら「花咲くまでのばせばいいよな〜?」と聞きながら幹に触って、ゆっくりと蕾をつけて、花開くまで成長させるだろう。

「……
あ!
色あって白くて寒いと出ないやつ!これ!」
それが終わってから、まず花当てクイズ1答目。
落とした種は10センチほどまで伸び、花に当たる部分は棒状で、
草だ。
どこかの星の洞窟とかに咲き、音に合わせて揺れる性質を持つ。
(-42) 2022/06/24(Fri) 23:50:05

【人】 古草擬き レヴァティ

>>-41>>a31
「まだかなァ〜」
キエの目が覚めるのを二人で、(若干眠りかけながら)どこからか持ってきた椅子に座って待っている。
この「まだかな」ももう十一回目だった。
しかもヴェルクをつかまえている手をぶらぶらブランコし始めている。最初は大人しく掴まえてるだけだったのに。

でも今、丁度起きた!……のに、まだ気づいていない。
この装置の表示の意味とか、息の有無とか、理解したり観察できるだけの目を養っていないから。
(97) 2022/06/25(Sat) 0:15:22

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「そうそう、後何があるかな……カラーって黄色とかもあったよね……おお。」
花以外もブルーシートや任意のsakeやdrinkやsweetを沢山出している。ポンデケージョfoodとかブールド・ネージュvilとかも。

でも、メインの桜を出はじめると申請の手を止めてみている。

「そうしてよ、流石にサクラやウメは花がないとね〜。」
花をつけるのをじっと見ている。早送りされたとはいえ自然の成長に近いのだろうし、またしばらくその感動を忘れないように。

「え、それ……確かたちひじょ?宇宙勿忘草flowerだっけ?星を跨いで知ってる筈だけど詳しくはないな。」
知らないことはなさそうだが詳しくはない。知らないのも癪なのでと七色に光る草を即座に調べようとしてふとした疑問が湧く。
……白なのかなそれ……光ってる元は白なのかな……。でも面白いしこれもそのままにしとこう。

そして宴会会場に
音に合わせて揺れる草も残された。
(-43) 2022/06/25(Sat) 0:23:14

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-43
「いいじゃねぇか〜この木の見栄え!あと〜……」
さっき言われた花を「ここにアレ?」とか確認しながら植えていく。
なおおまかせにすると選ばれた花のセンスがいくら良くても無秩序ジャングルとなる。

「んなユーメイなヤツじゃねえのこれ?じゃあ違うか」
ちゃんと
ピカー
ピカー
ピカー
と白い光も出しているよ。順番にね。

あとは「これかぁ〜?」とか言いながら宇宙ユリ、宇宙デイジー、宇宙ヒトクイチューリップ、マルメタティッシュソウ、シンリャクミントなどを出しては、一応ルヘナにも見せつつ「っぽくねぇ〜」と首をひねる。

「……つか、赤じゃねえんだ〜……」とも呟きつつ。
(-44) 2022/06/25(Sat) 0:43:30

【人】 古草擬き レヴァティ

>>98 ニア
へぇえ……
ええ?」
端末を見て、襲撃情報を読んだ。
めっちゃ読んだ。

なんだそりゃ見てぇ〜〜〜!!!

見に行く〜〜〜!!!
(100) 2022/06/25(Sat) 0:47:32

【人】 古草擬き レヴァティ

>>99 ヴェルクとキエ
「ん〜……ン〜?」
いちどヴェルクの方を見て、指さす先を追う。
着いた先、装置の中をじっと見て。

「あ……ッキ!もどっ!た!?これもどってる?
キエ!」

ベンベンベン!
装置を手のひらで急かしながらヴェルクとキエを交互に見る。
(101) 2022/06/25(Sat) 0:56:18

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

>>-44
「流石ソメイヨシノ、子をなさずとも人が花を残させたとだけある、壮観だ。他の花はーそうだね、ここらへんで群生しててもいいね。」
なお彼のセンスもなんとか季節ごとにはまとまりはあるジャングルなので、口を出した割には4割無秩序ジャングルに。

「あんまり光る草はここでは人口で遺伝操作をやった末ってのがね、そうなると僕の専門じゃないんだよね。」
有名じゃない、には首を振る。自分の知らないものを無名とするほどの権威と自信はない。

