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【独】 Dom サクライ/* シロくんがかわいい……夢の国を夢のまま楽しめるしネズミさんの中の人の話をすると首傾げちゃう感じの人や……(かどかくてい)なんなのこのピュアっ子……何でもしていいですよてユキさん言ってたけど……本当に何でもしていいの?!私の備忘録見る!?!? (-155) 2021/03/18(Thu) 0:12:45 |
【人】 Dom サクライ[もう一口、今度はグラスに注いだ水を飲みながらも 史郎さんが何度も「サクライさんでよかった」と 繰り返すものだから 俺は何だかくすぐったくなって グラスの中でくすくすと息を漏らした。 言葉にしなくても、史郎さんの目には 次第に情欲の色が宿り出している>>353 その瞳が此方の一挙一動を ねっとりと追い掛けて、離してくれない。 そのくせ、言葉だけはお上品を保ったまま。] ふぅん、使い切りたい金って その手切れ金、って訳ですか。 [テーブルにグラスを預け、俺はふむ、と鼻を鳴らす。 なるほど、それならこの部屋を取った本人が 俺みたいに部屋に驚いた理由にもなるか>>349 此方に踏み込んでくる史郎さんを>>353 ちらりと流し見て───── 俺は史郎さんの手からグラスを奪うと そっとテーブルの上へと避難させた。] (366) 2021/03/18(Thu) 2:39:23 |
【人】 Dom サクライやだな、マッチングしたんだから 俺の願望なんて、分かってるでしょう? [羞恥プレイはさっきので充分。 三日月の弧を描く唇のまま 俺は隣に腰掛けた史郎さんの方へ ぐっと身を乗り出そう。 丁度、ソファーの上に押し倒したような姿勢。 つい、と史郎さんの片脚を持ち上げ 俺の肩へ預けてしまえば 服を着ているのに、まるでセックスのワンシーン。] (367) 2021/03/18(Thu) 2:40:15 |
【人】 Dom サクライ何処までも俺に忠実で従順なネコが 本当に何処まで着いてくるのか、知りたい、って。 そう、書いた。 そしたら、貴方が来た。 [宙で呼吸が絡まり合うほどの距離。 相手の反応を観察しながら 俺はスーツに包まれた脚を開かせ ゆすゆすと腰を揺すってみせた。 ジーンズとスラックスとで隔てられた 互いの雄が甘く擦れる。 でも、そんなのじゃ、全然足りない。 今すぐこの高そうなスーツを脱がして 前戯も早々に突っ込んでも、きっとそれでも。 もっとアブノーマルが故に ここに来るまで飢えていたのだ、と。 ここで出会った以上は、 彼もまた同じなのだろう。] (368) 2021/03/18(Thu) 2:40:51 |
【人】 Dom サクライ[そう思ったら、ぞくり、と背が粟立った。 唇の端が持ち上がっていくのが止められない。] 俺に支配、されたいって思っちゃったんだ? 会ったばっかの、俺に。 [ゆっくりとピストン運動をなぞりながら 俺は史郎の耳元で囁いた。]* (369) 2021/03/18(Thu) 2:45:20 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[ゆっくりと身体を揺すられながら、 眉根を寄せて見上げるサクライさんは笑っていて。 その、瞳の色。 浮かぶ表情。 ああ、僕の被虐心は簡単に掴み上げられる。 ]ん、─── あ、ッ…… [耳元に寄せられた唇から生暖かい息と一緒に 低く囁く声が聞こえて、びくんと身体が細かく跳ねた。] (-168) 2021/03/18(Thu) 11:10:22 |
【人】 Dom サクライ[まだ服どころか、靴すら脱いでないのに 史郎は身を捩って、唇から淡い息を漏らす。 俺は口元を覆う手の甲にキスを落として 懸命に声を殺そうとするのをやんわりと止めた。 代わりに、片手を彼の胸骨から臍の辺りまで ゆっくりと滑らせていこうか。] 準備、ね。 [俺は緩く微笑んだまま、ゆっくりと 史郎の腹を撫でた。 掌を宛がった腹の下には 史郎の内臓が詰まっている。 本来、消化と排泄をするための器官が。] もう、こっちだけじゃ満足出来ないんだ? [ずん、と一際大きく腰を突き上げながら 俺はスラックスの中で固く兆す性器へ やわやわとした刺激を送る。] (379) 2021/03/18(Thu) 16:22:42 |