「結構似てるねえ……うわシンリャクミントだ、鉢に……あー」

一年で生態系をひっくり返すという噂のシンリャクミント……まあ直ちには生態系の影響ないからいいか……。宇宙船がミントまみれになったらなったで……。

「ん?ヴェルク、お前には赤って言ったとか?」
(-46) 2022/06/25(Sat) 1:20:54

【人】 古草擬き レヴァティ

>>102 ベン……
声が聞こえて、最後に一発入れて手を止めた。
おきた……

全然まだ泣いてない。まだ。

「だってすぐって言っただろ……そんなん待つじゃん……」

声のボリュームが少し下がったが、まだ泣いていない。
(103) 2022/06/25(Sat) 1:36:32

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-46
「ふんふん……なんかソレっぽくなってきたんじゃね?
もっとほしいやつある?」
トレーニングルームの一角は無事4割無秩序ジャングルになった。
でもまあまあ豪華だし、よくね?
一部危険区域はあるけど。


「じゃあヴェルクがこれ好きかもしれないアレは……ワンチャンあるか!」
ない。けど希望は見失わない。ワン。

「似たようなカンジのこと聞いてさ、あー……でもオマエに言ったヤツのが合ってんじゃね。オレのはなんか、そういうカンジじゃねぇやつ。たぶん」
また今度ちゃんとしたの聞く、と付け足した。
(-47) 2022/06/25(Sat) 1:48:47
レヴァティは、まだヴェルクの手を握ったままだ。>>104
(a32) 2022/06/25(Sat) 2:04:14

【人】 古草擬き レヴァティ

>>105 
まだ全然平気!

目の周りを擦って、首を横に振る。
「ぜんぜん、マジですぐだったし」

キエが出てきたらすぐ近くへ、なんなら飛びついてしまいそうでさえあったけれども。

>>104 ヴェルク
椅子から立って、ヴェルクの手を緩く引っ張る。そして自分はヴェルクの後ろの方に。

「ヴェルクが一番がんばったんだからさ……一番になんか、言うのはオマエだと思う」

「おかえりとか……そういうの」

声は張らないけれども、泣きそうな声にもならないように、きっときちんと伝わるだろう。
(106) 2022/06/25(Sat) 2:34:50
レヴァティは、もうそんなに強く握らずに。治療室でしたのと同じことをしに行けるように。
(a33) 2022/06/25(Sat) 3:15:32

【人】 古草擬き レヴァティ

>>109
「わっ……???」
引っ張られて、ちょっとだけよろけて腕に収まる。

「な……んだよー、オレもかよ……」

なんて言いながら顔も声もヘニャヘニャになって、たまらず同じように二人まとめて腕を回した。
あんまりみんな元気とは言えないかもしれないけれども、そう、なんだか嫌な感じじゃない。嬉しい。

「おかえり……」

結局先に言っちゃった。
(110) 2022/06/25(Sat) 12:15:50
レヴァティは、ニアといっしょに落書きを見た!
「やべーー!!」
>>a34
(a35) 2022/06/25(Sat) 14:03:52

レヴァティは、画像で記録を残した。端末の使い方がわかった!
(a36) 2022/06/25(Sat) 14:05:39

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いい感じだねえ。」
見回してい明らかに人に有害な地帯のとこにだけ申し訳程度に看板を申請して立てておいた。

「僕の知らない花の可能性は十分あるかも……!」
ないとは言えないし、これだったらいいね……と思っているルヘナです。

「なるほどね、違う花も好きなのかな……?当てたら聞けるしわかるから当てるしかないね。」
そういうことなのだろうか。ともあれ会場はこれで完成なのでは?
4割無秩序ジャングル!ブルーシート!サクラ!酒!食べ物!あとアマノに無断で頼んだラムネ!
(-49) 2022/06/25(Sat) 14:49:03

【人】 古草擬き レヴァティ

>>111 >>112 同じ!
キエからもかえってきた手に、全員同じ気持ちに感じられて嬉しい。離すのが惜しいくらい。
キエの顔を見て、ヴェルクの声を聞いて。
「これだァー……」

多分、ふたりともこの顔のときは本当にいい気分なんだ。
ずっとこうがいい!ちゃんと覚えておこう。

そして安心したら、約束を思い出した。
多分楽しいことだ。二人も。
さっき注意されたのにまた目を擦ったあとで、ぱっ!と離れる。
思い立った今離れないと離れられなくなりそうだし……

「よし!じゃ、オレ用事あるから!また後でな!」
そうして二人を残して、この部屋から出ていくだろう。
(113) 2022/06/25(Sat) 22:20:12

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ


安全に配慮された宴会会場ができあがった!
ワ〜と大きな欠伸のあと、シート周りも見に行く。

「メチャクチャ食い物もあんじゃん!もう誰呼んでも大丈夫じゃね〜?」

宴会判定はルヘナに任せた。ので、食べ物も十分と判断。

「どうやって呼ぶよ!
廊下で
こっち来い!!
って叫ぶか?
クソ声デカくする道具とか、なんかないっけか?」
貸し出し品一覧を見ている。
拡声器を見つけたら使いそうな様子だ。うるさい!
(-59) 2022/06/25(Sat) 22:27:48

【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティ

これはゲームセットを迎えた後、宴が終わるまでの猶予時間。
貴方にとって都合のいいタイミングとして欲しい。

貴方に割り当てられた個室に、申請品と同じように何かが届く。
贈り物と思われる平べったい箱に入っていて、カードが添えられている。

貴方がそのカードを開くなら。

あ ぃ あ ん め い て ん
は え ゐ ま て  か ね り
し ゃ と ふい


ぐーで鉛筆を握って描いたような筆圧、全体的に大きくてバラバラ、その上ところどころ間違ってる文字が綴られている。
解読できたなら、頭のぐるぐるを失って髪型が変わっちゃうと嘆いていた貴方のために、代わりのものをあげようとした意図が伝わるだろうか。
あと、生えてくるのが遅いだけだと思ってるのも。
(-60) 2022/06/25(Sat) 22:37:21

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「……そうだね。もうこれは宴会だよ。呼ぶのはお前得意じゃない?声でかくする……拡声器とか、……はい。」

申請されたら堂々と渡す。自分もトレーニングの放送機能とかを使って呼びかけるとしよう。

「……ありがと。楽しいよ。」
それを言ってから。
(-63) 2022/06/25(Sat) 23:10:45

【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー

あまり部屋には戻らないので見つけたのはレアなタイミングだっただろう。
何か頼んだっけ?と何の気なしに拾って、箱をぐるぐる回して見て。
やっとカードを見つけて開く。

「あ……ぃ……、か、ねり」

「?」

読み上げながら解読しようとしたが、なんかよくわかんない。

「んぇ〜〜〜……?これアイツの名前かぁ……?」
送り主のことは察したけど。とりあえず恐る恐る箱を空けてみる。
どんなの……?
(-65) 2022/06/25(Sat) 23:38:18

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ



「コレコレ!さんきゅ〜」
拡声器を手に入れてしまった。始まるぞ、祭りが……

そしてルヘナの言葉を聞けば。
「もうかよ!早くねェ〜?いっぱいやった甲斐があんなぁ!
さらに楽しくするからさぁ、気合い入れてけよ〜」
などと言いながらトレーニングルームの入り口へ向かう。
結構スキップだ。分かりやすく嬉しそう。
(-66) 2022/06/25(Sat) 23:51:02

【人】 古草擬き レヴァティ

「集まれェ〜〜!!!!」

キーン!
トレーニングルームの入り口から廊下へ向けて、バカデカアナウンス!

「メチャクチャに騒ぐぞ〜〜〜!!!準備できたぞ〜〜!!!」


「ヴェルク〜〜〜キエ〜〜〜〜!!!来い!!!!」

名指しも混ぜつつ、この廊下に誰か現れるまではバカデカ騒音アナウンサーとなる。
(116) 2022/06/25(Sat) 23:54:21

【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティ

貴方が箱を開けたなら、中に入ってるのは。

幅30cm、長さ2m程の、上品な緑灰色の、頭に巻くには丁度良さそうな形状をした、

真昆布(生、特級品)


アイアンメイデン頭のぐるぐるの代わりになるものを申請可能品リストの中から写真で選んだのだが、そのカテゴリが
食品
だったためこうなったそうな。
(-68) 2022/06/26(Sun) 0:16:56

【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー

「これはなんなんだァ!?」

なんなんだぁ!?