【人】 Dom サクライ[でも、これだけじゃ満足出来ないのは 正直、俺も同じ。 捩じ込んでくれ、と懇願されたら 望み通りに今すぐ狭隘な排泄器官に 無理矢理差し込んだっていい。 だけど、俺の望みはそうじゃない。 腰の動きを止めて、史郎の額にキスを落とすと そっと重めの前髪を撫で付けた。] そしたら、思い切り気持ちよくなるための 「準備」、しておいで。 [緩みかけのネクタイを敢えて無視して 俺は最初の命令を下した。 先走ってがっついちゃうのも、また可愛い、 腰は止まっていても、史郎の腹に置いたままの手は 引き締まった腹の上を するすると這い続けている。 誰かの書き込みが残った身体の上を。 妻子ある男が、彼を棄てるまでに書き込んだ 何かしらを、上書きするように。] (380) 2021/03/18(Thu) 16:27:24 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウちゃんとお利口にできてたら 奥の奥まで愛してあげる。 [過去の男なんかどうでも良くなるくらい。] (-179) 2021/03/18(Thu) 16:31:01 |
【人】 Dom サクライだけど、一人で抜いたりしたら…… [分かってるね?と唇に耳元に寄せたら そっと彼の上から退いてあげよう。 準備が必要なのは、きっと俺もだし。]* (381) 2021/03/18(Thu) 16:32:41 |
【独】 Dom サクライ/* 時々正気に返って 「愛してあげる、とかなーに上から物言っとんのじゃ」 みたいに、息子のエロ本を眺めるおかんの目線になってしまうのやめたい (-180) 2021/03/18(Thu) 16:33:53 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[微笑みを浮かべたサクライさんの掌が 腹の上を撫でて、揶揄する声が低く 脳天を揺すった。] は 、……ん、う、ああッ、 [服も靴もそのまま、深く突き上げられた上 滾る熱をも刺激されれば背中が撓る。] (-191) 2021/03/18(Thu) 19:16:15 |
【人】 Dom サクライ[シャワー室へ向かう背中を見送った後 俺は手持ちのトートバッグを開いて 中に入っているものを、ひとつひとつ取り出していく。 主催に言って用意してもらってもいいのだけれど 結局信用出来るのは己の目。 壊れたり、相手を傷付けたりするのは 本意ではないのだから、 細心の注意を払わねばならない。 可愛らしい桃色をしたシルクのリボンから ステンレス製の膣鏡や大小形も様々なプジー、 男性器を象ったハリボテやブルーシートまで あらゆる道具を取り出しては オペに使う道具のように サイドテーブルの上へ並べていく。 別に、全部使うわけじゃない。 必要な時に、必要なものを取りたいだけ。 端にある、腕ほどもあるディルドなんかは 完全に見せつけるだけのものだし。 欲しい時に足りないよりは、余程マシ。] (408) 2021/03/18(Thu) 21:38:43 |
【人】 Dom サクライ[腕の中に来てくれたなら そっとベッドの上に横たえて 煌々と輝る照明の下で、 彫刻みたいに美しい肉体を鑑賞しようか。 黒い肌着に包まれた胸元の隆起を 宛がった掌で感じながら 俺はボクサーに包まれたままの茎に目を落とす。] さて、良い子の史郎は ホントに自分で弄ってないね? [ちらり、と横目で史郎の表情を盗み見ながら 優しい声音で問いかける。 その言葉を信じたなら、おもむろに ぱくり、と下着の上から膨らみを口に含み その硬さを確かめようか。]* (411) 2021/03/18(Thu) 21:52:30 |
【独】 Dom サクライ/* ダメです今「みてあげる」じゃねーーーーんだよというおかんターンがきてる……サドちゃんぽいキャラやったりすると毎度降臨する脳内おかん……やめて……せめてノックしてから来て…… (-222) 2021/03/18(Thu) 22:01:08 |
【独】 Dom サクライ/* ごめんホームセンターに声出して笑っちゃってこの時間だし窓全開だしどうしてくれるの許さない身体で責任とってもらう (-230) 2021/03/18(Thu) 22:51:06 |
【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ[全て見透かすような瞳に、僕は正直に答えた。 そしたら突然、下着越しにでもはっきりわかる程に 張り詰めた性器を口に含まれるから慌てた。] あぁ……アッ、まっ、って、ん、っ、ううぅっ! [そんなことをされるとは思ってなくて、 頭が真っ白になって、シーツを握って 身体を捩った。] さ、くらいさん、僕が、やるから、 [許してもらえそうなら身体を 起こそうとするけれど、うまくいっただろうか。]** (-232) 2021/03/18(Thu) 22:54:24 |
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