「くろい……ながい……くろい……」
不思議な質感……微妙な硬さ……

「これはなんなんだァ……?」

カードを見る……昆布を見る……カードを見る……

「……!!アイアンメイデン正:アイデンティティか!!!」
名探偵!
そう、たしかに代わりを探していたのだ。
なんかいい感じの模様ついてないなぁ……と思ったけれども、
昆布ぐるぐるチャレンジはする。


昆布は……頭に巻けない……
(-69) 2022/06/26(Sun) 0:57:47

【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー

「マジでなんなんだこれェ……」

全然巻けなかったので昆布は箱の中に戻された。

昆布巻きは誕生しなかった……残念!
(-70) 2022/06/26(Sun) 1:01:34

【人】 古草擬き レヴァティ

>>117>>a41 来た!!!!
「場所はトレ」


「おっ来たァ!こっちこっち!」
どちらが先かな?同じくらいかもしれない。とにかく見つけると拡声器はやめて普通に呼びまくり。

>>121 サルガス
「おっもうひとり来た!
ルヘナ〜〜〜!サルガスも来た!」
もう楽しんでる室内に声をかける。>>a42

そしてシャトの姿が見えようものならすぐ引っ込む。隠れろ!>>a43
(122) 2022/06/26(Sun) 1:10:26

【人】 古草擬き レヴァティ

>>123 ルヘナ
「い〜事言うじゃねぇか!のめのめ!」
追加でその辺にあったグリーンアップルロワイヤルsakeをドン!!!と置いた。つぶれろ〜

>>124 サルガス
だろ!
オレすげー植えた!
ルヘナがさ〜イロイロ知ってたから見てやったんだよ!」

ものすごい得意げ。
(125) 2022/06/26(Sun) 1:41:55

【人】 古草擬き レヴァティ

>>126 参加者!
「クソ植えまくった中で騒ぎまくる会だぜ!」


この説明ではなにがなんだか分からないだろうが、中を覗けば花見と宴会の場となっているのがわかるだろう。
覗くのを邪魔はしないし。
何なら見てほしい。とても自信満々に、ドヤ。
(128) 2022/06/26(Sun) 1:49:53

【人】 古草擬き レヴァティ

>>129 歓迎歓迎歓迎!
だろ!すごいだろ!

あったりまえじゃん!呼んでんだからさァ!早くあっち座れよ!」
とシートのほうを指す。
さっきからずっと褒められてイェー!
だ。
(132) 2022/06/26(Sun) 2:18:47

【人】 古草擬き レヴァティ

>>133 待ってた!
「いるいる!遅ェじゃねェかよ〜」
キエよりわずかに遅いだけだけど。

「気きくじゃん!遅刻は許……」
中に進ませようとして、ふとヴェルクの手元を見る。
……花だ!白い……

もしあと数時間あとだったなら、答えられなかっただろうけど。
さっき資料を穴が空くほど見て勉強したばかりの一夜漬け状態なので。
アネモネ!
ってやつ!
なぁ、それが好きなヤツ?」
期待に満ちた声で聞いてみる。
(136) 2022/06/26(Sun) 2:45:23

【人】 古草擬き レヴァティ

>>137 キエ!
中へ進んだから、そのまま入るのかな〜と眺め。

「エ〜?ン〜……」
キエの行動に首を傾げて、質問を聞き室内を見回す。

もう結構来たしいっかな!
ヴェルク来たら座ろうぜ!」
つまり、キエも一緒にちょっと待とう、という誘いだ。
本当にちょっとしたら来ただろうし。
(138) 2022/06/26(Sun) 3:27:15

【人】 古草擬き レヴァティ

>>139 ヴェルク!
「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」
ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。
どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。

「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」
ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。

「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」
増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。
(140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15

【人】 古草擬き レヴァティ

>>141>>142 2人!
「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」
勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。

「見てみたいってくらいかァ……わかった!
確かさ〜……いろいろあった!」
ギュッと握った手からばらばら種をまいて、
咲かせた。
ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。

「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」
一緒に待っていたキエにも同意を求めた。
(143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29

【人】 古草擬き レヴァティ

>>148にこにこヴェルク
褒めてる様子を見たので、満足。

「あ〜〜そういうワケェ?なんだよ照れんじゃねぇか〜〜またいっぱい生やしてやんよ〜」
照れてる感はあんまりない様子で、ヴェルクを肘でつつきまくった。 
呼び名がこの場でもいつものになっているのはあんまり気づかず。


>>144>>a48ハンバーグ太郎
山盛り頼もうぜ〜!

二人じゃ食べきれない!
でも山盛り頼んでも
きっとみんなでなんとかできる。

こちらには言われてないのに言われたものとして、先に食べに行く。
(152) 2022/06/26(Sun) 15:25:18

【人】 古草擬き レヴァティ

>>150 デカデカフロランタン
「なァんだこれェ!?!?」

フロランタンという謎の焼き菓子と巨大さが合わさり、なんだかわからない!謎の円盤!

「食えるヤツなのな……!?」
匂い、よさそう。
(153) 2022/06/26(Sun) 15:27:57

【人】 古草擬き レヴァティ

>>154 フロランタン山
「食い物なのかァ!やべーなこれ作ったヤツ!」
工具セットで切り分けるっぽい様子になった!やべーな!

>>162 一口太郎
「食えば食えるって!」
ハンバーグは(3)(1)(6)3d10個注文したが、まずコロッケから食べている。ハンバーグは?

「あとアレもか……」
でっかフロランタン。挑戦する?
(164) 2022/06/26(Sun) 18:37:03
レヴァティは、10個のハンバーグでキエを囲んだ。
(a62) 2022/06/26(Sun) 18:39:41

【秘】 古草擬き レヴァティ → 枯木寒巌 メレフ

ところでこれは宴会が終わったあとくらい。

メレフの端末宛てに、
撮った
♡いぬ♡かわいいね♡
の画像を送るぞ!!!


『だいじにとっとけよ!』の一文を添えて。
追って『そのヘンのヤツにも見せてくる!』も送る。
投票のうらみ。
(-92) 2022/06/26(Sun) 19:28:06

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 古草擬き レヴァティ

>>-92 お前!!!!!!!
送られた端末の向こうで、ア!!!!!!になっている看守がいた事だろう。

『お前!!!!!!!!』


もちろんぶちぎれである。やったね。
(-93) 2022/06/26(Sun) 19:33:57

【人】 古草擬き レヴァティ

>>168>>169 コロッケとハンバーグ
ちなみにコロッケは掴んで食べてる。サクサクサク……
ハンバーグはフォークに刺して。モモモ……

「そんなキツいか〜?まあイッコ食ってから考えようぜ!
あとアイツが食うじゃん、余っても」
シャトのほうを指した。考えることは同じだ。

「……あッ、
そうか!もう終わりかァ!?」

「エーオマエらいるとこって遠いんだっけ?こっそり遊び行けねぇかな?」
修学旅行の夜みたいなこと言ってる。

ところでかつて冷やしておいたスイカ>>3:L0のことは結局思い出さなかったので、キンキンになって放置されている
(171) 2022/06/26(Sun) 20:13:07

【人】 古草擬き レヴァティ

>>173 二人
「えふ……ん〜看守にどのへんかあとで聞くかな?で、行き方聞くからさ〜、見つかんねぇように頑張るか!」
一応勝手に移動するのはいけないという意識はあるのに、違反はチャレンジ。ルールは破るもの。

「いっしょっていうとさ〜二人で移動すんのむずそうだよな」
だから諦めよう、という調子でもなく。詳しくは分からないけど、とにかくなんとかなると思っているのだ。
(174) 2022/06/26(Sun) 20:33:57

【人】 古草擬き レヴァティ

>>175 二人とも!
「えェ〜?んなことで伸びんの?ケチぃ……文句言っとく」
抜け出す案が早々に使えなくなったことに不満げにしつつも。

キエの笑みから嬉しい気持ちが伝播する。
オレも好き!
な、また遊ぼうな!今みたいな感じのヤツとか、廊下のヤツみたいなの!」
まったく躊躇せずに同意して、また今度、次の話をする。

「コレ参加してよかったなァ!」
楽しかったこと、多いし。多いけど、
「もう二度と参加したかねェけど」
でも懲りたことも多かったからな!
(179) 2022/06/26(Sun) 20:49:46
 




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